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オオタキの1/48はモールドはイマイチだったけれども外形はかなり正確でしっかりとしたデッサンで仕上げていました。原型師はかなりのウデだったと思います。タミヤ、ハセガワに真正面から勝負を挑んだ傑作揃いでした。価格も安くその経営努力にはアタマが下がります。今、その金型はマイクロエースを始め、世界中で使われており、その基本設計の確かさがわかります。
このキットの前にフジミからモノグラムばりに各型が作れるキットが出ましたけど時期的に1/50で形状も中学生だった私でもおかしいと思う様な代物でした。D-9も出たので好きな機体だったので製作しましたけど、機首はパネルラインでバラバ ラに、カウリングは四つ割にして絞り、ラダーもカットして垂直尾翼を増積、プロベラブレードもプラ板貼り付けて形状修正とそこら中手を入れて完成させました。資料も当時はV52の写真位しかなく判らない事だらけ、個人的にここまで手を入れて製作したのは初めてで自分では良く出来たと思っています。ただその頃はドイツ機と言えば迷彩はダークグリーンとブラックグリーンと思われていた時代なので唯一の資料の高荷先生のボックスアートもその様になっていました。しかし迫力満点で素晴らしい箱絵でした。塗装はピースコンヤングで吹き付け、コンプレッサーなんぞ持ってないのでボンベでしたけど、ボンベの消費が半端じゃなく、コンプレッサー購入のきっかけになりました。オリンポスのだったけど高かったなぁ。今はキツトは恐ろしく高くなったけど、ハンドピースとコンプレッサーは安くなりましたね。
モールドが綺麗で3機作った。昔は400円だったが今は1650円とか。
昔に作りました😅最初の頃はシールが入っていたかなぁ😅?メッサーよりホォッケー好きになりました😅この頃のキットは武装マシマシで全て付けました😍
キット自体は古いけど安いし作りやすいので色々作りました。今でもメッサーシュミットや紫電、雷電、コルセアの完成品がありますよ。
安いから良く買って作りましたね。
FW190と言えば、JG54の冬季塗装を航情の折込イラストで一目惚れして、以来FW190と言えば、ひたすらA4を作りまくっています。現在のところ在庫1/48を三機。笑笑オータキのキットに は悪いけど見てもいません。 どんなキットだったのか、楽しみです。
FW190お疲れ様でした。小生は、初期のモノ、フジミを造りました。モノは冬季塗装で、フジミは黒の13でイーグルヘッドの塗装に苦労しました。インクスポット用に筆の改造をしたのが懐かしい。当時の筆が今だ現役です。当時は筆の改造は当たり前だったなー。
タミヤのフォッケウルフも悪くなかったけど翼の取り付けの所に豪快な隙間が出たのが難点でした。
トライマスターといえば80年代後半に精力的にドイツ空軍のキットを発売していましたね。(店頭で観たときにシュリングされていたのがなんとも高級感を出していました。)今回はフォッケウルフA型ですね。空冷エンジンの機種の太さが液冷式主体のドイツ期の中で異彩を放っていはしますが、「フォッケといえばこの機体」といえる機体ですね。解説でも言っているように、結構古めの製品ですけど、模型全盛の時代のものであるだけにとても組みやすいように感じました。塗装で大化けしそうな製品ですね。最近の48分の1の飛行機のキットは平気で2~3千円のものが主流となってしまいなかなか手が出ないので今回の解説はとても参考になります。ありがとうございました。
ドイツの飛行機はプロペラの先に貼る渦巻き模様のデカールはかなり貼るのが苦戦しました。
わかります。デカールがあるのはまだ良い方で、ついてないと大変ですよね。
