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みなさんが発見した「ダイの大冒険の作中の描かれた伏線」を、ぜひコメントで教えて下さい!
伏線とは違いますが❗️紋章有りとはいえハドラー相手にアバンよりも深傷を負わせたダイのストラッシュ❗️………ヒュンケルには及ばなかった…からの…空の技に目覚めたヒュンケル‼️ダイとアバンとヒュンケルと、誰のストラッシュが一番強いのか⁉️
バドラーがバルトスを処刑する際に言った「くだらん正義感や騎士道精神を持ち合わせ人間のような情愛にうつつをぬかす‼︎あげくには敵に地獄門を通らせる大失態とは……‼︎‼︎」という台詞は後に自分が超魔生物になってから禁呪法で生み出す親衛騎団の人物像を意味した伏線なのかもしれない。正義感→ヒム騎士道精神→シグマ情→ブロック愛→アルビナス門を通らせる→フェンブレン
バラン編開始時のレオナのポップに対する「すぐに逃げ出しそう」って評価するシーンが後の展開の伏線になってたのが何気ない会話だと思ってたのに凄いと感じました。ポップが逃げるふりして単身バラン達に挑む時にレオナの自分への評価を逆手に取り、加えてダイを化け物呼ばわりすることでレオナを怒らせ冷静な判断力を奪うことで自分の真意を悟らせないようにするポップには後のアバンを超えるキレモノの片鱗が伺えます。
印で証明されてるけど、ダイは勇者ではなくあくまで騎士、立ち位置としては勇気の光ポップなのだが(勇者とは勇気あるもの)その実、これは全登場人物も読者も勇者該当として参加させる懐の広さもある。なお、作中で勇者としてデインを放つ者はなかったはず。この線では勇者そのものは登場してないとも言える。マトリフの言う肩書き放棄&勝手に名乗り成立で、戻ってダイでも誰でも可となってる世界
ポップVSシグマ戦の最後「横っ面を叩くという君の勝利の女神によろしく」のあとからシグマ爆発の間のコマの間隔がその他のコマより明らかに開いてる。まるで何かあったかのように。お気づきの通り、天地魔闘の構えを破るためのあのやり取りが入ってます。しかも、ポップの告白シーンが上手く伏線を隠してる。なんの気無しに読み返してて気付いたときには鳥肌が立った。セリフでも絵でもなく「コマ割り」が伏線になってるとか天才かよ!漫画における伏線でこれほど凄い伏線を俺は知らない。
伏線とは違うが、フレイザードが生まれたてでレベル低くて「メドローア」が使えなかったという理由はさすがだと思いました。
ただのマスコットキャラだと思ってたゴメちゃんがデルムリン島でみんなが凶暴化してる中一匹だけ正気で、この頃から神の涙って設定考えてたんだなあって感心する。
ゴメちゃんに秘密が隠されてるのは序盤も序盤から明らかだっただろ
初期に自身が「失敗作」だと言い放ったヒュンケルパパこそが武人精神をもった最期のハドラーそのものだったってのがマジ伏線
マトリフの親衛機団やフレイザードの解説か
最後の最後になってアバンvsキルバーン戦直後のピロロの「直らないよ!」発言が誤字じゃない事に気付いた時は驚きました
ほんまや!「治らない」じゃなく「直らない」と言ってる!
でも最終的には直ってるからなあ…
@@八山芸震そうじゃないwww
キルバーンは機械人形でしたよね。ピロロこそが本物だった。
直らなかったら顔に埋め込まれてる黒のコアに引火するからってことか
ハドラー新鋭騎団が港に現れ、ノヴァが一人先走った後にダイとポップがトベルーラで追いかけるシーンポップ「どうもお前さんの能力は最近ますます怪物じみてきたからなあ! ひとつでもお前より優れたところがあるってのはいいことだ ホッとするぜ!」ダイ 「カイブツはないだろォ~~~~!?」ポップ「ハハッ じゃあバケモンだ!!」ダイ 「なに~~っ!?」何気ない軽いやり取りに見えて、お互いの抱えるコンプレックスに繋がる(というかモロにぶっ刺さる)会話だった
アバンが戦士の育成をしないのはトラウマからじゃないと思う。確かにヒュンケルへの負い目から戦士を一流に育てるという言葉は憚られたとも思う。けどアバンはヒュンケルにアバンのしるしを授けているから、心のどこかでヒュンケルを信じてたんだと思う。彼以上の戦士の育成はもはや不可能というか、不要というか。そう考えると、のちにフローラ女王が言う「アバンは間違ったものに決してしるしを授けない」というセリフも深いよね。
これこれミナカトールのこともあるし戦士の候補は育成済みと解釈した方がしっくりくるまあなんとでも言えますが
@@わはははそれを言うと僧侶も育成済みでは…?
@@たか-o3q4tマァムはしるし授けたとはいえ正直「僧侶」として育成済みとは言えないと思う。まぁヒュンケルはハドラー討伐時に引き取ってるし、看板の作成時期がヒュンケル育成後でまだマァムと会ってなかったんでしょ。
ワンピースとか「ぶっちゃけ風呂敷だけ広げといて内容はあとから考えただろ」っていう名ばかりな「伏線」が多い気がするけど、ダイ大はまじで大まかな設定は予め決めた上やってた「ホンモノ感」があるんだよな。とくに魔王軍側の設定。大魔王が老人、ミストがホンモノ、キルバーンは人形とかそのへんは最初からそうと決めてないと描けない内容。
伏線ではないけど、バーン初戦で“力が正義”発言をだいぶ間を空けてから、改めてラストバトルで具体的な言動でもって表現した「こんなものが正義であってたまるか!」のシーンは、当時としては珍しい見事な構成力に感心したのも相まってかなり鳥肌モノでしたなぁ。
ダイはその直前に「自分が竜魔人化して人の心を失ってポップやレオナを傷つけてしまう事」を危惧していましたがこの台詞でちゃんと人間として戦っている事も表現されていたのが見事だと思いました。
ポップ「僧侶以外はメガンテの衝撃に耐えられずバラバラに吹っ飛んでカケラも残らねえ。俺の先生がそうだったように」のあとにメガンテ使ったポップの肉体がバラバラになってないの、読者にメガンテが不発だったからと錯覚させておいて実はメガンテで体がバラバラに吹っ飛ぶというのはアバン先生の肉体が残ってなかったことで生じたポップの勘違いだったというこのことからアバン先生が生きている伏線が実はしっかり貼られていた。原作者いわくアバン先生の復活はキルバーン考えたときに思いついたらしいので、ポップのメガンテ時には既にアバン先生の存命は原作者の中では確定してたわけだし。
フレイザードが空裂斬でコアを斬られた後に「これ以上つなぎとめておくと…【消滅】しちまうっ…‼︎!」ってセリフがあり、読み返していたときに、メドローアの伏線がこんな頃から張ってあるっ!て驚いた。
マトリフいわく「レベルが上がったらメドローア使えてたかもしれない」らしいですもんね…
@@玉置成実-w9rフレイザードの性格考えると、それこそ息するようにジェノサイドしそう・・・
もし仮に習得したらフィンガーフレアボムズなんて馬鹿みたいな技、なんで俺使ってたんだろうって泣いちゃいそうだから、あれはあれでいいの
メドローアがあってもなくても成り立つセリフなのに伏線と言うのは無理がある。
@@asdfghqwerty7144“あってもなくても”なら伏線として成り立つね
ゴメちゃんへのダイの台詞は、連載当時ギャン泣きしたわ。伏線ではないですが私が好きなシーンは、対ザボエラ超魔ゾンビでノヴァが生命の剣使おうとする→ロンが止める(この時「ぼうや」呼ばわり)→ノヴァが熱い心意気語る→ロンがもう一度止める(初めて「ノヴァ」と名前で呼ぶ)こういう細かな台詞回しに重厚なキャラ造形を感じました。ポップが勝手に語り出すのも頷けるわ。
命を注いだ闘気の火柱はロンの覚悟に火をつけた!あのノヴァはかっこよかったわ〜!
たとえ流れる血の色はちがってもてセリフが泣いた
キルバーンが最初に登場した時にミストバーンとお互いに「キル」「ミスト」と呼んでいたのが、キルバーンが大魔王の前に初めて現れて部下になった際に「ミストバーン」と名付けられたってのがすごい伏線やと思ったな。アバンがキルに化けて出てきた時に「ミストバーン」と呼んだことで変装を見破った時に伏線回収されて「おお」って思った
「こんな北の果てにもちゃんと勇者サマはいるから安心しろいっ!…ニセ者だけどなぁ!!」ダイたちがバーンに敗れた後、ニセ勇者軍団がオーザムへ逃げ込んでいたことが後の大ピンチを救う切り札に…!あの場面で「オーザムにはでろりん達がいるはずだから何とか伝えられないか?」って考えた読者、誰もいなかったと思います
北の果て→寒い→おー寒→オーザム
パプニカの武器屋で登場した『どたまかなずち』がダイがチウに「頭突きや体当たり」の戦い方のアドバイスに繋がる
ピラァオブバーンが、一回だけの破壊兵器じゃなく、黒の核晶を積んでいたこと。さらに、その落としたポイントが、爆発を拡大させる六芒星の形になっていたこと。とどめに、それを解除できそうな強者たちを、自分との決戦という理由で、全て地上から引き離した。あの戦略だけは、本気で度肝を抜かれました。ダイが力を失って倒れる気持ちが、よく分かりました(汗)
ポップに勇気の印をあげたのも伏線だと思う最初なぜポップにと思ってたけど最後皆が絶望してダイすらも諦めてたのにポップだけが諦めずに立ち上がったのが勇気を与えた意味が分かるシーン😅またポップはクロコダイル戦からどうしようもない状況や絶対に勝てない相手と何度も戦っていたので、それら全てが伏線になってた😅
伏線ではないんだけど、読み切りとして描いた第1話に出てきた魔法の筒、ニセ勇者たち、覇者の冠とかがすげぇ後の方になってちゃんと活用されてるのはマジで凄いと思った特にニセ勇者たちが黒のコア凍らせるシーンで出てきた時は鳥肌もんだったわ
「ニセ物だけどなぁ!」「・・・届いた!」で鳥肌が立ちました
@@レベル99-m9s アニメのopでその場面を観ると目頭が熱くなります。本編で観たらどうなるものか?
