【はるかのひまわり】震災で自宅の下敷きになり亡くなった妹 悲しい記憶が残る場所に咲いた妹のひまわり 全国に広がり人々の心の支えに 母親になった姉が初めて娘に伝える妹の記憶【阪神・淡路大震災から29年】

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @晴美上野-m9o
    @晴美上野-m9o 11 หลายเดือนก่อน +3

    大事な意味のある🌻ますぐに咲き感動しました 簡単に言えない辛い時期もありましたが 🌻大切に

  • @safari0317
    @safari0317 11 หลายเดือนก่อน

    妹さんは俺の一つ上で生きてたら41歳。亡くなった人はもちろんですけど、今目の前にいる「いつかさん」が一番大事。

  • @レッドレッド-d5q
    @レッドレッド-d5q 11 หลายเดือนก่อน

    いのちをとても価値があると、それだから生きている事を大切に願う人々がおられるわけですね。。。私は母に私を産んですぐに死んでほしかったし、遅くても私が20歳になる迄に死んでいてほしかったし、出来れば
    不器用過ぎる自分は、生まれてなど来たくなかったと思うので。