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いつも貴重な動画ありがとうございます。この動画は出廷前に毎回必ず視聴しようと思いました。私は風5m、波0.7m.どちらか片方でもあれば出廷しません。沖で風の強まりを感じたら速攻で岸寄りにポイント変更してます。西海岸は岸寄りでも充分楽しくやれますよね。
流石です^_^天草西海岸に限らず、海洋生物の95%は沿岸に集っていると海洋生物学者も言っております!
これは大変参考になります。私は波高、うねり0.7以上で釣りにならない事を経験しているので、それ以上の予報では出ないようにしていますが、逆にこのような波高2mの世界を見たことがない私にとっては動画を拝見できてとても勉強になりました。先日、帰りが向かい風で1時間みっちりパドリングしましたが、声を出すことは呼吸を整えることにも有効だと思いました😊
コメントありがとうございます。自らを鼓舞する…って言うと、格好つけな言い方ですけども、やると落ち着くンですよね。実際^_^
凄く役立ちました。ありがとうございます。とにかく、慎重の上に慎重な判断ですね!岸からでも釣ることができるような道具を持っていくようにしとけば、カヤックフィッシングは諦めやすくなれそうです。
コメントありがとうございます。前回紹介させて頂きました、『Kayak Transport』は、そう言う海況の激しい時期でもカヤックを楽しむための術です。是非挑戦してみてください(^^)v
全く「仰る通り」です。分かってはいるのに「長い時間、車を運転してやっときたんだから!」なんて思いに押されて無理して出航。あっという間に地元漁師さんと海上保安庁さんのお世話になり、せっかく買い揃えた道具の大半を失い、ギリギリ命を拾った経験があります。その時のことを思い出し「まさに仰る通り!」と、深く感銘を受けながら拝聴させていただきました。こういう動画は大切だと思います。「安全」に対し再確認、再認識できました。ありがとうございます。
ありがとうございます。長いカヤック人生の中で、一度や二度の失敗もある事でしょう。しかし、それ達を糧にするか、過去は過去と消し去るかは自分次第。昔の苦い経験を心に刻んでいる限り、同じ鉄は踏まないと思いますよ!
荒れちゃいるが2mは無いかな。うねりの落差は1−1.5mくらいのもんだろう。海底の形状が悪いのか波が荒れている。海流の方向と風向きがずれているとこの様な三角波っぽくなって漕ぎにくい。初心者は引き漕ぎになりやすいので20km/dayが限度だろう。押し漕ぎをマスターしていれば経験を積んで30km〜40kmは焦げる。ツーリングで海峡横断までやっているレベルであれば40km〜60hm漕げる人もいるので険しい海域を抜けて脱出できる。深度が深いとうねりが大きく、波高が3mでも漕げる事が多いがパドルが浮くのと仲間が見えにくい。ハワイで波高4.5mの海域を漕いだが、うねりは大きいがツーリングは続行された。パドルが届かないので安定せず恐ろしかった、大量の荷物を積んでなければしょっちゅう転がされて漕ぐ段じゃなかったろう。洗濯岩が満潮で隠れいている場合や島の岬を回る場合は、海中に延びた尾根で海流が逆巻くので非常にヤバい。初心者は万一に備えて充実した荷物を済め込むか、空船でのショートツーリングなら2lのペットボトルに水を詰めて2〜4本程スターンの荷室に入れて固定しておくと安定するので良い。バウも浮き気味となり波越えがしやすく旋回もしやすくなる。ロールは静水での練習は役に立たない。沿岸の荒れた海域で繰り返しやっておく必要がある。知ってる積もり、出来る積もりの初心者は、大概現場でやる際にはロールで上がれない。スクールでマスターした積もりの初心者は、荒れた海ではロクにロール出来ず直ぐに沈脱してしまう。単身でのツーリングだとSOSの電話をしてくる場合が殆どだ。ロールが出来ない初心者は、リカバリーもまずできない。近場の荒れた海域での練習は怖いだけで遭難はしない。だからそこで勇気を振り絞って完全にマスターしておくべき。単独ツーリングで荒れた海域の遭難は全ての苦労を遊びと感じる程の恐怖とストレスに襲われる。死の恐怖は文句も後悔も思考も奪って感覚的な生存への反応だけになる。人の顔つきをしていない。後日ビデオに映る自分は初めて見る表情で映っている。数週間は悪夢にうなされる。例え遊びでもセルフセスキューは必須である。後悔は先に立たない。これはそんな領域に足を突っ込む行為なのだと認識するべき。
大変貴重で為になるコメントありがとう御座います!特に最後の一文は、皆さんに是非見て貰いたいコメントですね。ハワイでは僕もマウナルア、ハレイワ、マカプウ辺りから何度か出たこと有ります^_^マカプウから出てラビット島に行った時は楽しかったですけど、上陸許可はいるのかとか違反とか有るのかとか、結構迷って…上陸しました^_^;もう何年もハワイ行ってないんで、円が回復したら行きたいですねぇ~!