伏線とは違うかもしれないけど真バーンは光魔の杖を「体力の落ちた時の護身用」と言って踏みにじり、「この手刀こそ地上最強の剣」と称していた。ロン・ベルクを評価してる風ではあったけど武器と、武器に頼る者を腹の底では侮っていた。もしかしたら当人も察していたのではないか、とは思った。
戦士を育成しなかったのは、すぐ近くで大親友でもある天才戦士ロカをいつも見てきたので以降戦士を育てようとすればどうしてもロカの姿が頭から離れられず、「戦士ではなくロカを育てようとしている」という事に気づいたアバンは、戦士を育成するのを止めてしまった。という憶測です。すみません。
ロカさんは、戦死してますしな…。魔法使いのマトリフさんと僧侶のレイラさんは生還してるけど…。戦士は常に盾役と言う事もあってか、死のリスクが大きいし…。
もって書いてあるから(勇者や戦士)の弟子を募集してますよ。魔法使い僧侶も可能ですよ。って感じで言うまでもないことだから端折ってるだけかと
親友でもあったロカ以上の戦士は、アバン先生の中で存在しなかったんです。
ゴメちゃんの「友達」関連で、ポップがあの世に行きそうな時に「友達(ダイ)を見捨てるのか?」って引き留めた時もすごい伏線だなと思いましたね...。
パプニカ王が死んだのはハドラー復活後でレオナが島に来たのはその前なはず。まとりふ追い出したのはテムジンな気がするけど。
Vジャンプの9月号に、パプニカの王様、テムジン、若き日のバダックさんが出ているね。
まとりふwニセ勇者一行みたいになっとる
コラムかなんかに描かれてたけど、勇者としての成長描写をダイに担当させ、読者に近い一般人の成長を描くためにポップをヘタレキャラとして登場させてと最初から長期連載を視野に入れて作られたのは確か。序盤の設定やセリフを見返して後から上手く流用した設定もあるだろうけど、構築力がすごいのは間違いない
アバンにキルバーンがやられた時にピロロがお気に入りの仮面を壊されたと怒ってたのも伏線ですね。(笑)
キルがバーンとの初対面の際「どちら様がバーン様で?」と聞いてましたね
…言われてみれば確かに、あのシーンも変だなどう見ても玉座に居るほうがバーンなのに敢えてそう聞いたのは、自分がキルバーンはただの人形で本体はピロロの方だから、バーンもその可能性があると踏んだのか、もしくはヴェルザーにバーンの秘密を教えられていた上で皮肉で聞いたのか…
ミストバーンがバーンの肉体である事を見抜いていたのかな?
た…確かに。
おぉー伏線系で久しぶり「なるほどー」と思いました。確かに本体はミストの方ですもんね
ミストバーンが切り札を隠してる事を察知したのかな?
ポップがメガンテを使っても肉体が残ってたのも魔法を極めれる賢者の才能の伏線だと思ってる
肉体が滅びてないのは、アバンの印とポップが未熟が故に完璧なメガンテじゃなかったからですよバランが未熟だったから振りほどけたって台詞も有るし
@@たっちゃん-n9o 振りほどいても爆発はすると思う。バランへのダメージは抑えられるけど
ポップの弁によると、メガンテを使うと「僧侶なら万に一つ蘇生できる。ヘタすりゃバラバラになってカケラも残らねえ。」なので、ヘタしなかっただけでは。
キルバーンはバランを罠にはめて、剣をマグマでサビさせてハドラーを倒せなくした。そのハドラーもキルトラップで始末しようとした。 で、最終的には、バランが死んだ場所でハドラーの灰のサポートもあり、アバンはキルバーンを罠にはめて、最後はクビをはねた。バランがハドラーのクビをはねるのを邪魔した場所で、最後は自分が罠にはめられてクビをはねられて敗れるという。 バランとハドラーの怨念がこもったようなラストだった。
育てる項目に戦士を書かなかったのが伏線とするなら理由は過去のトラウマゆえではないと思うけどなあヒュンケルの生存を信じてて、いつの日か(例え自分自身が果たせなくても)和解して他の弟子たちと共に戦ってくれる日のために戦士の席を空けておいたんじゃないかな?過去の失敗を気にして自身の行動の枠を狭めるのはアバンらしくない…まあ強い戦士は何人育ててもいいと思うけどw
俺も一瞬同じ事考えたけど、ポップとマァムの存在がそれを否定する。特にマァムは既に僧侶枠としてアバンの使徒に認められていたと考えると、看板から僧侶の文言も降りてないとおかしい。ポップは修行が不十分とはいえ、魔法使いを一人育ててる中で魔法使いをもう一人となるだろうか?別の伏線として、用意してた戦士枠アバンの使徒を没にした名残っぽいってのが正直な印象だな。
それこそ二人目の戦士は槍使いや斧使いとして育てれば良いのでは?
それでもアバン先生なら頼めば文句言わずに教えてくれると思う
マァムは「僧侶戦士」だから戦士としての戦い方も教えていたんじゃないかなぁとんでも魔法使いのポップにも筋トレとかしっかりやらせていたみたいだし戦士としての修行はしてないけど筋トレ経由で父譲りの才が開花しただけかもしれんが
ヒュンケルの生存を信じて戦士枠を空けていた、というのは同意したい…けど、そうすると、河に落ちたヒュンケルをなぜ助けに行かなかったの?という矛盾が生じてしまう気がする…。
ダイの剣はその意志によって認めたときにしか抜けない→バーンに突き刺さった剣はバーンには抜けない
36巻の最後の願いの巻23巻でニセ勇者一行がオーザムに避難していたシーンが伏線だったんだ!って思いましたね。
シグマが初登場にいきなり「この盾は大魔王様から頂いたもので私が死んでも消滅しない」って説明していたとこ。
その盾が最終的に自分の命運を左右するとは、当時のバーンも思わなかっただろうな
ハドラーから貰ったんじゃなかった?ハドラーもバーンから貰ったのかもしれないけど。
@@みん日早 シグマ(というか騎士団全員)は「ハドラー様」と呼んでいるからバーンから直接貰ったんじゃないかなあ。ハドラーも「オレをなめるな!大魔王!」と叫んでいるし。
シグマは「ハドラー様から頂いた」って言ってるよ。
バーンvsハドラーの時、キルがアルビナスに「人形の分際で」と言っていたのは上手かったですね
キルバーンについてはかなり後になりますがラーハルト達にアバンが合流した時の「ミストバーンは魔王軍結成後の名、だからそれ以前の知己である奴は私の本当の名『ミスト』と呼ぶのだ!」のミスドバーンの正体、そして二人が友人である事からかなり読み取れますね(二人とも借り物で強い)。
ピロロとキルバーンが同時に喋らないってのが人形で腹話術で喋っていたの伏線になっているかと
今だとアニメで分かりますが当時はテランでバランと会う所で放送は強制終了してますんで本だと同時に喋ってるのかすら分からないんですよ
ピロロいわく、分かりやすく言えば腹話術のようなもの、であって、腹話術そのものとは言ってないから、その辺はどうとでもなるように思えたけどなぁ。
ピロロが本体っていう伏線といえば、キルバーンが新しい仮面を選ぶシーン。キルバーンは無言で、ピロロが「あれが一番お気に入りだったのに!」みたいなことを言ってましたよね。周りには誰もいなかったのでキルバーンにしゃべらせる必要ありませんからね。
つうか、ジャンプの連載とかっていつ打ち切られるかも分かんないのに、よくこんな序盤から出てきて終盤に回収されるような伏線盛り込んだなって感心する。原案者がいる作品の強みですね。序盤とかドラクエ4発売のプロモーション漫画みたいな印象だったけど、途中からドラクエっぽさが減少してきても最後まで続いたのはお二人の実力故ですね。
漫画だと分からないけどアニメでキルバーンの口が動かないの見ていいなーと思った
メドローアの説明の時にマトリフ「じゃあメラゾーマやマヒャドを極大呪文って言うか?」ポップ「い、言わねえな…」マトリフ「そう、言わねえんだよ。何故なら(以下略)」なんてのがあったけど、そういやメラは漢字で『火炎呪文』なんて書く時もあったが、メラゾーマは普通に『メラゾーマ』としか書いてなかった。ポップがクロコダインに使った時とかね。こう考えると、メドローアの構想はかなり早い段階であったのかな。
メラゾーマは漢字で最大火炎呪文
読み切り時のベギラマではミスは有りますが、メラやヒャドやギラやライデインは指先、イオラやベギラマやメラミ以上、ヒャダルコ以上は片手、極大呪文は両手で扱うのでメラゾーマやマヒャドは極大呪文ではないという設定は有ったんだと思います。
中盤~終盤のポップの圧倒的なインフレ。本人の努力、勇気もモチロンですがバランの竜騎士の血を受けて生き帰ったから説が凄い好きです。
瀕死から生還して一皮剥けるサイヤ人みたいだな
キルバーンが仮面を壊されたことを怒るシーンが伏線として好き読み返したとき「あ、そういうことだったのか…」ってなった
そりゃあ仮面外したら色々とバレてしまう上に下手に顔面ごと叩き割られでもしたら…ねぇ😅
@@愚者々々 さま。そうでした。顔面にあの・・・・「黒の核晶」が。
メラゾーマもマヒャドも片手で使えてカタカナ表記なところ。極大呪文は両手が塞がるという設定も好き。最終戦はイオナズン級の呪文を片手でだしてたけどあれはイオラだけどポップの魔法力的にはそれぐらいの威力があるという解釈です。
極大以外では唯一ベギラマが両手を使う呪文なのはDQ1の最強呪文だったことへのリスペクトだと思う途中から片手呪文になっちゃったけど
@@ミズノエマコト 私もDQ1とベギラマへのリスペクトを感じます。アバンがハドラーに使った呪文がベギラマなのもDQ1勇者対竜王を意識したのでは。
@@kuwakuwa2060当時はベギラマが強呪文扱いなのがしっくりきませんでしたが、意図を知ってから納得でした
あとはキルバーンの伏線といえば「直せない(×治せない)」ですよね
クロコダインがロモスを襲撃した展開。原作ではその後は何事もなかったのように描かれてたけどアニメではダイがロモス王にオリハルコンをダイの剣にするのを許可しに行った際クロコダインがロモス王に謝罪していたよね。よく考えたら元敵が仲間になってるってロモス王は知らないわけだし。
あのアニオリ描写は良かったヒュンケルがレオナに謝罪した時、「そういやクロコのおっさんは…」ってなりました笑
伏線とこじつけと妄想ってごっちゃになるよねはっきりとそう思わせてくれる動画だった
だねダイが過去と同じ台詞を言ってるのは、ゴメの正体がアイテムだった事と何の関係も無いロンベルクの件だけはまとも
@@クレイジーサン ああ、やっぱり?聴いてても神の涙の伏線と何の関係もない話してるし、コメントもそれを疑問視してる人いないので俺だけ着いていけてないのかと思った
4:58 ☓ジャック→○ジャンク
勇者アバンは魔王軍に対抗するパーティを作るために世界各地を旅してたのは周知で戦士の募集をしていなかったのは既に戦士の教育は終えてるんじゃないかと考察していましたゴメちゃんが願いをなんでもかなえてくれるアイテムは複線がすごすぎて最後のゴメちゃんのシーンは涙が止まらなかった
3:50バロンとテムジンの犯行はバーンの魔王軍が現れる前の話なので当時まだパプニカ王は健在なはず(仮に王が15年前の魔王軍に殺されたのなら当時レオナは生まれてさえおらず「王が無くなって以来レオナが国民を指揮して戦っている」と言う話に矛盾がある」ただテムジンやバロンがマトリフ追放の件に絡んでいる可能性は高そうですね
ヒュンケルの悪っるい顔😂 2:37
アバンがキルバーンの戦闘について一流だが、ここぞという所で必勝の気迫がないという発言も人形だったからだね。
最終回を見届けたので見に来た。最高だったよ!!!
