It makes me smile that many of the comments in Japanese are short stories, just like the English comments sections. No matter the language or culture, we see ambiences like this one and think !! must write now!!
When you aren’t busy, you should transport these comments in this community. There are a lot of people who create their own imagination story. That’s very nice
To the person who reads this, remember that we don't know each other and probably never will but I wish you all the best in life and all the luck in the world. Keep up the great work...you are a true comfort to thousands, if not millions of people! I am among those people! Much Love! ❤️
This is ultra comfy, makes it easier to concentrate than any music. Some time I will make the move to the countryside to free myself from all the clutter that surrounds me in the city and experience true joy.
It was still early, the sun has just started peaking through giving the day a haze. All you could hear is the trickling of the ravine, the sweet songs of the birds (or rooster) and the early risers ready to start the day working or getting that first cup before they have to work. While you sit back and watch it all happen, well just for a moment, you too are an early riser getting ready to work.
I just want to say to the people in the comments wishing everyone well, thank you. You guys are really sweet, and can really brighten a person's day--especially if it's been sub-par. Keep it up! Oh, and please head your own advice and kind words as well; you guys deserve it :D
dont know where are you right now. but promise you that everything will be fine. just hang in there. Each of us has a unique part to play in the healing of the world.Listen to music with a broken heart is not only the medicine which mends it, but also the medium which wipes away the tears. love you all.
I never understood before how people are just so nice in comments, until I started to get the urges to share this warm feeling inside of me with others. Whoever you are, wherever you are, we heal. And everything is here because we exist. As a person who both scared to loose my existence and exists I never truly thought about life, anxiety would stop me. But sometimes we just know, that how scary it wouldn’t be, it is only the present that matters, and all the memories and future events we carry. We are now and time is none existing. Go beyond the human boundaries and accept you already being the universe. You are happy and you are healed you just need to realize it. All my love and support, cuddles and warm tes with cinnamon or honey if you like it ;)
なんかこういう雰囲気って、旅館で朝起きて外見たときの景色と似てるよね。大体5時〜6時ぐらいの(語彙力)
わかるぅーちょっと霧出てる感じね
@@cyviman6625 そそそ！あんな感じの景色好きすぎて😇
@@蒼井-c7b いいですよねー😊
自分も出身が寒い地域なんでその景色よく知ってますが、なんとも言えない清々しさというか、気持ちよさありますよね♪
めっっっちゃわかるwwwww
わかる。空気が澄んでてひんやりしたりして
この街に越して早数年。随分ここの環境にも慣れてきた。ここは雨がよく降る土地らしくて、春になると蛙の鳴き声や若葉から水が滴り落ちる音がよく聞こえてくる。嵐が来ることは稀だけれど、一度降り出したら弱めの雨がしとしとと長く降り続くものだから、新しい家を建てても直ぐにほかの建物とさして変わらないくらいうっすらと古ぼけて、継ぎ合わせの部分から苔や小さな蔓草などが生えてきてしまう。そんな感じだから、村の雰囲気も全体的に静かでひっそり閑としている。
ただ、そんな喧騒と対比するような雰囲気が一部の人に大変好まれているらしく、時折冒険者などが安らぎを求めて羽を休めに来る。一見侘しく見えても、店や家の一つ一つに温もりが篭っていて落ち着くのだそうだ。
自分のその一部の人に該当する人間であることをついこの前認知した。苔むした橋の下を流れる水路。耳をすませば微かに聞こえる、鍛冶屋からの金属が擦れる音。傘を忘れたらしい旅人が急いで屋根の下へ駆けていく様子。一つ一つを眺めているだけで一日が早く過ぎていく。最近は早朝に起きて街中を散歩した後、最寄りのパン屋で店主のおすすめを一つ買い、街がゆっくりと目覚めるのを眺めながらランチタイムを過ごすことが趣味になりつつある。
これはこの前訪れた菓子店で聞いた話なんだが、この街は元々魔女が多く住んでいた小さな集落だったらしい。近くの幻樹の森から薬草を採ったり、時偶訪れる迷い人の世話を焼いたり等をして暮らしていたと老いた店主は何処か懐かしい表情で語ってくれた。今ではその幻樹の森も危険な魔獣が増えて立入禁止になってしまっているし、魔女だなんて話題もこの菓子店で初めて聞いた話だった。
店主はまだこの街に居るかもねぇと笑い、長話に付き合ってくれてありがとうと焼き菓子を追加してくれた。確かに、幻樹の森からやって来た魔獣に襲われた、などといった文句をこの街で聞いたことが無いのは少しおかしな話だ。魔女が守ってくれているのかな？なんてね…。明日から朝の散歩に魔女探しも加えてみようか。この街はやけに黒猫が多いし、もしかしたら、と考えるだけでも随分楽しい。とりあえず、明日は朝の買い物にこの菓子店をリストインしておこう。
初めて日記をつけたが、存外書き始めてみると止まらないものだな。刻が正午を過ぎてしまったので、今日の日記はここまでにしようと思う。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
静かだけれど生活感に満ちている、暖かな街をイメージして書いてみました。この動画のタイトルとして魔女の村、旅が始まる朝、とあったので魔女、旅、朝と三つのワードに絞って書きました。
幻樹の森は、書いてる時にふと思いついた森の名前です。イメージとしては自然が豊かで珍しい薬草や鉱物も沢山採れる森、最近は危険な魔獣が増え、一般人の立入りが禁止されている、といった感じです。
この日記すごい好き〜！
癒やされました🤗
最高
文豪がご降臨なさっている....!!