過酷な環境だとパドルの差が出ますねー。カーボンスプーンパドル、オススメします。疲れが半減します。
コメントありがとうございます。練習の時とかには、スプーンパドル使ってますよ!キャッチが強すぎて、速攻で1つ折ってしまいましたが^_^;
こりゃたまげた、凄いですね! 気合いだー!気合いだー!こう言うスポーツマン精神の方好きです。
コメントありがとうございます。一応…注意喚起のつもりなんです^_^;
@@OCEANADVENTURE あはははは・・・楽しんで見させて頂きました。かつて体育会系を経験してきたか軟弱お坊ちゃま系で育ってきたかで動画の見方が変わってくると思います。まぁいい注意喚起になると思います。
動画だと波高と言うかウネリがわかりにくいのが残念ですが初心者には必ず観て欲しい動画ですね‼️仰る通りウネリと風波の同期した三角波はホント怖いです。あとショアのバックウォッシュ😅しかし叫ぶのは皆同じですねw
カヤッキング中に声を出すのは、集中力の再構築が目的なんです。世界中のスポーツマンは必ずコレやります。(自分はただのオッサンですが、僕もやります!!)
こんばんわ!初心者でカヤック数回出ました。激安カヤック、ディスカバリー10フィートを使用してるのですが、乗り手のスキルとありますが、このカヤックでも当てはまりますか?因みにパドルは別に付いているものを使用しています。幅がある分かなり推進力が弱いと思いますかが、海が荒れた状況どうでしょうか?釣よりパドリングを上達させたいです!コメントお願いします!
あ、パドルは付いてる物を使用しています。脱字申し訳ないです。
コメントありがとうございます。ディスカバリー10㌳は数回しか乗った事がないので、その程度の知識でお話しさせて頂きますと、高重心の安定性不足をビームで補う一時安定性メインのカヤックで、外海仕様には不向きな船体というイメージです。ただ、やはりパドリング技術によっては乗り味を向上させることは可能だと思いますので、どんなカヤックにお乗りだとしても、トレーニングはやった方が良いと思います^_^因みに、幅(ビーム)が広いカヤックは、推進力は出ませんが安定感や回転性は概ね高いので、実際荒れた海に出る(やや、出ちゃダメなんだけど^_^;)場合、船体が短くビームの広い船は乗りやすいです。リバーカヤックのスラローム艇やサーフのサーフカヤックなどを見ても参考になるかと思います。ただし、これらで長距離を漕ぎ進む事は不可能なので、あくまでも波沈し辛い艇と認識して置いてください。
すげええええええ
ありがとうございます!
おつかれさまですm(_ _)m心の声👍一番響きました😘勉強なりましたm(_ _)m
コメントありがとうございます。気付かない程度の体調不良、不安、バイオリズム等々…具体的には表現できない、自分しか分からない信号みたいなモノが心の声なのかなって思ってます。
ちょうど5:00の所で三角波の説明をされてますが沖に向かっても岸に向かっても進めない状況に陥るということでしょうか?まだまだ初心者ですがなんとなく思ったことはうねりが強くなって帰ろうと思うと結構なスピードで岸に向かってくれる気がするのですが、合ってますでしょうか?
コメントありがとうございます。波と風が一致して、カヤックを押してくれる状況を、downwindowと言い、コレは基本的にウネリが強く、風波が弱く発生している状況で見られ、カヤックがビックリするようなスピードで進んでいきます。三角波は、ウネリと風波の波高が似通った状況で起り、どの向きに進もうとしても、バウ(カヤックの先端)が波に引っかかり、直ぐに横を向いてしまって、思う様にカヤックが言う事を聞いてくれません。downwindowは楽しいので自分もよく練習に行きます^_^この間たまたまdownwindowの動画撮ったんですけど…三角が入ってて、どうしようもない不発に終わりました(T_T)
@@OCEANADVENTURE 勉強になります。ということはだいぶん風が強くなってからですね。今後三角波を見極めてどんなものか体感したいと思います。ありがとうございました。
@@OCEANADVENTURE Windね。Windowだと窓になっちゃうよ
バカを露呈してしまい、誠に失礼しました(T_T)
初コメです。心の声!とってもわかります。僕が一番大事にしている部分かもです。^ ^いつも行ってる場所なのに、何故か足が進まない時あります。素直に帰る事にしています。^ ^安全第一!
