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フリップとルッツ、試合で見てるといつもわけわからなくって大変でした。すごく分かりやすかったです。織田さんありがとうございます!
フリップ、ルッツ、分かりやすかった織田リンの解説素人でも分かりやすいです
わかりやすい解説ありがとうございます!どうしても加点に目が行きがちですが、まずはしっかりと「減点されないジャンプを跳ぶことが大事」ということ、なるほどなぁと思いました。今ちょうど四大陸がやっているので左上の加・減点の速報値にも注目して見たいと思います!
織田くんの解説とこうしたフィギュアについての細かい説明動画、本当にありがたいです。 実演してくれるからわかりやすいです。 フィギュアは、ちょいちょい細かいルールが変わるので、選手の方は大変ですね…これからも、こうした解説動画も待っていますのでお願いします🍀
素人にとっては、フリップとルッツは同じジャンプと分類されても良かったんじゃないかと思うときがありますね(ずっと見ていればなんとなく違うってわかるような気もしますが)
両足降りはステップアウトになるのか、回転不足になるのか・・ジャンプに関する評価には疑問・不明な所が多くてよく頭の中に「?」が付きます。それにしてもお手本の3Tは いつもながら美しいジャンプです!
両足着氷やステップアウトのような着氷の乱れとは別に、回転に過不足がないかどうかは、テクニカルコントローラーがヴィデオなどで見て、厳密に判断するのではないのですか?
すごくわかりやすいです‼️さすが織田先生☺️💓
フィギュアスケート好きで⛸良く観る?方なんですけど、今まではただ、凄いなとか、何となく流れが綺麗とかいう感じで観てましたが織田さんの解説で観方が180度変わり、楽しくなりそう。ルッツとかループとかの見方もわかればもっと楽しんで見れそうです♪Thank you
なかなかこういうのはテレビでも説明されないので、ほんとにありがたいです!
ホントにいつも織田さんの説明はわかりやすい✨オリンピック見る時の参考にします🤗
オダリンの解説、素人でもわかりやすいです。ダウングレードが一番シビアな減点なんですね〜!ジャンプをいかにクリーンに滑るという事が加点減点の分かれ道、覚えておきます!
ロシアのカミラワリエワ選手4T3Tジャンプとジャンプの間の時間が長く今から飛ぶぞ〜感があると思うのですが、出来栄え点が高く付くのは何故ですか?手をあげて飛ぶことがそれだけ点数が高くつくということでしょうか?男子と女子では基準が違うんですか??すみません気になったので書いてみました
わかりやすいなー見た目には完璧に見える浅田選手の3Aや安藤選手のループが採点ではものすごい減点とかダウングレードされていたのは本当にかわいそうでした。(それでも頑張る選手達をさらに応援したくなりました。)今は1/4までの回転不足なら基礎点はもらえるのですね。もっと早くルール改正してほしかった。
織田りんの解説、すごく分かりやすくて、大好きです💖フィギュアが大好きなので、北京オリンピック、楽しみにしてます(*^^*)✨羽生くんが、4回転アクセルを成功させて、三連覇を願ってます。
織田くんの説明は、とっても分かりやすいです。ありがとうございます。スケートを見る上で身近に感じて、拝見できますね。楽しみです
おだりんジャンプきれい〜‼️😆️👏👏👏見事過ぎるお手本で目の保養になります😍
TVの解説者は視聴者が分かってるのを前提に話されるので「?」と思いながら流してしまう事の連続。今回のような内容はモヤモヤをスッキリさせてくれます✨続編期待❗️オダリンのジャンプも見られて♥️
そんな細かいことを話しても、理解出来る視聴者がどれだけいるかというところですよね。テレビでやってる試合だけ見る人が「qマークだ、アテンションだ」なんて見方をするかと聞かれたらそうではなく、決まった決まってないで見てる人が大半だと思います。採点競技がゆえに、織田さんもおっしゃっていたように見ている側とのギャップが出てしまうのが何とも歯がゆいですね。
素人にはわかりにくい点をわかりやすく解説ありがとうございます。素人なりに思うのは、加点も減点もジャッジによって度合いに差があること。ルッツとフリップとかどうして足首を外や内に捻る技を思いついたんだろう?なんか足首やられそうで見分けが難しいならなしでいいじゃんとか素人には感じられました(^_^;)
我々素人には見分けがつきませんが、ステップやターンには、エッジの外側と内側だけではなく、重心を前に掛けたり後ろに掛けたりする違いによって、それぞれ細かく分類されて名前がついているようです。そもそもフィギュアスケートという競技は、今では廃止されたコンパルソリーでも分かるように、エッジを内側と外側、前後など細かく正確に使い分けながら、氷上にきれいな図形を描く競技だったらしい。フィギュアというのは、その氷上に描かれた図形のことですよね。ジャンプのルッツとフリップを区別するのはその名残の一つなのでしょうが、その区別だけなくしても、ステップやターンのエッジの使い方はもっと細かく定められているのだから、区別をなくす意味がないのだと思います。
いつみても美しい着氷✨文句なしの+5です(๑•̀ω-)و。*
1970年札幌五輪の頃からフィギュアスケートが大好きで見続けていますが、恥ずかしながら、加点・減点については知りませんでした。私のようなフィギュア・スケート・ファンは結構多いような気がします?トップ選手が実際に跳んで見せて説明してくださるのは貴重です。
ありがとうこざいます!見てる側が受け止める感覚と実在の得点のギャップはフィギュアあるあるですね。今後の試合を見る勉強になりました。次は技と技のつなぎってなんな〜ん?お待ちしています😄
かつては規定があって伊藤みどりさんが苦労されてました。その加減か減点の方が取られやすいイメージですね
織田くんの解説楽しみなので、先日行われた四大陸選手権の解説や感想を是非お聞きしたいです!
