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当時大学1年のバイト代を全てつぎ込んで購入して、今も所有しています。2年前に修理出してからはまだまだ現役で使っています。修理中に代用として907X DECADEを中古で購入して今では、最新のmarantz PM-8006と合わせて3台を聴き比べています。音色の好みは 907X DECADE > 607X >= PM-8006 の順ですね。スピーカーは、DIATONE DS-77Z、ほぼ同じ時代に購入した物です。カセットデッキだけは、最近中古をようやく入手したNakamichi CR-70を使っています。
自分は当時高校生でYAMAHAのA-7Aが欲しかったのですが、手が出ませんでした。結局社会人になってから36歳の時に(今から19年前)ランク下のA-6Aをヤフオクで購入。購入当時はうれしくて触りまくっていましたが、もう10年以上通電さえしていません。オーディオ大好きですが、それ以上に愛が必要だなぁと感じました。
607G Extra持ってました。6,7年前に手放しましたが、同じガリがありました。音は普通に聞く分には良かったです。分析ありがとうございました。復活の手順は感動しました。
まさにアンプはサンスイでしたね。スピーカーはNS1000Mがあこがれ(高くて買えなかった)。プレーヤーは、よくわからずPL-50Lでした。カートリッジはシュアー。デンオンとどちらにするか悩んでいました。懐かしいです。
学生時代から社会人になったばかりの頃サンスイは憧れのブランドでした。いつかはサンスイと思っていたらいつの間にかなくなってしまいショックでした。まさかサンスイやナカミチがなくなるとは夢にも思いませんでした。栄枯盛衰は世の常ではありますが諸行無常ですね。今はサンスイOBの方が手掛けているガレージメーカーのアンプを使っています。
学生時代にAU-D907とJBL4311BWXを購入しました。当時としては値段の割に一番優れてたように思います。必然的にジャズをよく聞くようになりました😊
私もAU-D907FとJBL-4311BWXをメインシステムとして使用していましたが、昨年アンプの電源リレーが壊れてAU-α607XRに交換しました。907Fは手元に置いてあります。ジャズはウッドベースやドラムのスネアのアタック等魅力的です!
私は85年にAU-D607X Decadeを購入し、昨年10月まで使ってました。内部は84年のAU-D607と同じように見えました。回路は改造しまくって(勉強用も兼ねて)37年間使ってきました。バランスの回路を色々研究するのによかったですね。容積に余裕があり、木の部分への加工は容易でした。サンケンのパワートランジスターの周波数特性がよく、頑丈で少々大電流が流れても壊れません。(パワーICを使っているものは直ぐ壊れる印象があります)ボリュームや、リレーは何回も交換しましたね。東京光音のものを使ったりしましたが、所詮メカなのでボリュームを絞ったところでどうしても、ギャングエラーが気になっていました。左右のバランスが悪いと思ったら、たいがいリレーの接触不良でしたね。今は、TEACのAX-505というのを使っていますが、電子ボリュームなので絞ったあたりをヘッドフォンで聞いても左右差を感じないです。やはり、メカ物の製造バラツキを抑えるのは困難なんでしょうね。ところで、主さんの歪測定カーブですが、測定環境のせいで0.01%で張り付いていませんかね? まあー、そこにこだわっても仕方ないのかもしれませんが。。
測定環境の歪は、もう一桁低いです。そこは問題ありません。
@@souzouno-yakata了解です。失礼しました。
初コメントです。AU-D607をハードオフで購入したのですが、ボリュム部品の電極板2枚のうち1枚の抵抗体が錆で右側の音が出ない状態です、同じ型番を購入すれば良いと思うのですが・・・AU-D607と同じボリュム部品を使っている型番を、ご存知でしょうか?もしご存知でしたら教えて下さい。
今回は1dBの音の差異を聞かせて頂きましたが、わずか1dBの音量アップでであたかも高級機になった様に聴こえました。音圧の差がとても重要な事が良くわかりました。ひょっとして、今まで音が良くなったと感じていたのは、単に音圧の差だけだったのかもしれません。
