緑谷引子「今の雄英高校に息子を預けられる程私の肝は据わっておりません」に対する読者の反応集【僕のヒーローアカデミア】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
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元スレ
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▼引用
©堀越耕平 (著)／集英社 発行『僕のヒーローアカデミア』
©堀越耕平 (著)／集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
©堀越耕平 (著)／BONES-株式会社ボンズ
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#ヒロアカ #僕のヒーローアカデミア #反応集
![ตีสิบเดย์ [FULL] | นางเอกหมอลำเงินล้าน "อุ๋งอิ๋ง เพชรบ้านแพง" & ไฮโซสาวสุดฮอต "ลิลลี่ เหงียน"](http://i.ytimg.com/vi/jPxQS_EgrJ4/mqdefault.jpg)
「私の肝は座っておりません」って言い方が、強くて優しくて切なくて大好き
そりゃ母親としては息子の安全と幸せが何より大切だよな…子供のためならどこまでも強くなれるこの人は本当に母親だ
デクの物わかりの良さから母親にもご理解していただけるだろうと人の良さに甘えていたとオールマイト自身が自覚するいいシーンなんだよな
デクとオールマイトは2人ともある意味狂ってるからね、一般人とヒーローの認識のずれを確認できるいい話だった
子どもいないから親の気持ちがわからんのも影響してそうだよね
オールマイト自身が子供だった時に特段こういった葛藤が無さそうなのも意味深だよね。現在もオールマイトの両親描写されてないし、彼が学生の頃決起した際の周囲の人々の様子が分からない事からも厄ネタまだありそう。「自分の時はこういう風に言ってくれる親はもう居なかった」的な。
学生たちだけでなく、オールマイト先生もまた「学んで成長する側」なんだよね
デクもヒーロー1年生だけど、オールマイトも先生1年生だってわかるのがいい。。。
昔は特撮とか、漫画とかでヤル気満々のキャラを戦いに行かせない親姉弟またいなキャラに対しては
「こいつが行かなきゃ世界が滅ぶかもしれないのに何言ってるの？」って感じだったけど、今なら分かるわ。
例え世界が救われてもそこにその人がいなきゃ世界が滅んでるのと一緒なんだなって。
昔のポケモンの映画でサトシが危険を顧みず世界を救おうとしたした時にサトシママが「世界って何？あなたが死んでしまったら、その時あなたの世界が終わってしまうのよ」って言ってたけどそれに通じるものがあるな
@@user-hf2wh4fy4k ルギア爆誕でのシーンですね。たしかにあのセリフとこの場面はかなり一致しますね。
@@user-hf2wh4fy4k 第一作でガチで死にかけたしな。
これはマジで引子さんが正しい…
今思えば「ごめんねぇ出久ごめんねぇ」の時点で曇らせが大好物なのダダ漏れだったな
デクママに関してはマジで鬱病とかになっててもおかしくねぇレベルだからな...マンガとかじゃ青年、少年くらいのやつが命かけて戦うなんてよくある話だけどその子の親からしたらまず我が子が危険な事してるって時点で気が気じゃないだろうし
当時読んだ時大学生だったけど正直一番ヒロアカで感動して泣いたシーン 引子さんの回想シーンで家でデクとヒーローごっこしてるところで号泣した 私たち読者は彼を主人公やヒーローとして観れるけど、引子さんにとってはお腹痛めて産んで、無個性にお互い傷つきすぎてもお互い支えあってきた息子なんだよな… 最初のちょっとダサいヒーロースーツも確かお母さんのお手製じゃなかったっけ 引子さんのこの弱さが逆に強さでもあるのが好きだし本当にいいお母さんだなって あと引子さんの普段の様子や見た目が本当にいそうなお母さんで逆に刺さる 轟母とかも辛いけどあの家族もあの母も漫画的すぎて一周回って安心して観れるけど引子さんはなんかいそうなのが余計辛い
