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イヤー懐かしい!昔PC-6001MarcⅡSRのカセットスロットに自作基盤差し込んでカキカキしてました。イレーサーは美容師の方から紫外線殺菌器を貰って消し消ししてました。当時は富士通のEPROMが書き込みエラーが少なく好んで使ってました。
ROMの窓部分に糊が残ってたりして、きれいに消えなかったり。UVライトの時間設定を間違えて、ROMの表面温度が高くなり、壊れた事も有りました。名人芸としては、ROMパッチとかしてました。(書き込んだ後でも、ビットを1から0には出来たんで)今となっては、いい思い出です。
EPROM懐かしい。昔、ゲーム開発会社に勤めてた時に試作ゲームをプレイする時にROMに焼いたりしていました。ROM Eraserは買わなくてもEPROMを日光に当ててれば内容が消えます。
ゲーム開発されてた方なんですね!?凄い。。夏場じゃないと無理的な情報を見たので…日光でも意外と消えるんですね!!
懐かしいです。30数年前、あちこちの客先メーカーの工場で毎日この作業をしていました。私が使っていたEPROMライタはハードコピーが可能なツインソケットのタイプで液晶の窓でサム値チェックやパリティチェックができるものでしたね。RS-232CでPC-98(カノープスの8085エミュレータ)やDECのミニコンをつないでバイナリ・データを転送していました。
とっても懐かしいです。私が30年以上前にパソコンの開発でBIOSとかモデム(懐かし~!!)のファームとかを焼いていました。Bring back to memory !!
おっちゃんの頃は毎日使っていた。全社の事務処理しているIBMの汎用機でアセンブルして、8インチのフロッピーで出力されたのを紙テープへ落として、紙テープから読み込ませてROMに書いていました。イレーサーもストロボタイプの一瞬で消せるやつが登場しましたが、それを使うとEPROMの寿命が著しく短命になりました。そのうちHP64000とかオールインワンの開発環境が出てきて開発効率が上がった。IntelのMDSなるマシンもあって、それの日本語マニュアルを社内利用のために作った会社からIntelが1億で買い取ったとか言う時代でした。HP64000にICEも付いていたけど、それは使わないでソフィアシステムズとか岩崎技研のICEを使っていたな。岩崎通信のICEは使うと誤動作するので評判が悪かった。ファミコンのソフト買うとき何にしようかと迷って、重い物は容量もあるだろうと重いの買って中見たらマスクROMでなくEPROMだったって落ちもあったよ。
EP-ROM懐かしいですね。私は40年近く前に、PC-6001のライターで焼いてました。容量4kしか無かったです。消去は天日干しです。今でも需要有るんですね。凄いなぁ。
“27Cxxx”というワードを聞いた途端、当時、周りにいた人の顔や開発状況など色々懐かしく思い出されました。ICEもJTAGじゃ無くて、プロセッサのソケットにセットする電子レンジ位大きい物だったと...。時間を忘れて没頭して過酷な労働をしていた割に、現在よりも充実&満足していた様に思い出されるのが不思議です。
今日はおっちゃんにはサッパリ分からんかと思いましたが、しっかり説明してくれて勉強になりました。
いやぁ・・・なつかしいですね。不揮発性メモリーは1960年代まではコア、ロッドメモリーが主流で真空管コンピュータのフリップフロップの6SN7(GTメタル管)が大量に必要な時代でしたが、1970年代になってTTLロジックそしてEP,ROMが出たときはセンセーショナルでした。IC工場のハンドラーテスターのプログラムをこのEPROMがつかわれてました。常温テストと加熱テストをそれぞれ2708を2個、差し替えてテストしてたのを、2716のアドレスビットをスイッチで切り替え1個のROMでテストできるようにサジェッションしたら、社長賞を受賞しました。だれでも、夢を無限にひろげられる時代でしたね。
懐かしいですねぇ8ビットマイコンで組み込みやっている頃は27256(32kB)をよく使っていました。いやぁ、懐かしい。イレース時間はEP-ROMメーカー等で数分で消える場合は10分くらいかかる場合があります。長過ぎると良くないと思いました。遮光シールにNECとあることからNECのEP-ROMを使ってNECのマイコンを使っていた企業ではないかと思います。書かれていたデータはマイコン様のプログラムだと思います。最初のほうに割り込み様のジャンプテーブル、一部文字が読めるところは組み込み機で使われるモニタ等に表示するための文字列がデータとして格納されているものと思われます。それ以降はマイコン様の実行プログラムだと思います。アセンブラ、Cコンパイラで生成された機械語データで書き込まれていると思われるのでターゲットのCPUを確定した上でディスアセンブルしてみないと内容はわかりません。
EPROMしか消去可能なROMがなかった時代に設計しいたので、懐かしいですね。そのあとに、E2PROMがメジャーになりましたが、それすら今では過去ですが。
EPROM ERASERの映像見て30年前にゲームボーイのゲームを開発していた時に使用していたのと、全く変わっていなく懐かしかったです。自分が今それを使って作業して下さいってなるとちょっと無理ってなるけど…コジコジさんの熱意と行動力って素晴らしく尊敬します。ほんと、好きこそ物の上手なれって言葉がぴったり。それとレッドリボン軍のジャージとてもお似合いです♪
自分も昔、使ってました。ロムライタは、125,000円で購入しました、(その当時ですが、何年前か忘れましたが)ロムライタとイレーサーがまだ家にあります、ついでに、EPROMも2~30個有ります、使い始めは、256からでした、今はほとんど使わないですね、
