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熱異常が特に好きでずっと繰り返し聞いています。ありがとうございます。
沫尾さんあだぽしゃうらぽしゃ似合いすぎてるから提供曲だけどハイヒールとかも歌ってほしい……
沫尾さん、うぽつです。以前沫尾さんのあだぽしゃで初めて動画を拝聴してから長い事沫尾さんの歌ってみたを作業の傍らに聞かせていただいてます。自分は元々いよわさんの曲が好きで、それをきっかけに沫尾さんの歌ってみたを聴くようになったので、また新たに数曲撮り下ろしてくださって本当に嬉しいです。始めの熱異常から強く惹かれました。ありがとうございます。
沫尾さん乙沫です!久しぶりにアップされてめちゃくちゃ嬉しい!!ももいろの鍵の「泣かないで 泣かないで そのために側にいる」にまんまと泣かされました🥹流沫👏やっぱり沫尾さんにはこれからもずっと歌ってて貰いたいです(切実)
作業用としてずっとお世話になっています。前々から他の曲も聞いていましたが、ももいろの鍵が入っていて嬉しかったです。ヘブンズバグとか、IMAWANOKIWAとか、たぶんおわりとかも聞いてみたい~。
bro is the number 1 iyowa fan
1曲目の「熱異常」からさっそく良かったんですが、パジャミィでさらに良さを更新されて驚きのあまりひっくり返りました。最強の歌ってみたメドレーをありがとうございます!
いよわ曲の歌ってみたの中で一番しっくりくる声良い歌うまい、ずっと聴いていたくなる感じ...最高です
さすまつです!めっちゃありがたいです…🙏🏻ありがとうございます🥰
沫尾さんが歌ういよわさんの曲が何よりも大好きです。いつも作業しながら沫尾さんの歌みたを聴いていたので最高すぎます。「異星に行こうね」は、少し歪んだ曲調で沫尾さんの高音が美しく歪んだ感じで好きすぎます💗「ももいろの鍵」は青春の終わりそのもので、切なく感じて最高ですした!!長文失礼しました😇💦
最高です。
さすまつです!めっちゃ良いー!最高です😊
さすまつ!沫尾さんの声が一番好きです、、
熱異常投稿してください、、
久々の投稿で嬉しいのにこんなに盛りだくさんで控えめに言って最高です…!!
初コメです。🙇♀️ さすまつです!ほんとどれも最高でした!!歌声綺麗すぎです!
お久つまつ!相変わらず素敵な歌声!更新待ってます!
知らない香りとかも歌って欲しい
リクエスト失礼.....!1000年生きてる歌ってください🙏🙏
歌詞見ながら聞きたいなと思ったので失礼します🙇「熱異常」「死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している 電撃と見紛うような 恐怖が血管の中に混ざる 微粒子の濃い煙の向こうに 黒い鎖鎌がついてきている 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 消去しても 無くならないのとうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで 安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで なにかが来ている 大声で泣いた後 救いの旗に火を放つ人々と コレクションにキスをして 甘んじて棺桶に籠る骸骨が また どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる そう囁いた 未来永劫誰もが 救われる理想郷があったなら そう口を揃えた大人たちが 乗りこんだ舟は爆ぜた 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 彼らを見ている 哭いた閃光が目に刺さる お別かれの鐘が鳴る 神が成した歴史の 結ぶ答えは砂の味がする 死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 誰かの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている拾いきれなくなる悲しみは やがて流れ落ち塩になる 祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえ じきに値がつく 今 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても 鮮明に聞こえる悲鳴が 幸福を手放なす事こそ 美学であると諭す魚が 自意識の海を泳ぐ 垂れ流した血の匂いが立ちこめる 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が 私を見ている死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱 どこに送るあても無く あわれな独り言を記している 泣いた細胞が海に戻る 世迷言がへばりつく 燕が描いた軌跡を なぞるように灰色の雲が来ている 編んだ名誉で明日を乞う 希望で手が汚れてる あなたの澄んだ瞳の 色をした星に問いかけている 手を取り合い 愛し合えたら ついに叶わなかった夢を殺す 思考の成れ果て その中枢には熱異常が起こっている 現実じゃない こんなの 現実じゃない こんなの 現実じゃない こんなの 現実じゃない こんなの 耐えられないの とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで 安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで なにかが来ている」
熱異常が特に好きでずっと繰り返し聞いています。ありがとうございます。
沫尾さんあだぽしゃうらぽしゃ似合いすぎてるから提供曲だけどハイヒールとかも歌ってほしい……
沫尾さん、うぽつです。
以前沫尾さんのあだぽしゃで初めて動画を拝聴してから長い事沫尾さんの歌ってみたを作業の傍らに聞かせていただいてます。
自分は元々いよわさんの曲が好きで、それをきっかけに沫尾さんの歌ってみたを聴くようになったので、また新たに数曲撮り下ろしてくださって本当に嬉しいです。
始めの熱異常から強く惹かれました。
ありがとうございます。
沫尾さん乙沫です!
