ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
感動的な映像・・貴重な映像・・他に言葉が見つかりません。甲斐さんありがとう😆💕✨いつまでも応援してます!😊😊😊😊😊
甲斐よしひろさんの素晴らしいメッセージが多くの人の生きる力になっている。音楽の力の素晴らしさを改めて感じる名曲。初めて知った。🎉
甲斐さん相変わらずカッコいい。翼あるものは記憶を取り戻したりやはり甲斐さんの曲って何か人の心を引きつける魂があると思います。歌を聞いて癒されたり勇気をもったりコロナのこういう時みんなストレスがたまる。しかし甲斐バンドって本当に何か心が打たれる。不思議なバンドだ。
私の母、薬の副作用で無気力も無気力。起きるのは食べるときとトイレだけ、何で気を引こうとしてもダメ。可愛い孫にも心は動かされない。今度甲斐さん来るよ、ライブいこっていっても無反応。ダメもとでthe big gigのDVD流したら、終わってしばらくしてぽつりと「甲斐さん来るの?みたいなぁ」と。お陰様で気力が戻って、10年以上たちます。感謝しかないです
甲斐さんの熱い思いのこの熱狂,ステージは,ファンの私も感動を覚える楽曲ですよ。
子供の頃から甲斐バンドの曲が大好きでした☺️子供の頃からプロレスも大好きでした☺️甲斐バンドのコンサートもプロレスの試合会場も何度も行きました☺️私にとって自分の好きなものが2つ重なった素晴らしい番組でした☺️
甲斐さんの、曲も声も一番好きです。中でもこれは本当の名曲です。
甲斐よしひろ氏は昔からの歌い方を崩さないのが素晴らしいと思う。
小橋とまだブレイクする前のオカダカズチカと戦っていた試合に甲斐よしひろが観戦していたのはこれがきっかけか ちゃんと立ち上がって拍手をする辺りに小橋の人柄の良さを感じる
この歌だけは、いまだに歌えません‼️泣いてしまう‼️この歌本当泣けますね⁉️
ほとんど体験談が歌詞だからね、この曲は。
甲斐さんしか出せない世界翼あるもので記憶を取り戻したり甲斐さんの歌は何か心に突き刺さるものがある。ハスキーな声は真似できない。
記憶喪失の青年が甲斐バンドの「翼あるもの」を聴いて記憶を取り戻した、というファンなら知らない人はいないであろう話があるね。何かあるんですよ、甲斐バンドの曲って・・・
ありがとうございます🎉なんだか感動して涙が出ました❤
この歌を心の支えとして、見事復活を果たした小橋選手。歌った甲斐さんも偉いが、がんばった小橋選手も偉い。でも、甲斐さんの歌を拠り所として頑張ってる俺たちって、小橋選手ぐらいに偉いってこと?いや、小橋選手よりもっと頑張れるよ。次の熱狂(ステージ)と応援団長を、俺たちは持っているからね。
この曲を聞くと自然となみだが湧いてくる、ちょっとセンチかな。甲斐バンド万歳。
今更だけどコメント書きながら少し涙が出た、俺達が生きる場所がステージ!と宣言していた甲斐バンド、そしてそのステージに通い続ける事に少年時代全てを捧げていた俺も居た。
中学の頃にこの曲に出会い、30年たった今もたまにギターで弾き語りしてる。まさに名曲だよ。俺が中学生の時最初にやった学園祭でのライブがまさにこの曲のイメージにピッタリなんだよなあ。
この曲が収録されたアルバム“My Generation” は私が中学1年のときに発売された、自分がリアルタイムで買うことのできた数少ない甲斐バンドのLPのひとつでした。そしてこの曲“熱狂(ステージ)”がこのアルバムの中で一番好きな曲でもありました。当時は私も「こんないい曲、なんで甲斐バンドはシングルで出さないんだろう?」などと子供ながらにそう思ったものでした。しかしずっと後になって私が自分自身でも音楽を演り、自作曲を作るようになってから、ひとつ大事なことに気が付きました。「売れる音楽」と「本当にいい音楽」の間に違いがあるということに…。この“熱狂(ステージ)”はこうやって発表されてから何十年も経った後でも色褪せることなく時代を超えていまだに多くの人たちに感動を与えることができる「名曲」なのです。一方で、大昔にヒットした“HERO”や“タッチ(感触)”や“安奈”などの買いバンドの一連のヒット曲が、長い年月を経た今改めて聴き返してみても今ひとつド~ンと来るものが無い、ただ懐かしいだけの曲になってしまっているのとは対照的に…。やっぱり「クオリティー」と「ポピュラリティー」というのは何処か決定的に違うものなんだなぁ、というのをこれを見ると改めて実感する気がしますね。
最初からシングルで発売する予定はなかった曲だろう。
70歳になりますが、勇気づけられます。まだまだ新しい材料開発に燃えています。この曲をバックにかけながら、特許、文献を調査しています。「俺たちが生きる場所へ」の フレーズは、前向きな力を与えてくれるので、今の私のためにあると思えます。技術開発の世界では、まだまだ青春です。
大先輩ガンバレ
そうさ、青春は一度じゃないんだ、さらば涙と言おう!
