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ふすまを「スライドドア」って、新鮮でした。日本家屋を好きになっていただいてありがとうございます。
私事ですが築300年ぐらい(詳しくは分かりません)の古民家に15歳まで住んでいました。茅葺き屋根で毎日薪で炊いたお風呂でした。蔵は明治時代。今50代ですけど、薪拾いしたり、あの原風景が忘れられません。庭にね、寛永通宝が普通に落ちてたの、笑
コメントありがとうごいます🤗💕
寛永通寶が❔ 凄すぎる👍
@@ontheroad8573 笑、四角い穴があって洗ったんですよ、古いお札と古銭がいっぱい家にあったんですけど、どれとも違ってびっくりしました。寛永とか古銭って種類が多くあるみたいですね、火縄銃と槍もありました、笑
@@まあまさん-b9q 凄く歴史の有る家系なんですね。大切にして下さい👍
薪炊きのお湯は柔らかいと言いますよね。素晴らしい。私は60代ですが薪のお風呂は体験ないです。幼少期の頃はコークスで炊く風呂でした。
本当に美人ですね。キレイ、かわいい、素晴らしい。
ありがとうございます!
日本の家には雨戸が付いています。文字通り、防犯よりも台風などの災害から家を守る意味合いが強いものです。あと網戸があったり、カーテンとレースカーテンが二重になってるのも特徴的だと思います。
コメントありがとうごいます🤗💕とても勉強になります!
アマさんは酒田に住んでいるんですか?私は隣町に住んでいます😃なんだかとても⤴️⤴️親近感を感じます❤️
日本の生活に馴染んでるなぁ。その内考え方も日本人のようになりそうな感じですね。私の近くには、私以上に日本人の生活にはまっている外国の人がいて、正月などには、着物を着てる人がいました。あなたも、そのうち、そうなってしまうかも。いずれにしても、日本の生活を楽しんでいるようで、何よりです。
畳の下には新聞紙が敷かれていると思います。畳を上げてみると昔の新聞が出て来て面白いですよ。スライドドア(襖や障子)は上に持ち上げて手前に引っ張れば簡単に外れます。スライドドアを外してしまえば二つの部屋が一つの広い部屋にする事が出来ます。コンロってカタカナで書くので外国語だと思っている日本人も多いのですが、実は日本語です。漢字で「焜炉」と書きます。実家(築100年)には男子トイレと女子トイレがあります。有田焼のトイレで見事な柄が施されています。
異文化に対して、”これはなんだ”で終わるのでなく、理解して気に入ってくれるアマさんの心の許容範囲の広さを感じました。まぁ、感受性が豊かなんだろうね。
優しいコメントありがとうごいます☺️💕
日本語を話すのに外国人特有の訛りが全く無いのには驚きと共に、語彙も豊富で流暢な喋りですね。日本語の勉強を何年したのか知りたいです。
物事の良いところを探し、見つけて日本語で表現するのがとても上手です。
コメントありがとうごいます☺️💕嬉しいです!
こんな可愛い人に「主人」と呼ばれたい。
話し方が人を惹きつけるものがあり、つい見てしまう。敬語の使い方も上手で、聞き取りやすい。日本フランスの架け橋になり、文化を伝えてほしい。最後に、とても可愛い!♬
アマちゃんの説明が新鮮な感じ。私も畳と障子が好きです、香りと柔らかい光に魅力が。
コメントありがとうごいます☺️💕一緒ですね!
ふすまをスライドドア、食卓(卓袱台)を低いテーブル、と呼んじゃうところが、ほんとにキュートですね!
ふすまをスライドドアと言うのは面白いw
コメントありがとうごいます😂💕
すごい!本当に新鮮な動画で良かった!!日本では当たり前と思ってたものが多かった…
祖父母の家には男性用と女性用のトイレがありました!懐かしいです最近の家では雨戸もあまり見ないことがありますね~
日本の家の作りで、そんなに喜んで貰えるとは嬉しいですね😊海外の方には畳の部屋が人気な所もわかる気がします😊畳の匂いはなぜか落ち着きますね😊👍
最近、チャンネル登録して、最近の動画ばかり観ていましたが、アマさん、1年足らず前には、こんなに初々しい日本への驚きを感じていたのですね。しかも、その割に驚くほど日本語が流暢! その語学力、うらやましいです。
まさか、日本家屋の良いとこを、フランスの方から説明されるとはね~笑とても、面白い動画でした。ありがとうございました。
引き戸は開口部が広く取れるので来客の多いときに部屋を広く使えたり風通しが良いことですね。日本家屋の方が色々な意味で開放感があると思います。
コメントありがとうごいます☺️💕
あと来客が多い時襖を外せば隣の部屋と繋がって大きな部屋になるので昔は結婚式や葬式も自宅でやる家が多かったのです。
1960年代まで頃に造られた、ゆとりのある和風一戸建て住宅の場合には、男女別のトイレがある家が多かった様に思います。
男子専用のトイレは昭和の中頃ぐらい迄は個人の家でも結構あったように思います。古い家なら床の間や仏壇もあるんじゃないかな。これも外国の人から見れば不思議ですよね。障子の紙の貼り替えは面白いから機会があったらやってみては。
コメントありがとうごいます☺️💕張り替してみたいですね!
今回紹介された家は、私が子供の頃に住んでいた家とほぼ同じでした。畳・障子・ふすまがあってトイレも男女別、お風呂はなく毎日近所の銭湯に通っていましたね。カップラーメンも災害時・忙しい時に食べる用として備蓄してありますが、この辺りは実際に災害に遭った時に役に立った経験があるからかもしれません。我々、日本人からすると当たり前にある物がアマちゃんにとっては新鮮であるという動画、今回も非常に面白かったですよ。
古民家を訪ねると、土間(どま)や竈(かまど)や囲炉裏(いろり)がきっと気に入る思います。また旅館などには欄間(らんま)や雪見障子(ゆきみしょうじ)や床の間(とこのま)なども目を輝かせる事間違いないでしょう。ストレートヘアは、可愛さは少し減りますが、知的な大人っぽさが増えて素敵ですね。
言葉使いが、丁寧で素晴らしいです。
おふろの自動お湯はりボタンが一日の楽しみってすごく分かる。あのプシュッと聴こえてくる音を聴いただけで既に疲れ取りモードだよね!
