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片山選手、ものすごい勝ち組の方なのに精力的にアマチュアにも分かり易いレッスン動画をアップロードしてくれてありがとうございます。
この2分割動画、凄くイメージ湧きやすかったです。自分から見た視点と周りからみた視点とのズレが分かって素晴らしいです
構えた時、ライ角の関係もあるのでハンドダウンで少しアップライトで構えてる人はその構え方だと捕まりすぎる事あると思います。ハンドアップで少しフラットに構えてる人はその構え方で良さそうな気がします。自分はアップライトで構えるので少し開いてちょうど真っ直ぐにストレートで飛んで行きます。構え方のライ角で向きは変わると思ってます😌
今日も練習でロングアイアンになるにつれスライス…ここで片山プロの教えを思い出し、トライしてみたらドローも出るし飛距離も、あと体も楽!振り切れる!今までは確かにスライスでライン出しのようなフィニッシュでした。プロはどう飛ばしてるのかよくわかりました。ジャンボさんクラスのスイングでかつフェードヒッターなら左を警戒して開くのはありだと思いますが、私は160ぐらいなので、ロフトを減らしてとらえたほうがよく飛ぶし、強い打球が行くのもわかりました。理解すると楽ですね。
確信を持てていないことは、「どっちかと言うと〜」とか、「私の見た感じ〜、多いかな〜」と断定しないところに責任感と誠実さを感じます。
いつもありがとうございます。巷で言われているのは、「スクエアに見えるが実は被ってる。少し開いて見えるのがスクエア」というのが、試打るTVで特集されたからだと思います。目の錯覚でスクエアに構えるのが難しいです。視覚に頼らないスクエアに構えるコツを教えて欲しいです。
とっても分かりやすくて見やすくて理解しやすいです!インパクトはフェース面、ソールよりリーディングエッヂを意識してみます!
片山プロのおっしゃる通りだと思います
画面で見てつくづく思いました。"ゴルフはかなり細かい"、当方片山プロがやってるようにグリップしてから構えますが。その前に、ヘッドをあえて垂らしてヘッドを見るとリーディングエッジが真下に向かわないのでその分だけ被せて構えてますが。どうでしょうか?
実績もあり海外プロも観て来た片山プロが言って貰えると有難いですね。某TH-camレッスンプロはフェースの面にティーをつけて真っ直ぐを強調するけど、それで真っ直ぐ打てるならみんなプロになれる。今回はアイアンの話だけどドライバーも是非聞いてみたいです。
以前は片山さんの言うと通りだろうけど、今は軒並み開いて構えるPGAの選手多いよね。特にクラブが長いほど。その意味では現状を反映せず、以前の状況をベースにしてるのでそれを以て「PGAでも」的に解説しちゃうのはどうなんだろうな。
多分この論争は、ドライバーの時の事だと思いますよ。私も某youtubeで見ましたが、CIMドライバーで、自然にソールした時に構えたフェイスが開いて見えるのがスクエアとか言う話をしていました。なので、片山プロ今度はそのドライバー編をお願いします!
論争になってるのは【開いてかまえる?真っ直ぐにかまえる?】のもっともっと前の段階のところではないのでしょうか?【真っ直ぐってどの状態?】【オープン、てどの状態?】ってことじゃないのですか?
片山さんには理解出来ないかもしれませんが、片山さんのスクエアは、我々下手くそなアマチュアゴルファーにはかぶって見えてます。よく分かりました!!
大変参考になりました。ドライバーの構え方も教えて頂けないでしょうか?自分はドライバーを自然に座らせた状態からテイクバックしないと違和感が強くなります。
いつもありがとうございます。ドライバーも同じ感じで良いか、いつか教えていただけると嬉しいです。ちなみに自分が習ったときは、ほんの少しフェースを開いた方が良いと聞きまして、それで打ってます。スピンかけた方が初心者は良い感じなのかな。
左足あがりの10ヤードくらいのアプローチでザックリしてしまいます。どのように対処すればよいのでしょうか?