キルバーンがアバンにやられたとき、ピロロが人形を修復しようとして果たせず「ダメだ、もう直らない」と呟いたのが印象的でした。生物なら「治らない」ですからね。そのあとのアバンの、「首をはねられて生きている生物はいない」というのも併せて。
そのせいで誤植としての報告が多数作者は「意味がある」と発言してるのに日和った編集は後に修整(正とは言わん)したとか
@@takaaki.yosiki 編集有能って話が出回ってるけど、ダイ大編集は失態の話しか聞かんなぁ
でも、バランに胴をまっぷたつにされた時は直ったんだよね・・・なぜ首に限って直らないのかという疑問が残る。
@@CARNA009頭の部分は黒のコアがあったから後付けだったからみたいな😅
キルバーンと言えばファントムレイザーで首切られたあとのピロロ「ダメだ……もう直らない」もそうだったのでは
生きてるものなら治療だから治す、人形なら修復だから直すって事か
ダイの大冒険における伏線は、いわゆるトリック的な伏線ではなく、その人がその人たらしめているのもの理由が、そこかしこに散りばめられているという感じですね。週刊連載だからこそ、どんな方向なってもにも耐えうる原石を色んなところに埋めている。さすがとしか言いようがない。結局ゴメちゃんだって、神の涙って言う伏線よりも、ダイの純粋さをより高めるエピソード。僕の友達になってよの台詞一つで、ダイの純粋さと、物語の終盤におけるダイナミックさと、今までの関係性が破綻しない構成、そして読書の胸を打つシチュエーションを作るなんて、並の構成でできることじゃない。本当に尊敬します。
ピロロの台詞が「意思を持った人形を否定する伏線」というのは無理があるようなキルバーンが人形であってもなくてもピロロの言葉は魔物から作られたものに対しての一言としては無難なものですし伏線にも見えますが見えただけで、伏線として断定するのにいたる作者のコメントとかありましたっけ?
まったく同感です。キルバーンの正体と性格を知っていようがいまいが全然不自然ではない。「これは不自然だぜ。伏線だったんだ」と言われても「いや別に……」としか。
@@asdfghqwerty7144「人形」という言葉は人間に対しても使う場面があります例えば政治の世界(操り人形、傀儡人形、傀儡政権)キルバーン(意志を持たない操り人形)とアルビナス(自由意志を持つ人形)だけど“どんなに取り繕っても人形は人形”というピロロの皮肉だよ
ポップの父親の名前はジャックではなく、ジャンクです
ジャンク(junk=がらくた)っていう命名も上手いですよね。世の中何がガラクタかわかったもんじゃないことをロン・ベルクはよく分かっているからこそジャンクに一目おいているし、偉大な凡人ポップの親がガラクタというのも納得の命名な気がします。
ゴメちゃんは「ゴールデン“メタル”スライム」ですよ。だから「ゴメちゃん」。あの角々しいヤツの別形態ではないですよ。
しかし「ゴールデンメタルスライム」すらも、まさか「神の涙」の言い伝えがゆがめられたものかもしれないとは。凄い伏線。
ジャンプ+でアバン伝とアニメダイの大冒険をリアルタイムで両方見てたけど、凍れる時の秘法がすごいいいタイミングで漫画の方で出てきてさすがと思った
リアルタイムでジャンプ読んでた子供のころにはわからない伏線😤改めてン10年振りに見返すと見える伏線………鳥肌ですね〰️🥋
鬼岩城の形が、真大魔王が鬼眼を解放した姿を連想してたというもの!
Vジャンプの9月号の『獄炎の魔王』に若い頃のバダックさんが出てた。
構想だけあった続きの魔界編、やってくれないかな…
最近は漫画アニメの伏線を読み解く事が流行りの様だが、ほんの少し関連性があっただけ伏線だと言ってる事も多い。ヒュンケルの事があったから戦士は育てないなんてその最たるものだと思いますし、育成の職業の中で戦士だけが無いというのなら、僧侶が未出のマァムの伏線というのは矛盾している。賢者は上級職だからだとしても、アバンは武芸百般のはずなのに武闘家だって入ってないしね。そもそも勇者は魔法も使えるが、基本的に剣を手に戦う戦士ですから、勇者と戦士を分別していなかっただけで、武芸だけでなく呪文もエキスパートだから、勇者(戦士)だけでなく、魔法使いや僧侶の呪文の使い手も育成しますってアピールでしょ。
9:00終盤、人形の首が切断された時「もう直せない」って誤植に近いセリフを言ってたくらいしか伏線が貼られてたのしか知らなかった。確かにアルビナス達の強さはキルバーン自身もよっくご存じなのに人形と見下す一方だったな。思えばもしポップが人間じゃなくて意志を持ったアンドロイドとかだったら評価はまた変わってたかも知れない。「人形のくせに人間の様に振る舞い仲間を鼓舞する図々しい奴」とか。
キルバーン初登場時のどちらがバーン様で?も伏線のひとつでは?!
ゴメちゃんの存在は、少なくともクロコダイン戦の時点では明確に伏線だったと言えると思う。 ゴメちゃんがダイを回復させたからな。 ポップが死んでるのに魔法放ったり、オリハルコンの体をへこませたり、レオナを魔法力でガードしたり。 これらの描写は後付けとは言えない。伏線だろう。
しゃしゃり出てくるザボエラ最初にクロコダインに絡み最期はクロコダインにやられる直接戦ったのはバダックさん最期を見たのもバダックさん奇襲をかけた相手がポップ。ポップの覚醒のきっかけになったのがザボエラこう考えると、ザボエラ絡みは繰り返すって事かも
アバンってデルムリン島に来た時点ではヒュンケルが闇落ちしたことは知らないですよ。あくまでも父親の仇として復讐されそうになったのであり、闇落ちではないと思いますよ。
ゴメちゃんの話だけどレオナが語っていたダイのアバンの証が光った要因に純粋な心ってあって更に納得しましたわ…
ポップ=勇気で「おお!でも納得」からの ダイ=純粋な心からの ゴメちゃんの話物語全編からの圧倒的な説得力がありますな
レオナ姫がヒュンケルを裁くシーンは大人になってから読むと良さが分かるな。「今後の人生をアバンの使途として生きることを命じます」って感じのセリフ。伏線とは違うかもだけど、その言葉どおりヒュンケルは修羅の如く戦い続けるわけだ。あと、ヒュンケルが唯一敬語でしゃべる相手ってレオナ姫だけだよね。
アバン先生にもちょいちょい敬語で話したりするよ。呼び捨てにしたりもするけど。
「今後の人生をアバンの使途として生きることを命じます」これって、普通ならレオナの粋な計らいと取れるけど、ヒュンケル自身にはこの場で処刑されるよりもずっと苦しむような戦いに身を投じる訳だけど、本人には「戦いで感じる痛み等で自分が許される感じがする」ってエイミに告白してるんすよね。レオナのこの裁定って凄いなぁ
@@あさひな-x1c一周回ってヒュンケルにとって最良の裁定だったという…
そして、バーンパレスで精根尽き果てて倒れた瞬間、その役目を終えた、と。ヒムのセリフと相まって、本当に胸にしみるシーン。
使途❌使徒⭕
ダイの大冒険の伏線のはりかたは本当に凄いと思う。回収しきれなかった伏線もあるが、大部分を作中で回収した。あとになってから伏線だったと気づくことも多い。 物凄い構成力だと思う。
アバン先生の「戦士育てない」の一件に関しては、「勇者の家庭教師します」だけでは一緒に連れているポップのことやその直後に出てくるマアムのことも説明つかないから書いてあるだけなんでは?という気がします。
魔法に関しても教える事ができますよ、的な事だと思ってました。
キルバーンがアバンに倒されたシーンでピロロが「ダメだ もう 直らない」と言っている。【治らない】ではなく【直らない】なんですよね。回復ではなく修繕出来ないと、生物ではなく物であると示されている。 文字でしか表現出来ない違いなので、アニメではサラリと流されてしまうんだろうなぁ。
あそこでアバンが冷酷になり切れていたらピロロも倒して大団円になったんだよなぁ
@@僧兵-x3b もしかしたら最後っ屁とばかりにピロロが黒の核晶を起爆したかもしれないけどな…。
連載当初は、『誤字じゃないんですか?』って質問が殺到して その際に『いいんですよ、【大切な意味】があるんです。 最後まで楽しみにしてくださいね!』って三条氏が回答したとか・・・
@@僧兵-x3b ピロロ(キルバーン)には、卑劣で外道な趣味(性質)があるから・・・ そういう、余計な「趣味・嗜好」が、最終的に自分の首を絞めることになった、と自分は考えています。
アニメの字幕はどうなるでしょうね?「直らない」にすると苦情が来るかもしれないし、それに対してネタバレ返答するのもどうかと思いますかといって「治らない」にしてもこれはこれで問題…ならば。ひらがなで「なおらない」としそうな気がしますね
ポップとシグマの決着がついた後、一箇所だけコマとコマの間の枠が広いんですよねそこで最終局面で重要になるエピソードがあったのを示唆してる
アバンストラッシュでもギガブレイクでも倒せなかった超魔ハドラーポップ「あいつはお前ひとりじゃ倒せねえよ、ああいう開き直った奴は強いんだよ」そして二つの奥義を合体させたギガストラッシュでようやくハドラーを倒したダイ「あんたを倒すには先生と父さん二人分の力が必要だと思ったんだ」
ロンベルク蔑ろ
ゴメちゃんとの会話は今回のアニメ見てて気づいた。昔好きだった漫画なので、今新しく気づく発見があって改めて面白いな〜と思った
キルバーンの人形の分際での発言は、伏線ではないと思います。ただの駒から生まれたので見下しただけの発言です。
戦士を必要としなかったのはヒュンケルを育てたからいつか力になってくれると信じていたからだと思いたいなぁ。アバンは5人を弟子に取ろうと想定して考えていたのかなぁと。だから「勇者=ダイ」「魔法使い=ポップ」「僧侶戦士=マァム」「戦士=ヒュンケル」そしてもう1人を僧侶か魔法使いって考えてたのでは?あと1人をダイとポップを卒業させてから育てるつもりだったのでは。そして結果的に賢者のレオナがフローラから選ばれる事になったのでは。と妄想^^;
五芒星がシンボルだしありえそう!