コメントありがとうごいます☺️💕すごい楽しみですよね!!
相変わらず、アマさんのリポーター⁇ぶりは👍😉いやぁ〜まさか “襖”と“畳” にビックリされるとは……🫢畳はイイですヨォ〜😊 特に新しい畳は👍 青草の匂いが堪らん😆
私の23歳の娘も、帰省すると畳の部屋に行き、「やっぱ畳は落ち着くわー。」と言っています。一人暮らしの1LDKのマンションには畳がないので、改めて良さがわかったようです。アマさんは、やっぱり前世が日本人ですね。字幕で、給湯機が給油機⛽️になってて、和みました(笑)油に入っちゃだめよ😊漢字の同音異義語は、難しいですよね。
和室にはたたみ、フスマはたぶんどこの家でもありますよら。フスマは和紙ですよ。あと日本は湿度が、高いからエアコンは必需品です。シャッターの代わりに雨戸があります。ただ防犯よりは台風対策の方がメインかな。田舎だとまたトイレに男性用が有る家も多いですけど、最近は改装して、一つにしていますよ。我が家は災害対策として5リットルのペットボトルに4〜5本、断水時のトイレ用の水を置いてありますよ。
フランスでは窓にシャッターが当たり前というのは逆に驚きでした日本は治安がいいとはよく言われてますが、田舎ではシャッターどころか玄関のカギをかけずに出かけることもありますね
スライドドア!すごい笑った
文化の違いで新鮮に感じますよね。海外旅行に行くと一般の建物に興味が湧きます。フランスの外壁の色はお洒落だなあと思いました。
コメントありがとうございます☺️
いつも楽しそうに動画を撮ってるアマちゃんとげんちゃんを見ていると、幸せな気分になります😆👍
日本の気候は湿気が多いので建物は湿気を吸収するために紙と木を多く使っています。襖や障子もそうです。風通しを良くするために床を上げたりしてますね。
スライドドアって聞いてちとにっこりしてしまった。「ふすま」ですね。ふすまとか障子は貼る絵柄で雰囲気が変わりますね。昔は家に客人を読んだ時にせまいのでふすま外して大きな部屋として使っていましたよ。
前の家は昭和30年代に建てられた。男性用トイレと女性用トイレが分かれてた。現在は男性用は無くなった。
アマちゃん、えーとこに嫁に来ましたね💕💕💕
コメントありがとうごいます🤗💕嬉しいです!
石の床は掃除が簡単で、夏は涼しそうですね。その土地その土地の長年の知恵が詰まってるんでしょうね。トイレ🚻は田舎の方でたまに見たことありますね。
余りに身近過ぎて日本人が気がつかない日本の家とフランスの家との違いについて、とてもわかりやすく教えてくれたり、素直な感想を述べてくれており、非常に感謝しています。窓の障子は明かり取り、断熱の意味もあります。最近の日本の家には「天窓」があったりしますね。アマさんは、とても可愛らしく、寛大で、優しいので大好きです。会えば、きっと声をかけると思います。○○大使とか様々な面で大活躍。すこぶる納得です。これから一層頑張ってくださいね。
日本家屋を愛してくれてありがとうございます。いまの若い人はモダンな新築物件に住みたがるもんです
襖(ふすま)をスライドドアと言うアマさんの表現は聞いた事なかったんで、面白いと感じました。襖や障子は汚れたり破れたりするから、たまに張り替えしますね。張り替えは自分でも出来ますよ。
かわいらしくて賢い人。
生まれた時から20歳くらいまで育った時の実家は昔の日本の家の造りでした。(今から40年近く前ですが)畳の部屋、ふすま、障子、網戸、シャッターではなく雨戸、ちゃぶ台、冬はこたつ、夏はクーラーがなく蚊帳(かや)をつるして扇風機でした。懐かしいしそのころのほうがよく眠れたかもしれないです。日本人は「畳の上で死にたい」と思っている人が多いと思います。
アマちゃんいろいろ発見出来てウチも観てて凄く嬉しいです。
アマさんはさ、もう、日本人を超えて、日本文化とか日本の文化伝統が、あっているのでしょうね。それと、感性がいいというか聡明というか、毎回毎回、見ていて、感動するし共感するし、感謝しています。だから、フォロワーが多いのでしょうね。毎回、ありがとうございます。
いつも楽しく見ております♪これからも頑張ってくださいね♪🎉
焼そばも各種有るから自分好みのを探すのも楽しいですね
日本🇯🇵の家は、意識して見ると、本当に日本ならではの和の世界観を演出していますね。畳なども貴重な日本の文化を象徴しています。逆に、フランス🇫🇷の家には、フランスならではの良さがありますね✨私はどちらも好きです❤️✨
コメントありがとうごいます☺️💕私は日本の昔のお家がすごい心惹かれてしまいます😂
畳、スライドドア(ふすま)、障子は今の日本家屋には少なくなっています。寂しい限りです😢僕も以前はマンションに住んでいた時はありませんでした。だから自分で家を建てた時にはあえて畳、ふすまの部屋を作り、障子は障子風パーテーションを置いてます。やっぱり畳のい草の匂いは落ち着きますね☺️
スライドドア、、なんだか微笑ましいw。たしかに襖はシンプルで、開きのドアのように邪魔にならないね
シャッターはないけど、雨戸があるよ。旅行に行って数日家を出る時とめっちゃ強い台風の時しか使わないけど。畳はけっこう年季が入っているのでアマちゃんの代で畳替えするんじゃない。新しい畳のい草の匂いはとても良いもんだよ。
アマちゃん すっかり日本人になったね。
畳は湿気を吸湿してくれますよ。
レトルトご飯とカップメンと水をストックしてます😊最近は和風の造りの家へってますよね今の家フローリングしかないからヒトん家の畳の部屋いくとねっころがりますね
襖と障子の滑りが良くるようにロウソクを塗るのが子どもの頃のわたしのお手伝いのひとつでした😃
引き戸は本来座って開け閉めするものなので座った時にちょうどいい位置に引き手があります。、外部に面した窓は、昔は雨戸、今はシャッター付ける家が多いですよ。ショージから入る明かりは直接的な強い光でなく、拡散したほんのりした柔らかい明りです、いかにも日本的な光で私は好きです。ついでに言うと、外国の窓は主に外の様子を見るためなので小さめの窓、日本の民家は夏を旨とし、湿気もあるし気候風土に合わせて解放的な大きな掃き出し窓が多いんです。
教えてくださりありがとうございます🤗
畳の青臭さっていいですよね。やすらぎます。
ふすまの柄っていかにも和風でいいですよね。飽きてきたら張り替えることができます。カスタマイズですね
障子の暖かみある光っていいですよね。朝がきて明るくなってきたら起きてたんです
スライドドアというより、大部屋の間仕切りの役目をふすまはしてたんですよね。大部屋にして使ったり、ふすまで仕切って小部屋に切り分けたり。だからふすまは簡単に取り外しができるんです。
コメントありがとうごいます☺️💕とても便利!!