私はアイアンがフックする事が多くフェースを気持ち開くとフックが抑えらるので開いています。スイングに問題があるのは解っているのですが。
パターを除く全てのクラブはグリップ時に手の中でクラブの重心?バランスを意識し握り、そのままセットアップすると若干閉じ気味になります。それを握ったままスクエアに直しスイングしてます。間違ってますか?
とあるプロがクラブの面の被りが重要だと言われていますがよくわかりません。片山プロはクラブの面の被りとか気になりますか?
これが無料、最高
開いてセットするというより、フェイスの向きを真っ直ぐにセットすると普段より被る。だからスクエアにするために、今までより開いてセットする。って事かな?
タイガーはドローの時は開いてフェードの時は閉じているそうです。PGAのトッププロにとってはアドレス時のフェースの開閉には理由があるんだと思います。
開くとか閉じるじゃなくて、真っ直ぐ構えられてるのがどこかって論争はよく見かけますね
stuck&tiltでは最下点の2個手前にボールを置いて最下点をスクエアとすると2個手前のボールに合わせると必然的にフェースが開き構える事になり、実際右に出て簡単にドローが打てますが球が低くなるので止まりにくく自分はあまり好きでは無いです。真っ直ぐ撃てるに越した事ありませんよね
確かに、同意します。
アドレスでフェイスがどこを向いているか?って話だと思うけど誰かにティをフェイスにあててもらって確かめるのがいいのでしょうけど。。ヘッドの重心深度が番手によって違うので僕はフェイスの開き度合いを少し変えてますが。。。そういう話? 正しい遠心力の掛け方をすればインパクトでフェイスは真っ直ぐ、重心距離の分だけわずかに左に向くんんだからアドレスのときのフェイス面は余り気にしてません。
ドライバーの話じゃないですかね?ドライバーをポンと置いた時に開いて見えるけど、それがまっすぐ?ってことだと思います。間違ってたら申し訳ないです
情報過多の時代に、正しい情報を提供いただきありがとうございます。表現としてよくないかもしれませんが、【本物】が話されると説得力が違いますので、信じて取り組もうと思います。
ライ角にもよるのでは。アップライト気味だから開いて構える?
骨格に合わせたグリップでアドレスしますと(ウィ-クグリップです)、左腕がやや曲がっていたのが伸びて三角形が出来ました。左肘は飛球方向を向きハンドファ-ストでインアウトに振り易く成りましたがオ-プンフェ-スは無くなりスクウェア-に成りました。練習します。フックしないことを祈ります。有難う御座います。
小平プロが谷口プロから教わったとして、右に向ける話をしていました。ドローヒッターのやっていけないことで、左出して左に曲がる。これを避けため若干開く事でミスが減るそうです。
インパクトの瞬間のフェースの向きが目標に対して開いてないと、右に打ち出して左に曲がる球は打てないはず。つまりドローを打つプロゴルファーはアドレスとインパクトは違うって事でしょう。
昔は落際から左にきれていくのがドロー、右にきれていくのがフェードと言ったと思います。最近は曲がり幅の少ないフックとスライスをドローとフェードと言っている気がします。概念が変わったのでしょうか…
自分はまさにドローや引っかけうちで少し開き気味に構えた時に真っ直ぐ高いボールが出ます。そもそもプロのように軌道が安定してないわけですからその構えでちょうどスクエアに帰ってきてるのでしょう、、。スイングがそもそもプロが言うような状況にないと思われますww
アマチュアが使うクラブ(上級者が使うの除く)って最近、捕まりだのなんだのでめちゃくちゃフックフェースだったり、とにかく左に行きやすい。だから開いて構えないとまともに使えなくなってるってのが現実だと思う。