ヘッドホンで聴きましたが、音量だけでなく、音質が違うのが良く分かりました。Bは倍音成分が豊かで、Cは音が痩せている感じ、Aはその中間といった感じに聴こえました。
ヘッドフォンで試聴し、BCのレベル差は感じ取ることができました。ABの差は難しいでした。サンスイは、AU-111(真空管)、AU-777、AU-D907(TR)と、使ってきました。当時のサンスイは若者にとって、所有する喜びを味わえるブランドで、他にスピーカーやチューナーなども所有していました。そして、JBLを鳴らしたくなるのです。
高校卒業後、専門学校時代に出たモデルですね。意外と素直な音を出すアンプですね。高校時代に新聞配達のアルバイトでシステムを組んだ中核的存在のヤマハ「A-500」を愛用していましたが、高級オーディオブランドとして憧れのアンプでした(対抗馬として独自路線のソニーですかねw)。そう言えば「サンスイ」は個人的には「トランス」メーカー的存在なので、原音に「限りなく?」忠実なサウンドが出ますね。非常に面白く見させて頂きました。リクエストとは恐れ多いのですが、ローエンド(オーディオ初心者向け)のアンプを特集してみたら面白いかもです。
ロゴ・マークが変わる前の山水が良かったです。当時アンプは山水を持っていると、オーディオ・アンチも万事休すでしたから筋金入り。
試聴で音量差しか聞き分けられず、矢張り駄耳かと落胆したら、そういう仕掛けだったんですね!安心。素晴らしく素直な音と感じました。
当時学生でしたが、バイト代を貯めてAU-D607Fをアキバで入手、プレーヤーはSLD-1、スピーカーはフォステックスの自作スピーカーでした。埃だらけのレンタルLPを聴きながら〜。なんか懐かしいですね。海外ではサンスイの評価が非常に高く、知り合い(英国人)に頼まれて譲ってしまったのですが、多分今でも使われているのでしょうね。時々サンスイはハードオフで見かけるので、手間は覚悟の上で買ってみようかと思いました。
ギャングエラーのところで「当たりを引いた」との表現がありましたが、そう言われてみれば私のAU-D607Xはボリュームを変えるたびに音像がふらついていました。聴くたびに不快に感じたのはステレオイメージがあやふやになるなるからだったのですね。今になってわかりましたよ。中華デジタルアンプに替えたときになんと良い音だと感じたのは手に入れた中華アンプのギャングエラーが「当たり」だったせいでしょう。ギャングエラーは重要なアンプの要素ですね。
BからCに移行した時に大きくレベルが落ちて、音にベールが掛かったイメージでしたがCからAでは違いが余り感じられず、AからBでは少しだけ音圧が上がって聞こえました。1dBの違いは注意をしないと気付かないレベルなんですね。
みなさんのコメントからすると、2dBの違いはわかるけど、1dBは概ね、わからないようです。今回のテストで音量の管理値は、1dB以内にすべき、とわかりました。
まさにこれ所有してました。懐かしい。まだ動く(失礼)なんて。これとテクニクスのスピーカーを使って色々音楽聴いたな。
いつも拝見させていただいております。そこで、今回の動画に限らずいつも感じるのですが、当方の再生機材では、視聴の比較が難しいです。若干の違いがあるように聞こえることもありますが、総体的には分かりません。なので、測定器の結果を示していただけることは本当に勉強になります。そのうえで申し上げますが、機械的部分のクリーニングとかは本当に感服していますが、コンデンサーの容量抜けとかトランジスタの劣化とかは、どう見分けているのでしょうか。できればそのあたりも解説いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
常温で使われてきたコンデンサは40年近く問題ない(少し容量が増えている)ことを以前の動画で検証しており、トランジスタは基本劣化しませんので、明らかな問題がない限り、交換する必要はないと考えています。th-cam.com/video/uY-aesVouXU/w-d-xo.html
ありがとうございます。以前の動画も拝見させていただきました。グッドボタンしておきました。
創造の館さんの所へ来て、いいアンプ人生が、送れましたね!と、AU-D607Fで拝聴しながら書いてます!