畳は、新しい(新品)の一時期だけ、特にいい匂いがします。多くの日本人はその匂いが好き何じゃないかな?と思います。
私は建具屋の娘なので、ふすま、障子を気に入ってもらって嬉しいです😃九州の一戸建ては、シャッターや雨戸を付けてるところが多いですよ。理由は防犯というより、九州は台風が多いからです😃最近の家は、細長い小さい窓が流行ってて、雨戸が付いてない家が多いですね。
初コメです。いつも楽しく観させてもらってます!私の祖父母の昔の家のトイレは、男女別々でした。勿論、障子と襖もあり、お風呂に限っては最初に水を張って、外から火で温める五右衛門風呂スタイルで、屋根は瓦屋根でした。布団を干す時なんかは、屋根の上で干してました。畳の部屋って落ち着きますよね。今の私が住んでる家には、2階と1階両方に和室があります。
日本が流暢だから、分かりやすく良いですね!
自分の実家は畳、ふすま、障子、窓にシャッター無し、トイレ男女別、風呂給湯器あり、ガスコンロ同じ、座卓と紹介してくれた家と全く同じ日本家屋です。インスタント麺も常備してて、今日の紹介動画が自分ちみたいな感じがしました😅
いつも楽しんでいます〜❗️声のトーンが日本人ですね❣️
ありがとうごいます☺️💕
全部有りますね日本では極めて普通ですシャッターは無いけど、雨戸はあるかな?
魚グリルで…パンやピザ…トーストやグラタン ドリアも焼けるぞ…
アマさん、いい子だねー。本当にカワイイ。日本での生活は、苦労することも多いでしょうけど、笑顔あふれる動画を毎回ありがとうございます。
あった!あった!男子専用のトイレ!私の子供の頃はありました〜懐かしいなぁ昔は庭に焼却炉とかもありました。ゲントクさんの実家は昭和で良いですね!
スライドドアは襖(ふすま)といいます!襖で仕切っている部屋は襖を外すと広く部屋が使えるので何かの行事で人が集まるときには便利です!
日本人にとって当たり前の畳やふすま、障子をそこまでじっくり見ていただいて嬉しいです。自分の家にもあるけれど、大事にしなければ。
以前、私が住んでいた家は築80年以上の古い家だったので床の間や欄間、縁側がありとても風情がありました。子供の頃行った祖父の家には五右衛門風呂、くみ取り式トイレ、土間、納戸、竈門などがありましたよ
うちの家にも五右衛門風呂があって台所が土間で薪をくべる窯がありました。その窯に煙突が付いてたので煙くはなかった。時代が新しくなっていくたびに変わっていきましたがなかなか古い家でした。多分100年程
髪の毛がサラサラつやつやでとても素敵‼️可愛さもマシマシですね。髪の毛ってやっぱり大事ですね。そういう私も縮毛矯正は必須です。お手入れが楽だし。雨にも負けないのが最高で~す。
食レポと比べて日本の家事情は、新鮮なテーマですねw日本では減っている風習伝統が、海外で見直されて流行していることが多い昨今なので、ここで取り上げてくれることはありがたいです。畳のある家は減っていますが、DNAに刻まれてるのか、木床でも気兼ねなしに床座わりするのが日本人ですね。
襖の開け閉めにも本来作法が有ります、引き手の部分で開け、開けた縁の部分に手を添え大きく開けるのが襖の開け方です。襖紙には触れません、手脂がシミなどの元になります。畳のへりも踏んではいけません、祖父母の家に行くと小さい頃にそうやって躾られました。今は畳のある家も減って、FIX窓やシャッター付きの家、瓦ではなく合板の屋根、昔の日本家屋は高価で貴重です。
コメントありがとうごいます☺️💕勉強になります!
逆に床がテラコッタのフランスの家に憧れます昔テレビで見たんだけど、プロヴァンスの田舎の一般的なお宅の入口のところにラベンダーのドライハーブを敷き詰めている家があって入ってきた時に足で踏んで香りを拡散させてるそうまあ日本だと湿気もあるし難しい生活のアイデアなんだけどね
私が小学生の頃、祖父の家のトイレは男性用と和式の二つでした。その後、大学に入った夏休みに遊びに行った時にはウォシュレット一つに改装されてました。
30年以上前に知り合ったフランス人で、ずっと日本を好きでいてくれる親友がいます。その友人に会いに以前はよくフランスに行きました。日本の紙や木の文化も好きですが、日本人の私にとって、ヨーロッパの石の文化はとても魅力的です。日本の家屋は小さいことが多いので、家を建築する際なるべく場所をとらない工夫がされています。横に引いて開ける襖などは良い例の一つです。それと、魚焼きグリルは魚だけでなく、グラタンやトーストなど、色々に使えますよ😊オーブンよりはやく温度が上がり、使い出すととても便利です。お試しあれ😁
ふすま、畳、障子は、日本独特ですよね。昔、山形県のアルミを溶かす小さい窯のレンガの張り替えで行った時に、職人さんの家に泊まった時に、宮大工してた時に、作った欄間が有ってびっくりしたことがあった。そこの家も、純日本家屋だったよ。
立派なお家ですね。襖も障子も良いものだから軽いのですよ。畳もきっと本物なんでしょうね。笑長らく和風の家には住んでませんが、良い所を紹介してくれて懐かしく拝見しました。ありがとう。
伝統的な日本家屋では当たり前の・雨戸・床の間・鴨居と天井の間にある通気・採光用の欄間や小障子はなかったのかな?ゲントクの家の建築はいつなのかわからないけど、1960年頃に建築のウチの実家にこれらは漏れなくあったよ。ゲントクのパパに確認してご覧、知ってると思うよ。
いつも楽しく見ています。話し方もとても楽しいです必ず見る事にしています✨
コメントありがとうごいます☺️💕嬉しいです😂これからもよろしくお願いします!
