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「生前のゴッホが自身と向き合ったり悪意のある人間達と対峙した時のゲームかな...」と思ったらでっけえ絵筆とパレット持っててワロタ 浅はかだった
どっちが浅はかなのか気になる🤔笑
何時でも俺たちの想像を軽々とこえるゴッホ。
19世紀のヨーロッパ…動乱の時代に生まれた苦悩の画家ゴッホ…彼の生涯や視点を体験できるスタイリッシュアクションゲームなのかも…
28:50「テオ!」「タンギーじいさん」「ゴーギャン!」「みんなが来てくれてるぞ!ゴッホ!」で組体操はじまるかと思った
ゴッホがスタスタスタスタ…と歩いてる動きだけでおもしろすぎるのに倒された時の「ゴッホォー!!!」の咆哮でひまわり生える
「ひまわり生える」とかいうゴッホ先生に掛けたオシャレ表現、なんて上手に育成されたカビなんだろう……
ひまわり生える秀逸すぎてすき
🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻
表現の仕方が最高すぎるのだ🌻🌻🌻
ひまわり生える は天才なんよ😂
「俺のゴッホがどんどん強くなる」とかいうFGOくらいでしか聞かないセリフが蘭たんから出てきて笑う
ゲーム性だけみたらバカゲーなんだけど、ストーリーがゴッホの人生や作品と重ねているだけに徐々に辛く苦しくなっていくからなんかめちゃめちゃ泣いちゃったこの世界には痛みしかないンゴッホねぇ………
良い事言ってんのに最後で台無し過ぎてワロタ
それなw
フィンセント・ファン・ゴッホさんのンゴッホの部分
PAINTER(画家)が消える時にPAIN(痛み)だけ残してくるの、ゴッホの人生じゃん………と思って泣いちゃった
恋する女子高生やら夏休みの男子小学生やらの背後につく蘭たんを見てきたものの、ゴッホの背後につく蘭たんを見られる日が来るなんてねえ
28:51 ゴッホの活動の支援をしていた弟のテオが出てきたところまでは堪えられたのに、ゴッホの葬儀に参列し死後も絵を飾り続けたタンギーじいさんと、ゴッホと一緒に住んでいたかつての同志ゴーギャンという、数少ない理解者たちが声をかけるシーンで涙が止まらなかった
ゴッホ わかるもののみ0:10 「ローヌ川の星月夜」(1888年)1:08「カップルの散歩と三日月のある風景」(1890年)の男性 (meiさんありがとうございます!)2:02「鎌で麦を狩る人」(ミレーを模して)(1889年9月)(音那さん灰狐さんありがとうございます!)2:44 「カラスのいる麦畑」(1890年7月)4:02「麦畑からの眺め(麦畑とその背景のアルル)」(1888年6月)5:41 「夜のカフェテラス」(1番好きなので動いててくれて嬉しい☺️)(1888年9月)6:01「オオコウモリ」(1885年)10:45「脱穀する人(ミレーを模して)」(サン=レミ療養所の入院時代の作品だそう)14:02「黄色い家」(アルルのゴッホの家)(1888年9月)14:08「膝をついた男性の石膏像」(1886年春)14:17「馬の石膏像」(1886年春)16:19「ファンゴッホの寝室」(1889年9月)(音那さんありがとうございます!)17:19ゴッホは画家になる前、書店員や画商、教師などいろいろな職業を転々としていました。そして画家を始めたのは27才のとき。そこからくるセリフなのかも17:43 石膏彫刻の女性トルソー (1886年春作)(JH1060)(やすはしさんありがとうございます!)その他背景の石膏像(1886年作のものが多いそう)(音那さんありがとうございます!)1番左のひょっこりトルソー→大きな敵の像を左右反転したもの左から2番目→お尻のトルソーを左右反転したもの(背景の青みが強いそう)3番目→前述の膝をついた男性の石膏像4番目の馬→前述の馬の石膏像5番目の横たわっているお尻のトルソー→背景の色味が薄い方(本体が薄黄緑色がかっていることから)6番目→敵と向き同一のトルソーこの6体を描いた集大成的な意味合いで描かれたのが「薔薇と2冊の絵、彫刻のある静物画」(1887年)(meiさんありがとうございます!)だそうです。