自分がSEしてた頃はUSBではなくRS-232C接続でした。イレーサーは懐かしいです。
今でも時々やってます。顧客の環境が古いので・・・。早く失われた技術になって欲しい。
40年以上前ですが、隣の課がEEPROMの開発をしていました。懐かしいセラミックの外観ですね。
昔テレメータの親局装置に使ってありました。それが原因不明の障害を出すのでロムライターを使って調べると、あるEPROMが温度特性を持っていて、冷却時と加温時に命令が変化していました。別のEPRPMに書き込んでみると、障害は無くなりました。メーカーさんも温度特性が出たことを不思議に思っていましたね。ベリファイ機能がなかったら見つけられませんでした。
昔はROMライタを自作したりもした。消去は単に紫外線ランプをディスクライトに取り付けて照射していたけれど、今考えたら大変危険だった。
EPROMか、懐かしいなあ。仕事で使っていました。30年位前の話ですが。フラッシュメモリが登場して絶滅したかと思っていましたが、まだ需要があったんですね。
レトロなPCを弄るとなると必要になるようですw
12:50 バッファをクリアせずに、ベリファイを押すと、バッファ内容とROM内容を照合してくれます(じつは書込の流れの中でベリファイ済みです)。ちなみに私は30年ぐらい前にROMライターで有名?だった某A社に入社しました。今でもPecker-30を持っています。
TL866は使いやすいです。27C400以降はアダプタが必要ですが、ebayとかにたまにみかけます。42ピン以上は別にライターが必要なのが難点です。
仕事で使ってました。量産物に使っていたので、マスターROMから1回で20個ぐらい書けるROMライターを使ってました。イレーサーでもまとめて消してました。
社会人になってすぐに覚えさせられた仕事の一つがこれ。EPROMの消去と書き込み。当時はWindowsなんてなくて、MS-DOSから書き込みしてたな。
EPROMを見ると、"剥がしちゃ、いやーん”と声が聞こえてくる。あれから、30年か、時が経つのは早いですね。
EPROM Eraseer、女の子が使う、爪に塗布したジェルネールをかためるネイルランプでも代用できたりしますよ。2ndストリートなどの中古店で中古が格安で売られていますので、TH-camでも試して欲しいと思います。
噂ではダメだと聞いていたんですが、意外とイケるんですね!?
@@kojikojibroadcast 今回見せていただいたのは、きっと蛍光管式のイレーサーだと思うのですが、ジェルネイル用ネイルランプには、古いものは蛍光管式、最近のものはLED式になっていますので、どちらでもイレース出来るのかも知れませんが、ネイルランプで試される場合、蛍光管式の方が確かなのかも知れません。もし中古で、どちらの方式のネイルランプも売られている場合、両方試してビデオ一本撮っていただければと思います。
Windows 8まで対応のロムライターのパッケージが非常にレトロなのが不思議ですね、ROMをUVで消すとか知らない世界でした!
こんにちは。EPROMですか。懐かしいですね。(^。^)y-。oO 私も80年代~90年代の頃にはFA分野の自動機開発で組み込みソフトで良く使ってました。ペッカーで焼いてギャングで装置分大量コピーしてって感じです。^^消去は家屋用の直管型の器具に紫外線灯をつけたもので床に20個位EPROM並べて15分程度放置してって感じで消去してましたね。時々忘れて数時間放置してたら焼けたような匂いが立ちこめてたりするなんて事もありました。(笑) EPROMは消去できる回数が確か300回位だったと思いましたが、寿命が来ると消えなくなるんで、ROMライターで書き込む前のブランクチェックでエラーがでるようなら何度か消去を試してダメそうなら廃棄です。他に、趣味の車方面では、当時愛車やツレの車のエンジン制御用のEGI/ECU等のROMチューン等もしたりしてましたね。今も自宅のデスクの引き出しの奥にはROMチューンで使ってたEPROMやフラッシュメモリとか、ゲーセンのテーブルゲーム機のペンゴとかギャラクシアンのROMが転がってますね。失礼します。
懐かしいですね。USBインターフェースは新しい部類ですね。私の時はRS-232Cを使っていました。Linkerのバイナリ出力形式をインテルorモトローラにするのか選択し、ライターで書き込むなんて事してました。デバッグも昨今はJTagなんて物があるので高額なICEなんてものを使わずソースコードでバックができる様になっているので隔世の感がありますね。
懐かしいROMリーダライター80年代後半から90年代位は、チューニング ショップ(当時、大概は違法車改造屋の事)で、エンジンマネジメントコンピュータの制御データ書き換え(ROMチューンと呼ばれてた)で、必ず使ってました今も旧車取扱可能なチューニングショップでは使ってますよ〜v車メーカー側も、簡単には理解不能な形でデータを書き込んでましたから、プログラムがどう?うごいて、どこのアドレス範囲が何の制御データか全く公開されないから、実車を動かしながら、アクセスされてるアドレスが、何処から何処に変わったから"多分何の制御の筈!!"だから此の範囲の値を変えたら、きっとこう動く筈!!と、手探りで地道に調べたんだよな。車改造屋なんか、コンピュータの中身は全くわからない連中ばかりだから、プログラム自体とデータの違いもわからず、ROMの中の制御データ変更の事を"プログラム書き換え"とか?テキトーな事を、恥ずかしげも無く全国販売の雑誌で書いてたり笑→ プログラム変更やプログラム書き換えなんか当時のチューニングショップレベルでは出来る筈が無いし〜🤣。制御データエリアだけ探し出て、その範囲でいじったレベルだった筈
