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昨日、大阪の勝司法書士法人さんの事務所に行かせていただきました。勝司法書士さんは東京からオンラインで挨拶してくださり、大阪事務所のスタッフさんがとてもわかりやすく親切な対応してくださいました。それで、契約即決しました。終活はお勧めです‼️
なんとありがたいお言葉でしょうか。ありがとうございます。一人でも多くの方に任意後見を伝えて、認知症になることの不安を少しでも払しょくできると嬉しい。一人でも多くの方が法定後見の不便さに辛い思いをしなければよい。と思って、動画を上げ続けてきました。このように言って頂けると社会に役立つ存在になれているのだ、喜んでもらえる人がいるのだと、心を強く持つことができました。数年間続けてきたことが無駄ではなかったと思うと・・・本当にありがとうございます。
こちらこそ、暖かい返信をありがとうございました。私のような立場の人に是非お勧めしたいと思っております。
とても参考になりました幸いまだ元気ですが、人間いつ逝ってしまうか分からので元気でボケてない今の内に金銭が絡む事務的なことや身の回りの整理(断捨離)などやれることはやっておきたいと思います
コメントありがとうございます。まことにおっしゃる通りで、できたら避けて通りたい話ですが元気で、パワーがあるときしかできないことも事実です。相談したいことがあれば、お声がけください。我々から、遠方の場合は、近くの信頼できる人を紹介できるかもしれません。
昔は「おじいちゃん長生きしてね」「おばあちゃん長生きしてね」と長生きがとても微笑ましく皆さんが暖かく見守っていたよね。今はどぉ❓皆んな口では言わないけど、長生きもほどほどにせ〜よ。って声が聞こえる時代になってるよね。(私の思い過ごしならいいけど)だから終活と言う言葉やなんとか後見人制度みたいなものを紹介するようになったんだね。昭和の時代にはまずなかったよ。それだけ核家族が増えて更に独り身が増えたと言う事か、嫌な時代になったもんだ。
ほんとにそうですね。私の田舎の徳之島は、世界一の長寿が何人もでるような島ですからね。本当に長生きの島です。でも出生率も日本の上位3位までを全て占めるほどの子だくさんの島でもあります。ほかにすることないもんですから(笑)。昔は家族も親族も多かったし集落ですべてを世話してましたが、今は核家族ですもんね。おまけに人生100年時代になり長生きするようになったので、周りも年を取り認知症になり、人の世話までできないという実態もあるのでしょうね。仕方ないですね。
親族はいるんだけど、一人で暮らしてます。自分の始末は自分で付ける。準備しておけば後の憂いなく人生を楽しめる。die with zero は難しいけど頭がしっかりしている間に最後までを考えておかないと後を楽しめないですね。
コメントありがとうございます。全くおっしゃる通りですよね。死ぬときに財産がゼロ!!そうありたいものです。しかし、そうはいかないので、少し手間をかけて準備が必要です。認知症対策としての任意後見財産の分配としての遺言書亡くなった時の片づけや葬儀のための死後事務などなどしっかり準備したら憂いがなくなってイキイキ生きられます。素敵な人生を送られますことを祈念しています。
身寄りのいない人は誰かを頼らないと行けない。死後事務、後見人しかし不正が多いこの業界どこを頼ればよいか不明
身寄りのない方は任意後見契約、死後事務委任契約は必須の時代になってきています。任意後見人も後見人が不正できないように監督人がしっかりとついています。後見人と監督人の繋がりが無いようしっかりと家庭裁判所が監督人を選びます。また一度ご不安でしたら幣法人にご相談くださいませ。m_yokogawa@ka-tsu.co こちらに是非ご相談ください。宜しくお願いいたします。
おひとり様にも色々で財産のある人無い人親戚付き合いが多少でもある人無い人認知症にしても自覚症状がある人の方が少ない気がするし考えるだけでも気が滅入ります。
確かにおっしゃるとおり、おひとり様でも色々な方がおられます。もし財産をお持ちで法定相続人がいらっしゃらない場合は公正証書遺言をお勧めいたします。みなさまの大事な財産を国庫にいくなら、きちんと渡したい人へ渡していただきたいと考えております。認知症に関してもおひとり様では、認知症後は市町村長が申立てていただければよいですが、市によっては予算の都合で何年も順番待ち状態になります。このような事態を避けるためにも予め、お元気なうちに「任意後見契約」を結んでおいてもらいたいです。私たちはその方の人生を併走していく覚悟でこの仕事に臨んでいます。