17:51「女性トルソの石膏小像」(1886年)19:26生前1枚の絵のみしか売れなかったゴッホがここまで世界的にな画家として知られるようになったのには、弟テオの妻ヨー(ヨハンナ・ファン・ゴッホ)の働きによるものが大きいそう。20:13(前述の)「脱穀する人」にゲームの制作者さんが少し手を加えたもの(?)22:19 「緑の麦畑」(1890年)23:20[赤毛の愚か者]とここで呼ばれているのは、実際にゴッホの精神状態は悪く幻覚や妄想が激しくなり、ゴッホは赤毛の狂人と呼ばれていることから豆知識ですが、江戸時代オランダの方を紅毛人と読んだり、世界最大の赤毛フェスティバルが行われたりとオランダの方はは赤毛のイメージがあるそう(藤岡山之上さんありがとうございます!)28:54テオテオとはゴッホの弟画商で、ゴッホのお金の工面や生活の手助けなどテオがいなかったらゴッホは絵を描けていなかったんじゃないかと思うくらいの支援をしていました。28:56タンギーじいさん背景に浮世絵がモチーフとなっている柄がある有名な絵の中心人物。タンギーは貧しい芸術家たちに理解を示し、絵画で画材代の支払いをすることも認めていたそう。ゴッホの死後、葬式に参加したり彼の絵を展示し続けたという。29:02ゴーギャン ゴッホが考えていた画家の共同体を実現するための画家の家(アルルの黄色い家)に住んでいました。ゴッホと別れた後はタヒチに行ったりしています。個人的にタヒチ時代の「アレアレア」という絵がめちゃくちゃ好きです。17:43の背景の像3つの名前といつ制作かわかるかたいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです〜!蘭たんと絵画サイコーすぎませんか?最初はゴッホが何故か自分の作品と戦うという意外な切り口のゲームだなと思っていたけど最後良すぎた
北海道ニキ此処にもいらしてたんですね。蘭たん✕絵画最高ですよねえ。
北海道に詳しい方だと思ってたら、蘭たんさんと同じく美術知識も豊富とは…👏
ゆうちゃんありがとうございます
@@闇光-b3f蘭たんの豊富な美術知識からしか味わえない栄養がありますよね〜〜〜!これみたことあるけど題名が…ってやつが多かったので蘭たんの記憶力すごいなって思いました!
@@sieru62mariそう言っていただけて感激です!蘭たんほど全般的な知識がパッとは出てこないのですが、ゴッホの作品だけは大好きでみていたので理解の一助になれば嬉しいです〜
発想はバカゲーのそれなのに造詣が深くてゴッホへの愛が伝わってくる
最初こそゲラゲラ笑ってたけど、どの敵よりも貧弱なゴッホが懸命に勝ち進んでいく姿に感動してしまった…
ゴッホ好きな自分、恐らくまあまあのバカゲーにしっかり感動してしまって複雑な気持ちです
芸術を作るのは愛、といってゴッホがお星様になるのまじで泣けた。ゴッホ、ありがとう。
精神疾患に理解があるとゴッホの発作や自死の苦悩が感じられて胸がギュッとなるね……作者さんのゴッホの人生への解像度が高い
chapter1で文字が消えるとき「pain」だけちょっと残るの芸細すぎる28:50ここ、史実を知っているとメチャクチャ胸アツなのと同時に悲しくなる剃刀と拳銃を持ちだすのではないかと不安だったけど持ちださなくて良かった…
「お前の生命力を奪い……ゴッホの制作の糧にするッ……!」で私は一体何見てるんだろうかと我に返ったけど、その後の「ゴッホォオァァアアッ!!?!」で全て忘れて笑顔になった
がんばれ!俺のゴッホ!という一生言わないであろうパワーワードを連呼する蘭たんの実況で得られる笑顔がある
最初バカゲーwって思ってたのにちょっと泣いちゃった。イマジネーションは誰にも理解されないし表現しないと生きていけない苦しみは呪いだけど、それは確かに光溢れるような美しいものなんだ……。そうだよな、テオ……
ゴッホが負け蘭たんがゴッホーーーーーーー!と叫ぶたびにニコニコしちゃうスラスラ作品名出てくるの相変わらず美術教養があってすごい
後世で自分の作品が売れに売れたり、名を冠する美術館ができたり自分の作品と戦うゲームが作られたりひまわりがアルルのお家をお掃除しちゃったりするとはゴッホは夢にも思ってなかったろうな
お掃除しちゃうわよ・・・!