こんなとこ住んでたら5時起き散歩不可避
それぬ
毎日5時起きで散歩…
現実じゃ無理だ…
現実で5時起きで散歩してたら遅刻する
わかるううう
@@relaxchamber2563
↑自分の動画宣伝してる
こういう場所には小さな小説家さん達がたくさん集まるから好き
分かる
そして、コメ主さんの「小さな小説家さん」っていう表現がすごく好きです!
すみません。博識なドワーフが目に浮かんでしまいました笑
こびと。。
その表現がもう小説家
Yup
ついさっきまで実況で魔女の家見てたから、不穏なBGMかとおもったら澄んだ空気が漂う空気の美味しい朝だった
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よしなま？
@@あり-t9r 魔女の家をやってる配信者なんてめちゃくちゃいるんだよね
あんま名前を言うのは控えた方がいいと思う
だけど俺もそう思った
名前を控えるなら、例えばこう？
顎が特徴的な土星人、うべい、おぉん
@@CRYSTARCRYMACHINA どれとってもアウトだよ
他チャンネルで関係ないネタ、名前、語録だすのも荒らしとなんら変わんないよ
こんな所に住んで朝早く街を散歩したいな…
めちゃわかる！けど、僕の場合朝起きれなくて「明日やろう！」って思うだけで終わるかもしれない...( ˘ω˘ )←
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わかる！朝ご飯の準備🥣とか掃除🧹とか
20:43からの料理してる音が凄い好き👨🏼🍳
わかる…！わかります〜🥰
2〜3人くらいの人とすれ違う早朝の雰囲気。
とにかくあまり人とはすれ違わない。
人通りが少ない感じ。
言うなれば寒い朝起きてバケツ持ってちょっと「あー...さみー」とか言いながら井戸行くイメージ。
だれかわかって...！
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さてと、いまから井戸に水汲み行きますかね。（マジで）
静止画じゃないって見て良く画面見てたら水も空も動いてるし鳥も飛んでた…すごいな……
思い出のマーニーとか魔女の宅急便とか、なんかそういう感じ(？)自然と共存してるような感じがもうドストライク…
こういうところで大魔女の手伝いとして働く人間の少年になって、
生意気だけど可愛いところもある見習い魔女の少女と冒険したりラブコメしたり、
自身に秘められた究極の魔法の力に目覚めたりしたりなんやかんやしたいだけの人生だった
捨て猫と一緒に転がり込んだ魔法用具屋さん。 屋根裏で1日がはじまります。
毎朝5時に起きて、散歩をし 川で顔を洗う、井戸で水を汲み、魔法で暖炉に火を灯す、 それが僕の習慣。
最近では、近所の人とも仲良くなりました。僕に魔法を教えてくれるようになった師匠は街1番の綺麗所、所謂イケメンでした。
良く魔法学校サボってボートの上で友達と喋ってたなあ、あの頃に戻りたい
いやコメ主が魔法学校に通ってたことに誰かツッコめw賞金首じゃないやろ真っ先につっこむところwwww
(笑)
@@クレイジー炊飯器-x3y え！魔法学校に通ってるのが普通じゃないんですか！？
俺もそんな感じだったわ。先生にバレそうだったけどテレポートして移動したの覚えてる笑
いやぁあれはまじで焦った
@@KA-ns9ko あ、それ友達と見てたww
あの後先生めっちゃ探してて笑ったwww
このBGMも、コメント欄も、ここに来ると充実した時間を過ごしてる気分になれるし、ゆったりと時間が流れてる気がしてすき
0:00
音に遠近感があって、ただループするだけでなく物語があるところが好き
しかも、生活感があるのに、咳払いや話し声がなくて人を感じないところが、想像の余地があって好き
全部好き
何でだろ…不思議と朝の澄んだ甘い匂いまでしてくる
