肩を並べて歩いたら

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
  • #rain #daily #ai #suno #midjourney
    用もないっていう
    大切な用があるから
    あなたに電話した
    静かな想いは遠くに霞む
    言葉にならないからお天気の話しをしてしまう
    お天気お姉さんは曇りのち雨を告げていた
    いつもこんな気持ちの時には予報は外れてくれない
    どこに流れるかもわからない
    窓つたう雨の雫のような私の言葉
    でもあなたは流してくれる
    晴れた話しは今日もできなかったけれど
    静かな雨を楽しめた
    何もないっていう
    大切な時があるから
    日記帳を開いた
    静かな想いは手元で消える
    言葉にならないからため息を綴ってしまう
    日記帳の白ページには胸の鼓動を刻む針はない
    私の気持ちのはそぞろに逸るのに
    辿りつける場所もわからない
    路地の風のような想いのカケラたち
    でもあなたは集めてくれる
    白ページのままだけど
    見えない時計の針は動いている
    だからね光の針を左に回してみたよ
    その時私は一歩踏み出し
    肩並べて歩いていた
    あなたの手を握っていた
    みんな思い出したよ
    時間の螺旋の中で
    私が私と約束したことを
    私からあなたに告げたことを

ความคิดเห็น •