ドライバーの問題はフェースが開いて見えるけれど実はスクエアというクラブの構造の話があります。ドライバーでもアイアンでも、ドローを打ちたければ、フェースを少し開いて持つという考えは、アベレージゴルファーが同じスイングで、ドローを打てるようにする考え方に基づいていると理解しています。クローズスタンスで被して打つと低いドローが打てると説明している動画(有名スクール運営者・指導者による)を最近見ました。 私が受けたレッスンでは、左腕とクラブの直線を意識するためにアイアンでもハンドアップ気味に構えてボールの少し後ろにフェースを開いて置いて打つようにアドバイスを受けました。このレッスン方法も同様ですが、インパクトでスクエアにボールを打つ意味においては、構えのフェース向きは、インパクトでスクエアに当てるため方法論だと思います。自身の経験では徐々に慣れてきて、スクエアに置くようになりました。 極論するとフェースは開いても閉じても良いのだと思います。インパクトでスクエアに当たるという結果が重要です。1年前に受けたレッスンで教えてもらったグリップの意味が昨日分かったのですが、フェースの向きだけでなく、インパクトでスクエアに戻すには自分にとって適切なグリップが不可欠です。グリップが間違っていると、インパクト時の腕とクラブの関係が壊れてしまうのは想像が付きますが、テークバックからのすべてが狂うと実感しています。
中井学プロの動画では、ドローヒッターは目標より右に打ち出したいから開くと言ってます。目標に打ち出した球がそこから左に遠ざかっていくんじゃなくて、目標より右に打ち出して落ちて目標に向かって転がっていく様にする為みたいです!
ボールを左めに置いてバウンスを上手く使って打つにはスイングそのものを変えないといけないかも。
あくまでスクエア、わからなくなったらまずはスクエアと言うお話ですね。今はボール自体曲がりにくいから基本はスクエアだと思いますね。
現代のドライバーは長く、常につま先上がりで構えてる(フェースが左向いてる)状態になるから、フェース面が真っ直ぐ向くように開きましょうって話。これはGEARSで測った実測値だから事実。海外の若い子達はそれを本能的にわかって開いて構えてるし、外ブラの置いたら開くドライバーもそれを意図した設計じゃないかと。アイアンは地面から打つからそのままでいい。
マイナスコメントする必要ないだろ。いやなら見なければイイ
お前のマイナスコメント必要ないだろ。嫌ならマイナスコメント見なければいい
お願いします‼️ゴルフマナーのコーナーをよろしくお願いします
シューズについて。最近はスパイクレスのシューズがよく売られていますが、スパイクレスを選択するプロはいるのでしょうか?いまいちスパイクレスは信用ならない感じがしてるので。
ジュンクラで収録されたんですね(^▽^)/
アドレス時よりロフトが立つのはどうしてでしょうか?
ハンドファーストで打つからですよ
真っ直ぐ構えてる人に右向けろと言ってるわけではなく、左向いてるから「開け」つまり真っ直ぐ構えろって話だと思います
アイアンがマーヴェリックに変わっていますね
他の方もコメントされてますが、プロがスクウェアと言っているのは、素人にはやや被って見えます。フェースに貼り付けて方向のわかるギアを取り付けてもう一度フェースのことを話してもらえませんか?ドライバーもお願いします。
アドレスしたとき自分から見えるリーディングエッヂの向きと、実際のフェイス面の向きにはかなりの差がある。リーディングエッヂで合わせると面はかなり左を向くのはゴルファーなら誰でも知っている程度の常識だ。
ドライバーの話ですヨ。
そもそもハンドファーストが素人に簡単じゃないから土台無理な話ですね。
論点を勘違いしています。
論点をどう勘違いしているのか、正しい論点は何なのか教えてほしいです。
フェ-スは開くのではなく、ハンドファ-ストにすると開いて見えるのでは、ハンドファ-ストで閉じるとフェ-ドでは? ワッグルでインアウト、アウトインが解ります!!
