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最悪、説明しなくても物語として理解できること全てに設定を付けてるのすごすぎる
全部最初から考えてたのがすごいのは確かにそうなんだけど、その設定全て考えた上で物語の全体の構成から伏線の散りばめ方、隠す情報と明かすタイミング、物語の着地点全部が気持ちいいんだよね…進撃の巨人大好き()
抽象的なメッセージや時系列で見た時の設定は我々凡人の読者でも理解が出来得る物だし、古今東西数多の天才作家を探せば類する作品がありそうですが、進撃の真の凄さは構成ですよね。1話から山を登らされて、頂上に着いたもしくは近づいたと思ったその瞬間雲が晴れて更に上が見えるような。しかも別々の山ではなく最初から同じ山です。そんな感覚を何度も味合わされたのは進撃が初めてです。
@にほんへch. ある意味でもない
編集者もかなり優秀だと思う。
@にほんへch. 人を褒めるときは予防線を貼らないほうがかっこいいぞ
@@みたらし団子-f7q あなたの表現もなかなか文才あるよ。分かりやすい比喩。
漫画始まってすぐのころ「いやどうやって壁作ったんww」「まぁあれか、物語の都合上気にしないことにしとくやつか」とか思ってたけどちゃんと考えられてた。こんな感じで、「そういうもの」としていくらでもスルーできそうなことにまで、きちんと設定があったり考察して辻褄が合うところ本当に尊敬しかない。作品が終わってもまだまだゾクゾクするような興奮がある。
九つの巨人の名称がマーレとパラディ島で同じのだけは「そういうの」だよな
@@mehwbk どゆこと?
女型の巨人やら鎧の巨人やらがパラディ島壁内での呼ばれ方とマーレ大陸での呼ばれ方が同じなのは漫画的都合だよねってこと。まあリアリティ追求して呼び方変えられても読みづらいだけなんだけどね。
アニの巨人を見たとき咄嗟に、女型(めがた)の巨人って名前つけてたのは違和感あったな。
まあジョジョの3部と5部でも両方関わりがないのにお互いスタンド呼びしてたし、他作品でも全然あるからそこは仕方ない。物語に文献があってそれで名称が広まってるとかなら話は別だが。
とっくに完結してんのに未だに考察されてんのが1番えぐい
奇行種はエレンが操ってる時点でえぐいのに最初から全部考えてたのが1番えぐい
エレンが?
@@スライムの残像 製作者が最初から最後のことまで全部ストーリーを考えてたのがえぐいってこて
@@スライムの残像 我々が「超大型巨人とかラスボスや!」とか考えてた時、既に作者は「壁外人類」とか「巨人の謎」とかを考えてて凄いよねってことや
これはあくまで考察だから分からんけどな。
ワンピースの下位互換作品WWWWWWWWW
反応集かと思ったらまとめてくれる主さん有能
反応集の皮を被った神解説動画
わかる
じゃあ包茎ですね。
「ここで作中に登場していた奇行種をまとめましたので」ぐう有能w
反応してる一部の人が有能説
なんというか、進撃の巨人の「物語の都合上、そういうものだと思ってた」ものがきちんと理由があるっていいよね奇行種の他にも、巨人が夜動けない理由とかも、「巨人は夜行動できないもの」じゃなくて、植物の特性を持っていたからとかね
空想科学読本のいつも通り科学に基づいて理由付けした考察がかなり近いところまで行ってたのが本当に恐ろしいね
わ、
すみません教えていただきたいのですが「植物の特性をもっていたから」っていうのはどこ見たら載ってますか?
@そのたもろもろ ちいかわか!
@@九十九-n5k あ
マジで記憶消してもう一回見たい...
でも記憶があっても永遠に面白いですよね
それ記憶消す前にも言ってたよ
もう何回目だよ
進撃をよく知り始めた時にはもう 鎧=ライナー とか ベルトルト=超大型 とかは知ってたから当時の驚きを体験してみたい
@@user-MushiType それは可哀想
エレンが奇行種を操っていたけど、ミカサがそういう未来になるようにしたって考察はすごい
ほんと進撃の巨人は隅から隅までしっかり考えられてるのが凄すぎる...。
こういうの気付けるともっと楽しく漫画読めるし羨ましい
強い意志とエレンラジコンの両方説が1番しっくりくる
全部先生の中で完結させてから連載が始まったって言われても納得
伏線を回収しないから、エレンと関係ないと思われる奇行種も、ただ漫画上に表現されてないだけで、何かしらの関係があるのかもしれないと思わせるのが凄いな。諫山天才すぎだろ
反応班→考察班→主さんの証拠提示→まとめって動画構成がなっててめっちゃ見やすい
4:34 ここからの頭痛の考察ですけど、頭痛に関しては始祖ユミルがミカサの頭の中覗いた時に起きるって解釈でいいと思います全部。
進撃って、何も知らない初見で読むのと今全てを知った上で読むの別作品レベルで違ったから2周目オススメ
「道には過去も未来もない。」てことは全てが同時に存在してて、ミカサが「今まで何回も見てきた。」と言ってるのは、(場面が切り替わるのは陽動作戦で)、何回もおんなじシナリオを試して失敗を何度も繰り返した後にクリアしてるという意味じゃないかと思いました。これだと、別系統のシナリオの回想シーンが出てくることも納得できる。なぜなら、そのシナリオも実際に経験したから。
真剣に見すぎて知らん内に口開いてきてたアニメは今まで生きてきて初めてやった。始祖の巨人の力で記憶を消してまた最初から見たいなぁ🥹
「道」には過去も未来もない。だから未来で始祖の力を行使して過去の巨人も操ることもできる。「何をするかわからん」から奇行種なんじゃなくて「全ての辻褄を合わせるため」なのがやばいし、仮に自らの意思が表側に出た奇行種以外全てを操ってたとしたら、マジでキツすぎるやろ…
操るはちょっと違うで影響を与えるが正しいあの結末を選んだ時点で過去の無垢巨人の行動が全てエレンの意思関係なく決まる(もちろんエレンがその過去の変化を見て改めて結末を変えることはできるけど)
@@リヨ-b6o ダイナの巨人について明確に「向かわせた」って言ってたけど、操るのが違うってわかる描写どっかにあった?
