地産地消 八王子市でとれた野菜で学校給食
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 東京都は地産地消の一環として、八王子市の畑でとれた農作物を区部の小中学校の給食で食べてもらう取り組みをきょうから始めました。きょうは要望のあった20校に野菜が届けられました。
40年間牧草地だった八王子市にある都有地は土地を有効活用し子どもたちに安心安全な食材を届けようと、去年農地として整備し、ことし4月から農作物の栽培を始めました。『とうきょう元気農場』と名付けられた農地は地元農家などの協力を得て6ヘクタールの土地にジャガイモ、タマネギ、ダイコンなど7種類の作物を育てています。とうきょう元気農場の中西伸夫代表は「野菜嫌いな人が1人でもなくなるように、また、地元のおいしいものを食べてもら
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