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アプリ5章最終話の「スズカ…」はautoにしててもちゃんとプレイヤーが押さないと進まないんだよね、スズカに思いを託す演出考えた人は神だわ
ツインターボ師匠の『これが諦めないってことだぁぁトウカイテイオーぉぁぁ』は強すぎるから禁止カードにしないとあそこ何回見ても泣いてしまう
4コーナー回るとこで既に涙腺が決壊した
いや、あれハシルショウグンの台詞でしょ?手負いの状態なんだから。
涙腺が実況の「ツインターボだけが!ツインターボだけが!」の時点で泣く準備始めてて困る
イクノが行けターボ!って叫ぶとこでもうアカン
@@ちなみ刑事人情派 わかりみが深すぎるついでに言えばEDの変人オールカマーもすき
アニメ二期の最終話、テイオーの奇跡の復活で号泣したんだけど、そのあとのウイニングライブでネイチャのファンサが可愛すぎて乗り換え上手発動してネイチャの限界オタクになっちゃった。あのネイチャヤバすぎない?????ラストのラストでちゃんと"プリティー"ダービーしてくるのズルいって
稀代のレースのテンションのままライブで弾けたけど後で照れてそうなネイチャ
きっと後で、にゃあああ…っ!!て赤面してそう
ナイスネイチャとかいう一挙手一投足全てがプリティーな女
もっと怪文書に寄せて仕上げてもええんやで
ワイ、ニート生活がちょうど1年経過した時にウマ娘2期の最終回見た。ボロボロ泣いたし、自分でもまだ立ち直れると思えるようになった。あれからなんとか就職できた。本当にウマ娘とトウカイテイオーには尊敬と感謝。
「ウチとやろーや!!」もだけどシングレは定期的にゲームネタを逆輸入してくれるとこ好き
逆にメインストーリーのスペのダービーでシングレ要素輸入したりしてるから面白い
ウマ娘は名シーンが多過ぎてその中から一つなんて選べない…こんな素晴らしいコンテンツと出会えて幸せだしこれからも名シーンが生まれると思うと胸が熱くなってくる
2話の「言わせない言わせない〜私の方が上なんだああああ!〜いけええ!走れえええ!」がいつ見ても目頭が熱くなるのすごい。これある意味モブキャラのセリフなのによ…
ちゃんと全員レースに参加してる、モブなんて競馬にはいないってのを表現してるいいシーンよねえ
エルの、「あと、ちょっとだったのに」は、じわじわと涙腺を刺激してきます。
まじで当時の陣営とファンたちのソウル引き継いでるのいよね
最初は凄い元気な声だったのがだんだん弱々しくなっていくのがね…
6:50 「テイオーが出ていればなんて絶対言わせない」は感動と激情と無常とホント色々ごちゃまぜになってクッソ泣く
「私…勝っちゃうよ…?」とかいう多くの読者をオグ北沼に引きずり込んだ名台詞
そんなキタハラも今では…
オルフェーヴルが引退レースである有馬記念で圧勝し、天に向かって「勝ったよ」と呟くシーンは涙を禁じ得ない
存在しない記憶ェ…
阪神大賞典でのやらかしからの春天惨敗を経て迎えた宝塚記念オルフェーヴルがほかのウマ娘をちぎってゴールしたあとのトレーナーのレース場中にひびきわたる雄叫びとその後の会見もグッとくるものがあってめっちゃ好き
観客席にいたikzeも泣いてたシーンも感動的だよな
4期のそこはホンマ名シーン
現在、2022/06/19 AM0:21 にこのレス書いてるんだが、お前ら未来人か?
秋天から無事に帰ってきて「はい戻りました」って最高の笑顔で答えてくれてスズカトレーナーは満足して昇天した。後は逃シスイベント始まるの高みの見物
名場面をかき集めると本編になるの好き
「このアニメは最後に見ると約束したな。」「そうだ大佐…助けて…(時間的な意味で)」「あ れ は 嘘 だ」「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
2期の有馬の赤坂さんの「トウカイテイオーが来たー…え!?え!?トウカイテイオーが来た!?」が個人的にはかなり好き。あのワンシーンから一気に緊迫する影の名シーンだと思う
93年有馬記念の本実況がそうなんだから仕方ない。実況アナとして流石に動揺までは感じさせないけど、明らかに二回目のトウカイテイオーが来たは語感が違う。三回目のトウカイテイオーが来た!は何かを確信してそうな語調だし。先に抜け出して突き放すはずのビワの勝ちパにただ一頭同じ速度で着いて上がったのが一年ぶりのトウカイテイオーじゃ台本なんて無いリアルタイム実況で困惑するなというのが無理がある。ちなみにこのレースでテイオーが並んで交わす瞬間の実況「ダービー馬の意地を見せるか」はウイニングチケットが飛んで来た時用に使おうと考えていたフレーズ。咄嗟に二年前のダービー馬に使うあたりがプロ。そんなプロ根性溢れる堺アナもテイオーが一位入線した直後の「一年ぶりのレースッ!…制しましたトウカイテイオーと田原成貴」の部分は涙声を隠せなかった。でもすぐさま審議の青ランプ点灯に触れたり正気に戻るのも早い。
ビワハヤヒデの単勝馬券を握りしめながら「行け! テイオー!」と叫んでしまうモブのシーン 好き
原作は『トウカイテイオーか!トウカイテイオーが来た!!トウカイテイオーが来た!!?』と事実確認→興奮→現実と実況に自分自身が驚いてる様子が伝わってくる三段活用が本当に好き
@@mebiusya5642 有馬記念オペの「テイエム来た!(希望)テイエム来た!(確信)テイエム来た!(歓喜)」も似たような味わいで好き
堺アナとかいう暮れの中山が似合う名実況製造アナウンサー
感動とは違うんだけどもライスの両目開眼シーンはかっこ良すぎて何度も繰り返し見ちゃう
阿頼耶識のリミット外したバルバトスルプスレクスみたいで好き
分かるわー!!
鬼ライス発動スキル、まだ…?
ヒーローだ!の後のゆらっと体が下がった時のグギギッ……という筋肉の軋むような音からの矢のごとき差し切りまでセットですき
@@衣縫境木 その台詞の瞬間に歓声もBGMも消える演出が狂おしいほど好き
スズカのシナリオのあのシーン、オートにしててもあの『スズカ...!』だけはトレーナーが押さないと進まない様にしたサイゲほんとすげぇわそれで泣いた
「私…勝っちゃうよ…?」は今でもシングレ読み返す度に泣くそのあとのキタハラの言葉とかも含めて無茶苦茶涙腺に来て最高なんよね…キタハラは早く中央に来て(懇願)
キタハラさんは秋天6着→JC11着後くらいに中央トレーナーになって、有馬記念ラストランでオグリを奇跡の復活させると勝手に思ってる
絶対にキタハラがこう言う。全てを諦めるオグリに「お前はオグリキャップだろうが!」
なお試験の結果は…!?続きは自分の目で確かめるんだ!!
@@yamtom5741 横からすみません。史実の、武さんがオグリキャップに掛けたセリフ。あれをキタハラが言うのかと思うと、めちゃくちゃ熱くなりました……!
そしてエピローグで女帝やチケゾーやジョーダンを指導するトニビアンカさんが描かれるんだ...