「魔女の旅々」っていうアニメみたいですごい好き
これ聴きながら読書したい、、、
「ま〜た、あの子失敗してるよ」
『この前はパンを浮かそうとして燃やしちゃってたよ』
「今度はどんな魔法を試すのかね」
『どうだかね、あの子のやる事は見てて面白いよ、』
『こんなに頑張ってるのにいい....なんで成功しないんだろう...』
(物語として繋げてみました)
私は旅をしている通りすがりの魔女。この村についてから、今日で１週間が経った。私の旅の目的は、その土地ならではの魔法を習得して、いろいろな国に行くこと！今いるこの村は、昔からパンを作ることで有名な村。初めて来た日に食べさせてもらったパンの味は１週間経った今でも忘れない。魔法の手順も、パンの味くらいずっと覚えられたらいいのに...。最初は私に...というよりかは『魔法』に興味津々だった村の人たちは、いつからか私をからかうようになった。けど、陰で私を応援してくれてるから、からかわれててもこの村は居心地がいいと思っている。...って、だめだだめだ！私は早く、今練習している『食材を自由に操る魔法』及び”パンを作る魔法”を習得して次の場所に行くんだ！
(誰か繋げてください←)
今日も早速挑戦してみよう。
材料は…「小麦粉・玉子・バターに、牛乳」
この地域は、空気も土も良いから、材料が新鮮ね。
あとは魔女とっておきのあの材料…
(誰が魔女っぽいパンの材料お願いします)
カボチャ！...え？ありきたり？
これはただのカボチャじゃない。魔女の村の畑で育った特別なカボチャ。
これがないと魔法も使えない。かといってずっと持っておくことは出来ないからパン作りをする時はいつも使い魔のフクロウに持って来てもらうのだけれど。
(後は頼みました)
お、フクロウさんが来たみたい！
「ありがとう！フクロウさん！」
よーし、かぼちゃも届いたし、始めますか！
えーと、材料良し、天気良し、気分よし、え？天気と気分は関係ないって？
うるさいなぁ、、、魔女にとって天気と気分は10本の指に入るほど大事なんだから！え？そこは5本の指じゃないかって？あーー！もう！そんな事はもうどうでもいいの！さっさと始めるわよ。
ふぅ、、、今度こそ成功させるわよ！
(後はたのんだぞ、、、)
まずは、この材料たちを混ぜるところからね。え？何？魔法を使いなさいって？バカ言わないで‥‥わ、私は今練習中‥‥いや、違うわ。混ぜる魔法が使えないなんてそんな事言ってないわ。ただ、コレだけは自分の手でやった方がフワフワモチモチの究極のパンを作り出せるんですって！だから混ぜるのは手で丁寧に！えーと、優しくなめらかに混ぜるのよね。よーし！混ぜるのは出来たわ！私にしては上出来よ！
(続きを頼みます。)
このね、雨が降った後なのか
ちょっと湿った空気なんだよね
マイナスイオンの凄い場所で。
あーこんな空気感が伝わる動画なんてある？
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マイナスイオンは存在しませんよ！
あの においな、わかる、わかるよ
俺は苔のにおいだと思ってる
現実だとミミズがたくさんいるんだよね…泣
@@だいこんo
ミミズ靴下で踏んだの思い出した…
絵と音から、湿ってるけど爽やかな朝の空気が伝わってきますね〜
なんていうか。。。。おじいちゃんの家もこんな感じだったから、「旅」ていうより「帰国」ていう気持ちが強いな
この街、昼は陽気な街人がいて賑やかだけど、朝早くはすごく静かで空気が痛いくらい冷たい。少しモヤがかかっていて、鬱蒼とした森の小道がその中で暗く続いていて欲しい。
あーわかる懐かしいわ
向かいの家に住んでた人ですかね…？
お名前忘れちゃったんですが…
あれ？
こないだぶつかっちゃった人じゃないですか！
お久しぶりです！
あっ、お久しぶりです!!
