営業のプロに聞いてみた

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 20

  • @もちお-y1q
    @もちお-y1q 3 ปีที่แล้ว +20

    子供が本当に聞きたい授業ってこういう社会の話だと思う。

  • @user-cc4gp1ih7h
    @user-cc4gp1ih7h 3 ปีที่แล้ว +18

    2号先生が生徒さんのことを本当に親身になって考えてらっしゃることが良く解る動画でした。
    そのお考えはもはや親です(笑)
    私は2号先生と同い年で息子がいますが、自分の失敗を踏まえて、
    やはり同じようにこの子の適性は?手に職があったほうがなど
    子どもの安全安定する方向を模索してしまいます。
    今は学習障害などの発達障害を診断されている子もいるので
    そういう子たちには2号先生のようなご指導はとてもありがたいです。
    ちなみに、私の知り合いで発達障害の子がいました。
    中学生の当時、親も子も進路を考える力なく、
    学校の先生が〇〇が向いてるのではと提案してくれました。
    それがきっかけで学力は足りないながらもなんとか工業系の高校へ進学し
    道を究めた結果、現在は中学の同級生がビックリするぐらい一流企業でバリバリ働いております。
    先生のアドバイスがなければ、その子の今の将来はなかったです。
    成長が遅く、現時点自分で道を切り開く力がなさそうな子には
    人生の経験者からのいろんなアドバイスはありではないかなと思います。
    追記ですが、私も大学を出て某メーカーに勤務し、
    罵倒、土下座ばりの営業を経験しました。
    2号先生の苦悩、痛いほどわかります。。。
    必死で大学まで頑張って勉強したのにこれかと落胆しましたが、
    広告会社に転職し、企画営業になってから花を咲かせました。
    売るものに愛がないと営業って辛いのだなと実感しました。

  • @純純純-l7b
    @純純純-l7b 3 ปีที่แล้ว +10

    こうやって同世代で本音のトークができる環境があるというのはとても素晴らしいと思います。自分もそういう友達が本当に数名おりますが、今後も大事にしなきゃなと思っています。

  • @kimopee6475
    @kimopee6475 3 ปีที่แล้ว +6

    2号先生の感受性というか感覚、私も同じようなものがあり、すごく理解できます。一方、単なる「資格」に頼ることは良くない、という1号先生のおっしゃることもとてもよく理解できます。また、広く考えれば学歴も資格だと思います。

  • @チョップ-i8u
    @チョップ-i8u 3 ปีที่แล้ว +8

    向き不向き、絶対有ります‼︎
    親族で、地方の偏差値BF〜35の大学卒業後、
    有名医療費機器メーカーで、〇〇エリア所長している人がいます。(現在50代)
    その人は、人付き合い良く、話しは面白くて、休日も取り引き先の方と釣りや温泉旅行など努力惜しみません!
    就職当初は、医師と共通の会話が天気ぐらいしかなく大変だと話していたのを覚えています。

  • @oneone-od9dm
    @oneone-od9dm 3 ปีที่แล้ว +6

    自分は人と話すのは苦手、ましてや営業なんて・・と思ってましたが、「手に職」をつけてそれで今の業界に打って出たはずが、なぜか今や「手に職」の知識を元手に「話を聞く」営業で繁盛しています(笑)。人生とは判らないもので、人との出会い・環境によって思わぬ方向に開けていくものだとしみじみ思う今日この頃。色々な意味で今回はもっと若い世代にも見てほしい、隠れた神回ではないでしょうか。

  • @user-tu6pp7ti3u
    @user-tu6pp7ti3u 3 ปีที่แล้ว +7

    3人でのコラボ面白かったです‼️😀
    また、よろしくお願いします🙇‍♂️⤵️

  • @大橋勇一-k7e
    @大橋勇一-k7e 3 ปีที่แล้ว +7

    技術職も営業的素養が必要だと思います。プログラミングやものづくりも重要な要素ですが、一つのものを創り出し、ユーザーに提供し、喜んで使って頂けるようになるためには、ユーザーの声を聴き、現状の問題点を捉え、解決策を考え提案、実行する。営業職も技術職も共通して総合的なコーディネート力が必要だと思います。一つの資格や要素技術だけでは食っていけないと思います。

