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「サザンは何で2024年にランクイン?」との疑問の答えですが、何かのきっかけで伸びた訳じゃなくただ毎年ランクインし続けてるんだと思います。
沢田研二の「勝手にしやがれ」をリクエストします。70年代一番色気があった男性歌手だったと思います。サザンの「勝手にシンドバット」は、「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバット」からタイトルがつけられたと聞きました。
「勝手にシンドバッド」のタイトルは当時流行っていた沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」を合体した歌詞に関係無いタイトルが面白かった。
ものすごい才能と唯一無二の歌声を持つ人がその時のノリで付けた曲名、しかもそれがデビュー曲w
当時、「勝手にしやがれ」や「渚のシンドバッド」をからかって「勝手にシンドバッド」という曲名にしたと聞きました。
志村けんのネタから取ったとか。
そういや意味不明w
サザンとユーミンのスゴさが改めて証明されましたね。
魔女の宅急便が、1989年発表で、優しさに包まれたならが、1974年に発表なのに、15年の時差を全く感じさせず、まるでこの映画のために作られた感さえあるのが松任谷由実様の凄さですね。。
September懐かしい!!いつも新しく聴こえるなあ✧すごい楽しい気持ちが蘇った😊
サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」で歌番組に出て来た当時は歌番組に演歌など昭和ならでわの曲が多い中、サザンの曲は凄すぎました、歌詞がわからないほどの発音などから苦情は来ていたと当時聞いた覚えがあります、でも今聞いても古さを感じない曲は本当にサザンは凄いなと感じました
1970年代の夏って『一夏の経験』みたいな夏は恋の季節でしたね、ワクワクの夏休みワクワクの海水浴、ワクワクの太陽、だった、現代の夏は暑すぎて部屋でクーラーが快適に、昭和の夏が懐かしい汗も輝いて見えた彼女は綺麗だったなぁ胸騒ぎの腰つきだったなぁ、海風の夜の渚も素敵だったなぁ、サザン好きだったなぁ
70年代の曲を取り上げてもらってありがとう。ユーミンとサザンが2曲づつ入ってるのは今でも聴ける名曲だからですよね。70年代パート2はぜひ、フォークソングを取り上げてください。
サザンオールスターズを初めて観た時は、学生ノリのコミックバンドって感想だったけど、まさかこんなビッグバンドになるとは思いませんでしたこの当時のヴォーカリストは声が個性的な人が多いですね
「ルージュの伝言」がオリジナル音源で安心した
「勝手にシンドバッド」でデビューした時には、一発屋だと思っていたが、続いての「いとしのエリー」で、これは本物だと感じた。
桑田さんのお姉さんのプロデュース手腕の賜物ですね~❤
最初に感じたのはコミックバンド的なイメージでしたね。でも一発屋というと、アラジンの「完全無欠のロックンローラー」が。
桑っちょ、曲が先だから詞がテケトーな事はまあまあある
なおエリーは3曲目で2曲目は「気分しだいで責めないで」ですね 念の為
確かにねえ~、初めてベストテンで見た時はそう思ってたかな~
ユーミンやサザンは昨今のシティポップの流れの中では少し置いていかれた感があり、本当は外国の方からもっと注目を浴びて良かった人たちだと思います。ユーミンは本当にオシャレなだけでなく、シンガーソングライターとしてのその価値は大きくて、そこに旦那様の編曲が乗って10年20年と輝き続け、どれだけのヒット曲を出したことか。去年ライブを見に行ったけど、70歳の今もスタイルを保ってオシャレな衣装で派手なステージを所狭しとかけまわっています。動画では魔女の宅急便に引っ張られていますが、これらの楽曲がヒットしたのは、ジブリ登場よりずっと以前ですよ。私たちがスキーや海に出かける時、カセットレコーダーに入れたこれらの楽曲がドライブのおともだったのです。アルバム、ミスリム、流線形'80、サーフアンドスノーとか聞いてみてください。ちなみに私も今年70歳を迎えます。本当に4〜5曲特集を組んでリアクションして欲しいなと思います。
サザンのライブは何度も行ったけどフェスはないんだよなあロッキンの大トリで勝手にシンドバッドとか一生忘れら無い思い出だろうな とにかくサザンは最高だよ
「やさしさに包まれたなら」は、『不二家』のソフトエクレア商品発売当初に松任谷由実(当時は荒井由実名義)がCMソングを作り、1974年にそのフルバージョンとして「やさしさに包まれたなら」が発売された(ちなみに、フルバージョンの「目に映る すべてのことは メッセージ」の部分が、CMソングでは「目に映る すべてのことは きみのもの」となっているが、CMソングが先に製作されており、フルバージョン製作時にこの部分が変更されている)[2]。1976年からは「ほっぺたにプレゼント」(CMオリジナル曲)1980年には「まぶしい草野球」がCMソングに使用され、一躍有名となった(後にさだまさしの「向い風」もCMソングとして起用)。ソフトエクレアは、1971年に不二家から発売されたソフトキャンディの名称。3種類(バニラ・チョコレート・コーヒー)のクリームをソフトキャンディ(キャラメル)で包んだ、新しいタイプのキャンディとして発売された。
めちゃくちゃ懐かしいです。ほっぺたにプレゼント、まぶしい草野球!あの頃の不二家のCMはオシャレでしたね❤
以前もコメントさせていただきましたが、バイロンがフジさんの立ち位置で海外の素敵な曲紹介してくれるのも面白いと思います!
「ルージュの伝言」のコーラスで裏声のハイトーンは山下達郎
サザンはどんどんファンが増えててファンクラブ入っててもコンサートのチケットがなかなか取れないみたいなのでずっと人気ですよね〜今でもカラオケではサザンの曲しか歌わないって知り合いもいますしねそれにしてもフジくんの70年代のイメージがひどすぎる🤣我が家は70年代でも水洗トイレでしたよ🤣70年代ならゴダイゴも聴いて欲しい。銀河鉄道999とかガンダーラとか。少し物悲しい感じですけどとても美しい曲です個人的にはアーロンにこの時代の『西遊記』を観てもらいたい。
フジ君が昔の桑田さんを見て言う「顔と声が合ってない…」のコメントは 私(50才を行ったり来たり…してる者)としては妙な感じです、子供の頃から見てる桑田佳祐さんは あの顔でこの声だったので違和感無かったです…サザンのドンピシャ世代は今の60代の方達で サザンの歌詞や世界観がそのまま青春時代だったはず…桑田さんの声は〈声の神〉からの送り物です…🎉❤😅
65歳のわたしは、正にサザンドンピシャ世代です。そして、わたしの子ども達もサザン大好きで、わたしが若い頃流行ったサザンの曲を車の中でかけてあげると、とても喜んで聴いていたのを思い出します。
@kiyokookuda317 返信ありがとう御座います!!先輩!!ご自愛ください😁サザン❤です❢
Earth Wind & FireはFantasyも日本じゃ世代超えて有名ですね今でも、youtubeで日本人が歌ってるの見かけるし昔から親日としても有名で昭和の頃は日本の番組にも来日した時に出演したりしてた来日回数もかなり多いし、今年も日本ツアーやるみたいだしね初来日した時にライブに来た人が自分の子供を連れて親子でライブにきたとか嬉しそうに話したりしてた記憶が有る未だと下手したら、その人の子の子で親子3代とかって人も居るかもしれんw
フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」という曲を聴いてみて下さい。昭和の曲ですが面白いです。
他の方もコメントされてましたが!ピンクレディーさんの「渚のシンドバッド」と沢田研二さんの「勝手にしやがれ」の合体で間違いないと思います。当時、両方の歌の歌詞のキャラがやり取りしてる感がありミスマッチでとても面白いと思ってました。桑田さんがラスボスとしての本心は「胸騒ぎの腰つき」に集約されていると思います。当時、派遣のDJとしてディスコ(死語?)で正にアースやビージーズが流行っていたとき日本語のこの曲をかけてマネージャーに叱られた記憶とともによく覚えています。
「勝手にシンドバッド」初めて聴いたときに「えっ?これ日本語?英語?」と混乱した思い出ここまで日本語をルーズに崩した歌い方は初めてだったので衝撃的でした(特徴的な声もあってみんな物まねしてましたねw
ユーミンの♪優しさに包まれたなら〜は、フジヤのCM で使われていた曲です。子供の頃にTVから流れていた記憶です。ジブリよりずっと前です
サザンはライブで大トリに勝手にシンドバッドで盛り上げてくれます🎉今でもサザンメンバーは現役ですよ😊💕親子3代のファンはざらにいますしね~最高です❗️サザンオールスターズ
80年代90年代もやってほしい!