たぶん読んだの中学生くらいだったと思うんだけど、最初はお母さんが言ったことにびっくりして、でもその後すぐ「そうだよなぁ…」って納得がきたのはよく覚えてる
ヒロアカの凄いところは「もし本当にヒーローが居たら、周りの人間はどんな気持ちなのか」を詳細に描いてるところだと思う
エンデヴァー、爆豪、お茶子あたりも凄く共感できるわ。
母親としての愛情が本当に暖かすぎる
切なくて泣いてしまう
堀越先生はなんでこんなに生々しい描写がうまいんだ…
ファンタジーとリアルをどっちも上手く描けてる漫画はめっちゃ面白いよね
まぁオダセン聖のファンだし
@@user-yn4zi8ub3b それで納得出来るのマジで草
@@youhasisaikou脳無とか轟家とかのドス黒い設定、絶対オダセン聖から影響受けてるよな…
@@user-yn4zi8ub3b オダセン聖のファンな時点で警戒しておくべきだった()
ドラゴンボールのチチの反応もそうだけど、
自分の息子と世界の平和を天秤にかけられて息子選ぶのは何も間違ってないし恨まれる筋合いもないと思う
よく気絶するお母さんだなぁと思ってたけどここのシーンでそりゃそうだよなぁ…ってなった。マンガ的表現以前に親なら当たり前だよな
その直前で耳郎とか爆豪の親が寛容ムーブしてたからなおさらこのシーン刺さるんだよな
読者にもオールマイトにも
ガチ正論なんだよな
オールマイトは出久だったんだねぇってセリフがめちゃくちゃ残酷なセリフになる黒いヒーロー編開幕の時のシーンは本当に引子さんがいたたまれない気持ちになるよ
こんな母親漫画で初めて見たので強烈に印象的だわ(褒めてる)
実際息子は平和の為の犠牲になりかけたからな。息子の夢は応援したいけれど、それ以上に息子自身の方が大切なんだ。
ただ「無個性」に生まれただけがとんでもねぇ呪いみたいになっててゾッとする
引子さんの心壊れてもおかしくないぞ.......
この展開で引子さん叩くいる奴がいることを初めて知って驚愕してる
DBのチチの事嫌ってそう
子供に親の気持ちはわからん
少年誌ってそんなもん
上であるけどDQのチチと一緒で、大人になったらかなり気持ちが変わるキャラだと思うわ
@@シャルル0203 チチは嫌われてもしゃーない。地球を守るためにボロボロになるまで戦った夫よりも寝てる息子の方に駆け寄るし。悟空の方が重傷なのにさ
@@user-ev4yz4ou5v
悟空を信頼しよるんやろ？
そりゃあ息子の方に駆け寄るさ
なんとなく今まで他の漫画とかで都合よく描かれてた部分に目を逸らさずきちんと描ききろうって気合いが見れて好き
子供に対するスタンスが親によって違うのも凄いよな。
敵側の用意周到さがあったとはいえ何回も襲撃されて息子も大怪我を負って尚且つ他の生徒が攫われてるのに安全の為に寮生活！なんて言われても俺ならブチギレる自信ある
そしてその襲撃の手引きしたのが同じ学校の生徒と親という…
ぶっちゃけあの林間学校編で緑谷がマスキュラー倒せていなかったら絶対に生徒の中に何人か死者出てたよな。実際緑谷もかなり危なかったし。
マスキュラーってあの段階で出る強さじゃないよな。
仮に緑谷が負けてたらどうなってたんだろう
@@nin-wt5hj 相澤先生がいたらなんとかなりそう……なるよな？
@@saikoro2917 素でもそれなりに強そうだからなぁマスキュラー。
相澤先生が視て消すにしても、筋繊維の増幅が止められるだけで既に出ている筋繊維が消えるかって言われたら消えないだろうし消すタイミング難しそう。
過去にプロヒーローも殺害してるシリアルキラーだから生徒に死者が出てないのは奇跡よね
@ゲーム厨 それはもちろんオールマイトだね。マスキュラー相手だと筋力勝負になるし負ける要素がない。