きれいな3Tご馳走様です!
信成くん分かりやすいジャンプの加点減点の解説ありがとうございます😊手をつくよりステップアウトやオーバーターンの方が減点が大きかったりするんですね😗素人目には両手をついたりしたらほぼ転倒みたいな気がして🤭ア!と思っても−2点で😮💨逆に、降りたと思ってもステップアウトやオーバーターンで思いのほか減点されたりするのはルールに沿ってるんですね😥ジャンプを跳ぶ前の工夫はGOEに反映されるけど、降りたあとにすぐイーグルをつけたり工夫してもGOEに関係ないんですか?ジャンプの高さや幅は加点対象ですけどスピードは加点対象ではないんですか?ジャンプ力のない選手はスピードでそれをカバーしても高さがないと+α難しい入り方とか工夫がないと+3評価が限界でしょうか?トップクラスの女子選手が男子並みに多回転のジャンプを跳ぶ今、PCSが8掛けなのは逆に不公平とは思われませんか?表現がどんなに素晴らしくっても女子選手は現行のルールではジェイソン・ブラウン選手のように得点で対抗する(評価される)ことは難しいですね🥺
パッと見「あれ詰まってるな」とか「両足っぽい?」ってのは分かるようになってきた これは減点かもとか
シングルオイラーって昔はありませんでしたよね、最近は耳にするようになりましたが、オーバーターンに見えてしまってなかなか技として見慣れるまでに時間かかりました。
最近ジャンプがそのままの速さで2回見たらみわけられるようになりました!解説を聞いて答え合わせしてスケートを違う角度で楽しんでます笑
ジャンプの回転数が足りていた場合、片足着氷で転倒するのと両脚着氷ならどちらが点数が高いのでしょうか?
減点の謎が解けました!ありがとうございます😊浅田真央ちゃんの3Aが減点された試合を見て、完璧なのになんでよ〜💢頑張ってるんだから減点しないで〜!って思ってたんです😅クリーンを目指す選手の皆さんの日々の努力には本当に頭が下がります。
織田くんが朝からTVに出ていて、人柄からなのか、なんなのか、とても明るい気分になりました☆なんか、織田くん好きだな〜冬季オリンピック解説でたくさん見れるかな〜
いやぁ〜、相変わらずのソフトな猫足着氷…。美しい。好きだ。
村上佳菜子ちゃんのロクサーヌのステップやってほしいです😎
一か月前の動画に言うのも野暮ですが、1回転のフリップとルッツを跳んで見せて欲しいです⛸️✨
解説者は織田くんが一番わかりやすいです。サノー先生とかはもう…
あれは居酒屋w
2:30 ジャンプの着氷時のオーバーターンについて。きちんと降りられずにオーバーターンでターンしてしまうのが減点なのはわかりますが、羽生選手のようにジャンプの前後に細かなステップやターンを組み込んである場合、着氷直後にツイズルのようなターンを組み込んでいる場合もありますよね?確か、《ショパンのバラード第一番》の3シーズン目の振り付けで、最初のジャンプの直後かな? ツイズルを組み込んでいて、私は大きな波が砕け散る波飛沫のような余韻が感じられて、とてもきれいだと思いました。-ツイズルの場合には、バレエのピルエットのように何回転かクルクルと廻るので、オーバーターンとは区別できるとは思うのですが、羽生選手ほどの技術がない選手の場合、オーバーターンなのか、それとも故意にツイズルを組み込んでいるのか判別がつかない場合もあるのでしょうか?尤も、技術力で劣る選手は、羽生選手のようにジャンプの前後までステップやターンをびっしり組み込むことはまずないから、自ずと区別はつくということなのかな?*****高さと飛距離があり、無駄な力がなく自然に流れて、回転も過不足なく、踏切や着氷のエッジの使い方なども正しく、というだけではなく、ジャンプの前後まで含めて、プログラムの一部として表現しているジャンプがもっと評価されるとよいですね。特に北京オリンピックでの羽生選手とチェン選手の一騎打ちは、その辺りで大きく違ってくるように思うので、注目しています。