どうして、山水はやめたのですか?音の違いはいつも同じく分かりません!😢
今回も非常に為になる知識をありがとうございます。組立ての難しい部品には手製の治具で対応されることに驚きました。私などはたぶん諦めていると思います。エンジニア魂を感じます。以前に左右のバランスや音量を変化させたらどのように変化するのかを配信された時を思い出して考えました。自分の軽い難聴気味の耳にはBの音が明瞭に聞こえてきます。Cは2db位音量を下げたのかと思いましたら1dbだったのですね!年齢を重ねると音量を下げると思いのほか力無く艶のない音に聞こえます。アンプの機種を変えたのかと錯覚する位です。音量を同じdb数で増減させると還暦過ぎた耳には下げられ方に敏感に感じます。ありがとうございました。
当時たしかに購入者の間ではXバランスがーていう声は聞かなかったですがブランド力という風潮は感じませんでした、左右の分離とか電源回路の重要性は問題になってましたまだ真空管アンプも権威があり真空管じゃなきゃダメという人も多くいた時代でしたが、ニューミュージックやYMOの時代でスピード感のある半導体アンプを好む人が多くアキバには多くの高級スピーカーで視聴可能なお店があり、自分のお気にのCDを持ち込みJBLやボーズ1000M等で視聴して購入していた時代ですブランドイメージではなく各々が確認し自分の好みで買っていた、音だけでなくデザイン含め時代に好まれていた商品と感じています
今見ても美しいフロントパネル&フロントデザインですね。
近くのハードオフで、33000円でおいてありました。 視聴環境が無いので無用の長物なので買いませんけど、これに見合ったスピーカーをお持ちの方が買うなら、これ以降手に入れるのは難しいかもですね。 今回の視聴も音量の変化しか感じなかったわたしの耳がバカ耳だったわけではなく、それ以外に変更点がなくて良かったです。 僅かな周波数特性の差を聴き分けるのは困難ですけど、音量の差は集中して聴けばなんとかなりますね。
左右独立電源はむしろコストが掛ります。当時の流行であり高級機の証でもありました。DFが大きいのに4Ωの出力が小さいのはNFBをかなり掛けたアンプなのですね。人気のあるアンプでしたがデザインを長く引っ張り過ぎて後半は飽きられた感じでした。当時、誰にでもお勧め出来る間違えの無いアンプでした。
初めて自分が稼いだ金でアンプを買うことになった時にsansuiも候補に挙がったが、結局は別の物を買ってしまった。しかし、今はD907Xが家にある。少し調子が悪いが手放せないでいるw
初期性能を維持しやすいオーソドックスな回路分解しやすい部品配置とかがジャンクを探す際の目安でしたが一連の動画を見ていてますますそう思うようになりました自分はアンプの固有の音質はあると考えますが部品の劣化や接続関係の不具合込みで評価する愚行だけは避けたいものです。
学生の時にバイトして買いずっとこのアンプを使っています(お金なしでそれから他を買えませんでした)還暦を過ぎ今は新しいアンプを買う余裕もできましたが、良くも悪くも耳が山水になってしまっていまさらもう他のアンプの音は聞けません(他を視聴しても何かが違う→ストレス) おそらくぼくの方が先にくたばりそうですね
サンスイのバブルコンポ時代のミニコンポだと当時オレンジ色のグラフィックイコライザー記憶にあります
AU-X1から1111まで使ってしまうと607は初代又は2代目までが良かったなぁ!とイメージしています😮
AとCの差は感じられませんでした。Bは音圧レベルが高くなり、中域音まで膨れ上がり音野立体感が悪くなり耳障りな音になってしまいました。1番心地よいのはCでした。さてampを通った音はBだったのではないかと思いました。
サンスイは最後のモデルまで最高水準だった・・・
バラコンに走った頃はアンプは山水でしたね^_^AUα907iからAUX1111モスビンにいってかなり気に入ってました。
Bの後にCを聴くと、ベールをかぷったように聞こえます。音量のマジックですね。デザインの印象が強いですね。
アンプは山水、黒くて重い。ですよね~ 拝
私の場合は当時、これ買っちゃおうかなーーー?ブランドの力加減は判りませんが、ボリュームを回したときの感触が決め手になった。・・・ような記憶があります。で、別機種にしました。
山水のアンプ評判良かったですよね。ですがなぜか自分は山水にはあまり興味なかったです。結局のところデザインや音質等含め好みの問題と言ったところでしょうか。趣味ごとですから単に良い悪いではなく、その設計思想に合うか合わないかだけの事なのかなと思います。どこのメーカーも頑張って良い製品作ってると思います。
②→③は何回やっても分かったので、自分の場合3dB未満でボリュームを揃えればいいと分かりました😀
なんとなくBが好きかな…ただ比較するときは同じフレーズの箇所が比べやすい
めちゃ懐かしいのやってるじゃん!これブームの時最初に買ったアンプですね!これで SANSUI SP-LE8Tを使用してました部屋が狭かった時代これで十分、このあとレコードからCD時代になりオーディオブームになり いろいろ変わりました フルレンジ鳴らすにはこれがよかった、ちょうど40年前ですね!ちょうど大型オーディオ専門店へ入社して最初に買ったのがこれでしたいや懐かし!音はたしかにいいですよこの当時にしては、当時はシスコンしかない時代でした(今はミニコンですが)いい音で懐かしいです
Excellent amplifier. Impressive
Xバランス作動回路が入ると歪増えるのか やっぱビジネス上売り文句のために追加したのかな?