コメントありがとうございます。そこで踏みとどまれるkeiさんはスゴいですよ!釣り場まで行って、引き返せる胆力って中々持ってない人多いです。僕なんかその最たるモンですわ…(T_T)ホンマにアカン!!
特に1人での釣行時は、「大いにビビろう」^ ^を胸に置いて行っていますただの、ビビりなだけですが^ ^でも、釣りを楽しむ上で大事な事かなって思っています。
こんな荒れた海に出ることは一生ないと思いますが参考になります。素晴らしい動画です。デスペラードは荒れた海に強いと思いますか?
ロッカーの効いたハル。安定感と粘りを生み出す低重心。デスペラードは間違いなくタフコン対応のカヤックです。…が、どんなカヤックに乗っていても、最終的には乗り手のスキルで全てが決まると言う処が、面白いところでもアリ、残酷なところでもあります。
カヤックは船外機が無くても、外洋や沖合い1キロ出るには装備品や講習を必須にした方がいいと思います。挺のスペックや力量が分からない人がピクニック感覚で簡単に出れて、簡単に命を落とせるスポーツ。。。。ちなみに、私は4メートルの風か、1mの波までが出れる基準(3mちょいのバイギングカヤック忍)ですが、上手い方はこの艇でどれくらい攻めれますか?
カヤックは船外機に頼らない所が、カヤックを安全にさせているんだと思っています。何故ならば、船外機を搭載することで、帰りのことも船外機任せにしてしまい、故障した場合の帰る術、を考慮し辛くなってしまうからです。(コレは足漕ぎにも言えますが)僕はカヤックのテスターとして、風15m以上、波4m以上の時でも海に出ますが、…当然、魚釣りとしては成立しないですね(^_^;因みに、カヤックの長さはたいした問題にはなりません。
ホビーカヤックアウトバックを乗ってる者ですが機体バランス、航行性能共に高いので慢心せずに釣行計画を立てます、接岸風は海に出にくく離岸風は帰れなくなりやすいですよね、前に乗ってたマリブカヤックの時にめちゃめちゃ苦労しました
コメントありがとうございます。ミラージュドライブはプロペルと違いウィードを拾いにくいので、特に今時期は信頼できますよね!カヤックアングラーは経験で大なり小なり苦労をするときがあるかと思いますが、そう言った苦労を良い経験として自分の糧に出来ていれば、どんどんカヤッカーとしてのスキルが上がって行くと思います。
@@OCEANADVENTURE ありがとうございます、いつも参考にさせて頂いているのでこれからも勉強させて頂きます
ちょっとでも休んだら必死に漕いだ分が無駄になるから漕ぎ続けなければならない。ほとんど進んでないのに岸はまだまだ先って状況は恐怖でしかない。初心者なので絶対無理はしません。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、初心者(初めて100回程度)の間は、絶対に遠出をしないことです。
ポリの鈍足カヤックに乗るより、パドリングスキルを向上させてデスペラードで行きましょうと言う内容も興味深い。
カヤックの安全性は使用用途に応じて変化すると思っています。より広いフィールドで勝負したい上級者パドラーはFRP艇を。安全にカヤックを覚えたい初心者パドラーは安定感のあるエントリー艇を。ガシガシとタフな使い方をしたい荒くれパドラーはポリ艇を…って感じですかね(^_^)
この映像、ゾットする。俺は怖くて出れない!
