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救助隊の方が一緒に居てくださるだけでも、安心感と心強さが全然違いますよね。大きな怪我もなく助かって本当によかったです。
一晩一緒に居るって救助隊の判断が優しいなぁ
ほんと!その行動にまじで涙出ました
死亡者の出るセンセーショナルな事故だけでなく、こういった事例も取り上げてくれるのが真摯で良いなと思います。
ありがとうございます😊
こういう結果がわかるようなコメントをする事が動画にとってめちゃくちゃ不利益になるってなんでわからないかな何も考えないで生きてるんでしょうね
@@ギュスターヴ-e2vこれは僕の意見ですが本chは登山事故の紹介を通して、教訓や対策を学ぶ動画だと考えています。被害者の生死に対してエンタメ性を求めるのは卑しく、なにより亡くなられた方に失礼だと感じます。そのため極論言えばサムネやタイトル、動画冒頭に生死がかかれていても問題無いのではないでしょうか。
@@user-8936daeどの辺が自己中なのですか?コメントをやめろとも削除しろとも言っていません。公の場に自身の意見を発信しているにも関わらず、無条件で黙認され賛同されるべきと思ってる貴方の方がよっぽど世間知らずで自己中心的かと。
@@ギュスターヴ-e2v お前みたいなコメントをする事が動画にとってめちゃくちゃ不利益になるってなんでわからないかな、何も考えないで生きてるんだな。公の場に自身の意見を発信しているにも関わらず、無条件で黙認され賛同されるべきと思ってる貴方の方がよっぽど世間知らずで自己中心的かと。Z世代のペーペーか?お前以外のコメントで、そんな的外れなこと書いてる奴いないのが傍証なんだわ。
登山経験が無かったにもかかわらず、「動かない」を選択したのは良い判断だったと思う。
ですね。でも沢に下ってはいけないは登山経験ゼロの自分ですら知っているので、致命的でしたね。他の事故に比べるとアホ度合いは低いので、記者会見までしてべき論で叩かれるのは吊し上げで可哀想です
「動けなかった」んじゃないの?
山コンという事もあってリーダー等も特に決めていなかったのでしょう。最初に景色が違う事に気づいた時、引き返して山頂に戻ったのは良かったけど…となりました。ビバーク時に無理して動かない、救助隊に失礼な行動をしたわけでも無いですから過剰に責め立てるのではなく「私たちもこれに学んで気をつけなきゃ」となれば良いですね。
本当にそう思います。誰だって遭難したくてするわけではないですし、ベテランだって遭難する時はするわけですし。明日は我が身だと思って気をつけたほうが良いですよね。
そもそもの計画自体も、非難轟々になる程無謀でもなかったですからね。初心者向けの小学校でもハイキング程度とされるコースなら、無理からぬ事かと。本当に山系のアウトドアでは、「万が一がありうるので、防寒の備えと少しだけ水と食料常備かな」って気をつけるようにしたいですね。
@@mugakuninn あ、そうですよね。大人が同行してない訳ないですよね😅案内人や学校行事的なものなら、防寒対策とかの注意は予め教えてくれるでしょうしね。
たからふやdわ😢かp
救助出場する身としては生きるか死ぬかの状態で発見されるより、怪我無く(擦り傷などはあったが)全員揃って下山出来るのが一番良い
登山はしませんが、こちらの動画のお陰で「沢を下るな 尾根に上がれ」は覚えました。
自分は山には登るな遠くから眺めろと学びました。
僕は山は登るな。TH-camでポテチ食いながら見ろ。と学びました。
私も山登りはしたことないですし、これからも山登りはしないと決めました。😮
@@devunawate 悲しい人生やな😅😛😛😐😐😑
@@豚丼太郎逆に山登りしか楽しみがないんですか?悲しいですね😅
毎回わかりやすくまとめていてわかりやすいです!更新楽しみにしてます!
ありがとうございます!!
