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3:03 かつて上飯島駅を利用していたのですが、昔の信号機はどうだったかを思い出そうとストリートビューの過去の写真を見ましたが、2012年のもド変態でした。青の下に黄色単眼、赤の下に赤単眼がありました。思い返してもその下段のが光ったのを見た記憶が無いです。
前は今の配列と同じ且樹脂の変則灯器(横型)だったそうですね。
どっかのチャンネルでもこれ紹介していましたが、解説がほぼ0で何がなんだか分からなかったのですが、大変分かりやすい解説付きなこの動画に出会えて良かったです😆
仙台のUFO型信号機のTH-camチャンネルですか?
0:03 埼玉にもある…
適度な交通量だからできる変わった信号制御ですね
7:57 踏切の横に標識設置したらいいやん
踏切直前の丁字路で片方の道路に止まれの標識が設けられているので、踏切に対する一時停止標識と捉えられない可能性があり、解決策としては使えないでしょう
ふと思ったんですけど、最近主流のタブレット型信号機って、積雪の心配ないだろうから縦じゃなくてもいいんじゃないんですかね?
岐阜では横向きに戻っています。
なるほど以前動画で見て存在だけは知っていたのですが、制御の解説を聞いてなんでこんなことをしてるか納得できました。気になっていたので丁寧な解説助かりました。にしても青使わないなら青の部分に黄色点滅を割当てればもう少しわかりやすいのではという疑問が残りますが‥
秋田県の方針として、青灯火の位置に黄色や赤を入れたくないみたいなのでこうなっちゃったみたいです
0:56 やっぱりop好きopだけ聞きたいときもあるくらい
この信号は、秋田市上飯島にありますよ
やっぱり踏切が絡んで来ると、トリッキーな信号機(動作)が出てくるもんですね、今回も勉強になりました
電球時代ならともかく、LED化された信号機には要らない気がします。点滅には強いはずですし。
富田林市立第一中学校のすぐそばの十字路にUFO型のミラーが設置されてるけど果たしてレアなんだろうか……
面白い情報ありがとうございます👀
標識、信号はうぷ主も着目してるけど、ミラーは初めて(⁉︎)かも😂
踏切側から交差点への流入が多いから、幹線側が青でも気をつければ従道路から入れるようにして、踏切付近での車の滞留を防ごうと試行錯誤した結果なんだろうなあ。鬼のように分かりづらいけど。
これ、踏切信号設置すれば解決できる問題じゃないんですか?
踏切で一時停止が必要なことが問題ではなく、車両の通行量が多い踏切のすぐ脇に信号交差点があることが問題なので、踏切信号だと解決できないかと
三重県津市垂水のバス路線に交互通行信号機があるのですが、区間内の各個人宅専用の進行方向指示器が設けられてます。是非取り上げてください!
LED灯器なので補助灯はなくてもいい気がしちゃいますね普通の縦型3灯で点滅してた方がまだ動作が予想できる気がします
昔は電球型の信号機がついていて、灯器だけLEDに置き換えたので、電球時代の配列を残しているのだと思います。2012年10月時点のストリートビューには、横型で同配列の電球式信号機が置かれていたのが確認できます。
岡山市にある大野辻交差点(すぐ南に信号機付きの三叉路がある連続交差点であり、従道側である南向き信号機が青→黄→赤+右矢印→対向側が赤の後に青→黄→赤)や連続交差点となっている岡大入口交差点・学南町交差点、原尾島交差点(三叉路+αな十字路であり、岡山県では他に塩屋惣門交差点くらいしか見られない直進矢印+左折矢印を先行現示した右折車分離式方式の信号機がある)を見に来られてはどうでしょうか?