マンディが出てきたら嬉しい☺️最後皆んなで何か歌ってほしかったなー♩
“勝手にシンドバッド”の歌詞の関東に住んでいない方にはわからないかもだけど、♪砂混じりの茅ヶ崎♪の茅ヶ崎は桑田さんが生まれ育った神奈川県茅ヶ崎市の事で、今ではでっかい「C」のモニュメントがインスタ映えするサザンビーチもあります✨😊そして歌詞が進みメロディーが上振れする♪江ノ島が見えてきた 俺の家も近い♪から分かるのは、茅ヶ崎から湘南と呼ばれる海沿いを走る国道134号線を通って家まで帰ってると言うことです😁ちなみに同じ湘南を思わせる夏っぽさを持ちながら、より都会的で洗練されたイメージでサザンとは同時代ながら並走した『杉山清貴&オメガトライブ』に「ルート134」という曲があり、こちらは♪もうすぐパシフィック茅ヶ崎 “裸足で渡る国道” カセット探した♪という歌詞からわかるように、よりオシャレでストイックな世界観なのでこちらもぜひ聴いてみて下さい🎶🤗
70年代はリアルタイムでTV、ラジオで見て聞いて歌っていたなぁ、懐かしぃのぉ~~。「胸騒ぎな腰つき」はモンローウォークですね。次は米米クラブ と陰陽座もヨロ。
意味わからなくても「胸騒ぎの腰つき」はエロい感じが出てるww
爆風スランプ 『Runner』お願いします。胸が熱くなります!
ドラムの松田さんが映ったので思い出しましたが、松田さんが歌う「松田の子守唄」😅もとてもいい曲ですよ!是非聴いてみて下さい🙏✨
70年代の曲を聴いている人は55歳~70代までが多い。人口比率も高い。時間も有る。テレビがツマラナイ。昔は考えられなかったツール(PC)でビデオテープじゃない動画を観れる、しかも他人と共有も出来る。80年代選曲も圧倒的にそういった世代が中心じゃないでしょうかね。
ユーミンの曲、日本人ならもっと聞こうぜwバブル時代を作り上げた1人のミュージシャンだし⛷️いい曲いっぱいあり過ぎて選ぶの難しいけど😂日本の音楽シーンを語るならユーミンと中島みゆきさんは欠かせないよ〜曲と歌詞から情景を浮かばせてくれるのがユーミンの素晴らしいところです🥹
ユーミンは大学生の頃にデビュー。その頃中学生だったんですが、みんなで歌ってました。彼女の歌は年と共にテーマが成長して、ファンが大人になって恋愛して、結婚して、出産して…とずっと寄り添ってくれるので長いファンが多いんですよ。是非聞いてみてくださいね。歌も初めはあまり上手くないけどどんどん上手くなっていくしステージの作り方が最高👍です。
フジ、ええこと言うな。お若いのに、年老いてから目に見えるもの全てを大事にするようになりました。ことあるごとに画像をインスタに挙げるようになりました。ユーミンは凄いね😊
サザン、世界で有名になって欲しいなぁ。アニメ主題歌、同じ若いアーティストばかりじゃなく、彼ら世代にもやらせてあげて欲しい。
セプテンバーはオールナイトニッポン聞いていたら流れる曲なのさ😊
「ザ・ベストテン」今週のスポットライトで初出のサザンオールスターズですね!小学生の時にうけた衝撃はすごかったです。盛り上げるためにお酒をふるまって場をあたためていたとか
コミックバンドのイメージが長いことありました。
セプテンバーは昨年優勝した巨人の阿部監督が現役の頃から打席に入る登場曲として採用してて監督となった今でも試合で盛り上がる曲だよね
わざと声を枯らして、個性的な声を作ったのは、もんたよしのりさんを思い浮かべました。「ダンシングオールナイト」好きだったわ
アースウィンド&ファイヤーなど洋楽のモノマネで一世を風靡したビジーフォーを取り上げてほしい!もしくは同じくビジーフォーのグッチ裕三がノリノリでパロディをやってた「ハッチポッチステーション」という番組も面白いですよ
桑田さんがベストテンで勝手にシンドバッドを中継で歌ってたけど一度パジャマ着て歌ってて新曲を作っているのが煮詰まってたのかノイローゼノイローゼノイローゼって曲中に叫んでいたのを覚えてる
サザンがデビュー時、歌詞だけてなく本人達もトーク中、おふざけしていてなんなん?FIJI君のお母さんと同じ私の世代「色ものグループ」って位置づけられていました… 同じ世代にロックグループ「ツイスト」の方がデビュー曲もCMタイアップ曲もありで風貌も人対応もスマートで良かったですねぇ… かたやサザン桑田君はランニングシャツにパンツにタオルを首にかける陸上アスリートスタイルでいつもおちゃらけ君でした… 歌い方も外タレさんの歌い方でハチャメチャな動きで弾けて業界から当時は軽視されていましたねぇ… それが… こんなに長〰️く一線でヒットし続けているなんて当時はとても想像できませんでしたねぇ…
サザンは、勝手にシンドバッドも良いんですが、この頃だと「思い過ごしも恋のうち」が好きでたまにスナックで歌います😊
何を見てるのかバグる感覚がたまらんな😂このチャンネル見るもはや醍醐味だわ 惹き込まれる〜長寿バンドっていっぱいあるもんね日本も海外も。海外の曲なら個人的にはシカゴとかジプシーキングス扱ってほしいけど。理由はあってもなくても良いんだろうけど、有象無象蔓延るコメント欄に対する真摯なやり取りが1番面白い😂1番クリエイティブで熱いチャンネルだわ。
70年代生まれなので、鎌倉や湘南に行けばサザンですね。個人的には横浜でもサザンオンリーです。
マンディさんと是非リアクションしてほしい曲があります!昭和の名作ドラマ「特捜最前線」のEDでチリアーノさんが日本語で歌っていた「私だけの十字架」です。スペインチックなギターが哀愁を醸し出すおじさん世代なら誰でも知ってる名曲です!