22歳で今就活中の無職です。親も訳あっていません。ほか身内もいません。もちろん友人もいません。就活も失敗ばかりで自分のやりたいことが明確に決まっていてもそれまで行くのに仕事も決まりません。深く相談できる相手も愚痴を漏らしたい相手もいません。色々と検索しても私みたいな若者でここまで追い込まれてる人は見つかりませんでした。やはり自分は生まれた時から失敗作のガラクタだったんだなと実感してます。借金もありお金もなく生活も厳しい状況で、うつ病にもなってます。そんな中で毎日死にたい気持ちばかりで楽しかったことも楽しめなく、ほんとに安楽死したいと思うばかりでどうすればいいのかと分かりません。私のような人間はどうしたら良いでしょうか?タヒに方が知りたいです。
コメントありがとうございます。詳しいことは分かりかねますのでので、一度専門機関にご相談することをお勧めいたします。
主さんの地元の社会福祉協議会へ相談に行きましょう。
88歳の叔母(痴呆も進んでいます)が2月に入院しました、知的障害の56歳一人息子がおります、叔母と一人息子を後見人にお願いするよう準備しておりますが、叔母が亡くなった時の死後事務は後見人の司法書士がして頂けるみたいですが、一人息子の従兄弟が亡くなった時は何親等までの親族が責任を負うのですか、50年近く会った事も無く他人のようです、他の従兄弟に連絡してもかかわりたくないと協力してもらえません知的障害の従兄弟が亡くなる時は私も先に亡くなっていると思いますが、何親等迄の親族が死後事務の手続きをしなくてはならないのでしょうか。又長生きすれば施設の入居料も足りなく成る事もありえます、その様な費用を出せる余裕もありません親族はその様な事迄責任を負わなければならないのでしょうか。
質問ありがとうございます。従兄弟が亡くなった時の責任というのは、債務を含めた相続財産を承継するのか?ということでしょうか。叔母が死亡した後は、従兄弟の相続人は従兄弟の父のみになります。従兄弟の父が死亡していた場合は、相続人は不存在となりプラスの財産があれば、国庫に行きます。死後事務というのは、死亡届出書に押印をするのは何親等まで?ということでしょうか。届出人になれるのは、親族としか記載されていないので、何親等でも親族である以上は、押印の依頼は来るかもしれません。そのような費用というのは、扶養の義務が何親等まであるのか?ということでしょうか。民法には、三親等内の親族となっています。叔父までですから従兄弟の扶養義務が課されることはないと思います。それに、実際に扶養するだけの財産や収入が無い場合は、その旨伝えると良いと思います。宜しくお願い致します。
主人の母親が離れた場所に1人で暮らしてます。私の主人はもう亡くなっています。姑の旦那も亡くなり主人は1人っ子だったので他に子供もおらず身寄りは私以外誰もいません。高齢で最近は緑内障が悪化して見えにくいと話してます。遠方なのでなかなか会いに行く事ができませんが何とか2年に一回は会いに行ってます。こういった状況の場合姑に何かあったらどうすればいいのでしょうか?私が死後事務や相続人になるべきなのでしょうか?姑からは自分に何かあった時にどうするかなどそのような大事な話しを何もしないので困ってます。また主人のお骨が主人の実家近くにあるお寺に納骨してます。お骨もそのままにしておいていいのかどうか、もしくわうちのほうに持ってきたほうが良いのか…悩んでいます。このような大事な話しを今のうちから話し合って行かなきゃならないと思っているのに姑ははっきりしません。何か良いアドバイスがあれば教えて下さい🙇♀️
質問、ありがとうございます。本人が、その気にならないと周りは手助けしたくても、できないですよね。任意後見は、契約なので両方の当事者が協力し合う必要があります。一人っ子に先立たれてやけっぱちになっている部分があるのかもしれませんが、そうなると法定後見になるしかないです。死後のこともあなたは相続人ではないので、できることは限られると思います。そのことを伝えて、気持ちを変えてもらうように努力できる範囲でやってみてはいかがでしょうか。
生活保護受給者なら、葬儀費用、埋葬等、市が負担してもらえて担当ケースワーカー等が動いてくれる、そうなれば、話は簡単ですよね、ただ一人暮らしの人は死亡した場合、誰にも発見されずに近隣に迷惑をかけると言うこともあり得る。そのために担当ケースワーカーの家庭訪問があり、またはヘルパーさんを依頼するとか手段かあると思います。ただ1番良いのは、仲の良いお友達と付き合いが豊富にあって、病気死亡の場合は発見してもらえるのでより良いとは思いますが、思い通りには行かない現実が有ります。
コメントありがとうございます。ほんとにそうですよね。ほとんどの人が生活保護ではないですし、生活保護の世話にならないで生きていこうという人がほとんどです。それなりに財産をしっかり残そうとしている人がほとんどです。ただ、そのために忙しくて友人がいないとなると仲間作りができなくてさみしいことがありますよね。
