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繊細で芯のあるギターの音色繊細で芯のある歌声誰にも真似できません大好きです
群を抜いて魅力的
舟漕ぐ人 が好きすぎる15:33
デビュー前から実は大好きりなちゃんのビブラート聞くとふわふわ宙に浮く
ヤバすぎ。もっと認められるべき。ギターの音も心地よい
3simaiChannel ほんとそれ
きちんと足袋を履いてるさすがだわ
11:16 bat girlよすぎるるる
良いなぁ。たぶん彼女は一生歌い続けていくんだろうけど、もう少し売れてほしいです。
橙色 今くらいがちょうどいいんだよ。
売れすぎたらやだなあ
6:05
14:15 みんな圧倒されてるんだよね
煙たいが大好き
素晴らしい
自分用 6:00 煙たい
すごい、マイク使ってない歌声こんな近くで聴けるんだ
2月24日zepp楽しみにしてます‼
観客の人めっちゃ暑そう…
はじめまして。げんだいしをうたっているんですね。すごいとこでうたうね(笑)。
Wow!
以前一度聴きに行きました。生の声、ありのままの自分を伝えたい、という気持ちはとてもよく分かります。しかし、ストリートミュージシャンではなく、プロなのですから、どういう風にしたら客が観やすいのか、聴きやすいのか、ということにもう少し気を配って欲しいなと思いました。アコギ一本というのはとても良いと思いますが、やはりしっかりとアンプとスタンドマイクを持ち込み、最低限の電気系統には頼らないと。冒頭でも述べたように、プロなのであって、路上でやるわけではないのですから。このステージだと、最後方の客はとにかく集中し続けないと音が聴こえないのです。それだけで聴く側はとてもストレスです。ましてや前の方が咳き込んだり、場内でクラッピングが始まったら、それはもう最後部の客は悲惨で・・・。観客に苦労を強いるステージ、ショウというのはどうなのだろう?そこの所はプロとして少し考えてほしいです。時折ご本人も声が裏返っていたので、やはり全て生でやりたいというこだわりは捨て、お金をとるプロのステージとして、マイクを通して会場全体に歌声を届け、アンプを通してアコギの良さ、素晴らしさを引き出すべきです。
@@えのき-v1o ありますよ。長文なので見落とされたのかな?それともファンによるやや感情的な?皮肉を込めた?返信なのかな?文面からでは読み取れないので。私が申し上げているのは、最後部だったので生歌を聴き取るのにストレスを強いられる場面が多々あったということです。そしてプロのミュージシャンである以上、そのようなステージ作りや表現の仕方が本当に良いのか、今一度考える必要があるのでは、という個人的な感想を述べたまでです。音量の関係上、片平氏本人がステージを完全に自分の味方にしているとはとても言い難かったですし。その点いきものがかりの場合、リハの段階で必ず本人たちが各会場の最後部の一番ひどい席に行き、そこでどんな音が聴こえるのかを入念に確認したうえで、実際にステージでの歌唱法や表現方法を決めていくそうです。ましてや世界トップクラスの、大ベテランレジェンドミュージシャン達のライブに関しては、実際に足を運べばお分かりのように、どこをとってももはや圧倒されるくらい物凄い完成度なわけで(たまにやる気のない人は、日本をバカにしていい加減な演奏をするときもありますが)。危険な賭けであるにせよ、ここはプロとして、思い切ってアマチュア時代からのこだわりを1つ捨てることにより、10、20、得られるものもあるなとは思いました。片平氏ご本人の尊敬する人や目標に、アヴリル・ラヴィーンなどがいる以上、今後なおさら工夫が必要になるのかなと思いました。
繊細で芯のあるギターの音色
繊細で芯のある歌声
誰にも真似できません
大好きです
群を抜いて魅力的
舟漕ぐ人 が好きすぎる15:33
デビュー前から実は大好き
りなちゃんのビブラート聞くとふわふわ宙に浮く
ヤバすぎ。もっと認められるべき。
ギターの音も心地よい
3simaiChannel ほんとそれ
きちんと足袋を履いてるさすがだわ
11:16 bat girlよすぎるるる
良いなぁ。
たぶん彼女は一生歌い続けていくんだろうけど、もう少し売れてほしいです。
橙色
今くらいがちょうどいいんだよ。
売れすぎたらやだなあ
6:05
14:15 みんな圧倒されてるんだよね
煙たい
が大好き
素晴らしい
自分用 6:00 煙たい
すごい、マイク使ってない歌声こんな近くで聴けるんだ
2月24日zepp楽しみにしてます‼
観客の人めっちゃ暑そう…
はじめまして。
げんだいしをうたっているんですね。
すごいとこでうたうね(笑)。
Wow!
以前一度聴きに行きました。生の声、ありのままの自分を伝えたい、という気持ちはとてもよく分かります。
しかし、ストリートミュージシャンではなく、プロなのですから、どういう風にしたら客が観やすいのか、聴きやすいのか、ということにもう少し気を配って欲しいなと思いました。
アコギ一本というのはとても良いと思いますが、やはりしっかりとアンプとスタンドマイクを持ち込み、最低限の電気系統には頼らないと。
冒頭でも述べたように、プロなのであって、路上でやるわけではないのですから。このステージだと、最後方の客はとにかく集中し続けないと音が聴こえないのです。
それだけで聴く側はとてもストレスです。ましてや前の方が咳き込んだり、場内でクラッピングが始まったら、それはもう最後部の客は悲惨で・・・。
観客に苦労を強いるステージ、ショウというのはどうなのだろう?そこの所はプロとして少し考えてほしいです。
時折ご本人も声が裏返っていたので、やはり全て生でやりたいというこだわりは捨て、お金をとるプロのステージとして、マイクを通して会場全体に歌声を届け、アンプを通してアコギの良さ、素晴らしさを引き出すべきです。
@@えのき-v1o
ありますよ。長文なので見落とされたのかな?それともファンによるやや感情的な?皮肉を込めた?返信なのかな?文面からでは読み取れないので。
私が申し上げているのは、最後部だったので生歌を聴き取るのにストレスを強いられる場面が多々あったということです。
そしてプロのミュージシャンである以上、そのようなステージ作りや表現の仕方が本当に良いのか、今一度考える必要があるのでは、という個人的な感想を述べたまでです。
音量の関係上、片平氏本人がステージを完全に自分の味方にしているとはとても言い難かったですし。
その点いきものがかりの場合、リハの段階で必ず本人たちが各会場の最後部の一番ひどい席に行き、そこでどんな音が聴こえるのかを入念に確認したうえで、実際にステージでの歌唱法や表現方法を決めていくそうです。
ましてや世界トップクラスの、大ベテランレジェンドミュージシャン達のライブに関しては、実際に足を運べばお分かりのように、どこをとってももはや圧倒されるくらい物凄い完成度なわけで(たまにやる気のない人は、日本をバカにしていい加減な演奏をするときもありますが)。
危険な賭けであるにせよ、ここはプロとして、思い切ってアマチュア時代からのこだわりを1つ捨てることにより、10、20、得られるものもあるなとは思いました。
片平氏ご本人の尊敬する人や目標に、アヴリル・ラヴィーンなどがいる以上、今後なおさら工夫が必要になるのかなと思いました。