コメントありがとうございます。そう思って欲しいので、この動画を作成しました(^^)v
既にご存知でしょうが、コメントさせて頂きます。強風時にはパドルが風を拾うのでパドリングのアングルはなるべく低く。あと、寒い中でのパドリングは想像以上に体力奪われますので、携帯食料を常備される事をお勧めします。
三陸マヌルネコ…さんコメントありがとうございます。先ず、素晴しいハンドルネームですね(一回聞いたら忘れません)^_^勉強になります、参考にさせて頂きます。
波高が2mあるとカヤック目線では波の底で遠景が完全に水面下に沈むはずだけど、これ本当に波高2m有る?風と潮の流れがぶつかって荒れてはいるけれど、波高そのものは1~1.2mくらいにしか見えない。
コメントありがとうございます。仰るとおり外海での2mはウネリが伴う長い一定周期の波なので、艇がスッポリと隠れる様な状態になりますが、四方を島で囲まれる又は浅瀬が点在する海域ではご覧の通りの三角波が発生し、外海のソレとは状況が異なります。ただ、この動画では2mの波を漕ぐ事が焦点ではなく、その海況での危険性を記したモノですので、仮にべた凪だったとしても、ソレはそれで良かったかなって思ってまっす^_^;
風とかシケもあるけど潮の速さも!全力で漕いで1キロ未満て何回もやられました!ほんとなめたら死ぬし人に迷惑かけたりするし最近も漁師さんに救助されてる足漕ぎのカヤックの人いましたわ!ミニボ禁止区域が増えてきてるみたいですね、。なめたら死ぬを心掛けていきたいですね!
全ての事柄に対して注意を払うって中々難しいことだし、ある意味勇気が必要になるケースも出てきたりするんですが、一つ一つの積み重ねが事故を未然に防ぎ、家族にも安心してもらえると思えば、自ずとそう言う事に対して、真摯に向き合えるようになってくるんじゃないかなって思ってます。
HGばりのフォー!!^_^
テンションとアドレナリンが上がってて…ごめんなさいT_T
GPS付きの魚探の必要性ですね‼️速度が分かって、前に少しでも進んでる事が分かれば心折れる事無く、体力無くても3時間くらいなら漕ぎ続ける事が出来ます‼️
GPS、大事ですよね。それと折れない心!コレも大事です。でも一番大事なのは、平常心です。
@@OCEANADVENTURE 自分も一キロ帰るのに三時間ほど漕ぎ続けた事がありますが😅何度海保に電話しようと思ったことか💦
海のうねりが全部一緒って思わない方がいい。地域によって違うので、参考にしないで欲しいですね。魔の海域がありますよーってことはこの主は知らないんでね。
こんばんは。お仕事お疲れさまです。動画への低評価が多い理由は、テスターとして自らを鼓舞しているという叫び声に、初級、中級者への警告のためにあえて危険を冒す自らの勇猛への陶酔、身に着けた技術への承認欲求を、視聴者が観て取っているからだと思います。それとも、平常心で観て、これがあなたの目指すパドリングでしょうか。出艇しない、もしくは引き返すという決断に、胆力や技術は必要ありません。他の方のコメントにもありますが、初心者でもわかること、経験が自らのルールを決めるだけです。
コメントありがとうございます。…いやいや、改めてみるとホント低評価スゴいですね^_^; ビックリこの動画を作成するちょっと前にウチの地元でカヤックの事故があって、地元のカヤッカー達がその事でザワついてたって頃だったと思います。丁度こんな感じの海況で出て帰還困難になった事案だったので、時化た海は怖いんだぞって事をチョットオーバー目に表現しています。本当のことを言うと、コレ位の海況はカヤックテストでは使えないほど凪いでる全く問題の無い状態です。(お知り合いにカヤックの先生がいらっしゃるならこの動画を見せてみて下さい。皆コレくらいなら漕げるよって、口を揃えて言うと思います^_^)一般カヤッカーと僕たちツアープロとでは、それくらい違うと言う事でしょうか。それだけに、同行して貰った時の安心感があるんだと思います(お金を貰う訳ですし…)ただ、おっしゃる通り、事情を知らない一般の皆様には誤解や変な印象を与えたんだなと反省しました。コレからは、僕が出来る範囲で皆さんに錯誤を与えない様な動画作りに励んでいきたいと思います。ありがとうございました!
正直カヤックで海出るとか考えられん。エレキだって湖すら進まなくなるっていうのに。
デスヨね^_^;一般論としては危険極まりない遊びなんです。ソレをキチンと理解して楽しんで貰いたいなって感じてます。
自然相手に上級者、初級者があるのかな笑
はい、完全にあります^_^
いつも貴重な動画ありがとうございます。この動画は出廷前に毎回必ず視聴しようと思いました。私は風5m、波0.7m.どちらか片方でもあれば出廷しません。沖で風の強まりを感じたら速攻で岸寄りにポイント変更してます。西海岸は岸寄りでも充分楽しくやれますよね。
流石です^_^
天草西海岸に限らず、海洋生物の95%は沿岸に集っていると海洋生物学者も言っております!