UV-EPROM懐かしいなぁ、Vpp電圧が21VのROMもあって、新入社員の頃にデバイスの選択を間違えて12.5VのROMに21Vかけてぶっ壊した思い出(笑)
Z80の時代に、お世話になってました…
ROMライターはロジックICのチェックも出来る様なので、これでPC-8001修理出来ると良いのですが…
内容が深いですね。知識が全くない僕でも上手く行くかドキドキで見る事か出来ました。
昔現場で設計の人と話をしていた時の話、夜にROM消去器の紫外線発光体が切れて休憩がてら近くの行きつけの飲み屋に頼んで殺虫装置(紫外線で虫を集めて感電か熱線で虫を殺す装置)にROMを置かしてもらって待ち時間の間酒飲んでてたという話を聞いたな 昔はおおらかでうらやましいかな?あと蛍光灯でも消えるとか話していたな 時間がかかるけど
時代を感じるエピソードですねwおおらかと感じる一方で、飲みの時間まで仕事!?的な。24時間戦ってた感じがします。
コメント欄にEPROMを実用していた人が多数でファン層のdeepさが伺えますね。PC-8001再生計画の経過報告も嬉しい。チャンネル名に比べてやってる事が趣味離れしてますよね。凄いです。あとネタ元が割れてもカッコいいレッドリボン軍ジャージ羨ましい。
懐かしいって同世代のおっさん いっぱいいて意外でしたw
学生の頃勉強しました!めちゃ懐かしいですね。お金なくて安い秋月のROMライターキットで書き込んでました。車のチューニングECUいじりで使いました。お金のある人はROMエミュレータ持ってましたね。
レッドリボン軍のジャージかっこいい💛
自分の時代は消去書き換えができるROMが画期的な時代でPROMといえば中身が見えるROMだったので見えなくなって寂しかった思い出w懐かしく拝見させていただきました。ROMディスクがソノシートだった時代のお話です。
E、EPROM!懐かしいっ コジコジさん何歳?若いのになぁ オヂサンも嬉しいよ (元PCメーカー社員)
今頃はUSB接続の安価なライターがあるからいいね。昔はジャンク品を流用して自作のライターを使ってましたけどね。しかもPC88に繋いでつかってました。
「ユニバース」BIOSですね。EPROM抜く時ですが、ドライバーはやめたほうがいいです。外装欠けちゃうこともあります。
元のプログラムは、CPUを片っ端から逆アセンブルしないと判別はムズそう。8080やZ80系ではないなとか思いながら、メモリ先頭のチップとは限らん!と気づく。
昔のアーケードゲーム再生できるとか、すごい!!
昔1日に5~6個PROM焼いてました、ソレを毎日デバッグの為です、2716だったな~懐かしい、まさか今更出て来るとは思いませんでしたけどね
コストダウンのために窓無しEPROMというのもありましたねプログラムを窓無しEPROMで積んだマイコンをワンタイムマイコンというのだけれど、ググると「窓無しEPROM」は全然引っかからないのに「ワンタイムマイコン」は引っかかるようで大学の研究室でZ80を積んだワンボードマイコンがあって、EPROMのプログラムを書き換えるたびに紫外線イレイサーで担当者が消してた記憶下に日光で消せるという書き込みもありましたけど、消去の信頼性がかなり低いとか当時聞きましたね、本当かどうか調べようがないので今も分かりませんけど
ボクは夏場じゃないとキツイと聞いた事あります。今から考えるとイレイサー担当とか斬新過ぎですねw
これがあれば オリジナルのファミコンソフトも作れちゃいますね✨
そこまでの開発能力があれば作ってみたいのですが、ボクの能力ではそれは難しそうです…。
@@kojikojibroadcast グレーゾーンかも知れませんがファミコンの魔界村やエグゼドエグゼスのデーター等 有志の方の手によって修正された物がネット上に…
家電のケンちゃんで売ってるキットじゃダメなんかな?
UV-EPROM 懐かしー。おじさんたちが寄ってくるネタですね。 ( 私もその一人です (^^) ) EPROM の消去は、日光とか適当な紫外線源 (ブラックライトだの蛍光灯だの殺菌灯だの) を使う色々な技が言われますが、まっとうな EPROM イレーサが使えるならそれに越した事はないです。 不確実な方法を使うと、うまくいったように見えて 、しばらく経つと微妙にデータが化ける、なんて事が時たま起こる様です。 あと、消去後に貼るシールですが、ちゃんと紫外線を遮断できる専用のものを入手できないときは、元のシールを流用して、その上から新たに内容等を記したシールを貼ると良いかと思います。
ありがとうございます。やっぱり、専用のシールがあるのですね!?まだ、売ってるか解かりませんが…見つけたら購入します。
手軽で便利そうなライター&書き込みソフトですね~手入力キー付きの卓型を持っていますが I/FがRS232Cだし無駄に重いしで・・・
私がアセンブラを書いていたころ、EPROMを最初に書いたのは2708でした。ROMライタはData I/O社の物でした。画面を拝見しますと書き込みバイナリサイズが64Kバイトと思いますが、このROMライタ書き込み時間速いですね。
仕事で使ってましたよ〜2000年くらいまでかなあ。その後は後発の読み書きできるチップが安くなっちゃいましたからね。
ROM WriterとROM Eraserとっても懐かしいですね~以前アーケードゲーム開発してた時に使ってた以来見ることもなかった気がします…ROMの中身はサテライト・インテリジェンス・ユニットってやつのファームじゃないでしょうか。エラーメッセージと読めるデータもそれっぽい??