オーバーターンかツイヅルか分からない着氷をしていた海外の男子選手の演技があり、「お、どっちだ?(笑)」と思ったことがあります。2~3年前かな…咄嗟に上手く誤魔化したのなら上手いなと感心しましたがジャッジはどうだったかな…(うろ覚え)
いつもありがとうございます。現在の採点では、着氷時の回転不足はシビアですが、プレロについては甘いと言われています。そのあたりも解説していただけると嬉しいです。
もうねえ、あなた自身がとなりの人間国宝ですよ
ふぁ(*/∀\*)クリーンなジャンプですね✨織田さんの解説は分かりやすいし声の感じが好きです✨北京オリンピックの男子フィギュア解説は織田さんがいいです。
そもそも高難易度のジャンプには高い基礎点が付いているのに高難易度のジャンプの方が高いGOE評価(4〜5)が付いている印象がある
説明ありがとうございます。ではネイサンチェンは「飛ぶぞ飛ぶぞ」が長く、また着氷時に詰まって流れもないのに、なぜいつもGOE3〜4とかもらってるんでしょうか。一方、羽生選手は助走も短くトランジションから空中姿勢の良いジャンプ、着氷にも流れがあり、再びトランジションに戻る。ジャンプの音ハメまで完璧。なのに絶対GOE5をもらえない。なぜか評価基準が違うようですね。これらの矛盾をどう思いますか?
フリップとルッツ、試合で見てるといつもわけわからなくって大変でした。すごく分かりやすかったです。織田さんありがとうございます!
フリップ、ルッツ、分かりやすかった
織田リンの解説素人でも分かりやすいです
わかりやすい解説ありがとうございます!どうしても加点に目が行きがちですが、まずはしっかりと「減点されないジャンプを跳ぶことが大事」ということ、なるほどなぁと思いました。
今ちょうど四大陸がやっているので左上の加・減点の速報値にも注目して見たいと思います!
織田くんの解説とこうしたフィギュアについての細かい説明動画、本当にありがたいです。 実演してくれるからわかりやすいです。 フィギュアは、ちょいちょい細かいルールが変わるので、選手の方は大変ですね…これからも、こうした解説動画も待っていますのでお願いします🍀
素人にとっては、フリップとルッツは同じジャンプと分類されても良かったんじゃないかと思うときがありますね
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両足降りはステップアウトになるのか、回転不足になるのか・・ジャンプに関する評価には疑問・不明な所が多くてよく頭の中に「?」が付きます。
それにしてもお手本の3Tは いつもながら美しいジャンプです!
両足着氷やステップアウトのような着氷の乱れとは別に、回転に過不足がないかどうかは、テクニカルコントローラーがヴィデオなどで見て、厳密に判断するのではないのですか?
すごくわかりやすいです‼️
さすが織田先生☺️💓
フィギュアスケート好きで⛸良く観る?方なんですけど、今まではただ、凄いなとか、何となく流れが綺麗とかいう感じで観てましたが織田さんの解説で観方が180度変わり、楽しくなりそう。ルッツとかループとかの見方もわかればもっと楽しんで見れそうです♪Thank you
なかなかこういうのはテレビでも説明されないので、ほんとにありがたいです!
ホントにいつも織田さんの説明はわかりやすい✨オリンピック見る時の参考にします🤗
オダリンの解説、素人でもわかりやすいです。
ダウングレードが一番シビアな減点なんですね〜!
ジャンプをいかにクリーンに滑るという事が加点減点の分かれ道、覚えておきます!