  • @寒がり羊
    @寒がり羊 3 ปีที่แล้ว +6

    なんかわかる。
    営業に不向き、やりたくない。
    と手に職選びました。

  • @rymankazutaro
    @rymankazutaro 3 ปีที่แล้ว +17

    2号先生の頃と今は時代は変わり
    現在コンプライアンスを社会が重視しています。私は若い頃地方銀行 その後製薬所謂MRです。MRの仕事も大きく変化しました。資格をとってという理論は世の中で即資格で飯を食えるというのはプラチナ級の資格ですね。
    私の周囲を見て思うのですが理系でも極めた理系でないと(旧帝大早慶クラス)営業をする可能性は極めて高い(偏見かもしれませんがマーチ関関同立クラス理系が私の業種にたくさんいます)営業をするような企業に入ることになるかと思います。
    2号先生が言うお人好しの人が1番やっていける業界は公務員ではないでしょうか⁉︎
    それと人は環境で変わっていきます。
    高校から大学に進学し大学で変わる人もいますし社会で出てまた変わると思いますね。ただ今コロナ禍で大学生活でサークル バイトと経験値が低いので 変わる機会が少ないのが残念ですね。

  • @gsan3585
    @gsan3585 3 ปีที่แล้ว +11

    2号先生、ITは適性ないと辛いので勧めるときは見極めてあげてくださいね。

  • @user-ww8ze4gy4c
    @user-ww8ze4gy4c 3 ปีที่แล้ว +6

    私も営業経験者です。
    2号先生は営業が向いてなかったんじゃなくて、その会社(社風と取扱う商品)が合ってなかったんだと思います。
    自社のサービスや商品に自信があったら、営業はラクです。汚い事しなくても売れるし、向こうからお客さんが来ます。
    気遣いや想像力による勘の良さ、専門的な技術や知識を上手く武器にする頭の良さで、売れるものもあると思いますよ。
    少し古い本ですけど「吉田 繁夫
    キチンとできる!営業の仕事と営業戦略」おすすめです。

  • @塩塩塩-n5c
    @塩塩塩-n5c 3 ปีที่แล้ว +3

    2号先生と同じ卸です。同じ悩みをもち苦しみながら、今はだいぶマインド切り換えてやってます。
    鳩のマークかあ。四ツ谷のビルに通ってました。懐かしい

  • @ラララ-k3r
    @ラララ-k3r 3 ปีที่แล้ว +5

    自分がバックスに入社した平成一桁代の時代はメーカー販社さんは自社製品を買ってもらいたい一心で、土日関係なく販売応援に来てるのを見て、営業は大変なんだなあと思ってました。勿論、時代の流れで途中コンプライアンス問題でそれは無くなりました。
    アラフィー世代には懐かしい(良し悪しは別として)お話しでした。

  • @northlight436
    @northlight436 3 ปีที่แล้ว +4

    営業は技術職だとは思いますけど、外資の保険営業をやってた時に素質無くて3ヶ月以内に辞める人が8割以上でしたね

  • @大ガッツジョー
    @大ガッツジョー 3 ปีที่แล้ว +4

    電子部品の営業(B to B)を40年近くやりました。元々人間嫌いで営業なんか務まらないと思ってましたが、辛い事もあったけど結構面白い世界でしたね。まあ1号/4号先生が仰る様に業界にもよるし、やってみなきゃ判らないですね。 この業界はウ○コ食べる事もあるけど、逆に食べさす事もありましたね。(取引先の言いなりにばかりなってられない)

  • @塩塩塩-n5c
    @塩塩塩-n5c 3 ปีที่แล้ว +3

    2号先生のお人柄として、スタンスとして、厳しい言い方してしまうと、
    「親切の押し売り」をしていないか?
    そこが、1号先生との違いかもしれません。
    2号先生も以前の動画で、二人羽織スタンスについて悩んでらっしゃいましたよね?
    高校受験、手取り足取り手厚い先回り指導でSTEP方式だと、高校生が大学受験に際し、自分で考えて学習計画や志望校をえらべなくなる弊害があるとも聞きます。
    高校生は自分で試行錯誤してトライアルして戦ってゆく。それが、四年後社会人になった時に、適応力として現れてきます。
    高校受験までは、講師が作る皿に盛付けられた料理を食べるだけメニューも選らばラナイ。しかし、これでは思考は停止し、ある種の信仰です。
    高校以上は、まずメニューを自分できめ、材料を買い、作って食べる。指導者はアドバイス。
    2号先生からみて、この子は営業むきじゃないかな?と思うなら
    2号先生の体験談を話すにとどめ、進路選択は、本人の調査させてきめさせるべきです。
    先生が良かれと思ってアドバイス、、その子の性格を先生が解釈してすすめた進路。
    さて、2号先生は、その高校生の人生に責任もつのでしょうか?
    二人羽織、手取り足取り方式から、
    星飛雄馬のお姉ちゃんのように、木の影から見守るスタンスにかえてゆくことが、その子が大人になり、自分で自分のケツを拭えることになりはしませんか?

  • @たけのこ-v7s
    @たけのこ-v7s ปีที่แล้ว

    2号先生の偏見すごいな

  • @hiroko8693
    @hiroko8693 3 ปีที่แล้ว +3

    不向きでもやりたい事があればやってみる♪ うちの夫は理系の営業です😁