子供の頃に作った事あるな~。当時は知識も希薄でA3、A4、A8の違いも良く分かりませんでした😅エアブラシなんて持っていなかったので、翼のスプリッター迷彩は兎も角、胴体部分のボカシ迷彩がムズイ。先端部分をカットした筆でポンポンと叩いて再現しようとしていましたよ(こんな塗装法、今の人は知らないでしょうね😅)
今は腕自慢のいい歳こいたプラモデル親父を対象にした高級プラモデルばかりだから子供の遊びのプラモデルだった頃のカッコイイ箱絵とすぐに完成して空中戦ごっこや天井からヒモで吊り下げて飛行シーンを再現するとかの遊びが出来たこういうプラモデルがありがたかった。
デカールの質なんかの時代になってしまいましたね?😉
これ見てると48も作りたくなる…ウチ狭いのに…32は絶対ヤメテ下さい。
フラッグ🚩を立てたな😅
あ〜あ、フラグを立ててw
自分も中高生時代に作りました。懐かしいです、
プロポーションで言えば海外のホークのP-51なんかも雰囲気良かった。テスターで再販されたが良く見たらおかしい箇所はあるんですよね。
エデュアルドが出るまではほとんどのキットがトライマスターの金型を利用していた事を思うといかにトライマスターが凄かったかが知れます。トライマスター以前と以後本当に流れを変えた革命的なキットでした。
オオタキのfw190はカウリングが一回り小さくてフォッケのイメージを損ねていますけど、良いキットだと思います。私もルドルファー仕様で1機作って、2機目をA-3に改造しハーンの機体にしようとしましたがラダーの撃墜マークがどうしても手書き出来ず挫折しました。(雄鶏と胴体のマーキングは上手くいってたのに、本当に別売デカールが欲しかったです)色々問題点はありますが拘ると泥沼にはまります。細かな事に拘らず数を作って豊富なマーキングを楽しむ方が良いでしょうね。
各社紹介にあったエデュアルドは2017年にFw190Aを完全新金型で作り直してますね。
ありがとうございます。抜けてましたね。
マイクロエースというと、鉄道模型ファンもやっている私からして見れば、鉄道模型メーカーのイメージが強いんですが、プラモデルメーカーとしても、なかなかやるんですよね。金型は他のメーカーの物なんですが…。まぁ、私もA型を1/72のメーカ違いで作りましたが…。
現在のアオシマのボックスアートがオオタキと似ています。間違えそうでしたよ。
古めのキットなせいか、1/72を拡大したようなシンプルな感じだな。このスケールって、エンジンやコクピット周りの表現とか、艦載機なら翼の折り畳み機構の再現なんかも魅力なんだけどねぇ。この辺りはやはりタミヤやハセガワかなぁ。
Fw190は680km/h出るはずでしたが、日本に輸入されたA5は、どうがんばっても、600km/hそこそこしか出なかったそうで、つまりは二式単戦二型以下、いろいろ事情はあるのでしょうが、運動性云々じゃなくて、単純に底性能ゆえ不採用てのは、意外に多いですよ。
この理由は戦空の魂という漫画の中で出てきます。やはりオクタンの値がドイツと日本が違うことが原因だと言っていました。
@@田中宏光-q7b 情報感謝します。お試しを読んで来ました。論評は避けます。まあフィクションですね。オクタン価のせいなら、Me109が普通に飛んだ理由が分かりません。DB601エンジンも輸入品は問題なし。ウィキによれば、1941年に日本海軍が国産化を前提に、ハインケルHe100を輸入してますが、670km/hを出したとされています。ますますFw190の不振の理由が、分かりません。
地蔵みたいなフィギュアの台座に「影」のモールドが入ってるのが変w同シリーズのP-51Dもそうだけど実機と比べスマートな印象、特にFw190Aの頭でっかち感が不足してるような
…デカールのカット、スワスティカにモザイクかかってませんけど、TH-cam的にヤバくないっスか?…(*_*)
モザイク処理しました。ご指摘ありがとうございました。
海外だと四角に塗りつぶしたりハーケンクロイツの開いている部分を繋いで田印にしてますね。