サテライト・インテリジェンス・ユニット!!!?大変、勉強になります。
ソケットが10個くらい並んだ「ギャングライター」ってやつを仕事で使ってましたよ向きを間違えると発熱してソケットが溶けちゃう事もありました
こちらから質問させてもらいます。ienovo ideapad 300なのですが、celeron n3050なのですが、遅いので、cpcを、交換したいのですが、どうしたらいいか、教えてください。
UV照射器は高校時代にマイクロマウスで使ったぐらいですすっかりNANDフラッシュに置き換わっていますからEP ROMやEEP ROMもすっかり使われなくなってますからね
懐かしです。20年前よく使いましたね。
30年ほど前、家電製品の組み込み開発で使ってました。当時はE2PROMを使ってたのですが、使い方は同じですね。
40年位前、8080系マイクロコントローラー+EPROMで車載機器の開発をしていました。
コジコジさんはこういったガジェット類は動画撮影後どうしてるのか気になります。全部取ってあるのか売ってるのか・・・
実は…殆ど手元に残っています。今回の場合は開発環境なので一生手元に残しておくつもりです。
私も土曜日に似たような目的でイレーサーを注文していて配送待ちです。TL866は自分も使っているし...。何とタイムリーな動画でしょう(^^)
素敵なお召し物ですねEPROMイレイサーでUVレジンは固まりますか?逆にネイル用UVライトでEPROMは消去できるでしょうか?なんて下らない事考えながら拝見しました今でもこういう機材って手に入るものなんですね
ロムイレーサーはaitendoで2,145円(税込)で売っているよ。実際に使っていますが10分程度で消えますよ。
ありがとうございます。参考にさせて頂きます!!容量に対しての時間が解らなかったので30分休憩してましたw
ECUの書き換えのときに使いましたー
そんな昔から自動車がデジタル化されていたんですね!?
@@kojikojibroadcast 追加基盤で必要でした!
ROMの中身は、プログラムの場合は対象CPUで逆アセンブルすればわかります。ただ、それを読めたとして、どういう意味付けかを読みほぐすのは困難かもしれません。
消去に普通のUV蛍光灯(ブラックライト)で消して書き込んだ後は5インチFDの書き込み防止シールを貼ってたなぁ
ネイル💅用のUVライトでも消せるかな❓
工場からのロムだったら三菱系の工業用シーケンサの可能性がありますね。型番は、A6GPPとかですかね。
Good video
ワッツやキャンドゥにジェルネイルやレジン用途のUVライト(500円)が売られていますので、イレーサーの代わりになるのか試してほしいです。
情報ありがとうございます。気になっていたので見つけたら検証してみようと思います!!
イレーサーなんか買うと高いから、よく天日干しで消してたなぁ。今はEEPROMだから楽だよね
凄いw天日干しでも消えるんですね!?
@@kojikojibroadcast 蛍光灯でも消えますよ。要は紫外線ならなんでも笑
個人的にアーケードゲーム環境はRGB出力にこだわって欲しいですコンポジだと一気に家庭用感出ちゃうので
あーパチンコのメイン基板側もこれ使ってますわ
EP ROMの窓は、紫外線が透過しないアルミ?のシールを貼った方が良いよ。弱い紫外線でもだんだん消えていっちゃうと聞いたよ。
うわー、EPROMとEraserめっちゃ懐かしい。
ROMの窓は紫外線を通しやすく石英ガラスになっていると聞いた事があります。
EPROM…もしやunibiosか?正解〜!😆
何か、EPROMって聞いた事あるなぁと見てから思い出すまで3日セガサターンが確かEPROMがどうとかやってたなと思い出しましたw
30分とは念入りな感じ。数十秒で消えた記憶がおぼろげながら有ります。これが出る前は一回書き込みのフューズROMが有った気がします。
数十秒で消えるんですね!?初めてだったの、やっぱりなれって必要ですね。
@@kojikojibroadcast ハッキリとは覚えていませんがそれほど長い時間はかからなかったと思います。実験でLUTを書き換えたりしていました。30分も掛けていたら実験進まなかった気がします。それにしても、あまりにも懐かしい。ノスタルジーにかられてしまいます。
ROMライター同じシリアルでもRS232CじゃなくてUSBなのが古そうで新しいですね
レッドリボン軍の服イケてる
数年前まで働いてた所は未だに現役でしたねぇ
昔、システム開発で使っていた事を思い出しました。消去は本当にトースターでチン!!みたいでしたね。
真ん中 ーマイナスの電源って 珍しい感じがしますが?簡単に入手できるのかなぁ〜紫外線が出るから コジコジさんなら 日焼けサロンも できるかも。
お疲れ様です、正確には「イースクエアロム」だと思います。
窓付きのEEPROMまだ売ってるのだろうか?
これまともに仕事で使った事がある人は40代後半までじゃないかなぁ。仕事柄、中身消すだけじゃ済まなくて、ROM張り替えながら使ってましたw
コジコジさんが凄いと思うのはレア物のレトロな物に裏蓋を外すことです。私などはmsxの改造すら怖くて出来ません🎛
レッドリボン🎀軍派だったんですね🤔
初コメ失礼します(・ω・)この感じのROMって20年以上前の車のROMチューンするのに使われますね動画内でも仰ってましたが今の車だとフラッシュエディタでOBD2コネクタ経由で書き換えたりするから楽になった感じですねぇ
車用のROMなんですね!?読める部分だけもう少し頑張って読んでみたいと思います。
@@kojikojibroadcast さんコジコジさんが動画で使われてるのは分からないですが車用のも書いたり消したりすることもあってこういうのを使ってる感じですね( •ω• )例えば速度リミッターの解除やレブリミットを高くしたりとかのデータを書き込んだROMを差し替えたりする感じですね
昔PC81002を使って遊んでました。
ROM WRiTERもイレイザーもうちと同じ~~
ROMデータが何か知りたければ、その言語(CPU)の逆アッセンブリーすれば読めますよ。(機械語、ニーモニック)
懐かしいな。消去したら書き込む前に窓ふさいだ方がいいんじゃない?
ありがとうございます!!参考にさせて頂きます。
おおーー!!!レッドリボン軍!!
ROM を外すには、バターナイフが便利ですよw
ジャージかっこいいな
レッドリボン🎀
レッドリボン軍の人だったんですねw
実はこれで人造人間を…
EPROM・・・何か難しい。
こんばんはROMライター初めて見ました(^^;イレイザーって意外と安いんですね
イヤー懐かしい!