基本的に親族がいない一人もんは終活や生前整理なんざ考えもしないって。
コメント有難うございます。確かに、親族がいないおひとり様は生前の生活に目を向けがちですが実際には、入居されていた施設や近所のみなさまが困るというところまで考えて是非死後事務の方も考えていただきたいです。そのために私たちがこのように発信し続けていますので、ひとりでも多くの方にこの動画が届くことを願っております。有難うございます。
頼れる親族も処理をしてくれる様な信頼できる知人もいないのですが、そんな人は業者さんに頼むのでしょうか。
はい、私たちの事務所にご相談頂ける半数ほどの方は身寄りのない、おひとりさまでございます。そのような方には是非私たちのような専門家に頼っていただきたいです。是非一度ご相談ください。
いまからはじめます
@user-xp1ls6sp9w様是非、始めてくださいませ。何か私たちの事務所でお手伝いできることがございましたらご連絡くださいませ。katusihousyosi@gmail.com宜しくお願いいたします。
死後、国庫没収や公共への寄附、イイ!
人の死の事務処理事なんかで故人の財産をもらってはいけないと思いますよ。酷い時代になったものだ。
そうですね。昔は家族も多く親族が近くに暮らしていたので、一族で死後事務に当たる部分は解決できていたんですよね。それが今は個人が単位になってしまったので、第三者に頼まざるを得ない社会になりましたね。おまけに人生100年時代になり長生きするようになったので、周りも年を取り認知症になり、人の世話までできないという実態もあるのでしょうね。仕方ないですね。
こんな冷酷な世の中に一番ふさわしいものは金ではなく天罰だ。
昨日、大阪の勝司法書士法人さんの事務所に行かせていただきました。勝司法書士さんは東京からオンラインで挨拶してくださり、大阪事務所のスタッフさんがとてもわかりやすく親切な対応してくださいました。それで、契約即決しました。
終活はお勧めです‼️
なんとありがたいお言葉でしょうか。
ありがとうございます。
一人でも多くの方に任意後見を伝えて、認知症になることの不安を少しでも払しょくできると嬉しい。
一人でも多くの方が法定後見の不便さに辛い思いをしなければよい。
と思って、動画を上げ続けてきました。
このように言って頂けると社会に役立つ存在になれているのだ、喜んでもらえる人がいるのだと、心を強く持つことができました。
数年間続けてきたことが無駄ではなかったと思うと・・・
本当にありがとうございます。
こちらこそ、暖かい返信をありがとうございました。私のような立場の人に是非お勧めしたいと思っております。
とても参考になりました
幸いまだ元気ですが、人間いつ逝ってしまうか分からので
元気でボケてない今の内に金銭が絡む事務的なことや身の回りの整理(断捨離)など
やれることはやっておきたいと思います
コメントありがとうございます。
まことにおっしゃる通りで、できたら避けて通りたい話ですが
元気で、パワーがあるときしかできないことも事実です。
相談したいことがあれば、お声がけください。
我々から、遠方の場合は、近くの信頼できる人を紹介できるかもしれません。
昔は「おじいちゃん長生きしてね」「おばあちゃん長生きしてね」と長生きがとても微笑ましく皆さんが暖かく見守っていたよね。今はどぉ❓皆んな口では言わないけど、長生きもほどほどにせ〜よ。って声が聞こえる時代になってるよね。(私の思い過ごしならいいけど)だから終活と言う言葉やなんとか後見人制度みたいなものを紹介するようになったんだね。昭和の時代にはまずなかったよ。それだけ核家族が増えて更に独り身が増えたと言う事か、嫌な時代になったもんだ。
ほんとにそうですね。
私の田舎の徳之島は、世界一の長寿が何人もでるような島ですからね。
本当に長生きの島です。
でも出生率も日本の上位3位までを全て占めるほどの子だくさんの島でもあります。
ほかにすることないもんですから(笑)。
昔は家族も親族も多かったし集落ですべてを世話してましたが、今は核家族ですもんね。
おまけに人生100年時代になり長生きするようになったので、周りも年を取り認知症になり、人の世話までできないという実態もあるのでしょうね。
仕方ないですね。
親族はいるんだけど、一人で暮らしてます。自分の始末は自分で付ける。準備しておけば後の憂いなく人生を楽しめる。die with zero は難しいけど頭がしっかりしている間に最後までを考えておかないと後を楽しめないですね。
コメントありがとうございます。
全くおっしゃる通りですよね。
死ぬときに財産がゼロ!!