髪綺麗になりましたね‼️
自分が小学生だったころは、祖父母の家が茅葺き屋根の家で、料理は竈で、お風呂は五右衛門風呂で、薪を使っていました。囲炉裏もあり、自在鍵もあったのですが、建て直す際に小学校に寄贈したそうです。日本家屋では畳の和室は当たり前でしたが、海外では畳の和室は無いでしょうし、屋内の作りもかなり違っているでしょうね。ちなみに、私の実家も昔のポットン便所と男性用の小便器のトイレがありましたが、今はポットン便所はウォシュレットに代わり、小便器は残っています。
フランスと日本の家を比較すると面白いですね!アマさんは、明るくて良いですね。
襖(ふすま)は桟の入った木枠に和紙を貼り合わせて厚紙にしてあります。表面の紙は糊を薄くしてはがしやすくしています。その後、外の枠を取り付けてふすまのできあがりです。中が空洞なので軽くて断熱性もあります。厚い和紙の代わりにベニヤ板を使った襖(ふすま)もあります。当然紙より重いです。障子は障子用のでん粉糊を使うので、張替の時は水洗いできれいにはがせます。間違っても修理で木工用ボンドやG10は使わないでください。チョットの修理の時の接着剤は少量の水とご飯粒を竹へらかバターナイフで練って糊状にします。昔の接着剤のつくり方です。和紙の障子は換気性と断熱性があります。その機能を利用したのが換気扇の「ロスナイ」。追:前にどなたかが書いていましたが、障子の組子(桟)を持って開け閉めすると指の脂で黒ずんでしまいます。洗っても木に染み込んでいてなかなか取れません。面倒でも取っ手を持ちましょう。
魚焼きグリルは、鶏のもも肉を焼くときによく使います。皮がパリッと仕上がって、塩だけでご馳走になります。我が家全員、大好きです。
あぁ、ふすまはスライドドア😆👍そうですよね😁ふすまも障子も紙で吸湿するから日本家屋にはベストマッチ😄🎵私も大阪で扇風機暮らししてます😁✌️
私は初めて外国に行ったのはラスベガス!何もかも大きくて本当に驚きました。逆に日本は小っちゃくて狭くて。。慣れているから落ち着くけどね。いつも日本を褒めてくれてありがとう!
フランスの家の床が石で敷かれていると聞き驚きました。日本語が上達されていますね。
こんばんは‼️アマちゃん!すいません🙇♂️今仕事中なので後で帰って家でゆっくり見させて頂きます!!👀👀😆
いつも楽しく拝見しています💕日本の家は昔から畳の部屋は当たり前にありましたよ!現在の日本の家は畳の部屋がだいぶ減っていると思いますが我が家にも2部屋は畳部屋です。やっぱり畳の部屋は温かみがありますね!襖は畳の部屋とセットが普通です。今では畳も襖も無い家が増えていると思います。トイレは二つあるのに🚹と🚺分かれているのは珍しいですね!!家には1階と2階にトイレがありますが二つとも🚽の形です。フランスではエアコンが無い事が驚きでした‼️日本は殆どの家にエアコンが数台設置されています。ガスコンロも魚グリルが付いて販売されているのは普通ですし、最近は食洗機の大きいのがキッチンに設置されているので、とても便利ですよ!低いテーブルは家にもありますが今では全く使っていません。食事はダイニングテーブルで頂きますが仕事で夜遅く帰って来た時はリビングのソファーに座り少し低いテーブルでお夕飯を頂いています。素敵なお家の部屋を案内して下さりありがとうございます💕
障子の天敵は子供と猫。障子に穴があくと張り替えまでの間は障子紙を切り貼りするのですが5角形に折って切って桜の花にして貼るのが一般的。昭和はどこの家の障子も桜の切り貼りで満開でしたわ。
アマさん、日本の文化にビックリですね。独自に発達してきた文化だから、外国の人が見たら驚くんでしょう。理にかなった物も沢山有りますからね。
コメントありがとうごいます☺️💕すごい新鮮ですが和風の家が1番好きです!
スライドドアは引戸(ひきど)と言います。
げんとくさんのお家は、男性ようと女性用のトイレがありますが、昔の日本のトイレはドア開けるとすぐに男性用トイレがあってその奥に女性用トイレがある、というのが多かったです。
日本も保険のためではないですが、雨戸はありますよね。フランスとは用途は全く違いますが😆ちなみに、私のおばあちゃんの家にも男性用と女性用のトイレ有りますよ!女性用のトイレは未だに和式でぽっとん便所です!🤣
確かに、フランスは、エアコン文化が無いかもしれません。日本の建物に興味を持ってくれてありがとうございます。「畳」が好きなフランス人は「タタミ―ゼ」と呼んでいたような🤔
ふすまを「スライドドア」って、新鮮でした。日本家屋を好きになっていただいてありがとうございます。
私事ですが築300年ぐらい(詳しくは分かりません)の古民家に15歳まで住んでいました。茅葺き屋根で毎日薪で炊いたお風呂でした。蔵は明治時代。今50代ですけど、薪拾いしたり、あの原風景が忘れられません。庭にね、寛永通宝が普通に落ちてたの、笑
コメントありがとうごいます🤗💕
寛永通寶が❔ 凄すぎる👍
@@ontheroad8573 笑、四角い穴があって洗ったんですよ、古いお札と古銭がいっぱい家にあったんですけど、どれとも違ってびっくりしました。寛永とか古銭って種類が多くあるみたいですね、火縄銃と槍もありました、笑
@@まあまさん-b9q 凄く歴史の有る家系なんですね。大切にして下さい👍
薪炊きのお湯は柔らかいと言いますよね。素晴らしい。私は60代ですが薪のお風呂は体験ないです。幼少期の頃はコークスで炊く風呂でした。
本当に美人ですね。キレイ、かわいい、素晴らしい。
ありがとうございます!