私が小学生の頃、学校のレクリエーションで子供たちが濃霧であわや遭難となった事がありました。山では無く広大な台地で道の整備された超初心者向けコースでしたが、濃霧で全く様相が一変しました。警察も投入され夜に全員見つかりましたが、最後に見つかった班の子たちはかなり怖かったようです。
なんで記者会見することになったんだろうか? それが本当に謎… 記者会見なんかする必要ないし、救助隊の方々以外に謝ることないと思う。当時の世論ではそういう空気だったんだろう。そう思うと、見てるほうもSNSとかテレビ報道の空気に流されずに、自分の感覚で考えないとね。ていうか第三者が知らん人のこと批判しすぎな気がする、現代って。
記者会見は疑問だが、取材と報道は同様の遭難を防ぐ観点から必要かな。
「20代若者が出会い目的の登山」っていうのが批判の恰好の餌食になったんだろうな・・・もちろん迷惑かけてるんだから責められる話ではあるけど、大きく報じられて批判殺到するほどのことではないだろうに
確かにそうですよね~昭和のじじばばだってそうやって出会ったのはいるでしょうし
無謀なコースを登ってたわけでもないのに多少過失があったにせよ批難されるのは可哀想な気がする
マスコミの本質は常にパパラッチ・マスゴミですね。レディ・ダイアナが事故死したって何も変わってない。
全員生き残っているにもかかわらず、報道機関によって内容が異なって報道される好例。
これ、記者会見なんてする必要ないよね。誰がセッティングしてどうして遭難者が出席したのか。
視聴率が欲しいマスコミの格好の餌食ですね。自分ならインタビューも拒否ですわ。
マスコミの自己満足とくだらない正義感のため。
今後、山を始める人達に山の怖さの一例となって活かされればと思う話ですね。
山の天気は本当に急変しますからね~。自分の実体験では30分前まで快晴だった天気が、お昼食べてて気づけば周りが薄暗くなり、やばいと思って下山してる途中で濃霧に包まれていた。なんて事もありました。
地図とコンパスを正確に使える人なんて5%もいないんじゃないかな
助かって良かったけど、記者会見と連日の報道は謎すぎる…
途中までまったく遭難しそうじゃなかったのに遭難してかなり命が危ないような状態になってしまうのですね……でもみんな助かってよかったです。
全員救助できて良かったと思います。我々が批判するより本人達が一番よく分かっているし、反省していたと思います(^^)
待ってました。大変だと思いますがどんどんあげてくださいね。登山しないのに何故かこのチャンネルを観たくなるのは、詳しい説明と、イラストと、声ですね。次も楽しみにしています。
ありがとうございます!頑張ります😊
Bさん、Cさん遺族が一言もAさんを責める事をしなかったのが印象に残った。
今回誰も亡くなってないんだけど
自分は一生山登りする事は無いと思うけど、このチャンネル観るのは大好き😘
ありがとうございます!
鉄則覚えてもいざ遭難したらてんぱって、少しでも人里見えたらその安堵感で下る人だっている
生きるって素晴らしいと思います。自然を甘く見ないことが肝心ですね。ありがとうございました🍀
地図やコンパスがあっても初心者の遭難はほぼ防げないだろうけど「念の為に地図やコンパスを持っていこう」と考える慎重さがあれば自動的に雨具や防寒具や食糧を持っていこうという思考になるので、そこが大事なんだよね
そうなんだよね。
そう言えば、小学生の頃の山登りの遠足のしおりには、防寒着、雨ガッパ、氷砂糖、ビニール風呂敷、って毎回書いてたなあ
せめて登山アプリでもあれば・・・
初対面の人と長時間共にするのは精神的負担が大きい……しかもそれが登山となると余計難易度が高い
救助隊の方優しいー😭ハイキング程度のつもりで行ったのに、コンパスも持ってないなんて!って責められるのツライ…。雨に降られたけれど、全員無事でよかったー!!
今回もまたありがとうございます😭はい!今回も全員助かるお話でした!😊
悲惨な遭難事故も、後世のためになるお話ですが、やっぱり助かってくれるお話は、ほっとします…。山には登らないですが、知識になるので大変勉強になります。いつもわかりやすい動画ありがとうございます🙇
簡単だ迷わないと書いてある山の下山が見落としがち。つい最近、一本道の大文字山を軽々登山。しかし下山で迷い何度も道を変えること90分間。まだ明るいことと頂上へ戻ったことにより助かった。絶対下るな。登れ。電波もつく。
備えをせずに遭難したのはあれだけど、無理に動かずビバークして救助要請するという判断は褒めたいところ
生きて帰れたエンディングを迎えるとホッとします
助かって良かったねぇ😊救助隊の方も共に夜を過ごすとか、頭が下がります。
記者会見やパッシングで、5人は殻にこもってしまったと推測します。多分この遭難は、不明な部分もあって、よい意味で生かされる事がなかったんでしょうね。遭難事故等での記者会見とかは、最悪の対応ですね。
小学生の遠足程度の山でも簡単に遭難してしまうものなんですね…
救急隊員さんが朝まで一緒に居てくれたんだ💦感動で泣いてしまった😅ハイキングコースでも標高が上がる毎に天候によって上級者コースに変わってしまうんだなコワイね
遭難の連絡が遅くなった理由はただ一つ。本人らが遭難していることを認識していないからに尽きる。みんな“遭難ではない理由”を探していたはずだ。そしてそのバイアスの掛かった思考は誰にでも起こりうる。