そうありたいものです。
しかし、そうはいかないので、少し手間をかけて準備が必要です。
認知症対策としての任意後見
財産の分配としての遺言書
亡くなった時の片づけや葬儀のための死後事務などなど
しっかり準備したら憂いがなくなってイキイキ生きられます。
素敵な人生を送られますことを祈念しています。
身寄りのいない人は誰かを頼らないと行けない。死後事務、後見人しかし不正が多いこの業界どこを頼ればよいか不明
身寄りのない方は任意後見契約、死後事務委任契約は必須の時代になってきています。任意後見人も後見人が不正できないように監督人がしっかりとついています。後見人と監督人の繋がりが無いようしっかりと家庭裁判所が監督人を選びます。
また一度ご不安でしたら幣法人にご相談くださいませ。
m_yokogawa@ka-tsu.co
こちらに是非ご相談ください。
宜しくお願いいたします。
おひとり様にも色々で
財産のある人無い人
親戚付き合いが多少でもある人無い人
認知症にしても自覚症状がある人の方が少ない気がするし
考えるだけでも気が滅入ります。
確かにおっしゃるとおり、おひとり様でも色々な方がおられます。
もし財産をお持ちで法定相続人がいらっしゃらない場合は
公正証書遺言をお勧めいたします。
みなさまの大事な財産を国庫にいくなら、きちんと渡したい人へ
渡していただきたいと考えております。
認知症に関してもおひとり様では、認知症後は市町村長が
申立てていただければよいですが、市によっては予算の都合で
何年も順番待ち状態になります。このような事態を避けるためにも
予め、お元気なうちに「任意後見契約」を結んでおいてもらいたいです。
私たちはその方の人生を併走していく覚悟でこの仕事に臨んでいます。
22歳で今就活中の無職です。
親も訳あっていません。ほか身内もいません。もちろん友人もいません。就活も失敗ばかりで自分のやりたいことが明確に決まっていてもそれまで行くのに仕事も決まりません。深く相談できる相手も愚痴を漏らしたい相手もいません。
色々と検索しても私みたいな若者でここまで追い込まれてる人は見つかりませんでした。やはり自分は生まれた時から失敗作のガラクタだったんだなと実感してます。
借金もありお金もなく生活も厳しい状況で、うつ病にもなってます。そんな中で毎日死にたい気持ちばかりで楽しかったことも楽しめなく、ほんとに安楽死したいと思うばかりでどうすればいいのかと分かりません。私のような人間はどうしたら良いでしょうか?タヒに方が知りたいです。
コメントありがとうございます。詳しいことは分かりかねますのでので、一度専門機関にご相談することをお勧めいたします。
主さんの地元の社会福祉協議会へ相談に行きましょう。
88歳の叔母(痴呆も進んでいます)が2月に入院しました、知的障害の56歳一人息子がおります、叔母と一人息子を後見人にお願いするよう準備しておりますが、叔母が亡くなった時の死後事務は後見人の司法書士がして頂けるみたいですが、一人息子の従兄弟が亡くなった時は何親等までの親族が責任を負うのですか、50年近く会った事も無く他人のようです、他の従兄弟に連絡してもかかわりたくないと協力してもらえません知的障害の従兄弟が亡くなる時は私も先に亡くなっていると思いますが、何親等迄の親族が死後事務の手続きをしなくてはならないのでしょうか。又長生きすれば施設の入居料も足りなく成る事もありえます、その様な費用を出せる余裕もありません親族はその様な事迄責任を負わなければならないのでしょうか。
質問ありがとうございます。
従兄弟が亡くなった時の責任というのは、債務を含めた相続財産を承継するのか?ということでしょうか。
叔母が死亡した後は、従兄弟の相続人は従兄弟の父のみになります。
従兄弟の父が死亡していた場合は、相続人は不存在となりプラスの財産があれば、国庫に行きます。
死後事務というのは、死亡届出書に押印をするのは何親等まで?ということでしょうか。
届出人になれるのは、親族としか記載されていないので、何親等でも親族である以上は、押印の依頼は来るかもしれません。
そのような費用というのは、扶養の義務が何親等まであるのか?ということでしょうか。
民法には、三親等内の親族となっています。
叔父までですから従兄弟の扶養義務が課されることはないと思います。