夢があるよねもし死後の世界があるとしたら、今自分の作品が広く親しまれていることについてどう思うのか聞いてみたい
それな!
だいぶバカゲーなはずなのにクオリティ高いグラフィックと得られる教養のせいですごい良ゲーみたいな錯覚に陥る
バカゲーだゾ
「ゴッホは生前もね〜」って話しながら着実に戦闘スキル身につけて敵と戦う姿に爆笑してしまった
「脱穀する人第二形態」という世界にひとつしかないであろうワードにじわじわきちゃって明日まで引きずりそう
脱穀する人『普仏戦争に比べればなんのこれしき!』
左からゴッホがちょこちょこ歩いてきたとこで笑顔になっちゃった
11:25 「脱穀してやったぜ逆に(イキリ)」からの、綺麗な「なにィィイイ?!」でニッコリしちゃった
勝った後振り返らずにスタスタ歩く姿がかっこいいなゴッホ、、、
28:49 タンギー爺さんとゴーギャンが応援しにくるところめちゃくちゃ激アツ展開
大概のゲームで極めてピンポイントな需要を何故か満たしてるカビがいて笑う
作者さん強い思いがあってこれを制作なさったんだろうけど、表現方法の中でバトルを選んだ所がかなり味わい深い
最初は純粋に作品(絵)と向き合えていたのに段々貧困という現実、自分の中の苦悩や痛みとだけ向き合って散るっていうのが辛すぎる
みんなが力を貸してくれる胸熱展開のとき、これもゴッホが見た幻覚なのかも…と思ってしまい一瞬しんみりしてしまいました。でもテオは来てくれるはずだから…ゴーギャンはわからん
令和になって「ゴッホの動きがトロい」なんていう文句言われるなんて、ゴッホも思ってねえだろうなぁ
ゴッホ「令和って何ですか?」
やっぱ蘭たんの美術に対する向き合い方とか知識とかその語りとかめちゃ好きなんだよな…蘭たんの心の深いとこ見てるみたいで興味深くてうれしい。いつか美術に関する雑談配信とかしてくれてもいいんだよ!
