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音楽の世界と似ているところがありますね数学のような「正解」と呼ばれるものはなくて審査員の価値観、感覚、などなどそういう感覚的なもので評価される。コメント欄には「人の好みで合否決まるのかよー」とか「まったく答えになっていない」とか書いているが、そもそも芸術も美術も『感覚』で審査するものなのだからそういう世界なのだと覚悟を決めて美術芸術の世界で生きていくことが必要だと思います
『魅力を感じると言うこと』とは先ずどう言う事かを考えなければならない。人間は良い音楽を聴いた時、好みの異性をみた時、映画を観て感動したとき、心地よさを感じ快感を覚えたとき、それは全てドーパミンが発生した時である。つまりドーパミンが発生した時が魅力を感じた時であるとわかる。ドーパミンが発生するシチュエーションは人により共通する場面も多くあるが、異なる場面も多大にあるだろう。つまりはそう言う事である。
好みと言いたいが、共通や流れもある。ただある種の純粋純粋が必要。(発達障害)価値観が実社会からズレと遅れと無知無垢があること。逆に現実社会人的だと、見抜かれ無差別に切られる。洗脳されて無い状態を選んでるとも言えるが、反面、ネガティブで保守的な思考傾向を選んでる。
人の好みで合否が決まるのてありかよ。ふざけた試験だ。
ふざけてないんだよ
結局のところ仕事にしたら世間も好みで選ぶわけだから同じっちゃ同じよな
全く答えになっていませんね。抽象的なことを聞きたいんじゃないんですよ。価値観が色々ある、それは人による、それを理解するのは難しい、そんな事は分かっている。じゃあその価値観というのは具体的な何に基づいているのか?それが聞きたいんです。形態の美しさなのか色彩の彩度なのか画面の四角としての見え方なのか、画面の美しさがまずまずでもその内容が美しければいいのか。確かに作品一枚一枚で基準が変わるとは思いますが、そのパターン数は絶対に数えられる数ですよね。例えばこれの場合は、と具体例を列挙してパターンをいくつか示すというのは、この動画のように同じ事を何回も繰り返すことよりずっと分かりやすいし省エネだと思います。伝える側にとっても伝えられる側にとっても。実際に描かれる絵は(特に芸大に受かるようなのは)これ以上ない程具体的に存在してるんですから、それを語る際にもちょっとは実際的な言葉を使ったら如何ですか?
Ken Ok お茶美に親でも殺されたのですか?
価値観はその人がどんな環境、どんな時間、どんな人と出会ってどんな物に興味を持って来たかなど色々な事が影響していると思います。藝大の教授は合格者(合格者数55通り)がそれぞれ55通りの絵になる様に取っている様です。絵画の歴史の中で評価されている絵はたくさんあり、それぞれ違う理由で評価されています。教授は沢山絵画を見て知っているので、歴史的に価値があるものに基づいて絵を判断できます。なので適当に選んでいるわけでは無いです。受験生はどんな物が好きで自分の絵の魅力を引き出すにはどうするかを試行錯誤して試験に挑むのだと思います。魅力というのは数式で出せるものではありませんから、結局は答えが出ないのでしょう。
理論で美しさというものを語らないでください。デザイン科で、どうぞ。
Ken Ok 回答のなかで無駄な時間が多いのは共感するが、個人の価値観に依存するということただそれだけだと思いますよ。結論:_人人人人人人人人_> 教授が決める < ̄Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y
魅力は数式では表現できないって言っている人がいるけど、多分できると思う今回求めるものが「芸大に受かる絵の魅力」だとしたら、芸大の受験生全員の絵と合格者の絵を比較して、合格者に共通する何らかの特徴を分析することは、人間にも機械にもできることだと思うよ機械にもできるってことは数式に表せるってことだし……機械学習だとか芸大受験とかに限らないけど、「人間が魅力と感じるものはなにか」という研究、つまり理屈は沢山あるそのうち小説や映画のストーリー作りはAIに取って変わられるなんて言うし、画像の解析は色々難しいところもあるみたいだから、今は上手くできないかもしれないけど、そのうちできるようになるんじゃないかなで、動画の内容だけど、確かにその通りだと思う。なーんにも具体的なことなんて言っちゃいない。てか、言えないんだと思うよ。最初にもいってたけど、要は審査する人の好みなんでしょう技術の巧拙で、ある程度の成績の序列は出るだろうけど、足切りをどれにするかとかになると、それこそ好みなんじゃない?下手な素人考えだけど、各課題において「上手い」とされるような技術やセンスの要素を過去の例(成績優秀者の作品とか)から学習して、自らのものとするしかないんじゃないか? そういう上手い下手の解説ならデッサンとか平面構成とか(油絵は平面構成なのか?)それぞれで色々教えてくれる媒体があるだろうしあとはそこに自分らしさ(自分の好み)を少しプラスすれば、ある程度オリジナリティのある上手い作品ってやつができるんじゃあなかろうかそれで合格できるかどうかは、あとは運だろ。自分の絵を評価してくれる審査員に当たるかどうか運任せの要素があるのは芸術系の受験だけじゃない。まあ普通の学力試験に比べれば著しく公平性には欠けるだろうけどまあ僕は芸大受験なんて全く考えたことない理系の学生なんだけど、映像製作を志してて、「何をもってして良い作品」となるのかを考えてたことがあるので、それを元に書いてみましたコメントを書こうと思ったのは「魅力は数式で表せない」的なコメントを見て、「それは違うんじゃね?」って思ったからです。芸大受験に関してはど素人だから、とんちんかんなこと言ってたら許してね