日本の家には雨戸が付いています。
文字通り、防犯よりも台風などの災害から家を守る意味合いが強いものです。
あと網戸があったり、カーテンとレースカーテンが二重になってるのも特徴的だと思います。
コメントありがとうごいます🤗💕とても勉強になります!
アマさんは酒田に住んでいるんですか?
私は隣町に住んでいます😃なんだかとても⤴️⤴️親近感を感じます❤️
日本の生活に馴染んでるなぁ。
その内考え方も日本人のようになりそうな感じですね。
私の近くには、私以上に日本人の生活にはまっている外国の人がいて、正月などには、着物を着てる人がいました。
あなたも、そのうち、そうなってしまうかも。
いずれにしても、日本の生活を楽しんでいるようで、何よりです。
畳の下には新聞紙が敷かれていると思います。畳を上げてみると昔の新聞が出て来て面白いですよ。
スライドドア(襖や障子)は上に持ち上げて手前に引っ張れば簡単に外れます。
スライドドアを外してしまえば二つの部屋が一つの広い部屋にする事が出来ます。
コンロってカタカナで書くので外国語だと思っている日本人も多いのですが、実は日本語です。
漢字で「焜炉」と書きます。
実家(築100年)には男子トイレと女子トイレがあります。
有田焼のトイレで見事な柄が施されています。
異文化に対して、”これはなんだ”で終わるのでなく、理解して気に入ってくれる
アマさんの心の許容範囲の広さを感じました。
まぁ、感受性が豊かなんだろうね。
優しいコメントありがとうごいます☺️💕
日本語を話すのに外国人特有の訛りが全く無いのには驚きと共に、語彙も豊富で流暢な喋りですね。
日本語の勉強を何年したのか知りたいです。
物事の良いところを探し、見つけて
日本語で表現するのがとても上手です。
コメントありがとうごいます☺️💕嬉しいです!
こんな可愛い人に「主人」と呼ばれたい。
話し方が人を惹きつけるものがあり、つい見てしまう。敬語の使い方も上手で、聞き取りやすい。
日本フランスの架け橋になり、文化を伝えてほしい。
最後に、とても可愛い!♬
アマちゃんの説明が新鮮な感じ。
私も畳と障子が好きです、香りと柔らかい光に魅力が。
コメントありがとうごいます☺️💕
一緒ですね!
ふすまをスライドドア、食卓(卓袱台)を低いテーブル、と呼んじゃうところが、ほんとにキュートですね!
ふすまをスライドドアと言うのは面白いw
コメントありがとうごいます😂💕
すごい!本当に新鮮な動画で良かった!!日本では当たり前と思ってたものが多かった…
祖父母の家には男性用と女性用のトイレがありました!
懐かしいです
最近の家では雨戸もあまり見ないことがありますね~
日本の家の作りで、そんなに喜んで貰えるとは嬉しいですね😊海外の方には畳の部屋が人気な所もわかる気がします😊畳の匂いはなぜか落ち着きますね😊👍
コメントありがとうごいます🤗💕
最近、チャンネル登録して、最近の動画ばかり観ていましたが、アマさん、1年足らず前には、こんなに初々しい日本への驚きを感じていたのですね。しかも、その割に驚くほど日本語が流暢! その語学力、うらやましいです。
まさか、日本家屋の良いとこを、フランスの方から説明されるとはね~笑
とても、面白い動画でした。
ありがとうございました。
引き戸は開口部が広く取れるので来客の多いときに部屋を広く使えたり風通しが良いことですね。日本家屋の方が色々な意味で開放感があると思います。
コメントありがとうごいます☺️💕
あと来客が多い時襖を外せば隣の部屋と繋がって大きな部屋になるので昔は結婚式や葬式も自宅でやる家が多かったのです。
1960年代まで頃に造られた、ゆとりのある和風一戸建て住宅の場合には、男女別のトイレがある家が多かった様に思います。
男子専用のトイレは昭和の中頃ぐらい迄は個人の家でも結構あったように思います。古い家なら床の間や仏壇もあるんじゃないかな。これも外国の人から見れば不思議ですよね。障子の紙の貼り替えは面白いから機会があったらやってみては。
コメントありがとうごいます☺️💕張り替してみたいですね!
今回紹介された家は、私が子供の頃に住んでいた家とほぼ同じでした。
畳・障子・ふすまがあってトイレも男女別、お風呂はなく毎日近所の銭湯に通っていましたね。
カップラーメンも災害時・忙しい時に食べる用として備蓄してありますが、この辺りは実際に災害に遭った時に役に立った経験があるからかもしれません。
我々、日本人からすると当たり前にある物がアマちゃんにとっては新鮮であるという動画、今回も非常に面白かったですよ。
古民家を訪ねると、土間(どま)や竈(かまど)や囲炉裏(いろり)がきっと気に入る思います。
また旅館などには欄間(らんま)や雪見障子(ゆきみしょうじ)や床の間(とこのま)なども目を輝かせる事間違いないでしょう。
ストレートヘアは、可愛さは少し減りますが、知的な大人っぽさが増えて素敵ですね。
言葉使いが、丁寧で素晴らしいです。
おふろの自動お湯はりボタンが一日の楽しみってすごく分かる。
あのプシュッと聴こえてくる音を聴いただけで既に疲れ取りモードだよね!