ふと思い出したのですが後発式かつ時差制御中に同一方向の直進車も同時に流すタイプの右折車分離制御において、右折車に対する進行可能指示を矢印で行う(3方向矢印など割と府内では一般的な)ものとは別に、青信号で行うものも大阪府内でありまして、その違いって何だろうなと3方向矢印や丁字路での後発時差矢印制御と、R43北津守ランプ前の東行や和泉市R170テクノステージ南交差点西行で見られる制御との違いってことです
東京の「南多摩尾根幹線道路」という立派そうな名前の道路があるんですが、一部区間が側道のみ運用されているという出来損ないの状態でして面白いと思うので調べて見ていただきたいです。 普通の信号制御をしている交差点がほぼなかったり、でかすぎる中央分離帯(?)だったり、ツッコミどころ満載です笑 ちなみに土日祝は超絶混むので避けた方がいいです…
地元兵庫県の十字路に黄点滅があった場合は交差側が赤点滅、そして赤点滅の道路に並行する押ボタン式横断歩道がセットですが、東京の郊外に交差側が一時停止標識の交差点でも普通に青信号の十字路あって割と驚いたな。こんなもんで驚いてたら秋田のここ見たら魂抜け落ちてそうですが
鉄道に対応するアンダーパスするスペースが無いから、苦肉の策で特殊現示しているのだろう。
踏切近くなので滞留は困るが、自然に任せると右折が出来そうで出来ない微妙な交通量なので、幹線道路側を止める時間を作れるように信号機は設置しつつ、点滅制御を基本としてドライバーに任せる、というところでしょうか。
そういや全く関係ないですけど、豊橋駅から少し西に行ったところに、豊田踏切という踏切がありまして、軌道上に停止線がある不思議な構造をしています。
和泉市のR480と阪和線との交差部分、本線はアンダーパスですが側道は旧来通りの踏切があり、かつ踏切を挟んで十字路と丁字路が交わるため、「ラウンドアバウトもどき」とでも言うべき、傍目には意味不明な面白い交通規制をしています これ何が面白いって、進入又は進出する経路によっては、わざわざ同じ踏切を二回渡らないといけない点でして あと、同じ和泉市の「和泉市役所北」交差点、一見不可解ですが理由が分かれば納得の理由でゼブラ板付き信号機を設置しているので、こちらも合わせて宜しければ取材お願いします
1つの交差点で、交通整理を行う(幹線道路側)信号制御と交通整理を行わない(踏切側)信号制御が同時に存在しててええんかい!!
神奈川県川崎市川崎区の「港町駅入口」交差点も、正確な通行方法がわからない交差点として思い当たりましたここの交差点、3+2の5差路なのですが、京急の踏切側から進行すると、常時赤点滅なのですが、そのあと左折?した先の信号機(京急大師線港町駅前の片側二車線道路に向いた信号)に従うべきなのか、無視して国道409号の手前まで進行して車の流れを見計らって右左折して良いのか、どちらが正しいのか、いつ通行してもよくわかりません。左折?した先の信号機の信号で停止したら後ろからクラクション鳴らされたので、実運用は後者みたいですが...【追記】左折?した先に停止線は無いので、後者で正しいとは思うのですが、直交する横断歩道が青でも理論上通行可能なのは頭がバグりそうになります。
仮に常時赤点滅だとしたら、その制御かなり危ない気がします。同一交差点と見做せる以上、一度停止線で停止した後なら(安全を確認した上で)青信号中であろうとR409本線に突っ込んでもいいという制御をしていることになりますから。
見たところ、点滅信号通過後に停止線がないので、409号の手前どころか409号本線への右左折まで認められているように思います。なかなか面白そうなので、取材候補に入れさせていただきました!