ルージュの伝言でユーミンとかまやつひろしさんがコラボしているのがおしゃれで笑えます。桑田佳祐さんは歌手になる前、いかりや長介氏にドリフターズ加入を懇願しに行って断られたそうです。勝手にシンドバッドは、志村けんさんがコントの中で沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」をミックス編集して流した曲のタイトルです。桑田佳祐さんもドリフが好きなので自分の曲に「勝手にシンドバッド」というタイトルを付けたんではないかと言われてます。
ユーミンは「1/fゆらぎ」を持つ声質だそうです。他にも宇多田ヒカルさんやMISIAさん、美空ひばりさんなども同じ特徴があると言われています。(wikipedia情報)是非今度「1/fゆらぎ」を持つ歌手特集をお願いします。
爺ちゃん婆ちゃんから親世代へ、それから孫世代と世代を超えてファンが存在してるからだと思います。ユーミンもそんな感じで今も聞かれているんだと思います
「優しさに包まれたなら」はお菓子(森永 小枝)のCMソングでした。懐かしい。
ザ・ベストテンで初めてみた映像を覚えてるなんかすごいって思って
なぜか、マンディとバイロンのときは、英語が耳に入ります …。西海岸っぽいのかな。70 年代の日本の曲、ポップスも演歌も、海外への憧れみたいなものを秘めた歌詞が多いですね。そんな中でも、ユーミンの世界観、サザンのサウンドは、当時の日本で他に類を見ないものだったと思います。なんか、最近ちょっと思うのですが、8 ビートが改めて見直されてきているような気がします。一時期、「最近の若い者は 8 ビートで踊れない」なんて話も出たのですが、ロック、それもカントリーロックとかラテンロックみたいな曲が結構目につくような気がしてきたのと同時に、70 年代頃の音楽も見直されているのかもしれませんね。最近、Van Allen Clinton McCoy のダンス動画とか見て、懐かしく踊ってみたりして(笑)。
サザンの「勝手にシンドバッド」は、当時の歌番組としては初のライブハウス中継だった気が。歌謡曲しかなかった時代に、あの薄暗くてアングラな雰囲気はインパクト絶大でした。ちなみにサザンのスタッフはこのとき青山学院大学の後輩たちを集めて何とか客席を埋めて、盛り上げるために酒を振る舞っていたそうです。
動画で流れた「勝手にシンドバッド」は『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」コーナーで、司会の黒柳徹子さんが「まぁ、何かしら、8時だよ全員集合かしら」と言って興奮してました。まさに、リアルタイムでみてました。
関西から横浜に転勤になって最初に行ったのはドルフィン、次は湘南の烏帽子岩、そして中央高速の右に見える競馬場サザンとユーミンだったわ
若い時のいとしのエリーの映像に、今の声をあてて編集した動画だと言われても、あっそうだったんだと納得してしまいそうなレベルw
サザンのライブではこれ(コール&レスポンス)がやりたいのよ。😄
優しさに包まれたならもルージュの伝言も、映画のために作られた曲では無いですよ。それより前に発表されていて、映画の時点で当時の大人にとっては懐かしい曲だったようです。ルージュの伝言は、キキの都会や大人へ憧れる気持ちの象徴だったのかもしれませんね。
サザンの桑田さんはハスキーボイスに憧れて毎晩枕に向かって叫び続けてわざと声をからしたという話がありますよね!
今55歳の私の言える事としては、生きるという事は為すべきことをしながら自分の解像度を上げていく作業だと思ってます。十代の頃より自分という人間を分析してきた結果、かなり理解できていますよwアニメはそういった気付きを与えてくれるきっかけとして大きな役割があると思います!
サザンの勝手にシンドバッドは有線で流れて来た時軽井沢の避暑地にいたジョン・レノンが歌に合わせて鼻歌歌ってたんだよね
日本で有名な洋楽の解説動画とかやってみて欲しいですね!あとは外国人メンバーのプレイリスト紹介とか
サザンのデビュー懐かしいねいろんな意味ですげえやつが現れたなと思ったわ。胸騒ぎの腰つきはそのまんまだね映像でも見せてたけど。なんせマンピーのG★SPOT作る人ですからねw
懐かしい。テープが擦り切れるまで聴いたなぁ。
荒井由実さんのルージュの伝言はその昔夕方にやっていた銀座NOWという番組で今週の歌になって、彼女がグリーンラメのブルマーでツイストを踊りながら歌っていたのを覚えています。丁度その頃からでしょうか、歌番組が歌謡曲&演歌から歌謡曲、演歌&フォークソングになりそして歌謡曲、演歌、フォークソング&ニューミュージックになった時代でしょうか?
大人になって経験値が増えていくごとに目新しく感じられることが無くなっていくことが歳を取ると時間が経つのが早く感じる原因だと言われていますよね😓
スタッフはデビュー曲をいとしのエリーにしたかったが桑田さんはいとしのエリーは絶対に売れるんでデビュー曲を勝手にシンドバッドしたみたいです
ユーミンは荒井由美時代からのファンでもっと海外でも人気が出てもいいと思うシンガーの一人歌詞を聴いただけで情景が目に浮かぶ当時の日本はフォークソングブームで下宿住まいで銭湯に彼女と行ったとか貧乏臭い歌詞の歌が多い中都会的で洗練されたユーミンの歌に衝撃を受けた!
勝手にシンドバットは初めて聞いたときに確かに聞き取れなかったです。でも今聞くとそんなに早口じゃないんですよね。時代の流れってやつですかね。この伝説のデビュー曲と名曲いとしのエリーに挟まれてあまり顧みられることがないですがデビュー二曲目の気分次第で責めないでが好きでした。70年代は一番音楽に親しんでいたころだったので深夜ラジオの岡林信康や高石友也から吉田拓郎、井上陽水のフォークブーム、荒井由実からのニューミュージックと中島みゆき、山下久美子、山崎ハコ、りりィ、竹内まりあなどの女性シンガーの登場、サザンとツイストでロックがメジャーシーンに登場したこと、YMO、プラスティックスなどのテクノポップの登場、そのころ関西ではサウストゥサウス、ソーバッドレヴュー、憂歌団などのブルースブームなど一気に変化と多様性に満ちた時代だったように思います。
スナックでのカラオケ🎤が全盛期の時に女の子にリクエストで「歌って❤」と言われるのはサザンの「いとしのエリー」「夏をあきらめて」村下孝三「初恋」中村俊輔「恋人も濡れる街角」かな?