開いてようが、被ってようがフックは打てますよ。
片山選手、ものすごい勝ち組の方なのに精力的にアマチュアにも分かり易いレッスン動画をアップロードしてくれてありがとうございます。
この2分割動画、凄くイメージ湧きやすかったです。自分から見た視点と周りからみた視点とのズレが分かって素晴らしいです
構えた時、ライ角の関係もあるのでハンドダウンで少しアップライトで構えてる人はその構え方だと捕まりすぎる事あると思います。ハンドアップで少しフラットに構えてる人はその構え方で良さそうな気がします。自分はアップライトで構えるので少し開いてちょうど真っ直ぐにストレートで飛んで行きます。
構え方のライ角で向きは変わると思ってます😌
今日も練習でロングアイアンになるにつれスライス…
ここで片山プロの教えを思い出し、トライしてみたらドローも出るし飛距離も、あと体も楽!振り切れる!今までは確かにスライスでライン出しのようなフィニッシュでした。
プロはどう飛ばしてるのかよくわかりました。
ジャンボさんクラスのスイングでかつフェードヒッターなら左を警戒して開くのはありだと思いますが、私は160ぐらいなので、ロフトを減らしてとらえたほうがよく飛ぶし、強い打球が行くのもわかりました。
理解すると楽ですね。
確信を持てていないことは、「どっちかと言うと〜」とか、「私の見た感じ〜、多いかな〜」と断定しないところに責任感と誠実さを感じます。
いつもありがとうございます。
巷で言われているのは、「スクエアに見えるが実は被ってる。少し開いて見えるのがスクエア」というのが、試打るTVで特集されたからだと思います。
目の錯覚でスクエアに構えるのが難しいです。
視覚に頼らないスクエアに構えるコツを教えて欲しいです。
とっても分かりやすくて見やすくて理解しやすいです!
インパクトはフェース面、ソールよりリーディングエッヂを意識してみます!
片山プロのおっしゃる通りだと思います
画面で見てつくづく思いました。"ゴルフはかなり細かい"、当方片山プロがやってるようにグリップしてから構えますが。その前に、ヘッドをあえて垂らしてヘッドを見るとリーディングエッジが真下に向かわないのでその分だけ被せて構えてますが。どうでしょうか?
実績もあり海外プロも観て来た片山プロが言って貰えると有難いですね。
某TH-camレッスンプロはフェースの面にティーをつけて真っ直ぐを強調するけど、
それで真っ直ぐ打てるならみんなプロになれる。
今回はアイアンの話だけどドライバーも是非聞いてみたいです。
以前は片山さんの言うと通りだろうけど、今は軒並み開いて構えるPGAの選手多いよね。特にクラブが長いほど。その意味では現状を反映せず、以前の状況をベースにしてるのでそれを以て「PGAでも」的に解説しちゃうのはどうなんだろうな。
多分この論争は、ドライバーの時の事だと思いますよ。
私も某youtubeで見ましたが、CIMドライバーで、自然にソールした時に構えたフェイスが開いて見えるのがスクエアとか言う話をしていました。
なので、片山プロ今度はそのドライバー編をお願いします!
論争になってるのは【開いてかまえる?真っ直ぐにかまえる?】のもっともっと前の段階のところではないのでしょうか?
【真っ直ぐってどの状態?】【オープン、てどの状態?】ってことじゃないのですか?
片山さんには理解出来ないかもしれませんが、片山さんのスクエアは、我々下手くそなアマチュアゴルファーにはかぶって見えてます。
よく分かりました!!
大変参考になりました。
ドライバーの構え方も教えて頂けないでしょうか?
自分はドライバーを自然に座らせた状態からテイクバックしないと違和感が強くなります。
いつもありがとうございます。
ドライバーも同じ感じで良いか、いつか教えていただけると嬉しいです。
ちなみに自分が習ったときは、ほんの少しフェースを開いた方が良いと聞きまして、それで打ってます。スピンかけた方が初心者は良い感じなのかな。
左足あがりの10ヤードくらいのアプローチでザックリしてしまいます。どのように対処すればよいのでしょうか?
