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動画の内容とは関係ないけど、年月が経つにつれどんどん喋り方が柔らかくなっていって聴いてて気持ちいっす....
ダンスミュージックの作曲におけるそれぞれの手法の処理の仕方は複数あるにしてもこれらの方法は最もポピュラーであり、誰もが多用するものですよね。むしろ今回ご紹介されたものはダンスミュージックを作曲していくうえで初心者が必ず習得しなければいけない一番基本的な知識と技術であると言い切ってしまうべきだと私は思います。サッキーさんのような日本語の解説動画は今後日本でダンスミュージックを作る人たちが増えていくためにかかせないものだと思います。応援しています!
日本語の解説が本当に少ないので、もっともっと増えてほしいですよね。僕も頑張って行きますので、応援よろしくお願いします!
6:21 個人的メモDTMはサブベースが聞き取れる環境でやる。
ダンスミュージック初挑戦のDTMerです。なんで悩んでたか分かりました。今まで、歌モノ曲を作るときに、マルチ音源とかで仮メロとバッキングを作ってその後に音色を差し替えてたんですけど、そのやり方だとキツいですね。最終的な完成をイメージした音色選びを始めからしないといけないのか!あと、メロディー先・コード先でやっていたんですけど、リズムから作り込んでいく試みをしたことがないので、そういう観点からも引き出しを増やしていければいいな、と思ってます。
あと、サブベースのサブの定義は初耳でしたw
参考になったらとても嬉しいです!色んな曲の作り方があるので、アプローチの方法を増やすと音楽性にも幅がでて良いと思います。楽曲制作、頑張ってください!!
mixもマスタリングも同時進行した方が早いもんねjeff millsも言ってた わけるな同時にやれって
ヘッドホンやスピーカーでは適切な音量なのですが、ライブハウスになるとSUB Bassが異常なまでに大きくなってしまいます。PAさんはスーパーLowを下げてくれたので、なんとかなったのですが、ライブハウスでも適切な音量でSUB Bassを鳴らすにはどうすればいいでしょうか?やっぱりEQで視覚的に低い部分をカットするしかないんですかね...
すごすぎる。分かりやすすぎる。
面白い!MIXが何故必要か分かりました!Subbassがあるだけで曲が引き締まりますね!
参考にしてますれ
感謝
見てくれてありがとうございます!
kimonoちゃんうまいなあ
じょうだんですよw
やっぱりめちゃくちゃわかりやすいです😌 ありがとうございます😌
こちらこそリクエストしてくださって、ありがとうございました!
シューっていうライズ? ってやつ、どっかにないのかなぁ…💦 欲言えば無料がいいけど500円くらいまでなら出せる💦
スネアが実際の音量より小さく聞こえたり、808ベースが大きく聞こえるのはどうしてですか?
すみません、質問の意図がよくわかりませんでした…具体的に「実際の音量」とはどの時点での音量のことを指しますか?
サッキー / Sakky さっき自分で解決しました 普段はイヤホンで音楽を聞いていて、作曲の時だけヘッドホンを使っていたので、低音が目立っていると感じただけでした
あああ 全部オメェがわりぃじゃねえか
くくちきさき 辛辣で草
ブログの方から飛んできましたけど、”ダンス” と括っておいてメロディが主役じゃないと言い切るのは流石に浅い、というか初心者に誤解を生ませるのではないでしょうか?Bass House や Big Room、また Dubstep、Trap、Bounce、等の一般的なフェスティバル系のスタイルだけなら分かりますが。Future House、Future Bounce、Deep House、Glitch Hop、Future Bass、等、メロディこそが主役と言っても過言ではありません。これらは全て ”ダンスミュージック”(EDM)です。業界のトップにはメロディから作曲を始める方も沢山います。ブログと動画のタイトルはメロディに命をかけているプロデューサー方に少々失礼なのでは、と感じました。長文失礼しました。