ちなみに、勝手にシンドバッドは、当時流行ってた沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」を半分ずつ取って付けられたものです😂
70年代の音楽シーンを語る上で絶対に外せないのが「世界歌謡祭」の存在です。ヘドバとダビデの「ナオミの夢」上条恒彦&六文銭「出発の歌」世良公則とツイスト「あんたのバラード」中島みゆき「時代」小坂明子「あなた」など、当時衝撃を受けた名曲の数々がこのイベントから生まれています。是非チェックしてみてください。
マンディさんMINMIの「シャナナ」と「サマータイム」も聞いてみて松任谷由美の「真夏の世の夢」「ロンド」もいいよ
桑田さんの声は高校生だかの時に枕を顔に押し付けて怒鳴ってあの声を作ったってきいたことあるよ都市伝説かな⋯どっちにしてもあのハスキーボイスの仕上がりはすてき✨今年はサザンの全国ツアーあるから、パーティーに参加するチャンスやで!今何時?!って一緒に叫ぼう
荒井由実さんは当時松任谷正隆という作曲家/音楽プロデューサーの方と結婚して松任谷由美になるのです。魔女宅のオープニング曲「ルージュの伝言」もその人(松任谷正隆)さんの曲です。それと少し暗示的なのが魔女宅は「となりのトトロ」の次のジブリの作品は「魔女の宅急便」なのです。「小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた」のトトロの時代から親元を離れて独り立ちして町で暮らす…という流れなのです。
『いとしのエリー』の桑田さんの声がすごく若いなー。でも、これを聞いて成熟した声だと感じる人もいるのか……
70年代だとサザンより売れた歌手は何百人もいただろうけど、今その中で一番人気がサザンだからでしょう。ライブ映像見てもわかる通り若いファンも取りこんでいて、おじいさんになっても人気が衰えていない後ははアミューズの戦略も多きいかも、福山やPefumeもいまだにドームツアーやアリーナツアーを行えるくらいライブは人気があります。売り出し方がうまいのかBABYMETAL、星野源など所属している歌手は人気が長続きしている
ユーミンの中央フリーウェイ。免許取って、高速乗って、歌詞通りだったのにびっくり。未だに、中央高速乗るたび、まるで滑走路と思う。勝手にシンドバットのときはコミックバンドかと思った。勝手にしやがれと渚のシンドバットのパロディだったし。
セプテンバーは現巨人監督の阿部さんのテーマソングであり,2024シーズン勝ち試合終了後に毎回流れていました。同年は巨人が優勝した影響が大きいと思います。
サザンが2曲!最高
1974年の荒井由実ユーミンの曲…✴地元八王子で良く聞いていた曲あとで知るんですがユーミンは八王子出身と聞いて驚いた記憶を50年以上前です
「September」初めて聞く曲だと思ったけど、「ホームラン 阿部慎之助 ホームラン 阿部慎之助 oh~慎之助!」がすぐ浮かんだわ😂
ユーミンのルージュの伝言は、エリザベステーラー主演のバターフィールド8の一場面からインスピレーション受けて作った曲だそうです。外国の匂いがするといったMrフジの感覚は、正鵠を射ていますね。馬場康夫氏のこの一本というユーチューブの中で語られています。
還暦ですが今でも4:44を見たら奇跡だと思ってしまいます😂
桑田さんはエリッククランプトンをめちゃくちゃリスペクトしてて、白人が歌うブルースみたいな感じで日本人が歌うラテンとかブルースをやりたいって言ってたのを、ロッキングオンかミュージックマガジンの対談で言ってたのを覚えてる確かデビューから10年くらいたった後で、新人がエリッククランプトンみたいな事出来たらミュージシャン止めて、そいつのおっかけやってやるって言ってた
文化交流的な話も好きだけど、こういうソングリアクションの歌詞考察もやはり好きです考察で思い出したのですが、もしボカロ曲がいけるなら、みきとPの「いーあるふぁんくらぶ」やって欲しいです安直的ですがチャンネルとシナジーがある歌詞だと思うんですよね
阪神・淡路大震災から17日で30年を迎えますぜひ「しあわせ運べるように」についてこの震災を知らない世代であり、大規模災害を経験されたことのない外国籍のみなさんのご感想を知りたいですこの歌が大震災が起こる度に 歌詞の「神戸」が「福島」になり、「熊本」になり、「石川」になり手話も交えて 歌い継がれていっていますぜひこういう歌もリアクションしてほしいです
ルージュの伝言は当時TVで活躍中のキャロルの矢沢永吉夫妻の夫婦喧嘩らしいので、横浜や本牧あたりと合わせたロックな人達のイメージなのでしょう桑田佳祐出た当時からあの顔であの声だったので何の違和感も感じないw
No.1 !2 ありがとー!!!オールドサザンファン❤
ユーミンの歌唱力は堕ちたがサザンは不滅だ
当時サザンオールスターズは一番衣装代がかからないバンド(ジョキングパンツにタンクトップ)と言われていた。勝手にシンドバットが売れてしまい、次の曲作りにプレッシャーがかかり歌唱中に「アイアム ノイローゼ!!」って言ってたね。私はサザンは初期が一番よかった。「匂艶色 ザ ナイトクラブ」以降は同じ感じの曲な感じがする
19:53 カリーナさんが日本っぽく感じたのはたぶん前の大阪万博の記録映像に残ってる全自動お風呂のカプセルLikeなものに入ってるからじゃないかな?😅
DA PUMPの初期メンバー4人のときのリアクションをお願いします!とにかくめちゃくちゃかっこいい!
if…最高にカッコいいですよね。
@ ですね!私は元気な曲も大好きです♪
来日を教えてくれてありがとう! EARTH, WIND & FIREいま抽選申し込みました✨
桑田さんはあの声を自分で作ったんだよ。湘南の海で大声で叫んだり、シャウトしたりデビュー前に1年位かけて、作ったらしいよ
まあ1970年代の日本だと、吉田拓郎を筆頭にフォークソングが全盛期の時代。で、そこにイギリスや米国のロックが輸入されたり、GHQ統治時代からもてはやされていたというか、米軍基地で日本人アーティスト達が演奏してたジャズバンドから生まれた(ハナ肇とクレイジーキャッツ▪後釜と言われたザドリフターズなど)(当時からジャズは敷居が高かった?)1960年代後半からのGS(グループサウンズ)があったり、J-popの前身とも言われる歌謡曲も人気があった。そして、1970年代後半にはディスコミュージックが流行してたり、YMO(イエローマジックオーケストラ)がテクノミュージックと言うジャンルを開拓。富田勲などの作曲家も成功を納め、世界的人気になった。色々なジャンルの音楽が同時並行で共存して、互いに影響を与えたそんな時代。其が1970年代ではなかったかな?と思う。多分、日本の音楽史の中で一番音楽が豊かだった時代でもあった様に思う。
時計見る度4時44分だと不吉な感じになる😂一時期夜中目が覚めると2時22分ばかりで怖かった😮だから夜中は時計見ないようにしてた。後で近所のおばちゃんに聞いた話、そこは昔お墓だったって😱😱😱
魔女の宅急便の為に造った歌じゃなく、だいぶ前のlpにはいっている。
カステイヨ代官山の一店子であったアミューズがここまで大きくなった礎を築いたのがサザンオールスターズだったのでしょうね。 別の階に入っていた店舗工事の請負業者は、ある月曜日に社員が出社したら知らない人が住んでいて????、、、社長が金持って逃げたのでした。あ、思い出した、田惣(たのそう)って社名だわ。
「サザンは何で2024年にランクイン?」との疑問の答えですが、何かのきっかけで伸びた訳じゃなくただ毎年ランクインし続けてるんだと思います。
沢田研二の「勝手にしやがれ」をリクエストします。70年代一番色気があった男性歌手だったと思います。
サザンの「勝手にシンドバット」は、「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバット」からタイトルがつけられたと聞きました。
「勝手にシンドバッド」のタイトルは当時流行っていた沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」を合体した歌詞に関係無いタイトルが面白かった。
ものすごい才能と唯一無二の歌声を持つ人がその時のノリで付けた曲名、しかもそれがデビュー曲w
当時、「勝手にしやがれ」や「渚のシンドバッド」をからかって「勝手にシンドバッド」という曲名にしたと聞きました。
志村けんのネタから取ったとか。
そういや意味不明w
サザンとユーミンのスゴさが改めて証明されましたね。
魔女の宅急便が、1989年発表で、優しさに包まれたならが、1974年に発表なのに、15年の時差を全く感じさせず、まるでこの映画のために作られた感さえあるのが松任谷由実様の凄さですね。。
September懐かしい!!