私はアイアンがフックする事が多くフェースを気持ち開くとフックが抑えらるので開いています。スイングに問題があるのは解っているのですが。
パターを除く全てのクラブはグリップ時に手の中でクラブの重心?バランスを意識し握り、そのままセットアップすると若干閉じ気味になります。
それを握ったままスクエアに直しスイングしてます。
間違ってますか?
とあるプロがクラブの面の被りが重要だと言われていますがよくわかりません。
片山プロはクラブの面の被りとか気になりますか?
これが無料、最高
開いてセットするというより、
フェイスの向きを真っ直ぐにセットすると
普段より被る。
だからスクエアにするために、今までより開いてセットする。
って事かな?
タイガーはドローの時は開いてフェードの時は閉じているそうです。PGAのトッププロにとってはアドレス時のフェースの開閉には理由があるんだと思います。
開くとか閉じるじゃなくて、真っ直ぐ構えられてるのがどこかって論争はよく見かけますね
stuck&tiltでは最下点の2個手前にボールを置いて最下点をスクエアとすると2個手前のボールに合わせると必然的にフェースが開き構える事になり、実際右に出て簡単にドローが打てますが球が低くなるので止まりにくく自分はあまり好きでは無いです。
真っ直ぐ撃てるに越した事ありませんよね
確かに、同意します。
アドレスでフェイスがどこを向いているか?って話だと思うけど誰かにティをフェイスにあててもらって確かめるのがいいのでしょうけど。。ヘッドの重心深度が番手によって違うので僕はフェイスの開き度合いを少し変えてますが。。。そういう話? 正しい遠心力の掛け方をすればインパクトでフェイスは真っ直ぐ、重心距離の分だけわずかに左に向くんんだからアドレスのときのフェイス面は余り気にしてません。
ドライバーの話じゃないですかね?ドライバーをポンと置いた時に開いて見えるけど、それがまっすぐ?ってことだと思います。間違ってたら申し訳ないです
情報過多の時代に、正しい情報を提供いただきありがとうございます。
表現としてよくないかもしれませんが、【本物】が話されると説得力が違いますので、信じて取り組もうと思います。
ライ角にもよるのでは。アップライト気味だから開いて構える?
骨格に合わせたグリップでアドレスしますと(ウィ-クグリップです)、左腕がやや曲がっていたのが伸びて三角形が出来ました。左肘は飛球方向を向き
ハンドファ-ストでインアウトに振り易く成りましたがオ-プンフェ-スは無くなりスクウェア-に成りました。練習します。フックしないことを祈ります。有難う御座います。
小平プロが谷口プロから教わったとして、右に向ける話をしていました。ドローヒッターのやっていけないことで、左出して左に曲がる。これを避けため若干開く事でミスが減るそうです。
インパクトの瞬間のフェースの向きが目標に対して開いてないと、右に打ち出して左に曲がる球は打てないはず。つまりドローを打つプロゴルファーはアドレスとインパクトは違うって事でしょう。
昔は落際から左にきれていくのがドロー、右にきれていくのがフェードと言ったと思います。
最近は曲がり幅の少ないフックとスライスをドローとフェードと言っている気がします。概念が変わったのでしょうか…
自分はまさにドローや引っかけうちで少し開き気味に構えた時に真っ直ぐ高いボールが出ます。そもそもプロのように軌道が安定してないわけですからその構えでちょうどスクエアに帰ってきてるのでしょう、、。スイングがそもそもプロが言うような状況にないと思われますww
アマチュアが使うクラブ(上級者が使うの除く)って最近、捕まりだのなんだのでめちゃくちゃフックフェースだったり、とにかく左に行きやすい。
だから開いて構えないとまともに使えなくなってるってのが現実だと思う。
ドライバーの問題はフェースが開いて見えるけれど実はスクエアというクラブの構造の話があります。ドライバーでもアイアンでも、ドローを打ちたければ、フェースを少し開いて持つという考えは、アベレージゴルファーが同じスイングで、ドローを打てるようにする考え方に基づいていると理解しています。クローズスタンスで被して打つと低いドローが打てると説明している動画(有名スクール運営者・指導者による)を最近見ました。