大先輩、尊敬します。私、大先輩のよう前向きに生きたいと思いました。ありがとうございます!
帰りの電車でこれ聞いて泣くとすっきりする
甲斐バンドのステージは歌安い曲でとてもいい曲でず😂
コンサート行った最後にかかってた思い出の曲
甲斐さんを知らない人は、不幸だな。ずっと大好きです。
番組でこの曲を取り上げたのは、35周年を甲斐バンドでツアーをして、この曲をやるという宣言のように思う。「九州少年」の文庫本のあとがきに、船越英一郎さんの「次のツアーでは『熱狂(ステージ)』をやったほうがいいですよ。」と言ったのを実際に行動に移すイントロのように見えた。所々に出てくる花園ラグビー場と「THE BIG GIG」の映像は、いつ見てもいいな~。甲斐さんと萩原健太さんの共演を見て、懐かしんでいるファンは沢山いると思います。
皆様にもある。そして俺もある。甲斐バンドは素晴しさは分かります!👍
いいね最高です
甲斐さん 不動です^_^素晴らしい
ライブが終わると必ずこの曲か会場に流れた。甲斐さんの粋な計らいに胸が熱いまま帰路についたことを思い出す。
こんな番組ありましたね!先日、亡くなられた西田さんの元気な姿と最後のオチ観て良かった😊甲斐バンドの名前を知ってる程度でしたが45過ぎて心に響くものがありました!自分、ミスチルファンなんですけど桜井さんの歌い方が甲斐さんに似てる所あるので気になって見にきました影響受けたんだろうなぁ😊
素敵やん❤️
小学校の頃、聴いていたラジオ番組のタイトル曲で知りました。レコードの時代が終わってCD主体になったのですが、この曲はCDに収録されることは無かった。インターネット前の電子掲示板(ニフティ)時代に、熱狂(ステージ)を下さいと懇願して親切な方からカセットテープに収録して送っていただき、テープが擦り切れて千切れるまで聴いた覚えがあります。インターネット時代に突入し、音楽がmp3で買えるようになり、この曲を懐かしがりながら今(2024年)でも聴いています。
天才って、いるんだなー、甲斐という奴。
昔ホールでまばらな客を相手にした事もある。ハングリー精神が、スターへの道程になった甲斐バンド。
甲斐バンドの至宝と言える曲名曲と言われるのも納得でしょ甲斐さんと小橋さんの握手はホンマに画になるなぁ
この「熱狂」は甲斐の経験が曲になっているんですね まばらな客を相手にしたことがある 1度だけ泣いた事がある なぜ俺たちの歌を理解してくれないんだろうと..... デビュー当時を回顧してこの曲ができたんですね 経験から来ている曲は聴く者の心を揺さぶります ファンに対する感謝の曲でもあります
髙山も帰って来てくれ!
甲斐さん、stage名曲ですね!わたしも、勇気頂きました。これからも、応援しています。以前のletterそのままで、ごめんなさい❗明日には、投函致します🎵よろしくお願い申し上げます!では、御元気で‼
こんな贅沢なステージもないよね
歌って10年周期でスパイラルしてます。
ギターが、335なのが気になります。大森さんのかな〜。
そうそう、絶対大森さんの335ですよ。プレーヤーは甲斐さんと30年以上一緒に仕事をしている佐藤英二さんに間違いないですよ。DVDでも観ました。
いい話ですね(^-^)
こんな感動的な場面で西田さん、そのコメントは、冷や水をぶっかけるようなことですよ
ちあきなおみの「劇場」と共通するものがある。
自分にとってのラストライブは、これではないけどね。名曲であることは間違いなーい。
イグールスのデスペラードに似てませんか?
西田おもしろい。。。
甲斐バンド好きで この曲知らない人居るんだ。そっちの方が驚きだわ。ファンとは言えないねー笑
なぜカラオケ?
え?普通に生演奏じゃん
@@ニートキュア いや、これカラオケだわ ほんとなぜカラオケ?
確かに甲斐バンド好きだが知らん曲、、ただこの番組のつくり大嫌いでねぇ。チラと見たことしかない。この曲もいいとはおもえないけど。いつ頃のやつ?