@@Arahama2 それは、結果として「向かわせる」選択肢をした自分に責任を取る意味での発言やで巨人を絶滅させる未来のためには、ダイナ巨人が母親を食うのが必須ルートで、それはエレンの意思関係なく行われる
言われてみれば奇行種が出現した時に「やつらは俺達に興味を示さない」とか言われてたからコントロールされて、その行動のみをするラジコンのような動きをさせられてたからって納得できなくもない
結末に影響あるキャラの時にでてきた奇行種だけエレンが操ってたって方がしっくりくるななんにせよ作り方がうますぎるんよな諫山先生
俺は、一見意味ないっぽい奇行種も、バタフライエフェクト的に必要だったからエレンが操った説が一番好きだ。ていうか手記のユミル信者奇行種は、「手記を残して巨人の情報が調査兵団に伝わる」っていう時点で、「関係ない奇行種」とは思えないし
エレンが操ってたというよりは奇行種の行動は作中内では意味不明であり、客観的に外部から見ている自分達に筋が通る動き方をする巨人なんだと思うだからどっちかというと誰かが操っていたというよりも奇行種の行動はすべて伏線だった、そしてそれは作中内の彼ら的には奇行にしか見えないでいいと思う
深いな
エレンが操っていたから、結果的に筋が通る動きをした。エレンを操っていたことを知らない人には、奇行にしか見えない。という説明が正しいと思ってる。「結末を知った神の視点から見た時に筋が通る」というなら、その目線を持ってるのは読者に加えて、ユミルの力を得たエレンも同じだと思うしね。
7:14ら辺のやつ、グリシャの「殺したぞ!父親以外!」って言葉でも推測できるよね
我らが巨人こえ〜〜世界観えぐ〜〜ってわいわいアニメの1話みてた段階でもう最終の構成まで完成してるのもはや怖いよ…。何食って生きてたらこんなえぐいストーリー思いつくんや…
✕奇行種はすべてエレンが操ってた○奇行種の一部にエレンが操ってた無垢の巨人がいただと思ってたんだがなぁ
これなんだよな、なんか奇行種はすべてエレンが操っていた巨人て解釈してる人が多いけどこっちだと思う
@@siro3505 明確に言及されてないから、どっちの可能性もあると思うただ個人的には、「奇行種なんてものは初めから存在せず、全てエレンによって動かされていた無垢の巨人」という方が綺麗というかまとまりがいいから、そっちであって欲しいと思ってる
@@orange2178 それって自ら巨人に支配されてたってことになるから流石になさそう
@@orange2178 それならわざわざ四足歩行とかする必要ない気もする
@@aajupowv 個人的な解釈だけど、命令をさせる=その対象が自ら考えてそう思わせるってだけなんじゃないかな?操作してるってなるとめっちゃむずいラジコン操作してる感覚に近いとか。
この作品の凄いところって最初のミカサの頭痛とか些細な伏線さえ全て綺麗に回収してるしほとんど矛盾が生じてない=最初から全て練りに練った構成で描いてた事なんだよなストーリーが面白いのももちろんだけどここまで完璧な伏線張った作品なんて他にそんなにないと思う
ほとんどじゃなくてひとつも矛盾してないよ。完璧に理解していけば分かる
@@あいう-t2q 2回目に超大型巨人が出現した時一瞬で姿が消えたのあれ矛盾してると思ってたんだけどあれって説明されたの?
@@岩にせかるる確かにあれは骨格まで消えたみたいな描写だったはずだから、超大型巨人の能力で片付けるには「ん?」ってなるシーンだよねw
@@karururu-ruru-4901 超高熱で骨まで蒸発させたんじゃない?
@@RN-xi4drウォールマリア奪還戦でアルミンが骨は消費しないみたいな事言ってなかった?
この進撃の巨人という話しを最初から全部考えてた諫山先生の脳内どうなってるの?奇行種はエレンが操ってたって知ったときの鳥肌やばかった。
リヴァイを覚醒させて、人類最強にしたのもエレンの意思だったのか。リヴァイのおかげで助かったシーンは全て「悔いなき選択」でリヴァイが覚醒したから。
リヴァイの覚醒って別にあの時じゃなくない?
@@あは-q9b じゃあどこ?
@@aa-sv3yj 普通にガキの頃じゃないの?
@@あは-q9b いや仲間食われたとこで覚醒してると思う
@@user-nigermannv なんで?
これは一年前の考察なのね。レベル高!
まぁ作者的にこの方が楽、いいなって思うようにしたのが奇行種だとしたら、それがそのまま主人公にも当てはまるって感じよな
ストーリーの展開上序盤は義勇兵の存在を出せないから、巨人側でイレギュラーを起こせるのは奇行種だけやしな。ルート分岐ゲーやとしたらパッピーエンドのルートを進めてるから、結果的にこうゆう考察ができる状況になっただけっぽいし
メタ的に見ると、わざわざ「普通と違う行動をする巨人」を作中に登場させるとき、そこには必ず、【諫山先生の(作者としての)作為】があるはず。つまり、全ての奇行種は何かしら「結末に繋がるための役割」を担っていると言える。だから読者がそれを【エレンの作為】として重ねて見ることも可能、ってことだと思う。
作者は最初から全部を練っていたというのがずっと疑問だったけど、このコメントで自分なりに納得できた。奇行種の最初の設定は、単に作者が物語を盛り上げたり、物語を作っていく際に都合よく動かせる便利な設定だったわけだ。
デウスエクス・マキナ
ラガコ村住人の行動で奇行種が誰かに操られている事は示唆されてたのかもね。
目と顔がでかい巨人、奇行種じゃないのに顔だけで奇行種扱いされてるの草
あれは多分胎児が巨人化したんだと思う、だから獣の命令を聞けなかった
そういえばそうだっけwww
最初から最後まで考えて描くとか俺絶対無理よw伏線の入れ方もキャラの成長もアニメの進み方も全部完璧よ!
ダイナに関しては「グリシャにまた会いたい」という願いがあの序盤の惨劇を引き起こしてた事実があまりにも皮肉すぎる(大人エレンに操作されたことも含めて)
さすが進撃の巨人.諫山創!!
9:15 イルゼの巨人って、この時出てたんだ。これは初めて気付いた。
でも何回も壁外調査に出てて奇行種が出てるって考えるとエレンが操作してる奇行種も居る、くらいの考えになるんだろうなぁと
エレンの望む結末のためにその壁外調査の際に、奇行種に食われて死ぬ必要があった人、奇行種の情報を持ち帰る必要があった人、奇行種に仲間が食われる経験をする必要があった人がいたとしたら、全部を操ってる説も十分ありそうだと思ってる。例えば、エルヴィンの代に、エルヴィンが陣形を思いつくために必要な存在だったり。
> 14:20> メタいけど作者の意図を主人公の意図としてファンに処理してもらえる構図を作ったのは秀逸だと思うこれ。作者にとっての都合が、そのままエレンにとっての都合の良さに繋がる設定。偶然の可能性もあるけど、むしろそうだった場合は、それこそ天に愛されてる作者。
ダイナの前例があるし、全部って訳じゃ無いけど物語に関わりそうな巨人はエレンが操ってるんじゃない?動画の序盤で紹介された奇行種とか
悔いなき選択の気候種は、リヴァイのアッカーマンの血を目覚めさせるため。 スピードとか殺傷力とかがめちゃめちゃ上がったからそう思う。
物語の進行上必要な犠牲や妨害をするとき、通常の巨人の性質では説明できない時に「でもあいつ奇行種だからへんなことするよね」で納得させるための設定に過ぎないのでは。それにしても上手くできた設定ですけど……先生すごい
じゃあなんでほぼ同じ手段で巨人化させられたユミルの民が通常種と奇行種に別れるのかという疑問が残るけど、これもう個人差とかでいいんじゃないですかね……そばかすユミルは無垢の巨人だった頃を夢を見ていたみたいって言ってるし、寝相いい人と悪い人がいるみたいなそういう程度の個体差。
諫山先生舐めてて草
結論、諫山先生は天才
確かにエレンは最初噛まれず飲み込まれてるな
ダイナ巨人に関しては「ベルトルトから離れる」←エレンの指示「イェーガー家を襲う」←ダイナの意志だったのかなとか
3ヶ月前のコメントに失礼します!エレンがダイナにカルラを食べさせた旨のセリフがあったのでエレンの指示だと思います!