この説を推したい
4人を自分が育てて(ゆうしゃ、せんし、まほうつかい、そうりょ)5人目をフローラ様が選んだ人物(けんじゃ)、っていう、パーティーカラーがアバン一色に染まる危険性も多分考慮してる僧侶が育成候補に残ってるのは「マァムは多分僧侶に向いてない」から、自分で選んだ道に転職するのを視野にいれてるのかと実際にアバン流で完成したのはダイ(勇者)とヒュンケル(戦士)だけで、ポップはマトリフに、マァムはブロキーナにそれぞれ師事して大魔導士と武闘家として参戦してる実際に最終パーティーで賢者のポジションを担当したのはレオナというよりはアバン本人になったが(呪文を極めたポップ・マトリフが賢者ではなく大魔導士扱いなので、破邪系呪文を使える術者を「賢者」と分類するとアバンは賢者そのもの)
アニメは終わったら一気見しようと思ってまだみてないんだけど、もうロンベルクさん出てるの!?まさか星皇十字剣をアニメで見れる日が来るとは…
バランにキルバーンが斬り殺された後ピロロが復活させた時から本体ピロロなんじゃ無いかと思ってたなぁ。
伏線とは違うかもしれませんが、ゴメちゃんは要所要所でダイ達の願いを少しずつ叶えてましたよね。VSクロコダイン、ポップが死んだ時、VSフェンブレンとかもしかしたらポップ覚醒にも力を貸してたかも…なんて
多分ポップの覚醒は違う。あれはアバンやマトリフとの修行、竜の騎士の血、自分が勇気の使徒であると認識したことの結果でしかないかと。そもそもゴメちゃんの能力で開花したとなると、ポップ自身の努力を否定したのと変わらない。そこの所は三条先生も考えてたと思うので。
@@ただすみ増田 ゴメちゃんの力って基本「後押し」だと思うんですよね最終的に解決するのはゴメちゃんから力をもらった誰かの事が多いポップが死んだ時も生き返れたのはあくまでポップの強い意志とバランの血だったワケだし。あの時ゴメちゃんはレオナのどこかに隠れていたハズでみんなが苦しんでいるのに何も感じていなかったとは思えない。ポップが勇気を出す最後の一押しをしたのかも…と考えるとちょっと楽しいという個人の妄想ですw
ミストバーンが作中初めて言葉を発したとき、たしかヒュンケルが敗れた直後の会議中でしたよねその後ヒュンケルと対峙した際にヒュンケルから「お前にも口があったのか」と言われ、口を覆う仕草そして終盤のミストバーンの言葉「やはり最初に気付くのは…ヒュンケル、お前だったか」ちゃんと繋がっているんだなぁって
ヒュンケルが敗れる前の会議でしたね。
最序盤に出てきた覇者の冠が、ダイの剣作成のキーアイテムになること。なんで装備しないのか不思議でした。
一番の伏線は極大呪文とメドローアの伏線でしたね。
余計なお世話かもだけど5:50のゴールデンスライム正しくはゴールデンメタルスライムだったはず
ゴールデンメタリックだったような気も・・・なにせ掲載当時から三十年経ってて、かなり記憶があやふや。単行本買わず、立ち読みだけだったので・・・
@@tomoyukiikeda4984 世界に1匹しかいない金色のメタルスライムだからゴールデンメタルスライム
5:49正確にはゴールデンメタルスライムです
確かパプニカ王国編終了時(もしかしたら不死騎団編終了時?)の休載したときの特集で鬼眼城が紹介されてて 胸の間や魔界の名工ロンベルクの名前も紹介されてた
にせ勇者の魔法使いの名台詞「敵の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気ではない」は昔自身が人から言われた言葉だと言ってましたが、後にマトリフの兄弟弟子であることがわかりマトリフの言葉だったことがうかがえます。
@@黒ダヌキ そうでしたか。師匠の師匠の言葉がポップに届いていたんですね。
師匠の言葉だと知らないのは別にいいとしてマトリフと兄弟弟子であるという事実から、「マトリフの言葉である」「師匠の言葉である」という二つの可能性があることが分からず前者以外の発想が出来ないのは相当頭悪い。
歳食って改めて 三条先生の話の作り方すげえなーって まだ気がつかなかった事あるのかって 人形の分際とか直すとか 凄すぎ やっぱり良い作品だなダイ大(^o^)
育成対象に戦士が書かれていないのは、元々武芸百般を自称していたし、カールの騎士団にも所属していた事は知られているのだろうから、武器の扱い云々は言うまでもなく指導できるという前提ではないかと…?魔法使い・僧侶に関してはアバンの実際の戦いを目にしていなければ判らないし、勇者がそこまで魔法方面の指導が出来るのかとは思われて当然だから、それらも指導出来ますよという意味合いだと受け止めてたけどな。むしろ武道家の名が無かった事にブロキーナ老師が居たからかと思った。ついでに言うと魔法使いや僧侶なんかはマトリフが指導してくれた方が…とか思ってはいただろうけど人間性を考慮してって所も有ったのかと妄想してた。
正直、伏線というよりは後付けかな…と思えるものだった。
ポップの父はジャンクです…好きなキャラなのでどうしても違和感
思ったより凄い考察でした🤔一番最初のアバンの話は鳥肌もんでしたね🤔ダイの大冒険もっと読みまくります💪
ゴメちゃんはゴールデンスライムではなくゴールデンメタルスライムですよ。ゴールデンとメタルの頭文字をそれぞれ取ってゴメちゃんです
「僧侶も育成できる」は、メガンテ使って生き残れる伏線でもある。
伏線とはちょっと違うかもだけどクロコダインはダイ達との初戦で夜から明け方になり太陽の光に目を奪われたことで敗北してクロコダインが魔影軍団と妖魔士団からダイを救うときは夜から明け方になってかつて自分が敗れた太陽の光をバックにしてクロコダインが現れるっていうところ好き
原作をジャンプでオンタイムで読んでたので、大体知ってた伏線だったけど、アバン先生の家庭教師の看板の中に戦士が入ってないの知らなくて鳥肌!アバン先生はヒュンケルを信じてたから説を支持したい。
これ伏線じゃなくてただの妄想じゃんwww
マトリフの過去と誰に追い出されたかなんて、伏線でも何でもありませんよね。作中でマトリフとテムジンが物語中で直接結び付けば伏線なんでしょうけど、バランだってマトリフと同じ理由で国を追われましたし、「出る杭は打たれる」なんて言葉があり、マトリフ自身が傍若無人なところがあって、そもそも宮仕が向いているとは思えませんよね。それに、マトリフが王宮を追い出されたのは10年以内の事とは考えにくいですが、テムジンが国家転覆の首謀者だとしたら、それから時間が掛かり過ぎですよね。魔王軍の襲撃で王様が亡くなった後、レオナ姫が国を治めてきたというのも時系列的におかしい話だしね。
ポップがクロコダイン戦でマホカトール使う時点で大魔道士になるのは確定してたと思う
あれはマジカルブースターの破片があってこそできたものです。それに大魔導士になっても封印呪文は使えてませんよ。
@@かずりん-s8xダイ大世界の呪文はまず最初に契約の儀式を必要とします(契約しないと使えない)つまり逆説的に(マジカルブースターありきでも)使えたということは契約の儀式は済ませてあることになり、大魔道士になったあとではブースターなしで使えるということそれにミナカトール使用時にメルルに対して“ザオリク級の回復呪文(呪文名なし)”を使用しているし、マトリフとの修行時に「一通りの呪文契約はした」とのことなので作中に登場してないからと言って“使えない”と断定する要素にはならない
ポップの父はジャンクです。
みなさんが発見した「ダイの大冒険の作中の描かれた伏線」を、ぜひコメントで教えて下さい!
