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おはようございます。私も畑のまわりに茅場を10メートル作ってあります。始めはしきわらづくりのためでした。刈るときは草刈り機で一気にかりたおします。しきわらにしたかやは冬、燃やして草木灰をつくります。畑に入れると作物が元気に育ちます。乾燥したかやは、畑に鋤きこむと酸素の供給になり地力もあがります。水はけもよくなりました。土壌改良に抜群の資材かと思います。
すべての生命や存在にそれぞれの尊さがあることを気づかせてもらえます
心を寄せていただきありがとうございます。奥能登ほどではありませんが、元日から大きな揺れに襲われました。余震も続いてますが、数日経ってから畑を確認に行きました。空には救援支援のヘリコプターが飛び交っていましたが、心がとても落ち着きほっとしました。余震に気をつけながら畑も見ていきたいと思います。
庭に茅の株が大きく育って居ます!それを株分けして、、やってみたいと思います!ちなみに、茅葺きの屋根の茅を落として屋根修復予定ですが、、その茅も干したら使えそうですねありがとうございました🙏農耕民族のわたし達は、地に足をつけて、地の恵み天の恵みとともに力強く淡々と生きる、己が先ず立ち、周りと共に生きる事、本当に仰る通りですね😊
畑で土台を取り戻すっていう感覚分かります。モヤモヤする時も畑に数時間居ると癒されます
茅葺き屋根が普通だった時代は、屋根から下ろした茅も肥料にしていたのでしょうね。我々の祖先は感性で地上の循環を理解していたのでしょうね。話が飛んでしまうかもしれませんが、西洋や科学が万能というイデオロギーに侵されたあたりから、何もかもがおかしくなり始めている気がします。
おはようございます 今朝もありがとうございます 自分の畑も同じように成長にムラができており悩んでいましたので参考にさせていただきますありがとうございます
江戸時代はもちろん実は昭和になっても草を利用するのは当たり前だったのですよね。有機や自然農法を提唱した人たちは馴染みがあったのではと思います。
茅ってそんな力があったとは知りませんでした。
私はコンクリートの路面から生えてくるススキを刈ってワラとして使ってます(笑)。テニスコートの生け垣に生えてくるクズも補いに使ってます。ケヤキの落ち葉も温床に使う予定です。
明けましておめでとうございます。草場の話、興味深く聞かせて頂きました。私も去年から畑の周りの自然をもっと利用しようと思い、堆肥ボックスも作ってみました。また一つ楽しみをもって今年の畑作業に臨もうと思っています。ありがとうございます。
茶草場農法というものもありますよね。私もチガヤや笹の多い場所を草場として使っています。
いつも拝見し、大いに参考にしています。カヤを育てるとのことですが、自分の畑に生えてきたチガヤで大いに悩んでいるので、ご参考までに。カヤもチガヤ同様、宿根草なので根がどんどん広がり、広い範囲に侵食する可能性があると思います。私の畑では約300坪の3分の1ほどに、近隣から来たと思われるチガヤが繁茂し、作物栽培に大きな障害になっています。根を根絶するのはほぼ無理で、毎年、刈り取りに苦労しています。山岡さんが植えた根が畑の方に侵食する可能性があるかもしれません。花粉が畑に侵入する恐れもあるので、花がつく前に刈り取ることを徹底する必要があると思います。刈場、というのは畑から離れた場所にあるのが普通なので、畑のすぐ近くというのは注意が必要と思います。
「茅を定植する人」初めて見ました!(^ν^)いいですね!!嬉しそう! 私も畑に草場は必須だと思っています。私の場合、畑横の大きな土手も使わせてもらい、大量の草を得ています。 さらに、耕作可能地も全てを作付け区画にはせず一部を草場としています。コンフリーの大株が複数あり切っては使い切っては使いしています。 本来必要かなものは全て与えられていますよね。😊
草場、たいへん興味深く拝見しました。昔の方の知恵ですね。昔といっても、80代の父の世代ですら、化学肥料、農薬という緑の革命の恩恵をうけた世代のようで、自然農の畑は草ボーボーでみっともないと思われており、そのうえ草場を実践するのは難しいです。少し離れた駐車場にかしている場所のススキや、菜園内では周囲に蒔いている緑肥で実践したいと思います。
自然農ではありませんが、徳島県にし阿波地域で伝統的に受け継がれ、世界農業遺産にもなっている傾斜地農耕システムでもカヤを使った農業をされています。カヤは傾斜地での土壌流出を防止する目的が主のようですが、結果的に土に有機物が還元され、カヤの茎のストロー状の構造が土に空気を含ませるので、好気性微生物が活発化すると思われます。吉田俊道さんの菌ちゃん農法にも通じるようにも思われます。これらを参考にして、私もカヤを畑に使っていて畑の調子いいように思います。参考までに、にし阿波の傾斜地農耕システム th-cam.com/video/hzFhzgzoVRE/w-d-xo.html知識システムと適応技術(にし阿波の傾斜地農耕システム) th-cam.com/video/jPoNnxsxinE/w-d-xo.html
今日もありがとうございます。ヨモギやセイタカアワダチソウの草場は持ってますが使い難いので、参考になります。今更ですがカヤって何だろうと調べましたが、ススキやチガヤなどの総称でカヤと言う植物はないことを知りました。動画のカヤはススキでしょうか?後半のお話しも分かる気がします。週末しか畑に行けませんし、作業で忙しい時もありますが、無心で作業出来る時間が好きです。ありがとうございました。
