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「自分の子供だと思えばいい」「自分の子供に見せたいか」…自分の子への愛情の深さがあっての、たった一つの冴えたやり方だと思った。あと10年はやく、この動画を観れていたら、自分の身の回りが、色々と違う景色になっていたかもしれないと思った。
支援現場で働いてるものです。何年か前に自傷他害パニックは防げますか?の本を読んでいました。少しでも落ち着いた生き方が出来ることを考えて支援しているので、この動画が見れてずっと鳥肌と感動が続きました。北川先生いつもチャンネル見てます、廣木先生とのコラボありがとうございます!
学ぶ人はお母さんに片寄るみたいですねぇ。この方は良きお父さんなんだろうなぁ。
「状況を悪化させない」ということを、その瞬間の「点」じゃなくて、その後も含めた「線」で考えてるところが、他の武道とは違う視座よね。「達人になるのは一瞬でいい」と言う言葉も刺さる。ありとあらゆる言葉が刺さる。
文字通りお子様扱いされました。
どんな質問に対しても即答できる。言葉に詰まらない。それだけでも凄い。修羅場潜ってるんだろうなあ。
「相手に敗北感を与えず負けてあげる」相手を負かさないといけない資本主義社会では、このような心の余裕はなかなか得がたいですが、だからこそ大切にしたい考え方ですね。
自分が正しいと思っているとついマウント取っている自分に想いが至った。相手に敗北感を与えないという事はより望ましい結果に繋がる!目から鱗です
北川先生、いいおはなしを聞き出していただきありがとうございます。以前、ショート動画で後ろに回って止める方法を出していただきましたがあの時逆上して逃げ出そうとする息子に使わせていただいておりました。今日のお話を聞いて制御できない我が子に対してマウントをとって強いところを見せなきゃと思っていた自分の浅はかさを知りました。息子を逆上させていたのは自分のほうだったのかもしれません。最近は自分の子も落ち着いてきて「切迫感」が薄れてきているところですが少なくとも今日聞いた大事なことは忘れないようにしたいと思いました。ありがとうございました。
「あえて負ける」っての凄く分かります。逆に相手に手心頂いた時にその大きさとか愛を感じるんですよね🙂
なんか言葉に出来ない衝撃…スラスラ出てくるこの言葉の数々をご自分で紡ぎ出すまでに、一体どれほどの修羅場と思索と苦悩があったのかと思うと…なんか色々と圧倒されます、スゴい人が居たもんだ。
この動画、何回も拝見しています。廣木先生の「切迫感のある人だけ・・・」が一番好きです。ここは、学ぶ側の責任だし、それすら覚悟できていないのに、「身につかない」とクレーム言うような姿勢だと、この境地には絶対にたどり着けないと思いますし・・・何度拝見しても、本当に勉強になります。
はじめの格好見て、子供がお母さんに甘えてる姿思い出してしまった。
廣木先生は今までに見たことがないレベルの独特の雰囲気を持っておられる方で、よくわからない人だと感じていたのだけど、「負けれるっていうのは強さ」とか、「誰もこないわっていうのが最高」とか本気で言っているのを見るとなるほどそういう人なのかと感じるものがありました。いつも目のあたりが気になっていたのですけれども、話をしている時に黒目が端に寄っているんですよね。あれも戦わない工夫というか、安全装置なのかな。護道構えの手を全部伸ばしきった構えと同じで、私はこれ以上あなたに近づくことはできないよというノンバーバルのコミュニケーションになっているような気がします。全てに徹底しているというか、嘘がないというか。メッセージなんですね。ノンバーバルの催眠という言葉を使われていますけれども、全身全力で行われるコミュニケーションという印象を持ちました。私も嘘がつけない全身全力のコミュニケーションができるようになりたいと思いますね。
廣木先生は本当に凄い・・・本当に尊敬しています。
まさに自分が求めている本物の合気術です!凄い共感出来て為に成りました!ありがとうございます✨
その場の争いが終わった後の関係性まで考えている、というのが護道が他の武術、武道と大きく違うところのように思いました。武術、武道だと想定している相手は「襲いかかってくる敵(他人)」だから、今後の関係なんて考えずに倒してしまってもいいし、動きを封じて警察に引き渡してもいいのでしょうけど、護道では相手が家族とかですからそういうわけにはいかず、相手との関係性は今後も続いていくわけですしね。そうした先を見据えた視点があることが、護道をより深いものにしているように思います。
護道、知りませんでした。とても勉強になりました。
目かっぴらかされました。待ってて良かったです。気になってたジレンマみたいな事も触れて頂いて、全てありがとうございますの一言に尽きます。思ってた事全部言って頂いた気持ちです。
素晴らしい。分かっちゃいても、大らかな心で受け止めるって、なかなか出来るもんじゃないのよねぇ。
重ね重ね、これが日本語だけなんてもったいない…。世界中の人にベネフィットがあるお話。
昔、武道武術の本で読んだのですが、江戸時代の武士の中でも隠れた達人というのは沢山いて、でも普通の人には分からない。何故なら、どのようなレベルの敵が向かってきても、ギリギリで勝つ、場合によってはギリギリで負ける。それによって場を収める事が出来るので勝ち負けは本筋では無い。誰よりも強ければそれをコントロールできるからです。相手の自尊心を傷つけてしまえば、再び狙われたり、場合によってはその相手を後々死なせてしまう時があり、そうなるとその家族から仇討ちの対象として狙われかねないという事も考えられて誰も得をしない状況を如何に避けるかに重点が置かれたものだという事です。だから武士というものは自分のためではなく自分以外を守る為に強くなる修行をしていたと分かります。そうすると古流の道場では昔から他流試合は禁止でしたが、それはここに理由があると理解しています。つまり、護道は武士道のエッセンスを含んでいるということで、この精神と技術が広く広まる事を願います。🙏
北川先生嬉しそうですね!!
