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動画作成、お疲れ様です。一部、冷水を浴びせるようなコメントになってしまいますが、その点、ご容赦ください。ランキング1位、2位が21stアニバ、2023サマパケになるのはある意味当然でして、これら2つは「去年の精錬祭を経験してないため、+7装備の数が少ない」からです。単純に希少性が高いから、割高になりやすいです。今週木曜からオイル課金が始まると想定されますが、その課金期間が一番の注目です。去年はオイル課金期間と精錬祭期間がすべて被っているという環境でした。このため、無尽蔵にパッケ装備が市場に供給され、ひたすら+7パッケ装備が生み出されました。(例年は精錬祭とオイル課金はほんの少ししか被りません。)今年、期間が全部かぶるのか、一部しか被らないかで大きく動きが変わります。また、精錬祭なのですが、+7装備がずっと売れ続けるわけではありません。高く売れるのは最初のミラクル2回までで、3回目から徐々に下がり、5回目には感覚的には「まったく売れなくなった。売ると損だ。」みたいな感じになります。(実際は値段を下げると売れますが、1回目と5回目で値段のギャップが大きすぎて売る気になれないです。)特に去年のようなパッケ装備が無尽蔵に供給されている場合はそうなります。ですので、最初の3回は主に売り物をたたき、終盤は自分の手持ち装備の精錬値を上げるのがセオリーとなります。去年、+7のスターリーが大量に売れましたが、購入する方の一部は「改良濃縮エルを使った+9ギャンブルをする」ということをされています。1)市場から+7を買う2)通常精錬、改良エル、改良濃縮エルで+8を作る3)+8の時点で真理の解放か豪傑をエンチャントしておく4)+9チャレンジを改良濃縮で行う5)成功すれば+9として売る。失敗しても+7のエンチャ済みスターリーが手に入るので、それを売って損失補填するなので、初心者さんにとっては、こういった+7エンチャ済み品(+9チャレンジ失敗品)を安く買うというのが精錬祭における重要ムーブになります。スターリー、Vカス、フィーニクス、ゴーストパーティの+7エンチャ済み品は値段の割にとても強力な装備です。
おーめちゃくちゃ市場の流れの分かる解説ありがとうございます！！未経験の私にはどの様なファクターが値段を左右していたのか分かりませんでした。となると21アニバは初めの2回以降に値段が急降下の可能性も秘めているのですね。うーん市場を眺めるだけでも楽しめそうな精錬祭になりそうです。
@@xyassy 少なくとも21stとサマパケのアイテムは今はちょっと下駄が履かされているくらいに見ておくと良いと思います。「Bokeh RO RODB」で検索すると、過去のアイテムの価格をグラフで見ることができます。去年の精錬祭少し前から終了後について見てみると参考になると思いますよ。具体的には4/15～6/15あたりを見れば良いです。スターリーとVカスを見てみることをオススメします。未精錬と+7がどのように動いたのかよくわかります。
おーまた1つ知らないツールと巡り会うことができました。ありがとうございます！落ち着いたら検索してみようと思います！
剛勇無双の籠手は弓使いのためっぽい解説からの盾なので弓使いは装備できないという罠ただ、盾で豪傑とれるのは貴重なので個人的にはお気に入りの装備だったりします
ですよねぇ～盾持てる遠距離物理職…マイスター系？？？ですかねぇ豪傑は強い....〆(･ω･。)
自分のコメント案を動画にしてくださりありがとうございます。初心者には＋7装備を作ってからが本当の地獄(＋8以降装備&ボスカードの値段)が待っているので精錬祭頑張らないとなぁ_(:3」∠)_
貴重な動画のテーマを頂きありがたい限りです。精錬祭でこの相場がどう上下するのか？と言うのが更なる私のテーマになりそうです。今回まとめた人気パッケは+9、+10が本番だと思うので私の様な初心者はこの恐怖との戦いに身を投じ…る前にまずは+7装備を作れるように頑張りたいですね！