一巻でアルミンが食われずに放置されたのもエレンの操作よね奇行種まとめには入ってなかったけど
エレンの同期の方のユミルも無垢の巨人のときは寝っ転がりながら土に埋まってたしマルセル食わせるために何十年も寝かせてたのかもしれないな
進撃の巨人ほんとすごいわ
エレンが無限のトライ&エラーのなかで、乱数調整してるのとか想像すると笑えるw
エレンアシステッドスーパープレイ
人に操られてるせいで行動が奇怪になるって言われるとなんか納得しそうなとこである
こうみるとやっぱり長期連載ってすごいよねぇ…
脳みそもメンタルもすごすぎる
漫画読んだ時から覚悟してるけどエレン好きすぎて来年アニメで死ぬと思うと今から辛い😢自分的には、主人公はエレンだけど進撃の巨人はグリシャが始めた物語だと思っています。グリシャの、妹と一緒に飛行船を見に行きたいっていう願いだけは誰かに操作されたわけでも記憶やらの話とも全く関係なくて、あの日妹を連れて収容区から出ていなければ、、と考えると復権派もダイナとの出会いもジーク誕生も楽園送りもエレン誕生もミカサとの出会いも無かったわけで、道もユミルもそのまま、永遠に砂をこねていたのかもしれなくて、パラディ島はきっとマーレに侵略されていたと
強い思いを持つ奇行種の意思を操れるんだと思ってる
強い思い説があるなら最後のコニーやジャンの中にも奇行種になり得る意志を持ってる人いると思うし違う気がするな
もう伏線じゃなかったとしても伏線に見えてしまう
2巻の奇行種は寧ろミカサと商会長を合わせる目的があったんじゃないかな
人類の8割を滅亡させる、以外のルートを考察してたとき、ダイナにベルトルトを食べさせて、王家のダイナと、進撃+始祖パパが接触することで、地ならしをちょっとだけ発動して外を威嚇すればよかったんじゃね?って考えてた。2人の愛でユミルちゃん納得させられそうだし、マーレに息子ジークがいるから壁の外(世界)を滅亡させることもしないだろうし。。エルディア人がみんなパラディ島で暮らせばマーレでの差別を受けずに済むだろうから、エルディア人移住計画的なのをパパとダイナとジーク3人で実施したら平和に解決できたんじゃないかな。
ちくしょう……アニメが全部放送されてからまた来るぜ
ジャンとの喧嘩で巨人化しなかったのが地味にモヤモヤする
めちゃ長文ですみません。🙇奇行種の正体については24巻のベルトルトの発言「全ての巨人が仕組みどおりに行動する訳じゃないって教わったじゃないか」。これが答えな気が個人的にしてます。巨人の正体が人間なようにその本質も人間と同じ。例えば合唱コンクール練習でちゃんと歌ってっていっても真面目にやらないで「ちょっと男子~!」みたいな感じのありますよね。そういう感じでそんなに都合よく動かないこともあるんだと思います。ライナーも巨人の力に関しては「そんなに都合の良い代物じゃねぇのさ」って言ってますしね。また話逸れますがハンジが言っていた「私達に見えているものと実際の本質は全然違うんじゃないか」っていうこのハンジのセリフってこの物語の本質とらえてますよね。「私達に見えているものと実際の本質は全然違うんじゃないか」ってこれまさにライナーとかガビがパラディ島に来て感じたことですよね。最初は巨人が軽いという伏線のためのセリフかと思いましたが今振り替えると進撃の伝えてるメッセージを表しているセリフだと思いました。
こんなに、この世界を操作することができるのヤバいな。なにが自分の選択かがわからなくなって頭おかしくなりそう。自由を求めてたエレンにとっては地獄かもしれんな
ハルヒが一緒に校庭に落書きしたからキョンに興味を持ったみたいに、その過去のことを未来から頑張るみたいなのはどう解釈したらいいの?卵と鶏の話に似てるけど、未だにどう処理したらいいのかわからん。
未来の人が過去でなんかした結果、別の未来が発生するなら改変が起こってる。元と同じ未来になるなら、改変したようでしてない。同じ人物が(多少の時間軸の前後はあれど)同じルートを辿っただけで、ある種の「運命」と言えるかもしれない。…みたいな判断基準はどうだろう?
確かにエレンが知りえない事柄に奇行種が出没している例は多々有るけど、「ユミルはずっと見てた」からねぇ。
あれなんかな、エレンがあくまで操れるのは無垢の巨人になった王家の血を引くものっていう限定的な条件なのかな
キースが団長だったころに拠点を潰したやつといい、奇行種に見えて実は指向性をもって動かされてたやつは多いだろうな
「奇行種の正体はエレンのラジコン」ではなく「奇行種はもともといて、エレンがラジコン操作で無垢らしくない行動をとらせた個体を人類が奇行種と勘違いした」ってのがしっくりくるな。
エレンが巨人化した時は「人間が巨人を倒すから面白いのに!」って批判されてたことをもうみんな忘れてる
進んでみれば人間が人間殺す話だったからなぁ
2巻の奇行種、リヴァイがリーブスの顔をみても分からなかったのを、ミカサが「こいつがリーブスだ」っていうシーンがあるから、2巻には2つの意味で重要なシーンだったんだろうなと。
イルゼの手記を見つける→ソニーとビーンが捕まる→アニが始末する→アルミンがアニの立体機動がマルコのものを使っていると気づくシーンにつながる。俺はこれもスエレンのラジコンだと思う。
エレン「普通に操っても面白味に欠けるなぁ、せや!変な動きさせたろ!」
結局ライナーの話に落ち着くの草
シン考察さんの考察は昔からよく参考にさせてもらいました。ありがとうございます。今ではラスボスミカサ説をとっています。簡単に言うと「始祖の巨人の継承者が座標の力を行使すると、過去の始祖の巨人継承者を含むすべての巨人の「記憶」を操ることができ、間接的に巨人の「行動」を操る事ができる。」というものです。その時々の始祖の巨人は自分の自由意思で行動しますが、その行動は未来の始祖の巨人に記憶を操られた上での行動だということです。私の考察ではミカサは王家の血を引いていて、最終的に始祖の巨人を継承します。そして物語に登場する多くの巨人たちを操って地鳴らしを起こし、エレンを討ち取って始祖の巨人を自分のものとします。この考察の恐ろしいところは、そのミカサの行動自体も未来の始祖の巨人によって操られたものかもしれないというところです。ミカサの頭痛の原因が、ミカサ自身の葛藤なのか、未来の継承者からの干渉に対する抵抗なのか、それはわかりません。ですがいづれにしても、巨人を継承するということは過去の継承者と人格が統合されるということだと解釈していますので、最終的にはすべての巨人は本人の納得の上で行動した、という大前提があるものと考えています。では奇行種とは何だったのかという点を考察すると、これもやっぱり上記の通り「始祖の巨人によって記憶を操作されたことにより間接的に行動を操られた巨人」ということになります。例えばダイナは「どんな姿になってもあなたを探し出す」とグリシャに言っています。これは壁の中でグリシャと暮らすミカサの記憶を、グリシャと出会う前のダイナが断片的に見ていたことで、自分が将来グリシャと壁の中で暮らすことになるのだと勘違いしていたことを意味しているのだと考えています。だからダイナは一目でグリシャと恋に落ちたし、ベルトルトをスルーして「私の家=mi casa」に向かったのだと思います。
@せつだん あくう さんの解釈を否定する気はないのですが、「巨人になるときの強い意志が巨人の行動に影響を及ぼす」という考え方を採用すると、ダイナが微笑みを浮かべている理由や50話叫びでエレンに手を伸ばしたダイナの行動がうまく説明できると思うんです。エレンの家での食卓の座席を思い出してください。エレンとグリシャが並んで座り、それを横からミカサが見ます。ミカサは大好きなエレンを、危なっかしい自分の子供を見守る母親のような気持ちで常に見ています。その視角にはカルラは映っていません。このミカサ視点の映像をダイナが見たら、「自分は人間に戻って(知性巨人を食べて)グリシャと再会し、エレンという二人目の子供を産んで壁の中で幸せに暮らす未来が待っている」と思い込んだとは考えられませんか? 私は「どんな姿になっても」という言葉には「必ず九つの巨人を継承して」という強い意志(信念)が含まれている気がします。
@@csuzuki9722 さんの考察も面白いですけど、気持ち良くないっていうか、腑に落ちませんね。ミカサが王家の血と始祖を継承したら、不戦の契りが発生すると思ったのと(巨人の力は消えたはずじゃ?)、ベルトルトをスルーさせたのはエレンですし……。また、50話でダイナ巨人がエレンに手を伸ばしたのは、エレンにグリシャの面影を感じたのか(イルゼの手帳みたいな)、未来エレンが現在エレンに座標の力の片鱗を見せることで未来までの道を辿らせるためのシーンかもしれません。
@@ソラ-h9d さんの気持ちはとてもよくわかる気がします。私自身が半年くらい前までは同じように考えていましたから。ただ、「王家の血筋」の正体を見つけてしまった日から私の考察は根本から覆りました。それを1から説明すると大変なことになりますので控えます。その考察をすすめていくと、仰るように不戦の契りとぶつかります。私の考察は「不戦の契りとは、王家が始祖を継承する限り戦わないという誓いであって、座標の力の発動は制限されない。」というものです。そして座標の力の発動とは「過去を含む全ての巨人の記憶を操る事によって間接的に行動を操る事」だと考えます。この考え方に従うと、「ミカサは王家であるが始祖を継承する前までは不戦の契りに縛られず戦うことができた。戦いに勝って始祖を継承した後は座標の力を発動して全ての巨人を操った。」ということになって、エレンがダイナを操ったとエレンが思ったのはミカサ(と一体になった未来のエレンとの共同作業)によって操られたエレンの勘違い、ということになります。
@@csuzuki9722 さん 巨人の力はエレンと始祖ユミルが消滅させたと思うのですが、ミカサがエレンを殺した後に、ミカサがエレンを食べたという(その後に始祖を行使する)解釈で大丈夫ですか?