二期は最終回はもちろんだけど、テイオーが出れなかった菊花賞で「テイオーが出てればなんて言わせない!」のシーンも泣ける。ウマ娘みんなが主役なんやな…ってなった。
あとは一期の、ゴルシとシャカの出遅れも好きやで
先にレオダーバンの史実知ってた(菊花賞勝ったのにテイオーの空き巣呼ばわりされた史実、そして悲劇の最期)から、余計泣いたよ。プレイアブルですら無いキャラクターを救済しに行く作品なんか他にあるか?思わず「勝て!!リオナタール(レオダーバン)!!!」ってなって、涙止まらんかったよ
菊花賞でテイオーのイメージでも勝ててなかったシーンは泣けた
スズカはアニメもアプリも涙腺崩壊する・・・
スズカストーリーはサイゲがウマ娘でやりたかったことの結晶だと思う。
たらればの話って割と賛否が分かれるのが当然だけど、アニメとはいえここまで綺麗に落とし込んだのは流石というか何というか。
@@あらびき-y4d ちなみにアニメでは沈黙の日曜日をしっかり描写してたけど、あのまま怪我せずに走り切って、1分56秒0(ジョーダンのハイパーレコードより速い)でゴールさせるルートも考えてたけど、「沈黙の日曜日がなかったらスズカの物語とは言えない」としてボツになったらしい
一期グラスの「スペちゃんは私に全力で来てくれましたか?」はカッコよくて好き
2期で集客して1期沼に沈めてスズカ史実に触れさせてからアプリでムービー中なのに自身もスズカの背中を押せる一員に加えさせてくれるサイゲ最高なんよな。
モニターに映る色あせたテイオーからの『第1話 トウカイテイオー』の暗転がアツすぎて何度見ても鳥肌
そこで脚の不穏を煽っておいてからの(変顔)(地団駄)(キャアアアアアアア)で芝を育ててからの自身不在のレースでモブ娘達意地の大絶叫ランと共鳴する主人公何この感情ジェットコースター
あの一瞬でトウカイテイオーのラスト有馬記念までフラッシュバックして、これからそれを見るのかという
ファル子の育成シナリオが個人的に泣ける特に終盤の路上ライブ時代からのファンの少女の手紙の話からのクリスマスイベント→多くのダート娘がファル子に感謝してボランティアに来てくれる大井競馬場→有馬記念レベルの客が入るウイニングライブ→突然ライブの照明が落ちてして会長やダート関係者のサプライズビデオが流れるがあまり話題にならないけどまじで感動するから好き
ハーツクライの有馬記念の最後の直線「私の心が叫んでいる!!」がジーンときたね。それまでなかなかGIで勝ち切れなかったのが、ディープインパクトっていう最強の敵に当たったことによって秘めた才能を開花させたあの場面に熱くならない人はいない
存在しない記憶やめれw
存在してるけど存在しない記憶を夢想するな
その世界線だとキングジョージで命を削って競り合ってるシーンで涙腺が崩壊しそう
幻覚見てるやつどの動画のコメにもいるのすき
めっちゃ好き
「ライスは…ヒールじゃない…ヒーローだ…!」もう脳汁ドバドバよ
ブルボンの「行け…!ライス…!」で涙腺がね、ブワッとくるの
チャンミ勝てないとか育成辛いとか思うけどウマ娘が好きだからやってるんだなって改めて思う
チャンミは石回収のついでって思うとちょっとマシになるで。
名シーンはやはりテイオーの「勝負だぁー!」かなシンプルかつ、そのセリフの前にあった「何度も挫けてきた」「勝ちたいのはボクだ」が心にチケゾーを叫ばせる
まさかこのお方の動画で、涙が出るなんて思わなんだ…笑う気で来たのに…!
限定イベントのトライアスロンでバクシンオーが「越えられない壁は無いのです」と言ってキタサンにバトンをつなぐシーン。直前までギャグ多めだった内容の中で急に涙腺を刺激された思い出。
大けやきの向こう側、闇に包まれたスズカが応援してくれる全ての人の想い、そしてトレーナーの想いを背に、光に向かって1歩を踏み出す瞬間、そして2000mを駆け抜けた瞬間が、とても印象的でした。たとえ史実とは異なっていたとしても、1つの可能性として、勝利の感動を見せてくれて感謝👏🏻✨
アニメを見ているわけでもアプリをやってるわけでもなく、ただたまに二次創作見たりまとめ動画見てるだけなのにこの動画で何度も泣きそうになってる名作じゃん…見なきゃ…
女帝の育成イベントの道標というイベントが女帝の人柄が現れててトレーナーへの信頼も伝わってきてすごくすごいです(トプロ感
メインストーリー4章の秋天最終直線で、地平線まで広がる草原を穏やかな表情で無邪気に走るスズカの姿をみてボロボロ泣いた。なんか史実馬と重ねると色々想像してしまってアカンかった。栄光の日曜日にしてくれてありがとうサイゲ
5章でスズカが秋天を乗り越えたあとのTransformingの終盤で草原を楽しそう(嬉しそう)に走るスズカで泣いたし、この曲ライブでライスに変えてもまた泣ける…。史実でレース中に不運にもこの世を去ってしまった子に対するサイゲ流の偲び・弔いがこの曲には含まれてるかなと勝手に解釈してる。
アプリはやってるけどアニメ見たことないあ~位の軽い気持ちで見始めたけど、気づいたら5周くらいしてた神アニメ。曇ストーリー、綺麗な絵、アニメーションの躍動感、シリアスさを上手く中和してくれるネタ…とマジで最高だった…まだ見てない人は、とりあえずハンカチ両手に見てほしい
ウマ娘2期はマジで何周しても泣ける最高のアニメ異論は認めん(鋼の意思
メインストーリー5章のスズカが秋天を1着でゴールしたシーンで涙腺緩んだ
アニメ2期の1周目は6回泣いた。ライス回、ターボ回、テイオー復活回もいいけど個人的には12話のEDの入りがめっちゃ好き。しかも、そのEDは木漏れ日のエールのマックイーンとテイオーのパートが入れ替わってるっていう…。ボロボロ泣いた。
キングの菊花賞後のイベントで初めてウマ娘で泣いたあんなん見せられたら一流になるしかない
シンデレラグレイはラストランで最高の名場面が更新されるの確約されちゃってるのがもう...。
その前に春天と毎日王冠で更新するだろう…
こうゆう話題はどうしても2期のシーンが多くなるけど1期も好きな名シーンたくさんあるからもっと上げてほしい
予想はしていたけど名シーンてんこ盛りで満足でした。主の動画素材のデータ容量がこれでもごく一部だと思うと身が震える。主が人力で音声にしたグラスの「エル、腹を切りなさーい」が個人的ナンバーワンです。
帝王は皇帝を超えたかもしれない(涙)天才はいるな、悔しいけど(涙)僕はトレーナーよりこういうモブになりたい
その気持ちよ〜く分かる!
わかりみしかねえ
うむ (絶賛)
フジマサマーチの「貴様を中央になど行かせない!」が思い出すだけで鳥肌が立つほど好き。最大のライバル同士の絶大な信頼と絶妙な友情が無いとここのやり取りは成立しないのだから。
有馬記念でのオグリキャップ引退レース … マーチトウショウは地方競馬で黙々と闘っていた、というのも、また、素敵なエピソードですよねぇ
記者に有馬記念事を聞かれて「オグリは走っていますか?」と優しげに微笑むマーチを幻視するから止めてくれ
ここでも東海ダービーでも貴様は私に負けるんだ!貴様を中央になど行かせない!マーチが激情ぶつけてくるこのシーン大好き。ヒラコーが描いたみたいな顔したオグリも含めて。
アニメのウマ娘見てから史実のレース見て『実際に現実であったことだったのか……』ってなって競馬に対する思いが変わった 今ではレースの日にはTV付けて見るくらいです 宝塚記念 タイトルホルダー エフフォーリア デアリングタクト頑張れ
ライスが悪く言われてるの、アニメだから皆に認められてハッピーエンドかなと思ったら、認められなくてもいいからってヒールに徹したの好きやわ。競争してる以上みんながみんな幸せにはなれないって感じで良かった。
2期12話のマックイーンがテイオーにもう「もう走れないの貴女と同じように!!」って言っちゃうシーン本当に名シーンだと思う
あれは本当に美しかった...
からの「起こすよ、奇跡」よ
アニメやゲームで涙腺が決壊するなんて、私も歳かな・・・?なんて思ってた自分をしばき倒さなきゃ!ウマ娘・・・紛う方なき神コンテンツよ・・・!自分が生きている時代にこのコンテンツに出逢えたことに感謝・・・圧倒的感謝ッッ!!!
これはただのゲームじゃなくて、名馬の話を脚色してるからな。実馬の話だけで泣けるから。ライスシャワーとか、ヤバいぞ。最後までヤバい。
アニメでも泣けるし、ゲームでも泣けるし、史実解説で史実とウマ娘の整合性の高さに運営の愛がすごすぎて毎回泣いてるちなみに、この動画見ててもう涙腺と鼻がぶっこわれてる
今日はライスシャワーに3000円溶かしてきたで!
