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面白過ぎて、椅子から転げ落ちました笑グラッチェ!
ありがとうございます!腰、打たないでくださいね(笑)
絶対音感はやはり不要ですね。例えば冬の野外だと、管楽器は冷えてA=442では高いです。せめて440にしたいかもしれません。そんなとき、ひとりだけ442でやる人がいたら困ります。また、長い曲で途中でチューニングがない場合、絃はだんだん緩んでピッチが下がり、管は温度が上昇してピッチも上がります。ですから、そのときどきの状況に応じてピッチを合せる必要があります。さらにいえば、オリジナル楽器演奏だと半音や全音近く低いピッチの楽器が存在します。パイプオルガンなら非常に高いピッチのものもある。昔は国や地域ごとに、そして、同じ国でも宮廷と教会で全く異なるピッチで演奏していましたから、相対的な音程感覚のみが重要だったのです。因みに相対的といっても平均律では全くダメです。
ここで「自然音」と仰られた音は、楽典的には「噪音」のことですね。周波数が安定していないので、一定の音の高さが持続しないためにドレミの判別が不可能な種類の音です。一方、「楽音」は一定の周波数がある音で音高が安定していてドレミなどが聞き取れます。
@@user-ql3nc4ff2f 専門的なご説明ありがとうございます!勉強になりました!
モダン楽器のオケと古楽器のオケは、半音近く音程が違いますよね。絶対音感なるものがあると、両方の演奏に参加できないのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!どうなんでしょうね・・・。お話ししたように私達の周りに絶対音感の持ち主がいないので、こればかりは謎ですね(笑)
絶対音感がどうのこうのという人って決まって音楽に興味を持っていないんですよね。あれはなぜなんでしょう。
@@泥丹坊堅丸 コメントありがとうございます!え?そうなんですか? 私達はよく聞かれていたので、ご興味があるのかなと思っていたんですけど。。(^^;
mozartは絶対音感あったと言いますが、相対音感だったのではないかと思います。地方ごとに音の高さがあったであろうから、絶対音感持っていたらうまくやれなかったと思います。
コメントありがとうございます! そうですね。モーツァルトに関しても諸説ありますし、何せ本人と話せないので謎が謎を生んでいるような気もしますね(笑)今度モーツァルトを研究している学者さんに伺ってみますね!
面白過ぎて、椅子から転げ落ちました笑
グラッチェ!
ありがとうございます!腰、打たないでくださいね(笑)
絶対音感はやはり不要ですね。例えば冬の野外だと、管楽器は冷えてA=442では高いです。せめて440にしたいかもしれません。そんなとき、ひとりだけ442でやる人がいたら困ります。また、長い曲で途中でチューニングがない場合、絃はだんだん緩んでピッチが下がり、管は温度が上昇してピッチも上がります。ですから、そのときどきの状況に応じてピッチを合せる必要があります。さらにいえば、オリジナル楽器演奏だと半音や全音近く低いピッチの楽器が存在します。パイプオルガンなら非常に高いピッチのものもある。昔は国や地域ごとに、そして、同じ国でも宮廷と教会で全く異なるピッチで演奏していましたから、相対的な音程感覚のみが重要だったのです。因みに相対的といっても平均律では全くダメです。
ここで「自然音」と仰られた音は、楽典的には「噪音」のことですね。周波数が安定していないので、一定の音の高さが持続しないためにドレミの判別が不可能な種類の音です。一方、「楽音」は一定の周波数がある音で音高が安定していてドレミなどが聞き取れます。
@@user-ql3nc4ff2f 専門的なご説明ありがとうございます!勉強になりました!
モダン楽器のオケと古楽器のオケは、半音近く音程が違いますよね。絶対音感なるものがあると、両方の演奏に参加できないのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!どうなんでしょうね・・・。お話ししたように私達の周りに絶対音感の持ち主がいないので、こればかりは謎ですね(笑)
絶対音感がどうのこうのという人って決まって音楽に興味を持っていないんですよね。あれはなぜなんでしょう。
@@泥丹坊堅丸 コメントありがとうございます!え?そうなんですか? 私達はよく聞かれていたので、ご興味があるのかなと思っていたんですけど。。(^^;
mozartは絶対音感あったと言いますが、相対音感だったのではないかと思います。
地方ごとに音の高さがあったであろうから、絶対音感持っていたらうまくやれなかったと思います。
コメントありがとうございます! そうですね。モーツァルトに関しても諸説ありますし、何せ本人と話せないので謎が謎を生んでいるような気もしますね(笑)今度モーツァルトを研究している学者さんに伺ってみますね!