私が受けたレッスンでは、左腕とクラブの直線を意識するためにアイアンでもハンドアップ気味に構えてボールの少し後ろにフェースを開いて置いて打つようにアドバイスを受けました。このレッスン方法も同様ですが、インパクトでスクエアにボールを打つ意味においては、構えのフェース向きは、インパクトでスクエアに当てるため方法論だと思います。自身の経験では徐々に慣れてきて、スクエアに置くようになりました。
極論するとフェースは開いても閉じても良いのだと思います。インパクトでスクエアに当たるという結果が重要です。1年前に受けたレッスンで教えてもらったグリップの意味が昨日分かったのですが、フェースの向きだけでなく、インパクトでスクエアに戻すには自分にとって適切なグリップが不可欠です。グリップが間違っていると、インパクト時の腕とクラブの関係が壊れてしまうのは想像が付きますが、テークバックからのすべてが狂うと実感しています。
中井学プロの動画では、ドローヒッターは目標より右に打ち出したいから開くと言ってます。目標に打ち出した球がそこから左に遠ざかっていくんじゃなくて、目標より右に打ち出して落ちて目標に向かって転がっていく様にする為みたいです!
ボールを左めに置いてバウンスを上手く使って打つにはスイングそのものを変えないといけないかも。
あくまでスクエア、わからなくなったらまずはスクエアと言うお話ですね。今はボール自体曲がりにくいから基本はスクエアだと思いますね。
現代のドライバーは長く、常につま先上がりで構えてる(フェースが左向いてる)状態になるから、フェース面が真っ直ぐ向くように開きましょうって話。これはGEARSで測った実測値だから事実。
海外の若い子達はそれを本能的にわかって開いて構えてるし、外ブラの置いたら開くドライバーもそれを意図した設計じゃないかと。アイアンは地面から打つからそのままでいい。
マイナスコメントする必要ないだろ。いやなら見なければイイ
お前のマイナスコメント必要ないだろ。嫌ならマイナスコメント見なければいい
お願いします‼️ゴルフマナーのコーナーをよろしくお願いします
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最近はスパイクレスのシューズがよく売られていますが、スパイクレスを選択するプロはいるのでしょうか?いまいちスパイクレスは信用ならない感じがしてるので。
ジュンクラで収録されたんですね(^▽^)/
アドレス時よりロフトが立つのはどうしてでしょうか?
ハンドファーストで打つからですよ
真っ直ぐ構えてる人に右向けろと言ってるわけではなく、左向いてるから「開け」つまり真っ直ぐ構えろって話だと思います
アイアンがマーヴェリックに変わっていますね
他の方もコメントされてますが、プロがスクウェアと言っているのは、素人にはやや被って見えます。
フェースに貼り付けて方向のわかるギアを取り付けてもう一度フェースのことを話してもらえませんか?ドライバーもお願いします。
アドレスしたとき自分から見えるリーディングエッヂの向きと、実際のフェイス面の向きにはかなりの差がある。リーディングエッヂで合わせると面はかなり左を向くのはゴルファーなら誰でも知っている程度の常識だ。
ドライバーの話ですヨ。
そもそもハンドファーストが素人に簡単じゃないから土台無理な話ですね。
論点を勘違いしています。
論点をどう勘違いしているのか、正しい論点は何なのか教えてほしいです。
フェ-スは開くのではなく、ハンドファ-ストにすると開いて見えるのでは、ハンドファ-ストで閉じるとフェ-ドでは? ワッグルでインアウト、アウトインが解ります!!
インパクトの瞬間のフェースの向きが目標に対して開いてないと、右に打ち出して左に曲がる球は打てないはず。つまりドローを打つプロゴルファーはアドレスとインパクトは違うって事でしょう。
開いてようが、被ってようがフックは打てますよ。