2Ωや1Ωまでの定電圧駆動を売りにするアンプメーカーがありますが、スピーカーに流れる音楽電圧と電流をオシロスコープのXY画面で見ると、電圧と電流は、瞬間瞬間にオーミックな比例関係から外れてさまざまな組み合わせ(=スピーカーインピーダンス)が生じていますが、低インピーダンス時にも、電流がオーミックな時の範囲を超えて増大する現象は見られません。ですのでパワーアンプは、低インピーダンスに対して電流供給能力をどんどん増大させる必要はないと思います。また、スピーカーの平均インピーダンスを上述のXY画面にて、音楽信号の電圧と電流の相関の平均的な傾きから見ると、メーカーの定格インピーダンス値と大きく異なります(当方スピーカーではメーカー定格値6Ωに対して約11Ω)。パワーアンプの出力電流はこの相関インピーダンスに対応できれば充分だと思いますがいかがでしょうか?
同機種の707を保有しています。……しかし、もう随分長期間通電していません……。大丈夫だろうか⁉️と心配しています……。
顔のいいアンプですね でも私は昔からツマミガ多いアンプは極力避けました、電気伝導度の問題、ここで修理時にみられる接点不良の問題が発生すると思ったからです。今もツマイレスで創造さんアンプのはアンプの品格を問うポイントのボリュームは固定ボリュームに改造したアンプで楽しんでいます。
デザインは山水とソニーと二分してカッコよかった。でもボリュームの感触は確かにソニーの方が信頼感があった記憶があります。
当時の人はもちろん測定する術などないし、聞き分ける超聴力だったわけでもないなぜサンスイが売れたのか、なのよね
出力はこんだけあれば十分というかトライパスの20Wデジタルアンプでも音量は十分なので能力は一線級だと思うのですが。さきのPMA-390がエントリーかつぶっちゃけやること淡々とやっただけ。690はリモコン使えたしなんかこう昔憧れてたマドンナと普通にくっちゃべってたクラスメイト同窓会で再開したらこいつ捕まえとくべきだったというか。どうもこう。現状うちのオーディオはコロナでめちゃくちゃ放出された業務容器だらけなので顔はめちゃくちゃになりました。ただ幸運なことに今考えると火の車だった若槻なのでまあいいかな。整備性最悪ですがこれを取り替える気にはなりません。スピーカーのほうは今どきのはみなトールボーイかつスパイクなので面倒くさくなって石材やに切り出してもらってそれっきり。この話すると花崗岩使えと怒られますが重量寸法あたりの価格が違いすぎる。
このアンプは今も持っています。Xバランス回路の欠点をズバリ指摘していただきましたが。大雑把な音でひずみも多いので首をひねっていました。このアンプは安売りされていたので買いましたが結局三日間しか使いませんでした。
いずれもBACの順でメリハリが落ちていく感じがしました
メリハリというか、Bは「余分なモン」がくっついてる感じ(それが「歪」かは「?」)で、Cは一番抑え込まれてた感じあくまで動画の音声をスマボで聴いたインブレッションですが
@@すももさん-x8g コメントありがとうございます私はサンプルの答えを聞かずに第一印象をコメントしましたそれが【余分】なのか【歪】なのか【ギャングエラー】なのか知る由もございません答えを聞いてあーそうなんだと納得していますなんせ『音色が無い』んですからね毎回楽しんで拝聴しています〇十年前の❝アンプ聴き比べ特集❞よりよっぽど説得力あると思います
607Xと比べ707X.907Xでは、電源の強化がされているので結果が異なる可能性がありますね。
そうです友達と聞き比べして707の方が良かったです、何がどうってのは記憶にありませんがパワーを上げた時低音に違いがあったかもしれません、高校生なので907は買えず707はすごくいい音がしてました
信頼してた山水もだめか。
一コメ?