こうして見れば、やはりアニメの功績は大きかったんだと思うと同時に王道で熱いスポコンアニメの流行る理由も分かりますよね。一生を競技に捧げる主人公の集まりと同じなので、それぞれがドラマチック過ぎて名場面が決められないのが凄いです。周回育成に飽きがきてもウマ娘に飽きが来ない要因でもあるし。そんな中でもぶれないギャグ要素とかもあるし、安定のやめないかデストローイで安心しましたw(処されたの別人だけど)
ジョーダンの海入るのを止めるシーンが一番好きじっくり読んでやると毎回泣いちゃう
8:19 スズカのこのシーン何度見ても涙腺崩壊しそうになってアカン…
わいはイナリの「あ″ぁ!?」とスペの「あげません...(初期微動)、あげません!(主要動)」とマックの「パクパクですわ」の名言が好きかな...
それは迷言に近い気がw
そもそも言ってないのがあるんですが...
メロンパフェ!メロンパフェもお忘れなく!
おしるこ!
(イナリ)太くない?
アニメ二期でのテイオーが菊花賞前でトレーナーがめちゃくちゃ栄養剤をそこら中に散らばらせながら頑張って復帰プラン考えてる所がグッときた…沖トレ大好きなのに本編が進むごとにもっと好きになる…
4:51 アニメ思い出してしんみりしてたのにネタのオンパレードで笑っちまったやん🤣
まじでメインストーリーでの栄光の日曜日は涙腺崩壊してダメでした……皆がスズカの事呼んで他辺りから涙が出ました
普段のスズカさんの囁き声が「先頭の景色は・・・譲らない!」で凛々しくなるのが堪らなくて定期的に見てる。
あそこ、トレーナーの呼びかけタップさせるの天才だわ
感動と言うと違うのかも分からんけど、バクシンGOODエンドで「あっコイツ感付いてやがる」とトレ=プレイヤーの背筋に冷や汗を伝わせながらもその上でトレを信じてこの先も進もうと得意の委員長節をかまして来る所に、只のおバカキャラでは済ませない上手さみたいなものを感じさせられた、初バクシン育成時の思ひ出
ゴルシの「戻ってこい…テイオー」がイケメンなんよ
みんな号泣して駆け寄るところに一人ゴルシちゃん号のまま緩やかに近寄ってからのあれなのにシュールじゃなくてイケメンが許されるゴルシずるい
あのセリフ、実際に中の人が感情移入し過ぎて「ゴルシのセリフで救われた」って言ってたね。
個人的に2期EDの一枚絵がカイチョーからテイオーへ、マックイーンからテイオーへ、そしてテイオーからマックイーンに変わる演出が細かすぎて本編終わってたのにまた泣いちゃった…
この動画だけで各シーン思い出して3回は泣いた
スズカさんのメインストーリーは初めてゲームで泣いたな~完全に見入っててスズカ…って表示に俺も押すの!?ってなってそこから更に感情移入してしまった
わかりみが深い・・・。
地味だけど、実馬ネタを数々拾ってしっかりと反映させてるサイゲ凄いよね。スズカの左旋回癖スペの体重調整ミスゴルシワープテイオーステップオグリの大食いそういう地味な積み重ねが完成度高めてる。
マックイーンがレース前にライス見て言った「まるで猛獣…!! 食いちぎられるような…」って、ライスに乗ってた的場騎手が実際レース前に思ったやつで、このセリフを入れてきた製作者に感動した。
ウマ娘n期最終話の最終コーナーで回った時に絶望的なほど距離があって、一瞬にして後ろの集団に絶望感が広がり、「やっぱダメだったか...海外まで来たのにな...」とか思った次の瞬間に、今まで戦って来たウマ娘の走りと背中が一斉にフラッシュバックして「こんな距離、そんな走り、今までのレースに比べたら絶望でもなんでも無え!!!」って一人猛烈なスパート掛けて、追いつくキンイロリョテイことステイゴールドさんの回ですかね...史実ネタのアナウンサーが思わず「ステイゴールド!」って連呼し「差し切れ!」って思わず言ってしまう所で、食堂のテレビや部屋や練習場で、今まで走って来たウマ娘が応援してる顔が映る演出もめちゃくちゃよかった。
今まで走ってきたライバル達の速さや凄みがフラッシュバックしてニヒルに笑った後「今日は今までで一番調子がいいんだ」って差し切っちゃうのいいよね。その後小さく「勝ったぜ」っていうのがライバル達に伝えてるみたいでエモ過ぎて泣く
シングレの有馬でタマの色が白く反転するのめっちゃ好き
オグリ、タマモ、クリークのドーナツ早食い対決は涙無しには見られない
私はドーナツを食べたかっただけだ … のセリフは、感動を禁じ得ない
クリークのドーナツがオグリの皿に移動して失格。いや、そうはならんやろwww
@@user-kakiage なっとるやろがい!
あのシーンをガチで描くとこうなります、の正解としか言いようのないシングレ有馬大好きサッカーボーもといディクタストライカが失速する横で必死の形相でかけていくクリークがいいのよ
セリフに共感した
二期ばかりが注目されるけど、一期の怪我でベッドにいるスズカの特殊EDとかスズカ復活シーンとか、他にもスペとブロワイエとの勝負は熱くて好きなんだけどなぁ。確かに感動要素は二期なんだけどさ。ぶっちゃけ二期はネイチャの可愛さが際立ってた。唐突に来るからテンションが上がるんだよね (///ω///)♪
わかる、私は特に1期9話の沖野Tのスペとスズカに言った台詞やそこでスズカがスペにとっての"憧れ"から"ライバル"に変わった瞬間のような『スズカさん、先行きます、』がホントに好き。その後のスピカ一同犬神家のギャグ全振りシーンも好き
アプリメイン5章のスズカが走り切った後に、タキオンのスズカの走り切った強さについて「夢」と考察したところでそこまでギリギリで耐えてた涙腺がぶっ壊れた
個人的にはメインストーリー2章の最終話が一番感動した長いこと勝てなかったライスが春天で勝利して大歓声を浴びるシーンで泣いた後、「ささやかな祈り」で更に涙腺を崩壊させられた...
史実の実況と台詞合わせてくるとこもグッとくるわ当時の実馬たちのレース 生で見てみたかったと思わされる
アニメ2期8話のモブの「おいおいやめてくれよ!マックイーン頑張れ!」 「ライスシャワー!またヒールになるつもりか!」ゴール後の「またやられたよ…」「マックイーンの三連覇、見たかったなぁ…」「なんでだよ…!」これほどすっごい怒りが沸いたシーンはないわ
人カスですよね分かります
アプリ版のメインストーリーでもライスに対するブーイングは腹立ちましたねぇ…
そんな空気の中でも涙ながらライスを讃えるみなみとますおが大好きなんですよ。
史実のレース見て思ったけど菊花賞は完全にライスとばっちりで可哀想だった(キョウエイボーガンという馬が逃げたのでそれでブルボンが掛かった)
@@マリー-k8x いや、あんなものブルボンには効いてないよ。そもそもブルボンだって走破タイムは前年までの菊花賞レコード更新してるし一度交わされたマチカネを差し返して2着に突っ込んでるんだからバテも止まりもしてない。ライスシャワーの上がり3Fタイム。あんなの出されたら誰も勝てない。マックイーンが負けた天皇賞もだけど、ライスシャワーは日本レコードで勝ってるんだからなんちゃらのせいで負けたなんて言い訳も弁解も通じない。2着のブルボンもマックイーンも日本レコードを更新してるんだから。本当に出し抜けやら周りに巻き込まれての負けならもっと下がってるよ。完全なる力負け。つか、単勝2番人気の馬が勝ってんのに難癖つけるのおかしいんだよね。2番人気=世迷言ほざいてる貴様らライスシャワーの単勝握ってるんちゃうんかと。馬券買いながら文句ほざいたなら二度と競馬するなレベルで稚拙なんやで。なお確かに92年秋と93年春、淀はG1のゴール後としては歓声小さめだけどブーイングは現場では起きていない。極めて礼を欠いていたのは関西テレビの実況と翌日の新聞だ。杉本お前の話してんだよ。
メインストーリー周りみんなが挙げてる5章辺りも勿論良いんだけども個人的には4章ラストのナリブVSマヤのマッチレースを推す正直初見時は魂が震えた。そこに至るまでの流れもまた良いんだそんなワイは以降無事ナリブ推しになった模様
4章限定の金スキルの名前と効果だけで泣くからなあ4章は…
そのあとの春天がまたいいのよ世間がナリブかトップガンかとチヤホヤしてるところに「知ったことか!」とぶっ飛んでくる遅咲きの八重桜がかっこよくてかっこよくて
@@filletcutletkitano4706 もしかして未来でコミカライズ読んだ?