たぶんより正しい翻訳です。5:12 (彼は困難と現実の人生を選んだが、それは)綺麗な嘘よりも、厳しい真実の方が美しかったから。9:49 アブサン(安価で度数の高いリキュールで、ゴッホもよく飲んでたらしい)とタバコのためであっても、安心と安らぎのためであっても、彼は留まることはできなかった。26:14 色彩への狂わしい情熱、自然と真実への荒々しい愛は、彼を破滅へと導いていった。
ゴッホ好きだからどういう気持ちで筆とパレットで戦うゴッホを見ればいいのかわからなくなってきた笑
「テオ見てるか?」で咄嗟にうわー!!テオ~~~~!!(大喜び)ってなっちゃったほんとに博識ですね……
(視聴後感想)バカゲーかと思ったら、蘭たんが操作する青い小さいおじさんが狂気に呑まれていくのがだんだん本気で切なくなってしまった…。最後の蘭たんの「なんだったんだこのゲームは~~~~…!」でちょっと目が覚めたけど、グラフィックは素晴らしいし、このゲームが表現しようとしたものはちゃんと伝わってきた感じがしますね。
ただゴッホ意味もなく戦う面白ゲーかと思ってたら、ゴッホの生前の絵を描くことに一生を捧げて、色々なものと戦ってきた人生を追体験する深いゲームだった…夜のカフェテラスのフィールドで、群衆が"狂気"だったのは、精神を病んでまわりから聞こえてくる言葉なんかに過敏になって、それら全てがゴッホにとっては狂気のもとだったのかなって思って辛くなっちゃった🥺動くゴッホ展に何年か前に行った時、元々ゴッホの作品で1番好きだったローヌ川の星月夜が動いてるのを見て感動したので、また動いてるの見れて嬉しいな。
絵画×蘭たん は最高ということだけはわかる
「ジャンプうまいよゴッホ」に爆笑してしまった
自分との闘いの時相手の名前が「stranger(変わり者)」なのも辛いし、相手が攻撃する際もゴッホが愛した狂気の黄色をまき散らしてるのがまたつら・・・
小さい歩幅でちょこちょこ歩いてくるゴッホ、カワイイカワイイネ…
普通の人からしたら「戦う意味が分からない」ことでも戦わずにはいられない、問題のあるゴッホそのものを体現したゲームなのかな。
ゴッホの絵画がそのまま高画質でゲーム画面になってるの、すごくいいな…。知らない面白そうなゲームを教えてくれる蘭たんに大感謝。少しの不気味さとゴッホが戦うシュールさと、「絵になる〜ゴッホだけに」とかいう蘭たんのしょうもない駄洒落を楽しめる唯一無二のコラボレーション。
8:29 こっちは画家だぞ!って宣言した後に地上に降りて戦えって言うの冷静に聞くと意味わからなくて好き
まるで画家が飛べないみたいじゃないか!
見てるうちに辛くなっていくけど、「本当のアーティストを作るのは痛みではない。愛です」にちょっと感動しました。
蘭たん、ゲームどっから探してくるの?センス良すぎん?ってなる。素晴らしいよ
最後テオやらタンギーじいさんが応援くる中、ゴーギャンの”頑張れよ、ゴッホ…”がキンハのタンク的な声で笑った
最初はゴッホが戦うというシチュが面白すぎて笑ってたけど途中からゴッホの人生が辛くて情が移って最後は泣きそになたよ。。🥲しんみり感動…
蘭たんの「ゴッホォォォォッッーーーーーーー」の叫びが声が聞ける貴重な実況に感謝
30分しかも単発にも関わらず、蘭たんの親切な解説とゲームの高完成度によって、不覚にもボス戦ので泣いてる自分がいた………
蘭たん初心者なので美術に造詣が深いの知らなかった、ゴッホの弟の名前とかポンと出てくる蘭たんいいな
だいぶ前になりますが、蘭たんと美術館巡り(たくさん説明してくれます)の動画がかなり面白かったのでおすすめです〜〜☺️💓↓ そうそう、それです! お時間ある時に是非ー!
いま探しました、ルーヴル美術館のやつですね!未視聴だったので見てみます!オススメありがとうございます🙌✨
@@kinnikuraida32どこ情報?🤔
@@kinnikuraida32それナポ生で本人が否定してましたー!