創造の館の欠点? この動画は上げることに意味があるのか??? 全くないと思うね。
当時大学1年のバイト代を全てつぎ込んで購入して、今も所有しています。2年前に修理出してからはまだまだ現役で使っています。修理中に代用として907X DECADEを中古で購入して今では、最新のmarantz PM-8006と合わせて3台を聴き比べています。音色の好みは 907X DECADE > 607X >= PM-8006 の順ですね。
スピーカーは、DIATONE DS-77Z、ほぼ同じ時代に購入した物です。カセットデッキだけは、最近中古をようやく入手したNakamichi CR-70を使っています。
自分は当時高校生でYAMAHAのA-7Aが欲しかったのですが、手が出ませんでした。
結局社会人になってから36歳の時に(今から19年前)ランク下のA-6Aをヤフオクで購入。購入当時はうれしくて触りまくっていましたが、もう10年以上通電さえしていません。
オーディオ大好きですが、それ以上に愛が必要だなぁと感じました。
607G Extra持ってました。6,7年前に手放しましたが、同じガリがありました。音は普通に聞く分には良かったです。分析ありがとうございました。復活の手順は感動しました。
まさにアンプはサンスイでしたね。
スピーカーはNS1000Mがあこがれ(高くて買えなかった)。
プレーヤーは、よくわからずPL-50Lでした。
カートリッジはシュアー。デンオンとどちらにするか悩んでいました。
懐かしいです。
学生時代から社会人になったばかりの頃サンスイは憧れのブランドでした。いつかはサンスイと思っていたらいつの間にかなくなってしまいショックでした。
まさかサンスイやナカミチがなくなるとは夢にも思いませんでした。栄枯盛衰は世の常ではありますが諸行無常ですね。
今はサンスイOBの方が手掛けているガレージメーカーのアンプを使っています。
学生時代にAU-D907とJBL4311BWXを購入しました。当時としては値段の割に一番優れてたように思います。必然的にジャズをよく聞くようになりました😊
私もAU-D907FとJBL-4311BWXをメインシステムとして使用していましたが、昨年アンプの電源リレーが壊れてAU-α607XRに交換しました。907Fは手元に置いてあります。
ジャズはウッドベースやドラムのスネアのアタック等魅力的です!
私は85年にAU-D607X Decadeを購入し、昨年10月まで使ってました。
内部は84年のAU-D607と同じように見えました。
回路は改造しまくって(勉強用も兼ねて)37年間使ってきました。
バランスの回路を色々研究するのによかったですね。容積に余裕があり、木の部分への加工は容易でした。
サンケンのパワートランジスターの周波数特性がよく、頑丈で少々大電流が流れても壊れません。(パワーICを使っているものは直ぐ壊れる印象があります)
ボリュームや、リレーは何回も交換しましたね。東京光音のものを使ったりしましたが、所詮メカなのでボリュームを絞ったところでどうしても、ギャングエラーが気になっていました。
左右のバランスが悪いと思ったら、たいがいリレーの接触不良でしたね。
今は、TEACのAX-505というのを使っていますが、電子ボリュームなので絞ったあたりをヘッドフォンで聞いても左右差を感じないです。やはり、メカ物の製造バラツキを抑えるのは困難なんでしょうね。
ところで、主さんの歪測定カーブですが、測定環境のせいで0.01%で張り付いていませんかね? まあー、そこにこだわっても仕方ないのかもしれませんが。。
測定環境の歪は、もう一桁低いです。そこは問題ありません。
@@souzouno-yakata了解です。失礼しました。
初コメントです。AU-D607をハードオフで購入したのですが、ボリュム部品の電極板2枚のうち1枚の抵抗体が錆で右側の音が出ない状態です、同じ型番を購入すれば良いと思うのですが・・・AU-D607と同じボリュム部品を使っている型番を、ご存知でしょうか?もしご存知でしたら教えて下さい。
今回は1dBの音の差異を聞かせて頂きましたが、わずか1dBの音量アップでであたかも高級機になった様に聴こえました。音圧の差がとても重要な事が良くわかりました。
ひょっとして、今まで音が良くなったと感じていたのは、単に音圧の差だけだったのかもしれません。
ヘッドホンで聴きましたが、音量だけでなく、音質が違うのが良く分かりました。Bは倍音成分が豊かで、Cは音が痩せている感じ、Aはその中間といった感じに聴こえました。