オオタキの1/48はモールドはイマイチだったけれども外形はかなり正確でしっかりとしたデッサンで仕上げていました。
原型師はかなりのウデだったと思います。
タミヤ、ハセガワに真正面から勝負を挑んだ傑作揃いでした。
価格も安くその経営努力にはアタマが下がります。
今、その金型はマイクロエースを始め、世界中で使われており、その基本設計の確かさがわかります。
このキットの前にフジミからモノグラムばりに各型が作れるキットが出ましたけど時期的に1/50で形状も中学生だった私でもおかしいと思う様な代物でした。
D-9も出たので好きな機体だったので製作しましたけど、機首はパネルラインでバラバ ラに、カウリングは四つ割にして絞り、ラダーもカットして垂直尾翼を増積、プロベラブレードもプラ板貼り付けて形状修正とそこら中手を入れて完成させました。
資料も当時はV52の写真位しかなく判らない事だらけ、個人的にここまで手を入れて製作したのは初めてで自分では良く出来たと思っています。
ただその頃はドイツ機と言えば迷彩はダークグリーンとブラックグリーンと思われていた時代なので唯一の資料の高荷先生のボックスアートもその様になっていました。
しかし迫力満点で素晴らしい箱絵でした。
塗装はピースコンヤングで吹き付け、コンプレッサーなんぞ持ってないのでボンベでしたけど、ボンベの消費が半端じゃなく、コンプレッサー購入のきっかけになりました。
オリンポスのだったけど高かったなぁ。
今はキツトは恐ろしく高くなったけど、ハンドピースとコンプレッサーは安くなりましたね。
モールドが綺麗で3機作った。昔は400円だったが今は1650円とか。
昔に作りました😅
最初の頃はシールが入っていたかなぁ😅?
メッサーよりホォッケー好きになりました😅
この頃のキットは武装マシマシで全て付けました😍
キット自体は古いけど安いし作りやすいので色々作りました。今でもメッサーシュミットや紫電、雷電、コルセアの完成品がありますよ。
安いから良く買って作りましたね。
FW190と言えば、JG54の冬季塗装を航情の折込イラストで一目惚れして、以来FW190と言えば、ひたすらA4を作りまくっています。現在のところ在庫1/48を三機。笑笑
オータキのキットに は悪いけど見てもいません。 どんなキットだったのか、楽しみです。
FW190お疲れ様でした。
小生は、初期のモノ、フジミを造りました。モノは冬季塗装で、フジミは黒の13でイーグルヘッドの塗装に苦労しました。インクスポット用に筆の改造をしたのが懐かしい。当時の筆が今だ現役です。当時は筆の改造は当たり前だったなー。
タミヤのフォッケウルフも悪くなかったけど翼の取り付けの所に豪快な隙間が出たのが難点でした。
トライマスターといえば80年代後半に精力的にドイツ空軍のキットを発売していましたね。(店頭で観たときにシュリングされていたのがなんとも高級感を出していました。)
今回はフォッケウルフA型ですね。空冷エンジンの機種の太さが液冷式主体のドイツ期の中で異彩を放っていはしますが、「フォッケといえばこの機体」といえる機体ですね。
解説でも言っているように、結構古めの製品ですけど、模型全盛の時代のものであるだけにとても組みやすいように感じました。塗装で大化けしそうな製品ですね。
最近の48分の1の飛行機のキットは平気で2~3千円のものが主流となってしまいなかなか手が出ないので今回の解説はとても参考になります。ありがとうございました。
ドイツの飛行機はプロペラの先に貼る渦巻き模様のデカールはかなり貼るのが苦戦しました。
わかります。デカールがあるのはまだ良い方で、ついてないと大変ですよね。
子供の頃に作った事あるな~。当時は知識も希薄でA3、A4、A8の違いも良く分かりませんでした😅
エアブラシなんて持っていなかったので、翼のスプリッター迷彩は兎も角、胴体部分のボカシ迷彩がムズイ。