ロシアのカミラワリエワ選手
4T3Tジャンプとジャンプの間の時間が長く今から飛ぶぞ〜感があると思うのですが、出来栄え点が高く付くのは何故ですか?手をあげて飛ぶことがそれだけ点数が高くつくということでしょうか?
男子と女子では基準が違うんですか??
すみません気になったので書いてみました
わかりやすいなー
見た目には完璧に見える浅田選手の3Aや安藤選手のループが採点ではものすごい減点とかダウングレードされていたのは本当にかわいそうでした。(それでも頑張る選手達をさらに応援したくなりました。)
今は1/4までの回転不足なら基礎点はもらえるのですね。もっと早くルール改正してほしかった。
織田りんの解説、すごく分かりやすくて、大好きです💖
フィギュアが大好きなので、北京オリンピック、楽しみにしてます(*^^*)✨
羽生くんが、4回転アクセルを成功させて、三連覇を願ってます。
織田くんの説明は、とっても分かりやすいです。ありがとうございます。スケートを見る上で身近に感じて、拝見できますね。楽しみです
おだりんジャンプきれい〜‼️😆️👏👏👏
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TVの解説者は視聴者が分かってるのを前提に話されるので「?」と思いながら流してしまう事の連続。今回のような内容はモヤモヤをスッキリさせてくれます✨続編期待❗️オダリンのジャンプも見られて♥️
そんな細かいことを話しても、理解出来る視聴者がどれだけいるかというところですよね。テレビでやってる試合だけ見る人が「qマークだ、アテンションだ」なんて見方をするかと聞かれたらそうではなく、決まった決まってないで見てる人が大半だと思います。採点競技がゆえに、織田さんもおっしゃっていたように見ている側とのギャップが出てしまうのが何とも歯がゆいですね。
素人にはわかりにくい点をわかりやすく解説ありがとうございます。素人なりに思うのは、加点も減点もジャッジによって度合いに差があること。ルッツとフリップとかどうして足首を外や内に捻る技を思いついたんだろう?なんか足首やられそうで見分けが難しいならなしでいいじゃんとか素人には感じられました(^_^;)
我々素人には見分けがつきませんが、ステップやターンには、エッジの外側と内側だけではなく、重心を前に掛けたり後ろに掛けたりする違いによって、それぞれ細かく分類されて名前がついているようです。
そもそもフィギュアスケートという競技は、今では廃止されたコンパルソリーでも分かるように、エッジを内側と外側、前後など細かく正確に使い分けながら、氷上にきれいな図形を描く競技だったらしい。
フィギュアというのは、その氷上に描かれた図形のことですよね。
ジャンプのルッツとフリップを区別するのはその名残の一つなのでしょうが、その区別だけなくしても、ステップやターンのエッジの使い方はもっと細かく定められているのだから、区別をなくす意味がないのだと思います。
いつみても美しい着氷✨文句なしの+5です(๑•̀ω-)و。*
1970年札幌五輪の頃からフィギュアスケートが大好きで見続けていますが、恥ずかしながら、加点・減点については知りませんでした。私のようなフィギュア・スケート・ファンは結構多いような気がします?トップ選手が実際に跳んで見せて説明してくださるのは貴重です。
ありがとうこざいます!見てる側が受け止める感覚と実在の得点のギャップはフィギュアあるあるですね。今後の試合を見る勉強になりました。
次は技と技のつなぎってなんな〜ん?お待ちしています😄
かつては規定があって伊藤みどりさんが苦労されてました。その加減か減点の方が取られやすいイメージですね
織田くんの解説楽しみなので、先日行われた四大陸選手権の解説や感想を是非お聞きしたいです!
きれいな3Tご馳走様です!
信成くん分かりやすいジャンプの加点減点の解説ありがとうございます😊
手をつくよりステップアウトやオーバーターンの方が減点が大きかったりするんですね😗
素人目には両手をついたりしたらほぼ転倒みたいな気がして🤭ア!と思っても−2点で😮💨
逆に、降りたと思ってもステップアウトやオーバーターンで思いのほか減点されたりするのはルールに沿ってるんですね😥
ジャンプを跳ぶ前の工夫はGOEに反映されるけど、降りたあとにすぐイーグルをつけたり工夫してもGOEに関係ないんですか?
ジャンプの高さや幅は加点対象ですけどスピードは加点対象ではないんですか?ジャンプ力のない選手はスピードでそれをカバーしても高さがないと+α難しい入り方とか工夫がないと+3評価が限界でしょうか?