それに、実際に扶養するだけの財産や収入が無い場合は、その旨伝えると良いと思います。
宜しくお願い致します。
主人の母親が離れた場所に1人で暮らしてます。私の主人はもう亡くなっています。姑の旦那も亡くなり主人は1人っ子だったので他に子供もおらず身寄りは私以外誰もいません。高齢で最近は緑内障が悪化して見えにくいと話してます。遠方なのでなかなか会いに行く事ができませんが何とか2年に一回は会いに行ってます。こういった状況の場合姑に何かあったらどうすればいいのでしょうか?私が死後事務や相続人になるべきなのでしょうか?姑からは自分に何かあった時にどうするかなどそのような大事な話しを何もしないので困ってます。また主人のお骨が主人の実家近くにあるお寺に納骨してます。お骨もそのままにしておいていいのかどうか、もしくわうちのほうに持ってきたほうが良いのか…悩んでいます。このような大事な話しを今のうちから話し合って行かなきゃならないと思っているのに姑ははっきりしません。何か良いアドバイスがあれば教えて下さい🙇♀️
質問、ありがとうございます。
本人が、その気にならないと周りは手助けしたくても、できないですよね。
任意後見は、契約なので両方の当事者が協力し合う必要があります。
一人っ子に先立たれてやけっぱちになっている部分があるのかもしれませんが、そうなると法定後見になるしかないです。
死後のこともあなたは相続人ではないので、できることは限られると思います。
そのことを伝えて、気持ちを変えてもらうように努力できる範囲でやってみてはいかがでしょうか。
生活保護受給者なら、葬儀費用、埋葬等、市が負担してもらえて担当ケースワーカー等が動いてくれる、そうなれば、話は簡単ですよね、ただ一人暮らしの人は死亡した場合、誰にも発見されずに近隣に迷惑をかけると言うこともあり得る。そのために担当ケースワーカーの家庭訪問があり、またはヘルパーさんを依頼するとか手段かあると思います。ただ1番良いのは、仲の良いお友達と付き合いが豊富にあって、病気死亡の場合は発見してもらえるのでより良いとは思いますが、思い通りには行かない現実が有ります。
コメントありがとうございます。
ほんとにそうですよね。
ほとんどの人が生活保護ではないですし、生活保護の世話にならないで生きていこうという人がほとんどです。
それなりに財産をしっかり残そうとしている人がほとんどです。
ただ、そのために忙しくて友人がいないとなると仲間作りができなくてさみしいことがありますよね。
基本的に親族がいない一人もんは終活や生前整理なんざ考えもしないって。
コメント有難うございます。
確かに、親族がいないおひとり様は生前の生活に目を向けがちですが
実際には、入居されていた施設や近所のみなさまが困るというところまで
考えて是非死後事務の方も考えていただきたいです。
そのために私たちがこのように発信し続けていますので、ひとりでも多くの方にこの動画が届くことを願っております。
有難うございます。
頼れる親族も処理をしてくれる様な信頼できる知人もいないのですが、そんな人は業者さんに頼むのでしょうか。
はい、私たちの事務所にご相談頂ける半数ほどの方は身寄りのない、おひとりさまでございます。そのような方には是非私たちのような専門家に頼っていただきたいです。是非一度ご相談ください。
いまからはじめます
@user-xp1ls6sp9w様
是非、始めてくださいませ。
何か私たちの事務所でお手伝いできることがございましたら
ご連絡くださいませ。
katusihousyosi@gmail.com
宜しくお願いいたします。
死後、国庫没収や公共への寄附、イイ!
人の死の事務処理事なんかで故人の財産をもらってはいけないと思いますよ。酷い時代になったものだ。
そうですね。昔は家族も多く親族が近くに暮らしていたので、一族で死後事務に当たる部分は解決できていたんですよね。
それが今は個人が単位になってしまったので、第三者に頼まざるを得ない社会になりましたね。
おまけに人生100年時代になり長生きするようになったので、周りも年を取り認知症になり、人の世話までできないという実態もあるのでしょうね。
仕方ないですね。
こんな冷酷な世の中に一番ふさわしいものは金ではなく天罰だ。