伏線とは違いますが❗️
紋章有りとはいえハドラー相手にアバンよりも深傷を負わせたダイのストラッシュ❗️
………ヒュンケルには及ばなかった…からの…空の技に目覚めたヒュンケル‼️
ダイとアバンとヒュンケルと、誰のストラッシュが一番強いのか⁉️
バドラーがバルトスを処刑する際に言った
「くだらん正義感や騎士道精神を持ち合わせ
人間のような情愛にうつつをぬかす‼︎
あげくには敵に地獄門を通らせる
大失態とは……‼︎‼︎」
という台詞は後に自分が超魔生物になってから禁呪法で生み出す親衛騎団の人物像を意味した伏線なのかもしれない。
正義感→ヒム
騎士道精神→シグマ
情→ブロック
愛→アルビナス
門を通らせる→フェンブレン
バラン編開始時のレオナのポップに対する「すぐに逃げ出しそう」って評価するシーンが後の展開の伏線になってたのが何気ない会話だと思ってたのに凄いと感じました。ポップが逃げるふりして単身バラン達に挑む時にレオナの自分への評価を逆手に取り、加えてダイを化け物呼ばわりすることでレオナを怒らせ冷静な判断力を奪うことで自分の真意を悟らせないようにするポップには後のアバンを超えるキレモノの片鱗が伺えます。
印で証明されてるけど、
ダイは勇者ではなくあくまで騎士、立ち位置としては勇気の光ポップなのだが(勇者とは勇気あるもの)その実、これは全登場人物も読者も勇者該当として参加させる懐の広さもある。
なお、作中で勇者としてデインを放つ者はなかったはず。
この線では勇者そのものは登場してないとも言える。
マトリフの言う肩書き放棄&勝手に名乗り成立で、戻ってダイでも誰でも可となってる世界
ポップVSシグマ戦の最後「横っ面を叩くという君の勝利の女神によろしく」のあとからシグマ爆発の間のコマの間隔がその他のコマより明らかに開いてる。まるで何かあったかのように。
お気づきの通り、天地魔闘の構えを破るためのあのやり取りが入ってます。しかも、ポップの告白シーンが上手く伏線を隠してる。なんの気無しに読み返してて気付いたときには鳥肌が立った。
セリフでも絵でもなく「コマ割り」が伏線になってるとか天才かよ!
漫画における伏線でこれほど凄い伏線を俺は知らない。
伏線とは違うが、フレイザードが生まれたてでレベル低くて「メドローア」が使えなかったという理由はさすがだと思いました。
ただのマスコットキャラだと思ってたゴメちゃんがデルムリン島でみんなが凶暴化してる中一匹だけ正気で、この頃から神の涙って設定考えてたんだなあって感心する。
ゴメちゃんに秘密が隠されてるのは序盤も序盤から明らかだっただろ
初期に自身が「失敗作」だと言い放ったヒュンケルパパこそが武人精神をもった最期のハドラーそのものだったってのがマジ伏線
マトリフの親衛機団やフレイザードの解説か
最後の最後になってアバンvsキルバーン戦直後のピロロの「直らないよ!」発言が誤字じゃない事に気付いた時は驚きました
ほんまや!「治らない」じゃなく「直らない」と言ってる!
でも最終的には直ってるからなあ…
@@八山芸震
そうじゃないwww
キルバーンは機械人形でしたよね。ピロロこそが
本物だった。
直らなかったら顔に埋め込まれてる黒のコアに引火するからってことか
ハドラー新鋭騎団が港に現れ、ノヴァが一人先走った後にダイとポップがトベルーラで追いかけるシーン
ポップ「どうもお前さんの能力は最近ますます怪物じみてきたからなあ!
ひとつでもお前より優れたところがあるってのはいいことだ ホッとするぜ!」
ダイ 「カイブツはないだろォ~~~~!?」
ポップ「ハハッ じゃあバケモンだ!!」
ダイ 「なに~~っ!?」
何気ない軽いやり取りに見えて、お互いの抱えるコンプレックスに繋がる(というかモロにぶっ刺さる)会話だった
アバンが戦士の育成をしないのはトラウマからじゃないと思う。
確かにヒュンケルへの負い目から戦士を一流に育てるという言葉は憚られたとも思う。
けどアバンはヒュンケルにアバンのしるしを授けているから、心のどこかでヒュンケルを信じてたんだと思う。
彼以上の戦士の育成はもはや不可能というか、不要というか。
そう考えると、のちにフローラ女王が言う「アバンは間違ったものに決してしるしを授けない」というセリフも深いよね。
これこれ
ミナカトールのこともあるし戦士の候補は育成済みと解釈した方がしっくりくる
まあなんとでも言えますが
@@わははは
それを言うと僧侶も育成済みでは…?
@@たか-o3q4tマァムはしるし授けたとはいえ正直「僧侶」として育成済みとは言えないと思う。
まぁヒュンケルはハドラー討伐時に引き取ってるし、看板の作成時期がヒュンケル育成後でまだマァムと会ってなかったんでしょ。
ワンピースとか「ぶっちゃけ風呂敷だけ広げといて内容はあとから考えただろ」っていう名ばかりな「伏線」が多い気がするけど、ダイ大はまじで大まかな設定は予め決めた上やってた「ホンモノ感」があるんだよな。
とくに魔王軍側の設定。大魔王が老人、ミストがホンモノ、キルバーンは人形とかそのへんは最初からそうと決めてないと描けない内容。
伏線ではないけど、バーン初戦で“力が正義”発言をだいぶ間を空けてから、改めてラストバトルで具体的な言動でもって表現した「こんなものが正義であってたまるか!」のシーンは、当時としては珍しい見事な構成力に感心したのも相まってかなり鳥肌モノでしたなぁ。
ダイはその直前に「自分が竜魔人化して人の心を失ってポップやレオナを傷つけてしまう事」を危惧していましたがこの台詞でちゃんと人間として戦っている事も表現されていたのが見事だと思いました。
ポップ「僧侶以外はメガンテの衝撃に耐えられずバラバラに吹っ飛んでカケラも残らねえ。俺の先生がそうだったように」
のあとにメガンテ使ったポップの肉体がバラバラになってないの、読者にメガンテが不発だったからと錯覚させておいて実はメガンテで体がバラバラに吹っ飛ぶというのはアバン先生の肉体が残ってなかったことで生じたポップの勘違いだったという
このことからアバン先生が生きている伏線が実はしっかり貼られていた。
原作者いわくアバン先生の復活はキルバーン考えたときに思いついたらしいので、ポップのメガンテ時には既にアバン先生の存命は原作者の中では確定してたわけだし。
フレイザードが空裂斬でコアを斬られた後に
「これ以上つなぎとめておくと…【消滅】しちまうっ…‼︎!」ってセリフがあり、
読み返していたときに、メドローアの伏線がこんな頃から張ってあるっ!て驚いた。
マトリフいわく「レベルが上がったらメドローア使えてたかもしれない」らしいですもんね…
@@玉置成実-w9rフレイザードの性格考えると、それこそ息するようにジェノサイドしそう・・・
もし仮に習得したらフィンガーフレアボムズなんて馬鹿みたいな技、なんで俺使ってたんだろうって泣いちゃいそうだから、あれはあれでいいの
メドローアがあってもなくても成り立つセリフなのに伏線と言うのは無理がある。
@@asdfghqwerty7144
“あってもなくても”なら伏線として成り立つね
ゴメちゃんへのダイの台詞は、連載当時ギャン泣きしたわ。
伏線ではないですが私が好きなシーンは、対ザボエラ超魔ゾンビでノヴァが生命の剣使おうとする→ロンが止める(この時「ぼうや」呼ばわり)→ノヴァが熱い心意気語る→ロンがもう一度止める(初めて「ノヴァ」と名前で呼ぶ)
こういう細かな台詞回しに重厚なキャラ造形を感じました。ポップが勝手に語り出すのも頷けるわ。
命を注いだ闘気の火柱はロンの覚悟に火をつけた!
あのノヴァはかっこよかったわ〜!
たとえ流れる血の色はちがってもてセリフが泣いた
キルバーンが最初に登場した時にミストバーンとお互いに「キル」「ミスト」と呼んでいたのが、キルバーンが大魔王の前に初めて現れて部下になった際に「ミストバーン」と名付けられたってのがすごい伏線やと思ったな。
アバンがキルに化けて出てきた時に「ミストバーン」と呼んだことで変装を見破った時に伏線回収されて「おお」って思った
「こんな北の果てにもちゃんと勇者サマはいるから安心しろいっ!…ニセ者だけどなぁ!!」
ダイたちがバーンに敗れた後、ニセ勇者軍団がオーザムへ逃げ込んでいたことが後の大ピンチを救う切り札に…!
あの場面で「オーザムにはでろりん達がいるはずだから何とか伝えられないか?」って考えた読者、誰もいなかったと思います
北の果て→寒い→おー寒→オーザム
パプニカの武器屋で登場した『どたまかなずち』がダイがチウに「頭突きや体当たり」の戦い方のアドバイスに繋がる
ピラァオブバーンが、一回だけの破壊兵器じゃなく、黒の核晶を積んでいたこと。
さらに、その落としたポイントが、爆発を拡大させる六芒星の形になっていたこと。
とどめに、それを解除できそうな強者たちを、自分との決戦という理由で、全て地上から引き離した。
あの戦略だけは、本気で度肝を抜かれました。ダイが力を失って倒れる気持ちが、よく分かりました(汗)
ポップに勇気の印をあげたのも伏線だと思う
最初なぜポップにと思ってたけど
最後皆が絶望してダイすらも諦めてたのにポップだけが諦めずに立ち上がったのが勇気を与えた意味が分かるシーン😅
またポップはクロコダイル戦からどうしようもない状況や絶対に勝てない相手と何度も戦っていたので、それら全てが伏線になってた😅
伏線ではないんだけど、読み切りとして描いた第1話に出てきた魔法の筒、ニセ勇者たち、覇者の冠とかがすげぇ後の方になってちゃんと活用されてるのはマジで凄いと思った
特にニセ勇者たちが黒のコア凍らせるシーンで出てきた時は鳥肌もんだったわ
「ニセ物だけどなぁ!」「・・・届いた!」で鳥肌が立ちました
@@レベル99-m9s
アニメのopでその場面を観ると目頭が熱くなります。
本編で観たらどうなるものか?