この動画見てる最中にも泣いちゃったわアニメもアプリも泣ける大体のシーンは現実の事象が元だって考えるとすごいよね現実って名シーンだらけなんだ
パチンコ打って5万溶かしたトレーナーが『クソ!ダメだった……』って諦めそうになった時にツインターボ師匠が『これが諦めないって事だーッ!』って1万入れたら青保留からまさかの当たった時は泣けた
アニメ一期の的場インストールしたグラスとアニメ二期の的場インストールしたライスが好きなのだ。
育成ストーリーならハヤヒデのラストが好き最強の妹と肩を並べられる姉になろうと努力し続けた果てに『ずっと昔から、自慢の姉貴だよ』ってブライアンが満面の笑みで返すのは最高のifだった
8:30 スズカの心象世界(?)のシーンチームメンバーとトレーナーが背中押してる感じが良いね
名場面集良いですね。ホントに多くてどれもいい。1つだけなんてことなくてそれぞれ感動する😭
8:35プリコネのコッコロイベでもあったプレイヤーに動作を強要してくるの勝手にサイゲの伝家の宝刀だと思ってる初見の時爆泣きした
タマモクロスの有馬記念かっこよくて好き「ゆっくり走って体力温存?勝負所は最終コーナー?ヌルすぎる!あんたらが闘ってるのは最強(タマモクロス)やぞ」は本当にかっこよかった
ナリタタイシンが日経賞イベントで「アタシこれがいい、レースがいい...!」って言うシーンも好きです!
福永トレーナーの半生を描いた五期は毎話神回だった。キングヘイローのダービーなど、失敗を重ね、自分は彼女に相応しくないと別チームに移籍させ、その結果彼女は遂にG1を取った。その時の福永トレーナーの「一番いてほしくないウマ娘がそこにいた」で涙腺崩壊。その後も活躍し続け、ジャスタウェイと世界を制するが、それでもダービーは勝てず。19回目の挑戦でようやく勝てた時は、本当に号泣した。三冠馬コントレイルの引退レースの前、キングヘイローが福永トレーナーの背中を押したシーンは名シーン
5期くらいになるとトレーナー視点で失敗を重ねるけど悲願が成就するなんていいなあ柴田政トレーナーの半生を見たい
こういうリスペクトあるまとめ動画は大好きです(ザックレーから目を逸らしつつ)
個人的に一番好きなのは、スズカが病室に運ばれてトレーナーに「お医者さんは何て言ってたんですか?」と聞いたときに「治る」と答えた時が好き。サイレンススズカは「予後不良」。つまり、「医者が治らないと断言した」ことで安楽死したから、この一言に万感の思いが感じられた。あの時ファンが一番聞きたかった言葉をアニメで言ってくれたのが美しかった。
シングレタマモの「ただいま」が好きすぎる
個人的には、第一期のスズカの天皇賞・秋で、スペちゃんがスズカを助けに行くシーンと、その後のエルコンドルパサーがブロワイエに敗北して電話越しに泣くシーン、からのジャパンカップでスペちゃんがブロワイエを破るシーンに繋がるのは熱かった。二期の場合は……うーん……。実は第1から3話ぐらいまでと、第10話しかまだ見てない。
場面じゃないですけどダービーが1話目で終わっているところにテイオーの天才感が出てて好きです。ホースマンの夢がテイオーにとって通過点に過ぎないというか
アニメのレースシーンで追い抜かれたり追いつかれたりする時に、よく「むりぃー」って弱音を言うシーンがあるけど、キングだけは絶対に吐かなかったのが個人的に大好き
1期6話で負けたグラスワンダーをトレーナーが抱きしめるシーンの右手の動きに色んな感情が感じられて凄いなと思った。
メインストーリーで春天を走った後のブライトの号泣にはこっちも泣かされました…ライアンとの会話も本当に良かったです
アニメ2期の菊花賞でテイオーの「誰もボクに...追いつけない...」がめちゃくちゃ好き
アニメだと2期10話。まさかターボのオールカマーがテイオーの復活の鍵になるなんて思ってなかった…そしてそこからのゴルシの「戻ってこい」で完全に涙腺が崩壊した。アプリはメイン第3章でのBNWのダービー。鬼気迫る形相で走る3人に順位はつけたくないと本気で思った。
テイマクの幕間の主人公を務めたライスシャワーすら伏線として噛ませ犬にしてテイオーを引きずり戻す最後の1ピースを与えられたのがまさか序盤からギャグキャラで史実でも一度たりともトウカイテイオーと走った事が無い無関係な「片想いのライバル」だとは視聴者誰も思わなかったから…あの師匠のオールカマーの後に改めてチームカノープスを見るとなんで個性派イマイチの中であえてあの4人がチョイスされたのかよくわかる。イクノン→マックイーンの2着があり色々関係を語られる馬。ネイチャ→戦績の初めての3着がテイオーとの初対決若駒S、最後の3着が前2走惨敗続きなのに有馬だけ3着に突っ込んだ別れの93年有馬(テイオーが去った後3着は一度も無い、初の3着でテイオーの呪いを受け、今生の別れの3着で呪いが溶けて翌年3年半ぶりに高松宮杯で勝つ)なくらいネイチャの全てが93年末までに詰まってる。マチタン→幕間の主人公ライスシャワーを目黒記念で破る、ライス優勝の菊花賞3着等ライスシャワーとの因縁があり、かつ93年有馬記念で4コーナー殿から4着に飛んでくる。師匠→菊花賞も天皇賞も勝った直後のライスシャワーを破る。カノープスは個性派イマイチの集まりではなく二期の主人公達との因縁が深い個性派イマイチじゃなければならなかった。だから同じ時代にやはりイマイチな走りをしていたホワイトストーン(ウマではヴァイスストーン)やちょっと先輩なマイルのブロコレ・ホクトヘリオスのような人気があるG1未勝利馬がいないワケダ。アニメ放送中ステイゴールド(リョテイさん)をカノープスにとか言ってた奴赤っ恥案件。
@@小鳥遊悠-p8b ツインターボとトウカイテイオーは対戦していないけれど(むしろナリタブライアンと対戦している)他の馬は実際に戦っていると言うのがアニメ2期のカノープスなんだろうなと思います。G1では勝てていないけれど重賞勝ち馬であり、かつ強い個性を持つ馬たちですね…
テイオーの復活って言いたいけどその感動に至る紆余曲折も良すぎて選べない
メインストーリーのスペチャンのダービーと天皇賞(春)のレースシーンは物凄くカッコよかった
名シーンを詰め合わせて消火用ホースで浴びせて来るの脳みそ爆発する…今世紀最大のスポ魂作品だよ
事実は小説よりも奇なりアニメ等の脚色の部分はあれど「史実」があるからこその良さたまに「史実」を捻じ曲げる時もあるけどそれもまた
アニメ1期からウマ娘入った身だからどうしても1期の夏合宿回が1番の名シーンだと思ってしまう…最終回の「みんなに勝ってほしいけどみんなに負けてほしくない」って考えちゃう沖トレが好きなんだ。それとは別にアニメでグラスがスペちゃんに言っていたことがアプリだと自分に言われるブーメランになってるの今気づいた。
名場面も然り、BGMもめちゃくちゃ好きなんだよな。メインストーリーならナリブの有馬、スズカの秋天のBGMで心が毎回動かされる。
2期は1話の引きからめっちゃセンスあったけどライスとマックイーンの一戦から山場畳み掛けてきてアニメもアプリも大盛り上がりだったな個人的にはテイオーの芸術的泣き顔がグッとくる
カフェ育成シナリオシニア級有馬記念前のタキオンとの一幕かなタキオンの言い回しとか文学性が高くて最高だったあとはアヤベさんの妹がアヤベさんの運命を引き受けて消えてしまうイベント二人のお互いに向ける愛情にこちらも泣かされる
マックちゃんが泣くシーンアプリでライスに負けたときはお嬢様言葉の余裕があるけどアニメの走れなくなったときは「走れないんですの」じゃなく「走れないの」って普通の女の子言葉になってるのが追い込まれてるんだなってなって名場面やなって
アプリ5章最終話の「スズカ…」はautoにしててもちゃんとプレイヤーが押さないと進まないんだよね、スズカに思いを託す演出考えた人は神だわ
ツインターボ師匠の『これが諦めないってことだぁぁトウカイテイオーぉぁぁ』は強すぎるから禁止カードにしないと
あそこ何回見ても泣いてしまう
4コーナー回るとこで既に涙腺が決壊した
いや、あれハシルショウグンの台詞でしょ?