以前助けられた猫です！
つまんな
こんにちは！
今日もいいお天気になりそうですねー
さてさて採れたてのお野菜を買っていってくださいね！
あらやだ！お向かいさんのとこのディアナちゃんじゃないの！！まー！おーきくなって！この前ガマガエルの脚やら山羊の肝やら触れなくてなかなか薬作りが上達しないってお母様が嘆いてたわよ？？あんまり心配かけちゃダメよ？？
なんかこういう世界の生活って今の生活よりか文明が進んでないし不便なところ多いだろうけどそれがエモさを倍増させている
たまたま早起きして川べりでぼーっとする。
大魔法が使えるわけじゃないけど、村の若い子たちの練習を見てあげたりする。
ご近所さんと仲良くて、お料理わけてもらったり、代わりにお家を修繕してあげたり。
のんびりしてて、でも楽しくて、…
そんな生活感溢れる魔法の村を感じさせてくれてありがとう。
i...i understand nothing here but i am vibing
omg same lol
nothing is the best your can understand 💫
Lol samee🇿🇦
こういう場所に住みたかった。
あれ？なんかすごい懐かしい気分になったから一時期ここに住んでたかもしれん。。。
冬から春にかけてのまだ寒さは残ってるけどほんのり暖かくなってくる空気感
魔法の修業がとてもはかどってます、ありがとうございます！
魔法使いもようつべ見るんか
とりま時止めの呪文教えてちょ
早朝に散歩しながら、霧で湿った髪を結んで。
朝にしか咲かない花の花粉と蜜を器に入れて。
ジャムにするための野イチゴと、家に飾るための小さな花を摘んで。
初めて見た実を持っていた本で調べて、それもカゴに入れて。
鳥の巣箱の前に餌をおいてから、帰宅したい。
素敵です🍓🌼
いつまでもそんな素敵な考え方のできるあなたでいて欲しい
映像が浮かんだ
きみの書く小説は読みたい
素敵
ここのコメ欄で、たまに小説みたいなストーリーが書かれていると、ついつい読んでしまう自分がいる。
そして、同時にこの動画の音楽に合う小説を書きたいという謎の病気が襲ってくる。
……ヤバイ。想像（創造）したら止まらなくなった
上手い‼︎自分もこういうBGMを聴きながら
ストーリーを想像したりしてます。
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俺もさっき書いたよ
やあ奇遇だね。俺も同じ病棟の患者さ、よろしく
けど小説っていざ書くとメチャクチャ難しい。
矛盾無く、個々の行動と思考を繋ぐのホントに大変
環境音＋ファンタジーか。画期的やん。最高やん。
今めっちゃ夜型人間やけどここに住んだら秒で朝型になれそう…
将来の夢建築家なんだけどこういう住宅街を作るのをリアル検討してるんでみんなクラウドファンディングしてな^_^
よく分からんけどするかもやな！
その夢が叶いますように！
作ったら我に教えてくれ
ここに住んでみたい
ドアとか開けたらチリンってなるのめっちゃロマンが詰まってる感じがする....！
クラファンするからお城建てたら下さいね＾＾
わたしも、住みたい！！
森奥の小屋で一人暮らし、それでもいいから魔女になりたかったな。絶対楽しい。別に厨二病とか、病んでるとか、そんなんじゃねんだ、ただ、なぁ…w
じゃあ俺勇者がいい！
わかる、分かるぞ…黒猫と一緒に動物たちと自然の中で暮らしたい
ええ希望やな
厨二病と思う人は魔女を信じていない愚か者なんだと思う！(反対派の人ごめん…)
@@ゆあくん-g4l
怖
Witchvillage
魔女の村と称されるこの村。一見平凡な村だが、私はそう思えない。
―黒い。
黒いのだ。空気とか雰囲気とかでは収まりきらない底が見えない黒さを感じる。
人の目、鳥の囀り、露店の果物、薬屋から漂うブルーハーブと、
この異臭はブラッドウルフの肉の匂いだ。
2日前に旅立った西にあるケルント村と何ら変わりない。何ら変わりないはずなのに。どうも違和感を感じてやまない。
そうこうしている内にこの村で1番大きな建物の前にて私はこの手記をしたためている。どうやらここは集会所兼誰かの家のようだ。持ち主は恐らく村でかなりの地位にあるのだろう。
前述したケルント村からここ数ヶ月で数人の若い女性が姿をくらましたそうだ。職業柄無視はできない。
とにかくここで情報を集めるとしよう。
ふと上を見上げた。
黒猫だ。屋根の上から私を見下ろしている。紫色の瞳は吸い込まれそうな程美しく不気味でもあった。
そういえば娘を探していたケルント村の村長も紫色の瞳だった。
一刻も早く探さねば。
-名も無き旅人の手記 p27から抜粋-
マーダーミステリーっぽくて好き
私はあなたの物語を読むためにグーグル翻訳を使いました。私は日本語が苦手ですが、あなたの話は本当に美しいです!