コメントありがとうごいます☺️💕
すごい楽しみですよね!!
相変わらず、アマさんのリポーター⁇ぶりは👍😉
いやぁ〜まさか “襖”と“畳” にビックリされるとは……🫢
畳はイイですヨォ〜😊 特に新しい畳は👍 青草の匂いが堪らん😆
私の23歳の娘も、帰省すると畳の部屋に行き、「やっぱ畳は落ち着くわー。」と言っています。一人暮らしの1LDKのマンションには畳がないので、改めて良さがわかったようです。アマさんは、やっぱり前世が日本人ですね。
字幕で、給湯機が給油機⛽️になってて、和みました(笑)油に入っちゃだめよ😊
漢字の同音異義語は、難しいですよね。
和室にはたたみ、フスマはたぶんどこの家でもありますよら。フスマは和紙ですよ。
あと日本は湿度が、高いからエアコンは必需品です。シャッターの代わりに雨戸があります。ただ防犯よりは台風対策の方がメインかな。
田舎だとまたトイレに男性用が有る家も多いですけど、最近は改装して、一つにしていますよ。
我が家は災害対策として5リットルのペットボトルに4〜5本、断水時のトイレ用の水を置いてありますよ。
コメントありがとうごいます🤗💕
フランスでは窓にシャッターが当たり前というのは逆に驚きでした
日本は治安がいいとはよく言われてますが、田舎ではシャッターどころか
玄関のカギをかけずに出かけることもありますね
スライドドア!すごい笑った
文化の違いで新鮮に感じますよね。海外旅行に行くと一般の建物に興味が湧きます。フランスの外壁の色はお洒落だなあと思いました。
コメントありがとうございます☺️
いつも楽しそうに動画を撮ってるアマちゃんとげんちゃんを見ていると、幸せな気分になります😆👍
日本の気候は湿気が多いので建物は湿気を吸収するために紙と木を多く使っています。
襖や障子もそうです。風通しを良くするために床を上げたりしてますね。
スライドドアって聞いてちとにっこりしてしまった。「ふすま」ですね。ふすまとか障子は貼る絵柄で雰囲気が変わりますね。昔は家に客人を読んだ時にせまいのでふすま外して大きな部屋として使っていましたよ。
前の家は昭和30年代に建てられた。男性用トイレと女性用トイレが分かれてた。現在は男性用は無くなった。
アマちゃん、えーとこに嫁に来ましたね💕💕💕
コメントありがとうごいます🤗💕嬉しいです!
石の床は掃除が簡単で、夏は涼しそうですね。
その土地その土地の長年の知恵が詰まってるんでしょうね。
トイレ🚻は田舎の方でたまに見たことありますね。
余りに身近過ぎて日本人が気がつかない日本の家とフランスの家との違いについて、とてもわかりやすく教えてくれたり、素直な感想を述べてくれており、非常に感謝しています。窓の障子は明かり取り、断熱の意味もあります。最近の日本の家には「天窓」があったりしますね。アマさんは、とても可愛らしく、寛大で、優しいので大好きです。会えば、きっと声をかけると思います。○○大使とか様々な面で大活躍。すこぶる納得です。これから一層頑張ってくださいね。
日本家屋を愛してくれてありがとうございます。いまの若い人はモダンな新築物件に住みたがるもんです
襖(ふすま)をスライドドアと言うアマさんの表現は聞いた事なかったんで、面白いと感じました。
襖や障子は汚れたり破れたりするから、たまに張り替えしますね。張り替えは自分でも出来ますよ。
かわいらしくて賢い人。
生まれた時から20歳くらいまで育った時の実家は昔の日本の家の造りでした。(今から40年近く前ですが)
畳の部屋、ふすま、障子、網戸、シャッターではなく雨戸、ちゃぶ台、冬はこたつ、夏はクーラーがなく蚊帳(かや)をつるして扇風機でした。
懐かしいしそのころのほうがよく眠れたかもしれないです。日本人は「畳の上で死にたい」と思っている人が多いと思います。
アマちゃんいろいろ発見出来てウチも観てて凄く嬉しいです。
アマさんはさ、もう、日本人を超えて、日本文化とか日本の文化伝統が、あっているのでしょうね。
それと、感性がいいというか聡明というか、毎回毎回、見ていて、感動するし共感するし、感謝しています。
だから、フォロワーが多いのでしょうね。
毎回、ありがとうございます。
いつも
楽しく見ております♪
これからも頑張ってくださいね♪🎉
焼そばも各種有るから自分好みのを探すのも楽しいですね
日本🇯🇵の家は、意識して見ると、本当に日本ならではの和の世界観を演出していますね。畳なども貴重な日本の文化を象徴しています。逆に、フランス🇫🇷の家には、フランスならではの良さがありますね✨私はどちらも好きです❤️✨
コメントありがとうごいます☺️💕私は日本の昔のお家がすごい心惹かれてしまいます😂
畳、スライドドア(ふすま)、障子は今の日本家屋には少なくなっています。
寂しい限りです😢
僕も以前はマンションに住んでいた時はありませんでした。
だから自分で家を建てた時にはあえて畳、ふすまの部屋を作り、障子は障子風パーテーションを置いてます。
やっぱり畳のい草の匂いは落ち着きますね☺️
コメントありがとうごいます☺️💕
スライドドア、、なんだか微笑ましいw。たしかに襖はシンプルで、開きのドアのように邪魔にならないね
シャッターはないけど、雨戸があるよ。旅行に行って数日家を出る時とめっちゃ強い台風の時しか使わないけど。畳はけっこう年季が入っているのでアマちゃんの代で畳替えするんじゃない。新しい畳のい草の匂いはとても良いもんだよ。
アマちゃん すっかり日本人になったね。
畳は湿気を吸湿してくれますよ。
コメントありがとうごいます☺️💕
レトルトご飯とカップメンと水を
ストックしてます😊
最近は和風の造りの家へってますよね
今の家フローリングしかないから
ヒトん家の畳の部屋いくと
ねっころがりますね
襖と障子の滑りが良くるようにロウソクを塗るのが子どもの頃のわたしのお手伝いのひとつでした😃
引き戸は本来座って開け閉めするものなので座った時にちょうどいい位置に引き手があります。、外部に面した窓は、昔は雨戸、今はシャッター付ける家が多いですよ。
ショージから入る明かりは直接的な強い光でなく、拡散したほんのりした柔らかい明りです、いかにも日本的な光で私は好きです。ついでに言うと、外国の窓は主に外の様子を見るためなので小さめの窓、日本の民家は夏を旨とし、湿気もあるし気候風土に合わせて解放的な大きな掃き出し窓が多いんです。
教えてくださりありがとうございます🤗
畳の青臭さっていいですよね。やすらぎます。
ふすまの柄っていかにも和風でいいですよね。飽きてきたら張り替えることができます。カスタマイズですね
障子の暖かみある光っていいですよね。朝がきて明るくなってきたら起きてたんです
スライドドアというより、大部屋の間仕切りの役目をふすまはしてたんですよね。大部屋にして使ったり、ふすまで仕切って小部屋に切り分けたり。だからふすまは簡単に取り外しができるんです。
コメントありがとうごいます☺️💕とても便利!!