これは大変参考になります。
私は波高、うねり0.7以上で釣りにならない事を経験しているので、それ以上の予報では出ないようにしていますが、逆にこのような波高2mの世界を見たことがない私にとっては動画を拝見できてとても勉強になりました。
先日、帰りが向かい風で1時間みっちりパドリングしましたが、声を出すことは呼吸を整えることにも有効だと思いました😊
コメントありがとうございます。
自らを鼓舞する…って言うと、格好つけな言い方ですけども、やると落ち着くンですよね。実際^_^
凄く役立ちました。ありがとうございます。とにかく、慎重の上に慎重な判断ですね!岸からでも釣ることができるような道具を持っていくようにしとけば、カヤックフィッシングは諦めやすくなれそうです。
コメントありがとうございます。
前回紹介させて頂きました、『Kayak Transport』は、そう言う海況の激しい時期でもカヤックを楽しむための術です。
是非挑戦してみてください(^^)v
全く「仰る通り」です。
分かってはいるのに「長い時間、車を運転してやっときたんだから!」なんて思いに押されて無理して出航。
あっという間に地元漁師さんと海上保安庁さんのお世話になり、せっかく買い揃えた道具の大半を失い、ギリギリ
命を拾った経験があります。その時のことを思い出し「まさに仰る通り!」と、深く感銘を受けながら拝聴させていただきました。
こういう動画は大切だと思います。「安全」に対し再確認、再認識できました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
長いカヤック人生の中で、一度や二度の失敗もある事でしょう。
しかし、それ達を糧にするか、過去は過去と消し去るかは自分次第。
昔の苦い経験を心に刻んでいる限り、同じ鉄は踏まないと思いますよ!
荒れちゃいるが2mは無いかな。
うねりの落差は1−1.5mくらいのもんだろう。
海底の形状が悪いのか波が荒れている。
海流の方向と風向きがずれているとこの様な三角波っぽくなって漕ぎにくい。
初心者は引き漕ぎになりやすいので20km/dayが限度だろう。
押し漕ぎをマスターしていれば経験を積んで30km〜40kmは焦げる。
ツーリングで海峡横断までやっているレベルであれば40km〜60hm
漕げる人もいるので険しい海域を抜けて脱出できる。
深度が深いとうねりが大きく、波高が3mでも漕げる事が多いがパドルが浮くのと仲間が見えにくい。
ハワイで波高4.5mの海域を漕いだが、うねりは大きいがツーリングは続行された。
パドルが届かないので安定せず恐ろしかった、大量の荷物を積んでなければしょっちゅう転がされて漕ぐ段じゃなかったろう。
洗濯岩が満潮で隠れいている場合や島の岬を回る場合は、海中に延びた尾根で海流が逆巻くので非常にヤバい。
初心者は万一に備えて充実した荷物を済め込むか、空船でのショートツーリングなら2lのペットボトルに
水を詰めて2〜4本程スターンの荷室に入れて固定しておくと安定するので良い。
バウも浮き気味となり波越えがしやすく旋回もしやすくなる。
ロールは静水での練習は役に立たない。沿岸の荒れた海域で繰り返しやっておく必要がある。
知ってる積もり、出来る積もりの初心者は、大概現場でやる際にはロールで上がれない。
スクールでマスターした積もりの初心者は、荒れた海ではロクにロール出来ず直ぐに沈脱してしまう。
単身でのツーリングだとSOSの電話をしてくる場合が殆どだ。ロールが出来ない初心者は、リカバリーもまずできない。
近場の荒れた海域での練習は怖いだけで遭難はしない。だからそこで勇気を振り絞って完全にマスターしておくべき。
単独ツーリングで荒れた海域の遭難は全ての苦労を遊びと感じる程の恐怖とストレスに襲われる。
死の恐怖は文句も後悔も思考も奪って感覚的な生存への反応だけになる。人の顔つきをしていない。
後日ビデオに映る自分は初めて見る表情で映っている。数週間は悪夢にうなされる。
例え遊びでもセルフセスキューは必須である。後悔は先に立たない。これはそんな領域に足を突っ込む行為なのだと認識するべき。
大変貴重で為になるコメントありがとう御座います!