勝負を超えて自他を護る、正に、護道
脳波の話がないな〜と思ったら次回か。
武術的な技術と心理学的なアプローチのバランスを上手く保ってる感じがしますね、どちらが強すぎても相手を傷付けてしまうようになったりで。
平先生ともコラボしてもらいたいです!
アンカリングとトリガーは空手で説明すると息吹ですね。ロジカルに構築し直して再現性を持たせているのが素晴らしいです
『緊張の後に深いリラックスがある』とは、システマにも通じる部分なのでは?
役立つなあ
逮捕術等で制圧してしまうと勝ち負けの関係が発生してしまうから福祉の現場に持ち込むのは良くない…単純なようで武術畑の人間はなかなか気付かない事だなぁ。
3:11
その行動をとっている自分を自分の子供に見られたいか
前回から見ましたが、蒙が啓いた思いです。私は武術寄りの人間ですので、即物的に倒すことばかりを考えてきた。武の価値が人生を良くすることならば、護道のコンセプトはひとつの極致ですらある。こういう武の道もあるのですね。
今日の明鏡止水に出演されますね過去二回出演された時も素晴らしかったので今回も期待しています他に少林寺拳法の方も黒帯ワールドでその実力は知っていますので楽しみです
ニュースの病院の職員が学んだら変わるかな
治療家のパラドクス…心理職が常に悩まされていますね…
公開しちゃったらメタられそう
感動しました。北川先生のインタビュー力もさすがですね。
「自分の子供だと思えばいい」「自分の子供に見せたいか」
…自分の子への愛情の深さがあっての、たった一つの冴えたやり方だと思った。
あと10年はやく、この動画を観れていたら、自分の身の回りが、色々と違う景色になっていたかもしれないと思った。
支援現場で働いてるものです。何年か前に自傷他害パニックは防げますか?の本を読んでいました。少しでも落ち着いた生き方が出来ることを考えて支援しているので、この動画が見れてずっと鳥肌と感動が続きました。北川先生いつもチャンネル見てます、廣木先生とのコラボありがとうございます!
学ぶ人はお母さんに片寄るみたいですねぇ。
この方は良きお父さんなんだろうなぁ。
「状況を悪化させない」ということを、その瞬間の「点」じゃなくて、その後も含めた「線」で考えてるところが、他の武道とは違う視座よね。「達人になるのは一瞬でいい」と言う言葉も刺さる。ありとあらゆる言葉が刺さる。
文字通りお子様扱いされました。
どんな質問に対しても即答できる。言葉に詰まらない。それだけでも凄い。修羅場潜ってるんだろうなあ。
「相手に敗北感を与えず負けてあげる」相手を負かさないといけない資本主義社会では、このような心の余裕はなかなか得がたいですが、だからこそ大切にしたい考え方ですね。
自分が正しいと思っているとついマウント取っている自分に想いが至った。相手に敗北感を与えないという事はより望ましい結果に繋がる!目から鱗です
北川先生、いいおはなしを聞き出していただきありがとうございます。
以前、ショート動画で後ろに回って止める方法を出していただきましたがあの時逆上して逃げ出そうとする息子に使わせていただいておりました。今日のお話を聞いて制御できない我が子に対してマウントをとって強いところを見せなきゃと思っていた自分の浅はかさを知りました。
息子を逆上させていたのは自分のほうだったのかもしれません。
最近は自分の子も落ち着いてきて「切迫感」が薄れてきているところですが少なくとも今日聞いた大事なことは忘れないようにしたいと思いました。
ありがとうございました。
「あえて負ける」っての凄く分かります。逆に相手に手心頂いた時にその大きさとか愛を感じるんですよね🙂
なんか言葉に出来ない衝撃…
スラスラ出てくるこの言葉の数々をご自分で紡ぎ出すまでに、一体どれほどの修羅場と思索と苦悩があったのかと思うと…
なんか色々と圧倒されます、スゴい人が居たもんだ。
この動画、何回も拝見しています。廣木先生の「切迫感のある人だけ・・・」が一番好きです。
ここは、学ぶ側の責任だし、それすら覚悟できていないのに、「身につかない」とクレーム言うような姿勢だと、
この境地には絶対にたどり着けないと思いますし・・・
何度拝見しても、本当に勉強になります。
はじめの格好見て、子供がお母さんに甘えてる姿思い出してしまった。
廣木先生は今までに見たことがないレベルの独特の雰囲気を持っておられる方で、よくわからない人だと感じていたのだけど、「負けれるっていうのは強さ」とか、「誰もこないわっていうのが最高」とか本気で言っているのを見るとなるほどそういう人なのかと感じるものがありました。
いつも目のあたりが気になっていたのですけれども、話をしている時に黒目が端に寄っているんですよね。あれも戦わない工夫というか、安全装置なのかな。
護道構えの手を全部伸ばしきった構えと同じで、私はこれ以上あなたに近づくことはできないよというノンバーバルのコミュニケーションになっているような気がします。
全てに徹底しているというか、嘘がないというか。メッセージなんですね。
ノンバーバルの催眠という言葉を使われていますけれども、全身全力で行われるコミュニケーションという印象を持ちました。
私も嘘がつけない全身全力のコミュニケーションができるようになりたいと思いますね。
廣木先生は本当に凄い・・・本当に尊敬しています。
まさに自分が求めている本物の合気術です!