黄色点滅であっても、横断歩道に歩行者がいたら止まらなきゃいけない感じですかね
交差点をストリートビューで見てみました。歩行者用信号機が付いていないため国道側の歩行者は、いわゆる車両用信号機に従わなければいけません。従道路が黄色点滅のとき、国道側は赤信号であるため歩行者も横断を開始できません。なので黄色点滅のときに横断歩道には人がいないはずなんですが、万が一歩行者がいた場合は車は止まらなければいけません。たとえ従道路が青信号だとしても、横断歩道に人がいる場合は止まらなければいけません。自動車の運転手は危険だと判断したら、止まるなどの回避行動を取ることが義務です。
こうも難解だと右折禁止にして一時停止標識に置き換えたほうがむしろ安全なんじゃないかって思えて来ますね幹線道路側で時差動作してる時に脇道からの右折車と動線が被るのもよろしくないですし
右折禁止にできるのはすぐに戻れるルートがある時だけだからなぁ……
埼玉県川口市の「押しボタン式スクランブル交差点(鳩ケ谷南町7丁目)」や片塩ロータリー以上のロータリー詐欺である大規模交差点『本町ロータリー』とその至近にある「ロータリーみたいな経路をたどる一方通行路」なんてどうでしょう?川口駅東口バスロータリー出口の「右折矢印→青」の信号制御は意図が分かりやすいからさすがに小ネタかな
すいません、押しボタン式スクランブル交差点があるのは『南鳩ヶ谷7丁目』でした鳩ヶ谷市の川口市への吸収合併の際に同様に地名が変わった鳩ヶ谷本町などと混同していました
そもそも一灯式点滅信号機を全国的に廃止しようという流れなのに、、一灯じゃないからセーフって考えなのかな??
1灯式点滅信号が廃止されているのは「それを信号と認識しないから」なので、信号と認識できる3灯式の信号機におまけ灯火を設置するのは対象外かと
わざわざ秋田まで遠征お疲れさまです。先日仙台で話題になったUFO型信号機ではありませんが、一本の支柱から伸びて交差点中心で4方向に向いている縦型信号機なら秋田市内にあります。歩行者用信号はありませんが…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
岡山県は三列矢印が、多い県でもある
秋田県を車で走りましたけど気づきませんでした...。ありがとうございます。そういえばネタになるかどうかですけど、西武バスって同じ会社なのに放送音源が営業所によって違うなんてものがありますね。練馬、上石神井、滝山営業所と他の営業所で全く違う音源だったりします。最近更新され始めているようです。
なんでLEDになってもおまけついてるんや😂
「環状線の概念」についてもやってほしいです。ただ大阪の府道3環状線はいずれも輪になっておらず途中で終わっています。また内環状線の国道479号線は吹田市の名神高速道路高架下あたりで終わっています。
沖縄県のローカルルール・バイク第一通行帯規制が今年度に完全撤廃される件について取り上げてほしいです。それに関連する標識やペイントも無くなることが予想されるので。もし既に扱っていたらごめんなさい。
この動画で取り上げられた信号もそうだが、青信号が恒久的に点灯しない信号を見るたび「これって青いらなくね?」ということで、青なしで黄色と赤の2灯式の信号(もちろんその下(右)に矢印灯等を設ける)が開発されないのはなぜだろうか、と思うことがあります。この信号も通常の黄色と赤の2灯だけで点灯も点滅も表示すること可能なはずなのですが、かえって信号誤認による事故が発生しかねないということもあって、点灯と点滅を区別するために、おまけ灯があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
もちろん誤認防止の意味もあると思います。この動画ではおまけ灯火の設置理由を紹介しておりませんので、簡潔な説明に留めさせていただいておりますが、先に投稿してある神奈川県内の設置事例ではその件も触れております。>青がいらないのではないか道交法施行令や警察庁の通達が「青黄赤の信号機」があることを前提に組まれているので、「3灯ある信号機本体」をほぼ欠かさず設置するようになっているんだと思います。
@@SubYata やたてつさん、早速の返信ありがとうございます!現状では青が恒久的に点灯しなくても青信号を設置しなければならないのですね。いずれは「黄色と赤の2灯式+矢印またはおまけ」の信号が出てくるとは思いますが、道交法や警察庁の見解が変わらない限りは「恒久的に点灯しない青信号」が存在するということですね。
右折車完全分離で青信号を矢印が代替しているために青の点かない交差点は結構ありますが、これも同じ理由で説明できそうですね
大阪の河内長野市だったかに、国道三つと府道?が一点で交差する「七ツ辻」って七叉路があります。有名すぎるかも。あと、いまあるか知らないけど、大昔に仙台の松島の方に行く国道? に往復三車線の道路がありました。朝夕で混雑する向きに中央車線の進行方向が反転するんです。これも既出?