特に最後の一文は、皆さんに是非見て貰いたいコメントですね。
ハワイでは僕もマウナルア、ハレイワ、マカプウ辺りから何度か出たこと有ります^_^
マカプウから出てラビット島に行った時は楽しかったですけど、上陸許可はいるのかとか違反とか有るのかとか、結構迷って…上陸しました^_^;
もう何年もハワイ行ってないんで、円が回復したら行きたいですねぇ~!
過酷な環境だとパドルの差が出ますねー。カーボンスプーンパドル、オススメします。疲れが半減します。
コメントありがとうございます。
練習の時とかには、スプーンパドル使ってますよ!
キャッチが強すぎて、速攻で1つ折ってしまいましたが^_^;
こりゃたまげた、凄いですね! 気合いだー!気合いだー!こう言うスポーツマン精神の方好きです。
コメントありがとうございます。
一応…注意喚起のつもりなんです^_^;
@@OCEANADVENTURE あはははは・・・楽しんで見させて頂きました。かつて体育会系を経験してきたか軟弱お坊ちゃま系で育ってきたかで動画の見方が変わってくると思います。まぁいい注意喚起になると思います。
動画だと波高と言うかウネリが
わかりにくいのが残念ですが
初心者には必ず観て欲しい動画ですね‼️
仰る通りウネリと風波の同期した
三角波はホント怖いです。
あとショアのバックウォッシュ😅
しかし叫ぶのは皆同じですねw
カヤッキング中に声を出すのは、集中力の再構築が目的なんです。
世界中のスポーツマンは必ずコレやります。(自分はただのオッサンですが、僕もやります!!)
こんばんわ!
初心者でカヤック数回出ました。
激安カヤック、ディスカバリー10フィートを使用してるのですが、乗り手のスキルとありますが、このカヤックでも当てはまりますか?因みにパドルは別に付いているものを使用しています。
幅がある分かなり推進力が弱いと思いますかが、海が荒れた状況どうでしょうか?
釣よりパドリングを上達させたいです!コメントお願いします!
あ、パドルは付いてる物を使用しています。脱字申し訳ないです。
コメントありがとうございます。
ディスカバリー10㌳は数回しか乗った事がないので、その程度の知識でお話しさせて頂きますと、
高重心の安定性不足をビームで補う一時安定性メインのカヤックで、外海仕様には不向きな船体というイメージです。
ただ、やはりパドリング技術によっては乗り味を向上させることは可能だと思いますので、
どんなカヤックにお乗りだとしても、トレーニングはやった方が良いと思います^_^
因みに、幅(ビーム)が広いカヤックは、推進力は出ませんが安定感や回転性は概ね高いので、
実際荒れた海に出る(やや、出ちゃダメなんだけど^_^;)場合、船体が短くビームの広い船は乗りやすいです。
リバーカヤックのスラローム艇やサーフのサーフカヤックなどを見ても参考になるかと思います。
ただし、これらで長距離を漕ぎ進む事は不可能なので、あくまでも波沈し辛い艇と認識して置いてください。
すげええええええ
ありがとうございます!
おつかれさまですm(_ _)m
心の声👍一番響きました😘勉強なりましたm(_ _)m
コメントありがとうございます。
気付かない程度の体調不良、不安、バイオリズム等々…具体的には表現できない、
自分しか分からない信号みたいなモノが心の声なのかなって思ってます。
ちょうど5:00の所で三角波の説明をされてますが沖に向かっても岸に向かっても進めない状況に陥るということでしょうか?
まだまだ初心者ですがなんとなく思ったことはうねりが強くなって帰ろうと思うと結構なスピードで岸に向かってくれる気がするのですが、合ってますでしょうか?
コメントありがとうございます。
波と風が一致して、カヤックを押してくれる状況を、downwindowと言い、コレは基本的にウネリが強く、
風波が弱く発生している状況で見られ、カヤックがビックリするようなスピードで進んでいきます。
三角波は、ウネリと風波の波高が似通った状況で起り、どの向きに進もうとしても、バウ(カヤックの先端)が波に引っかかり、
直ぐに横を向いてしまって、思う様にカヤックが言う事を聞いてくれません。
downwindowは楽しいので自分もよく練習に行きます^_^
この間たまたまdownwindowの動画撮ったんですけど…
三角が入ってて、どうしようもない不発に終わりました(T_T)
@@OCEANADVENTURE 勉強になります。ということはだいぶん風が強くなってからですね。今後三角波を見極めてどんなものか体感したいと思います。ありがとうございました。
@@OCEANADVENTURE
Windね。Windowだと窓になっちゃうよ
バカを露呈してしまい、誠に失礼しました(T_T)
初コメです。
心の声!とってもわかります。
僕が一番大事にしている部分かもです。
^ ^
いつも行ってる場所なのに、何故か足が進まない時あります。素直に帰る事にしています。^ ^安全第一!
