Mustang Bassで弾いてみた 甲斐バンド「汽笛の響き」

前回は甲斐バンド最大のヒット曲でしたので、今回は思い切りマニアックな曲を選んでみました。
「感触（タッチ）」のB面に収録されている「汽笛の響き」です。なんとも言えないノスタルジーを感じて大好きな楽曲ですが、不思議とアルバム未収録で、ライブでもほとんど演奏されていないようです。
ライブアルバム「流民の歌」の音源を使用しましたが、あの熱狂を再現できているか非常に心配です。

[@かずちんかずちん-q7h]

今回も楽しめましたよー長岡さんていい仕事してましたよねプロモーション次第では人気でたかもですね、いい感じのルックスでしたからね色々要因が有ったみたいですが惜しい人材でしたナイスチョイスです❗

[@toytownshotarou]

いつも応援いただきありがとうございます。長岡さんは良い仕事していたと思います。脱退は残念ですが、現在は長崎で元気にされているようです。ラジオ番組もやっており、最近自分はラジコを使って拝聴してます。木曜21時30分、NBCラジオ「Happy Go Lucky！」という番組です。
先週は78年の貴重な蔵出し音源が放送されていました。

[@慎一岡田]

上手いですね✨聞いててめっちゃ気持ちいい最高です🎉

[@toytownshotarou]

コメントをありがとうございます。聴いていて気持ちいい、最高の誉め言葉です！

[@otohey]

この箱根ライブに行きました。当時、原曲は単なるB面で存在感が薄い曲でしたが、このライブVer.のアレンジで吹っ飛びました。ベースラインも力強くなってますよね。ちなみこの「流民の歌」版ですが、ライブでは甲斐さんの歌詞が飛ぶなどのトラブルがありましたが、しっかりダビング編集されてました。

[@toytownshotarou]

コメントをありがとうございます。箱根ライブに参加されたとのこと、非常に羨ましいです。
自分もライブバージョンを聴いてこの曲に対する思い入れが変わったひとりです。
それにしても、当日は甲斐さんの歌詞が飛んでいたなんて、まったく知りませんでした。
こういう情報ってなんとなく嬉しいです。

[@otohey]

@@toytownshotarou 返信ありがとうございます！原曲は間奏８小節でサビに入るシンプルな構成ですが、このライブVer.はさらに長く20小節も追加され、改めてＡメロ　に入る、この時はてっきりミスッたのでアドリブでやり直した、と勝手に解釈してました（そんなことは無いですよね）。ベースの江澤さんは短かったですね。その後サポートベーシストは何人も入れ替わりましたが、近年の再結成ライブでは86年の解散ツアーメンバーだった岡沢茂さんがレギュラーですね。下手のヨコヅキですが正太郎さんのベースをバックにギター弾語りの練習をさせてもらってます。これからも甲斐バンドナンバー期待してます！

[@toytownshotarou]

@@otohey 了解しました、恐縮です！