手負いの状態なんだから。
涙腺が実況の「ツインターボだけが!ツインターボだけが!」の時点で泣く準備始めてて困る
イクノが行けターボ!って叫ぶとこでもうアカン
@@ちなみ刑事人情派 わかりみが深すぎる
ついでに言えばEDの変人オールカマーもすき
アニメ二期の最終話、テイオーの奇跡の復活で号泣したんだけど、そのあとのウイニングライブでネイチャのファンサが可愛すぎて乗り換え上手発動してネイチャの限界オタクになっちゃった。あのネイチャヤバすぎない?????ラストのラストでちゃんと"プリティー"ダービーしてくるのズルいって
稀代のレースのテンションのままライブで弾けたけど後で照れてそうなネイチャ
きっと後で、にゃあああ…っ!!て赤面してそう
ナイスネイチャとかいう一挙手一投足全てがプリティーな女
もっと怪文書に寄せて仕上げてもええんやで
ワイ、ニート生活がちょうど1年経過した時にウマ娘2期の最終回見た。
ボロボロ泣いたし、自分でもまだ立ち直れると思えるようになった。
あれからなんとか就職できた。本当にウマ娘とトウカイテイオーには尊敬と感謝。
「ウチとやろーや!!」もだけどシングレは定期的にゲームネタを逆輸入してくれるとこ好き
逆にメインストーリーのスペのダービーでシングレ要素輸入したりしてるから面白い
ウマ娘は名シーンが多過ぎてその中から一つなんて選べない…
こんな素晴らしいコンテンツと出会えて幸せだしこれからも名シーンが生まれると思うと胸が熱くなってくる
2話の「言わせない言わせない〜私の方が上なんだああああ!〜いけええ!走れえええ!」がいつ見ても目頭が熱くなるのすごい。これある意味モブキャラのセリフなのによ…
ちゃんと全員レースに参加してる、モブなんて競馬にはいないってのを表現してるいいシーンよねえ
エルの、「あと、ちょっとだったのに」は、じわじわと涙腺を刺激してきます。
まじで当時の陣営とファンたちのソウル引き継いでるのいよね
最初は凄い元気な声だったのがだんだん弱々しくなっていくのがね…
6:50 「テイオーが出ていればなんて絶対言わせない」は感動と激情と無常とホント色々ごちゃまぜになってクッソ泣く
「私…勝っちゃうよ…?」とかいう多くの読者をオグ北沼に引きずり込んだ名台詞
そんなキタハラも今では…
オルフェーヴルが引退レースである有馬記念で圧勝し、天に向かって「勝ったよ」と呟くシーンは涙を禁じ得ない
存在しない記憶ェ…
阪神大賞典でのやらかしからの春天惨敗を経て迎えた宝塚記念オルフェーヴルがほかのウマ娘をちぎってゴールしたあとのトレーナーのレース場中にひびきわたる雄叫びとその後の会見もグッとくるものがあってめっちゃ好き
観客席にいたikzeも泣いてたシーンも感動的だよな
4期のそこはホンマ名シーン
現在、2022/06/19 AM0:21 にこのレス書いてるんだが、お前ら未来人か?
秋天から無事に帰ってきて
「はい戻りました」って最高の
笑顔で答えてくれてスズカトレーナーは満足して昇天した。後は逃シスイベント始まるの高みの見物
名場面をかき集めると本編になるの好き
「このアニメは最後に見ると約束したな。」
「そうだ大佐…助けて…(時間的な意味で)」
「あ れ は 嘘 だ」
「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
2期の有馬の赤坂さんの「トウカイテイオーが来たー…え!?え!?トウカイテイオーが来た!?」が個人的にはかなり好き。あのワンシーンから一気に緊迫する影の名シーンだと思う
93年有馬記念の本実況がそうなんだから仕方ない。実況アナとして流石に動揺までは感じさせないけど、明らかに二回目のトウカイテイオーが来たは語感が違う。三回目のトウカイテイオーが来た!は何かを確信してそうな語調だし。先に抜け出して突き放すはずのビワの勝ちパにただ一頭同じ速度で着いて上がったのが一年ぶりのトウカイテイオーじゃ台本なんて無いリアルタイム実況で困惑するなというのが無理がある。
ちなみにこのレースでテイオーが並んで交わす瞬間の実況「ダービー馬の意地を見せるか」はウイニングチケットが飛んで来た時用に使おうと考えていたフレーズ。咄嗟に二年前のダービー馬に使うあたりがプロ。そんなプロ根性溢れる堺アナもテイオーが一位入線した直後の「一年ぶりのレースッ!…制しましたトウカイテイオーと田原成貴」の部分は涙声を隠せなかった。でもすぐさま審議の青ランプ点灯に触れたり正気に戻るのも早い。
ビワハヤヒデの単勝馬券を握りしめながら「行け! テイオー!」と叫んでしまうモブのシーン 好き
原作は『トウカイテイオーか!トウカイテイオーが来た!!トウカイテイオーが来た!!?』と事実確認→興奮→現実と実況に自分自身が驚いてる様子が伝わってくる三段活用が本当に好き
@@mebiusya5642 有馬記念オペの「テイエム来た!(希望)テイエム来た!(確信)テイエム来た!(歓喜)」も似たような味わいで好き
堺アナとかいう暮れの中山が似合う名実況製造アナウンサー
感動とは違うんだけどもライスの両目開眼シーンはかっこ良すぎて何度も繰り返し見ちゃう
阿頼耶識のリミット外したバルバトスルプスレクスみたいで好き
分かるわー!!
鬼ライス発動スキル、まだ…?
ヒーローだ!の後のゆらっと体が下がった時のグギギッ……という筋肉の軋むような音からの矢のごとき差し切りまでセットですき
@@衣縫境木 その台詞の瞬間に歓声もBGMも消える演出が狂おしいほど好き
スズカのシナリオのあのシーン、オートにしててもあの『スズカ...!』だけはトレーナーが押さないと進まない様にしたサイゲほんとすげぇわ
それで泣いた
「私…勝っちゃうよ…?」
は今でもシングレ読み返す度に泣く
そのあとのキタハラの言葉とかも含めて無茶苦茶涙腺に来て最高なんよね…
キタハラは早く中央に来て(懇願)
キタハラさんは秋天6着→JC11着後くらいに中央トレーナーになって、有馬記念ラストランでオグリを奇跡の復活させると勝手に思ってる
絶対にキタハラがこう言う。全てを諦めるオグリに
「お前はオグリキャップだろうが!」
なお試験の結果は…!?
続きは自分の目で確かめるんだ!!
@@yamtom5741
横からすみません。
史実の、武さんがオグリキャップに掛けたセリフ。あれをキタハラが言うのかと思うと、めちゃくちゃ熱くなりました……!
そしてエピローグで女帝やチケゾーやジョーダンを指導するトニビアンカさんが描かれるんだ...
二期は最終回はもちろんだけど、テイオーが出れなかった菊花賞で「テイオーが出てればなんて言わせない!」のシーンも泣ける。
ウマ娘みんなが主役なんやな…ってなった。
あとは一期の、ゴルシとシャカの出遅れも好きやで
先にレオダーバンの史実知ってた(菊花賞勝ったのにテイオーの空き巣呼ばわりされた史実、そして悲劇の最期)から、余計泣いたよ。
プレイアブルですら無いキャラクターを救済しに行く作品なんか他にあるか?