「七つ辻」→動画で紹介済みです!th-cam.com/video/izfb0_qcN4c/w-d-xo.htmlsi=vNDele_d_w8Yi_Sb仙台市内のリバーシブルレーン(時間帯で車線の進行方向が変わる道路)→仙台ではすでに廃止されております。ほかの事例は動画でいくつか紹介しています
@@SubYata さま。これは失礼しました。ありがとうございました。
電球式信号機の場合、おまけの赤や黄色に電球の寿命を延ばすため、という意味合いがあるけど、LED信号機の場合は何の意味があるのかな🤔ドライバーを混乱させる信号機は百害あるだけの様な…😓
青(グリーン)は点灯することあんのか?
右折はちょっとリスキーすぎる
地元の免許取得時とかに講習してるんかな?地元民以外はあまり使わなそうな場所だけに他県民は存在すら知らなさそう
馬越交差点 新潟市中央区だ!
上飯島駅が踏切を挟んで上下線のホームが分離されていることに驚きました。この交差点は、交差点と踏切間に距離があるので踏切信号とは呼べないかもしれませんが、私の近所のJR御殿場線の下土狩駅北側の鮎壺交差点が、わたし的に踏切信号制御のナンバーワンと思っているので、やたてつさんが暇なら取り上げてください(^_^)/
にこめ いつも見てます、頑張ってください
こんなアホな信号機を考えたやつは始末書もんだ
3:03 かつて上飯島駅を利用していたのですが、昔の信号機はどうだったかを思い出そうとストリートビューの過去の写真を見ましたが、2012年のもド変態でした。
青の下に黄色単眼、赤の下に赤単眼がありました。思い返してもその下段のが光ったのを見た記憶が無いです。
前は今の配列と同じ且樹脂の変則灯器(横型)だったそうですね。
どっかのチャンネルでもこれ紹介していましたが、
解説がほぼ0で何がなんだか分からなかったのですが、
大変分かりやすい解説付きなこの動画に出会えて良かったです😆
仙台のUFO型信号機のTH-camチャンネルですか?
0:03 埼玉にもある…
適度な交通量だからできる変わった信号制御ですね
7:57 踏切の横に標識設置したらいいやん
踏切直前の丁字路で片方の道路に止まれの標識が設けられているので、踏切に対する一時停止標識と捉えられない可能性があり、解決策としては使えないでしょう
ふと思ったんですけど、最近主流のタブレット型信号機って、積雪の心配ないだろうから縦じゃなくてもいいんじゃないんですかね?
岐阜では横向きに戻っています。
なるほど
以前動画で見て存在だけは知っていたのですが、制御の解説を聞いてなんでこんなことをしてるか納得できました。気になっていたので丁寧な解説助かりました。
にしても青使わないなら青の部分に黄色点滅を割当てればもう少しわかりやすいのではという疑問が残りますが‥
秋田県の方針として、青灯火の位置に黄色や赤を入れたくないみたいなのでこうなっちゃったみたいです
0:56 やっぱりop好き
opだけ聞きたいときもあるくらい
この信号は、秋田市上飯島にありますよ
やっぱり踏切が絡んで来ると、トリッキーな信号機(動作)が出てくるもんですね、今回も勉強になりました
電球時代ならともかく、LED化された信号機には要らない気がします。点滅には強いはずですし。
富田林市立第一中学校のすぐそばの十字路にUFO型のミラーが設置されてるけど果たしてレアなんだろうか……
面白い情報ありがとうございます👀
標識、信号はうぷ主も着目してるけど、ミラーは初めて(⁉︎)かも😂
踏切側から交差点への流入が多いから、幹線側が青でも気をつければ従道路から入れるようにして、踏切付近での車の滞留を防ごうと試行錯誤した結果なんだろうなあ。
鬼のように分かりづらいけど。
これ、踏切信号設置すれば解決できる問題じゃないんですか?