まだ未成年の息子を戦場に出すとかそれはもう戦時中なんよ
ストーリー上仕方ないけど蛇腔の戦いとか後方や支援メインとはいえ人が死ぬ現場に動員してるのおかしいとこあるよね
実質内戦中ですね…ヒーロー側、つまり国家の犬として動員されてるって出久ママが考えても不思議じゃないですよ…😱
ヒロアカ世界は各国が国内で発生した敵の対処で国力使い果たしてるから国家間の戦争が発生しないどころか現状維持が限界説ほんとすこ
劇中の描写見ても現実世界の内戦中国家より治安悪い世界だし……
根こそぎ動員は最早絶望的防衛なんだよなぁ。
ヒロアカ世界は、碌な精神的骨格を持たぬまま力を与えられて、
その力に呑まれた人々や社会をシュミレーションしてるのかも？
何度も襲われてボロボロになってる息子を既に敵に侵入されてる過去のある学校から寮制にしますって言われてはいそうですかと預ける気にはならんよな。次に会う時には死体になってるかもしれないって考えたら……
最初の玄関入ってきたところはガクガクしてたのに寮生活を提案した時の覚悟決まった顔と言葉凄いわ
力を使う度に身体をぶっ壊して帰ってくるとか…😭
そりゃたった3〜4ヶ月の間に、何度も骨折レベルの怪我を負い、挙げ句の果てにはテロリストと交戦して死にかけましたってなれば、まともな親なら学校辞めろってなるよ。
ここも一種の立場の違う正義よな…
進撃の巨人みたいに、どちらも悪くないしどちらも正義だけど正反対でぶつかるものってあるよね
チチもチチで悟飯を３歳でさらわれてからベジータ戦の後まで会えず、その後も怪我が治り次第ナメック星行きになってるから幼い日々をろくに一緒に過ごせてない。
いくら地球が危ないって言ってもなぜ幼い自分の子供がそんなものを背負わなければならないのか、ヒステリックになってしまうのも仕方ない。
うちのお母さんが俺のために泣いてるところたくさん見てきたからこのシーン初めてみた中1の頃はマジで水差すなとか思えなかったよ・・・
うちのお母さんと被っちゃって・・・
名前引子さんっ言うんだ…
まあデクが自分傷つけるのに躊躇なさすぎなのもあるよなって思う
ナチュラルボーンヒーロー怖い
ワンピースもナルトもブリーチも呪術もチェーンソーも母親不在か既に亡くなってるからなぁ。
ワンピースに至っては作者が「冒険の対義語は母親です」って言うくらいに意図的に母親あまり描いてないからね
この人が出てくるシーンは正直読みたくないくらい辛い。少年少女が頑張る話を読む時は無意識に親消してたけど直視しちゃうとこんなにキツいものなんだと知った。
当時これを友達と見て話してた時に自分はお母さんの言うことはまぁ当然だよなって思っていたけど友達はこの母ちゃんヤバくね？って言ってて確かにそういう見方もあるのかって思った記憶がある
その友達の育った環境ヤバそう
まぁ同じ母親でも爆業母みたいな人もいるからなぁ
@@VeruzuKK ウチは父さんが躾と称して手ェ上げる人で、一度だけ児相連れてかれて･･･翌日にはまた引き取られて事ある毎に手ェ上げられ酷ければ家出するような日々だったし、親の気持ちなんて一切分からんから正直コメ主の友達と同じ事思った←
普通というか恵まれているというか当たり前ではないが、いわゆる”当たり前”の家庭では、親が子供を心配するものなのだ。
そう、ごく一般の当たり前な家庭という、実は当たり前でもない当たり前の家庭では。だからこそデクの家と爆豪の家という違いが出ているわけだなあ
@@user-ev3gs1tc2g 子供視点はそうなるだろ
この決断さえしていればデクは運命に惑わせることなかったからな…
ヒーロー社会がいかに腐っていたか、如何にオールマイトが強く、真のヒーローだったか。
ステインは間違ってなかったのがなんとも言えぬ。
母親が子供を心配して、どうにかして守りたいからこその言葉なんですよね。「子供を傷つけさせないためなら私は死んでも構わない」って意味でもあるし。
8:06 もしそれが出来たなら、きっとこのお母さんは誰より強い心を持っている。どんなに憎くても息子の守ったモノを大事にできるなんて・・・凄すぎるんだ。