@@ソラ-h9d 138話の最後に始祖継承の場面が描かれていると解釈しています。順番としては、継承 → 行使 → 巨人消滅(始祖はミカサが保持)ですね。
展開に都合のいい巨人として描いたものを後から回収した感じありますね
そんなことない笑正直序盤でエレンのことを食べる巨人とかは無垢の巨人でもなんらストーリー的には問題なかった。つまり元から何かしら考えて書いてたって方が近いと思うよ
意思を持つ巨人が奇行種で奇行種の意思(記憶)を変えて自由に操ってる
主人公が始祖も進撃も持ってるせいで話がややこし過ぎる
完璧な結末を迎えたからこそできる大業てはある。
ダイナは奇行種じゃないしそもそもエレンは全ての巨人を操れるので関係ないと思うんですけどね…。アルミンを超大型にしたいならエレンにとって最もピンチだったのはリヴァイが注射をアルミンか団長かで迷った時ですよ。結局アルミンを選んだのは兵長の意思なわけでエレンにとって単なる僥倖でした。過去を何でもかんでも都合良く改変できるならそもそもアルミンがコゲミンにならないようにすると思うんですけど…。
こげみんwww
確かに選んだのは兵長だったけど。そもそもエレンがそこまで誘導しなきゃ選択することもなかったし。あくまでエレンは大筋を作ってるだけでは?
色々シミュレーションしてコゲミンのルートを選択しないとエレンの望む最終回にならなかったんやろ
こげても超大型継承するの分かってるからそのルートの未来を選んだんだろ
そもそも瀕死にならなきゃ巨人継承の選択肢にすらなれないからね
真っ黒い中に巨人の力を使役すると出る電撃みたいなのが初期のアニメでもちらほら出てたの、未来エレンが干渉してたって思うとはぇ〜考え深いってなるわ
奇行種はエレンが操ってたとはねもうさ、最初から全部考えられてたとしたら天才としか言えないよ連載期間が長いから後付けもあるだろうけど矛盾がほぼないからスゴすぎる
@ER天使("コミュニティ閲覧") 映画
@ER天使("コミュニティ閲覧") お涙頂戴のためだけに出てきたポット・D・エースのほうがひどい
@@cbx3323 ポット・Dノ・エース
@ER天使("コミュニティ閲覧") 映画だからしゃあない部分もあると思ふ
@ER天使("コミュニティ閲覧") あんだけ話し合ったらしゃーないやろ
エレン食ったヒゲの巨人も食うタイミング測ってたからアレもエレンが操ってたよね多分…
確実に言えるのはエレン周りの奇行種、特にダイナ巨人は徹底して操作されてたと思われる、キーの行動以外にもその前に討伐されちゃいけないから調査兵団(特にリヴァイ班)の前に行っちゃだめだしね・・あとはスピンオフの巨人たち、夜に平然と動いてたり、死体を壁の中に投げ入れるなど例え奇行種だろうと無垢であれば絶対にありえない行動は間違いなくラジコン操作されてるw
もしくは一定数の奇行種を配置しないと奇行種という分類が無くなって歴史が狂うからてきとうな行動をする巨人を作ってたのかもね。
奇行種ってエレンや104期や復権派たちと全く関係ない時代、エルヴィンたちよりも前の調査兵団とかも遭遇しとるんやろうし、全部が全部エレンとの関わりがあるワケやないとおもく
過去も未来も同じ世界で仲間が全員死ぬ最悪の未来も見たであろうエレンが、一人でずっと最善になるよう頑張ってたってことか
え、じゃあ漫画の表紙で明らかに話に合ってないやつって、エレンの無数のシュミレーションの内のひとつってこと?
奇行種は全部エレンが操っていたに1票ピタゴラスイッチみたいに1人欠けただけでも全く違う結末になり得る
友達が奇行種の走り方しててばかおもろかったw
諫山「へー、勉強になったわ」
多分巨人化の時の思いが扱いやすいやつをエレンが操ってると思う。エレンが扱えるのはその思いの範囲内なのかもしれない。だってエレンが全て操れるならダイナにベルトルトとかの知性巨人食わせて人間にさせて地ならしさせればいいからね…
でもアルミン達を英雄にするとこまでがエレンの思惑じゃなかったっけ
@@はせがわけんしん エレンが世界の敵になって、アルミン達に倒してもらうことで英雄になるみたいな感じやったよね
仲間を助けること(世界の人間の目からも)が目的で地ならしはその手段に過ぎなかったから?
その段階で地ならししてもエレンの目的は果たせない
作者の都合の良いように動く、つまりそれは結末が定まった物語の為に動かされる巨人が奇行種なんだと思う。
仮に操作してたとして、その男の最後が「そんなの嫌だ!」って言ってると思うと……お前、可愛いな……
ミケの最期の時にいたクソ小さい巨人、一回だけジークの命令無視したけどあれはミケを確実に殺すためだったとか...?
反応集じゃなくて解説考察動画じゃねぇか
どこかで「奇行種は未来エレンが干渉して奇行に走った巨人をまとめて奇行種としている」っていうの見て納得した
諫山創自身もまた進撃の巨人であり、未来の継承者から指示を受けている。
進撃の巨人の要約主人公がデカいおっさんを操ってライナーを曇らせる話
なんか王家の力とユミルの力が別物みたいな話でまとまってるけど、ただユミルが王家の血筋を特別扱いしてただけで、そもそも王家にはなんの力もなくないか?