踏切で一時停止が必要なことが問題ではなく、車両の通行量が多い踏切のすぐ脇に信号交差点があることが問題なので、踏切信号だと解決できないかと
三重県津市垂水のバス路線に交互通行信号機があるのですが、区間内の各個人宅専用の進行方向指示器が設けられてます。
是非取り上げてください!
LED灯器なので補助灯はなくてもいい気がしちゃいますね
普通の縦型3灯で点滅してた方がまだ動作が予想できる気がします
昔は電球型の信号機がついていて、灯器だけLEDに置き換えたので、電球時代の配列を残しているのだと思います。
2012年10月時点のストリートビューには、横型で同配列の電球式信号機が置かれていたのが確認できます。
岡山市にある大野辻交差点(すぐ南に信号機付きの三叉路がある連続交差点であり、従道側である南向き信号機が青→黄→赤+右矢印→対向側が赤の後に青→黄→赤)や連続交差点となっている岡大入口交差点・学南町交差点、原尾島交差点(三叉路+αな十字路であり、岡山県では他に塩屋惣門交差点くらいしか見られない直進矢印+左折矢印を先行現示した右折車分離式方式の信号機がある)を見に来られてはどうでしょうか?
ふと思い出したのですが
後発式かつ時差制御中に同一方向の直進車も同時に流すタイプの右折車分離制御において、右折車に対する進行可能指示を矢印で行う(3方向矢印など割と府内では一般的な)ものとは別に、青信号で行うものも大阪府内でありまして、その違いって何だろうなと
3方向矢印や丁字路での後発時差矢印制御と、R43北津守ランプ前の東行や和泉市R170テクノステージ南交差点西行で見られる制御との違いってことです
東京の「南多摩尾根幹線道路」という立派そうな名前の道路があるんですが、一部区間が側道のみ運用されているという出来損ないの状態でして面白いと思うので調べて見ていただきたいです。 普通の信号制御をしている交差点がほぼなかったり、でかすぎる中央分離帯(?)だったり、ツッコミどころ満載です笑 ちなみに土日祝は超絶混むので避けた方がいいです…
地元兵庫県の十字路に黄点滅があった場合は交差側が赤点滅、そして赤点滅の道路に並行する押ボタン式横断歩道がセットですが、東京の郊外に交差側が一時停止標識の交差点でも普通に青信号の十字路あって割と驚いたな。
こんなもんで驚いてたら秋田のここ見たら魂抜け落ちてそうですが
鉄道に対応するアンダーパスするスペースが無いから、苦肉の策で特殊現示しているのだろう。
踏切近くなので滞留は困るが、自然に任せると右折が出来そうで出来ない微妙な交通量なので、幹線道路側を止める時間を作れるように信号機は設置しつつ、点滅制御を基本としてドライバーに任せる、というところでしょうか。
そういや全く関係ないですけど、豊橋駅から少し西に行ったところに、豊田踏切という踏切がありまして、軌道上に停止線がある不思議な構造をしています。
和泉市のR480と阪和線との交差部分、本線はアンダーパスですが側道は旧来通りの踏切があり、かつ踏切を挟んで十字路と丁字路が交わるため、「ラウンドアバウトもどき」とでも言うべき、傍目には意味不明な面白い交通規制をしています
これ何が面白いって、進入又は進出する経路によっては、わざわざ同じ踏切を二回渡らないといけない点でして
あと、同じ和泉市の「和泉市役所北」交差点、一見不可解ですが理由が分かれば納得の理由でゼブラ板付き信号機を設置しているので、こちらも合わせて宜しければ取材お願いします
1つの交差点で、交通整理を行う(幹線道路側)信号制御と交通整理を行わない(踏切側)信号制御が同時に存在しててええんかい!!