昔PC-6001MarcⅡSRのカセットスロットに自作基盤差し込んでカキカキしてました。
イレーサーは美容師の方から紫外線殺菌器を貰って消し消ししてました。
当時は富士通のEPROMが書き込みエラーが少なく好んで使ってました。
ROMの窓部分に糊が残ってたりして、きれいに消えなかったり。
UVライトの時間設定を間違えて、ROMの表面温度が高くなり、
壊れた事も有りました。
名人芸としては、ROMパッチとかしてました。
(書き込んだ後でも、ビットを1から0には出来たんで)
今となっては、いい思い出です。
EPROM懐かしい。
昔、ゲーム開発会社に勤めてた時に試作ゲームをプレイする時にROMに焼いたりしていました。
ROM Eraserは買わなくてもEPROMを日光に当ててれば内容が消えます。
ゲーム開発されてた方なんですね!?凄い。。
夏場じゃないと無理的な情報を見たので…
日光でも意外と消えるんですね!!
懐かしいです。
30数年前、あちこちの客先メーカーの工場で毎日この作業をしていました。
私が使っていたEPROMライタはハードコピーが可能なツインソケットのタイプで液晶の窓でサム値チェックやパリティチェックができるものでしたね。
RS-232CでPC-98(カノープスの8085エミュレータ)やDECのミニコンをつないでバイナリ・データを転送していました。
とっても懐かしいです。私が30年以上前にパソコンの開発でBIOSとかモデム(懐かし~!!)のファームとかを焼いていました。
Bring back to memory !!
おっちゃんの頃は毎日使っていた。全社の事務処理しているIBMの汎用機でアセンブルして、8インチのフロッピーで出力されたのを紙テープへ落として、紙テープから読み込ませてROMに書いていました。イレーサーもストロボタイプの一瞬で消せるやつが登場しましたが、それを使うとEPROMの寿命が著しく短命になりました。そのうちHP64000とかオールインワンの開発環境が出てきて開発効率が上がった。IntelのMDSなるマシンもあって、それの日本語マニュアルを社内利用のために作った会社からIntelが1億で買い取ったとか言う時代でした。
HP64000にICEも付いていたけど、それは使わないでソフィアシステムズとか岩崎技研のICEを使っていたな。岩崎通信のICEは使うと誤動作するので評判が悪かった。
ファミコンのソフト買うとき何にしようかと迷って、重い物は容量もあるだろうと重いの買って中見たらマスクROMでなくEPROMだったって落ちもあったよ。
EP-ROM懐かしいですね。
私は40年近く前に、PC-6001のライターで焼いてました。容量4kしか無かったです。消去は天日干しです。
今でも需要有るんですね。凄いなぁ。
“27Cxxx”というワードを聞いた途端、当時、周りにいた人の顔や開発状況など色々懐かしく思い出されました。
ICEもJTAGじゃ無くて、プロセッサのソケットにセットする電子レンジ位大きい物だったと...。
時間を忘れて没頭して過酷な労働をしていた割に、現在よりも充実&満足していた様に思い出されるのが不思議です。
今日はおっちゃんにはサッパリ分からんかと思いましたが、しっかり説明してくれて勉強になりました。
いやぁ・・・なつかしいですね。不揮発性メモリーは1960年代まではコア、ロッドメモリーが主流で真空管コンピュータのフリップフロップの6SN7(GTメタル管)が大量に必要な時代でしたが、1970年代になってTTLロジックそしてEP,ROMが出たときはセンセーショナルでした。
IC工場のハンドラーテスターのプログラムをこのEPROMがつかわれてました。常温テストと加熱テストをそれぞれ2708を2個、差し替えてテストしてたのを、2716のアドレスビットをスイッチで切り替え1個のROMでテストできるようにサジェッションしたら、社長賞を受賞しました。だれでも、夢を無限にひろげられる時代でしたね。
懐かしいですねぇ
8ビットマイコンで組み込みやっている頃は27256(32kB)をよく使っていました。いやぁ、懐かしい。
イレース時間はEP-ROMメーカー等で数分で消える場合は10分くらいかかる場合があります。長過ぎると良くないと思いました。
遮光シールにNECとあることからNECのEP-ROMを使ってNECのマイコンを使っていた企業ではないかと思います。
書かれていたデータはマイコン様のプログラムだと思います。最初のほうに割り込み様のジャンプテーブル、一部文字が読めるところは組み込み機で使われるモニタ等に表示するための文字列がデータとして格納されているものと思われます。
それ以降はマイコン様の実行プログラムだと思います。アセンブラ、Cコンパイラで生成された機械語データで書き込まれていると思われるのでターゲットのCPUを確定した上でディスアセンブルしてみないと内容はわかりません。
EPROMしか消去可能なROMがなかった時代に設計しいたので、懐かしいですね。
そのあとに、E2PROMがメジャーになりましたが、それすら今では過去ですが。
EPROM ERASERの映像見て30年前にゲームボーイのゲームを開発していた時に使用していたのと、全く変わっていなく懐かしかったです。
自分が今それを使って作業して下さいってなるとちょっと無理ってなるけど…
コジコジさんの熱意と行動力って素晴らしく尊敬します。ほんと、好きこそ物の上手なれって言葉がぴったり。
それとレッドリボン軍のジャージとてもお似合いです♪
自分も昔、使ってました。ロムライタは、125,000円で購入しました、(その当時ですが、何年前か忘れましたが)
ロムライタとイレーサーがまだ家にあります、ついでに、EPROMも2~30個有ります、使い始めは、256からでした、今はほとんど使わないですね、
自分がSEしてた頃はUSBではなくRS-232C接続でした。イレーサーは懐かしいです。
今でも時々やってます。顧客の環境が古いので・・・。早く失われた技術になって欲しい。
40年以上前ですが、隣の課がEEPROMの開発をしていました。懐かしいセラミックの外観ですね。