イルゼ食った巨人はエレンの支配から逃れようとしてた。匍匐前進してた巨人はラジコン操作しようとしてたけど必要無くなったと判断したので放置してた説
進撃の巨人って明確な「悪」は存在しなくて、それこそひろしの名言の「正義の反対はもう一つの正義」という言葉がなによりもぴったりだなと思うんだよな…
エレンが闇堕ちする前もどっちの意見も分かる、、ってなったしした後もエレン、、う〜ん、、、ってなっちゃう
@@paythty8017 めちゃくちゃわかる〜〜〜でも、エレンはまっすぐで優しい奴だから、きっと人類の8割を殺戮すると言う選択の前に本当に色々試したんだと思うんですよね。それでもダメで、何をしてもダメで、最後に選んだのが地ならしだったことを思うと本当に世界は残酷で…進撃、みんなつらすぎる
最悪、説明しなくても物語として理解できること全てに設定を付けてるのすごすぎる
全部最初から考えてたのがすごいのは確かにそうなんだけど、その設定全て考えた上で物語の全体の構成から伏線の散りばめ方、隠す情報と明かすタイミング、物語の着地点全部が気持ちいいんだよね…進撃の巨人大好き()
抽象的なメッセージや時系列で見た時の設定は我々凡人の読者でも理解が出来得る物だし、古今東西数多の天才作家を探せば類する作品がありそうですが、進撃の真の凄さは構成ですよね。1話から山を登らされて、頂上に着いたもしくは近づいたと思ったその瞬間雲が晴れて更に上が見えるような。しかも別々の山ではなく最初から同じ山です。そんな感覚を何度も味合わされたのは進撃が初めてです。
@にほんへch. ある意味でもない
編集者もかなり優秀だと思う。
@にほんへch. 人を褒めるときは予防線を貼らないほうがかっこいいぞ
@@みたらし団子-f7q あなたの表現もなかなか文才あるよ。分かりやすい比喩。
漫画始まってすぐのころ「いやどうやって壁作ったんww」「まぁあれか、物語の都合上気にしないことにしとくやつか」とか思ってたけどちゃんと考えられてた。
こんな感じで、「そういうもの」としていくらでもスルーできそうなことにまで、きちんと設定があったり考察して辻褄が合うところ本当に尊敬しかない。
作品が終わってもまだまだゾクゾクするような興奮がある。
九つの巨人の名称がマーレとパラディ島で同じのだけは「そういうの」だよな
@@mehwbk どゆこと?
女型の巨人やら鎧の巨人やらがパラディ島壁内での呼ばれ方とマーレ大陸での呼ばれ方が同じなのは漫画的都合だよねってこと。まあリアリティ追求して呼び方変えられても読みづらいだけなんだけどね。
アニの巨人を見たとき咄嗟に、女型(めがた)の巨人って名前つけてたのは違和感あったな。
まあジョジョの3部と5部でも両方関わりがないのにお互いスタンド呼びしてたし、他作品でも全然あるからそこは仕方ない。物語に文献があってそれで名称が広まってるとかなら話は別だが。
とっくに完結してんのに未だに考察されてんのが1番えぐい
奇行種はエレンが操ってる時点でえぐいのに最初から全部考えてたのが1番えぐい
エレンが?
@@スライムの残像 製作者が最初から最後のことまで全部ストーリーを考えてたのがえぐいってこて
@@スライムの残像 我々が「超大型巨人とかラスボスや!」とか考えてた時、既に作者は「壁外人類」とか「巨人の謎」とかを考えてて凄いよねってことや
これはあくまで考察だから分からんけどな。
ワンピースの下位互換作品WWWWWWWWW
反応集かと思ったらまとめてくれる主さん有能
反応集の皮を被った神解説動画
わかる
じゃあ包茎ですね。
「ここで作中に登場していた奇行種をまとめましたので」
ぐう有能w
反応してる一部の人が有能説
なんというか、進撃の巨人の「物語の都合上、そういうものだと思ってた」ものがきちんと理由があるっていいよね
奇行種の他にも、巨人が夜動けない理由とかも、「巨人は夜行動できないもの」じゃなくて、植物の特性を持っていたからとかね
空想科学読本のいつも通り科学に基づいて理由付けした考察がかなり近いところまで行ってたのが本当に恐ろしいね
わ、
すみません教えていただきたいのですが「植物の特性をもっていたから」っていうのはどこ見たら載ってますか?
@そのたもろもろ ちいかわか!
@@九十九-n5k あ
マジで記憶消してもう一回見たい...
でも記憶があっても永遠に面白いですよね
それ記憶消す前にも言ってたよ
もう何回目だよ
進撃をよく知り始めた時にはもう 鎧=ライナー とか ベルトルト=超大型 とかは知ってたから当時の驚きを体験してみたい
@@user-MushiType それは可哀想
エレンが奇行種を操っていたけど、ミカサがそういう未来になるようにしたって考察はすごい
ほんと進撃の巨人は隅から隅までしっかり考えられてるのが凄すぎる...。
こういうの気付けるともっと楽しく漫画読めるし羨ましい
強い意志とエレンラジコンの両方説が1番しっくりくる
全部先生の中で完結させてから連載が始まったって言われても納得
伏線を回収しないから、エレンと関係ないと思われる奇行種も、ただ漫画上に表現されてないだけで、何かしらの関係があるのかもしれないと思わせるのが凄いな。諫山天才すぎだろ
反応班→考察班→主さんの証拠提示→まとめ
って動画構成がなっててめっちゃ見やすい
4:34 ここからの頭痛の考察ですけど、頭痛に関しては始祖ユミルがミカサの頭の中覗いた時に起きるって解釈でいいと思います全部。
進撃って、何も知らない初見で読むのと今全てを知った上で読むの別作品レベルで違ったから2周目オススメ
「道には過去も未来もない。」てことは全てが同時に存在してて、ミカサが「今まで何回も見てきた。」と言ってるのは、(場面が切り替わるのは陽動作戦で)、何回もおんなじシナリオを試して失敗を何度も繰り返した後にクリアしてるという意味じゃないかと思いました。これだと、別系統のシナリオの回想シーンが出てくることも納得できる。なぜなら、そのシナリオも実際に経験したから。
真剣に見すぎて知らん内に口開いてきてたアニメは今まで生きてきて初めてやった。
始祖の巨人の力で記憶を消してまた最初から見たいなぁ🥹
「道」には過去も未来もない。だから未来で始祖の力を行使して過去の巨人も操ることもできる。「何をするかわからん」から奇行種なんじゃなくて「全ての辻褄を合わせるため」なのがやばいし、仮に自らの意思が表側に出た奇行種以外全てを操ってたとしたら、マジでキツすぎるやろ…
操るはちょっと違うで
影響を与えるが正しい
あの結末を選んだ時点で過去の無垢巨人の行動が全てエレンの意思関係なく決まる(もちろんエレンがその過去の変化を見て改めて結末を変えることはできるけど)
@@リヨ-b6o ダイナの巨人について明確に「向かわせた」って言ってたけど、操るのが違うってわかる描写どっかにあった?