安奈ら辺
感動的な映像・・
貴重な映像・・他に言葉が見つかりません。甲斐さんありがとう😆💕✨いつまでも応援してます!😊😊😊😊😊
甲斐よしひろさんの素晴らしいメッセージが多くの人の生きる力になっている。音楽の力の素晴らしさを改めて感じる名曲。初めて知った。🎉
甲斐さん相変わらずカッコいい。翼あるものは記憶を取り戻したりやはり甲斐さんの曲って何か人の心を引きつける魂があると思います。歌を聞いて癒されたり勇気をもったりコロナのこういう時みんなストレスがたまる。しかし甲斐バンドって本当に何か心が打たれる。不思議なバンドだ。
私の母、薬の副作用で無気力も無気力。起きるのは食べるときとトイレだけ、何で気を引こうとしてもダメ。可愛い孫にも心は動かされない。今度甲斐さん来るよ、ライブいこっていっても無反応。ダメもとでthe big gigのDVD流したら、終わってしばらくしてぽつりと「甲斐さん来るの?みたいなぁ」と。お陰様で気力が戻って、10年以上たちます。感謝しかないです
甲斐さんの熱い思いのこの熱狂,ステージは,ファンの私も感動を覚える楽曲ですよ。
子供の頃から甲斐バンドの曲が大好きでした☺️
子供の頃からプロレスも大好きでした☺️
甲斐バンドのコンサートもプロレスの試合会場も何度も行きました☺️
私にとって自分の好きなものが2つ重なった素晴らしい番組でした☺️
甲斐さんの、曲も声も一番好きです。中でもこれは本当の名曲です。
甲斐よしひろ氏は昔からの歌い方を崩さないのが素晴らしいと思う。
小橋とまだブレイクする前のオカダカズチカと戦っていた試合に甲斐よしひろが観戦していたのはこれがきっかけか ちゃんと立ち上がって拍手をする辺りに小橋の人柄の良さを感じる
この歌だけは、いまだに歌えません‼️泣いてしまう‼️この歌本当泣けますね⁉️
ほとんど体験談が歌詞だからね、この曲は。
甲斐さんしか出せない世界翼あるもので記憶を取り戻したり甲斐さんの歌は何か心に突き刺さるものがある。ハスキーな声は
真似できない。
記憶喪失の青年が甲斐バンドの「翼あるもの」を聴いて記憶を取り戻した、というファンなら知らない人はいないであろう話があるね。
何かあるんですよ、甲斐バンドの曲って・・・
ありがとうございます🎉
なんだか
感動して涙が出ました❤
この歌を心の支えとして、見事復活を果たした小橋選手。
歌った甲斐さんも偉いが、がんばった小橋選手も偉い。
でも、甲斐さんの歌を拠り所として頑張ってる俺たちって、小橋選手ぐらいに偉いってこと?
いや、小橋選手よりもっと頑張れるよ。
次の熱狂(ステージ)と応援団長を、俺たちは持っているからね。
この曲を聞くと自然となみだが湧いてくる、ちょっとセンチかな。甲斐バンド万歳。
今更だけどコメント書きながら少し涙が出た、俺達が生きる場所がステージ!と宣言していた甲斐バンド、そしてそのステージに通い続ける事に少年時代全てを捧げていた俺も居た。
中学の頃にこの曲に出会い、30年たった今もたまにギターで弾き語りしてる。まさに名曲だよ。俺が中学生の時最初にやった学園祭でのライブがまさにこの曲のイメージにピッタリなんだよなあ。
この曲が収録されたアルバム“My Generation” は私が中学1年のときに発売された、
自分がリアルタイムで買うことのできた数少ない甲斐バンドのLPのひとつでした。
そしてこの曲“熱狂(ステージ)”がこのアルバムの中で一番好きな曲でもありました。
当時は私も「こんないい曲、なんで甲斐バンドはシングルで出さないんだろう?」
などと子供ながらにそう思ったものでした。しかしずっと後になって私が自分自身でも
音楽を演り、自作曲を作るようになってから、ひとつ大事なことに気が付きました。
「売れる音楽」と「本当にいい音楽」の間に違いがあるということに…。
この“熱狂(ステージ)”はこうやって発表されてから何十年も経った後でも色褪せること
なく時代を超えていまだに多くの人たちに感動を与えることができる「名曲」なのです。
一方で、大昔にヒットした“HERO”や“タッチ(感触)”や“安奈”などの買いバンドの一連の
ヒット曲が、長い年月を経た今改めて聴き返してみても今ひとつド~ンと来るものが無い、
ただ懐かしいだけの曲になってしまっているのとは対照的に…。やっぱり「クオリティー」
と「ポピュラリティー」というのは何処か決定的に違うものなんだなぁ、というのをこれを
見ると改めて実感する気がしますね。
最初からシングルで発売する予定はなかった曲だろう。
70歳になりますが、勇気づけられます。まだまだ新しい材料開発に燃えています。この曲をバックにかけながら、特許、文献を調査しています。「俺たちが生きる場所へ」の
フレーズは、前向きな力を与えてくれるので、今の私のためにあると思えます。技術開発の世界では、まだまだ青春です。
大先輩ガンバレ
そうさ、青春は一度じゃないんだ、さらば涙と言おう!