伏線とは違うかもしれないけど
真バーンは光魔の杖を「体力の落ちた時の護身用」と言って踏みにじり、
「この手刀こそ地上最強の剣」と称していた。
ロン・ベルクを評価してる風ではあったけど
武器と、武器に頼る者を腹の底では侮っていた。
もしかしたら当人も察していたのではないか、とは思った。
戦士を育成しなかったのは、すぐ近くで大親友でもある天才戦士ロカをいつも見てきたので
以降戦士を育てようとすればどうしてもロカの姿が頭から離れられず、
「戦士ではなくロカを育てようとしている」という事に気づいたアバンは、戦士を育成するのを止めてしまった。
という憶測です。すみません。
ロカさんは、戦死してますしな…。魔法使いのマトリフさんと僧侶のレイラさんは生還してるけど…。戦士は常に盾役と言う事もあってか、死のリスクが大きいし…。
もって書いてあるから(勇者や戦士)の弟子を募集してますよ。魔法使い僧侶も可能ですよ。って感じで言うまでもないことだから端折ってるだけかと
親友でもあったロカ以上の戦士は、アバン先生の中で存在しなかったんです。
ゴメちゃんの「友達」関連で、ポップがあの世に行きそうな時に「友達(ダイ)を見捨てるのか?」って引き留めた時もすごい伏線だなと思いましたね...。
パプニカ王が死んだのはハドラー復活後でレオナが島に来たのはその前なはず。まとりふ追い出したのはテムジンな気がするけど。
Vジャンプの9月号に、パプニカの王様、テムジン、若き日のバダックさんが出ているね。
まとりふw
ニセ勇者一行みたいになっとる
コラムかなんかに描かれてたけど、勇者としての成長描写をダイに担当させ、読者に近い一般人の成長を描くためにポップをヘタレキャラとして登場させてと最初から長期連載を視野に入れて作られたのは確か。
序盤の設定やセリフを見返して後から上手く流用した設定もあるだろうけど、構築力がすごいのは間違いない
アバンにキルバーンがやられた時にピロロがお気に入りの仮面を壊されたと怒ってたのも伏線ですね。(笑)
キルがバーンとの初対面の際
「どちら様がバーン様で?」
と聞いてましたね
…言われてみれば確かに、あのシーンも変だな
どう見ても玉座に居るほうがバーンなのに敢えてそう聞いたのは、
自分がキルバーンはただの人形で本体はピロロの方だから、バーンもその可能性があると踏んだのか、
もしくはヴェルザーにバーンの秘密を教えられていた上で皮肉で聞いたのか…
ミストバーンがバーンの肉体である事を見抜いていたのかな?
た…確かに。
おぉー
伏線系で久しぶり「なるほどー」と思いました。
確かに本体はミストの方ですもんね
ミストバーンが切り札を隠してる事を察知したのかな?
ポップがメガンテを使っても肉体が残ってたのも魔法を極めれる賢者の才能の伏線だと思ってる
肉体が滅びてないのは、アバンの印とポップが未熟が故に完璧なメガンテじゃなかったからですよ
バランが未熟だったから振りほどけたって台詞も有るし
@@たっちゃん-n9o 振りほどいても爆発はすると思う。バランへのダメージは抑えられるけど
ポップの弁によると、メガンテを使うと「僧侶なら万に一つ蘇生できる。ヘタすりゃバラバラになってカケラも残らねえ。」なので、ヘタしなかっただけでは。
キルバーンはバランを罠にはめて、剣をマグマでサビさせてハドラーを倒せなくした。そのハドラーもキルトラップで始末しようとした。 で、最終的には、バランが死んだ場所でハドラーの灰のサポートもあり、アバンはキルバーンを罠にはめて、最後はクビをはねた。バランがハドラーのクビをはねるのを邪魔した場所で、最後は自分が罠にはめられてクビをはねられて敗れるという。 バランとハドラーの怨念がこもったようなラストだった。
育てる項目に戦士を書かなかったのが伏線とするなら理由は過去のトラウマゆえではないと思うけどなあ
ヒュンケルの生存を信じてて、いつの日か(例え自分自身が果たせなくても)和解して他の弟子たちと共に戦ってくれる日のために戦士の席を空けておいたんじゃないかな?
過去の失敗を気にして自身の行動の枠を狭めるのはアバンらしくない
…まあ強い戦士は何人育ててもいいと思うけどw
俺も一瞬同じ事考えたけど、ポップとマァムの存在がそれを否定する。特にマァムは既に僧侶枠としてアバンの使徒に認められていたと考えると、看板から僧侶の文言も降りてないとおかしい。ポップは修行が不十分とはいえ、魔法使いを一人育ててる中で魔法使いをもう一人となるだろうか?別の伏線として、用意してた戦士枠アバンの使徒を没にした名残っぽいってのが正直な印象だな。
それこそ二人目の戦士は槍使いや斧使いとして育てれば良いのでは?
それでもアバン先生なら頼めば文句言わずに教えてくれると思う
マァムは「僧侶戦士」だから
戦士としての戦い方も教えていたんじゃないかなぁと
んでも魔法使いのポップにも筋トレとかしっかりやらせていたみたいだし
戦士としての修行はしてないけど筋トレ経由で父譲りの才が開花しただけかもしれんが
ヒュンケルの生存を信じて戦士枠を空けていた、というのは同意したい…けど、そうすると、河に落ちたヒュンケルをなぜ助けに行かなかったの?という矛盾が生じてしまう気がする…。
ダイの剣はその意志によって認めたときにしか抜けない→バーンに突き刺さった剣はバーンには抜けない
36巻の最後の願いの巻
23巻でニセ勇者一行がオーザムに避難していたシーンが伏線だったんだ!って思いましたね。
シグマが初登場にいきなり「この盾は大魔王様から頂いたもので私が死んでも消滅しない」って説明していたとこ。
その盾が最終的に自分の命運を左右するとは、当時のバーンも思わなかっただろうな
ハドラーから貰ったんじゃなかった?
ハドラーもバーンから貰ったのかもしれないけど。
@@みん日早 シグマ(というか騎士団全員)は「ハドラー様」と呼んでいるからバーンから直接貰ったんじゃないかなあ。ハドラーも「オレをなめるな!
大魔王!」と叫んでいるし。
シグマは「ハドラー様から頂いた」って言ってるよ。
バーンvsハドラーの時、キルがアルビナスに「人形の分際で」と言っていたのは上手かったですね
キルバーンについてはかなり後になりますがラーハルト達にアバンが合流した時の「ミストバーンは魔王軍結成後の名、だからそれ以前の知己である奴は私の本当の名『ミスト』と呼ぶのだ!」のミスドバーンの正体、そして二人が友人である事からかなり読み取れますね(二人とも借り物で強い)。
ピロロとキルバーンが同時に喋らないってのが人形で腹話術で喋っていたの伏線になっているかと
今だとアニメで分かりますが当時はテランでバランと会う所で放送は強制終了してますんで本だと同時に喋ってるのかすら分からないんですよ
ピロロいわく、分かりやすく言えば腹話術のようなもの、であって、腹話術そのものとは言ってないから、その辺はどうとでもなるように思えたけどなぁ。
ピロロが本体っていう伏線といえば、キルバーンが新しい仮面を選ぶシーン。
キルバーンは無言で、ピロロが「あれが一番お気に入りだったのに!」みたいなことを言ってましたよね。周りには誰もいなかったのでキルバーンにしゃべらせる必要ありませんからね。
つうか、ジャンプの連載とかっていつ打ち切られるかも分かんないのに、よくこんな序盤から出てきて終盤に回収されるような伏線盛り込んだなって感心する。
原案者がいる作品の強みですね。
序盤とかドラクエ4発売のプロモーション漫画みたいな印象だったけど、途中からドラクエっぽさが減少してきても最後まで続いたのはお二人の実力故ですね。
漫画だと分からないけどアニメでキルバーンの口が動かないの見ていいなーと思った
メドローアの説明の時に
マトリフ「じゃあメラゾーマやマヒャドを極大呪文って言うか?」
ポップ「い、言わねえな…」
マトリフ「そう、言わねえんだよ。何故なら(以下略)」
なんてのがあったけど、そういやメラは漢字で『火炎呪文』なんて書く時もあったが、メラゾーマは普通に『メラゾーマ』としか書いてなかった。ポップがクロコダインに使った時とかね。
こう考えると、メドローアの構想はかなり早い段階であったのかな。
メラゾーマは漢字で最大火炎呪文
読み切り時のベギラマではミスは有りますが、メラやヒャドやギラやライデインは指先、イオラやベギラマやメラミ以上、ヒャダルコ以上は片手、極大呪文は両手で扱うのでメラゾーマやマヒャドは極大呪文ではないという設定は有ったんだと思います。
中盤~終盤のポップの圧倒的なインフレ。本人の努力、勇気もモチロンですがバランの竜騎士の血を受けて生き帰ったから説が凄い好きです。
瀕死から生還して一皮剥けるサイヤ人みたいだな
キルバーンが仮面を壊されたことを怒るシーンが伏線として好き
読み返したとき「あ、そういうことだったのか…」ってなった
そりゃあ仮面外したら色々とバレてしまう上に下手に顔面ごと叩き割られでもしたら…ねぇ😅
@@愚者々々 さま。そうでした。顔面に
あの・・・・「黒の核晶」が。
メラゾーマもマヒャドも片手で使えてカタカナ表記なところ。
極大呪文は両手が塞がるという設定も好き。
最終戦はイオナズン級の呪文を片手でだしてたけどあれはイオラだけどポップの魔法力的にはそれぐらいの威力があるという解釈です。
極大以外では唯一ベギラマが両手を使う呪文なのはDQ1の最強呪文だったことへのリスペクトだと思う
途中から片手呪文になっちゃったけど
@@ミズノエマコト 私もDQ1とベギラマへのリスペクトを感じます。アバンがハドラーに使った呪文がベギラマなのもDQ1勇者対竜王を意識したのでは。
@@kuwakuwa2060
当時はベギラマが強呪文扱いなのがしっくりきませんでしたが、意図を知ってから納得でした
あとはキルバーンの伏線といえば「直せない(×治せない)」ですよね
クロコダインがロモスを襲撃した展開。
原作ではその後は何事もなかったのように描かれてたけどアニメではダイがロモス王にオリハルコンをダイの剣にするのを許可しに行った際クロコダインがロモス王に謝罪していたよね。
よく考えたら元敵が仲間になってるってロモス王は知らないわけだし。
あのアニオリ描写は良かった
ヒュンケルがレオナに謝罪した時、「そういやクロコのおっさんは…」ってなりました笑
伏線とこじつけと妄想ってごっちゃになるよね
はっきりとそう思わせてくれる動画だった
だね
ダイが過去と同じ台詞を言ってるのは、ゴメの正体がアイテムだった事と何の関係も無い
ロンベルクの件だけはまとも
@@クレイジーサン
ああ、やっぱり?