@@Arahama2 それは、結果として「向かわせる」選択肢をした自分に責任を取る意味での発言やで
巨人を絶滅させる未来のためには、ダイナ巨人が母親を食うのが必須ルートで、それはエレンの意思関係なく行われる
言われてみれば奇行種が出現した時に
「やつらは俺達に興味を示さない」とか言われてたから
コントロールされて、その行動のみをする
ラジコンのような動きをさせられてたから
って納得できなくもない
結末に影響あるキャラの時にでてきた奇行種だけエレンが操ってたって方がしっくりくるな
なんにせよ作り方がうますぎるんよな諫山先生
俺は、一見意味ないっぽい奇行種も、バタフライエフェクト的に必要だったからエレンが操った説が一番好きだ。
ていうか手記のユミル信者奇行種は、「手記を残して巨人の情報が調査兵団に伝わる」っていう時点で、「関係ない奇行種」とは思えないし
エレンが操ってたというよりは奇行種の行動は作中内では意味不明であり、客観的に外部から見ている自分達に筋が通る動き方をする巨人なんだと思う
だからどっちかというと誰かが操っていたというよりも奇行種の行動はすべて伏線だった、そしてそれは作中内の彼ら的には奇行にしか見えないでいいと思う
深いな
エレンが操っていたから、結果的に筋が通る動きをした。
エレンを操っていたことを知らない人には、奇行にしか見えない。
という説明が正しいと思ってる。
「結末を知った神の視点から見た時に筋が通る」というなら、その目線を持ってるのは読者に加えて、ユミルの力を得たエレンも同じだと思うしね。
7:14ら辺のやつ、
グリシャの「殺したぞ!父親以外!」って言葉でも推測できるよね
我らが巨人こえ〜〜世界観えぐ〜〜ってわいわいアニメの1話みてた段階でもう最終の構成まで完成してるのもはや怖いよ…。何食って生きてたらこんなえぐいストーリー思いつくんや…
✕奇行種はすべてエレンが操ってた
○奇行種の一部にエレンが操ってた無垢の巨人がいた
だと思ってたんだがなぁ
これなんだよな、なんか奇行種はすべてエレンが操っていた巨人て解釈してる人が多いけどこっちだと思う
@@siro3505
明確に言及されてないから、どっちの可能性もあると思う
ただ個人的には、「奇行種なんてものは初めから存在せず、全てエレンによって動かされていた無垢の巨人」という方が綺麗というかまとまりがいいから、そっちであって欲しいと思ってる
@@orange2178 それって自ら巨人に支配されてたってことになるから流石になさそう
@@orange2178 それならわざわざ四足歩行とかする必要ない気もする
@@aajupowv
個人的な解釈だけど、命令をさせる=その対象が自ら考えてそう思わせるってだけなんじゃないかな?操作してるってなるとめっちゃむずいラジコン操作してる感覚に近いとか。
この作品の凄いところって最初のミカサの頭痛とか些細な伏線さえ全て綺麗に回収してるしほとんど矛盾が生じてない=最初から全て練りに練った構成で描いてた事なんだよな
ストーリーが面白いのももちろんだけどここまで完璧な伏線張った作品なんて他にそんなにないと思う
ほとんどじゃなくてひとつも矛盾してないよ。完璧に理解していけば分かる
@@あいう-t2q 2回目に超大型巨人が出現した時一瞬で姿が消えたのあれ矛盾してると思ってたんだけどあれって説明されたの?
@@岩にせかるる確かにあれは骨格まで消えたみたいな描写だったはずだから、超大型巨人の能力で片付けるには「ん?」ってなるシーンだよねw
@@karururu-ruru-4901 超高熱で骨まで蒸発させたんじゃない?
@@RN-xi4dr
ウォールマリア奪還戦でアルミンが骨は消費しないみたいな事言ってなかった?
この進撃の巨人という話しを最初から全部考えてた諫山先生の脳内どうなってるの?
奇行種はエレンが操ってたって知ったときの鳥肌やばかった。
リヴァイを覚醒させて、人類最強にしたのもエレンの意思だったのか。
リヴァイのおかげで助かったシーンは全て「悔いなき選択」でリヴァイが覚醒したから。
リヴァイの覚醒って別にあの時じゃなくない?
@@あは-q9b じゃあどこ?
@@aa-sv3yj 普通にガキの頃じゃないの?
@@あは-q9b いや仲間食われたとこで覚醒してると思う
@@user-nigermannv なんで?
これは一年前の考察なのね。レベル高!
まぁ作者的にこの方が楽、いいなって思うようにしたのが奇行種だとしたら、それがそのまま主人公にも当てはまるって感じよな
ストーリーの展開上序盤は義勇兵の存在を出せないから、巨人側でイレギュラーを起こせるのは奇行種だけやしな。ルート分岐ゲーやとしたらパッピーエンドのルートを進めてるから、結果的にこうゆう考察ができる状況になっただけっぽいし
メタ的に見ると、わざわざ「普通と違う行動をする巨人」を作中に登場させるとき、そこには必ず、【諫山先生の(作者としての)作為】があるはず。
つまり、全ての奇行種は何かしら「結末に繋がるための役割」を担っていると言える。
だから読者がそれを【エレンの作為】として重ねて見ることも可能、ってことだと思う。
作者は最初から全部を練っていたというのがずっと疑問だったけど、このコメントで自分なりに納得できた。
奇行種の最初の設定は、単に作者が物語を盛り上げたり、物語を作っていく際に都合よく動かせる便利な設定だったわけだ。
デウスエクス・マキナ
ラガコ村住人の行動で奇行種が誰かに操られている事は示唆されてたのかもね。
目と顔がでかい巨人、奇行種じゃないのに顔だけで奇行種扱いされてるの草
あれは多分胎児が巨人化したんだと思う、だから獣の命令を聞けなかった
そういえばそうだっけwww
最初から最後まで考えて描くとか俺絶対無理よw伏線の入れ方もキャラの成長もアニメの進み方も全部完璧よ!
ダイナに関しては「グリシャにまた会いたい」という願いがあの序盤の惨劇を引き起こしてた事実があまりにも皮肉すぎる(大人エレンに操作されたことも含めて)
さすが進撃の巨人.諫山創!!
9:15 イルゼの巨人って、この時出てたんだ。これは初めて気付いた。
でも何回も壁外調査に出てて奇行種が出てるって考えるとエレンが操作してる奇行種も居る、くらいの考えになるんだろうなぁと
エレンの望む結末のために
その壁外調査の際に、奇行種に食われて死ぬ必要があった人、奇行種の情報を持ち帰る必要があった人、奇行種に仲間が食われる経験をする必要があった人がいたとしたら、全部を操ってる説も十分ありそうだと思ってる。
例えば、エルヴィンの代に、エルヴィンが陣形を思いつくために必要な存在だったり。
> 14:20
> メタいけど作者の意図を主人公の意図としてファンに処理してもらえる構図を作ったのは秀逸だと思う
これ。
作者にとっての都合が、そのままエレンにとっての都合の良さに繋がる設定。
偶然の可能性もあるけど、むしろそうだった場合は、それこそ天に愛されてる作者。
ダイナの前例があるし、全部って訳じゃ無いけど物語に関わりそうな巨人はエレンが操ってるんじゃない?
動画の序盤で紹介された奇行種とか
悔いなき選択の気候種は、リヴァイのアッカーマンの血を目覚めさせるため。 スピードとか殺傷力とかがめちゃめちゃ上がったからそう思う。
物語の進行上必要な犠牲や妨害をするとき、通常の巨人の性質では説明できない時に「でもあいつ奇行種だからへんなことするよね」で納得させるための設定に過ぎないのでは。それにしても上手くできた設定ですけど……先生すごい
じゃあなんでほぼ同じ手段で巨人化させられたユミルの民が通常種と奇行種に別れるのかという疑問が残るけど、これもう個人差とかでいいんじゃないですかね……そばかすユミルは無垢の巨人だった頃を夢を見ていたみたいって言ってるし、寝相いい人と悪い人がいるみたいなそういう程度の個体差。
諫山先生舐めてて草
結論、諫山先生は天才
確かにエレンは最初噛まれず飲み込まれてるな
ダイナ巨人に関しては
「ベルトルトから離れる」←エレンの指示
「イェーガー家を襲う」←ダイナの意志
だったのかなとか
3ヶ月前のコメントに失礼します!
エレンがダイナにカルラを食べさせた旨のセリフがあったのでエレンの指示だと思います!