思わず「勝て!!リオナタール(レオダーバン)!!!」ってなって、涙止まらんかったよ
菊花賞でテイオーのイメージでも勝ててなかったシーンは泣けた
スズカはアニメもアプリも涙腺崩壊する・・・
スズカストーリーはサイゲがウマ娘でやりたかったことの結晶だと思う。
たらればの話って割と賛否が分かれるのが当然だけど、アニメとはいえここまで綺麗に落とし込んだのは流石というか何というか。
@@あらびき-y4d ちなみにアニメでは沈黙の日曜日をしっかり描写してたけど、
あのまま怪我せずに走り切って、1分56秒0(ジョーダンのハイパーレコードより速い)でゴールさせるルートも考えてたけど、
「沈黙の日曜日がなかったらスズカの物語とは言えない」としてボツになったらしい
一期グラスの「スペちゃんは私に全力で来てくれましたか?」はカッコよくて好き
2期で集客して1期沼に沈めてスズカ史実に触れさせてからアプリでムービー中なのに自身もスズカの背中を押せる一員に加えさせてくれるサイゲ最高なんよな。
モニターに映る色あせたテイオーからの『第1話 トウカイテイオー』の暗転がアツすぎて何度見ても鳥肌
そこで脚の不穏を煽っておいてからの
(変顔)(地団駄)(キャアアアアアアア)で芝を育ててからの
自身不在のレースでモブ娘達意地の大絶叫ランと共鳴する主人公
何この感情ジェットコースター
あの一瞬でトウカイテイオーのラスト有馬記念までフラッシュバックして、これからそれを見るのかという
ファル子の育成シナリオが個人的に泣ける
特に終盤の路上ライブ時代からのファンの少女の手紙の話からの
クリスマスイベント→多くのダート娘がファル子に感謝してボランティアに来てくれる
大井競馬場→有馬記念レベルの客が入る
ウイニングライブ→突然ライブの照明が落ちてして会長やダート関係者のサプライズビデオが流れる
があまり話題にならないけどまじで感動するから好き
ハーツクライの有馬記念の最後の直線「私の心が叫んでいる!!」がジーンときたね。それまでなかなかGIで勝ち切れなかったのが、ディープインパクトっていう最強の敵に当たったことによって秘めた才能を開花させたあの場面に熱くならない人はいない
存在しない記憶やめれw
存在してるけど存在しない記憶を夢想するな
その世界線だとキングジョージで命を削って競り合ってるシーンで涙腺が崩壊しそう
幻覚見てるやつどの動画のコメにもいるのすき
めっちゃ好き
「ライスは…ヒールじゃない…ヒーローだ…!」
もう脳汁ドバドバよ
ブルボンの「行け…!ライス…!」で涙腺がね、ブワッとくるの
チャンミ勝てないとか育成辛いとか思うけどウマ娘が好きだからやってるんだなって改めて思う
チャンミは石回収のついでって思うとちょっとマシになるで。
名シーンはやはりテイオーの「勝負だぁー!」かな
シンプルかつ、そのセリフの前にあった「何度も挫けてきた」「勝ちたいのはボクだ」が心にチケゾーを叫ばせる
まさかこのお方の動画で、涙が出るなんて思わなんだ…
笑う気で来たのに…!
限定イベントのトライアスロンでバクシンオーが「越えられない壁は無いのです」と言ってキタサンにバトンをつなぐシーン。
直前までギャグ多めだった内容の中で急に涙腺を刺激された思い出。
大けやきの向こう側、闇に包まれたスズカが応援してくれる全ての人の想い、そしてトレーナーの想いを背に、光に向かって1歩を踏み出す瞬間、そして2000mを駆け抜けた瞬間が、とても印象的でした。
たとえ史実とは異なっていたとしても、1つの可能性として、勝利の感動を見せてくれて感謝👏🏻✨
アニメを見ているわけでもアプリをやってるわけでもなく、ただたまに二次創作見たりまとめ動画見てるだけなのにこの動画で何度も泣きそうになってる
名作じゃん…見なきゃ…
女帝の育成イベントの道標というイベントが女帝の人柄が現れててトレーナーへの信頼も伝わってきてすごくすごいです(トプロ感
メインストーリー4章の秋天最終直線で、地平線まで広がる草原を穏やかな表情で無邪気に走るスズカの姿をみてボロボロ泣いた。なんか史実馬と重ねると色々想像してしまってアカンかった。栄光の日曜日にしてくれてありがとうサイゲ
5章でスズカが秋天を乗り越えたあとのTransformingの終盤で草原を楽しそう(嬉しそう)に走るスズカで泣いたし、この曲ライブでライスに変えてもまた泣ける…。
史実でレース中に不運にもこの世を去ってしまった子に対するサイゲ流の偲び・弔いがこの曲には含まれてるかなと勝手に解釈してる。
アプリはやってるけどアニメ見たことないあ~位の軽い気持ちで見始めたけど、気づいたら5周くらいしてた神アニメ。
曇ストーリー、綺麗な絵、アニメーションの躍動感、シリアスさを上手く中和してくれるネタ…とマジで最高だった…
まだ見てない人は、とりあえずハンカチ両手に見てほしい
ウマ娘2期はマジで何周しても泣ける最高のアニメ異論は認めん(鋼の意思
メインストーリー5章のスズカが秋天を1着でゴールしたシーンで涙腺緩んだ
アニメ2期の1周目は6回泣いた。ライス回、ターボ回、テイオー復活回もいいけど個人的には12話のEDの入りがめっちゃ好き。しかも、そのEDは木漏れ日のエールのマックイーンとテイオーのパートが入れ替わってるっていう…。ボロボロ泣いた。
キングの菊花賞後のイベントで初めてウマ娘で泣いた
あんなん見せられたら一流になるしかない
シンデレラグレイはラストランで最高の名場面が更新されるの確約されちゃってるのがもう...。
その前に春天と毎日王冠で更新するだろう…
こうゆう話題はどうしても2期のシーンが多くなるけど1期も好きな名シーンたくさんあるからもっと上げてほしい
予想はしていたけど名シーンてんこ盛りで満足でした。
主の動画素材のデータ容量がこれでもごく一部だと思うと身が震える。
主が人力で音声にしたグラスの
「エル、腹を切りなさーい」が
個人的ナンバーワンです。
帝王は皇帝を超えたかもしれない(涙)
天才はいるな、悔しいけど(涙)
僕はトレーナーよりこういうモブになりたい
その気持ちよ〜く分かる!
わかりみしかねえ
うむ (絶賛)
フジマサマーチの「貴様を中央になど行かせない!」が思い出すだけで鳥肌が立つほど好き。最大のライバル同士の絶大な信頼と絶妙な友情が無いとここのやり取りは成立しないのだから。
有馬記念でのオグリキャップ引退レース … マーチトウショウは地方競馬で黙々と闘っていた、というのも、また、素敵なエピソードですよねぇ
記者に有馬記念事を聞かれて「オグリは走っていますか?」と優しげに微笑むマーチを幻視するから止めてくれ
ここでも
東海ダービーでも
貴様は私に負けるんだ!
貴様を中央になど行かせない!
マーチが激情ぶつけてくるこのシーン大好き。
ヒラコーが描いたみたいな顔したオグリも含めて。
アニメのウマ娘見てから史実のレース見て『実際に現実であったことだったのか……』ってなって
競馬に対する思いが変わった 今ではレースの日にはTV付けて見るくらいです
宝塚記念 タイトルホルダー エフフォーリア デアリングタクト頑張れ
ライスが悪く言われてるの、アニメだから皆に認められてハッピーエンドかなと思ったら、認められなくてもいいからってヒールに徹したの好きやわ。競争してる以上みんながみんな幸せにはなれないって感じで良かった。
2期12話のマックイーンがテイオーにもう「もう走れないの貴女と同じように!!」って言っちゃうシーン本当に名シーンだと思う
あれは本当に美しかった...
からの「起こすよ、奇跡」よ
アニメやゲームで涙腺が決壊するなんて、私も歳かな・・・?
なんて思ってた自分をしばき倒さなきゃ!ウマ娘・・・紛う方なき神コンテンツよ・・・!
自分が生きている時代にこのコンテンツに出逢えたことに感謝・・・圧倒的感謝ッッ!!!
これはただのゲームじゃなくて、名馬の話を脚色してるからな。実馬の話だけで泣けるから。ライスシャワーとか、ヤバいぞ。最後までヤバい。
アニメでも泣けるし、ゲームでも泣けるし、史実解説で史実とウマ娘の整合性の高さに運営の愛がすごすぎて毎回泣いてる
ちなみに、この動画見ててもう涙腺と鼻がぶっこわれてる
今日はライスシャワーに3000円溶かしてきたで!