超短編小説がめちゃめちゃあるな。
何話か集めて売りたいなぁ
めっちゃ癒されますね！
魔女がほんとにいるみたい！
動物の足音までまるで聞こえてくるの素敵です(^^)
霞がかった朝の雰囲気いいわぁ〜
晴れて来たら、箒🧹で掃除してる
村のおばさんが挨拶してくれそう。
It makes me smile that many of the comments in Japanese are short stories, just like the English comments sections. No matter the language or culture, we see ambiences like this one and think !! must write now!!
That’s actually super cute! Like all cultures gather around and story tell, I wonder what type of stories do the guys in this comment section wrote
この街に住む魔女たちの心はなんだか清らかな気がする
「また会いましょう、約束だから」
あなたはそう微笑んだ
『この魔女の村に負けず劣らず美しいのは誰でしょう？』
『待ち合わせ場所は、いつもの場所で』
私は、あなたに手を振った。
別れの朝なんだ……
小指のまじない
@@桜-e2n そう、私です。
冬につっめたい川の水の近くを歩くって癒しだよね｡
畑と花壇が多くて、水路設備もしっかりしてそう。
村管理と各家庭用の畑と花壇があって、各家庭用では観賞用や料理用なんだけど、村管理用ではマンドラゴラとかフングスとか研究用がワサワサしてそう。
rain to sleep th-cam.com/video/bWOXTAICCeg/w-d-xo.html
子供の頃、実家近くの小川で早朝から釣りをしていた雰囲気を感じる。
もし自分がここにずっと住んでる人でも毎日はないと思うけどたまにこうやって朝早くから散歩してみたい音楽聞きながらぼけーとしてなんかねぇいいよねやっぱりこーいう世界に憧れてしまう現実に疲れてしまうから
やべぇ、寝ようとして聞いたのに初手のニワトリでやられた()
共感。
刺さるような寒さの朝に小川のそばを散歩する。
冷たいって分かってるけど小川の水に手を伸ばしたくなるんだよね。
曇りだった空の隙間から朝日が差し込んで「今日もまた一日が始まるんだ」ってワクワクしながら木々の間から差し込む日差しを浴びた、あの日の記憶(なんてものはありませんけど)。
This ASMR community is the kindest I’ve found yet. I hope you all find the peace you’re longing for.
Igualmente ♡♡
When you aren’t busy, you should transport these comments in this community.
There are a lot of people who create their own imagination story.
That’s very nice
@@おのまとぺ-o8z That is a very good idea!
ああ、こう言う雰囲気が大好き
あー、そうそうこの感じ
早起きは苦手だけど、飛行練習や薬草探しに出掛けると緑の空気が強くて気持ちいいんだよね
パン屋さんからの準備する音や香り、閉まったばかりの魔法時計店とか大好き
たまたまあったこの動画…
謎の安心感と,聞くと何故か落ち着きます。物語が自然と浮かんでくる…！！
私はイラストを描くのが好きで,部活も美術部。けど、最近スランプ中でテーマはどうしよう。。 これを描きたいんじゃないんだ…！！ と苦戦したり困ってました。小学校の頃,漫画を読んで,私も自分で物語をつくってみたい！！となりました。 ただしやはりテーマ決めに苦戦…。
こんな時に出会ったこの動画。そしてこの方のチャンネル。物語や世界が凄くどれも浮かんできて、なんだかどんどん描きたくなりました。本当にありがとうございます。笑
この村は人にあっちゃいけない気がする
人に会った瞬間に膨大な魔力（マナ）が流れ込み、頭が破裂する
@@草間弥生-f6l 怖いわ
こういう街に住むのが夢。
なんていうか、朝方は少しほの暗い感じの静かな街。心が落ち着きそう。
木造の一軒家にすんで、早朝に散歩して、絵描いて、夜は紅茶飲みながら読書に耽ける･･･。ほああああ想像したら課題放り投げたくなってきたぜ･･･。
やっぱりこういう街があるのは海外かなぁー。海外住みたいなぁー。
これこそ作業に集中できるBGMだ！！！最高
まだ薄暗い朝の澄んだ匂いがしてくる
わかる
Witches have their very own village? I LOVE it !!
朝の音聴きながら寝ると二度寝気分を味わえてサイコー。
To the person who reads this, remember that we don't know each other and probably never will but I wish you all the best in life and all the luck in the world. Keep up the great work...you are a true comfort to thousands, if not millions of people! I am among those people! Much Love! ❤️
Same to you! 🍀
awwww!!!!
