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分かりやすかったです。ありがとうございます。特にCi=1の時の建物を回転させるアイディアは非常に理解しやすかったです。
各層に作用する水平力による層間変位の構造力学の問題に応用できますね。ありがとうございました。
はじめまして。二級受験生の自分には難しい話も多いですが、面白い暗記方法とても参考になります!イラストも描かれているんですかね!?
ありがとうございます。イラストも描いてます。
凄く分かり易く勉強になります。質問ですが、お団子の中心はスラブの上端でしょうか?
普通は節点位置、梁中心にかけるかと思います。正確には梁とスラブと壁で重心を取るべきでしょうが、面倒なので、構造階高の位置にするかと。層間変形角の場合は、基礎梁が大きいので、スラブ上にします。
ありがとうございました。他の動画も面白いので全部見ようと思います。
動画の内容とは少し違いますが、「軸方向圧縮力が大きいほどせん断耐力も大きくなる」という過去問がありますが、これは逆も言えるのでしょうか。圧縮力が大きくなるまでせん断破壊しないということはせん断耐力が大きいというのはイメージできるのですが、圧縮力が小さくても応力が小さくなるだけで、せん断耐力とは関係ないように思えます。
大きな圧縮を受けると摩擦などで横にずれる変形はしにくくなります。それでせん断力は大きくなるけど、横に平行四辺形にずれる変形がしにくいので、ちょっとの変形ですぐに壊れる脆性破壊します。シグマイプシロンのグラフは、上に立ち上がるように、傾きが大きくなります。
@@ミカオ建築館 逆が言えるのか、というのは「軸方向力が小さいほどせん断耐力も小さくなる」ということなのか。ということです。過去問に「せん断圧縮破壊を防止するために圧縮強度に対する軸方向応力度の比を小さくした」という正当枝がありましたので、矛盾するように感じました。前述の内容であれば、せん断耐力を大きくするのであれば軸圧縮力を大きくするのでは?せん断破壊を防止(せん断耐力を大きく)するには軸圧縮力は小さい方が良く、軸圧縮力が大きいほどせん断耐力が大きくなる。逆は言えないということでしょうか。
@@yuyaonishi4766 せん断耐力は断面積や材質できまるもので、軸方向力が大きいと小さな変形で壊れる。その面では同断面では「軸方向力が小さいほどせん断耐力も小さくなる」でいいかと思いますが。N大→Qu大、N小→Qu小。
@@ミカオ建築館 軸方向力が大きくなると、ずれるような変形がしにくくなる=せん断耐力が大きくなる。けれども、変形能力が小さくなるので脆性破壊しやすくなる。また、軸方向力が小さい場合はずれるような変形を起こしやすいのでせん断耐力は小さくなる。けれども、軸方向に働く力が小さい場合はそもそもせん断破壊しにくい。ということでしょうか。
@@yuyaonishi4766 そうだと思います。軸方向力が小さいと、グラフが低いけど横に伸びるということかと。
解説ありがとうございました。水平震度kも、Ciと同じようなものでしょうか。
最初はすべてkだったものが、地上階はC0になり、地下階にはkが残ったものと把握してます
@@ミカオ建築館 ご返答ありがとうございました!考え方は同じということを知り、ますます理解が深まりました。
分かりやすかったです。ありがとうございます。特にCi=1の時の建物を回転させるアイディアは非常に理解しやすかったです。
各層に作用する水平力による層間変位の構造力学の問題に応用できますね。
ありがとうございました。
はじめまして。二級受験生の自分には難しい話も多いですが、面白い暗記方法とても参考になります!イラストも描かれているんですかね!?
ありがとうございます。イラストも描いてます。
凄く分かり易く勉強になります。質問ですが、お団子の中心はスラブの上端でしょうか?
普通は節点位置、梁中心にかけるかと思います。正確には梁とスラブと壁で重心を取るべきでしょうが、面倒なので、構造階高の位置にするかと。層間変形角の場合は、基礎梁が大きいので、スラブ上にします。
ありがとうございました。他の動画も面白いので全部見ようと思います。
動画の内容とは少し違いますが、
「軸方向圧縮力が大きいほどせん断耐力も大きくなる」という過去問がありますが、これは逆も言えるのでしょうか。
圧縮力が大きくなるまでせん断破壊しないということはせん断耐力が大きいというのはイメージできるのですが、圧縮力が小さくても応力が小さくなるだけで、せん断耐力とは関係ないように思えます。
大きな圧縮を受けると摩擦などで横にずれる変形はしにくくなります。それでせん断力は大きくなるけど、横に平行四辺形にずれる変形がしにくいので、ちょっとの変形ですぐに壊れる脆性破壊します。シグマイプシロンのグラフは、上に立ち上がるように、傾きが大きくなります。
@@ミカオ建築館
逆が言えるのか、というのは「軸方向力が小さいほどせん断耐力も小さくなる」ということなのか。ということです。
過去問に「せん断圧縮破壊を防止するために圧縮強度に対する軸方向応力度の比を小さくした」という正当枝がありましたので、矛盾するように感じました。前述の内容であれば、せん断耐力を大きくするのであれば軸圧縮力を大きくするのでは?
せん断破壊を防止(せん断耐力を大きく)するには軸圧縮力は小さい方が良く、軸圧縮力が大きいほどせん断耐力が大きくなる。逆は言えないということでしょうか。
@@yuyaonishi4766 せん断耐力は断面積や材質できまるもので、軸方向力が大きいと小さな変形で壊れる。その面では同断面では「軸方向力が小さいほどせん断耐力も小さくなる」でいいかと思いますが。N大→Qu大、N小→Qu小。
@@ミカオ建築館
軸方向力が大きくなると、ずれるような変形がしにくくなる=せん断耐力が大きくなる。けれども、変形能力が小さくなるので脆性破壊しやすくなる。
また、軸方向力が小さい場合はずれるような変形を起こしやすいのでせん断耐力は小さくなる。けれども、軸方向に働く力が小さい場合はそもそもせん断破壊しにくい。
ということでしょうか。
@@yuyaonishi4766 そうだと思います。軸方向力が小さいと、グラフが低いけど横に伸びるということかと。
解説ありがとうございました。
水平震度kも、Ciと同じようなものでしょうか。
最初はすべてkだったものが、地上階はC0になり、地下階にはkが残ったものと把握してます
@@ミカオ建築館 ご返答ありがとうございました!考え方は同じということを知り、ますます理解が深まりました。