大先輩、尊敬します。私、大先輩のよう前向きに生きたいと思いました。ありがとうございます!
帰りの電車でこれ聞いて泣くとすっきりする
甲斐バンドのステージは歌安い曲でとてもいい曲でず😂
コンサート行った最後に
かかってた思い出の曲
甲斐さんを知らない人は、不幸だな。
ずっと大好きです。
番組でこの曲を取り上げたのは、
35周年を甲斐バンドでツアーをして、
この曲をやるという宣言のように思う。
「九州少年」の文庫本のあとがきに、
船越英一郎さんの「次のツアーでは『熱狂(ステージ)』を
やったほうがいいですよ。」と言ったのを
実際に行動に移すイントロのように見えた。
所々に出てくる花園ラグビー場と
「THE BIG GIG」の映像は、
いつ見てもいいな~。
甲斐さんと萩原健太さんの共演を見て、
懐かしんでいるファンは沢山いると思います。
皆様にもある。そして俺もある。甲斐バンドは素晴しさは分かります!👍
いいね最高です
甲斐さん 不動です^_^
素晴らしい
ライブが終わると必ずこの曲か会場に流れた。甲斐さんの粋な計らいに胸が熱いまま帰路についたことを思い出す。
こんな番組ありましたね!
先日、亡くなられた西田さんの元気な姿と最後のオチ
観て良かった😊
甲斐バンドの名前を知ってる程度でしたが
45過ぎて心に響くものがありました!
自分、ミスチルファンなんですけど桜井さんの歌い方が甲斐さんに似てる所あるので気になって見にきました
影響受けたんだろうなぁ😊
素敵やん❤️
小学校の頃、聴いていたラジオ番組のタイトル曲で知りました。レコードの時代が終わってCD主体になったのですが、この曲はCDに収録されることは無かった。
インターネット前の電子掲示板(ニフティ)時代に、熱狂(ステージ)を下さいと懇願して親切な方からカセットテープに収録して送っていただき、テープが擦り切れて千切れるまで聴いた覚えがあります。
インターネット時代に突入し、音楽がmp3で買えるようになり、この曲を懐かしがりながら今(2024年)でも聴いています。
天才って、いるんだなー、甲斐という奴。
昔ホールでまばらな客を相手にした事もある。ハングリー精神が、スターへの道程になった甲斐バンド。
甲斐バンドの至宝と言える曲
名曲と言われるのも納得でしょ
甲斐さんと小橋さんの握手はホンマに画になるなぁ
この「熱狂」は甲斐の経験が曲になっているんですね まばらな客を相手にしたことがある 1度だけ泣いた事がある なぜ俺たちの歌を理解してくれないんだろうと..... デビュー当時を回顧してこの曲ができたんですね 経験から来ている曲は聴く者の心を揺さぶります ファンに対する感謝の曲でもあります
髙山も帰って来てくれ!
甲斐さん、stage名曲ですね!わたしも、勇気頂きました。これからも、応援しています。以前のletterそのままで、ごめんなさい❗明日には、投函致します🎵よろしくお願い申し上げます!では、御元気で‼
こんな贅沢なステージもないよね
歌って10年周期でスパイラルしてます。
ギターが、335なのが気になります。大森さんのかな〜。
そうそう、絶対大森さんの335ですよ。プレーヤーは甲斐さんと30年以上一緒に仕事をしている佐藤英二さんに間違いないですよ。DVDでも観ました。
いい話ですね(^-^)
こんな感動的な場面で西田さん、そのコメントは、冷や水をぶっかけるようなことですよ
ちあきなおみの「劇場」と共通するものがある。
自分にとってのラストライブは、これではないけどね。
名曲であることは間違いなーい。
イグールスのデスペラードに似てませんか?
西田おもしろい。。。
甲斐バンド好きで この曲知らない人居るんだ。そっちの方が驚きだわ。ファンとは言えないねー笑
なぜカラオケ?
え?普通に生演奏じゃん
@@ニートキュア いや、これカラオケだわ ほんとなぜカラオケ?
確かに甲斐バンド好きだが知らん曲、、ただこの番組のつくり大嫌いでねぇ。チラと見たことしかない。この曲もいいとはおもえないけど。いつ頃のやつ?
安奈ら辺