畳は、新しい(新品)の一時期だけ、特にいい匂いがします。多くの日本人はその匂いが好き何じゃないかな?と思います。
私は建具屋の娘なので、ふすま、障子を気に入ってもらって嬉しいです😃
九州の一戸建ては、シャッターや雨戸を付けてるところが多いですよ。理由は防犯というより、九州は台風が多いからです😃
最近の家は、細長い小さい窓が流行ってて、雨戸が付いてない家が多いですね。
コメントありがとうごいます☺️💕
初コメです。
いつも楽しく観させてもらってます!
私の祖父母の昔の家のトイレは、男女別々でした。
勿論、障子と襖もあり、お風呂に限っては最初に水を張って、外から火で温める五右衛門風呂スタイルで、屋根は瓦屋根でした。
布団を干す時なんかは、屋根の上で干してました。
畳の部屋って落ち着きますよね。
今の私が住んでる家には、2階と1階両方に和室があります。
日本が流暢だから、分かりやすく良いですね!
自分の実家は畳、ふすま、障子、窓にシャッター無し、トイレ男女別、風呂給湯器あり、ガスコンロ同じ、座卓と紹介してくれた家と全く同じ日本家屋です。インスタント麺も常備してて、今日の紹介動画が自分ちみたいな感じがしました😅
コメントありがとうごいます🤗💕
いつも楽しんでいます〜❗️
声のトーンが日本人ですね❣️
ありがとうごいます☺️💕
全部有りますね
日本では極めて普通です
シャッターは無いけど、雨戸はあるかな?
魚グリルで…パンやピザ…トーストやグラタン ドリアも焼けるぞ…
アマさん、いい子だねー。本当にカワイイ。日本での生活は、苦労することも多いでしょうけど、笑顔あふれる動画を毎回ありがとうございます。
あった!あった!男子専用のトイレ!私の子供の頃はありました〜懐かしいなぁ
昔は庭に焼却炉とかもありました。
ゲントクさんの実家は昭和で良いですね!
スライドドアは襖(ふすま)といいます!
襖で仕切っている部屋は襖を外すと広く部屋が使えるので何かの行事で人が集まるときには便利です!
日本人にとって当たり前の畳やふすま、障子をそこまでじっくり見ていただいて嬉しいです。自分の家にもあるけれど、大事にしなければ。
以前、私が住んでいた家は築80年以上の古い家だったので床の間や欄間、縁側がありとても風情がありました。子供の頃行った祖父の家には五右衛門風呂、くみ取り式トイレ、土間、納戸、竈門などがありましたよ
うちの家にも五右衛門風呂があって台所が土間で薪をくべる窯がありました。その窯に煙突が付いてたので煙くはなかった。時代が新しくなっていくたびに変わっていきましたがなかなか古い家でした。多分100年程
髪の毛がサラサラつやつやでとても素敵‼️可愛さもマシマシですね。
髪の毛ってやっぱり大事ですね。
そういう私も縮毛矯正は必須です。お手入れが楽だし。雨にも負けないのが最高で~す。
ありがとうごいます☺️💕
食レポと比べて日本の家事情は、新鮮なテーマですねw
日本では減っている風習伝統が、海外で見直されて流行していることが多い昨今なので、ここで取り上げてくれることはありがたいです。畳のある家は減っていますが、DNAに刻まれてるのか、木床でも気兼ねなしに床座わりするのが日本人ですね。
襖の開け閉めにも本来作法が有ります、引き手の部分で開け、開けた縁の部分に手を添え大きく開けるのが襖の開け方です。襖紙には触れません、手脂がシミなどの元になります。畳のへりも踏んではいけません、祖父母の家に行くと小さい頃にそうやって躾られました。今は畳のある家も減って、FIX窓やシャッター付きの家、瓦ではなく合板の屋根、昔の日本家屋は高価で貴重です。
コメントありがとうごいます☺️💕勉強になります!
逆に床がテラコッタのフランスの家に憧れます
昔テレビで見たんだけど、プロヴァンスの田舎の一般的なお宅の入口のところにラベンダーのドライハーブを敷き詰めている家があって
入ってきた時に足で踏んで香りを拡散させてるそう
まあ日本だと湿気もあるし難しい生活のアイデアなんだけどね
私が小学生の頃、祖父の家のトイレは男性用と和式の二つでした。
その後、大学に入った夏休みに遊びに行った時にはウォシュレット一つに改装されてました。
30年以上前に知り合ったフランス人で、ずっと日本を好きでいてくれる親友がいます。その友人に会いに以前はよくフランスに行きました。日本の紙や木の文化も好きですが、日本人の私にとって、ヨーロッパの石の文化はとても魅力的です。日本の家屋は小さいことが多いので、家を建築する際なるべく場所をとらない工夫がされています。横に引いて開ける襖などは良い例の一つです。それと、魚焼きグリルは魚だけでなく、グラタンやトーストなど、色々に使えますよ😊オーブンよりはやく温度が上がり、使い出すととても便利です。お試しあれ😁
ふすま、畳、障子は、日本独特ですよね。昔、山形県のアルミを溶かす小さい窯のレンガの張り替えで行った時に、職人さんの家に泊まった時に、宮大工してた時に、作った欄間が有ってびっくりしたことがあった。そこの家も、純日本家屋だったよ。
立派なお家ですね。
襖も障子も良いものだから軽いのですよ。畳もきっと本物なんでしょうね。笑
長らく和風の家には住んでませんが、良い所を紹介してくれて懐かしく拝見しました。ありがとう。
伝統的な日本家屋では当たり前の
・雨戸
・床の間
・鴨居と天井の間にある通気・採光用の欄間や小障子
はなかったのかな?