無事に下山できていたら、楽しいハイキングで終わるはずだったのに‥吊り橋効果どころではないですね💦初めての登山で遭難してしまうなんて何とも不運‥不幸中の幸いは、電波が通じる場所だったと言う事でしょうか。低山であっても遭難は起こり得るということがよく分かる動画でした🙏更新ありがとうございます✨
見ていただきありがとうございます!😊
救助にきてくれた男性に、♥になっちゃうパターンかも。彼らはモテると聞いたことがあります
遭難って自業自得、税金泥棒、救助隊かわいそうってやたら叩かれるけど、登山じゃなくても、プライベートで警察やレスキューの世話になるなら同じことだと思う。たとえば自動車運転でスピード超過したり事故ったりしたことある人は、人のことは言えないはず。そういう経験がなくても、今後自分も同じ過ちを犯すかもしれないと考えて、もうちょっと寛容でありたいよね。
日没の時間と天候を考えると、2度目に山頂に戻った時にビバーク(なるべく風が当たらない所で)するべきだったと思うあと10月ならダウンは必須かと
10月にダウン必須とかの感覚は山で2~3泊キャンプしないと身につかない部分ではある。ぶっちゃけこういう出会い合コンでアウトドアだと精々昼間の河原でBBQくらいが関の山なんだし今回もみんなで楽しくハイキングしてキャッキャウフフが目的だったんだろう。結果的にはあれだがあまり責めてやるなよとは思うわ。
「沢を下るな。尾根に上がれ。」登山経験ゼロで今後もその予定が全く無い私も肝に銘じておきます。
人の振り見て我が振り直せ、よい動画ありがとうございます。
救助隊の人達優しい…軽い登山だとしてもチョコレートや羊羹みたいな食料と水、あと雨を凌げる防寒具を必ず持って行った方が良さそうだね
地図なしは恐ろしい…
いつも分かりやすく勉強になる動画をありがとうございます。コンパスと地図まで用意したことがないのですが、あった方がいいのかな?と考えさせられた動画でした。「備えあれば憂い無し」かな。防寒具・雨具・食料の持参はいつ何時でも必要ですね。
地図の読み方を身につけておかないと、初心者ではコンパスと地図があっても迷いそう😅今なら電波が届くようならスマホのGPSかな?精度が心配ではありますが。
腕時計をコンパス代わりに…(古い)
GPSって圏外でも届くと聞いたのですがどうなんでしょうね?😮
山アプリとか使ってると機内モードでもGPSは使えるのでそういうの誰か使ってたらよかったですね
コンパスや地図や雨具や防寒具が無くても、夜に歩かない、沢に降りないを知っていればこうはならなかったと思いました。自分は登山はしませんが、ハイキングはします。このチャンネルで教わることが多い。
初心者向けでも天候によっては自力で帰れなくなるほどになっちゃうのね…救助隊員の方が付き添ってくれてとても心強かっただろうな
なぜか救出後にみんな揃ってさらし首にされてた光景が記憶に残ってるこれ以外では記者会見まで開いて一般人が詰められる例なんてほとんど無いんじゃないかな?
1回目のヘリコプター救助が見送られた時は不安だったでしょうね。でも救助隊員が付き添いとなり何とか頑張れた感じかな~
このチャンネルのお陰で、山登りしたことがないのに「沢を下るな尾根に上がれ」は覚えました!
小学生の頃に生徒全員で1080mくらいの山を登る登山行事が毎年あったけど廃校になるまでよく事故起こさなかったと思う。
登山はしませんが、とても見やすい動画で更新を楽しみにしています😊✨
ありがとうございます!😊
高難易度の山で遭難とかの話は別世界の話に感じてましたがこれは自分にも起こりえそうな怖さがありますね。死は身近なんですね…。
記者会見てなんでやるのかね。
救助隊の人はすごいなあ。ありがたい
こんなハイキングコースで遭難したことでマスコミから批判されるのは流石に可哀そう
ヤマレコに遭難前の5人と山頂で出会った記録がありますが、1日目から雨具が必要な天気のようですね。足元もスニーカーのような軽装備で、記録者は疑問に思ったようです。
こんばんは。動画制作おつかれさまです。
中学の時にやらされた登山って今思えばかなり命懸けの行事だったんだな…
登山というよりはハイキングだったのに遭難するから備えは大事だなぁ
誰でも初めは『経験なし』…でも、全員がというのは無謀。昔、ハイキングに参加した。「お弁当はオニギリを半分、麓に戻るまで念のため残しておく」…ベテランさんの言葉が印象的だった。
見知らぬ人と山登りってネズミーランドでデートよりハードル高そう。だけど、最後まで助けあって生還できてよかったなぁと思う。
待ってました!
なぜ直接警察に連絡しない?知人を介す意味が分からない
山には行かないけど、為になります。ありがとうございます。
晴天時の日帰り低山でもレインウェアやらヘッデンやら予備バッテリーやら色々持ってザックパンパン状態で登っています。もっと身軽な他ハイカーを見て浮いてる感が否めませんがソロですし万が一の場合に備えてこのスタイルは大事かもしれない
小学校のハイキングで使われるようなコースでも、方位磁石は持っていくべきなんだろうか? 荷物になるものじゃないから持っていっても良いんだろうけど、地図とセットじゃないと意味ない気もする。
いいね!大変だと思うけどどんどん上げてください!
一晩付き添ってくれたレスキューの人に惚れてしまうわ😅
簡単な気持ちで登山してはいけないと勉強になりました。
誰も言わないから俺が言ってやろう!助かって良かったね✨
以前と声が少し変わった気がします。マイクを変えたりしました?