凄い共感出来て為に成りました!
ありがとうございます✨
その場の争いが終わった後の関係性まで考えている、というのが護道が他の武術、武道と大きく違うところのように思いました。
武術、武道だと想定している相手は「襲いかかってくる敵(他人)」だから、今後の関係なんて考えずに倒してしまってもいいし、動きを封じて警察に引き渡してもいいのでしょうけど、護道では相手が家族とかですからそういうわけにはいかず、相手との関係性は今後も続いていくわけですしね。
そうした先を見据えた視点があることが、護道をより深いものにしているように思います。
護道、知りませんでした。とても勉強になりました。
目かっぴらかされました。待ってて良かったです。気になってたジレンマみたいな事も触れて頂いて、全てありがとうございますの一言に尽きます。思ってた事全部言って頂いた気持ちです。
素晴らしい。
分かっちゃいても、大らかな心で受け止めるって、なかなか出来るもんじゃないのよねぇ。
重ね重ね、これが日本語だけなんてもったいない…。世界中の人にベネフィットがあるお話。
昔、武道武術の本で読んだのですが、江戸時代の武士の中でも隠れた達人というのは沢山いて、でも普通の人には分からない。何故なら、どのようなレベルの敵が向かってきても、ギリギリで勝つ、場合によってはギリギリで負ける。それによって場を収める事が出来るので勝ち負けは本筋では無い。誰よりも強ければそれをコントロールできるからです。相手の自尊心を傷つけてしまえば、再び狙われたり、場合によってはその相手を後々死なせてしまう時があり、そうなるとその家族から仇討ちの対象として狙われかねないという事も考えられて誰も得をしない状況を如何に避けるかに重点が置かれたものだという事です。だから武士というものは自分のためではなく自分以外を守る為に強くなる修行をしていたと分かります。そうすると古流の道場では昔から他流試合は禁止でしたが、それはここに理由があると理解しています。つまり、護道は武士道のエッセンスを含んでいるということで、この精神と技術が広く広まる事を願います。🙏
北川先生嬉しそうですね!!
勝負を超えて自他を護る、正に、護道
脳波の話がないな〜と思ったら次回か。
武術的な技術と心理学的なアプローチのバランスを上手く保ってる感じがしますね、どちらが強すぎても相手を傷付けてしまうようになったりで。
平先生ともコラボしてもらいたいです!
アンカリングとトリガーは空手で説明すると息吹ですね。ロジカルに構築し直して再現性を持たせているのが素晴らしいです
『緊張の後に深いリラックスがある』とは、システマにも通じる部分なのでは?
役立つなあ
逮捕術等で制圧してしまうと勝ち負けの関係が発生してしまうから福祉の現場に持ち込むのは良くない…
単純なようで武術畑の人間はなかなか気付かない事だなぁ。
3:11
その行動をとっている自分を自分の子供に見られたいか
前回から見ましたが、蒙が啓いた思いです。私は武術寄りの人間ですので、即物的に倒すことばかりを考えてきた。武の価値が人生を良くすることならば、護道のコンセプトはひとつの極致ですらある。こういう武の道もあるのですね。
今日の明鏡止水に出演されますね
過去二回出演された時も素晴らしかったので今回も期待しています
他に少林寺拳法の方も黒帯ワールドでその実力は知っていますので楽しみです
ニュースの病院の職員が学んだら変わるかな
治療家のパラドクス…心理職が常に悩まされていますね…
公開しちゃったらメタられそう
感動しました。北川先生のインタビュー力もさすがですね。