コメントありがとうございます。
そこで踏みとどまれるkeiさんはスゴいですよ!
釣り場まで行って、引き返せる胆力って中々持ってない人多いです。
僕なんかその最たるモンですわ…(T_T)
ホンマにアカン!!
特に1人での釣行時は、
「大いにビビろう」^ ^
を胸に置いて行っています
ただの、ビビりなだけですが^ ^
でも、釣りを楽しむ上で大事な事かなって思っています。
こんな荒れた海に出ることは一生ないと思いますが参考になります。素晴らしい動画です。デスペラードは荒れた海に強いと思いますか?
ロッカーの効いたハル。安定感と粘りを生み出す低重心。デスペラードは間違いなくタフコン対応のカヤックです。
…が、どんなカヤックに乗っていても、最終的には乗り手のスキルで全てが決まると言う処が、面白いところでもアリ、残酷なところでもあります。
カヤックは船外機が無くても、外洋や沖合い1キロ出るには装備品や講習を必須にした方がいいと思います。
挺のスペックや力量が分からない人がピクニック感覚で簡単に出れて、簡単に命を落とせるスポーツ。。。。
ちなみに、私は4メートルの風か、1mの波までが出れる基準(3mちょいのバイギングカヤック忍)ですが、上手い方はこの艇でどれくらい攻めれますか?
カヤックは船外機に頼らない所が、カヤックを安全にさせているんだと思っています。
何故ならば、船外機を搭載することで、帰りのことも船外機任せにしてしまい、
故障した場合の帰る術、を考慮し辛くなってしまうからです。(コレは足漕ぎにも言えますが)
僕はカヤックのテスターとして、風15m以上、波4m以上の時でも海に出ますが、
…当然、魚釣りとしては成立しないですね(^_^;
因みに、カヤックの長さはたいした問題にはなりません。
ホビーカヤックアウトバックを乗ってる者ですが機体バランス、航行性能共に高いので慢心せずに釣行計画を立てます、
接岸風は海に出にくく離岸風は帰れなくなりやすいですよね、前に乗ってたマリブカヤックの時にめちゃめちゃ苦労しました
コメントありがとうございます。
ミラージュドライブはプロペルと違いウィードを拾いにくいので、特に今時期は信頼できますよね!
カヤックアングラーは経験で大なり小なり苦労をするときがあるかと思いますが、
そう言った苦労を良い経験として自分の糧に出来ていれば、
どんどんカヤッカーとしてのスキルが上がって行くと思います。
@@OCEANADVENTURE
ありがとうございます、いつも参考にさせて頂いているのでこれからも勉強させて頂きます
ちょっとでも休んだら必死に漕いだ分が無駄になるから漕ぎ続けなければならない。ほとんど進んでないのに岸はまだまだ先って状況は恐怖でしかない。初心者なので絶対無理はしません。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、初心者(初めて100回程度)の間は、絶対に遠出をしないことです。
ポリの鈍足カヤックに乗るより、パドリングスキルを向上させてデスペラードで行きましょうと言う内容も興味深い。
カヤックの安全性は使用用途に応じて変化すると思っています。
より広いフィールドで勝負したい上級者パドラーはFRP艇を。
安全にカヤックを覚えたい初心者パドラーは安定感のあるエントリー艇を。
ガシガシとタフな使い方をしたい荒くれパドラーはポリ艇を…って感じですかね(^_^)
この映像、ゾットする。
俺は怖くて出れない!
コメントありがとうございます。
そう思って欲しいので、この動画を作成しました(^^)v
既にご存知でしょうが、コメントさせて頂きます。
強風時にはパドルが風を拾うので
パドリングのアングルはなるべく低く。
あと、寒い中でのパドリングは
想像以上に体力奪われますので、携帯食料を
常備される事をお勧めします。
三陸マヌルネコ…さんコメントありがとうございます。
先ず、素晴しいハンドルネームですね(一回聞いたら忘れません)^_^
勉強になります、参考にさせて頂きます。
波高が2mあるとカヤック目線では波の底で遠景が完全に水面下に沈むはずだけど、これ本当に波高2m有る?