一巻でアルミンが食われずに放置されたのもエレンの操作よね
奇行種まとめには入ってなかったけど
エレンの同期の方のユミルも無垢の巨人のときは寝っ転がりながら土に埋まってたしマルセル食わせるために何十年も寝かせてたのかもしれないな
進撃の巨人ほんとすごいわ
エレンが無限のトライ&エラーのなかで、乱数調整してるのとか想像すると笑えるw
エレンアシステッドスーパープレイ
人に操られてるせいで行動が奇怪になるって言われるとなんか納得しそうなとこである
こうみるとやっぱり長期連載ってすごいよねぇ…
脳みそもメンタルもすごすぎる
漫画読んだ時から覚悟してるけどエレン好きすぎて来年アニメで死ぬと思うと今から辛い😢
自分的には、主人公はエレンだけど進撃の巨人はグリシャが始めた物語だと思っています。
グリシャの、妹と一緒に飛行船を見に行きたいっていう願いだけは誰かに操作されたわけでも記憶やらの話とも全く関係なくて、あの日妹を連れて収容区から出ていなければ、、と考えると復権派もダイナとの出会いもジーク誕生も楽園送りもエレン誕生もミカサとの出会いも無かったわけで、道もユミルもそのまま、永遠に砂をこねていたのかもしれなくて、パラディ島はきっとマーレに侵略されていたと
強い思いを持つ奇行種の意思を操れるんだと思ってる
強い思い説があるなら最後のコニーやジャンの中にも奇行種になり得る意志を持ってる人いると思うし違う気がするな
もう伏線じゃなかったとしても伏線に見えてしまう
2巻の奇行種は寧ろミカサと商会長を合わせる目的があったんじゃないかな
人類の8割を滅亡させる、以外のルートを考察してたとき、
ダイナにベルトルトを食べさせて、王家のダイナと、進撃+始祖パパが接触することで、地ならしをちょっとだけ発動して外を威嚇すればよかったんじゃね?って考えてた。
2人の愛でユミルちゃん納得させられそうだし、
マーレに息子ジークがいるから壁の外(世界)を滅亡させることもしないだろうし。。
エルディア人がみんなパラディ島で暮らせばマーレでの差別を受けずに済むだろうから、エルディア人移住計画的なのをパパとダイナとジーク3人で実施したら平和に解決できたんじゃないかな。
ちくしょう……アニメが全部放送されてからまた来るぜ
ジャンとの喧嘩で巨人化しなかったのが地味にモヤモヤする
めちゃ長文ですみません。🙇
奇行種の正体については24巻の
ベルトルトの発言「全ての巨人が仕組みどおりに行動する訳じゃないって教わったじゃないか」。これが答えな気が個人的にしてます。巨人の正体が人間なようにその本質も人間と同じ。例えば合唱コンクール練習で
ちゃんと歌ってっていっても
真面目にやらないで「ちょっと男子~!」みたいな感じのありますよね。
そういう感じでそんなに都合よく
動かないこともあるんだと思います。ライナーも巨人の力に関しては「そんなに都合の良い代物じゃねぇのさ」って言ってますしね。
また話逸れますがハンジが言っていた
「私達に見えているものと実際の本質は全然違うんじゃないか」っていう
このハンジのセリフって
この物語の本質とらえてますよね。
「私達に見えているものと実際の本質は全然違うんじゃないか」ってこれ
まさにライナーとかガビがパラディ島に
来て感じたことですよね。
最初は巨人が軽いという伏線のための
セリフかと思いましたが今振り替えると
進撃の伝えてるメッセージを
表しているセリフだと思いました。
こんなに、この世界を操作することができるのヤバいな。なにが自分の選択かがわからなくなって頭おかしくなりそう。自由を求めてたエレンにとっては地獄かもしれんな
ハルヒが一緒に校庭に落書きしたからキョンに興味を持ったみたいに、その過去のことを未来から頑張るみたいなのはどう解釈したらいいの?卵と鶏の話に似てるけど、未だにどう処理したらいいのかわからん。
未来の人が過去でなんかした結果、別の未来が発生するなら改変が起こってる。
元と同じ未来になるなら、改変したようでしてない。
同じ人物が(多少の時間軸の前後はあれど)同じルートを辿っただけで、ある種の「運命」と言えるかもしれない。
…みたいな判断基準はどうだろう?
確かにエレンが知りえない事柄に奇行種が出没している例は多々有るけど、「ユミルはずっと見てた」からねぇ。
あれなんかな、エレンがあくまで操れるのは無垢の巨人になった王家の血を引くものっていう限定的な条件なのかな
キースが団長だったころに拠点を潰したやつといい、奇行種に見えて実は指向性をもって動かされてたやつは多いだろうな
「奇行種の正体はエレンのラジコン」ではなく「奇行種はもともといて、エレンがラジコン操作で無垢らしくない行動をとらせた個体を人類が奇行種と勘違いした」ってのがしっくりくるな。
エレンが巨人化した時は「人間が巨人を倒すから面白いのに!」って批判されてたことをもうみんな忘れてる
進んでみれば人間が人間殺す話だったからなぁ
2巻の奇行種、リヴァイがリーブスの顔をみても分からなかったのを、ミカサが「こいつがリーブスだ」っていうシーンがあるから、2巻には2つの意味で重要なシーンだったんだろうなと。
イルゼの手記を見つける→ソニーとビーンが捕まる→アニが始末する→アルミンがアニの立体機動がマルコのものを使っていると気づくシーンにつながる。
俺はこれもスエレンのラジコンだと思う。
エレン「普通に操っても面白味に欠けるなぁ、せや!変な動きさせたろ!」
結局ライナーの話に落ち着くの草
シン考察さんの考察は昔からよく参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
今ではラスボスミカサ説をとっています。簡単に言うと「始祖の巨人の継承者が座標の力を行使すると、過去の始祖の巨人継承者を含むすべての巨人の「記憶」を操ることができ、間接的に巨人の「行動」を操る事ができる。」というものです。その時々の始祖の巨人は自分の自由意思で行動しますが、その行動は未来の始祖の巨人に記憶を操られた上での行動だということです。
私の考察ではミカサは王家の血を引いていて、最終的に始祖の巨人を継承します。そして物語に登場する多くの巨人たちを操って地鳴らしを起こし、エレンを討ち取って始祖の巨人を自分のものとします。この考察の恐ろしいところは、そのミカサの行動自体も未来の始祖の巨人によって操られたものかもしれないというところです。
ミカサの頭痛の原因が、ミカサ自身の葛藤なのか、未来の継承者からの干渉に対する抵抗なのか、それはわかりません。ですがいづれにしても、巨人を継承するということは過去の継承者と人格が統合されるということだと解釈していますので、最終的にはすべての巨人は本人の納得の上で行動した、という大前提があるものと考えています。
では奇行種とは何だったのかという点を考察すると、これもやっぱり上記の通り「始祖の巨人によって記憶を操作されたことにより間接的に行動を操られた巨人」ということになります。例えばダイナは「どんな姿になってもあなたを探し出す」とグリシャに言っています。これは壁の中でグリシャと暮らすミカサの記憶を、グリシャと出会う前のダイナが断片的に見ていたことで、自分が将来グリシャと壁の中で暮らすことになるのだと勘違いしていたことを意味しているのだと考えています。だからダイナは一目でグリシャと恋に落ちたし、ベルトルトをスルーして「私の家=mi casa」に向かったのだと思います。
@せつだん あくう さんの解釈を否定する気はないのですが、「巨人になるときの強い意志が巨人の行動に影響を及ぼす」という考え方を採用すると、ダイナが微笑みを浮かべている理由や50話叫びでエレンに手を伸ばしたダイナの行動がうまく説明できると思うんです。
エレンの家での食卓の座席を思い出してください。エレンとグリシャが並んで座り、それを横からミカサが見ます。ミカサは大好きなエレンを、危なっかしい自分の子供を見守る母親のような気持ちで常に見ています。その視角にはカルラは映っていません。このミカサ視点の映像をダイナが見たら、「自分は人間に戻って(知性巨人を食べて)グリシャと再会し、エレンという二人目の子供を産んで壁の中で幸せに暮らす未来が待っている」と思い込んだとは考えられませんか? 私は「どんな姿になっても」という言葉には「必ず九つの巨人を継承して」という強い意志(信念)が含まれている気がします。
@@csuzuki9722 さんの考察も面白いですけど、気持ち良くないっていうか、腑に落ちませんね。
ミカサが王家の血と始祖を継承したら、不戦の契りが発生すると思ったのと(巨人の力は消えたはずじゃ?)、ベルトルトをスルーさせたのはエレンですし……。
また、50話でダイナ巨人がエレンに手を伸ばしたのは、エレンにグリシャの面影を感じたのか(イルゼの手帳みたいな)、未来エレンが現在エレンに座標の力の片鱗を見せることで未来までの道を辿らせるためのシーンかもしれません。
@@ソラ-h9d さんの気持ちはとてもよくわかる気がします。私自身が半年くらい前までは同じように考えていましたから。
ただ、「王家の血筋」の正体を見つけてしまった日から私の考察は根本から覆りました。それを1から説明すると大変なことになりますので控えます。その考察をすすめていくと、仰るように不戦の契りとぶつかります。私の考察は「不戦の契りとは、王家が始祖を継承する限り戦わないという誓いであって、座標の力の発動は制限されない。」というものです。そして座標の力の発動とは「過去を含む全ての巨人の記憶を操る事によって間接的に行動を操る事」だと考えます。
この考え方に従うと、「ミカサは王家であるが始祖を継承する前までは不戦の契りに縛られず戦うことができた。戦いに勝って始祖を継承した後は座標の力を発動して全ての巨人を操った。」ということになって、エレンがダイナを操ったとエレンが思ったのはミカサ(と一体になった未来のエレンとの共同作業)によって操られたエレンの勘違い、ということになります。
@@csuzuki9722 さん 巨人の力はエレンと始祖ユミルが消滅させたと思うのですが、ミカサがエレンを殺した後に、ミカサがエレンを食べたという(その後に始祖を行使する)解釈で大丈夫ですか?