ヘッドフォンで試聴し、BCのレベル差は感じ取ることができました。ABの差は難しいでした。サンスイは、AU-111(真空管)、AU-777、AU-D907(TR)と、使ってきました。当時のサンスイは若者にとって、所有する喜びを味わえるブランドで、他にスピーカーやチューナーなども所有していました。そして、JBLを鳴らしたくなるのです。
高校卒業後、専門学校時代に出たモデルですね。意外と素直な音を出すアンプですね。
高校時代に新聞配達のアルバイトでシステムを組んだ中核的存在のヤマハ「A-500」を愛用していましたが、高級オーディオブランドとして憧れのアンプでした(対抗馬として独自路線のソニーですかねw)。
そう言えば「サンスイ」は個人的には「トランス」メーカー的存在なので、原音に「限りなく?」忠実なサウンドが出ますね。
非常に面白く見させて頂きました。
リクエストとは恐れ多いのですが、ローエンド(オーディオ初心者向け)のアンプを特集してみたら面白いかもです。
ロゴ・マークが変わる前の山水が良かったです。当時アンプは山水を持っていると、オーディオ・アンチも万事休すでしたから筋金入り。
試聴で音量差しか聞き分けられず、矢張り駄耳かと落胆したら、そういう仕掛けだったんですね!安心。
素晴らしく素直な音と感じました。
当時学生でしたが、バイト代を貯めてAU-D607Fをアキバで入手、プレーヤーはSLD-1、スピーカーはフォステックスの自作スピーカーでした。埃だらけのレンタルLPを聴きながら〜。なんか懐かしいですね。海外ではサンスイの評価が非常に高く、知り合い(英国人)に頼まれて譲ってしまったのですが、多分今でも使われているのでしょうね。時々サンスイはハードオフで見かけるので、手間は覚悟の上で買ってみようかと思いました。
ギャングエラーのところで「当たりを引いた」との表現がありましたが、そう言われてみれば私のAU-D607Xはボリュームを変えるたびに
音像がふらついていました。聴くたびに不快に感じたのはステレオイメージがあやふやになるなるからだったのですね。今になってわかりましたよ。
中華デジタルアンプに替えたときになんと良い音だと感じたのは手に入れた中華アンプのギャングエラーが「当たり」だったせいでしょう。
ギャングエラーは重要なアンプの要素ですね。
BからCに移行した時に大きくレベルが落ちて、音にベールが掛かったイメージでしたが
CからAでは違いが余り感じられず、AからBでは少しだけ音圧が上がって聞こえました。
1dBの違いは注意をしないと気付かないレベルなんですね。
みなさんのコメントからすると、2dBの違いはわかるけど、1dBは概ね、わからないようです。今回のテストで音量の管理値は、1dB以内にすべき、とわかりました。
まさにこれ所有してました。懐かしい。まだ動く(失礼)なんて。これとテクニクスのスピーカーを使って色々音楽聴いたな。
いつも拝見させていただいております。
そこで、今回の動画に限らずいつも感じるのですが、当方の再生機材では、視聴の比較が難しいです。若干の違いがあるように聞こえることもありますが、総体的には分かりません。なので、測定器の結果を示していただけることは本当に勉強になります。
そのうえで申し上げますが、機械的部分のクリーニングとかは本当に感服していますが、コンデンサーの容量抜けとかトランジスタの劣化とかは、どう見分けているのでしょうか。できればそのあたりも解説いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
常温で使われてきたコンデンサは40年近く問題ない(少し容量が増えている)ことを以前の動画で検証しており、トランジスタは基本劣化しませんので、明らかな問題がない限り、交換する必要はないと考えています。
th-cam.com/video/uY-aesVouXU/w-d-xo.html
ありがとうございます。以前の動画も拝見させていただきました。グッドボタンしておきました。
創造の館さんの所へ来て、いいアンプ人生が、送れましたね!と、AU-D607Fで拝聴しながら書いてます!
どうして、山水はやめたのですか?
音の違いはいつも同じく分かりません!😢
今回も非常に為になる知識をありがとうございます。
組立ての難しい部品には手製の治具で対応されることに驚きました。
私などはたぶん諦めていると思います。
エンジニア魂を感じます。
以前に左右のバランスや音量を変化させたらどのように変化するのかを配信された時を思い出して考えました。
自分の軽い難聴気味の耳にはBの音が明瞭に聞こえてきます。
Cは2db位音量を下げたのかと思いましたら1dbだったのですね!