こうして見れば、やはりアニメの功績は大きかったんだと思うと同時に王道で熱いスポコンアニメの流行る理由も分かりますよね。
一生を競技に捧げる主人公の集まりと同じなので、それぞれがドラマチック過ぎて名場面が決められないのが凄いです。周回育成に飽きがきてもウマ娘に飽きが来ない要因でもあるし。
そんな中でもぶれないギャグ要素とかもあるし、安定のやめないかデストローイで安心しましたw(処されたの別人だけど)
ジョーダンの海入るのを止めるシーンが一番好きじっくり読んでやると毎回泣いちゃう
8:19 スズカのこのシーン何度見ても涙腺崩壊しそうになってアカン…
わいはイナリの「あ″ぁ!?」と
スペの「あげません...(初期微動)、あげません!(主要動)」と
マックの「パクパクですわ」の名言が好きかな...
それは迷言に近い気がw
そもそも言ってないのがあるんですが...
メロンパフェ!メロンパフェもお忘れなく!
おしるこ!
(イナリ)太くない?
アニメ二期での
テイオーが菊花賞前でトレーナーがめちゃくちゃ栄養剤をそこら中に散らばらせながら
頑張って復帰プラン考えてる所が
グッときた…
沖トレ大好きなのに本編が進むごとにもっと好きになる…
4:51 アニメ思い出してしんみりしてたのにネタのオンパレードで笑っちまったやん🤣
まじでメインストーリーでの栄光の日曜日は涙腺崩壊してダメでした……皆がスズカの事呼んで他辺りから涙が出ました
普段のスズカさんの囁き声が「先頭の景色は・・・譲らない!」で凛々しくなるのが堪らなくて定期的に見てる。
あそこ、トレーナーの呼びかけタップさせるの天才だわ
感動と言うと違うのかも分からんけど、バクシンGOODエンドで
「あっコイツ感付いてやがる」とトレ=プレイヤーの背筋に冷や汗を伝わせながらも
その上でトレを信じてこの先も進もうと得意の委員長節をかまして来る所に、
只のおバカキャラでは済ませない上手さみたいなものを感じさせられた、初バクシン育成時の思ひ出
ゴルシの「戻ってこい…テイオー」がイケメンなんよ
みんな号泣して駆け寄るところに
一人ゴルシちゃん号のまま緩やかに近寄ってからのあれなのに
シュールじゃなくてイケメンが許されるゴルシずるい
あのセリフ、実際に中の人が感情移入し過ぎて「ゴルシのセリフで救われた」って言ってたね。
個人的に2期EDの一枚絵がカイチョーからテイオーへ、マックイーンからテイオーへ、そしてテイオーからマックイーンに変わる演出が細かすぎて本編終わってたのにまた泣いちゃった…
この動画だけで各シーン思い出して3回は泣いた
スズカさんのメインストーリーは初めてゲームで泣いたな~
完全に見入っててスズカ…って表示に俺も押すの!?ってなってそこから更に感情移入してしまった
わかりみが深い・・・。
地味だけど、実馬ネタを数々拾ってしっかりと反映させてるサイゲ凄いよね。
スズカの左旋回癖
スペの体重調整ミス
ゴルシワープ
テイオーステップ
オグリの大食い
そういう地味な積み重ねが完成度高めてる。
マックイーンがレース前にライス見て言った「まるで猛獣…!! 食いちぎられるような…」って、ライスに乗ってた的場騎手が実際レース前に思ったやつで、このセリフを入れてきた製作者に感動した。
ウマ娘n期最終話の最終コーナーで回った時に絶望的なほど距離があって、一瞬にして後ろの集団に絶望感が広がり、
「やっぱダメだったか...海外まで来たのにな...」
とか思った次の瞬間に、今まで戦って来たウマ娘の走りと背中が一斉にフラッシュバックして
「こんな距離、そんな走り、今までのレースに比べたら絶望でもなんでも無え!!!」
って一人猛烈なスパート掛けて、追いつくキンイロリョテイことステイゴールドさんの回ですかね...
史実ネタのアナウンサーが思わず「ステイゴールド!」って連呼し「差し切れ!」って思わず言ってしまう所で、食堂のテレビや部屋や練習場で、今まで走って来たウマ娘が応援してる顔が映る演出もめちゃくちゃよかった。
今まで走ってきたライバル達の速さや凄みがフラッシュバックしてニヒルに笑った後「今日は今までで一番調子がいいんだ」って差し切っちゃうのいいよね。その後小さく「勝ったぜ」っていうのがライバル達に伝えてるみたいでエモ過ぎて泣く
シングレの有馬でタマの色が白く反転するのめっちゃ好き
オグリ、タマモ、クリークのドーナツ早食い対決は涙無しには見られない
私はドーナツを食べたかっただけだ … のセリフは、感動を禁じ得ない
クリークのドーナツがオグリの皿に移動して失格。いや、そうはならんやろwww
@@user-kakiage なっとるやろがい!
あのシーンをガチで描くとこうなります、の正解としか言いようのないシングレ有馬大好き
サッカーボーもといディクタストライカが失速する横で必死の形相でかけていくクリークがいいのよ
セリフに共感した
二期ばかりが注目されるけど、一期の怪我でベッドにいるスズカの特殊EDとかスズカ復活シーンとか、他にもスペとブロワイエとの勝負は熱くて好きなんだけどなぁ。確かに感動要素は二期なんだけどさ。ぶっちゃけ二期はネイチャの可愛さが際立ってた。唐突に来るからテンションが上がるんだよね (///ω///)♪
わかる、私は特に1期9話の沖野Tのスペとスズカに言った台詞やそこでスズカがスペにとっての"憧れ"から"ライバル"に変わった瞬間のような『スズカさん、先行きます、』がホントに好き。その後のスピカ一同犬神家のギャグ全振りシーンも好き
アプリメイン5章のスズカが走り切った後に、タキオンのスズカの走り切った強さについて「夢」と考察したところでそこまでギリギリで耐えてた涙腺がぶっ壊れた
個人的にはメインストーリー2章の最終話が一番感動した
長いこと勝てなかったライスが春天で勝利して大歓声を浴びるシーンで泣いた後、「ささやかな祈り」で更に涙腺を崩壊させられた...
史実の実況と台詞合わせてくるとこもグッとくるわ
当時の実馬たちのレース 生で見てみたかったと思わされる
アニメ2期8話のモブの
「おいおいやめてくれよ!マックイーン頑張れ!」 「ライスシャワー!またヒールになるつもりか!」
ゴール後の
「またやられたよ…」
「マックイーンの三連覇、見たかったなぁ…」
「なんでだよ…!」
これほどすっごい怒りが沸いたシーンはないわ
人カスですよね分かります
アプリ版のメインストーリーでもライスに対するブーイングは腹立ちましたねぇ…
そんな空気の中でも涙ながらライスを讃えるみなみとますおが大好きなんですよ。
史実のレース見て思ったけど菊花賞は完全にライスとばっちりで可哀想だった
(キョウエイボーガンという馬が逃げたのでそれでブルボンが掛かった)
@@マリー-k8x
いや、あんなものブルボンには効いてないよ。そもそもブルボンだって走破タイムは前年までの菊花賞レコード更新してるし一度交わされたマチカネを差し返して2着に突っ込んでるんだからバテも止まりもしてない。ライスシャワーの上がり3Fタイム。あんなの出されたら誰も勝てない。マックイーンが負けた天皇賞もだけど、ライスシャワーは日本レコードで勝ってるんだからなんちゃらのせいで負けたなんて言い訳も弁解も通じない。2着のブルボンもマックイーンも日本レコードを更新してるんだから。本当に出し抜けやら周りに巻き込まれての負けならもっと下がってるよ。完全なる力負け。つか、
単勝2番人気の馬が勝ってんのに難癖つけるのおかしいんだよね。2番人気=世迷言ほざいてる貴様らライスシャワーの単勝握ってるんちゃうんかと。馬券買いながら文句ほざいたなら二度と競馬するなレベルで稚拙なんやで。なお確かに92年秋と93年春、淀はG1のゴール後としては歓声小さめだけどブーイングは現場では起きていない。極めて礼を欠いていたのは関西テレビの実況と翌日の新聞だ。杉本お前の話してんだよ。
メインストーリー周りみんなが挙げてる5章辺りも勿論良いんだけども
個人的には4章ラストのナリブVSマヤのマッチレースを推す
正直初見時は魂が震えた。
そこに至るまでの流れもまた良いんだ
そんなワイは以降無事ナリブ推しになった模様
4章限定の金スキルの名前と効果だけで泣くからなあ4章は…
そのあとの春天がまたいいのよ
世間がナリブかトップガンかとチヤホヤしてるところに「知ったことか!」とぶっ飛んでくる遅咲きの八重桜がかっこよくてかっこよくて
@@filletcutletkitano4706 もしかして未来でコミカライズ読んだ?