ゲントクの家の建築はいつなのかわからないけど、1960年頃に建築のウチの実家にこれらは漏れなくあったよ。ゲントクのパパに確認してご覧、知ってると思うよ。
コメントありがとうごいます☺️💕
いつも楽しく見ています。
話し方もとても楽しいです
必ず見る事にしています✨
コメントありがとうごいます☺️💕
嬉しいです😂これからもよろしくお願いします!
髪綺麗になりましたね‼️
自分が小学生だったころは、祖父母の家が茅葺き屋根の家で、料理は竈で、お風呂は五右衛門風呂で、薪を使っていました。囲炉裏もあり、自在鍵もあったのですが、建て直す際に小学校に寄贈したそうです。日本家屋では畳の和室は当たり前でしたが、海外では畳の和室は無いでしょうし、屋内の作りもかなり違っているでしょうね。ちなみに、私の実家も昔のポットン便所と男性用の小便器のトイレがありましたが、今はポットン便所はウォシュレットに代わり、小便器は残っています。
フランスと日本の家を比較すると面白いですね!アマさんは、明るくて良いですね。
襖(ふすま)は桟の入った木枠に和紙を貼り合わせて厚紙にしてあります。表面の紙は糊を薄くしてはがしやすくしています。その後、外の枠を取り付けてふすまのできあがりです。中が空洞なので軽くて断熱性もあります。厚い和紙の代わりにベニヤ板を使った襖(ふすま)もあります。当然紙より重いです。障子は障子用のでん粉糊を使うので、張替の時は水洗いできれいにはがせます。間違っても修理で木工用ボンドやG10は使わないでください。チョットの修理の時の接着剤は少量の水とご飯粒を竹へらかバターナイフで練って糊状にします。昔の接着剤のつくり方です。和紙の障子は換気性と断熱性があります。その機能を利用したのが換気扇の「ロスナイ」。
追:前にどなたかが書いていましたが、障子の組子(桟)を持って開け閉めすると指の脂で黒ずんでしまいます。洗っても木に染み込んでいてなかなか取れません。面倒でも取っ手を持ちましょう。
魚焼きグリルは、鶏のもも肉を焼くときによく使います。皮がパリッと仕上がって、塩だけでご馳走になります。
我が家全員、大好きです。
コメントありがとうごいます☺️💕
あぁ、ふすまはスライドドア😆👍そうですよね😁
ふすまも障子も紙で吸湿するから日本家屋にはベストマッチ😄🎵私も大阪で扇風機暮らししてます😁✌️
コメントありがとうごいます☺️💕
私は初めて外国に行ったのはラスベガス!何もかも大きくて本当に驚きました。逆に日本は小っちゃくて狭くて。。慣れているから落ち着くけどね。いつも日本を褒めてくれてありがとう!
フランスの家の床が石で敷かれていると聞き驚きました。
日本語が上達されていますね。
こんばんは‼️アマちゃん!
すいません🙇♂️今仕事中なので後で帰って家でゆっくり見させて頂きます!!👀👀😆
いつも楽しく拝見しています💕
日本の家は昔から畳の部屋は当たり前にありましたよ!
現在の日本の家は畳の部屋がだいぶ減っていると思いますが我が家にも2部屋は畳部屋です。
やっぱり畳の部屋は温かみがありますね!
襖は畳の部屋とセットが普通です。
今では畳も襖も無い家が増えていると思います。
トイレは二つあるのに🚹と🚺分かれているのは珍しいですね!!
家には1階と2階にトイレがありますが二つとも🚽の形です。
フランスではエアコンが無い事が驚きでした‼️
日本は殆どの家にエアコンが数台設置されています。
ガスコンロも魚グリルが付いて販売されているのは普通ですし、最近は食洗機の大きいのがキッチンに設置されているので、とても便利ですよ!
低いテーブルは家にもありますが今では全く使っていません。
食事はダイニングテーブルで頂きますが仕事で夜遅く帰って来た時はリビングのソファーに座り少し低いテーブルでお夕飯を頂いています。
素敵なお家の部屋を案内して下さりありがとうございます💕
障子の天敵は子供と猫。
障子に穴があくと張り替えまでの間は障子紙を切り貼りするのですが5角形に折って切って桜の花にして貼るのが一般的。
昭和はどこの家の障子も桜の切り貼りで満開でしたわ。
アマさん、日本の文化にビックリですね。独自に発達してきた文化だから、外国の人が見たら驚くんでしょう。理にかなった物も沢山有りますからね。
コメントありがとうごいます☺️💕
すごい新鮮ですが和風の家が1番好きです!
スライドドアは引戸(ひきど)と言います。
げんとくさんのお家は、男性ようと女性用のトイレがありますが、昔の日本のトイレはドア開けるとすぐに男性用トイレがあってその奥に女性用トイレがある、というのが多かったです。
日本も保険のためではないですが、雨戸はありますよね。フランスとは用途は全く違いますが😆
ちなみに、私のおばあちゃんの家にも男性用と女性用のトイレ有りますよ!女性用のトイレは未だに和式でぽっとん便所です!🤣
確かに、フランスは、エアコン文化が無いかもしれません。
日本の建物に興味を持ってくれてありがとうございます。
「畳」が好きなフランス人は「タタミ―ゼ」と呼んでいたような🤔
コメントありがとうごいます☺️💕