いつも新しく聴こえるなあ✧
すごい楽しい気持ちが蘇った😊
サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」で歌番組に出て来た当時は歌番組に演歌など昭和ならでわの曲が多い中、サザンの曲は凄すぎました、歌詞がわからないほどの発音などから苦情は来ていたと当時聞いた覚えがあります、でも今聞いても古さを感じない曲は本当にサザンは凄いなと感じました
1970年代の夏って『一夏の経験』みたいな夏は恋の季節でしたね、ワクワクの夏休みワクワクの海水浴、ワクワクの太陽、だった、現代の夏は暑すぎて部屋でクーラーが快適に、昭和の夏が懐かしい汗も輝いて見えた彼女は綺麗だったなぁ胸騒ぎの腰つきだったなぁ、海風の夜の渚も素敵だったなぁ、サザン好きだったなぁ
70年代の曲を取り上げてもらってありがとう。ユーミンとサザンが2曲づつ入ってるのは今でも聴ける名曲だからですよね。70年代パート2はぜひ、フォークソングを取り上げてください。
サザンオールスターズを初めて観た時は、学生ノリのコミックバンドって感想だったけど、まさかこんなビッグバンドになるとは思いませんでした
この当時のヴォーカリストは声が個性的な人が多いですね
「ルージュの伝言」がオリジナル音源で安心した
「勝手にシンドバッド」でデビューした時には、一発屋だと思っていたが、続いての「いとしのエリー」で、これは本物だと感じた。
桑田さんのお姉さんのプロデュース手腕の賜物ですね~❤
最初に感じたのはコミックバンド的なイメージでしたね。でも一発屋というと、アラジンの「完全無欠のロックンローラー」が。
桑っちょ、曲が先だから詞がテケトーな事はまあまあある
なおエリーは3曲目で2曲目は「気分しだいで責めないで」ですね 念の為
確かにねえ~、初めてベストテンで見た時はそう思ってたかな~
ユーミンやサザンは昨今のシティポップの流れの中では少し置いていかれた感があり、本当は外国の方からもっと注目を浴びて良かった人たちだと思います。
ユーミンは本当にオシャレなだけでなく、シンガーソングライターとしてのその価値は大きくて、そこに旦那様の編曲が乗って10年20年と輝き続け、どれだけのヒット曲を出したことか。
去年ライブを見に行ったけど、70歳の今もスタイルを保ってオシャレな衣装で派手なステージを所狭しとかけまわっています。
動画では魔女の宅急便に引っ張られていますが、これらの楽曲がヒットしたのは、ジブリ登場よりずっと以前ですよ。
私たちがスキーや海に出かける時、カセットレコーダーに入れたこれらの楽曲がドライブのおともだったのです。アルバム、ミスリム、流線形'80、サーフアンドスノーとか聞いてみてください。
ちなみに私も今年70歳を迎えます。本当に4〜5曲特集を組んでリアクションして欲しいなと思います。
サザンのライブは何度も行ったけどフェスはないんだよなあ
ロッキンの大トリで勝手にシンドバッドとか一生忘れら無い思い出だろうな とにかくサザンは最高だよ
「やさしさに包まれたなら」は、
『不二家』のソフトエクレア商品発売当初に松任谷由実(当時は荒井由実名義)がCMソングを作り、1974年にそのフルバージョンとして「やさしさに包まれたなら」が発売された(ちなみに、フルバージョンの「目に映る すべてのことは メッセージ」の部分が、CMソングでは「目に映る すべてのことは きみのもの」となっているが、CMソングが先に製作されており、フルバージョン製作時にこの部分が変更されている)[2]。1976年からは「ほっぺたにプレゼント」(CMオリジナル曲)1980年には「まぶしい草野球」がCMソングに使用され、一躍有名となった(後にさだまさしの「向い風」もCMソングとして起用)。
ソフトエクレアは、1971年に不二家から発売されたソフトキャンディの名称。3種類(バニラ・チョコレート・コーヒー)のクリームをソフトキャンディ(キャラメル)で包んだ、新しいタイプのキャンディとして発売された。
めちゃくちゃ懐かしいです。
ほっぺたにプレゼント、まぶしい草野球!
あの頃の不二家のCMはオシャレでしたね❤
以前もコメントさせていただきましたが、バイロンがフジさんの立ち位置で海外の素敵な曲紹介してくれるのも面白いと思います!
「ルージュの伝言」のコーラスで裏声のハイトーンは山下達郎
サザンはどんどんファンが増えててファンクラブ入っててもコンサートのチケットがなかなか取れないみたいなのでずっと人気ですよね〜今でもカラオケではサザンの曲しか歌わないって知り合いもいますしね
それにしてもフジくんの70年代のイメージがひどすぎる🤣我が家は70年代でも水洗トイレでしたよ🤣
70年代ならゴダイゴも聴いて欲しい。銀河鉄道999とかガンダーラとか。少し物悲しい感じですけどとても美しい曲です
個人的にはアーロンにこの時代の『西遊記』を観てもらいたい。
フジ君が昔の桑田さんを見て言う「顔と声が合ってない…」のコメントは 私(50才を行ったり来たり…してる者)としては妙な感じです、子供の頃から見てる桑田佳祐さんは あの顔でこの声だったので違和感無かったです…サザンのドンピシャ世代は今の60代の方達で サザンの歌詞や世界観がそのまま青春時代だったはず…桑田さんの声は〈声の神〉からの送り物です…🎉❤😅
65歳のわたしは、正にサザンドンピシャ世代です。そして、わたしの子ども達もサザン大好きで、わたしが若い頃流行ったサザンの曲を車の中でかけてあげると、とても喜んで聴いていたのを思い出します。
@kiyokookuda317
返信ありがとう
御座います!!
先輩!!