聴いてても神の涙の伏線と何の関係もない話してるし、コメントもそれを疑問視してる人いないので俺だけ着いていけてないのかと思った
4:58 ☓ジャック→○ジャンク
勇者アバンは魔王軍に対抗するパーティを作るために世界各地を旅してたのは周知で
戦士の募集をしていなかったのは既に戦士の教育は終えてるんじゃないかと考察していました
ゴメちゃんが願いをなんでもかなえてくれるアイテムは複線がすごすぎて最後のゴメちゃんのシーンは涙が止まらなかった
3:50バロンとテムジンの犯行はバーンの魔王軍が現れる前の話なので当時まだパプニカ王は健在なはず(仮に王が15年前の魔王軍に殺されたのなら当時レオナは生まれてさえおらず「王が無くなって以来レオナが国民を指揮して戦っている」と言う話に矛盾がある」
ただテムジンやバロンがマトリフ追放の件に絡んでいる可能性は高そうですね
ヒュンケルの悪っるい顔😂 2:37
アバンがキルバーンの戦闘について一流だが、ここぞという所で必勝の気迫がないという発言も人形だったからだね。
最終回を見届けたので見に来た。
最高だったよ!!!
キルバーンがアバンにやられたとき、ピロロが人形を修復しようとして果たせず「ダメだ、もう直らない」と呟いたのが印象的でした。生物なら「治らない」ですからね。
そのあとのアバンの、「首をはねられて生きている生物はいない」というのも併せて。
そのせいで誤植としての報告が多数
作者は「意味がある」と発言してるのに日和った編集は後に修整(正とは言わん)したとか
@@takaaki.yosiki 編集有能って話が出回ってるけど、ダイ大編集は失態の話しか聞かんなぁ
でも、バランに胴をまっぷたつにされた時は直ったんだよね・・・なぜ首に限って直らないのかという疑問が残る。
@@CARNA009
頭の部分は黒のコアがあったから後付けだったからみたいな😅
キルバーンと言えばファントムレイザーで首切られたあとの
ピロロ「ダメだ……もう直らない」もそうだったのでは
生きてるものなら治療だから治す、人形なら修復だから直すって事か
ダイの大冒険における伏線は、いわゆるトリック的な伏線ではなく、その人がその人たらしめているのもの理由が、そこかしこに散りばめられているという感じですね。
週刊連載だからこそ、どんな方向なってもにも耐えうる原石を色んなところに埋めている。
さすがとしか言いようがない。
結局ゴメちゃんだって、神の涙って言う伏線よりも、ダイの純粋さをより高めるエピソード。
僕の友達になってよの台詞一つで、ダイの純粋さと、物語の終盤におけるダイナミックさと、今までの関係性が破綻しない構成、そして読書の胸を打つシチュエーションを作るなんて、並の構成でできることじゃない。
本当に尊敬します。
ピロロの台詞が「意思を持った人形を否定する伏線」というのは無理があるような
キルバーンが人形であってもなくてもピロロの言葉は魔物から作られたものに対しての一言としては無難なものですし
伏線にも見えますが見えただけで、伏線として断定するのにいたる作者のコメントとかありましたっけ?
まったく同感です。
キルバーンの正体と性格を知っていようがいまいが全然不自然ではない。
「これは不自然だぜ。伏線だったんだ」と言われても「いや別に……」としか。
@@asdfghqwerty7144
「人形」という言葉は人間に対しても使う場面があります
例えば政治の世界(操り人形、傀儡人形、傀儡政権)
キルバーン(意志を持たない操り人形)とアルビナス(自由意志を持つ人形)だけど“どんなに取り繕っても人形は人形”というピロロの皮肉だよ
ポップの父親の名前はジャックではなく、ジャンクです
ジャンク(junk=がらくた)っていう命名も上手いですよね。世の中何がガラクタかわかったもんじゃないことをロン・ベルクはよく分かっているからこそジャンクに一目おいているし、偉大な凡人ポップの親がガラクタというのも納得の命名な気がします。
ゴメちゃんは「ゴールデン“メタル”スライム」ですよ。だから「ゴメちゃん」。あの角々しいヤツの別形態ではないですよ。
しかし「ゴールデンメタルスライム」すらも、まさか「神の涙」の
言い伝えがゆがめられたものかもしれないとは。凄い伏線。
ジャンプ+でアバン伝とアニメダイの大冒険をリアルタイムで両方見てたけど、凍れる時の秘法がすごいいいタイミングで漫画の方で出てきてさすがと思った
リアルタイムでジャンプ読んでた子供のころにはわからない伏線😤
改めてン10年振りに見返すと見える伏線………鳥肌ですね〰️🥋
鬼岩城の形が、真大魔王が鬼眼を解放した姿を連想してたというもの!
Vジャンプの9月号の『獄炎の魔王』に若い頃のバダックさんが出てた。
構想だけあった続きの魔界編、やってくれないかな…
最近は漫画アニメの伏線を読み解く事が流行りの様だが、ほんの少し関連性があっただけ伏線だと言ってる事も多い。
ヒュンケルの事があったから戦士は育てないなんてその最たるものだと思いますし、育成の職業の中で戦士だけが無いというのなら、僧侶が未出のマァムの伏線というのは矛盾している。
賢者は上級職だからだとしても、アバンは武芸百般のはずなのに武闘家だって入ってないしね。
そもそも勇者は魔法も使えるが、基本的に剣を手に戦う戦士ですから、勇者と戦士を分別していなかっただけで、武芸だけでなく呪文もエキスパートだから、勇者(戦士)だけでなく、魔法使いや僧侶の呪文の使い手も育成しますってアピールでしょ。
9:00
終盤、人形の首が切断された時「もう直せない」って誤植に近いセリフを言ってたくらいしか伏線が貼られてたのしか知らなかった。
確かにアルビナス達の強さはキルバーン自身もよっくご存じなのに人形と見下す一方だったな。思えばもしポップが人間じゃなくて意志を持ったアンドロイドとかだったら評価はまた変わってたかも知れない。
「人形のくせに人間の様に振る舞い仲間を鼓舞する図々しい奴」とか。
キルバーン初登場時のどちらが
バーン様で?も伏線のひとつでは?!
ゴメちゃんの存在は、少なくともクロコダイン戦の時点では明確に伏線だったと言えると思う。 ゴメちゃんがダイを回復させたからな。 ポップが死んでるのに魔法放ったり、オリハルコンの体をへこませたり、レオナを魔法力でガードしたり。 これらの描写は後付けとは言えない。伏線だろう。
しゃしゃり出てくるザボエラ
最初にクロコダインに絡み最期はクロコダインにやられる
直接戦ったのはバダックさん
最期を見たのもバダックさん
奇襲をかけた相手がポップ。ポップの覚醒のきっかけになったのがザボエラ
こう考えると、ザボエラ絡みは繰り返すって事かも
アバンってデルムリン島に来た時点ではヒュンケルが闇落ちしたことは知らないですよ。あくまでも父親の仇として復讐されそうになったのであり、闇落ちではないと思いますよ。
ゴメちゃんの話だけど
レオナが語っていたダイのアバンの証が光った要因に
純粋な心ってあって更に納得しましたわ…
ポップ=勇気で「おお!でも納得」
からの ダイ=純粋な心
からの ゴメちゃんの話
物語全編からの圧倒的な説得力がありますな
レオナ姫がヒュンケルを裁くシーンは大人になってから読むと良さが分かるな。
「今後の人生をアバンの使途として生きることを命じます」って感じのセリフ。
伏線とは違うかもだけど、その言葉どおりヒュンケルは修羅の如く戦い続けるわけだ。
あと、ヒュンケルが唯一敬語でしゃべる相手ってレオナ姫だけだよね。
アバン先生にもちょいちょい敬語で話したりするよ。
呼び捨てにしたりもするけど。
「今後の人生をアバンの使途として生きることを命じます」これって、普通ならレオナの粋な計らいと取れるけど、ヒュンケル自身にはこの場で処刑されるよりもずっと苦しむような戦いに身を投じる訳だけど、本人には「戦いで感じる痛み等で自分が許される感じがする」ってエイミに告白してるんすよね。レオナのこの裁定って凄いなぁ
@@あさひな-x1c一周回ってヒュンケルにとって最良の裁定だったという…
そして、バーンパレスで精根尽き果てて倒れた瞬間、その役目を終えた、と。ヒムのセリフと相まって、本当に胸にしみるシーン。
使途❌
使徒⭕
ダイの大冒険の伏線のはりかたは本当に凄いと思う。回収しきれなかった伏線もあるが、大部分を作中で回収した。
あとになってから伏線だったと気づくことも多い。 物凄い構成力だと思う。
アバン先生の「戦士育てない」の一件に関しては、「勇者の家庭教師します」だけでは一緒に連れているポップのことやその直後に出てくるマアムのことも説明つかないから書いてあるだけなんでは?という気がします。
魔法に関しても教える事ができますよ、的な事だと思ってました。
キルバーンがアバンに倒されたシーンでピロロが「ダメだ もう 直らない」と言っている。
【治らない】ではなく【直らない】なんですよね。
回復ではなく修繕出来ないと、生物ではなく物であると示されている。
文字でしか表現出来ない違いなので、アニメではサラリと流されてしまうんだろうなぁ。
あそこでアバンが冷酷になり切れていたらピロロも倒して大団円になったんだよなぁ
@@僧兵-x3b もしかしたら最後っ屁とばかりにピロロが黒の核晶を起爆したかもしれないけどな…。
連載当初は、『誤字じゃないんですか?』って質問が殺到して その際に『いいんですよ、【大切な意味】があるんです。 最後まで楽しみにしてくださいね!』って三条氏が回答したとか・・・
@@僧兵-x3b
ピロロ(キルバーン)には、卑劣で外道な趣味(性質)があるから・・・ そういう、余計な「趣味・嗜好」が、最終的に自分の首を絞めることになった、と自分は考えています。
アニメの字幕はどうなるでしょうね?