トップクラスの女子選手が男子並みに多回転のジャンプを跳ぶ今、PCSが8掛けなのは逆に不公平とは思われませんか?表現がどんなに素晴らしくっても女子選手は現行のルールではジェイソン・ブラウン選手のように得点で対抗する(評価される)ことは難しいですね🥺
パッと見「あれ詰まってるな」とか「両足っぽい?」ってのは分かるようになってきた
これは減点かもとか
シングルオイラーって昔はありませんでしたよね、最近は耳にするようになりましたが、オーバーターンに見えてしまってなかなか技として見慣れるまでに時間かかりました。
最近ジャンプがそのままの速さで2回見たらみわけられるようになりました!
解説を聞いて答え合わせしてスケートを違う角度で楽しんでます笑
ジャンプの回転数が足りていた場合、片足着氷で転倒するのと両脚着氷ならどちらが点数が高いのでしょうか?
減点の謎が解けました!ありがとうございます😊浅田真央ちゃんの3Aが減点された試合を見て、完璧なのになんでよ〜💢頑張ってるんだから減点しないで〜!って思ってたんです😅クリーンを目指す選手の皆さんの日々の努力には本当に頭が下がります。
織田くんが朝からTVに出ていて、人柄からなのか、なんなのか、とても明るい気分になりました☆
なんか、織田くん好きだな〜
冬季オリンピック解説でたくさん見れるかな〜
いやぁ〜、相変わらずのソフトな猫足着氷…。美しい。好きだ。
村上佳菜子ちゃんのロクサーヌのステップやってほしいです😎
一か月前の動画に言うのも野暮ですが、1回転のフリップとルッツを跳んで見せて欲しいです⛸️✨
解説者は織田くんが一番わかりやすいです。
サノー先生とかはもう…
あれは居酒屋w
2:30 ジャンプの着氷時のオーバーターンについて。
きちんと降りられずにオーバーターンでターンしてしまうのが減点なのはわかりますが、羽生選手のようにジャンプの前後に細かなステップやターンを組み込んである場合、着氷直後にツイズルのようなターンを組み込んでいる場合もありますよね?
確か、《ショパンのバラード第一番》の3シーズン目の振り付けで、最初のジャンプの直後かな? ツイズルを組み込んでいて、私は大きな波が砕け散る波飛沫のような余韻が感じられて、とてもきれいだと思いました。
-
ツイズルの場合には、バレエのピルエットのように何回転かクルクルと廻るので、オーバーターンとは区別できるとは思うのですが、羽生選手ほどの技術がない選手の場合、オーバーターンなのか、それとも故意にツイズルを組み込んでいるのか判別がつかない場合もあるのでしょうか?
尤も、技術力で劣る選手は、羽生選手のようにジャンプの前後までステップやターンをびっしり組み込むことはまずないから、自ずと区別はつくということなのかな?
*****
高さと飛距離があり、無駄な力がなく自然に流れて、回転も過不足なく、踏切や着氷のエッジの使い方なども正しく、というだけではなく、ジャンプの前後まで含めて、プログラムの一部として表現しているジャンプがもっと評価されるとよいですね。
特に北京オリンピックでの羽生選手とチェン選手の一騎打ちは、その辺りで大きく違ってくるように思うので、注目しています。
オーバーターンかツイヅルか分からない着氷をしていた海外の男子選手の演技があり、「お、どっちだ?(笑)」と思ったことがあります。
2~3年前かな…
咄嗟に上手く誤魔化したのなら上手いなと感心しましたがジャッジはどうだったかな…
(うろ覚え)
いつもありがとうございます。現在の採点では、着氷時の回転不足はシビアですが、プレロについては甘いと言われています。そのあたりも解説していただけると嬉しいです。
もうねえ、
あなた自身がとなりの人間国宝ですよ
ふぁ(*/∀\*)クリーンなジャンプですね✨織田さんの解説は分かりやすいし声の感じが好きです✨
北京オリンピックの男子フィギュア解説は織田さんがいいです。
そもそも高難易度のジャンプには高い基礎点が付いているのに高難易度のジャンプの方が高いGOE評価(4〜5)が付いている印象がある
説明ありがとうございます。ではネイサンチェンは「飛ぶぞ飛ぶぞ」が長く、また着氷時に詰まって流れもないのに、なぜいつもGOE3〜4とかもらってるんでしょうか。一方、羽生選手は助走も短くトランジションから空中姿勢の良いジャンプ、着氷にも流れがあり、再びトランジションに戻る。ジャンプの音ハメまで完璧。なのに絶対GOE5をもらえない。なぜか評価基準が違うようですね。これらの矛盾をどう思いますか?