この動画は内容を要約すると「ダンスミュージックの海外っぽいミックス」を解説しています。つまり「日本に比べて、海外のダンスミュージックはドラムとベースを大きくするスタイルが流行ってますよ」ということを文化的な分析も込みで伝えたいわけです。この傾向はBob Wardsonさんが「メロディ重視系」と仰ったジャンルにも当てはまります。というかそもそも日本の曲はジャンルを問わず海外に比べてドラムとベースが小さく、ローエンドが不足していることが多いですから。(もちろん例外もありますが)「曲作り」のポリシーとして、メロディを主役と考えるかどうかは、この動画では言及していません。あくまで「ミックスのバランスの取り方」の話として「キックとベースをメインと考えると海外っぽいサウンドにしやすいよ」という話です。作曲スタイルについてもメロディから作っている人がいることは勿論知っています。というか僕も色んなアプローチで曲を作りますよ。あくまで僕のおすすめの1つを紹介しているということですね。とはいえ、きっとあなたはメロディにこだわって曲作りをしている方で、そういうプロデューサーのファンでもあるのでしょう。そのような心理状況の中で、「メロディは主役でない」という文言が心を傷付けてしまうというのも無理はないと思います。今後は気をつけますね。
@@sakky1673>「曲作り」のポリシーとして、メロディを主役と考えるかどうかは、この動画では言及していません。この可能性も考慮しました(ブログは読みましたが動画は全部見ていません)が、最初のコメントでも書いたように気になったのはやはり題名です、細かいかも知れませんが疑問形にするだけで沢山あるアプローチの中の一つである事を強調できるのではないでしょうか?タイトルに何かしら人の目の引くフレーズが欲しいのは理解出来ます、「主役はメロディじゃない?」等これでも現在のタイトルと等しい効果があると思いますよ。しかし、おっしゃるように少し個人的に受け止めすぎたのも認めます「浅い」は言い過ぎました。文言が心を傷つけた、というのも間違ってはいませんが実際はこの動画のタイトルを見た新しくEDMを始めようとしている人達が、「なるほど、メロディはそんなに重要じゃないんだな」と感じてしまうのではないかと懸念した、という方が主な理由です。低評価は取り消しておきました、本音を言えばサムネとタイトルを変えて欲しいですが難しいのも理解出来ます。トラックメイキング頑張ってください、二度の長文失礼しました。
@@bobwardson4412 なるほど!タイトルはその付け方もあったんですね!!今後はその案をいただいてタイトルつけたいと思います。参考になるご意見、ありがとうございました!
いや主役はキックとベースだよ そこを疎かにしたらいくらメロ良くても無理
EDMでメロディー抜いてもEDMになるけど、キック抜いたらEDMじゃなくなる
動画の内容とは関係ないけど、年月が経つにつれどんどん喋り方が柔らかくなっていって聴いてて気持ちいっす....
ダンスミュージックの作曲におけるそれぞれの手法の処理の仕方は複数あるにしてもこれらの方法は最もポピュラーであり、誰もが多用するものですよね。むしろ今回ご紹介されたものはダンスミュージックを作曲していくうえで初心者が必ず習得しなければいけない一番基本的な知識と技術であると言い切ってしまうべきだと私は思います。サッキーさんのような日本語の解説動画は今後日本でダンスミュージックを作る人たちが増えていくためにかかせないものだと思います。応援しています!
日本語の解説が本当に少ないので、もっともっと増えてほしいですよね。
僕も頑張って行きますので、応援よろしくお願いします!
6:21 個人的メモ
DTMはサブベースが聞き取れる環境でやる。
ダンスミュージック初挑戦のDTMerです。なんで悩んでたか分かりました。
今まで、歌モノ曲を作るときに、マルチ音源とかで仮メロとバッキングを作ってその後に音色を差し替えてたんですけど、そのやり方だとキツいですね。
最終的な完成をイメージした音色選びを始めからしないといけないのか!
あと、メロディー先・コード先でやっていたんですけど、リズムから作り込んでいく試みをしたことがないので、
そういう観点からも引き出しを増やしていければいいな、と思ってます。
あと、サブベースのサブの定義は初耳でしたw
参考になったらとても嬉しいです!
色んな曲の作り方があるので、アプローチの方法を増やすと音楽性にも幅がでて良いと思います。
楽曲制作、頑張ってください!!
mixもマスタリングも同時進行した方が早いもんね
jeff millsも言ってた わけるな
同時にやれって
ヘッドホンやスピーカーでは適切な音量なのですが、ライブハウスになるとSUB Bassが異常なまでに大きくなってしまいます。
PAさんはスーパーLowを下げてくれたので、なんとかなったのですが、ライブハウスでも適切な音量でSUB Bassを鳴らすにはどうすればいいでしょうか?
やっぱりEQで視覚的に低い部分をカットするしかないんですかね...
すごすぎる。分かりやすすぎる。
面白い!MIXが何故必要か分かりました!Subbassがあるだけで曲が引き締まりますね!