神奈川県川崎市川崎区の「港町駅入口」交差点も、正確な通行方法がわからない交差点として思い当たりました
ここの交差点、3+2の5差路なのですが、京急の踏切側から進行すると、常時赤点滅なのですが、そのあと左折?した先の信号機(京急大師線港町駅前の片側二車線道路に向いた信号)に従うべきなのか、無視して国道409号の手前まで進行して車の流れを見計らって右左折して良いのか、どちらが正しいのか、いつ通行してもよくわかりません。
左折?した先の信号機の信号で停止したら後ろからクラクション鳴らされたので、実運用は後者みたいですが...
【追記】左折?した先に停止線は無いので、後者で正しいとは思うのですが、直交する横断歩道が青でも理論上通行可能なのは頭がバグりそうになります。
仮に常時赤点滅だとしたら、その制御かなり危ない気がします。
同一交差点と見做せる以上、一度停止線で停止した後なら(安全を確認した上で)青信号中であろうとR409本線に突っ込んでもいいという制御をしていることになりますから。
見たところ、点滅信号通過後に停止線がないので、409号の手前どころか409号本線への右左折まで認められているように思います。なかなか面白そうなので、取材候補に入れさせていただきました!
黄色点滅であっても、横断歩道に歩行者がいたら止まらなきゃいけない感じですかね
交差点をストリートビューで見てみました。歩行者用信号機が付いていないため国道側の歩行者は、いわゆる車両用信号機に従わなければいけません。従道路が黄色点滅のとき、国道側は赤信号であるため歩行者も横断を開始できません。なので黄色点滅のときに横断歩道には人がいないはずなんですが、万が一歩行者がいた場合は車は止まらなければいけません。
たとえ従道路が青信号だとしても、横断歩道に人がいる場合は止まらなければいけません。自動車の運転手は危険だと判断したら、止まるなどの回避行動を取ることが義務です。
こうも難解だと右折禁止にして一時停止標識に置き換えたほうがむしろ安全なんじゃないかって思えて来ますね
幹線道路側で時差動作してる時に脇道からの右折車と動線が被るのもよろしくないですし
右折禁止にできるのはすぐに戻れるルートがある時だけだからなぁ……
埼玉県川口市の「押しボタン式スクランブル交差点(鳩ケ谷南町7丁目)」や
片塩ロータリー以上のロータリー詐欺である大規模交差点『本町ロータリー』とその至近にある
「ロータリーみたいな経路をたどる一方通行路」なんてどうでしょう?
川口駅東口バスロータリー出口の「右折矢印→青」の信号制御は意図が分かりやすいからさすがに小ネタかな
すいません、押しボタン式スクランブル交差点があるのは『南鳩ヶ谷7丁目』でした
鳩ヶ谷市の川口市への吸収合併の際に同様に地名が変わった鳩ヶ谷本町などと混同していました
そもそも一灯式点滅信号機を全国的に廃止しようという流れなのに、、
一灯じゃないからセーフって考えなのかな??
