膝を痛めない歩き方 【BC穂高 登山教室】 # Mountaineering マウンテニアリング
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- เผยแพร่เมื่อ 30 เม.ย. 2017
- 膝が痛くて下山がつらいかたは、この歩き方を意識することで解消されるかもしれません。ご参考になれば幸いです。
登山靴のフィッティングで、足にぴったりフィット登山靴を購入して
快適な登山をお楽しみいただくためのBC穂高でした。
BC穂高 太田
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なるほど納得しました。やってみます。ありがとうございます。
この間富士山からの下山で膝に激痛が走って困っていたので、非常に参考になりました。
つま先から下す歩き方、早速意識してみようと思います。
この動画を見てからつま先から着地を心掛けています。
膝痛、バランスなどが良くなりました。
またテニス一家の沢松さんが昔かかとに画鋲入れてトレーニングしていた理由が分かりました。
正に言われた通りの症状です。
すごい悩んでいました。
早速実践してみます。
この説明、正解だと思います。自身も下山時の膝の痛みに悩まされ、靴の中で滑りにくい靴下を履き、膝サポーターを着けて下山しています。特にダラダラ下るのが苦手です。踵から着地し、膝で重さを逃がすように、スクワット等して膝回りの筋肉を鍛えるのを意識してきましたが、ある時「つま先着地のほうがいいのでは」と考え実践しました。結果、違う筋肉を使うためか 長続きしません。おっしゃる通りですね。里山トレーニングや普段歩きで 練習してみます。
整体指導を生業としている者で、登山はしませんが、サバイバル法など、いつも拝見しています。今回も膝のテーマですが、ひざ痛をかかえている人は多く、膝を痛める原因やその対策など、大変参考になりました。
詳しい説明で納得！
これまでは踵着地が正しいと思って歩いていました。確かに着地後、足裏の外側に体重がかかり変な感じがずっとしていました。歳をとった時に膝の痛みが出るのではないかと不安だったりしていました。これからは意識して歩き方を見直していこうと思います。
私の体験と共通する納得のいくお話しです。
私こと、5年程前から裸足ランニングを始め現在に至っております。
着地は爪先、正確には足幅の一番広い指の根元辺りです。
ランニングスタイルを変えてから故障しなくなりました（足底腱膜炎、アキレス腱炎）。
歩きも爪先着地気味にしてます。膝への負担も軽減されます。
ただ、ここに至るまで、克服すべき課題はありますが。
膝の外側が痛み、整形外科で腸脛靭帯炎（ランナー膝）と診断され、約2カ月ほど負荷を掛けれませんでした。半月板損傷でなくよかったのですが、びっくりしました。靴は外側が減っています。参考になりました。また足の向きと膝の向きをそろえる事、膝が開かない事に気をつけます。
歩き方の概念が私の中で崩れました。
かかとから降りて地面を蹴る、これが歩き方の基本かと思ってました。
ちょうど今膝を痛めて病院へ行った所だったので次に山に行く時の参考にさせて頂きます。
が、中々体に染み付いた歩き方から抜け出せるのか。頭の中にしっかりと入れておきたいと思います。
ウォーキング教室で踵から着地すると良いと教わってやってました、ジョキングも踵から着地してます
つま先着地するとすぐ疲れてしまいます、踵からだと週5日平均7000歩以上は歩いてます
なかなか習慣になってて矯正が難しい
つま先からの着地が良いということですね。早速試してみます。トレイルランにも応用できますか。下り坂で痛みが出るものですから。
踵着地は膝の関節と軟骨を傷めます。爪先着地だと、負荷が指の筋肉、足の裏のアーチの筋肉、ふくらはぎの筋肉に分散され、膝のかんせつ、軟骨への負荷は最小限に留まります。筋肉痛は時間が経てば治るし、筋肉そのものも再生し、増強されますが、関節、軟骨は再生しません。いずれ人工関節に置換です。踵着地を薦めるウォーキングのインストラクターは犯罪です。