わっ!懐かしい寸又峡ですね結構な山の中ですが有名なので行く人が多いですね賛否両論の後者の方‥確かにハイキングコースにもなってるので 軽装備で行く人もいると思います不運でしたが怪我もなく無事だったのが何よりでしたねいつも思うのですが遭難時トイレはどうしてるんですかね?余談ですが寸又峡は吊り橋がありますが なかなか怖いですw
今度、ニコ生富士山滑落事故の解説もお願いします
特に低山の場合、登山道や地元の人の生活道、林業の作業道があり迷いがちです。低山でも地図を持たないでの登山は山に遭難しに行くようなものです。
集団パニックおこさないで助かってよかったね
初心者向けコース、往復5時間、電波も通じる箇所で朝の9時に出発する計画だったらコンパス、地図持っていかないのも納得かなぁ〜
救助隊の皆様。ありがとうございます。
沢を目指しちゃダメって言われているのに、なんで遭難しそうになると沢を探そうとしちゃうんだろうね。
下山しなきゃ、降りなきゃ、って意識が働いちゃうんでしょうね…😢
@@abbey_aikawa4310ですね。あとは「水を求めて」沢を目指してしまう人もいるそうです。
沢を下っていけば人里にたどり着く”かもしれない”ってのもあるからねぇ昔は水確保の為に沢・川付近から家を作り村が形成していったから、沢を下っていけば早めに人・民家にたどり着くってのもあるやろねぇ
@@shinm1206 滅多にないです。
登山好きが企画するならともかく誰一人登山経験ないのに山でコンパしようってなる意味分からん
5月、浜辺で野宿をしたことがありましたが寒かったという記憶しかありません それに比べたら8℃に加えて雨、装備無し よく生きてました
動画まってましたー
地図やコンパスがあったところで濃霧じゃどうしようもない気もするホワイトアウトの経験があるから言えるけど視界が1mもあるかないかの状況じゃ慣れてるところでさえ方向がわからなくなる
「初心者」とはどんな人を指すのか?という認識が違ったから起こった事故のような気も。何も準備せず、適当に行っても大丈夫という意味で捉える人は実際多そう。私も、こういう動画を見なければそう勘違いすると思います。
初心者用で整備がしっかりしている所でも遭難の想定として 防寒着やコンパスやテントなどは手元に置いておく必要があるのか……
山頂が広いと下山時に迷いやすい。彼らが発見された場所は下山方角とは反対の南側急斜面だった。
初めまして。ハイキング程度の山での遭難というと、都内高尾山での遭難等を思い出します。ミシュランガイドに載ったが為に、安易な気持ちで行き迷子になる人等が多発しましたよね。軽装ならケーブルカーや舗装道路コースが安全なのに、当時は平気平気♪と山中に入ってコースを見失う人やヒールで転ぶ人が増えてました。自分は約30年前頃に3回ほど職場のおばさま方と行きましたが、高尾山慣れしてる方の判断で判り易く歩き易いコースから始めました。←複数あるコースの中には山中のキツイ斜面を手足使って登るものもありますミシュランガイドの影響で人が増えた事は、高尾山にとって好い面悪い面を生んでしまったなぁと、遭難報道を見た時には少し複雑な気持ちでした。今回の遭難事故動画も、ハイキングコースを甘く見てはいけない事例のひとつだと思いました。
もう登山しねえわ怖くなってきた。樽前山5月登ったが雪残ってて下山滑りまくってびしょ濡れになったしほぼ滑落状態
初心者向けで4−5時間というのが間違いですねえ。登山するわたしでも4−5時間なら本気で計画と装備を整えないと行く気にならないです。
救助隊の人が残ってくれたって時点でもう助かったなって思った。
雨が降る中8度でテント無しでよく生き延びたな。簡単な登山と思っても水や食料、ツェルトなど持って行かなくちゃいけないんですね。
比較的低い山でも遭難する事があるんですね。山は美しい反面、やはり恐ろしさも孕んでいる。
沢は下るな尾根を登れ は絶対に知っておかなければならない鉄則であるめちゃラッキーでの生還かと思う
遭難してから沢を目指したりと明らかにメンバーに登山経験のある人が居ないのが分かる。装備云々はハイキングだったんだろうけど、経験者無しでこういう企画をしたこと自体にリスク管理もへったくれも無い感じがする。
すごい山コンになったもんですね。。。
わぁ〰️い😆 こんばんは。1週間ぶりの山岳遭難ファイルさん😊 待ってましたぁ~👍️👍️
お待たせしました!😊
この山コンの後、この5人はどうなったのだろう?生死を共にした仲間なのだから、絆はかなり深まったはず。その後、交際が始まった人もいたんだろうか。けっこう気になる。救助隊員に恋することもあるしね。
登山で下山中に遭難が多い理由「人」と言う文字を思い浮かべてもらうと分かりやすいと思いますが、登っている時は1本道のように思えるのが下山中は二手に別れることが多々あるのです。そして間違った方向にどんどん向かってしまい想像だにしないところで発見されるのです。まずは「人」、こう言うことがあり得ると言うことを頭に入れておいて貰えればなと思います。
静岡に住んでいた時、車で寸又峡まで行ったことが2回くらいあります。もの凄い山の中だったので、地元の人以外、ハイキング気分ではいけないと思います。高尾山では未経験でもハイキングしている人が多いので、安心できますが。
日本の遭難例だけど、海外の遭難例も紹介してほしいです
ツッコミどころ満載だけど、むしろ命を落とすより生き残った方がキツい目にあったかも…今回のことを糧にしてまた山を楽しんでほしいですね。五人全員で会うことはもう無いとは思うけど…
登山経験が少ないうちは、正午には下山できるような登山計画を作ったほうがいいと思う。 少なくとも15時で下山できていないのならが、一泊を覚悟した方がいい。。
小学生の遠足は事前に教師が下見して危険な箇所は無いか調べるでしょうし迷わないように分岐点に教師を立たせておく等の対策もするでしょうし引率の教師もいるでしょうし毎年遠足で行っていれば熟知しているでしょうし初見で登るのと安全度は全然違うかなと思います
救助隊の方が一緒に居てくださるだけでも、安心感と心強さが全然違いますよね。
大きな怪我もなく助かって本当によかったです。
一晩一緒に居るって救助隊の判断が優しいなぁ
ほんと!その行動にまじで涙出ました
死亡者の出るセンセーショナルな事故だけでなく、こういった事例も取り上げてくれるのが真摯で良いなと思います。