@@ソラ-h9d 138話の最後に始祖継承の場面が描かれていると解釈しています。
順番としては、継承 → 行使 → 巨人消滅(始祖はミカサが保持)ですね。
展開に都合のいい巨人として描いたものを後から回収した感じありますね
そんなことない笑
正直序盤でエレンのことを食べる巨人とかは無垢の巨人でもなんらストーリー的には問題なかった。
つまり元から何かしら考えて書いてたって方が近いと思うよ
意思を持つ巨人が奇行種で
奇行種の意思(記憶)を変えて自由に操ってる
主人公が始祖も進撃も持ってるせいで話がややこし過ぎる
完璧な結末を迎えたからこそできる大業てはある。
ダイナは奇行種じゃないしそもそもエレンは全ての巨人を操れるので関係ないと思うんですけどね…。アルミンを超大型にしたいならエレンにとって最もピンチだったのはリヴァイが注射をアルミンか団長かで迷った時ですよ。結局アルミンを選んだのは兵長の意思なわけでエレンにとって単なる僥倖でした。過去を何でもかんでも都合良く改変できるならそもそもアルミンがコゲミンにならないようにすると思うんですけど…。
こげみんwww
確かに選んだのは兵長だったけど。そもそもエレンがそこまで誘導しなきゃ選択することもなかったし。あくまでエレンは大筋を作ってるだけでは?
色々シミュレーションしてコゲミンのルートを選択しないとエレンの望む最終回にならなかったんやろ
こげても超大型継承するの分かってるからそのルートの未来を選んだんだろ
そもそも瀕死にならなきゃ巨人継承の選択肢にすらなれないからね
真っ黒い中に巨人の力を使役すると出る電撃みたいなのが初期のアニメでもちらほら出てたの、未来エレンが干渉してたって思うとはぇ〜考え深いってなるわ
奇行種はエレンが操ってたとはね
もうさ、最初から全部考えられてたとしたら天才としか言えないよ
連載期間が長いから後付けもあるだろうけど矛盾がほぼないからスゴすぎる
@ER天使("コミュニティ閲覧") 映画
@ER天使("コミュニティ閲覧")
お涙頂戴のためだけに出てきたポット・D・エースのほうがひどい
@@cbx3323 ポット・Dノ・エース
@ER天使("コミュニティ閲覧") 映画だからしゃあない部分もあると思ふ
@ER天使("コミュニティ閲覧") あんだけ話し合ったらしゃーないやろ
エレン食ったヒゲの巨人も食うタイミング測ってたから
アレもエレンが操ってたよね多分…
確実に言えるのはエレン周りの奇行種、特にダイナ巨人は徹底して操作されてたと思われる、キーの行動以外にも
その前に討伐されちゃいけないから調査兵団(特にリヴァイ班)の前に行っちゃだめだしね・・
あとはスピンオフの巨人たち、夜に平然と動いてたり、死体を壁の中に投げ入れるなど例え奇行種だろうと無垢であれば絶対にありえない行動は間違いなくラジコン操作されてるw
もしくは一定数の奇行種を配置しないと奇行種という分類が無くなって歴史が狂うからてきとうな行動をする巨人を作ってたのかもね。
奇行種ってエレンや104期や復権派たちと全く関係ない時代、エルヴィンたちよりも前の調査兵団とかも遭遇しとるんやろうし、全部が全部エレンとの関わりがあるワケやないとおもく
過去も未来も同じ世界で仲間が全員死ぬ最悪の未来も見たであろうエレンが、一人でずっと最善になるよう頑張ってたってことか
え、じゃあ漫画の表紙で明らかに話に合ってないやつって、エレンの無数のシュミレーションの内のひとつってこと?
奇行種は全部エレンが操っていたに1票
ピタゴラスイッチみたいに1人欠けただけでも全く違う結末になり得る
友達が奇行種の走り方しててばかおもろかったw
諫山「へー、勉強になったわ」
多分巨人化の時の思いが扱いやすいやつをエレンが操ってると思う。エレンが扱えるのはその思いの範囲内なのかもしれない。だってエレンが全て操れるならダイナにベルトルトとかの知性巨人食わせて人間にさせて地ならしさせればいいからね…
でもアルミン達を英雄にするとこまでがエレンの思惑じゃなかったっけ
@@はせがわけんしん エレンが世界の敵になって、アルミン達に倒してもらうことで英雄になるみたいな感じやったよね
仲間を助けること(世界の人間の目からも)が目的で地ならしはその手段に過ぎなかったから?
その段階で地ならししてもエレンの目的は果たせない
作者の都合の良いように動く、つまりそれは結末が定まった物語の為に動かされる巨人が奇行種なんだと思う。
仮に操作してたとして、その男の最後が「そんなの嫌だ!」って言ってると思うと……
お前、可愛いな……
ミケの最期の時にいたクソ小さい巨人、一回だけジークの命令無視したけどあれはミケを確実に殺すためだったとか...?
反応集じゃなくて解説考察動画じゃねぇか
どこかで「奇行種は未来エレンが干渉して奇行に走った巨人をまとめて奇行種としている」っていうの見て納得した
諫山創自身もまた進撃の巨人であり、未来の継承者から指示を受けている。
進撃の巨人の要約
主人公がデカいおっさんを操ってライナーを曇らせる話
なんか王家の力とユミルの力が別物みたいな話でまとまってるけど、ただユミルが王家の血筋を特別扱いしてただけで、そもそも王家にはなんの力もなくないか?
イルゼ食った巨人はエレンの支配から逃れようとしてた。匍匐前進してた巨人はラジコン操作しようとしてたけど必要無くなったと判断したので放置してた説
進撃の巨人って明確な「悪」は存在しなくて、それこそひろしの名言の「正義の反対はもう一つの正義」という言葉がなによりもぴったりだなと思うんだよな…
エレンが闇堕ちする前もどっちの意見も分かる、、ってなったしした後もエレン、、う〜ん、、、ってなっちゃう
@@paythty8017 めちゃくちゃわかる〜〜〜でも、エレンはまっすぐで優しい奴だから、きっと人類の8割を殺戮すると言う選択の前に本当に色々試したんだと思うんですよね。それでもダメで、何をしてもダメで、最後に選んだのが地ならしだったことを思うと本当に世界は残酷で…進撃、みんなつらすぎる