ご自愛ください
😁サザン❤です❢
Earth Wind & FireはFantasyも日本じゃ世代超えて有名ですね
今でも、youtubeで日本人が歌ってるの見かけるし
昔から親日としても有名で昭和の頃は日本の番組にも来日した時に出演したりしてた
来日回数もかなり多いし、今年も日本ツアーやるみたいだしね
初来日した時にライブに来た人が自分の子供を連れて親子でライブにきたとか
嬉しそうに話したりしてた記憶が有る
未だと下手したら、その人の子の子で親子3代とかって人も居るかもしれんw
フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」という曲を聴いてみて下さい。
昭和の曲ですが面白いです。
他の方もコメントされてましたが!ピンクレディーさんの「渚のシンドバッド」と沢田研二さんの「勝手にしやがれ」の合体で間違いないと思います。当時、両方の歌の歌詞のキャラがやり取りしてる感がありミスマッチでとても面白いと思ってました。桑田さんがラスボスとしての本心は「胸騒ぎの腰つき」に集約されていると思います。当時、派遣のDJとしてディスコ(死語?)で正にアースやビージーズが流行っていたとき日本語のこの曲をかけてマネージャーに叱られた記憶とともによく覚えています。
「勝手にシンドバッド」初めて聴いたときに「えっ?これ日本語?英語?」と混乱した思い出
ここまで日本語をルーズに崩した歌い方は初めてだったので衝撃的でした(特徴的な声もあってみんな物まねしてましたねw
ユーミンの♪優しさに包まれたなら〜は、フジヤのCM で使われていた曲です。子供の頃にTVから流れていた記憶です。ジブリよりずっと前です
サザンはライブで大トリに勝手にシンドバッドで盛り上げてくれます🎉今でもサザンメンバーは現役ですよ😊💕親子3代のファンはざらにいますしね~最高です❗️サザンオールスターズ
80年代90年代もやってほしい!
マンディが出てきたら嬉しい☺️
最後皆んなで何か歌ってほしかったなー♩
“勝手にシンドバッド”の歌詞の関東に住んでいない方にはわからないかもだけど、♪砂混じりの茅ヶ崎♪の茅ヶ崎は桑田さんが生まれ育った神奈川県茅ヶ崎市の事で、今ではでっかい「C」のモニュメントがインスタ映えするサザンビーチもあります✨😊
そして歌詞が進みメロディーが上振れする♪江ノ島が見えてきた 俺の家も近い♪から分かるのは、茅ヶ崎から湘南と呼ばれる海沿いを走る国道134号線を通って家まで帰ってると言うことです😁
ちなみに同じ湘南を思わせる夏っぽさを持ちながら、より都会的で洗練されたイメージでサザンとは同時代ながら並走した『杉山清貴&オメガトライブ』に「ルート134」という曲があり、こちらは♪もうすぐパシフィック茅ヶ崎 “裸足で渡る国道” カセット探した♪という歌詞からわかるように、よりオシャレでストイックな世界観なのでこちらもぜひ聴いてみて下さい🎶🤗
70年代はリアルタイムでTV、ラジオで見て聞いて歌っていたなぁ、懐かしぃのぉ~~。「胸騒ぎな腰つき」はモンローウォークですね。次は米米クラブ と陰陽座もヨロ。
意味わからなくても「胸騒ぎの腰つき」はエロい感じが出てるww
爆風スランプ 『Runner』お願いします。胸が熱くなります!
ドラムの松田さんが映ったので思い出しましたが、松田さんが歌う「松田の子守唄」😅もとてもいい曲ですよ!是非聴いてみて下さい🙏✨
70年代の曲を聴いている人は55歳~70代までが多い。人口比率も高い。時間も有る。テレビがツマラナイ。
昔は考えられなかったツール(PC)でビデオテープじゃない動画を観れる、しかも他人と共有も出来る。
80年代選曲も圧倒的にそういった世代が中心じゃないでしょうかね。
ユーミンの曲、日本人ならもっと聞こうぜw
バブル時代を作り上げた1人のミュージシャンだし⛷️いい曲いっぱいあり過ぎて選ぶの難しいけど😂
日本の音楽シーンを語るならユーミンと中島みゆきさんは欠かせないよ〜
曲と歌詞から情景を浮かばせてくれるのがユーミンの素晴らしいところです🥹
ユーミンは大学生の頃にデビュー。その頃中学生だったんですが、みんなで歌ってました。
彼女の歌は年と共にテーマが成長して、ファンが大人になって恋愛して、結婚して、出産して…とずっと寄り添ってくれるので長いファンが多いんですよ。
是非聞いてみてくださいね。
歌も初めはあまり上手くないけどどんどん上手くなっていくしステージの作り方が最高👍です。
フジ、ええこと言うな。
お若いのに、年老いてから目に見えるもの全てを大事にするようになりました。
ことあるごとに画像をインスタに挙げるようになりました。
ユーミンは凄いね😊
サザン、世界で有名になって欲しいなぁ。アニメ主題歌、同じ若いアーティストばかりじゃなく、彼ら世代にもやらせてあげて欲しい。
セプテンバーはオールナイトニッポン聞いていたら流れる曲なのさ😊
「ザ・ベストテン」今週のスポットライトで初出のサザンオールスターズですね!
小学生の時にうけた衝撃はすごかったです。
盛り上げるためにお酒をふるまって場をあたためていたとか
コミックバンドのイメージが長いことありました。
セプテンバーは昨年優勝した巨人の阿部監督が現役の頃から打席に入る登場曲として採用してて監督となった今でも試合で盛り上がる曲だよね
わざと声を枯らして、個性的な声を作ったのは、もんたよしのりさんを思い浮かべました。
「ダンシングオールナイト」好きだったわ
アースウィンド&ファイヤーなど洋楽のモノマネで一世を風靡したビジーフォーを取り上げてほしい!
もしくは同じくビジーフォーのグッチ裕三がノリノリでパロディをやってた「ハッチポッチステーション」という番組も面白いですよ
桑田さんがベストテンで勝手にシンドバッドを中継で歌ってたけど一度パジャマ着て歌ってて新曲を作っているのが煮詰まってたのかノイローゼノイローゼノイローゼって曲中に叫んでいたのを覚えてる
サザンがデビュー時、歌詞だけてなく本人達もトーク中、おふざけしていてなんなん?
FIJI君のお母さんと同じ私の世代「色ものグループ」って位置づけられていました…
同じ世代にロックグループ「ツイスト」の方がデビュー曲もCMタイアップ曲もありで
風貌も人対応もスマートで良かったですねぇ… かたやサザン桑田君はランニングシャツ
にパンツにタオルを首にかける陸上アスリートスタイルでいつもおちゃらけ君でした…
歌い方も外タレさんの歌い方でハチャメチャな動きで弾けて業界から当時は軽視されて
いましたねぇ… それが… こんなに長〰️く一線でヒットし続けているなんて当時はとて
も想像できませんでしたねぇ…
サザンは、勝手にシンドバッドも良いんですが、この頃だと「思い過ごしも恋のうち」が好きでたまにスナックで歌います😊
何を見てるのかバグる感覚がたまらんな😂このチャンネル見るもはや醍醐味だわ 惹き込まれる〜
長寿バンドっていっぱいあるもんね日本も海外も。海外の曲なら個人的にはシカゴとかジプシーキングス扱ってほしいけど。
理由はあってもなくても良いんだろうけど、有象無象蔓延るコメント欄に対する真摯なやり取りが1番面白い😂1番クリエイティブで熱いチャンネルだわ。
70年代生まれなので、鎌倉や湘南に行けばサザンですね。個人的には横浜でもサザンオンリーです。
マンディさんと是非リアクションしてほしい曲があります!
