町山智浩の映画塾!「バットマン・リターンズ」<復習編> 【WOWOW】

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @ART-yo2kv
    @ART-yo2kv 4 ปีที่แล้ว +4

    町山さん
    本当リターンズ好きなんだな。
    話してる時のテンション高すぎw

  • @calamity1213
    @calamity1213 6 ปีที่แล้ว +8

    ティム・バートンは基本的にフリーク愛が強すぎるんだよね、ペンギンって原作だとただ鼻の高い普通の人間だしね、リターンズ版のペンギンが好きでアメコミ見始めた自分は逆に衝撃を受けた。

  • @lilinectar29
    @lilinectar29 4 ปีที่แล้ว +3

    蜂🐝の格好の町山さん見てみたいっすね。

  • @mura1120
    @mura1120 9 ปีที่แล้ว +7

    娘さんも年頃だから。ドンマイ、マッチーw

  • @西野秀-f7p
    @西野秀-f7p 9 ปีที่แล้ว +13

    ダンスパーティーのシーンで、バットマンとキャットウーマンの二人だけ面をしていないのはコスプレの存在意義でもある。
    普通の人を装うのはとても辛い事だ。
    これは現実社会でも本当に在る事で、ノルマ等の重圧を蓄積されるが如く堪え忍ぶと、その鬱憤を晴らしたいが故に、普通の人という肩書の面を外し、虚構の者の面や格好をして撮影される事で「嗚呼〜今、普通の人を装っていないからとても楽しい‼︎」と思い、文書、作品そして舞踊以外で自分を表現出来るから仕方なくやるのである。
    「何故、人はコスプレをするのか」と疑念を抱いたけど、「お前は面を付けなければ、自分を表現できない」とジョーカーの云う通りだ。

    • @ちこ-j8t
      @ちこ-j8t 7 ปีที่แล้ว +1

      西野秀 さんへ。
      逃避錯綜は人間の二面性(ペルソナなんて言いますよね)と間に存在するアンビバレントから産まれる行動ですよね。
      そこから、一定の意地や哲学が誕生してしまうとヒトは思想が誕生して異常へと成り果てます。ジョーカーしかりペンギンしかり、日夜ペルソナになることなく哲学的に自己思想に忠実に動きますが、バットマンとブルースウエインは交互に行き来してしまい一貫性にかけます。
      セリーナカイルなのかキャットウーマンなのか。バットマンなのかブルースウエインなのか。この種類は二重生活を区別させることができる半人半怪人なので仮面舞踏会に参加できます。コスプレもする権利もあります。
      オズワルドコルブットはペンギンへと思想を成れ果て、ジャックネイピアはジョーカーとして変態し欲望の限りを尽くしているので、舞踏会には参加できません。
      公共の福祉を害する存在として怪人たちは裁きのごとくバットマンと敵対しますが、それらは、マックス・シュレックの前では予定的です。
      仮面舞踏会にも参加し、市民の前で演説ができ、ペンギンと手を組むことができ、セリーナを拒絶しキャットウーマンに落とし、政治家であり、世の中を善と悪で見るのなくグレーであり引率までしてしまう。
      こんな能力に長けた人物の前に倒錯してしまった怪人たちなど一つの世界でしか生きられない小さな動物ではないかと、このリターンズは物語っているように思えました。

  • @みなパン-b4d
    @みなパン-b4d 4 ปีที่แล้ว +7

    愚問って言われた人気まずいだろな

  • @モン助-s8p
    @モン助-s8p 8 หลายเดือนก่อน

    昔おっさん劇場でノミさんがティムバートンにインタビューしてたけど、ノミさんの独特な感じに困惑してるように見えたけど、この話聞くと実は興味深かったのかな

  • @calamity1213
    @calamity1213 6 ปีที่แล้ว +2

    ケナー社のペンギン注文して届いたの見てショックだった、あのデザインだから欲しかったのにね。

  • @t.h948
    @t.h948 5 ปีที่แล้ว +5

    特殊メイクいらない人たち笑