ススキですねー
返信ありがとうございます。ススキならあるので、ヨモギとセイタカアワダチソウの中に移植してみます。ありがとうございました。
連れ合いと管理している家庭菜園なので、無農薬ですが、どうしても耕すことになります。雨水が浮く場所や苗が育たないところに、竹炭の粉砕されたものをまいて耕したら、2年過ぎた頃から土が良くなりました。土壌微生物が増えたように思います。
いつも有り難うございます🙇♀️私の遠い故郷の段々田んぼにも茅場がありました。そしてその風景が何故かいつも思い出されてなりませんでした。お話を聴いていてそうだったんだ!とご先祖様に手を合わせたくなりました。最後のお話がいつも心にしみ入ります🙏一つ質問です。茅は短く切った方が良いですか。切るとしたらどんな道具が良いですか。
押し切り、という道具がありますので、調べてみてください。
思い出しました!昔、牛のハミキリと言っていた道具ですね😊ありがとうございます🙇♀️
河川敷に草場があって固定資産税払ってたの思いだす。
配信見て、ハッ!そうだ、先伸ばしにしてた「茅刈り」しなくちゃ!背中押されました😅
いつも参考にさせていただいております。真似をしてライグラスのタネ を撒きましたが、あまり増えてくれません。山岡さんは草刈をなさっているのに、畝の上に、何故毎年沢山ライグラスが生えてくるのですか?ライグラスを増やしたいと思っています。
結局その土地に合った草が良く育つんでしょうね。
2024年の幕開けの北陸地震と航空事故を知って、私も心が痛むだけでなく日本と世界中が不安定になっていることや地震の多い日本列島が抱える多くの問題を今後どのように捉えるか?食糧危機や医療関連と健康についても、不安に思うだけでは解決しないので心の持ち方として大変、参考になった動画を紹介したいと思います。th-cam.com/video/vAx8oHbnZUQ/w-d-xo.htmlsi=z8eO-N7Vq2uxQp20
おはようございます。私も畑のまわりに茅場を10メートル作ってあります。始めはしきわらづくりのためでした。刈るときは草刈り機で一気にかりたおします。
しきわらにしたかやは冬、燃やして草木灰をつくります。畑に入れると作物が元気に育ちます。乾燥したかやは、畑に鋤きこむと酸素の供給になり地力もあがります。水はけもよくなりました。土壌改良に抜群の資材かと思います。
すべての生命や存在にそれぞれの尊さがあることを気づかせてもらえます
心を寄せていただきありがとうございます。奥能登ほどではありませんが、元日から大きな揺れに襲われました。
余震も続いてますが、数日経ってから畑を確認に行きました。空には救援支援のヘリコプターが飛び交っていましたが、心がとても落ち着きほっとしました。
余震に気をつけながら畑も見ていきたいと思います。
庭に茅の株が大きく育って居ます!
それを株分けして、、やってみたいと思います!
ちなみに、茅葺きの屋根の茅を落として屋根修復予定ですが、、その茅も干したら使えそうですね
ありがとうございました🙏
農耕民族のわたし達は、地に足をつけて、地の恵み天の恵みとともに力強く淡々と生きる、己が先ず立ち、周りと共に生きる事、本当に仰る通りですね😊
畑で土台を取り戻すっていう感覚分かります。
モヤモヤする時も畑に数時間居ると癒されます
茅葺き屋根が普通だった時代は、屋根から下ろした茅も肥料にしていたのでしょうね。
我々の祖先は感性で地上の循環を理解していたのでしょうね。
話が飛んでしまうかもしれませんが、西洋や科学が万能というイデオロギーに侵されたあたりから、何もかもがおかしくなり始めている気がします。
おはようございます 今朝もありがとうございます 自分の畑も同じように成長にムラができており悩んでいましたので参考にさせていただきますありがとうございます
江戸時代はもちろん実は昭和になっても草を利用するのは当たり前だったのですよね。有機や自然農法を提唱した人たちは馴染みがあったのではと思います。
茅ってそんな力があったとは知りませんでした。
私はコンクリートの路面から生えてくるススキを刈ってワラとして使ってます(笑)。テニスコートの生け垣に生えてくるクズも補いに使ってます。ケヤキの落ち葉も温床に使う予定です。
明けましておめでとうございます。
草場の話、興味深く聞かせて頂きました。
私も去年から畑の周りの自然をもっと利用しようと思い、堆肥ボックスも作ってみました。
また一つ楽しみをもって今年の畑作業に臨もうと思っています。
ありがとうございます。
茶草場農法というものもありますよね。
私もチガヤや笹の多い場所を草場として使っています。
いつも拝見し、大いに参考にしています。カヤを育てるとのことですが、自分の畑に生えてきたチガヤで大いに悩んでいるので、ご参考までに。カヤもチガヤ同様、宿根草なので根がどんどん広がり、広い範囲に侵食する可能性があると思います。私の畑では約300坪の3分の1ほどに、近隣から来たと思われるチガヤが繁茂し、作物栽培に大きな障害になっています。根を根絶するのはほぼ無理で、毎年、刈り取りに苦労しています。山岡さんが植えた根が畑の方に侵食する可能性があるかもしれません。花粉が畑に侵入する恐れもあるので、花がつく前に刈り取ることを徹底する必要があると思います。刈場、というのは畑から離れた場所にあるのが普通なので、畑のすぐ近くというのは注意が必要と思います。
「茅を定植する人」初めて見ました!