年齢を重ねると音量を下げると思いのほか力無く艶のない音に聞こえます。
アンプの機種を変えたのかと錯覚する位です。
音量を同じdb数で増減させると還暦過ぎた耳には下げられ方に敏感に感じます。
ありがとうございました。
当時たしかに購入者の間ではXバランスがーていう声は聞かなかったですがブランド力という風潮は感じませんでした、左右の分離とか電源回路の重要性は問題になってました
まだ真空管アンプも権威があり真空管じゃなきゃダメという人も多くいた時代でしたが、ニューミュージックやYMOの時代でスピード感のある半導体アンプを好む人が多く
アキバには多くの高級スピーカーで視聴可能なお店があり、自分のお気にのCDを持ち込みJBLやボーズ1000M等で視聴して購入していた時代です
ブランドイメージではなく各々が確認し自分の好みで買っていた、音だけでなくデザイン含め時代に好まれていた商品と感じています
今見ても美しいフロントパネル&フロントデザインですね。
近くのハードオフで、33000円でおいてありました。
視聴環境が無いので無用の長物なので買いませんけど、これに見合ったスピーカーをお持ちの方が買うなら、これ以降手に入れるのは難しいかもですね。
今回の視聴も音量の変化しか感じなかったわたしの耳がバカ耳だったわけではなく、それ以外に変更点がなくて良かったです。
僅かな周波数特性の差を聴き分けるのは困難ですけど、音量の差は集中して聴けばなんとかなりますね。
左右独立電源はむしろコストが掛ります。当時の流行であり高級機の証でもありました。DFが大きいのに4Ωの出力が小さいのはNFBをかなり掛けたアンプなのですね。人気のあるアンプでしたがデザインを長く引っ張り過ぎて後半は飽きられた感じでした。当時、誰にでもお勧め出来る間違えの無いアンプでした。
初めて自分が稼いだ金でアンプを買うことになった時にsansuiも候補に挙がったが、結局は別の物を買ってしまった。
しかし、今はD907Xが家にある。少し調子が悪いが手放せないでいるw
初期性能を維持しやすい
オーソドックスな回路
分解しやすい部品配置とかが
ジャンクを探す際の目安でしたが
一連の動画を見ていてますますそう思うようになりました
自分はアンプの固有の音質はあると考えますが
部品の劣化や接続関係の不具合込みで評価する愚行だけは避けたいものです。
学生の時にバイトして買いずっとこのアンプを使っています(お金なしでそれから他を買えませんでした)還暦を過ぎ今は新しいアンプを買う余裕もできましたが、良くも悪くも耳が山水になってしまっていまさらもう他のアンプの音は聞けません(他を視聴しても何かが違う→ストレス) おそらくぼくの方が先にくたばりそうですね
サンスイのバブルコンポ時代のミニコンポだと当時オレンジ色のグラフィックイコライザー記憶にあります
AU-X1から1111まで使ってしまうと607は初代又は2代目までが良かったなぁ!とイメージしています😮
AとCの差は感じられませんでした。Bは音圧レベルが高くなり、中域音まで膨れ上がり音野立体感が悪くなり耳障りな音になってしまいました。
1番心地よいのはCでした。さてampを通った音はBだったのではないかと思いました。
サンスイは最後のモデルまで最高水準だった・・・
バラコンに走った頃はアンプは山水でしたね^_^AUα907iからAUX1111モスビンにいってかなり気に入ってました。
Bの後にCを聴くと、ベールをかぷったように聞こえます。音量のマジックですね。
デザインの印象が強いですね。
アンプは山水、黒くて重い。ですよね~ 拝
私の場合は当時、これ買っちゃおうかなーーー?
ブランドの力加減は判りませんが、ボリュームを回したときの感触が決め手になった。
・・・ような記憶があります。で、別機種にしました。
山水のアンプ評判良かったですよね。ですがなぜか自分は山水にはあまり興味なかったです。
結局のところデザインや音質等含め好みの問題と言ったところでしょうか。
趣味ごとですから単に良い悪いではなく、その設計思想に合うか合わないかだけの事
なのかなと思います。どこのメーカーも頑張って良い製品作ってると思います。
②→③は何回やっても分かったので、自分の場合3dB未満でボリュームを揃えればいいと分かりました😀
なんとなくBが好きかな…ただ比較するときは同じフレーズの箇所が比べやすい
めちゃ懐かしいのやってるじゃん!これブームの時最初に買ったアンプですね!これで SANSUI SP-LE8Tを使用してました部屋が狭かった時代これで十分、このあとレコードからCD時代になりオーディオブームになり いろいろ変わりました フルレンジ鳴らすにはこれがよかった、ちょうど40年前ですね!ちょうど大型オーディオ専門店へ入社して最初に買ったのがこれでしたいや懐かし!音はたしかにいいですよこの当時にしては、当時はシスコンしかない時代でした(今はミニコンですが)いい音で懐かしいです
Excellent amplifier. Impressive
Xバランス作動回路が入ると歪増えるのか やっぱビジネス上売り文句のために追加したのかな?