母親の幸せと男の幸せは違うんよな
現実とロマンの違い
母親からすりゃ無個性でも生きて幸せになってくれれば良いけど
デクは憧れてて力を得てしまって人を助けることに熱情を注いでるから
ヒーローとして死ねる方が魅力的に見えてるとも思う
何かに命かけられるほどの情熱を持てる事は何より幸せなことだしね
愚かに見えても情熱に生きる為に全てを捨てるってのは湾岸ミッドナイトでも描かれてたな
3:54
一緒にこのシーン見てた母が涙目だった。
子供が見ても親ならそう思うわと思った
マジで引子さん残してデクの父親は今何をしてるんだろ？
海外で橋作ってるらしいぜ
@@YU-wh5kx
個性のせいで酒が飲めなくて海外に赴任させられたサラリーマンというユニバ公開での初期設定は知ってるのですが、橋というのは何処からの出典でしょうか？
@@YU-wh5kx それワールドトリガーの三雲修の父の話では？
パチンコ
@@user-so6ld9kw3m 完璧にそれだわ「何故海外で橋作ってる奴からこんな自己犠牲イカレポンチが生まれたんだ」って話だけ覚えてたからデクと間違えた……
正直ヒロアカで一番泣けるのがサムネのシーン
引子さん叩く読者は単純明快な「バトル漫画らしい」話が読みたいだけと思うよ。変な情緒の揺さぶりは要らない。初めからそういう要素が大きい漫画だったら、その読者たちはスルーしてただろうし。
あーこれかも
恋愛漫画とかでも甘々な物かと思いきやドロドロの描写ばっかりとかね
叩くのはお門違いだとは思うけど
ここのシーンお母さんとアニメ一緒に見てたけどお母さんがすごい真剣な顔で見てたの思い出した
これはもちろん、神野の件での梅雨ちゃんなんかもそうなんだけど、少年漫画ってそういうものを"しがらみ"として主人公達がぶっ壊していくのがやっぱ王道なんだよなって
そこをしっかり描いてるからこそ深みが増すのかな
このシーン、ヒーローはみんなを守る為に家族を捨てるってのに繋がるよな。これがリアルやったら心配過ぎて精神おかしくなるし、もしデク亡くなったらお母さん自殺してもおかしくないレベルのこと。
ヒーローは"人を助け、希望を与える"に対して出久の状況が"助ける対象の人々に責め立てられ、排斥される"だもんな
雄英は教師陣がヒーローなのにヒーローの卵である出久を守れない、逆に出久が守っている
そんなところに大事な一人息子を預けられるわけがない、引子さんの言ってることは母親として当たり前のことなんだ
逆に自分の息子（ヒーロー志望）がイジメしてる、爆豪ママはどう思ってんのかもやれやと思った
なんか爆豪が緑谷をいじめる度に息子連れて緑谷家に謝りに行ってる回想シーンなかったっけ？
まあそれでも許せない部分はあるし、もし緑谷がワンチャンダイブ発言で自殺したらどうしたかも気になる。
ヒーローになりたいと小さな頃から言っててそれを応援したい、でもボロボロになって帰ってくる子供を見ていられない。出久に嫌われるかも知れないと思いながら息子の大好きなオールマイトに異議申立てるのは相当心苦しかったんだろうな😭
ポケモンの映画話になっちゃうんだけどルギアでサトシのお母さんが「あんな事して！」的な事言ってサトシが「世界の危機を救ったんだよ」的な事を言ったら「サトシがいなくなったらサトシの世界はもう私の息子はもういなくなる、あなたがいるから世界がある」な事言ってて子供の時「サトシがルギアと世界救ったのにー！」とサトシのお母さんに反感してたけど大人になるにつれて「そうだよな……世界よりも息子だよな……」ってなったの覚えてるわ
「たった一人の人間が救える世界ならおとなしく滅べ」
それは一人の力で平和を維持してきたヒロアカ世界の存在への否定なのよ…
コレに関しては魔法少女モノで「たった一人の少女が世界の命運を担わねばならないようならその世界はもう終わっている」と思うわ。
ヒロアカ世界だと、見た目が普通で一発芸的な個性持って生まれるのが幸せなんだろうな…少なくとも親は安心できる。
一発芸的な個性の例