ありがとうございます😊
こういう結果がわかるようなコメントをする事が動画にとってめちゃくちゃ不利益になるってなんでわからないかな
何も考えないで生きてるんでしょうね
@@ギュスターヴ-e2v
これは僕の意見ですが本chは登山事故の紹介を通して、教訓や対策を学ぶ動画だと考えています。被害者の生死に対してエンタメ性を求めるのは卑しく、なにより亡くなられた方に失礼だと感じます。そのため極論言えばサムネやタイトル、動画冒頭に生死がかかれていても問題無いのではないでしょうか。
@@user-8936daeどの辺が自己中なのですか?コメントをやめろとも削除しろとも言っていません。
公の場に自身の意見を発信しているにも関わらず、無条件で黙認され賛同されるべきと思ってる貴方の方がよっぽど世間知らずで自己中心的かと。
@@ギュスターヴ-e2v お前みたいなコメントをする事が動画にとってめちゃくちゃ不利益になるってなんでわからないかな、何も考えないで生きてるんだな。
公の場に自身の意見を発信しているにも関わらず、無条件で黙認され賛同されるべきと思ってる貴方の方がよっぽど世間知らずで自己中心的かと。
Z世代のペーペーか?お前以外のコメントで、そんな的外れなこと書いてる奴いないのが傍証なんだわ。
登山経験が無かったにもかかわらず、「動かない」を選択したのは良い判断だったと思う。
ですね。でも沢に下ってはいけないは登山経験ゼロの自分ですら知っているので、致命的でしたね。他の事故に比べるとアホ度合いは低いので、記者会見までしてべき論で叩かれるのは吊し上げで可哀想です
「動けなかった」んじゃないの?
山コンという事もあってリーダー等も特に決めていなかったのでしょう。
最初に景色が違う事に気づいた時、
引き返して山頂に戻ったのは良かったけど…となりました。
ビバーク時に無理して動かない、救助隊に失礼な行動をしたわけでも無いですから
過剰に責め立てるのではなく「私たちもこれに学んで気をつけなきゃ」となれば良いですね。
本当にそう思います。
誰だって遭難したくてするわけではないですし、ベテランだって遭難する時はするわけですし。
明日は我が身だと思って気をつけたほうが良いですよね。
そもそもの計画自体も、非難轟々になる程無謀でもなかったですからね。
初心者向けの小学校でもハイキング程度とされるコースなら、無理からぬ事かと。
本当に山系のアウトドアでは、「万が一がありうるので、防寒の備えと少しだけ水と食料常備かな」って気をつけるようにしたいですね。
@@mugakuninn
あ、そうですよね。大人が同行してない訳ないですよね😅
案内人や学校行事的なものなら、防寒対策とかの注意は予め教えてくれるでしょうしね。
たからふやdわ😢かp
救助出場する身としては生きるか死ぬかの状態で発見されるより、怪我無く(擦り傷などはあったが)全員揃って下山出来るのが一番良い
登山はしませんが、こちらの動画のお陰で「沢を下るな 尾根に上がれ」は覚えました。
自分は山には登るな遠くから眺めろと学びました。
僕は山は登るな。TH-camでポテチ食いながら見ろ。と学びました。
私も山登りはしたことないですし、これからも山登りはしないと決めました。😮
@@devunawate 悲しい人生やな😅😛😛😐😐😑
@@豚丼太郎逆に山登りしか楽しみがないんですか?悲しいですね😅
毎回わかりやすくまとめていてわかりやすいです!更新楽しみにしてます!
ありがとうございます!!
私が小学生の頃、学校のレクリエーションで子供たちが濃霧であわや遭難となった事がありました。
山では無く広大な台地で道の整備された超初心者向けコースでしたが、濃霧で全く様相が一変しました。
警察も投入され夜に全員見つかりましたが、最後に見つかった班の子たちはかなり怖かったようです。
なんで記者会見することになったんだろうか? それが本当に謎… 記者会見なんかする必要ないし、救助隊の方々以外に謝ることないと思う。
当時の世論ではそういう空気だったんだろう。
そう思うと、見てるほうもSNSとかテレビ報道の空気に流されずに、自分の感覚で考えないとね。ていうか第三者が知らん人のこと批判しすぎな気がする、現代って。
記者会見は疑問だが、取材と報道は同様の遭難を防ぐ観点から必要かな。
「20代若者が出会い目的の登山」っていうのが批判の恰好の餌食になったんだろうな・・・
もちろん迷惑かけてるんだから責められる話ではあるけど、大きく報じられて批判殺到するほどのことではないだろうに
確かにそうですよね~
昭和のじじばばだってそうやって出会ったのはいるでしょうし
無謀なコースを登ってたわけでもないのに多少過失があったにせよ批難されるのは可哀想な気がする
マスコミの本質は常にパパラッチ・マスゴミですね。
レディ・ダイアナが事故死したって何も変わってない。
全員生き残っているにもかかわらず、報道機関によって内容が異なって報道される好例。
これ、記者会見なんてする必要ないよね。誰がセッティングしてどうして遭難者が出席したのか。
視聴率が欲しいマスコミの格好の餌食ですね。自分ならインタビューも拒否ですわ。
マスコミの自己満足とくだらない正義感のため。
今後、山を始める人達に山の怖さの一例となって活かされればと思う話ですね。
山の天気は本当に急変しますからね~。自分の実体験では30分前まで快晴だった天気が、お昼食べてて気づけば周りが薄暗くなり、やばいと思って下山してる途中で濃霧に包まれていた。なんて事もありました。
地図とコンパスを正確に使える人なんて5%もいないんじゃないかな
助かって良かったけど、記者会見と連日の報道は謎すぎる…
途中までまったく遭難しそうじゃなかったのに遭難してかなり命が危ないような状態になってしまうのですね……でもみんな助かってよかったです。
全員救助できて良かったと思います。
我々が批判するより本人達が一番よく分かっているし、
反省していたと思います(^^)
待ってました。大変だと思いますがどんどんあげてくださいね。登山しないのに何故かこのチャンネルを観たくなるのは、詳しい説明と、イラストと、声ですね。次も楽しみにしています。
ありがとうございます!頑張ります😊
Bさん、Cさん遺族が一言もAさんを責める事をしなかったのが印象に残った。
今回誰も亡くなってないんだけど
自分は一生山登りする事は無いと思うけど、このチャンネル観るのは大好き😘
ありがとうございます!