風と潮の流れがぶつかって荒れてはいるけれど、波高そのものは1~1.2mくらいにしか見えない。
コメントありがとうございます。
仰るとおり外海での2mはウネリが伴う長い一定周期の波なので、艇がスッポリと隠れる様な状態になりますが、
四方を島で囲まれる又は浅瀬が点在する海域ではご覧の通りの三角波が発生し、外海のソレとは状況が異なります。
ただ、この動画では2mの波を漕ぐ事が焦点ではなく、その海況での危険性を記したモノですので、
仮にべた凪だったとしても、ソレはそれで良かったかなって思ってまっす^_^;
風とかシケもあるけど潮の速さも!
全力で漕いで1キロ未満て何回もやられました!
ほんとなめたら死ぬし人に迷惑かけたりするし
最近も漁師さんに救助されてる足漕ぎのカヤックの人いましたわ!
ミニボ禁止区域が増えてきてるみたいですね、。
なめたら死ぬを心掛けていきたいですね!
全ての事柄に対して注意を払うって中々難しいことだし、
ある意味勇気が必要になるケースも出てきたりするんですが、
一つ一つの積み重ねが事故を未然に防ぎ、家族にも安心してもらえると思えば、
自ずとそう言う事に対して、真摯に向き合えるようになってくるんじゃないかなって思ってます。
HGばりのフォー!!^_^
テンションとアドレナリンが上がってて…ごめんなさいT_T
GPS付きの魚探の必要性ですね‼️速度が分かって、前に少しでも進んでる事が分かれば心折れる事無く、体力無くても3時間くらいなら漕ぎ続ける事が出来ます‼️
GPS、大事ですよね。それと折れない心!コレも大事です。
でも一番大事なのは、平常心です。
@@OCEANADVENTURE 自分も一キロ帰るのに三時間ほど漕ぎ続けた事がありますが😅何度海保に電話しようと思ったことか💦
海のうねりが全部一緒って思わない方がいい。地域によって違うので、参考にしないで欲しいですね。魔の海域がありますよーってことはこの主は知らないんでね。
こんばんは。お仕事お疲れさまです。動画への低評価が多い理由は、テスターとして自らを鼓舞しているという叫び声に、初級、中級者への警告のためにあえて危険を冒す自らの勇猛への陶酔、身に着けた技術への承認欲求を、視聴者が観て取っているからだと思います。それとも、平常心で観て、これがあなたの目指すパドリングでしょうか。
出艇しない、もしくは引き返すという決断に、胆力や技術は必要ありません。
他の方のコメントにもありますが、初心者でもわかること、経験が自らのルールを決めるだけです。
コメントありがとうございます。
…いやいや、改めてみるとホント低評価スゴいですね^_^; ビックリ
この動画を作成するちょっと前にウチの地元でカヤックの事故があって、
地元のカヤッカー達がその事でザワついてたって頃だったと思います。
丁度こんな感じの海況で出て帰還困難になった事案だったので、
時化た海は怖いんだぞって事をチョットオーバー目に表現しています。
本当のことを言うと、コレ位の海況はカヤックテストでは使えないほど凪いでる全く問題の無い状態です。
(お知り合いにカヤックの先生がいらっしゃるならこの動画を見せてみて下さい。
皆コレくらいなら漕げるよって、口を揃えて言うと思います^_^)
一般カヤッカーと僕たちツアープロとでは、それくらい違うと言う事でしょうか。
それだけに、同行して貰った時の安心感があるんだと思います(お金を貰う訳ですし…)
ただ、おっしゃる通り、事情を知らない一般の皆様には誤解や変な印象を与えたんだなと反省しました。
コレからは、僕が出来る範囲で皆さんに錯誤を与えない様な動画作りに励んでいきたいと思います。
ありがとうございました!
正直カヤックで海出るとか考えられん。
エレキだって湖すら進まなくなるっていうのに。
デスヨね^_^;
一般論としては危険極まりない遊びなんです。
ソレをキチンと理解して楽しんで貰いたいなって感じてます。
自然相手に上級者、初級者があるのかな笑
はい、完全にあります^_^