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I was jamming to some Strokes videos and came across the translated Japaneses lyrics. Thanks TH-cam
最後の「だが今ではない」を繰り返すのが、いくつの夜もそう言い続けるって事かな。完全に後ろ向きではないのがとてもカッコいいですね。 和訳で聞いてよさに気づいていきました!どうもありがとう。
ありがとう!!!!!❤️
ジュリアンの売れてからの方が人生上手くいってない感じ好きですねぇ
背景の線路歩いている画像ってなんのやつですか?
The new abnormal相変わらずよかったですね!今年はコロナ渦でしたがthe 1975, tame Impala, the killers、strokesなどいろんなバンドがアルバムを出していて嬉しかったです。ところで背景すっごいカッコいいですね。これってストロークスの写真ですか??
gta5のラジオで流れてたんだけど、神曲!
ほんとですか!?
@@すきな GTAオンラインのKult FMで流れますよ!
リクエスト対応、ありがとうございました。歌詞に隠れているジュリアンの繊細な面がとても表されているように感じました。(いつも通りですが、国内盤の訳よりも好きです)自分は、若い頃に金の為に自分達を利用しようとしてきた、もしくは自分達を非難していた大人達"adults"への批判、皮肉を語ったものと解釈しましたが、Songs NOT for you.さんの解釈も聞いてみたいです。少し元の歌詞自体が抽象的なので。
そう言っていただけて本当に光栄です🙇♂️🙇♂️歌詞の解釈についてですが、ご存知の通りストロークスというバンドは自身のキャリアにおいて周りからの批判を多方向から受けていたバンドですが、そんな彼らの皮肉混じりな怒りをぶつけた曲かと思います。ですからその面ではHow to Draw さんとほぼ一緒の解釈になります。ただ、一つ気になるのが歌詞の中で語り相手として描かれている ”you” の立ち位置です。1番のサビまでは周りの大人に対しての反発を唄う中で “you” には「君は僕らの味方だろ」と比較的ジュリアン側に立っている気がしました。しかしサビに入ると「君の行いは奴ら(大人達)と一緒で汚いんだ」と、もう既に反対側に行ってしまった解釈になりその立ち位置に混乱しました。しかしブリッジ等では「君以外には尽くせない」や「君のためなら必死になるよ(壁を登るよ)」と “you” に対する 失いたくないという思いを歌っていますから、大切な人(ファンや身内)が大人たち(批判してきた世間)に流されるのを食い止めたい という叫びなのかもしれません。
@@songsnotforyou.4916 なるほど。確かにしっくりきました。そう考えると、最後のStockholders〜Maybe notの部分の重みが変わってきますね。
めっちゃはまった
i ll get it right sometime!
今の方が声が若く聞こえる
話の内容が濃すぎて入り切れん笑
お子ちゃまはワニマでも聴いときな笑
@@japaneseidiot 自分痛すぎ笑
@@やん-f4l 余計なお世話。話しかけてくんな
I was jamming to some Strokes videos and came across the translated Japaneses lyrics. Thanks TH-cam
最後の「だが今ではない」を繰り返すのが、いくつの夜もそう言い続けるって事かな。完全に後ろ向きではないのがとてもカッコいいですね。 和訳で聞いてよさに気づいていきました!どうもありがとう。
ありがとう!!!!!❤️
ジュリアンの売れてからの方が
人生上手くいってない感じ好きですねぇ
背景の線路歩いている画像ってなんのやつですか?
The new abnormal相変わらずよかったですね!今年はコロナ渦でしたがthe 1975, tame Impala, the killers、strokesなどいろんなバンドがアルバムを出していて嬉しかったです。
ところで背景すっごいカッコいいですね。これってストロークスの写真ですか??
gta5のラジオで流れてたんだけど、神曲!
ほんとですか!?
@@すきな GTAオンラインのKult FMで流れますよ!
リクエスト対応、ありがとうございました。
歌詞に隠れているジュリアンの繊細な面がとても表されているように感じました。(いつも通りですが、国内盤の訳よりも好きです)
自分は、若い頃に金の為に自分達を利用しようとしてきた、もしくは自分達を非難していた大人達"adults"への批判、皮肉を語ったものと解釈しましたが、Songs NOT for you.さんの解釈も聞いてみたいです。少し元の歌詞自体が抽象的なので。
そう言っていただけて本当に光栄です🙇♂️🙇♂️
歌詞の解釈についてですが、ご存知の通りストロークスというバンドは自身のキャリアにおいて周りからの批判を多方向から受けていたバンドですが、そんな彼らの皮肉混じりな怒りをぶつけた曲かと思います。ですからその面ではHow to Draw さんとほぼ一緒の解釈になります。
ただ、一つ気になるのが歌詞の中で語り相手として描かれている ”you” の立ち位置です。1番のサビまでは周りの大人に対しての反発を唄う中で “you” には「君は僕らの味方だろ」と比較的ジュリアン側に立っている気がしました。しかしサビに入ると「君の行いは奴ら(大人達)と一緒で汚いんだ」と、もう既に反対側に行ってしまった解釈になりその立ち位置に混乱しました。
しかしブリッジ等では「君以外には尽くせない」や「君のためなら必死になるよ(壁を登るよ)」と “you” に対する 失いたくないという思いを歌っていますから、大切な人(ファンや身内)が大人たち(批判してきた世間)に流されるのを食い止めたい という叫びなのかもしれません。
@@songsnotforyou.4916 なるほど。確かにしっくりきました。
そう考えると、最後のStockholders〜Maybe notの部分の重みが変わってきますね。
めっちゃはまった
i ll get it right sometime!
今の方が声が若く聞こえる
話の内容が濃すぎて入り切れん笑
お子ちゃまはワニマでも聴いときな笑
@@japaneseidiot 自分痛すぎ笑
@@やん-f4l 余計なお世話。話しかけてくんな