水雷竿(すいらいざお)でハゼ釣りを楽しむ/江戸和竿師「竿中」の素顔
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 「水雷」というのは機雷や魚雷など水中で爆発する兵器の総称のことで、船底を釣るほど短い尺の和竿のことを、水雷竿という。同会では4尺(約120cm)以下の和竿を使用するのが決まり。
2023年11月26日(日)、東京都深川の老舗船宿『冨士見』において、『第7回出番の少ない水雷竿でハゼ釣りを楽しむ会』が開催。この会は元々、江戸和竿師の竿中親方が中心となってスタート。
竿中といえば、10月に江戸和竿組合の理事長に就任した、今最も脂が乗っている江戸和竿師のひとり。工房が千葉県市川にあり、ハゼ釣りのホームグラウンドは小舟が主体の江戸川放水路。そのため、取り回しのいい水雷竿(短尺の和竿)を使うことが多く、このサオの魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたいということから始まった。
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昔、ハゼ釣りよく行ったなぁ~。爺ちゃんと江戸川へ。行きは自分で漕いで、帰りはボート屋さんが引っ張ってくれる。爺ちゃんが自作したハゼ竿で釣りました。ハゼ釣り楽しそう😊
ご視聴ありがとうございました。良き思い出ですね。
ハゼ釣り、楽しいですね。
塩◯、七ケ◯などの防波堤からシーズン入ると数釣り出来ます。
10月号のフルメタフュージョンが通用するか試したところ、天秤や中通しの仕掛けよりも数釣り出来ました!状況によってハリスやハリを変えたりとゲーム性がある釣法だなと思いました。ご年輩の方々は興味津々でした!水雷竿、一度経験したいものです。歴史ある釣法、数珠釣りも取り上げ欲しいですね😊