先端部分をカットした筆でポンポンと叩いて再現しようとしていましたよ(こんな塗装法、今の人は知らないでしょうね😅)
今は腕自慢のいい歳こいたプラモデル親父を対象にした高級プラモデルばかりだから子供の遊びのプラモデルだった頃のカッコイイ箱絵とすぐに完成して空中戦ごっこや天井からヒモで吊り下げて飛行シーンを再現するとかの遊びが出来たこういうプラモデルがありがたかった。
デカールの質なんかの時代になってしまいましたね?😉
これ見てると48も作りたくなる…ウチ狭いのに…32は絶対ヤメテ下さい。
フラッグ🚩を立てたな😅
あ〜あ、フラグを立ててw
自分も中高生時代に作りました。懐かしいです、
プロポーションで言えば海外のホークのP-51なんかも雰囲気良かった。
テスターで再販されたが良く見たらおかしい箇所はあるんですよね。
エデュアルドが出るまではほとんどのキットがトライマスターの金型を利用していた事を思うといかにトライマスターが凄かったかが知れます。
トライマスター以前と以後本当に流れを変えた革命的なキットでした。
オオタキのfw190はカウリングが一回り小さくてフォッケのイメージを損ねていますけど、良いキットだと思います。
私もルドルファー仕様で1機作って、2機目をA-3に改造しハーンの機体にしようとしましたがラダーの撃墜マークがどうしても手書き出来ず挫折しました。(雄鶏と胴体のマーキングは上手くいってたのに、本当に別売デカールが欲しかったです)
色々問題点はありますが拘ると泥沼にはまります。
細かな事に拘らず数を作って豊富なマーキングを楽しむ方が良いでしょうね。
各社紹介にあったエデュアルドは2017年にFw190Aを完全新金型で作り直してますね。
ありがとうございます。抜けてましたね。
マイクロエースというと、鉄道模型ファンもやっている私からして見れば、鉄道模型メーカーのイメージが強いんですが、プラモデルメーカーとしても、なかなかやるんですよね。金型は他のメーカーの物なんですが…。まぁ、私もA型を1/72のメーカ違いで作りましたが…。
現在のアオシマのボックスアートがオオタキと似ています。間違えそうでしたよ。
古めのキットなせいか、1/72を拡大したようなシンプルな感じだな。このスケールって、エンジンやコクピット周りの表現とか、艦載機なら翼の折り畳み機構の再現なんかも魅力なんだけどねぇ。この辺りはやはりタミヤやハセガワかなぁ。
Fw190は680km/h出るはずでしたが、
日本に輸入されたA5は、どうがんばっても、
600km/hそこそこしか出なかったそうで、
つまりは二式単戦二型以下、
いろいろ事情はあるのでしょうが、
運動性云々じゃなくて、
単純に底性能ゆえ不採用てのは、
意外に多いですよ。
この理由は戦空の魂という漫画の中で出てきます。やはりオクタンの値がドイツと日本が違うことが原因だと言っていました。
@@田中宏光-q7b 情報感謝します。
お試しを読んで来ました。論評は避けます。
まあフィクションですね。
オクタン価のせいなら、
Me109が普通に飛んだ理由が分かりません。
DB601エンジンも輸入品は問題なし。
ウィキによれば、
1941年に日本海軍が国産化を前提に、
ハインケルHe100を輸入してますが、
670km/hを出したとされています。
ますますFw190の不振の理由が、
分かりません。
地蔵みたいなフィギュアの台座に「影」のモールドが入ってるのが変w
同シリーズのP-51Dもそうだけど実機と比べスマートな印象、特にFw190Aの頭でっかち感が不足してるような
…デカールのカット、スワスティカにモザイクかかってませんけど、TH-cam的にヤバくないっスか?…(*_*)
モザイク処理しました。ご指摘ありがとうございました。
海外だと四角に塗りつぶしたりハーケンクロイツの開いている部分を繋いで田印にしてますね。