鉄則覚えてもいざ遭難したらてんぱって、少しでも人里見えたらその安堵感で下る人だっている
生きるって素晴らしいと思います。
自然を甘く見ないことが肝心ですね。
ありがとうございました🍀
地図やコンパスがあっても初心者の遭難はほぼ防げないだろうけど「念の為に地図やコンパスを持っていこう」と考える慎重さがあれば自動的に雨具や防寒具や食糧を持っていこうという思考になるので、そこが大事なんだよね
そうなんだよね。
そう言えば、小学生の頃の山登りの遠足のしおりには、防寒着、雨ガッパ、氷砂糖、ビニール風呂敷、って毎回書いてたなあ
せめて登山アプリでもあれば・・・
初対面の人と長時間共にするのは精神的負担が大きい……
しかもそれが登山となると余計難易度が高い
救助隊の方優しいー😭
ハイキング程度のつもりで行ったのに、コンパスも持ってないなんて!って責められるのツライ…。
雨に降られたけれど、全員無事でよかったー!!
今回もまたありがとうございます😭
はい!今回も全員助かるお話でした!😊
悲惨な遭難事故も、後世のためになるお話ですが、やっぱり助かってくれるお話は、ほっとします…。
山には登らないですが、知識になるので大変勉強になります。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます🙇
簡単だ迷わないと書いてある山の下山が見落としがち。つい最近、一本道の大文字山を軽々登山。しかし下山で迷い何度も道を変えること90分間。まだ明るいことと頂上へ戻ったことにより助かった。絶対下るな。登れ。電波もつく。
備えをせずに遭難したのはあれだけど、無理に動かずビバークして救助要請するという判断は褒めたいところ
生きて帰れたエンディングを迎えるとホッとします
助かって良かったねぇ😊救助隊の方も共に夜を過ごすとか、頭が下がります。
記者会見やパッシングで、5人は殻にこもってしまったと推測します。多分この遭難は、不明な部分もあって、よい意味で生かされる事がなかったんでしょうね。遭難事故等での記者会見とかは、最悪の対応ですね。
小学生の遠足程度の山でも簡単に遭難してしまうものなんですね…
救急隊員さんが朝まで一緒に居てくれたんだ💦
感動で泣いてしまった😅
ハイキングコースでも標高が上がる毎に天候によって上級者コースに変わってしまうんだな
コワイね
遭難の連絡が遅くなった理由はただ一つ。
本人らが遭難していることを認識していないからに尽きる。
みんな“遭難ではない理由”を探していたはずだ。そしてそのバイアスの掛かった思考は誰にでも起こりうる。
無事に下山できていたら、楽しいハイキングで終わるはずだったのに‥吊り橋効果どころではないですね💦
初めての登山で遭難してしまうなんて何とも不運‥
不幸中の幸いは、電波が通じる場所だったと言う事でしょうか。
低山であっても遭難は起こり得るということがよく分かる動画でした🙏
更新ありがとうございます✨
見ていただきありがとうございます!😊
救助にきてくれた男性に、♥になっちゃうパターンかも。
彼らはモテると聞いたことがあります
遭難って自業自得、税金泥棒、救助隊かわいそうってやたら叩かれるけど、
登山じゃなくても、プライベートで警察やレスキューの世話になるなら同じことだと思う。
たとえば自動車運転でスピード超過したり事故ったりしたことある人は、人のことは言えないはず。
そういう経験がなくても、今後自分も同じ過ちを犯すかもしれないと考えて、もうちょっと寛容でありたいよね。
日没の時間と天候を考えると、2度目に山頂に戻った時にビバーク(なるべく風が当たらない所で)するべきだったと思う
あと10月ならダウンは必須かと
10月にダウン必須とかの感覚は山で2~3泊キャンプしないと身につかない部分ではある。
ぶっちゃけこういう出会い合コンでアウトドアだと精々昼間の河原でBBQくらいが関の山なんだし
今回もみんなで楽しくハイキングしてキャッキャウフフが目的だったんだろう。結果的にはあれだがあまり責めてやるなよとは思うわ。
「沢を下るな。尾根に上がれ。」
登山経験ゼロで今後もその予定が全く無い私も肝に銘じておきます。
人の振り見て我が振り直せ、よい動画ありがとうございます。
救助隊の人達優しい…