Same to you!!! You are light in this world, thanks for spreading the love and good vibes! Swing on the spiral of life 💕
Same to you💗
This is ultra comfy, makes it easier to concentrate than any music. Some time I will make the move to the countryside to free myself from all the clutter that surrounds me in the city and experience true joy.
いい魔女の住む村なら住みたい……
Hearing the rooster crowing brightened my day.
柔らかな音を立てて流れる雪解け水、小鳥のさえずり、商人の出立の足音。そんな音を聞きながらぼんやりと目覚め、未開の地への冒険に思いを馳せながら平凡なパン屋の町娘として過ごしたい
It was still early, the sun has just started peaking through giving the day a haze. All you could hear is the trickling of the ravine, the sweet songs of the birds (or rooster) and the early risers ready to start the day working or getting that first cup before they have to work.
While you sit back and watch it all happen, well just for a moment, you too are an early riser getting ready to work.
梅雨にディズニーに行く早朝って感じ！
薄暗くて、少し湿ってて、滅多にこんな時間に起きないけど、ワクワクしながら駅に向かうんだ。
I just want to say to the people in the comments wishing everyone well, thank you. You guys are really sweet, and can really brighten a person's day--especially if it's been sub-par. Keep it up! Oh, and please head your own advice and kind words as well; you guys deserve it :D
dont know where are you right now. but promise you that everything will be fine. just hang in there. Each of us has a unique part to play in the healing of the world.Listen to music with a broken heart is not only the medicine which mends it, but also the medium which wipes away the tears. love you all.
thank you for these kind words. it means a world to me right now. wish you all the best. please take care of yourself.
Thank you. I'm not particularly sad or anything, but somehow this still really helps haha
I cried a little with a kind comment. thank you. I wish you happiness too.
(Because I am Japanese, I may not be able to write English well.)
lol
こういう穏やかで、少し寂しいような静かな朝を迎えて、裕福すぎず貧乏すぎない豊かな生活をして緩やかに歳をとっていきたい
この投稿見つけていろんな投稿見てきました
いいチャンネル見つけたなと思いました✊🏻🤍
このどこか不気味な雰囲気本当に好き
萩とか日本の城下町の朝もベクトルは違いますけど似た雰囲気があって好きです
The animation is so subtle that it took me a couple of minutes to recognize all that is going on. It's very nice.
魔法学校の勉強してると思えば受験勉強頑張れることに気がついた
私も受験生です！！
魔法学校の入学試験、一緒に頑張りましょう…！
合格したら、箒と魔導書、それから杖、一緒に買いに行きましょうね
落ち着いた場所…ここに住みたい
小川の側のバルコニーで、ちょっと冷える朝にブランケットに包まれながら、鉢植えの様子を観察した後に、ハーブティーを飲みたい。
薬学部に通っているのですが、マジで実験が終わらなくて、終わるまで帰れませんの時の午後７時くらいの実験室もこんな感じです。みんな無言で死んだ顔をしながら黙々と、、、音だけ聞くと魔法使いっぽいんです笑笑
なので私は死にそうになりながら、私は魔法使い魔法使い…って思いながらやることにしてます。
This is a really cute video. Just what I needed to help me wake up this morning
This playlist seems familiar since my grandmas house sounds pretty much like this
I love it!
0:56 友達の笑い方にそっくりすぎてビビった W W W
朝にならないと眠れなくなってしまったので、この音聞いてると少し寝れるようになった。
朝の環境音とても助かる。
懐かしさすら感じる。。
このbgmを聴いていると、読み物がすごく捗りました！
I never understood before how people are just so nice in comments, until I started to get the urges to share this warm feeling inside of me with others. Whoever you are, wherever you are, we heal. And everything is here because we exist. As a person who both scared to loose my existence and exists I never truly thought about life, anxiety would stop me. But sometimes we just know, that how scary it wouldn’t be, it is only the present that matters, and all the memories and future events we carry. We are now and time is none existing. Go beyond the human boundaries and accept you already being the universe. You are happy and you are healed you just need to realize it. All my love and support, cuddles and warm tes with cinnamon or honey if you like it ;)
早朝5時。
少し霧がかって吐く息が白い。
少し肌寒いが、息を大きく吸うと昨夜の雨の匂いがする。
ちょっとひんやりして心地よい梅雨の朝
Wouldn't it be so cool if creative writing class professors gave their students a random ambience video and just told them to run with it? :)
Mine did in high school and let me tell you I might have been a Lil up there with mary jane (🍃) if u catch my drift
@@shawndrenk6945 Chillest english class ever LOL
That's just what I'm doing here, but not for school, I like to write and this sounds inspire's me.