昭和の名作ドラマ「特捜最前線」のEDでチリアーノさんが日本語で歌っていた「私だけの十字架」です。
スペインチックなギターが哀愁を醸し出すおじさん世代なら誰でも知ってる名曲です!
ルージュの伝言でユーミンとかまやつひろしさんがコラボしているのがおしゃれで笑えます。
桑田佳祐さんは歌手になる前、いかりや長介氏にドリフターズ加入を懇願しに行って断られたそうです。
勝手にシンドバッドは、志村けんさんがコントの中で沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」をミックス編集して流した曲のタイトルです。
桑田佳祐さんもドリフが好きなので自分の曲に「勝手にシンドバッド」というタイトルを付けたんではないかと言われてます。
ユーミンは「1/fゆらぎ」を持つ声質だそうです。他にも宇多田ヒカルさんやMISIAさん、美空ひばりさんなども同じ特徴があると言われています。(wikipedia情報)
是非今度「1/fゆらぎ」を持つ歌手特集をお願いします。
爺ちゃん婆ちゃんから親世代へ、それから孫世代と世代を超えてファンが存在してるからだと思います。ユーミンもそんな感じで今も聞かれているんだと思います
「優しさに包まれたなら」はお菓子(森永 小枝)のCMソングでした。懐かしい。
ザ・ベストテンで初めてみた映像を覚えてる
なんかすごいって思って
なぜか、マンディとバイロンのときは、英語が耳に入ります …。西海岸っぽいのかな。
70 年代の日本の曲、ポップスも演歌も、海外への憧れみたいなものを秘めた歌詞が多いですね。そんな中でも、ユーミンの世界観、サザンのサウンドは、当時の日本で他に類を見ないものだったと思います。
なんか、最近ちょっと思うのですが、8 ビートが改めて見直されてきているような気がします。一時期、「最近の若い者は 8 ビートで踊れない」なんて話も出たのですが、ロック、それもカントリーロックとかラテンロックみたいな曲が結構目につくような気がしてきたのと同時に、70 年代頃の音楽も見直されているのかもしれませんね。
最近、Van Allen Clinton McCoy のダンス動画とか見て、懐かしく踊ってみたりして(笑)。
サザンの「勝手にシンドバッド」は、当時の歌番組としては初のライブハウス中継だった気が。歌謡曲しかなかった時代に、あの薄暗くてアングラな雰囲気はインパクト絶大でした。ちなみにサザンのスタッフはこのとき青山学院大学の後輩たちを集めて何とか客席を埋めて、盛り上げるために酒を振る舞っていたそうです。
動画で流れた「勝手にシンドバッド」は『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」コーナーで、司会の黒柳徹子さんが「まぁ、何かしら、8時だよ全員集合かしら」と言って興奮してました。まさに、リアルタイムでみてました。
関西から横浜に転勤になって最初に行ったのはドルフィン、次は湘南の烏帽子岩、そして中央高速の右に見える競馬場
サザンとユーミンだったわ
若い時のいとしのエリーの映像に、今の声をあてて編集した動画だと言われても、あっそうだったんだと納得してしまいそうなレベルw
サザンのライブではこれ(コール&レスポンス)がやりたいのよ。😄
優しさに包まれたならもルージュの伝言も、映画のために作られた曲では無いですよ。それより前に発表されていて、映画の時点で当時の大人にとっては懐かしい曲だったようです。
ルージュの伝言は、キキの都会や大人へ憧れる気持ちの象徴だったのかもしれませんね。
サザンの桑田さんはハスキーボイスに憧れて毎晩枕に向かって叫び続けてわざと声をからしたという話がありますよね!
今55歳の私の言える事としては、
生きるという事は為すべきことをしながら自分の解像度を上げていく作業だと思ってます。
十代の頃より自分という人間を分析してきた結果、かなり理解できていますよw
アニメはそういった気付きを与えてくれるきっかけとして大きな役割があると思います!
サザンの勝手にシンドバッドは有線で流れて来た時軽井沢の避暑地にいたジョン・レノンが歌に合わせて鼻歌歌ってたんだよね
日本で有名な洋楽の解説動画とかやってみて欲しいですね!
あとは外国人メンバーのプレイリスト紹介とか
サザンのデビュー懐かしいねいろんな意味ですげえやつが現れたなと思ったわ。胸騒ぎの腰つきはそのまんまだね映像でも見せてたけど。なんせマンピーのG★SPOT作る人ですからねw
懐かしい。テープが擦り切れるまで聴いたなぁ。
荒井由実さんのルージュの伝言はその昔夕方にやっていた銀座NOWという番組で今週の歌になって、彼女がグリーンラメのブルマーでツイストを踊りながら歌っていたのを覚えています。丁度その頃からでしょうか、歌番組が歌謡曲&演歌から歌謡曲、演歌&フォークソングになりそして歌謡曲、演歌、フォークソング&ニューミュージックになった時代でしょうか?
大人になって経験値が増えていくごとに目新しく感じられることが無くなっていくことが歳を取ると時間が経つのが早く感じる原因だと言われていますよね😓
スタッフはデビュー曲をいとしのエリーにしたかったが桑田さんはいとしのエリーは絶対に売れるんでデビュー曲を勝手にシンドバッドしたみたいです
ユーミンは荒井由美時代からのファンで
もっと海外でも人気が出てもいいと思うシンガーの一人
歌詞を聴いただけで情景が目に浮かぶ
当時の日本はフォークソングブームで下宿住まいで銭湯に彼女と行ったとか貧乏臭い歌詞の歌が多い中
都会的で洗練されたユーミンの歌に衝撃を受けた!
勝手にシンドバットは初めて聞いたときに確かに聞き取れなかったです。でも今聞くとそんなに早口じゃないんですよね。時代の流れってやつですかね。この伝説のデビュー曲と名曲いとしのエリーに挟まれてあまり顧みられることがないですがデビュー二曲目の気分次第で責めないでが好きでした。
70年代は一番音楽に親しんでいたころだったので深夜ラジオの岡林信康や高石友也から吉田拓郎、井上陽水のフォークブーム、荒井由実からのニューミュージックと中島みゆき、山下久美子、山崎ハコ、りりィ、竹内まりあなどの女性シンガーの登場、サザンとツイストでロックがメジャーシーンに登場したこと、YMO、プラスティックスなどのテクノポップの登場、そのころ関西ではサウストゥサウス、ソーバッドレヴュー、憂歌団などのブルースブームなど一気に変化と多様性に満ちた時代だったように思います。
スナックでのカラオケ🎤が全盛期の時に女の子にリクエストで「歌って❤」と言われるのはサザンの「いとしのエリー」「夏をあきらめて」村下孝三「初恋」中村俊輔「恋人も濡れる街角」かな?