この動画見てる最中にも泣いちゃったわ
アニメもアプリも泣ける大体のシーンは現実の事象が元だって考えるとすごいよね
現実って名シーンだらけなんだ
パチンコ打って5万溶かしたトレーナーが『クソ!ダメだった……』って諦めそうになった時にツインターボ師匠が『これが諦めないって事だーッ!』って1万入れたら青保留からまさかの当たった時は泣けた
アニメ一期の的場インストールしたグラスとアニメ二期の的場インストールしたライスが好きなのだ。
育成ストーリーならハヤヒデのラストが好き
最強の妹と肩を並べられる姉になろうと努力し続けた果てに
『ずっと昔から、自慢の姉貴だよ』ってブライアンが満面の笑みで返すのは最高のifだった
8:30 スズカの心象世界(?)のシーンチームメンバーとトレーナーが背中押してる感じが良いね
名場面集良いですね。ホントに多くてどれもいい。1つだけなんてことなくてそれぞれ感動する😭
8:35
プリコネのコッコロイベでもあったプレイヤーに動作を強要してくるの勝手にサイゲの伝家の宝刀だと思ってる
初見の時爆泣きした
タマモクロスの有馬記念かっこよくて好き
「ゆっくり走って体力温存?勝負所は最終コーナー?ヌルすぎる!あんたらが闘ってるのは最強(タマモクロス)やぞ」
は本当にかっこよかった
ナリタタイシンが日経賞イベントで「アタシこれがいい、レースがいい...!」って言うシーンも好きです!
福永トレーナーの半生を描いた五期は毎話神回だった。キングヘイローのダービーなど、失敗を重ね、自分は彼女に相応しくないと別チームに移籍させ、その結果彼女は遂にG1を取った。その時の福永トレーナーの「一番いてほしくないウマ娘がそこにいた」で涙腺崩壊。
その後も活躍し続け、ジャスタウェイと世界を制するが、それでもダービーは勝てず。19回目の挑戦でようやく勝てた時は、本当に号泣した。三冠馬コントレイルの引退レースの前、キングヘイローが福永トレーナーの背中を押したシーンは名シーン
5期くらいになるとトレーナー視点で失敗を重ねるけど悲願が成就するなんていいなあ
柴田政トレーナーの半生を見たい
こういうリスペクトあるまとめ動画は大好きです(ザックレーから目を逸らしつつ)
個人的に一番好きなのは、スズカが病室に運ばれてトレーナーに「お医者さんは何て言ってたんですか?」と聞いたときに「治る」と答えた時が好き。
サイレンススズカは「予後不良」。つまり、「医者が治らないと断言した」ことで安楽死したから、この一言に万感の思いが感じられた。
あの時ファンが一番聞きたかった言葉をアニメで言ってくれたのが美しかった。
シングレタマモの「ただいま」が好きすぎる
個人的には、第一期のスズカの天皇賞・秋で、スペちゃんがスズカを助けに行くシーンと、
その後のエルコンドルパサーがブロワイエに敗北して電話越しに泣くシーン、からのジャパンカップでスペちゃんがブロワイエを破るシーンに繋がるのは熱かった。
二期の場合は……うーん……。
実は第1から3話ぐらいまでと、第10話しかまだ見てない。
場面じゃないですけどダービーが1話目で終わっているところにテイオーの天才感が出てて好きです。
ホースマンの夢がテイオーにとって通過点に過ぎないというか
アニメのレースシーンで追い抜かれたり追いつかれたりする時に、よく「むりぃー」って弱音を言うシーンがあるけど、キングだけは絶対に吐かなかったのが個人的に大好き
1期6話で負けたグラスワンダーをトレーナーが抱きしめるシーンの
右手の動きに色んな感情が感じられて凄いなと思った。
メインストーリーで春天を走った後のブライトの号泣にはこっちも泣かされました…ライアンとの会話も本当に良かったです
アニメ2期の菊花賞でテイオーの「誰もボクに...追いつけない...」がめちゃくちゃ好き
アニメだと2期10話。まさかターボのオールカマーがテイオーの復活の鍵になるなんて思ってなかった…
そしてそこからのゴルシの「戻ってこい」で完全に涙腺が崩壊した。
アプリはメイン第3章でのBNWのダービー。鬼気迫る形相で走る3人に順位はつけたくないと本気で思った。
テイマクの幕間の主人公を務めたライスシャワーすら伏線として噛ませ犬にしてテイオーを引きずり戻す最後の1ピースを与えられたのがまさか序盤からギャグキャラで史実でも一度たりともトウカイテイオーと走った事が無い無関係な「片想いのライバル」だとは視聴者誰も思わなかったから…
あの師匠のオールカマーの後に改めてチームカノープスを見るとなんで個性派イマイチの中であえてあの4人がチョイスされたのかよくわかる。イクノン→マックイーンの2着があり色々関係を語られる馬。ネイチャ→戦績の初めての3着がテイオーとの初対決若駒S、最後の3着が前2走惨敗続きなのに有馬だけ3着に突っ込んだ別れの93年有馬(テイオーが去った後3着は一度も無い、初の3着でテイオーの呪いを受け、今生の別れの3着で呪いが溶けて翌年3年半ぶりに高松宮杯で勝つ)なくらいネイチャの全てが93年末までに詰まってる。マチタン→幕間の主人公ライスシャワーを目黒記念で破る、ライス優勝の菊花賞3着等ライスシャワーとの因縁があり、かつ93年有馬記念で4コーナー殿から4着に飛んでくる。師匠→菊花賞も天皇賞も勝った直後のライスシャワーを破る。
カノープスは個性派イマイチの集まりではなく二期の主人公達との因縁が深い個性派イマイチじゃなければならなかった。だから同じ時代にやはりイマイチな走りをしていたホワイトストーン(ウマではヴァイスストーン)やちょっと先輩なマイルのブロコレ・ホクトヘリオスのような人気があるG1未勝利馬がいないワケダ。
アニメ放送中ステイゴールド(リョテイさん)をカノープスにとか言ってた奴赤っ恥案件。
@@小鳥遊悠-p8b ツインターボとトウカイテイオーは対戦していないけれど(むしろナリタブライアンと対戦している)他の馬は実際に戦っていると言うのがアニメ2期のカノープスなんだろうなと思います。G1では勝てていないけれど重賞勝ち馬であり、かつ強い個性を持つ馬たちですね…
テイオーの復活って言いたいけどその感動に至る紆余曲折も良すぎて選べない
メインストーリーのスペチャンのダービーと天皇賞(春)のレースシーンは物凄くカッコよかった
名シーンを詰め合わせて消火用ホースで浴びせて来るの脳みそ爆発する…
今世紀最大のスポ魂作品だよ
事実は小説よりも奇なり
アニメ等の脚色の部分はあれど「史実」があるからこその良さ
たまに「史実」を捻じ曲げる時もあるけどそれもまた
アニメ1期からウマ娘入った身だからどうしても1期の夏合宿回が1番の名シーンだと思ってしまう…最終回の「みんなに勝ってほしいけどみんなに負けてほしくない」って考えちゃう沖トレが好きなんだ。
それとは別にアニメでグラスがスペちゃんに言っていたことがアプリだと自分に言われるブーメランになってるの今気づいた。
名場面も然り、BGMもめちゃくちゃ好きなんだよな。メインストーリーならナリブの有馬、スズカの秋天のBGMで心が毎回動かされる。
2期は1話の引きからめっちゃセンスあったけどライスとマックイーンの一戦から山場畳み掛けてきてアニメもアプリも大盛り上がりだったな
個人的にはテイオーの芸術的泣き顔がグッとくる
カフェ育成シナリオシニア級有馬記念前のタキオンとの一幕かな
タキオンの言い回しとか文学性が高くて最高だった
あとはアヤベさんの妹がアヤベさんの運命を引き受けて消えてしまうイベント
二人のお互いに向ける愛情にこちらも泣かされる
マックちゃんが泣くシーンアプリでライスに負けたときはお嬢様言葉の余裕があるけどアニメの走れなくなったときは「走れないんですの」じゃなく「走れないの」って普通の女の子言葉になってるのが追い込まれてるんだなってなって名場面やなって