昔テレメータの親局装置に使ってありました。それが原因不明の障害を出すのでロムライターを使って調べると、あるEPROMが温度特性を持っていて、冷却時と加温時に命令が変化していました。別のEPRPMに書き込んでみると、障害は無くなりました。メーカーさんも温度特性が出たことを不思議に思っていましたね。ベリファイ機能がなかったら見つけられませんでした。
昔はROMライタを自作したりもした。消去は単に紫外線ランプをディスクライトに取り付けて照射していたけれど、今考えたら大変危険だった。
EPROMか、懐かしいなあ。仕事で使っていました。30年位前の話ですが。フラッシュメモリが登場して絶滅したかと思っていましたが、まだ需要があったんですね。
レトロなPCを弄るとなると必要になるようですw
12:50 バッファをクリアせずに、ベリファイを押すと、バッファ内容とROM内容を照合してくれます(じつは書込の流れの中でベリファイ済みです)。ちなみに私は30年ぐらい前にROMライターで有名?だった某A社に入社しました。今でもPecker-30を持っています。
TL866は使いやすいです。27C400以降はアダプタが必要ですが、ebayとかにたまにみかけます。42ピン以上は別にライターが必要なのが難点です。
仕事で使ってました。量産物に使っていたので、マスターROMから1回で20個ぐらい書けるROMライターを使ってました。
イレーサーでもまとめて消してました。
社会人になってすぐに覚えさせられた仕事の一つがこれ。
EPROMの消去と書き込み。
当時はWindowsなんてなくて、MS-DOSから書き込みしてたな。
EPROMを見ると、"剥がしちゃ、いやーん”と声が聞こえてくる。
あれから、30年か、時が経つのは早いですね。
EPROM Eraseer、女の子が使う、爪に塗布したジェルネールをかためるネイルランプでも代用できたりしますよ。2ndストリートなどの中古店で中古が格安で売られていますので、TH-camでも試して欲しいと思います。
噂ではダメだと聞いていたんですが、
意外とイケるんですね!?
@@kojikojibroadcast
今回見せていただいたのは、きっと蛍光管式のイレーサーだと思うのですが、ジェルネイル用ネイルランプには、古いものは蛍光管式、最近のものはLED式になっていますので、どちらでもイレース出来るのかも知れませんが、ネイルランプで試される場合、蛍光管式の方が確かなのかも知れません。もし中古で、どちらの方式のネイルランプも売られている場合、両方試してビデオ一本撮っていただければと思います。
Windows 8まで対応のロムライターのパッケージが非常にレトロなのが不思議ですね、ROMをUVで消すとか知らない世界でした!
こんにちは。EPROMですか。懐かしいですね。(^。^)y-。oO 私も80年代~90年代の頃にはFA分野の自動機開発で組み込みソフトで良く使ってました。ペッカーで焼いてギャングで装置分大量コピーしてって感じです。^^
消去は家屋用の直管型の器具に紫外線灯をつけたもので床に20個位EPROM並べて15分程度放置してって感じで消去してましたね。時々忘れて数時間放置してたら焼けたような匂いが立ちこめてたりするなんて事もありました。(笑) EPROMは消去できる回数が確か300回位だったと思いましたが、寿命が来ると消えなくなるんで、ROMライターで書き込む前のブランクチェックでエラーがでるようなら何度か消去を試してダメそうなら廃棄です。
他に、趣味の車方面では、当時愛車やツレの車のエンジン制御用のEGI/ECU等のROMチューン等もしたりしてましたね。
今も自宅のデスクの引き出しの奥にはROMチューンで使ってたEPROMやフラッシュメモリとか、ゲーセンのテーブルゲーム機のペンゴとかギャラクシアンのROMが転がってますね。
失礼します。
懐かしいですね。USBインターフェースは新しい部類ですね。私の時はRS-232Cを使っていました。
Linkerのバイナリ出力形式をインテルorモトローラにするのか選択し、ライターで書き込むなんて事してました。デバッグも昨今はJTagなんて物があるので高額なICEなんてものを使わずソースコードでバックができる様になっているので隔世の感がありますね。
懐かしいROMリーダライター
80年代後半から90年代位は、チューニング ショップ(当時、大概は違法車改造屋の事)で、エンジンマネジメントコンピュータの制御データ書き換え(ROMチューンと呼ばれてた)で、必ず使ってました
今も旧車取扱可能なチューニングショップでは使ってますよ〜v
車メーカー側も、簡単には理解不能な形でデータを書き込んでましたから、プログラムがどう?うごいて、どこのアドレス範囲が何の制御データか全く公開されないから、実車を動かしながら、アクセスされてるアドレスが、何処から何処に変わったから"多分何の制御の筈!!"だから此の範囲の値を変えたら、きっとこう動く筈!!と、手探りで地道に調べたんだよな。
車改造屋なんか、コンピュータの中身は全くわからない連中ばかりだから、プログラム自体とデータの違いもわからず、ROMの中の制御データ変更の事を"プログラム書き換え"とか?テキトーな事を、恥ずかしげも無く全国販売の雑誌で書いてたり笑
→ プログラム変更やプログラム書き換えなんか当時のチューニングショップレベルでは出来る筈が無いし〜🤣。制御データエリアだけ探し出て、その範囲でいじったレベルだった筈
UV-EPROM懐かしいなぁ、Vpp電圧が21VのROMもあって、新入社員の頃にデバイスの選択を間違えて12.5VのROMに21Vかけてぶっ壊した思い出(笑)
Z80の時代に、お世話になってました…
ROMライターはロジックICのチェックも出来る様なので、
これでPC-8001修理出来ると良いのですが…
内容が深いですね。知識が全くない僕でも上手く行くかドキドキで見る事か出来ました。
昔現場で設計の人と話をしていた時の話、夜にROM消去器の紫外線発光体が切れて休憩がてら
近くの行きつけの飲み屋に頼んで殺虫装置(紫外線で虫を集めて感電か熱線で虫を殺す装置)に
ROMを置かしてもらって待ち時間の間酒飲んでてたという話を聞いたな 昔はおおらかでうらやましいかな?