ちなみに、勝手にシンドバッドは、当時流行ってた沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」を半分ずつ取って付けられたものです😂
70年代の音楽シーンを語る上で絶対に外せないのが「世界歌謡祭」の存在です。ヘドバとダビデの「ナオミの夢」上条恒彦&六文銭「出発の歌」世良公則とツイスト「あんたのバラード」中島みゆき「時代」小坂明子「あなた」など、当時衝撃を受けた名曲の数々がこのイベントから生まれています。
是非チェックしてみてください。
マンディさんMINMIの「シャナナ」と「サマータイム」も聞いてみて
松任谷由美の「真夏の世の夢」「ロンド」もいいよ
桑田さんの声は高校生だかの時に枕を顔に押し付けて怒鳴ってあの声を作ったってきいたことあるよ
都市伝説かな⋯
どっちにしてもあのハスキーボイスの仕上がりはすてき✨
今年はサザンの全国ツアーあるから、パーティーに参加するチャンスやで!
今何時?!って一緒に叫ぼう
荒井由実さんは当時松任谷正隆という作曲家/音楽プロデューサーの方と結婚して松任谷由美になるのです。魔女宅のオープニング曲「ルージュの伝言」もその人(松任谷正隆)さんの曲です。
それと少し暗示的なのが魔女宅は「となりのトトロ」の次のジブリの作品は「魔女の宅急便」なのです。「小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた」のトトロの時代から親元を離れて独り立ちして町で暮らす…という流れなのです。
『いとしのエリー』の桑田さんの声がすごく若いなー。でも、これを聞いて成熟した声だと感じる人もいるのか……
70年代だとサザンより売れた歌手は何百人もいただろうけど、今その中で一番人気がサザンだからでしょう。
ライブ映像見てもわかる通り若いファンも取りこんでいて、おじいさんになっても人気が衰えていない
後ははアミューズの戦略も多きいかも、福山やPefumeもいまだにドームツアーやアリーナツアーを行えるくらいライブは人気があります。
売り出し方がうまいのかBABYMETAL、星野源など所属している歌手は人気が長続きしている
ユーミンの中央フリーウェイ。免許取って、高速乗って、歌詞通りだったのにびっくり。未だに、中央高速乗るたび、まるで滑走路と思う。
勝手にシンドバットのときはコミックバンドかと思った。勝手にしやがれと渚のシンドバットのパロディだったし。
セプテンバーは現巨人監督の阿部さんのテーマソングであり,2024シーズン勝ち試合終了後に毎回流れていました。同年は巨人が優勝した影響が大きいと思います。
サザンが2曲!最高
1974年の荒井由実ユーミンの曲…✴地元八王子で良く聞いていた曲あとで知るんですがユーミンは八王子出身と聞いて驚いた記憶を50年以上前です
「September」初めて聞く曲だと思ったけど、「ホームラン 阿部慎之助 ホームラン 阿部慎之助 oh~慎之助!」がすぐ浮かんだわ😂
ユーミンのルージュの伝言は、エリザベステーラー主演のバターフィールド8の一場面からインスピレーション受けて作った曲だそうです。外国の匂いがするといったMrフジの感覚は、正鵠を射ていますね。馬場康夫氏のこの一本というユーチューブの中で語られています。
還暦ですが今でも4:44を見たら奇跡だと思ってしまいます😂
桑田さんはエリッククランプトンをめちゃくちゃリスペクトしてて、白人が歌うブルースみたいな感じで日本人が歌うラテンとかブルースをやりたいって言ってたのを、ロッキングオンかミュージックマガジンの対談で言ってたのを覚えてる
確かデビューから10年くらいたった後で、新人がエリッククランプトンみたいな事出来たらミュージシャン止めて、そいつのおっかけやってやるって言ってた
文化交流的な話も好きだけど、こういうソングリアクションの歌詞考察もやはり好きです
考察で思い出したのですが、もしボカロ曲がいけるなら、みきとPの「いーあるふぁんくらぶ」やって欲しいです
安直的ですがチャンネルとシナジーがある歌詞だと思うんですよね
阪神・淡路大震災から17日で30年を迎えます
ぜひ「しあわせ運べるように」について
この震災を知らない世代であり、大規模災害を経験されたことのない外国籍のみなさんのご感想を知りたいです
この歌が大震災が起こる度に 歌詞の「神戸」が「福島」になり、「熊本」になり、「石川」になり
手話も交えて 歌い継がれていっています
ぜひこういう歌もリアクションしてほしいです
ルージュの伝言は当時TVで活躍中のキャロルの矢沢永吉夫妻の夫婦喧嘩らしいので、横浜や本牧あたりと合わせたロックな人達のイメージなのでしょう
桑田佳祐出た当時からあの顔であの声だったので何の違和感も感じないw
No.1 !2 ありがとー!!!
オールドサザンファン❤
ユーミンの歌唱力は堕ちたがサザンは不滅だ
当時サザンオールスターズは一番衣装代がかからないバンド(ジョキングパンツにタンクトップ)と言われていた。勝手にシンドバットが売れてしまい、次の曲作りにプレッシャーがかかり歌唱中に「アイアム ノイローゼ!!」って言ってたね。私はサザンは初期が一番よかった。「匂艶色 ザ ナイトクラブ」以降は同じ感じの曲な感じがする
19:53 カリーナさんが日本っぽく感じたのはたぶん前の大阪万博の記録映像に残ってる全自動お風呂のカプセルLikeなものに入ってるからじゃないかな?😅
DA PUMPの初期メンバー4人のときのリアクションをお願いします!とにかくめちゃくちゃかっこいい!
if…最高にカッコいいですよね。
@ ですね!
私は元気な曲も大好きです♪
来日を教えてくれてありがとう! EARTH, WIND & FIREいま抽選申し込みました✨
桑田さんはあの声を自分で作ったんだよ。湘南の海で大声で叫んだり、シャウトしたり
デビュー前に1年位かけて、作ったらしいよ
まあ1970年代の日本だと、吉田拓郎を筆頭にフォークソングが全盛期の時代。で、そこにイギリスや米国のロックが輸入されたり、GHQ統治時代からもてはやされていたというか、米軍基地で日本人アーティスト達が演奏してたジャズバンドから生まれた(ハナ肇とクレイジーキャッツ▪後釜と言われたザドリフターズなど)(当時からジャズは敷居が高かった?)1960年代後半からのGS(グループサウンズ)があったり、J-popの前身とも言われる歌謡曲も人気があった。そして、1970年代後半にはディスコミュージックが流行してたり、YMO(イエローマジックオーケストラ)がテクノミュージックと言うジャンルを開拓。富田勲などの作曲家も成功を納め、世界的人気になった。色々なジャンルの音楽が同時並行で共存して、互いに影響を与えたそんな時代。其が1970年代ではなかったかな?と思う。多分、日本の音楽史の中で一番音楽が豊かだった時代でもあった様に思う。
時計見る度4時44分だと不吉な感じになる😂
一時期夜中目が覚めると2時22分ばかりで怖かった😮
だから夜中は時計見ないようにしてた。後で近所のおばちゃんに聞いた話、そこは昔お墓だったって😱😱😱
魔女の宅急便の為に造った歌じゃなく、だいぶ前のlpにはいっている。
カステイヨ代官山の一店子であったアミューズがここまで大きくなった礎を築いたのがサザンオールスターズだったのでしょうね。
別の階に入っていた店舗工事の請負業者は、ある月曜日に社員が出社したら知らない人が住んでいて????、、、社長が金持って逃げたのでした。あ、思い出した、田惣(たのそう)って社名だわ。