2Ωや1Ωまでの定電圧駆動を売りにするアンプメーカーがありますが、スピーカーに流れる音楽電圧と電流をオシロスコープのXY画面で見ると、電圧と電流は、瞬間瞬間にオーミックな比例関係から外れてさまざまな組み合わせ(=スピーカーインピーダンス)が生じていますが、低インピーダンス時にも、電流がオーミックな時の範囲を超えて増大する現象は見られません。ですのでパワーアンプは、低インピーダンスに対して電流供給能力をどんどん増大させる必要はないと思います。
また、スピーカーの平均インピーダンスを上述のXY画面にて、音楽信号の電圧と電流の相関の平均的な傾きから見ると、メーカーの定格インピーダンス値と大きく異なります(当方スピーカーではメーカー定格値6Ωに対して約11Ω)。パワーアンプの出力電流はこの相関インピーダンスに対応できれば充分だと思いますがいかがでしょうか?
同機種の707を保有しています。……しかし、もう随分長期間通電していません……。大丈夫だろうか⁉️と心配しています……。
顔のいいアンプですね でも私は昔からツマミガ多いアンプは極力避けました、電気伝導度の問題、ここで修理時にみられる接点不良の問題が発生すると思ったからです。
今もツマイレスで創造さんアンプのはアンプの品格を問うポイントのボリュームは固定ボリュームに改造したアンプで楽しんでいます。
デザインは山水とソニーと二分してカッコよかった。でもボリュームの感触は確かにソニーの方が信頼感があった記憶があります。
当時の人はもちろん測定する術などないし、聞き分ける超聴力だったわけでもない
なぜサンスイが売れたのか、なのよね
出力はこんだけあれば十分というかトライパスの20Wデジタルアンプでも音量は十分なので能力は一線級だと思うのですが。
さきのPMA-390がエントリーかつぶっちゃけやること淡々とやっただけ。690はリモコン使えたしなんかこう昔憧れてたマドンナと普通にくっちゃべってたクラスメイト同窓会で再開したらこいつ捕まえとくべきだったというか。どうもこう。
現状うちのオーディオはコロナでめちゃくちゃ放出された業務容器だらけなので顔はめちゃくちゃになりました。ただ幸運なことに今考えると火の車だった若槻なのでまあいいかな。整備性最悪ですがこれを取り替える気にはなりません。スピーカーのほうは今どきのはみなトールボーイかつスパイクなので面倒くさくなって石材やに切り出してもらってそれっきり。この話すると花崗岩使えと怒られますが重量寸法あたりの価格が違いすぎる。
このアンプは今も持っています。
Xバランス回路の欠点をズバリ指摘していただきましたが。
大雑把な音でひずみも多いので首をひねっていました。
このアンプは安売りされていたので買いましたが結局三日間しか使いませんでした。
いずれもBACの順でメリハリが落ちていく感じがしました
メリハリというか、Bは「余分なモン」がくっついてる感じ(それが「歪」かは「?」)
で、Cは一番抑え込まれてた感じ
あくまで動画の音声をスマボで聴いたインブレッションですが
@@すももさん-x8g
コメントありがとうございます
私はサンプルの答えを聞かずに
第一印象をコメントしました
それが【余分】なのか【歪】なのか
【ギャングエラー】なのか知る由もございません
答えを聞いてあーそうなんだと納得しています
なんせ『音色が無い』んですからね
毎回楽しんで拝聴しています
〇十年前の❝アンプ聴き比べ特集❞より
よっぽど説得力あると思います
607Xと比べ707X.907Xでは、電源の強化がされているので結果が異なる可能性がありますね。
そうです
友達と聞き比べして707の方が良かったです、何がどうってのは記憶にありませんがパワーを上げた時低音に違いがあったかもしれません、高校生なので907は買えず
707はすごくいい音がしてました
信頼してた山水もだめか。
一コメ?
創造の館の欠点? この動画は上げることに意味があるのか??? 全くないと思うね。