This is so realistic! I can even smell the atmosphere!
And here lies one English comment, have a wonderful day/night and enjoy the rest of your life as there is much more to come ✨
Love
とても良いです。
ありがとうございます。
皆さんのコメントにもハマりそう🥰
ああー！こいういのめっちゃ好き！！
「街の人が言っていた村ってここ？」
「そのはず」
少年のような顔付きをした男の旅人はかけた鞄の中から羊皮紙の地図を取り出した。乱雑な文字と赤い線が無数に書き込まれている。
「人住んでるの？」
男の旅人が訝しげに言う。
「たぶん」
「たぶんって‥‥‥何もなかったら僕たち飢え死にしちゃうよ」
「居なくてもいい。漁ってくる。あなたも手伝って」
同じように少女のような顔つきの女旅人は言葉足らずに言い、目の前の一番大きい家屋に向かう。
西洋の街並みをそのまま切り取ったような村は、水路が淀み、橋には蔦が絡み付いている。少ない家は窓ガラスが割れており、壁にも同じく蔦が絡み合っている。
村全体を見ても全く人の気配がしない。聞こえるのは鳥の囀りのみ。渋々遠ざかっていく女旅人の背を追う。
「まったく。個人行動は困るよ」
「ごめんくださーい」
女旅人が村で一番大きな家の扉に呼びかけるが、当然のように人の気配は全くしない。
「人いるの？ ここ」
「ごめんくださーい！！」
「たぶん人居ないよ。えい」
必要に呼びかける女旅人を尻目に、男旅人が扉を蹴破る。女旅人を塞き止めていた扉はあっけなくその姿を薄暗く暗闇に沈めた。
「‥‥‥暴力反対」
「うっさい。ほら、意外と食べ物とかありそうじゃん」
男の旅人は家屋に押し入り、さっそくダイニングの食べ物を片っ端から鞄に詰め込む。
「あまり食べ物が腐っていない。最近まで人がいたかも」
女の旅人がキッチンの戸棚を漁りながら言う。パンにチーズに葡萄酒。意外といける物が多い。
「次人に会えるか分からないから、詰め込めるだけ詰め込んどいて」
「私が見つけた物は私の物。あなたにはあげない」
「‥‥‥いじわる」
「当たり前」
「あれ？」
ダイニングを漁っていた男の旅人が突拍子もなく、間抜けな声を出した。
「何かあった？」
「いや、テーブルの下になんか穴が‥‥‥」
「穴？」
物色の手を止めて、床を軋ませながらダイニングに向かう。
「ほら、ここ」
男旅人が言った通り、確かにテーブルの下の四角い床が外れるようになっている。
男の旅人が床板をどける。深淵のような深い暗闇が二人の旅人を飲み込まんと口を開いている。
「地下室？」
「それにしてもだよ。普通、こんなところに入口なんか作る？」
「確かに。ちょっとおかしい」
女旅人が穴に顔を突っ込んだ。カビ臭い空気と、何が腐った臭いが鼻腔を鋭く突く。
「ちょっと、危ないよ」
「梯子みっけ」
心配する男旅人を置き、女旅人がするりと木の梯子に手をかける。
「この臭い‥‥。多分人が死んでいる」
「本当に？ 嫌だなあ。臭いが服に付くじゃん」
心底嫌そうに言いながら、男の旅人は着ていたコートを脱ぎ、梯子に足をかける。
「だったら別に来なくてもいい。私一人で行くから」
「ここまで来て行かないは無いでしょ。気になるし行くよ」
「あっそ」
暗闇と死臭が漂う暗闇に、二人は降りていく。
「肥溜めって言うレベルじゃないよね‥‥‥？」
「この死体の量。村人全員ってところかな」
「そんな冷静に言っている場合じゃないでしょ」
さすがの死体の量に怖気ついた男旅人は顔面蒼白のまま、腰を地面につけている。
「怖いの？」
「逆に君はなんでそんな冷静なんだよ！？」
「別にこんなのあんまり。今まで見てきたし」
「そうなんだ‥‥‥。なんかごめん」
女旅人は答えない。死体には漁る物がないかと見たのか、足で死体をどかし、暗闇の奥に進んでいく。
「なんか紙見つけた」
しばらくして女旅人が戻ってきた。手には赤黒い血がついた紙切れをいくつか持っている。
「なにそれ‥‥‥」
「奥のテーブルにあった。たぶんこうなった理由が書いてある」
