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みんないい兄さん達👍
アシスト比率基準が同じなら 90nmでも電動ママチャリと同じではないでしょうか?
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、日本の道交法では1:2のアシスト比を基準としているのでそう考えられる方は多いかと思います。しかしながら"電動ママチャリ"と同じかというとそう言うわけではありません。理由としては"電動ママチャリ"では強い脚力を持つライダーの2倍の出力を出す事は出来ません。その為、1:2を限度とされていますが、強い踏み込みをした時に1:2も出ていない事になります。そうなった場合において、峠の様な急な坂道を登る際にアシスト自体が追いついていないことになりますね。本動画のE-BIKEは街中用途に限らず様々なコースを走る事を想定し90Nmという高出力設定になっている事となります。ご参考いただければと思います。
@@CYCLESHOPeirin 回答ありがとうございました 購入時の参考になりました
前回紹介しましたe-bike「XEALT M5」でヒルクライム&グラベルのサイクリングに行ってきました!!久しぶりにスタッフ皆でやった企画動画です!XEALT M5の自転車紹介動画はコチラ▼th-cam.com/video/woZNGPJ-6As/w-d-xo.html
日本のアシスト規格だと、脚力1に対してアシスト比率2つまり1:2を最大として時速10kmまで行い、そこから徐々に減衰させて時速24kmでアシストがゼロになるように設計されてます。つまり電動アシストは23kmまでしか行われずアシストを体感できるのはせいぜい時速20kmまででしょう。自転車屋さんの若いスタッフの健脚なら動画の序盤のように平地じゃアシストなど要らないでしょうね。 でも、バッテリー残量勝負が意外な結果に終わったのは速度の落ちる上りで健脚自慢ほどアシスト比率が上がってしまうのでバッテリーを多く消耗したのではないでしょうか。豪脚で常にアシストされない時速24km以上で走行できるならバッテリーはほぼ消費しないはずです。
最初のうちはアシストを切って走ってたようですが、思いの外に走れるんですね。まぁ、乗り手にも因るんでしょうけど。今回の動画を視聴して欲しくなりましたが、流石にお高い…
コメントありがとうございます!タイヤ径が大きい事やフレームがカッチリしている事に加え、一番脚力を使うスタート時で体力を消耗しない事などで意外と巡航速度を保ちやすいですね!それでもおっしゃる通り"思いの外"って感じです!後は確かに価格ですよね。生産量が増えてくれば安定してくると期待したいですね!
100k以上のコースを走りたいときは? スペア電池を用意しようとしても9万円でしょ、制限付きの楽しさ??難しいなぁ
MTBの電動アシストということでギア比含め坂道特化の設計なので、『誰でも』峠を楽しくポタリングするのがコンセプトなのだと思います。具体的には一番重いギアでケイデンス75位でやっと時速30kmなのでMTBと同じく速度を出すものではないです、このスタッフさん達は馬と人のハイブリッドなのではと思っていますw同社のジェッター然りこちらの車種も多分ロングライドより快適な走行に重きを置いていると思いますよ。それにこれで100km超えする時はキャンプツーリング等でしょうから荷物を括り付けたりサイクルトレーラーを牽引するので、充電器やスペアは言うほど困らなかったです。でも電池残量を気にしながらのライドは心細いですよね、私も同感ですw
私、ジェッターでスペア電池3本、つまりは4本で走っていますが、電動の楽しさを知っちゃうと必然かなww 登りの楽しさの引き換えに電池消費の多さ、ジェッターの場合、パワーモードで58㎞となっていますが坂が10%を超えるようなところでは10㎞くらい??100㎞楽しもうと思うとこうなっちゃう
@@TOPIAification バッテリー計4本!?渋峠を攻めている動画を拝見しましたが、全力で楽しんでらっしゃいますね!
みんないい兄さん達👍
アシスト比率基準が同じなら 90nmでも
電動ママチャリと同じではないでしょうか?
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、日本の道交法では1:2のアシスト比を基準としているのでそう考えられる方は多いかと思います。
しかしながら"電動ママチャリ"と同じかというとそう言うわけではありません。
理由としては"電動ママチャリ"では強い脚力を持つライダーの2倍の出力を出す事は出来ません。
その為、1:2を限度とされていますが、強い踏み込みをした時に1:2も出ていない事になります。
そうなった場合において、峠の様な急な坂道を登る際にアシスト自体が追いついていないことになりますね。
本動画のE-BIKEは街中用途に限らず様々なコースを走る事を想定し90Nmという高出力設定になっている事となります。
ご参考いただければと思います。
@@CYCLESHOPeirin 回答ありがとうございました 購入時の参考になりました
前回紹介しましたe-bike「XEALT M5」でヒルクライム&グラベルのサイクリングに行ってきました!!
久しぶりにスタッフ皆でやった企画動画です!
XEALT M5の自転車紹介動画はコチラ▼
th-cam.com/video/woZNGPJ-6As/w-d-xo.html
日本のアシスト規格だと、脚力1に対してアシスト比率2つまり1:2を最大として時速10kmまで行い、そこから徐々に減衰させて時速24kmでアシストがゼロになるように設計されてます。つまり電動アシストは23kmまでしか行われずアシストを体感できるのはせいぜい時速20kmまででしょう。
自転車屋さんの若いスタッフの健脚なら動画の序盤のように平地じゃアシストなど要らないでしょうね。 でも、バッテリー残量勝負が意外な結果に終わったのは速度の落ちる上りで健脚自慢ほどアシスト比率が上がってしまうのでバッテリーを多く消耗したのではないでしょうか。豪脚で常にアシストされない時速24km以上で走行できるならバッテリーはほぼ消費しないはずです。
最初のうちはアシストを切って走ってたようですが、思いの外に走れるんですね。
まぁ、乗り手にも因るんでしょうけど。
今回の動画を視聴して欲しくなりましたが、流石にお高い…
コメントありがとうございます!
タイヤ径が大きい事やフレームがカッチリしている事に加え、一番脚力を使うスタート時で体力を消耗しない事などで意外と巡航速度を保ちやすいですね!
それでもおっしゃる通り"思いの外"って感じです!
後は確かに価格ですよね。生産量が増えてくれば安定してくると期待したいですね!
100k以上のコースを走りたいときは? スペア電池を用意しようとしても9万円でしょ、制限付きの楽しさ??難しいなぁ
MTBの電動アシストということでギア比含め坂道特化の設計なので、『誰でも』峠を楽しくポタリングするのがコンセプトなのだと思います。
具体的には一番重いギアでケイデンス75位でやっと時速30kmなのでMTBと同じく速度を出すものではないです、このスタッフさん達は馬と人のハイブリッドなのではと思っていますw
同社のジェッター然りこちらの車種も多分ロングライドより快適な走行に重きを置いていると思いますよ。それにこれで100km超えする時はキャンプツーリング等でしょうから荷物を括り付けたりサイクルトレーラーを牽引するので、充電器やスペアは言うほど困らなかったです。でも電池残量を気にしながらのライドは心細いですよね、私も同感ですw
私、ジェッターでスペア電池3本、つまりは4本で走っていますが、電動の楽しさを知っちゃうと必然かなww 登りの楽しさの引き換えに電池消費の多さ、ジェッターの場合、パワーモードで58㎞となっていますが坂が10%を超えるようなところでは10㎞くらい??100㎞楽しもうと思うとこうなっちゃう
@@TOPIAification バッテリー計4本!?渋峠を攻めている動画を拝見しましたが、全力で楽しんでらっしゃいますね!