1灯式点滅信号が廃止されているのは「それを信号と認識しないから」なので、信号と認識できる3灯式の信号機におまけ灯火を設置するのは対象外かと
わざわざ秋田まで遠征お疲れさまです。先日仙台で話題になったUFO型信号機ではありませんが、一本の支柱から伸びて交差点中心で4方向に向いている縦型信号機なら秋田市内にあります。歩行者用信号はありませんが…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
岡山県は三列矢印が、多い県でもある
秋田県を車で走りましたけど気づきませんでした...。ありがとうございます。
そういえばネタになるかどうかですけど、西武バスって同じ会社なのに放送音源が営業所によって違うなんてものがありますね。
練馬、上石神井、滝山営業所と他の営業所で全く違う音源だったりします。最近更新され始めているようです。
なんでLEDになってもおまけついてるんや😂
「環状線の概念」についてもやってほしいです。
ただ大阪の府道3環状線はいずれも輪になっておらず途中で終わっています。
また内環状線の国道479号線は吹田市の名神高速道路高架下あたりで終わっています。
沖縄県のローカルルール・バイク第一通行帯規制が今年度に完全撤廃される件について取り上げてほしいです。
それに関連する標識やペイントも無くなることが予想されるので。
もし既に扱っていたらごめんなさい。
この動画で取り上げられた信号もそうだが、青信号が恒久的に点灯しない信号を見るたび「これって青いらなくね?」ということで、青なしで黄色と赤の2灯式の信号(もちろんその下(右)に矢印灯等を設ける)が開発されないのはなぜだろうか、と思うことがあります。この信号も通常の黄色と赤の2灯だけで点灯も点滅も表示すること可能なはずなのですが、かえって信号誤認による事故が発生しかねないということもあって、点灯と点滅を区別するために、おまけ灯があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
もちろん誤認防止の意味もあると思います。この動画ではおまけ灯火の設置理由を紹介しておりませんので、簡潔な説明に留めさせていただいておりますが、先に投稿してある神奈川県内の設置事例ではその件も触れております。
>青がいらないのではないか
道交法施行令や警察庁の通達が「青黄赤の信号機」があることを前提に組まれているので、「3灯ある信号機本体」をほぼ欠かさず設置するようになっているんだと思います。
@@SubYata やたてつさん、早速の返信ありがとうございます!現状では青が恒久的に点灯しなくても青信号を設置しなければならないのですね。いずれは「黄色と赤の2灯式+矢印またはおまけ」の信号が出てくるとは思いますが、道交法や警察庁の見解が変わらない限りは「恒久的に点灯しない青信号」が存在するということですね。
右折車完全分離で青信号を矢印が代替しているために青の点かない交差点は結構ありますが、これも同じ理由で説明できそうですね
大阪の河内長野市だったかに、国道三つと府道?が一点で交差する「七ツ辻」って七叉路があります。有名すぎるかも。
あと、いまあるか知らないけど、大昔に仙台の松島の方に行く国道? に往復三車線の道路がありました。朝夕で混雑する向きに中央車線の進行方向が反転するんです。これも既出?
「七つ辻」→動画で紹介済みです!
th-cam.com/video/izfb0_qcN4c/w-d-xo.htmlsi=vNDele_d_w8Yi_Sb
仙台市内のリバーシブルレーン(時間帯で車線の進行方向が変わる道路)
→仙台ではすでに廃止されております。ほかの事例は動画でいくつか紹介しています
@@SubYata さま。
これは失礼しました。ありがとうございました。
電球式信号機の場合、おまけの赤や黄色に電球の寿命を延ばすため、という意味合いがあるけど、LED信号機の場合は何の意味があるのかな🤔
ドライバーを混乱させる信号機は百害あるだけの様な…😓
青(グリーン)は点灯することあんのか?
右折はちょっとリスキーすぎる
地元の免許取得時とかに講習してるんかな?
地元民以外はあまり使わなそうな場所だけに他県民は存在すら知らなさそう
馬越交差点 新潟市中央区だ!
上飯島駅が踏切を挟んで上下線のホームが分離されていることに驚きました。
この交差点は、交差点と踏切間に距離があるので踏切信号とは呼べないかもしれませんが、
私の近所のJR御殿場線の下土狩駅北側の鮎壺交差点が、わたし的に踏切信号制御のナンバーワンと思っているので、
やたてつさんが暇なら取り上げてください(^_^)/
にこめ いつも見てます、頑張ってください
こんなアホな信号機を考えたやつは始末書もんだ