・静電気が出る
・屁が高音
ヒロアカ、BLEACH、NARUTO辺りが家庭の話にも切り込みやすいのってそれぞれヒーロー、死神、忍者が職業として成立してるから、若者の進路として存在しているからってのは大きいのかもとは思う
デクの体育祭とかの戦闘見てカッケー！した後にココ読むと、なんか申し訳なくなる
そりゃまだ正式なヒーローになってない生徒をボロボロになるまで使う学校なんかに預けたくはないわな
呪術の高専ではまだ高額な給料払ってるから正式な呪術師として働くんだって割りきれるかもしれんけど（実際に野薔薇は東京へ住む金目当てで高専に来たようなもんだし）、雄英は体がボロボロになるまで戦わされる以外のことは普通の学生と何も変わらないからな…
このシーン死ぬほど好き
この世に子のために亡くなった親がいるぐらいだもの。平和より息子の無事だろうねぇ。
ドラゴンボールのチチと同じはホントだなぁ。
息子がボロボロになって帰ってくるのに手放しに応援は無理。
おっさんになってから子供が戦闘の最前線に立つ漫画見ると大人は何やってんだと思うようになってしまった
基本的にちゃんとした漫画はキチンと理由付けしてるけどね
5:50 凄まじい説得力だ()
表情ほんと上手いよなぁ
いいお母さんだよな…
子どもの純粋な心でヒーローに憧れて、そんな輝かしい場所まで行く事に焦がれて、きっといつまでも｢ヒーロー｣というものは引子さんの中では子どもの頃の遊びみたいな優しい世界だったはずなのに、ちょっと怪我したり危険なことが起きるくらいは分かってたけどそれでも予想だにしない怪我の数危険の数高校生なんて子どもには重すぎる責任と立場、子どもの頃を思って応援したいけどそんな綺麗事じゃとても済まない所まで来てしまったから。確かにヒーローは人のために死んでしまうことはあるけど自分の子どもがそんなことになるなんて誰も思ってないはずだから。｢この子はいつか人のために死ぬんだ｣なんて思いながらヒーローやらせる親なんていないはずだから。引子さんの覚悟も恐怖もごちゃ混ぜになったこのシーン本当に…
そりゃ、親の視点からすると
世界の安寧より子どもの平穏な明日だよ
まあワンフォーオールとかいうガチで世界の運命がかかってる個性を引き継いでるとは思ってないから妥当な反応よな。チチは悟飯がいないと地球滅びるかもしれねぇ！って分かってるのに受験受験言ってて逆にイカれてるけど
見守ることって難しい...
ぶっちゃけいろいろありすぎたからなぁ...経験値になっていて、デクくん本人としてもヒーローの卵として身を挺した
でもいきなり個性が発現したと思ったら、ケガしまくるし、外部からめちゃくちゃ襲撃くらうし、こんな状況ちゃんと送り出せる親御さんもすごいし、きっぱり送り出せないと言い切る親御さんもすごい
青山一家もとあること憂いていたし、子どものことちゃんと見れてるんだな...
ヒロアカって親子で読むべき漫画だよね
志村、緑谷、轟、それぞれの家庭に
フォーカス当てると考えさせられる笑
この動画の趣旨とは離れるけど、デクがボロボロになっているのはデク個人の問題だから、何にも問題起きずに学校卒業したとしてもデクはボロボロになってお母さんを泣かすんだと思う。
オールマイトとナイトアイみたいになる未来しか見えない。
ちょっと前までヒーローごっこしてた息子が毎回骨折しながら戦ってる、今や最強？になってラスボスと戦ってるとか相当辛いだろうなぁ
今のワンフォーオール継承者の条件は「無個性」、加えてデクを無個性として産んだ本人だから
0:50のデクがどうしてもウニ頭人間にしか見えん……
この頃のデクは特に無茶な戦い方ばっかしてたから内心ずっと思ってた事をデクママが代弁してくれて安心した
自分の子を持ってからこの話見たらお母さんの気持ちが痛いほどわかるだろうね
元だけど平和の象徴相手に気持ちをぶつけるのは凄い引子さん度胸がある!
もしデクが雄英じゃない高校に行ったら…どうなったんだろう…
行くとしたら士傑高校かな?
誰かそういうの小説やイラスト、漫画で作って!!