参考にしてますれ
感謝
見てくれてありがとうございます!
kimonoちゃんうまいなあ
じょうだんですよw
やっぱりめちゃくちゃわかりやすいです😌 ありがとうございます😌
こちらこそリクエストしてくださって、ありがとうございました!
シューっていうライズ? ってやつ、どっかにないのかなぁ…💦 欲言えば無料がいいけど500円くらいまでなら出せる💦
スネアが実際の音量より小さく聞こえたり、808ベースが大きく聞こえるのはどうしてですか?
すみません、質問の意図がよくわかりませんでした…
具体的に「実際の音量」とはどの時点での音量のことを指しますか?
サッキー / Sakky さっき自分で解決しました 普段はイヤホンで音楽を聞いていて、作曲の時だけヘッドホンを使っていたので、低音が目立っていると感じただけでした
あああ 全部オメェがわりぃじゃねえか
くくちきさき 辛辣で草
ブログの方から飛んできましたけど、”ダンス” と括っておいてメロディが主役じゃないと言い切るのは流石に浅い、というか初心者に誤解を生ませるのではないでしょうか?
Bass House や Big Room、また Dubstep、Trap、Bounce、等の一般的なフェスティバル系のスタイルだけなら分かりますが。
Future House、Future Bounce、Deep House、Glitch Hop、Future Bass、等、メロディこそが主役と言っても過言ではありません。
これらは全て ”ダンスミュージック”(EDM)です。業界のトップにはメロディから作曲を始める方も沢山います。
ブログと動画のタイトルはメロディに命をかけているプロデューサー方に少々失礼なのでは、と感じました。長文失礼しました。
この動画は内容を要約すると「ダンスミュージックの海外っぽいミックス」を解説しています。
つまり「日本に比べて、海外のダンスミュージックはドラムとベースを大きくするスタイルが流行ってますよ」ということを文化的な分析も込みで伝えたいわけです。
この傾向はBob Wardsonさんが「メロディ重視系」と仰ったジャンルにも当てはまります。というかそもそも日本の曲はジャンルを問わず海外に比べてドラムとベースが小さく、ローエンドが不足していることが多いですから。(
もちろん例外もありますが)
「曲作り」のポリシーとして、メロディを主役と考えるかどうかは、この動画では言及していません。
あくまで「ミックスのバランスの取り方」の話として「キックとベースをメインと考えると海外っぽいサウンドにしやすいよ」という話です。
作曲スタイルについてもメロディから作っている人がいることは勿論知っています。というか僕も色んなアプローチで曲を作りますよ。あくまで僕のおすすめの1つを紹介しているということですね。
とはいえ、きっとあなたはメロディにこだわって曲作りをしている方で、そういうプロデューサーのファンでもあるのでしょう。
そのような心理状況の中で、「メロディは主役でない」という文言が心を傷付けてしまうというのも無理はないと思います。今後は気をつけますね。
@@sakky1673
>「曲作り」のポリシーとして、メロディを主役と考えるかどうかは、この動画では言及していません。
この可能性も考慮しました(ブログは読みましたが動画は全部見ていません)が、最初のコメントでも書いたように気になったのはやはり題名です、細かいかも知れませんが疑問形にするだけで沢山あるアプローチの中の一つである事を強調できるのではないでしょうか?
タイトルに何かしら人の目の引くフレーズが欲しいのは理解出来ます、「主役はメロディじゃない?」等これでも現在のタイトルと等しい効果があると思いますよ。
しかし、おっしゃるように少し個人的に受け止めすぎたのも認めます「浅い」は言い過ぎました。
文言が心を傷つけた、というのも間違ってはいませんが実際はこの動画のタイトルを見た新しくEDMを始めようとしている人達が、「なるほど、メロディはそんなに重要じゃないんだな」と感じてしまうのではないかと懸念した、という方が主な理由です。
低評価は取り消しておきました、本音を言えばサムネとタイトルを変えて欲しいですが難しいのも理解出来ます。
トラックメイキング頑張ってください、二度の長文失礼しました。
@@bobwardson4412 なるほど!タイトルはその付け方もあったんですね!!
今後はその案をいただいてタイトルつけたいと思います。
参考になるご意見、ありがとうございました!
いや主役はキックとベースだよ そこを疎かにしたらいくらメロ良くても無理
EDMでメロディー抜いてもEDMになるけど、キック抜いたらEDMじゃなくなる