久しぶりにアップされてめちゃくちゃ嬉しい!!ももいろの鍵の「泣かないで 泣かないで そのために側にいる」にまんまと泣かされました🥹流沫👏やっぱり沫尾さんにはこれからもずっと歌ってて貰いたいです(切実)
作業用としてずっとお世話になっています。前々から他の曲も聞いていましたが、ももいろの鍵が入っていて嬉しかったです。ヘブンズバグとか、IMAWANOKIWAとか、たぶんおわりとかも聞いてみたい~。
bro is the number 1 iyowa fan
1曲目の「熱異常」からさっそく良かったんですが、パジャミィでさらに良さを更新されて驚きのあまりひっくり返りました。
最強の歌ってみたメドレーをありがとうございます!
いよわ曲の歌ってみたの中で一番しっくりくる
声良い歌うまい、ずっと聴いていたくなる感じ...最高です
さすまつです!
めっちゃありがたいです…🙏🏻
ありがとうございます🥰
沫尾さんが歌ういよわさんの曲が何よりも大好きです。いつも作業しながら沫尾さんの歌みたを聴いていたので最高すぎます。「異星に行こうね」は、少し歪んだ曲調で沫尾さんの高音が美しく歪んだ感じで好きすぎます💗「ももいろの鍵」は青春の終わりそのもので、切なく感じて最高ですした!!
長文失礼しました😇💦
最高です。
さすまつです!
めっちゃ良いー!最高です😊
さすまつ!
沫尾さんの声が一番好きです、、
熱異常投稿してください、、
久々の投稿で嬉しいのにこんなに盛りだくさんで控えめに言って最高です…!!
初コメです。🙇♀️ さすまつです!
ほんとどれも最高でした!!
歌声綺麗すぎです!
お久つまつ!相変わらず素敵な歌声!
更新待ってます!
知らない香りとかも歌って欲しい
リクエスト失礼.....!
1000年生きてる歌ってください🙏🙏
歌詞見ながら聞きたいなと思ったので失礼します🙇
「熱異常」
「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに
黒い鎖鎌がついてきている
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
無くならないの
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
なにかが来ている
大声で泣いた後
救いの旗に火を放つ人々と
コレクションにキスをして
甘んじて棺桶に籠る骸骨が
また
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
そう囁いた
未来永劫誰もが
救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが
乗りこんだ舟は爆ぜた
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
彼らを見ている
哭いた閃光が目に刺さる
お別かれの鐘が鳴る
神が成した歴史の
結ぶ答えは砂の味がする
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
誰かの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
拾いきれなくなる悲しみは
やがて流れ落ち塩になる
祈り
苦しみ
同情
憐れみにさえ
じきに値がつく
今 背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
鮮明に聞こえる悲鳴が
幸福を手放なす事こそ
美学であると諭す魚が
自意識の海を泳ぐ
垂れ流した血の匂いが立ちこめる
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
私を見ている
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあても無く
あわれな独り言を記している
泣いた細胞が海に戻る
世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡を
なぞるように灰色の雲が来ている
編んだ名誉で明日を乞う
希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
手を取り合い
愛し合えたら
ついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て
その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃない
こんなの
現実じゃない
こんなの
現実じゃない
こんなの
現実じゃない
こんなの
耐えられないの
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
なにかが来ている」