(^ν^)
いいですね!!嬉しそう!
私も畑に草場は必須だと思っています。
私の場合、畑横の大きな土手も使わせてもらい、大量の草を得ています。
さらに、耕作可能地も全てを作付け区画にはせず一部を草場としています。
コンフリーの大株が複数あり切っては使い切っては使いしています。
本来必要かなものは全て与えられていますよね。
😊
草場、たいへん興味深く拝見しました。昔の方の知恵ですね。昔といっても、80代の父の世代ですら、化学肥料、農薬という緑の革命の恩恵をうけた世代のようで、自然農の畑は草ボーボーでみっともないと思われており、そのうえ草場を実践するのは難しいです。少し離れた駐車場にかしている場所のススキや、菜園内では周囲に蒔いている緑肥で実践したいと思います。
自然農ではありませんが、徳島県にし阿波地域で伝統的に受け継がれ、世界農業遺産にもなっている傾斜地農耕システムでもカヤを使った農業をされています。
カヤは傾斜地での土壌流出を防止する目的が主のようですが、結果的に土に有機物が還元され、カヤの茎のストロー状の構造が土に空気を含ませるので、好気性微生物が活発化すると思われます。吉田俊道さんの菌ちゃん農法にも通じるようにも思われます。これらを参考にして、私もカヤを畑に使っていて畑の調子いいように思います。
参考までに、
にし阿波の傾斜地農耕システム th-cam.com/video/hzFhzgzoVRE/w-d-xo.html
知識システムと適応技術(にし阿波の傾斜地農耕システム) th-cam.com/video/jPoNnxsxinE/w-d-xo.html
今日もありがとうございます。
ヨモギやセイタカアワダチソウの草場は持ってますが使い難いので、参考になります。
今更ですがカヤって何だろうと調べましたが、ススキやチガヤなどの総称でカヤと言う植物はないことを知りました。
動画のカヤはススキでしょうか?
後半のお話しも分かる気がします。週末しか畑に行けませんし、作業で忙しい時もありますが、無心で作業出来る時間が好きです。
ありがとうございました。
ススキですねー
返信ありがとうございます。
ススキならあるので、ヨモギとセイタカアワダチソウの中に移植してみます。
ありがとうございました。
連れ合いと管理している家庭菜園なので、無農薬ですが、どうしても耕すことになります。雨水が浮く場所や苗が育たないところに、竹炭の粉砕されたものをまいて耕したら、2年過ぎた頃から土が良くなりました。土壌微生物が増えたように思います。
いつも有り難うございます🙇♀️
私の遠い故郷の段々田んぼにも茅場がありました。そしてその風景が何故かいつも思い出されてなりませんでした。お話を聴いていてそうだったんだ!とご先祖様に手を合わせたくなりました。
最後のお話がいつも心にしみ入ります🙏
一つ質問です。茅は短く切った方が良いですか。切るとしたらどんな道具が良いですか。
押し切り、という道具がありますので、調べてみてください。
思い出しました!昔、牛のハミキリと言っていた道具ですね😊
ありがとうございます🙇♀️
河川敷に草場があって固定資産税払ってたの思いだす。
配信見て、ハッ!そうだ、先伸ばしにしてた「茅刈り」しなくちゃ!背中押されました😅
いつも参考にさせていただいております。真似をしてライグラスのタネ を撒きましたが、あまり増えてくれません。山岡さんは草刈をなさっているのに、畝の上に、何故毎年沢山ライグラスが生えてくるのですか?ライグラスを増やしたいと思っています。
結局その土地に合った草が良く育つんでしょうね。
2024年の幕開けの北陸地震と航空事故を知って、私も心が痛むだけでなく日本と世界中が不安定になっていることや地震の多い日本列島が抱える多くの問題を今後どのように捉えるか?食糧危機や医療関連と健康についても、不安に思うだけでは解決しないので心の持ち方として大変、参考になった動画を紹介したいと思います。th-cam.com/video/vAx8oHbnZUQ/w-d-xo.htmlsi=z8eO-N7Vq2uxQp20