これほんとに引子さんのおっしゃる通りなんだよなぁ…
ちびデクのオールマイトコスプレでアホ毛が再現されてるのかわいい
体育祭怖すぎて母親になりそうだったもん(？)
つまりほぼ戦場の場所に息子を預けるって事だからね、しかも母からしたらオールマイト(身を削って人を助ける人)に憧れていて、困っている人は放って置けない、何かある度に体がボロボロになっていく、しかもまだまだ成長途中の子供だから真っ先にﾀﾋぬ可能性があることを知っている、そして生徒にもしもの事があった時に守ってくれる雄英が幾たびもの失態を起こしている、、、そりゃ預けらんないよね
世界の命運かけて戦うのに必須だとしても五体満足で必ず帰って来れるならまだしも後遺症残るどころか死ぬかもしれないって考えたら送り出す覚悟なんてできんよな
この人と比べたら三雲修のママってやべーやつじゃん
ボーダーも当初は反対だったし、息子を虐める大人を棒か何かで殴ろうとしてくれるし良い母親ではあるんだが
肝が据わり過ぎでは…？
ベイルアウトっていう命綱があるから感覚麻痺してるだけではって一瞬思ったけどそんな中でも自分の息子は死にかけてるし、その事に責任感じた同じ職場の人間に何度も頭下げられてるし、挙句今度は命の保障も無い異世界の国に殴り込みかけるってなってるのにあの振る舞いは流石にヤバいですよね(笑)｡
あのペンチメンタルを育てた母親な時点でお察しなんだ
たった1年越しに読み返したらものすごい印象変わった
ヒロアカ世界だと学徒動員なんて概念もうないだろうね。僕ら世界は無手の大男よりナイフや拳銃で武装した子供の方が強いってくらいのパワーバランスで個人と能力の結びつきが弱い。だから基本個人の力
全然関係ないけどストレスで太る母ってNo.6思い出すんだよなぁ
あの日本を代表する伝説のヒーローを前にしてこの胆力よ……デクの親なだけはある。
ジャンプ主人公の母親もだいたい偉大で強い
チチ、ギネ、クシナ、ヒナタ、真咲、フローゼ、葵枝、リチタ、エリナ、リサリサ、ホリィ、朋子 etc
世界平和と息子の命、どっちが大切ですかと聞かれたら。人の親なら息子と答える。
既視感ある流れだと思ったら
チチ(母)か
徴兵令みたいなもんやしそりゃ泣くわ
このシーンはあくまで今までの通学制から寮制に変えますって話で今アニメでやってるみたいな現場に学生出向させて戦わせるって話ではないぞ
むしろ生徒の安全を高めるための措置
デクママが言ってるのは今までの対応見てて雄英やオールマイトに息子任せて大丈夫なん？って話
@@user-hf2wh4fy4k 親元離れるってのが大きいよね、実際戦いに巻き込まれる前提だし
引子愛してるぞ〜
ここのシーン結構否定派がいて当時驚いた記憶
子供のいる引子といないオールマイトの差かな？
インコさん、女として好き。
ホントいい女だと思う。
青山夫妻は一体どういう気持ちで家庭したんだろうねぇ？青山優雅くん。
ちゃんと注意喚起してもらっといてすんごい図々しいお願いなんですけど、もしよろしければ単行本何巻のネタバレなのかまで添えて貰えると助かります。
アニメ勢なものでして…
ちょっとズレるけど……太ってた方が好き
父親シバくぞマジで
年齢が〜とか的外れな意見が散見されるけどフィクションとしてみるかノンフィクションとして見るかの違いだろ
ノンフィクションが好きかフィクションが好きかの違いは年齢層によって変わるからな
引子さんは痩せてた頃よりポチャった今の方が好み…
悪く言えばどっちもエゴだからなぁなんとも言えない
ただ、出久から夢を奪う事は魂を殺す事だとは思う
それを引子さんも分かってるから送り出すしかないんだろうな…ツラ…
そうか...ヒーローになることへの否定はそうなるのか...
「子供の行く末があんな血みどろの未来なら・・・」のセリフは高校入試の前に息子としっかり話しておけよと思いました。
もちろん高校在学中の時点で血みどろになるのは違うだろとは思いますけど、将来的にヒーローという危険な場所に自分から向かっていく職業に就こうとしているのは分かっていたはずなので、入学した後に教師に将来の不安をぶつけるのはこれも違うでしょ、と思いましたね。
オールマイトがどんな敵も一瞬で片付けるところを息子と一緒に見てただろうし一般市民も神野の時ですらなんとかなるっしょとか言ってたからウォーターホースの殉職とかあったけどヒーロー飽和社会になってそういう危機感が薄れてたのかもな
いちいち息子が死にかけて帰ってきたらそんなん考える暇もなくヒス起こしそうになるけどね
静かに話せてるのがすごい