軽い登山だとしてもチョコレートや羊羹みたいな食料と水、あと雨を凌げる防寒具を必ず持って行った方が良さそうだね
地図なしは恐ろしい…
いつも分かりやすく勉強になる動画をありがとうございます。コンパスと地図まで用意したことがないのですが、あった方がいいのかな?と考えさせられた動画でした。
「備えあれば憂い無し」かな。防寒具・雨具・食料の持参はいつ何時でも必要ですね。
地図の読み方を身につけておかないと、初心者ではコンパスと地図があっても迷いそう😅
今なら電波が届くようならスマホのGPSかな?精度が心配ではありますが。
腕時計をコンパス代わりに…(古い)
GPSって圏外でも届くと聞いたのですがどうなんでしょうね?😮
山アプリとか使ってると機内モードでもGPSは使えるのでそういうの誰か使ってたらよかったですね
コンパスや地図や雨具や防寒具が無くても、夜に歩かない、沢に降りないを知っていればこうはならなかったと思いました。自分は登山はしませんが、ハイキングはします。このチャンネルで教わることが多い。
初心者向けでも天候によっては自力で帰れなくなるほどになっちゃうのね…
救助隊員の方が付き添ってくれてとても心強かっただろうな
なぜか救出後にみんな揃ってさらし首にされてた光景が記憶に残ってる
これ以外では記者会見まで開いて一般人が詰められる例なんてほとんど無いんじゃないかな?
1回目のヘリコプター救助が見送られた時は不安だったでしょうね。でも救助隊員が付き添いとなり何とか頑張れた感じかな~
このチャンネルのお陰で、山登りしたことがないのに「沢を下るな尾根に上がれ」は覚えました!
小学生の頃に生徒全員で1080mくらいの山を登る登山行事が毎年あったけど廃校になるまでよく事故起こさなかったと思う。
登山はしませんが、とても見やすい動画で更新を楽しみにしています😊✨
ありがとうございます!😊
高難易度の山で遭難とかの話は別世界の話に感じてましたがこれは自分にも起こりえそうな怖さがありますね。死は身近なんですね…。
記者会見てなんでやるのかね。
救助隊の人はすごいなあ。ありがたい
こんなハイキングコースで遭難したことでマスコミから批判されるのは流石に可哀そう
ヤマレコに遭難前の5人と山頂で出会った記録がありますが、1日目から雨具が必要な天気のようですね。足元もスニーカーのような軽装備で、記録者は疑問に思ったようです。
こんばんは。動画制作おつかれさまです。
中学の時にやらされた登山って今思えばかなり命懸けの行事だったんだな…
登山というよりはハイキングだったのに遭難するから備えは大事だなぁ
誰でも初めは『経験なし』…でも、全員がというのは無謀。昔、ハイキングに参加した。「お弁当はオニギリを半分、麓に戻るまで念のため残しておく」…ベテランさんの言葉が印象的だった。
見知らぬ人と山登りってネズミーランドでデートよりハードル高そう。
だけど、最後まで助けあって生還できてよかったなぁと思う。
待ってました!
なぜ直接警察に連絡しない?
知人を介す意味が分からない
山には行かないけど、
為になります。
ありがとうございます。
晴天時の日帰り低山でもレインウェアやらヘッデンやら予備バッテリーやら色々持って
ザックパンパン状態で登っています。もっと身軽な他ハイカーを見て浮いてる感が否めませんが
ソロですし万が一の場合に備えてこのスタイルは大事かもしれない
小学校のハイキングで使われるようなコースでも、方位磁石は持っていくべきなんだろうか? 荷物になるものじゃないから持っていっても良いんだろうけど、地図とセットじゃないと意味ない気もする。
いいね!大変だと思うけどどんどん上げてください!
一晩付き添ってくれたレスキューの人に惚れてしまうわ😅
簡単な気持ちで登山してはいけないと勉強になりました。
誰も言わないから俺が言ってやろう!
助かって良かったね✨
以前と声が少し変わった気がします。
マイクを変えたりしました?
わっ!懐かしい寸又峡ですね
結構な山の中ですが有名なので行く人が多いですね
賛否両論の後者の方‥確かにハイキングコースにもなってるので 軽装備で行く人もいると思います
不運でしたが怪我もなく無事だったのが何よりでしたね
いつも思うのですが遭難時トイレはどうしてるんですかね?