集団幻覚…
蘭たんの美術知識面白いから助かる
ゴッホは弟のテオとしかまともに付き合えなかった人、と云うイメージがあるので人型の敵が出るのは納得できましたね…(貧困だけ世紀末救世主伝説みたい)耳切り落したのもゴーギャンとケンカしたんだったか。バカゲーの匂いもするけど、実際ゴッホの精神は常に闘って落ち着いてなかったのかもな~と思う。『荒れ模様の麦畑』の中に入ってみたいと思ったし(空が綺麗)蘭たんさんがスラスラ絵のタイトルや豆知識出してて凄い!と感心して見れました😊ありがとう。
ゴッホはもう混色もできなくてチューブからそのまま絵の具をとるくらい精神が疲れてたんだけど、蘭たんがそばにいたらもう何枚か描き上げる元気が出たかも。
脱穀する人、思ってたより動きが野蛮で草
すごい発想のゲームだゴッホってひまわりと自画像ぐらいしか知らなかったけど、ポンポン作品の名前が出てくんのすごいな芸術を語る蘭たんだいすきだし、ルーブル美術館の実況定期的に見返してたから助かる最後みんな駆けつけてくるの草だしどこにでも来てくれる炭治郎すき
ぼくなつの絵日記が急に芸術的になって何事かと思ったらなんかゴッホ戦ってて笑った
史実のゴッホ、生前も割と世界にボコボコにされて負けてんのにゲームでもカラスやらコウモリやらにまで小突かれてんの、マジでこの世を生きるの向いてなさすぎて泣いちゃう作品名が間髪入れずにパッて出る辺り、蘭たんはほんと教養あるよなぁ
小学生の時に読んだ小学館版ゴッホのイメージが強すぎて……。繊細すぎるし最期も辛すぎるし、だからこその絵が生まれたのかなとか当時複雑な気持ちでしたけど……。なんだかこのゲームの戦うゴッホは前向きなような気がして元気でますw負けるなゴッホ!頑張れ蘭たん!(さん)
自分用 26:48蘭たんの美術トーク大好きです!最初なんで戦うの?と思ってたはずなのに、蘭たんの補足説明と仲間演出を聴きながらの後半の敵との戦い、綺麗なグラフィックと音楽と文章にすごく感動しちゃったので買います。面白いゲームを教えてくれて、そして楽しくて活力の湧く実況トークを毎日、蘭たん!ありがとう…
オ蘭めっちゃゴッホの解説してくれるから普通に「ほう…」って真面目に見ちゃった。ありがとうオ蘭
何このあまりにも良すぎるゲーム…ゴッホ好き…ちょっと泣いた
絵画の説明や画家本人に対しても詳しいの普通に観てて楽しい蘭たんの美術系動画ほんと好きバカゲーかと思えば深いゲームだった
第二章で概念との戦いになってストーリー性帯びてきてから、じゃあ第一章で戦ってきたこうもりとか草刈りとかは何だったの…てなるくだり、最高
カフェテラスの人々「こんなのアルルじゃ日常茶飯事だぜ!」
こういう、蘭たんの知識とか教養が発揮されてる実況すごい好き ゲーム実況を見てるっていう客観的には無為なはずの時間が有意義になる感覚
シュールなバカゲーだけどゴッホが闘い続けてたことにリスペクトを感じて良い
ゴッホがやられたときの「ゴッホー!!」好きどこで見つけてくるのこんなバカ…神ゲー
ゴッホが没後評価されたことを、最後は星になったことで表現してるのかしら・・・
ゲームの作者はゴッホに理解者が(ほぼ)いない、画家としても功績がない中、作品を作り続けたところに戦いを見出したのかな見る前は嫌厭してたけど失礼なことをした、愛を感じるゲームだったゴッホの人生を知っているから辛かったし、茶化しつつも励ましてる蘭たんの言葉を聞いて余計切なくなった実況してくれてありがとうねぇ〜〜…!!
「40~45枚です。ゴッホはおのれのその存在を自分の魂をみつめるためにその枚数自画像を残しました。耳を切り落とし…そして37歳の生涯を…ピストル自殺で閉じるまでの人生でね」あ、これジョジョ6部のボヘミアン・ラプソディーでやったところだ!
