Commonalities between Pirosmani and Henri Rousseau[clipping]
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- This is an authorized clipping video by Goro Yamada Otona no Kyouyou Koza. Please give us a high rating and subscribe to our channel. You can also enjoy it with subtitles.
The original video] [Henri Rousseau of Georgia] Weep! Tragedy of the wandering painter Pirosmani
• 【ジョージアのアンリ・ルソー】泣ける!放浪の...
This channel is an authorized channel of "Goro Yamada's Adult Education Course".
Kevin MacLeod's Hyperfun is licensed under a Creative Commons Attribution Required 4.0 License. creativecommon...
Source: incompetech.com...
Artist: incompetech.com/
Voiced by CoeFont.cloud
#Pirosmani #georgia #rousseau #art #GoroYamada #russia #millionroses #japan
愛しい、うつくしい画像もたくさんありがとうございます。
今でもジョージアの人たちにとても人気があるそうです。
(あんな風に自由に生きられたらいいなあ。。。)という、日本人の(寅さん)に対する永遠の憧れみたいだと東欧映画通の知り合いが教えてくれましたっけ🍷🎨🌈🏠️🌹
山田さんのお話は勉強になるし、楽しいです♬
なかなか知ることのない画家の絵、興味深いです。
コメントありがとうございます。日本ではなじみがないと思っていましたが、百万本のバラで一気に身近に思えました。
アンリ・ルソーはまだマシだったんですね😢
ピロスマニは寡聞にして知らなかったのですが
「奴らが勝手に持ち上げて、勝手に扱き下ろした」は
胸に痛い言葉ですよね😭
4:30 ジョージアの名産はコーヒーです
芸術はわからないと思っていましたが、最近絵を見るようになりました。
山田さんの画家への愛ある語り口楽しいです。
これからもTH-cam頑張ってください。
コメントありがとうございます。画家やその時代といった背景を知ると、美術鑑賞へのハードルがぐっと下がりますね。一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
いやー、実に今回のお話も面白かった。アンリ・ルソーかと思ったら、ピロスマニという人の絵だったんですね。それにしても、悲しい最期だったことに胸が痛みました。
足が浮いてないからルソーじゃないという理屈には笑いました。ポップな画風に似つかわしくない最期に、ピロスマニがフランスに行けたらよかったのにと夢想してしまいます。
…あぁぁ…いいねぇ😂ジョージアの名物…コーヒー✌️
ピロスマニの映画をたしか岩波で観ました。画家ピロスマニの半生のような内容でホントに外での宴会が多い印象でした。
荒涼な風景と民族衣装のような服装が不思議で、また観たくなりました。
公開当時にご覧になったのですね。美しい映画のようなので探して観てみたいと思います。
ルソーは、天然!!ピロスマニは、下手!だったんですかね。確かにピロスマニの絵には、
ロシアの伝統的絵画ーイコンの手法が見えます。
ルソーが下手じゃないとは言えない気が(笑)
画家としての評価はわかりませんが、鉄道の絵などは絵本になってもいいような物語を感じさせる作品だと思いました。
当時こき下ろしたジョージア連中も心の中で『 ピロ、すまにぃい… 』と晩年は彼に謝罪していたかも知れない。
最晩年の彼がお腹をすかせて「ピロス、まにぃぃ」と貧乏を嘆いていた説も推したいですw
百万本のバラの歌は知ってました😮 でもピロスマにのことだったとは…
周囲に良いように振り回され、何もしていないのに、悲しいですね。
テーマの絵と全く関係ないですが、
歌をソラで歌ったところは後で加藤登紀子さんの音源をかぶせたんだと思いますが、音階が合ってる!絶対音感さんだったんですか⁈
実は私、ひそかに絵(水彩画)を描いているですよ。下手なので外には出さないのですが、もしかしたら死後「これ、いいんでないかい?」とかって評判にならないとは限らないなと、ゴッホやピロスマニを見ていて思いました。そうなれば嬉しいですね。でも死後だとなあ…何の得もないんだよなー、いずれにしても悲しいです。
ピロスマニとルソー、ユニークで好きです。しかもピカソをしてジョージアにピロスマニ在り!と言わせ、画家として尊敬させた二人。
ちなみに後年の人格が疑われるピカソ、こういう純粋さがあったのにと不思議、と思えばまた最後にあのような自画像を描いているし、ピカソの心理にも興味が。純粋=美しいというのがただの思い込みなのかもしれませんが。
画家にはある種子どものような感性が必要なのかもしれませんね。ピカソの回は残念ながら切り抜きできないのですが、ゴロワーズの1人として楽しんでいます。
狙ったような 『コーヒー?』・・・・大笑い
期待を裏切らないワダさん!
羊の種類によってはお尻に脂肪を溜めてるんだそうです。動物好きの者です😊
自分の感覚がオカシイのか
ピカソの感覚がオカシイのか……
ピロスマニの造形は変ですよね
ヘタウマって蛭子さんから来てるのか知らないけれど、常人・凡人にはどうしても理解出来ません
一種の『味がある』のでしょうか
確かに看板なら味があって良い看板だと思います
幸せな晩年のルソーと対照的に、ピロスマニは涙を誘うほど気の毒😭
そう言えばアマデウスも……😭
むしろ自分は絵が描けないと思っている常人・凡人の中に、玄人好みの市井の天才がいるのかもしれません!
ジョージア・・・
コーヒー?・・・
私と一緒や😂
ご本人の顔は写真?絵?
スターリン
ピカソが褒める言葉が、いちいち格好いいですね。
ピロスマニは上手かったのかヘタだったのかなんて
もうどうでもいいと思いました。