「直らない」にすると苦情が来るかもしれないし、それに対してネタバレ返答するのもどうかと思います
かといって「治らない」にしてもこれはこれで問題…
ならば。ひらがなで「なおらない」としそうな気がしますね
ポップとシグマの決着がついた後、一箇所だけコマとコマの間の枠が広いんですよね
そこで最終局面で重要になるエピソードがあったのを示唆してる
アバンストラッシュでもギガブレイクでも倒せなかった超魔ハドラー
ポップ「あいつはお前ひとりじゃ倒せねえよ、ああいう開き直った奴は強いんだよ」
そして二つの奥義を合体させたギガストラッシュでようやくハドラーを倒した
ダイ「あんたを倒すには先生と父さん二人分の力が必要だと思ったんだ」
ロンベルク蔑ろ
ゴメちゃんとの会話は今回のアニメ見てて気づいた。昔好きだった漫画なので、今新しく気づく発見があって改めて面白いな〜と思った
キルバーンの人形の分際での発言は、伏線ではないと思います。
ただの駒から生まれたので見下しただけの発言です。
戦士を必要としなかったのはヒュンケルを育てたからいつか力になってくれると信じていたからだと思いたいなぁ。
アバンは5人を弟子に取ろうと想定して考えていたのかなぁと。
だから「勇者=ダイ」「魔法使い=ポップ」「僧侶戦士=マァム」「戦士=ヒュンケル」そしてもう1人を僧侶か魔法使いって考えてたのでは?
あと1人をダイとポップを卒業させてから育てるつもりだったのでは。
そして結果的に賢者のレオナがフローラから選ばれる事になったのでは。
と妄想^^;
五芒星がシンボルだしありえそう!
この説を推したい
4人を自分が育てて(ゆうしゃ、せんし、まほうつかい、そうりょ)5人目をフローラ様が選んだ人物(けんじゃ)、っていう、パーティーカラーがアバン一色に染まる危険性も多分考慮してる
僧侶が育成候補に残ってるのは「マァムは多分僧侶に向いてない」から、自分で選んだ道に転職するのを視野にいれてるのかと
実際にアバン流で完成したのはダイ(勇者)とヒュンケル(戦士)だけで、ポップはマトリフに、マァムはブロキーナにそれぞれ師事して大魔導士と武闘家として参戦してる
実際に最終パーティーで賢者のポジションを担当したのはレオナというよりはアバン本人になったが(呪文を極めたポップ・マトリフが賢者ではなく大魔導士扱いなので、破邪系呪文を使える術者を「賢者」と分類するとアバンは賢者そのもの)
アニメは終わったら一気見しようと思ってまだみてないんだけど、もうロンベルクさん出てるの!?まさか星皇十字剣をアニメで見れる日が来るとは…
バランにキルバーンが斬り殺された後ピロロが復活させた時から本体ピロロなんじゃ無いかと思ってたなぁ。
伏線とは違うかもしれませんが、ゴメちゃんは要所要所でダイ達の願いを少しずつ叶えてましたよね。
VSクロコダイン、ポップが死んだ時、VSフェンブレンとか
もしかしたらポップ覚醒にも力を貸してたかも…なんて
多分ポップの覚醒は違う。あれはアバンやマトリフとの修行、竜の騎士の血、自分が勇気の使徒であると認識したことの結果でしかないかと。
そもそもゴメちゃんの能力で開花したとなると、ポップ自身の努力を否定したのと変わらない。そこの所は三条先生も考えてたと思うので。
@@ただすみ増田
ゴメちゃんの力って基本「後押し」だと思うんですよね
最終的に解決するのはゴメちゃんから力をもらった誰かの事が多い
ポップが死んだ時も生き返れたのはあくまでポップの強い意志とバランの血だったワケだし。
あの時ゴメちゃんはレオナのどこかに隠れていたハズでみんなが苦しんでいるのに何も感じていなかったとは思えない。
ポップが勇気を出す最後の一押しをしたのかも…と考えるとちょっと楽しいという個人の妄想ですw
ミストバーンが作中初めて言葉を発したとき、たしかヒュンケルが敗れた直後の会議中でしたよね
その後ヒュンケルと対峙した際にヒュンケルから「お前にも口があったのか」と言われ、口を覆う仕草
そして終盤のミストバーンの言葉「やはり最初に気付くのは…ヒュンケル、お前だったか」
ちゃんと繋がっているんだなぁって
ヒュンケルが敗れる前の会議でしたね。
最序盤に出てきた覇者の冠が、ダイの剣作成のキーアイテムになること。なんで装備しないのか不思議でした。
一番の伏線は極大呪文とメドローアの伏線でしたね。
余計なお世話かもだけど5:50のゴールデンスライム正しくはゴールデンメタルスライムだったはず
ゴールデンメタリックだったような気も・・・なにせ掲載当時から三十年経ってて、かなり記憶があやふや。単行本買わず、立ち読みだけだったので・・・
@@tomoyukiikeda4984 世界に1匹しかいない金色のメタルスライムだからゴールデンメタルスライム
5:49正確にはゴールデンメタルスライムです
確かパプニカ王国編終了時(もしかしたら不死騎団編終了時?)の休載したときの特集で鬼眼城が紹介されてて 胸の間や魔界の名工ロンベルクの名前も紹介されてた
にせ勇者の魔法使いの名台詞「敵の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気ではない」は昔自身が人から言われた言葉だと言ってましたが、後にマトリフの兄弟弟子であることがわかりマトリフの言葉だったことがうかがえます。
@@黒ダヌキ そうでしたか。師匠の師匠の言葉がポップに届いていたんですね。
師匠の言葉だと知らないのは別にいいとして
マトリフと兄弟弟子であるという事実から、「マトリフの言葉である」「師匠の言葉である」という二つの可能性があることが分からず前者以外の発想が出来ないのは相当頭悪い。
歳食って改めて 三条先生の話の作り方すげえなーって まだ気がつかなかった事あるのかって 人形の分際とか直すとか 凄すぎ やっぱり良い作品だなダイ大(^o^)
育成対象に戦士が書かれていないのは、元々武芸百般を自称していたし、カールの騎士団にも所属していた事は知られているのだろうから、武器の扱い云々は言うまでもなく指導できるという前提ではないかと…?
魔法使い・僧侶に関してはアバンの実際の戦いを目にしていなければ判らないし、勇者がそこまで魔法方面の指導が出来るのかとは思われて当然だから、それらも指導出来ますよという意味合いだと受け止めてたけどな。むしろ武道家の名が無かった事にブロキーナ老師が居たからかと思った。
ついでに言うと魔法使いや僧侶なんかはマトリフが指導してくれた方が…とか思ってはいただろうけど人間性を考慮してって所も有ったのかと妄想してた。
正直、伏線というよりは後付けかな…と思えるものだった。
ポップの父はジャンクです…好きなキャラなのでどうしても違和感
思ったより凄い考察でした🤔
一番最初のアバンの話は鳥肌もんでしたね🤔
ダイの大冒険もっと読みまくります💪
ゴメちゃんはゴールデンスライムではなくゴールデンメタルスライムですよ。ゴールデンとメタルの頭文字をそれぞれ取ってゴメちゃんです
「僧侶も育成できる」は、メガンテ使って生き残れる伏線でもある。
伏線とはちょっと違うかもだけどクロコダインはダイ達との初戦で夜から明け方になり太陽の光に目を奪われたことで敗北して
クロコダインが魔影軍団と妖魔士団からダイを救うときは夜から明け方になってかつて自分が敗れた太陽の光をバックにしてクロコダインが現れるっていうところ好き
原作をジャンプでオンタイムで読んでたので、大体知ってた伏線だったけど、アバン先生の家庭教師の看板の中に戦士が入ってないの知らなくて鳥肌!アバン先生はヒュンケルを信じてたから説を支持したい。
これ伏線じゃなくてただの妄想じゃんwww
マトリフの過去と誰に追い出されたかなんて、伏線でも何でもありませんよね。
作中でマトリフとテムジンが物語中で直接結び付けば伏線なんでしょうけど、バランだってマトリフと同じ理由で国を追われましたし、「出る杭は打たれる」なんて言葉があり、マトリフ自身が傍若無人なところがあって、そもそも宮仕が向いているとは思えませんよね。
それに、マトリフが王宮を追い出されたのは10年以内の事とは考えにくいですが、テムジンが国家転覆の首謀者だとしたら、それから時間が掛かり過ぎですよね。
魔王軍の襲撃で王様が亡くなった後、レオナ姫が国を治めてきたというのも時系列的におかしい話だしね。
ポップがクロコダイン戦でマホカトール使う時点で大魔道士になるのは確定してたと思う
あれはマジカルブースターの破片があってこそできたものです。それに大魔導士になっても封印呪文は使えてませんよ。
@@かずりん-s8x
ダイ大世界の呪文はまず最初に契約の儀式を必要とします(契約しないと使えない)
つまり逆説的に(マジカルブースターありきでも)使えたということは契約の儀式は済ませてあることになり、大魔道士になったあとではブースターなしで使えるということ
それにミナカトール使用時にメルルに対して“ザオリク級の回復呪文(呪文名なし)”を使用しているし、マトリフとの修行時に「一通りの呪文契約はした」とのことなので作中に登場してないからと言って“使えない”と断定する要素にはならない
ポップの父はジャンクです。