これ名だたる名画の巨匠でシリーズ出て欲しいし、バカ強い牛乳を注ぐ女とかムンクの叫びと戦って名画に「なんでこんなの描いたんだよ!」ってなりたい
もし死後の世界があるなら、自分が死んだ後にゴッホを探し出してあなたが苦しみながら生み出した傑作たちが世界中で評価されたことを伝えてあげたいあと筆とパレットで巨大コウモリと戦うゲームが作られてること
ゴッホさんも未来でゲームにされてカボチャに実況されるとは夢にも思わなかっただろうなぁ、、、
女の子にされるとも思ってないと思うよ
痛みばかりの人生だったけれど、最期に愛に可能性を見出だすあたりがやっぱり牧師家系出身なんだなぁ
最後の敵と戦うときにゴッホの知り合いを蘭たんが召喚するとこになぜか涙がにじんだ…頑張れゴッホ…!なんで戦ってんのかは謎だけど…
蘭たんの解説込みで倍楽しいわ昨日も更新された動画の他にニコニコ行って過去の動画も見て倒れ込むほど笑ったよ続ける苦労は必ずあるだろうに、続けてくれてありがとう
絵画に博識な蘭たん×バカゲーは神回
ベタかもしれないけど知ったかぶりかもしれないけど、ゴッホのこと思うとエンディングで大泣きしちゃったとても笑ってあげられなかった本当に綺麗な絵を描く人だね
蘭たんの美術知識たすかると思いながら見てたら絵画の登場人物がバケモンにされてて笑った
10:33 荒れ模様の空の麦畑(1890年7月)16:24 ゴッホの寝室(1888-1889年)色合いは第3バージョンだが調度品は第1バージョンに近い印象17:42 女性トルソーの石膏像(1886年春)画面右側の後ろ姿のもの
とんでもねぇバカゲーがあるやんけwwと思って見たらグラフィックすげえ緻密で綺麗だし理解者がなかなか得られず苦しい人生を歩んだゴッホの生涯がまぁまぁ集約されてて泣いちゃった
途中までは何なんだこのゲームと思い蘭たんの博識さに驚いて楽しかったけど、最後のラスボス戦、蘭たんの実況と相まってなんだか熱いぜ!!ってテンション上がった!でもふとゴッホって最期拳銃自殺じゃなかったっけ…?と思ってから嫌な予感がしたやっぱりそういう事なんじゃないの???最期の自分自身とのた戦い、自分を殺すって事だったのでは????ちゃんと最後までゴッホの人生だ、ってこのゲーム好きになりました!
ゴッホ作の絵画 Starry Night (星月夜)ゴッホが戦うゲームのタイトルStarry Knight (星月騎士?)絵画のタイトルもじった出オチ馬鹿ゲーと思わせておいて、ゴッホが心の内で戦っていた愛の輝きを表したゲームなのかなって最後ハッとしました
綺麗でどこか切ない音楽とゴッホの画風や筆致で描かれていてすごい高クオリティゲームだ…と感心したしちょっとしんみりもしたけどゴッホが戦ってるのを見る蘭たんの概念が面白すぎてダメだった
ちょうどゴッホがパレットと筆で戦うところを実況する蘭たんが見たかった。助かる。
ピンポイントな需要と供給
毎実況そういうコメントしてそう。助かる。
28:55 タンギー爺さん不意打ちすぎて笑ってしまった ほんとに博識だね蘭たん
星空の騎士が戦いの果て星空になるゲームストーリーにゴッホの作品と人生を入れ込むの上手すぎてなんて神ゲーゲーム見つけヂカラが強い
初めて動画を拝見しましたが、教養が感じられてとても好感が持てました。他の動画も見ようと思います。
最初はバカゲーだwwwって笑いながら見てたけど、チャプター2あたりからゴッホが生前戦ってきたものが容赦なく襲いかかってきて、ハラハラしながら見てたし、最後はなんか泣きそうになってしまった蘭たんが操作したゴッホは多分、史実より力強く生きられたんじゃ無いかなって思えました
何処からこんなお洒落なゲーム見つけてくるんだろう
蘭たん×芸術という素晴らしい要素の中にバトル物という素晴らしいスパイスが効いたこの動画はまるで素敵なステーキのよう ありがとう蘭たん
バカゲーっぽく見えるけど、本質はゴッホの心情を描いた素晴らしいゲームだったなぁ。ちょっと見てて泣きそうになったわ。たぶんこのゲーム作った人はゴッホが好きなんだろうなぁ。蘭たんとゴッホ、友だちになれるのでは????
