古今亭志ん朝 いよっ若旦那！【明烏 寝床 唐茄子屋政談】

申し訳ございません。当寄席では、めくりが一枚紙になっており、演目が変わるたび、演目名がブルーで囲まれる趣向でございます。

[@user-lu4nb3pq4b]

志ん朝師匠の落語が大好きです
癒されて元気を頂いています😊
ありがとうございます

[@tomorrow3022]

私も生きる支えです…🎀志ん朝さん早く逝きすぎましたね…合掌😥

[@user-hf9vg4lp6k]

漱石は『三代目・柳家小さんが居た時代を同じうしている私たちは仕合せである』と言ったように『志ん朝が居た時代を同じうしている私たちは幸運である』と思います。

[@hiroshiushirobata3722]

話が改まるとタイトルのチェックマークも変わる。粋だね〜。志ん生とはまた違った味わいがあり、若旦那(志ん朝)も良いね。「いよっ若旦那！」

[@user-io5dm8yu1i]

やっぱりとんでもなくうまいな。

[@tomorrow3022]

人が変わると声、人柄全て変えられる。多彩、天才、名人、私の心の神様🎀

[@daisukeonuma9077]

歯切れのいい江戸前の落語家。他の人の落語は聞けなくなった。

[@user-kw6nk7md5z]

面白いですね　この人のは特に　特に大好きです！
寝床のご主人　陰でこんなに言われてしまって、心からご同情致します( ；∀；)

[@user-qx9mi7bw1o]

37:40 寝床

[@user-zc6jp3xc6d]

人間国宝になっていただろなー長生きして欲しかったです

[@user-bw2zv7jg4q]

他の方には失礼ですが。この人の落語以外は聞けません。

[@Chutasann13]

朗読家

[@FF-zb2pc]

人間国宝………
次は志の輔一択ですね。

[@user-ov6pi3zs6x]

同感です。全てが備わったこのような方は、もう、出て来られないのでは…と思います。残念です。時々、お墓に伺っています。

[@user-io5dm8yu1i]

「唐茄子屋政談」はお父さんもここで終わらせていました。「寝床」を最後までやらないのは初めて聞きましたが先例があるのかな。

[@jucius0]

志ん生も寝床を最後までやらないのありましたよ。「共産党へ入った」じゃなくて「ドイツに行った」のサゲで終わります。

[@naoes33549]

唐茄子屋政談って途中で終わって無いすか？

[@user-sj8tz1pg4j]

志ん朝さんの落語を聴くと、他の落語家さんの落語は魅力が無い。

[@user-oq3pk9dr1r]

もったいない...

[@kaban1977]

瘡を掻くwww

[@user-fx3qn3xy4s]

😊

[@user-wi1cr3fl5u]

一

[@user-xo3jv2le2c]

っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっk

[@6dlr]

寝床は若旦那と関係ないだろ

[@shisu7880]

確かに…なぜここに分類された⁈

[@tukikagehyougoful]

志ん朝師匠のいょっ若旦那って言えば…寝床じゃなく…ここんとこは船徳でしょう…！！

[@jiropushkin3563]

「本当に・・・、本当に・・・」という口癖はなんとかならなかったのかねー。

[@user-ep4oq2xm2h]

2

[@user-nq5bu9qp2p]

す