「‥‥‥気になるから読んで」
「気になるんだ」
「ちょとね」
コホンと軽く小さな咳払いをし、女旅人が話し出す。死臭には完全に慣れ、もう気にならない。
「魔女狩りを生業とする輩にこの村が見つかった。故郷を差別で追われた魔女たちで村を立ち上げ、平和に暮らしてきたが、もうダメだ。この村は私を含めて全滅する。せめて最期は自分たちの手で」
そこで女旅人の声が止まる。
「それで終わり？」
「いや、もう一枚ある」
女旅人は違う紙を取り出す。
「私たちは旅立つことにする。幸い、旅立ちの魔法が使える者が村に居た。村の者全員を私の家の床下に集めて、魔女狩りの奴らから身を隠す。それから、私たちは旅立つことにする」
「じゃあこの穴は‥‥‥」
「多分、『旅立ち』の跡でしょ」
「一応聞いておくけど、『旅立ち』って？」
「私もよく分からないけど、多分呪術系の魔法だと思う。それもとびきり最上級の」
「即死って感じ？」
「うん。苦しむ暇も無かったと思う」
「へぇ〜」
「気味悪いから先に出てる」
「あ、ちょっと待ってよ！」
なんとか腰を浮かし、男の旅人は梯子に手をかける。最後に後ろを振り返った。
薄暗い闇の中、有無を言わないガイコツが乱雑に身を寄せ合っている。
彼らが最期、何を思って逝ったのかは分からないが、最低限死者には敬意を払うべきだろう。
「‥‥‥失礼しました」
死臭が漂う暗闇の中、そう呟いて頭を下げた。
馬の蹄が地面をリズミカルに打ち付け、土を固めていく。乗っているのは二人の旅人。一人は少年で、もう一人は少女。
横には針葉樹の森が広がり、後ろには滅びた魔女たちの村が見える。
「あーあ！ 田舎の村だったから食べ物とか安いと思ったのに！」
行く道を馬に任せ、男旅人は思いっきり体を伸ばす。縮こまっていた筋肉が伸びて気持ちいい。
「物資の補給ができなかったのは残念。でもいい経験はできた」
「いい経験‥‥‥あれのどこが?」
「覚悟が決まった」
「覚悟？」
「本当に死にそうになったら、私もあの村人たちみたいに覚悟を決めるって意味」
「僕は遠慮しておくよ」
「勝手にして。わたしが決めることじゃない」
今にも雨が降りそうな曇天の雲の下、二人は無言で馬を歩かせる。新たなる出会いを求め、二人の旅路は続いていく。
文豪すぎて草
@@しげた-j3b そう言ってもらえると嬉しいです！ ありがとうございます！
普通に集中して読んでたわ。文豪か？
@@pustorai6211 うわわわ！！
また嬉しいお言葉が！！
静止画かと思ったら猫歩いとったけん、絵変わるんかな？って思ってビヨ－ンって早送りしよったらめちゃめちゃ雲動くやんw
ここに住みたーい
the way i'm on my way to the market to collect the charms needed to create my love potions
屋根の上を歩いてるクロネコちゃんがまたいいのよ、、、
ジブリの世界観……好き
文明ってのは確かにいいが、こういう景色はやっぱり好きなんだよな。
森で道に迷ったと気づいたときは肝を冷やしたが、
まさかこんないい場所に出会えるなんてね。
迷子にもなってみるもんじゃないか。
ここもしかしてうちの村じゃないですか？！
私もこの場所すっごい気に入ってて、魔法の勉強に疲れた時なんかはよくここで鳥さん達と遊んでるんですよ♪
すごくオススメです！！
俺もそっちの世界に連れてってくれ…
私も連れてって～(*つ▽`)っ
ぜひ来てください！
今日の日が沈む頃あたりにそれぞれの郵便受けに魔法の呪文が書かれた地図を入れておくから、それ通りに呪文を唱えるとこの村に着くはず！
魔法の呪文は私が最近習った転送魔法で、多分合ってると思うから来れると思います！数回しか成功したことないけど…(おい)
@@kujira_mskまさか、魔女様ですか、、？？
@@水素-s5m 魔女…と言いたいところですがまだ見習いなので本格的な魔女ではないんです泣
うっかり親の前でそう言ってしまったらこの間怒られました。あなたはまだ修行中の身なんだからって…(；▽；)
Visuals? Perfect. Sounds? Perfect. Video? Perfect.