音楽の世界と似ているところがありますね
数学のような「正解」と呼ばれるものはなくて審査員の価値観、感覚、などなどそういう感覚的なもので評価される。
コメント欄には「人の好みで合否決まるのかよー」とか「まったく答えになっていない」とか書いているが、そもそも芸術も美術も『感覚』で審査するものなのだからそういう世界なのだと覚悟を決めて美術芸術の世界で生きていくことが必要だと思います
『魅力を感じると言うこと』とは先ずどう言う事かを考えなければならない。
人間は良い音楽を聴いた時、好みの異性をみた時、映画を観て感動したとき、心地よさを感じ快感を覚えたとき、それは全てドーパミンが発生した時である。
つまりドーパミンが発生した時が魅力を感じた時であるとわかる。
ドーパミンが発生するシチュエーションは人により共通する場面も多くあるが、異なる場面も多大にあるだろう。
つまりはそう言う事である。
好みと言いたいが、共通や流れもある。
ただある種の純粋純粋が必要。(発達障害)
価値観が実社会からズレと遅れと無知無垢があること。
逆に現実社会人的だと、見抜かれ無差別に切られる。
洗脳されて無い状態を選んでるとも言えるが、反面、ネガティブで保守的な思考傾向を選んでる。
人の好みで合否が決まるのてありかよ。ふざけた試験だ。
ふざけてないんだよ
結局のところ仕事にしたら世間も好みで選ぶわけだから同じっちゃ同じよな
全く答えになっていませんね。抽象的なことを聞きたいんじゃないんですよ。価値観が色々ある、それは人による、それを理解するのは難しい、そんな事は分かっている。じゃあその価値観というのは具体的な何に基づいているのか?それが聞きたいんです。形態の美しさなのか色彩の彩度なのか画面の四角としての見え方なのか、画面の美しさがまずまずでもその内容が美しければいいのか。確かに作品一枚一枚で基準が変わるとは思いますが、そのパターン数は絶対に数えられる数ですよね。例えばこれの場合は、と具体例を列挙してパターンをいくつか示すというのは、この動画のように同じ事を何回も繰り返すことよりずっと分かりやすいし省エネだと思います。伝える側にとっても伝えられる側にとっても。実際に描かれる絵は(特に芸大に受かるようなのは)これ以上ない程具体的に存在してるんですから、それを語る際にもちょっとは実際的な言葉を使ったら如何ですか?
Ken Ok お茶美に親でも殺されたのですか?
価値観はその人がどんな環境、どんな時間、どんな人と出会ってどんな物に興味を持って来たかなど色々な事が影響していると思います。
藝大の教授は合格者(合格者数55通り)がそれぞれ55通りの絵になる様に取っている様です。
絵画の歴史の中で評価されている絵はたくさんあり、それぞれ違う理由で評価されています。教授は沢山絵画を見て知っているので、歴史的に価値があるものに基づいて絵を判断できます。なので適当に選んでいるわけでは無いです。
受験生はどんな物が好きで自分の絵の魅力を引き出すにはどうするかを試行錯誤して試験に挑むのだと思います。魅力というのは数式で出せるものではありませんから、結局は答えが出ないのでしょう。
理論で美しさというものを語らないでください。デザイン科で、どうぞ。
Ken Ok
回答のなかで無駄な時間が多いのは共感するが、個人の価値観に依存するということただそれだけだと思いますよ。
結論:
_人人人人人人人人_
> 教授が決める <
 ̄Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y
魅力は数式では表現できないって言っている人がいるけど、多分できると思う
今回求めるものが「芸大に受かる絵の魅力」だとしたら、芸大の受験生全員の絵と合格者の絵を比較して、合格者に共通する何らかの特徴を分析することは、人間にも機械にもできることだと思うよ
機械にもできるってことは数式に表せるってことだし……
機械学習だとか芸大受験とかに限らないけど、「人間が魅力と感じるものはなにか」という研究、つまり理屈は沢山ある
そのうち小説や映画のストーリー作りはAIに取って変わられるなんて言うし、画像の解析は色々難しいところもあるみたいだから、今は上手くできないかもしれないけど、そのうちできるようになるんじゃないかな
で、動画の内容だけど、確かにその通りだと思う。なーんにも具体的なことなんて言っちゃいない。てか、言えないんだと思うよ。最初にもいってたけど、要は審査する人の好みなんでしょう
技術の巧拙で、ある程度の成績の序列は出るだろうけど、足切りをどれにするかとかになると、それこそ好みなんじゃない?
下手な素人考えだけど、各課題において「上手い」とされるような技術やセンスの要素を過去の例(成績優秀者の作品とか)から学習して、自らのものとするしかないんじゃないか? そういう上手い下手の解説ならデッサンとか平面構成とか(油絵は平面構成なのか?)それぞれで色々教えてくれる媒体があるだろうし
あとはそこに自分らしさ(自分の好み)を少しプラスすれば、ある程度オリジナリティのある上手い作品ってやつができるんじゃあなかろうか
それで合格できるかどうかは、あとは運だろ。自分の絵を評価してくれる審査員に当たるかどうか
運任せの要素があるのは芸術系の受験だけじゃない。まあ普通の学力試験に比べれば著しく公平性には欠けるだろうけど
まあ僕は芸大受験なんて全く考えたことない理系の学生なんだけど、映像製作を志してて、「何をもってして良い作品」となるのかを考えてたことがあるので、それを元に書いてみました
コメントを書こうと思ったのは「魅力は数式で表せない」的なコメントを見て、「それは違うんじゃね?」って思ったからです。芸大受験に関してはど素人だから、とんちんかんなこと言ってたら許してね