あと蛍光灯でも消えるとか話していたな 時間がかかるけど
時代を感じるエピソードですねw
おおらかと感じる一方で、飲みの時間まで仕事!?的な。
24時間戦ってた感じがします。
コメント欄にEPROMを実用していた人が多数でファン層のdeepさが伺えますね。PC-8001再生計画の経過報告も嬉しい。チャンネル名に比べてやってる事が趣味離れしてますよね。凄いです。あとネタ元が割れてもカッコいいレッドリボン軍ジャージ羨ましい。
懐かしいって同世代のおっさん いっぱいいて意外でしたw
学生の頃勉強しました!めちゃ懐かしいですね。
お金なくて安い秋月のROMライターキットで書き込んでました。
車のチューニングECUいじりで使いました。お金のある人はROMエミュレータ持ってましたね。
レッドリボン軍のジャージかっこいい💛
自分の時代は消去書き換えができるROMが画期的な時代でPROMといえば中身が見えるROMだったので見えなくなって寂しかった思い出w
懐かしく拝見させていただきました。ROMディスクがソノシートだった時代のお話です。
E、EPROM!懐かしいっ コジコジさん何歳?若いのになぁ オヂサンも嬉しいよ (元PCメーカー社員)
今頃はUSB接続の安価なライターがあるからいいね。
昔はジャンク品を流用して自作のライターを使ってましたけどね。
しかもPC88に繋いでつかってました。
「ユニバース」BIOSですね。EPROM抜く時ですが、ドライバーはやめたほうがいいです。外装欠けちゃうこともあります。
元のプログラムは、CPUを片っ端から逆アセンブルしないと判別はムズそう。
8080やZ80系ではないなとか思いながら、メモリ先頭のチップとは限らん!と気づく。
昔のアーケードゲーム再生できるとか、すごい!!
昔1日に5~6個PROM焼いてました、ソレを毎日
デバッグの為です、2716だったな~
懐かしい、まさか今更出て来るとは思いませんでしたけどね
コストダウンのために窓無しEPROMというのもありましたね
プログラムを窓無しEPROMで積んだマイコンをワンタイムマイコンというのだけれど、ググると「窓無しEPROM」は全然引っかからないのに「ワンタイムマイコン」は引っかかるようで
大学の研究室でZ80を積んだワンボードマイコンがあって、EPROMのプログラムを書き換えるたびに紫外線イレイサーで担当者が消してた記憶
下に日光で消せるという書き込みもありましたけど、消去の信頼性がかなり低いとか当時聞きましたね、本当かどうか調べようがないので今も分かりませんけど
ボクは夏場じゃないとキツイと聞いた事あります。
今から考えるとイレイサー担当とか斬新過ぎですねw
これがあれば オリジナルのファミコンソフトも作れちゃいますね✨
そこまでの開発能力があれば作ってみたいのですが、
ボクの能力ではそれは難しそうです…。
@@kojikojibroadcast
グレーゾーンかも知れませんが
ファミコンの魔界村やエグゼドエグゼスのデーター等 有志の方の手によって修正された物がネット上に…
家電のケンちゃんで売ってるキットじゃダメなんかな?
UV-EPROM 懐かしー。おじさんたちが寄ってくるネタですね。
( 私もその一人です (^^) )
EPROM の消去は、日光とか適当な紫外線源 (ブラックライトだの蛍光灯だの殺菌灯だの) を使う色々な技が言われますが、まっとうな EPROM イレーサが使えるならそれに越した事はないです。
不確実な方法を使うと、うまくいったように見えて 、しばらく経つと微妙にデータが化ける、なんて事が時たま起こる様です。
あと、消去後に貼るシールですが、ちゃんと紫外線を遮断できる専用のものを入手できないときは、元のシールを流用して、その上から新たに内容等を記したシールを貼ると良いかと思います。
ありがとうございます。
やっぱり、専用のシールがあるのですね!?
まだ、売ってるか解かりませんが…見つけたら購入します。
手軽で便利そうなライター&書き込みソフトですね~
手入力キー付きの卓型を持っていますが I/FがRS232Cだし無駄に重いしで・・・
私がアセンブラを書いていたころ、
EPROMを最初に書いたのは2708でした。
ROMライタはData I/O社の物でした。
画面を拝見しますと書き込みバイナリサイズが64Kバイトと思いますが、
このROMライタ書き込み時間速いですね。
仕事で使ってましたよ〜
2000年くらいまでかなあ。
その後は後発の読み書きできるチップが安くなっちゃいましたからね。
ROM WriterとROM Eraserとっても懐かしいですね~
以前アーケードゲーム開発してた時に使ってた以来見ることもなかった気がします…
ROMの中身はサテライト・インテリジェンス・ユニットってやつのファームじゃないでしょうか。
エラーメッセージと読めるデータもそれっぽい??
サテライト・インテリジェンス・ユニット!!!?
大変、勉強になります。
ソケットが10個くらい並んだ「ギャングライター」ってやつを仕事で使ってましたよ
向きを間違えると発熱してソケットが溶けちゃう事もありました
こちらから質問させてもらいます。ienovo ideapad 300なのですが、celeron n3050なのですが、遅いので、cpcを、交換したいのですが、どうしたらいいか、教えてください。
UV照射器は高校時代にマイクロマウスで使ったぐらいです
すっかりNANDフラッシュに置き換わっていますからEP ROMやEEP ROMもすっかり使われなくなってますからね
懐かしです。
20年前よく使いましたね。
30年ほど前、家電製品の組み込み開発で使ってました。
当時はE2PROMを使ってたのですが、使い方は同じですね。
40年位前、8080系マイクロコントローラー+EPROMで車載機器の開発をしていました。
コジコジさんはこういったガジェット類は動画撮影後どうしてるのか気になります。全部取ってあるのか売ってるのか・・・
実は…殆ど手元に残っています。
今回の場合は開発環境なので一生手元に残しておくつもりです。
私も土曜日に似たような目的でイレーサーを注文していて配送待ちです。TL866は自分も使っているし...。何とタイムリーな動画でしょう(^^)
素敵なお召し物ですね
EPROMイレイサーでUVレジンは固まりますか?