余談ですが寸又峡は吊り橋がありますが なかなか怖いですw
今度、ニコ生富士山滑落事故の解説もお願いします
特に低山の場合、登山道や地元の人の生活道、林業の作業道があり
迷いがちです。低山でも地図を持たないでの登山は山に遭難しに
行くようなものです。
集団パニックおこさないで助かってよかったね
初心者向けコース、往復5時間、電波も通じる箇所で朝の9時に出発する計画だったらコンパス、地図持っていかないのも納得かなぁ〜
救助隊の皆様。ありがとうございます。
沢を目指しちゃダメって言われているのに、なんで遭難しそうになると沢を探そうとしちゃうんだろうね。
下山しなきゃ、降りなきゃ、って意識が働いちゃうんでしょうね…😢
@@abbey_aikawa4310
ですね。あとは「水を求めて」沢を目指してしまう人もいるそうです。
沢を下っていけば人里にたどり着く”かもしれない”ってのもあるからねぇ
昔は水確保の為に沢・川付近から家を作り村が形成していったから、
沢を下っていけば早めに人・民家にたどり着くってのもあるやろねぇ
@@shinm1206 滅多にないです。
登山好きが企画するならともかく誰一人登山経験ないのに山でコンパしようってなる意味分からん
5月、浜辺で野宿をしたことがありましたが寒かったという記憶しかありません
それに比べたら8℃に加えて雨、装備無し よく生きてました
動画まってましたー
地図やコンパスがあったところで濃霧じゃどうしようもない気もする
ホワイトアウトの経験があるから言えるけど視界が1mもあるかないかの状況じゃ慣れてるところでさえ方向がわからなくなる
「初心者」とはどんな人を指すのか?という認識が違ったから起こった事故のような気も。
何も準備せず、適当に行っても大丈夫という意味で捉える人は実際多そう。私も、こういう動画を見なければそう勘違いすると思います。
初心者用で整備がしっかりしている所でも
遭難の想定として
防寒着やコンパスやテントなどは手元に置いておく必要があるのか……
山頂が広いと下山時に迷いやすい。彼らが発見された場所は下山方角とは反対の南側急斜面だった。
初めまして。
ハイキング程度の山での遭難というと、都内高尾山での遭難等を思い出します。
ミシュランガイドに載ったが為に、安易な気持ちで行き迷子になる人等が多発しましたよね。
軽装ならケーブルカーや舗装道路コースが安全なのに、当時は平気平気♪と山中に入ってコースを見失う人やヒールで転ぶ人が増えてました。
自分は約30年前頃に3回ほど職場のおばさま方と行きましたが、高尾山慣れしてる方の判断で判り易く歩き易いコースから始めました。←複数あるコースの中には山中のキツイ斜面を手足使って登るものもあります
ミシュランガイドの影響で人が増えた事は、高尾山にとって好い面悪い面を生んでしまったなぁと、遭難報道を見た時には少し複雑な気持ちでした。
今回の遭難事故動画も、ハイキングコースを甘く見てはいけない事例のひとつだと思いました。
もう登山しねえわ怖くなってきた。樽前山5月登ったが雪残ってて下山滑りまくってびしょ濡れになったしほぼ滑落状態
初心者向けで4−5時間というのが間違いですねえ。登山するわたしでも4−5時間なら本気で計画と装備を整えないと行く気にならないです。
救助隊の人が残ってくれたって時点でもう助かったなって思った。
雨が降る中8度でテント無しでよく生き延びたな。
簡単な登山と思っても水や食料、ツェルトなど持って行かなくちゃいけないんですね。
比較的低い山でも遭難する事があるんですね。
山は美しい反面、やはり恐ろしさも孕んでいる。
沢は下るな尾根を登れ は絶対に知っておかなければならない鉄則である
めちゃラッキーでの生還かと思う
遭難してから沢を目指したりと明らかにメンバーに登山経験のある人が居ないのが分かる。装備云々はハイキングだったんだろうけど、経験者無しでこういう企画をしたこと自体にリスク管理もへったくれも無い感じがする。
すごい山コンになったもんですね。。。
わぁ〰️い😆 こんばんは。1週間ぶりの山岳遭難ファイルさん😊 待ってましたぁ~👍️👍️
お待たせしました!😊
この山コンの後、この5人はどうなったのだろう?生死を共にした仲間なのだから、絆はかなり深まったはず。
その後、交際が始まった人もいたんだろうか。けっこう気になる。救助隊員に恋することもあるしね。
登山で下山中に遭難が多い理由
「人」と言う文字を思い浮かべてもらうと分かりやすいと思いますが、登っている時は1本道のように思えるのが下山中は二手に別れることが多々あるのです。
そして間違った方向にどんどん向かってしまい想像だにしないところで発見されるのです。
まずは「人」、こう言うことがあり得ると言うことを頭に入れておいて貰えればなと思います。
静岡に住んでいた時、車で寸又峡まで行ったことが2回くらいあります。もの凄い山の中だったので、地元の人以外、ハイキング気分ではいけないと思います。
高尾山では未経験でもハイキングしている人が多いので、安心できますが。
日本の遭難例だけど、海外の遭難例も紹介してほしいです
ツッコミどころ満載だけど、むしろ命を落とすより生き残った方がキツい目にあったかも…
今回のことを糧にしてまた山を楽しんでほしいですね。
五人全員で会うことはもう無いとは思うけど…
登山経験が少ないうちは、正午には下山できるような登山計画を作ったほうがいいと思う。 少なくとも15時で下山できていないのならが、一泊を覚悟した方がいい。。
小学生の遠足は事前に教師が下見して危険な箇所は無いか調べるでしょうし迷わないように分岐点に教師を立たせておく等の対策もするでしょうし引率の教師もいるでしょうし毎年遠足で行っていれば熟知しているでしょうし初見で登るのと安全度は全然違うかなと思います