動画作成、お疲れ様です。一部、冷水を浴びせるようなコメントになってしまいますが、その点、ご容赦ください。
ランキング1位、2位が21stアニバ、2023サマパケになるのはある意味当然でして、これら2つは「去年の精錬祭を経験してないため、+7装備の数が少ない」からです。単純に希少性が高いから、割高になりやすいです。
今週木曜からオイル課金が始まると想定されますが、その課金期間が一番の注目です。去年はオイル課金期間と精錬祭期間がすべて被っているという環境でした。このため、無尽蔵にパッケ装備が市場に供給され、ひたすら+7パッケ装備が生み出されました。(例年は精錬祭とオイル課金はほんの少ししか被りません。)今年、期間が全部かぶるのか、一部しか被らないかで大きく動きが変わります。
また、精錬祭なのですが、+7装備がずっと売れ続けるわけではありません。高く売れるのは最初のミラクル2回までで、3回目から徐々に下がり、5回目には感覚的には「まったく売れなくなった。売ると損だ。」みたいな感じになります。(実際は値段を下げると売れますが、1回目と5回目で値段のギャップが大きすぎて売る気になれないです。)特に去年のようなパッケ装備が無尽蔵に供給されている場合はそうなります。
ですので、最初の3回は主に売り物をたたき、終盤は自分の手持ち装備の精錬値を上げるのがセオリーとなります。
去年、+7のスターリーが大量に売れましたが、購入する方の一部は「改良濃縮エルを使った+9ギャンブルをする」ということをされています。
1)市場から+7を買う
2)通常精錬、改良エル、改良濃縮エルで+8を作る
3)+8の時点で真理の解放か豪傑をエンチャントしておく
4)+9チャレンジを改良濃縮で行う
5)成功すれば+9として売る。失敗しても+7のエンチャ済みスターリーが手に入るので、それを売って損失補填する
なので、初心者さんにとっては、こういった+7エンチャ済み品(+9チャレンジ失敗品)を安く買うというのが精錬祭における重要ムーブになります。スターリー、Vカス、フィーニクス、ゴーストパーティの+7エンチャ済み品は値段の割にとても強力な装備です。
おーめちゃくちゃ市場の流れの分かる解説ありがとうございます！！
未経験の私にはどの様なファクターが値段を左右していたのか分かりませんでした。
となると21アニバは初めの2回以降に値段が急降下の可能性も秘めているのですね。
うーん市場を眺めるだけでも楽しめそうな精錬祭になりそうです。
@@xyassy 少なくとも21stとサマパケのアイテムは今はちょっと下駄が履かされているくらいに見ておくと良いと思います。
「Bokeh RO RODB」で検索すると、過去のアイテムの価格をグラフで見ることができます。去年の精錬祭少し前から終了後について見てみると参考になると思いますよ。具体的には4/15～6/15あたりを見れば良いです。スターリーとVカスを見てみることをオススメします。未精錬と+7がどのように動いたのかよくわかります。
おーまた1つ知らないツールと巡り会うことができました。ありがとうございます！
落ち着いたら検索してみようと思います！
剛勇無双の籠手は弓使いのためっぽい解説からの盾なので弓使いは装備できないという罠
ただ、盾で豪傑とれるのは貴重なので個人的にはお気に入りの装備だったりします
ですよねぇ～盾持てる遠距離物理職…マイスター系？？？ですかねぇ
豪傑は強い....〆(･ω･。)
自分のコメント案を動画にしてくださりありがとうございます。
初心者には＋7装備を作ってからが本当の地獄(＋8以降装備&ボスカードの値段)が待っているので精錬祭頑張らないとなぁ_(:3」∠)_
貴重な動画のテーマを頂きありがたい限りです。
精錬祭でこの相場がどう上下するのか？と言うのが更なる私のテーマになりそうです。
今回まとめた人気パッケは+9、+10が本番だと思うので
私の様な初心者はこの恐怖との戦いに身を投じ…る前にまずは+7装備を作れるように頑張りたいですね！