逆にネイル用UVライトでEPROMは消去できるでしょうか?
なんて下らない事考えながら拝見しました
今でもこういう機材って手に入るものなんですね
ロムイレーサーはaitendoで2,145円(税込)で売っているよ。実際に使っていますが10分程度で消えますよ。
ありがとうございます。参考にさせて頂きます!!
容量に対しての時間が解らなかったので30分休憩してましたw
ECUの書き換えのときに使いましたー
そんな昔から自動車がデジタル化されていたんですね!?
@@kojikojibroadcast 追加基盤で必要でした!
ROMの中身は、プログラムの場合は対象CPUで逆アセンブルすればわかります。ただ、それを読めたとして、どういう意味付けかを読みほぐすのは困難かもしれません。
消去に普通のUV蛍光灯(ブラックライト)で消して書き込んだ後は5インチFDの書き込み防止シールを貼ってたなぁ
ネイル💅用のUVライトでも消せるかな❓
工場からのロムだったら三菱系の工業用シーケンサの可能性がありますね。
型番は、A6GPPとかですかね。
Good video
ワッツやキャンドゥにジェルネイルやレジン用途のUVライト(500円)が売られていますので、イレーサーの代わりになるのか試してほしいです。
情報ありがとうございます。
気になっていたので見つけたら検証してみようと思います!!
イレーサーなんか買うと高いから、よく天日干しで消してたなぁ。今はEEPROMだから楽だよね
凄いw天日干しでも消えるんですね!?
@@kojikojibroadcast 蛍光灯でも消えますよ。要は紫外線ならなんでも笑
個人的にアーケードゲーム環境はRGB出力にこだわって欲しいです
コンポジだと一気に家庭用感出ちゃうので
あーパチンコのメイン基板側もこれ使ってますわ
EP ROMの窓は、紫外線が透過しないアルミ?のシールを貼った方が良いよ。弱い紫外線でもだんだん消えていっちゃうと聞いたよ。
うわー、EPROMとEraserめっちゃ懐かしい。
ROMの窓は紫外線を通しやすく石英ガラスになっていると聞いた事があります。
EPROM…もしやunibiosか?
正解〜!😆
何か、EPROMって聞いた事あるなぁと見てから思い出すまで3日
セガサターンが確かEPROMがどうとかやってたなと思い出しましたw
30分とは念入りな感じ。数十秒で消えた記憶がおぼろげながら有ります。
これが出る前は一回書き込みのフューズROMが有った気がします。
数十秒で消えるんですね!?
初めてだったの、やっぱりなれって必要ですね。
@@kojikojibroadcast ハッキリとは覚えていませんがそれほど長い時間はかからなかったと思います。実験でLUTを書き換えたりしていました。30分も掛けていたら実験進まなかった気がします。
それにしても、あまりにも懐かしい。ノスタルジーにかられてしまいます。
ROMライター同じシリアルでもRS232CじゃなくてUSBなのが古そうで新しいですね
レッドリボン軍の服イケてる
数年前まで働いてた所は未だに現役でしたねぇ
昔、システム開発で使っていた事を思い出しました。消去は本当にトースターでチン!!みたいでしたね。
真ん中 ーマイナスの電源って 珍しい感じがしますが?簡単に入手できるのかなぁ〜
紫外線が出るから コジコジさんなら 日焼けサロンも できるかも。
お疲れ様です、正確には「イースクエアロム」だと思います。
窓付きのEEPROMまだ売ってるのだろうか?
これまともに仕事で使った事がある人は40代後半までじゃないかなぁ。
仕事柄、中身消すだけじゃ済まなくて、ROM張り替えながら使ってましたw
コジコジさんが凄いと思うのはレア物のレトロな物に裏蓋を外すことです。私などはmsxの改造すら怖くて出来ません🎛
レッドリボン🎀軍派だったんですね🤔
初コメ失礼します(・ω・)
この感じのROMって20年以上前の車のROMチューンするのに使われますね
動画内でも仰ってましたが今の車だとフラッシュエディタでOBD2コネクタ経由で書き換えたりするから楽になった感じですねぇ
車用のROMなんですね!?
読める部分だけもう少し頑張って読んでみたいと思います。
@@kojikojibroadcast さん
コジコジさんが動画で使われてるのは分からないですが車用のも書いたり消したりすることもあってこういうのを使ってる感じですね( •ω• )
例えば速度リミッターの解除やレブリミットを高くしたりとかのデータを書き込んだROMを差し替えたりする感じですね
昔PC81002を使って遊んでました。
ROM WRiTERもイレイザーもうちと同じ~~
ROMデータが何か知りたければ、その言語(CPU)の逆アッセンブリーすれば読めますよ。(機械語、ニーモニック)
懐かしいな。
消去したら書き込む前に窓ふさいだ方がいいんじゃない?
ありがとうございます!!
参考にさせて頂きます。
おおーー!!!レッドリボン軍!!
ROM を外すには、バターナイフが便利ですよw
ジャージかっこいいな
レッドリボン🎀
レッドリボン軍の人だったんですねw
実はこれで人造人間を…
EPROM・・・何か難しい。
こんばんは
ROMライター
初めて見ました(^^;
イレイザーって意外と安いんですね