ゲーム自体のグラフィックをはじめとしたクオリティがめちゃくちゃ高いのはさることながら“数々の作品とのバトル”の作風から図らずもペンチマンのゲームを思い出してしまったのが悔しい
ちょうど「目の前で親友が倒れる姿を成す術なく見るしかない時の勢いでゴッホの名前を叫ぶ蘭たんさん」が見たかったので助かります!
なんか意外と終わり方エモくてちょっと泣きそうになった
俺もそう思う、何か感動した😢
グラフィックと原作再現に感動してたら、初回の敵から殺意高くて笑った
🎃「絵になる〜〜〜〜!!ゴッホなだけに」大変腹を抱えたぞ
タンギー爺さんだのゴーギャンだの出てきたあとに炭治郎駆けつけてきたの笑った
ものすごいゴッホ感耳切れてるのも再現度高い
みんなが応援にきてくれるとこ面白すぎて泣いちゃった…😂
ゴッホにこんな言葉がある「たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦い続けたいんだ」
「生前のゴッホが自身と向き合ったり悪意のある人間達と対峙した時のゲームかな...」と思ったらでっけえ絵筆とパレット持っててワロタ 浅はかだった
どっちが浅はかなのか気になる🤔笑
何時でも俺たちの想像を軽々とこえるゴッホ。
19世紀のヨーロッパ…動乱の時代に生まれた苦悩の画家ゴッホ…彼の生涯や視点を体験できるスタイリッシュアクションゲームなのかも…
28:50「テオ!」「タンギーじいさん」「ゴーギャン!」「みんなが来てくれてるぞ!ゴッホ!」で組体操はじまるかと思った
ゴッホがスタスタスタスタ…と歩いてる動きだけでおもしろすぎるのに倒された時の「ゴッホォー!!!」の咆哮でひまわり生える
「ひまわり生える」とかいうゴッホ先生に掛けたオシャレ表現、なんて上手に育成されたカビなんだろう……
ひまわり生える秀逸すぎてすき
🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻
表現の仕方が最高すぎるのだ🌻🌻🌻
ひまわり生える は天才なんよ😂
「俺のゴッホがどんどん強くなる」とかいうFGOくらいでしか聞かないセリフが蘭たんから出てきて笑う
ゲーム性だけみたらバカゲーなんだけど、ストーリーがゴッホの人生や作品と重ねているだけに徐々に辛く苦しくなっていくからなんかめちゃめちゃ泣いちゃった
この世界には痛みしかないンゴッホねぇ………
良い事言ってんのに最後で台無し過ぎてワロタ
それなw
フィンセント・ファン・ゴッホさんのンゴッホの部分
PAINTER(画家)が消える時にPAIN(痛み)だけ残してくるの、ゴッホの人生じゃん………と思って泣いちゃった
恋する女子高生やら夏休みの男子小学生やらの背後につく蘭たんを見てきたものの、ゴッホの背後につく蘭たんを見られる日が来るなんてねえ
28:51 ゴッホの活動の支援をしていた弟のテオが出てきたところまでは堪えられたのに、ゴッホの葬儀に参列し死後も絵を飾り続けたタンギーじいさんと、ゴッホと一緒に住んでいたかつての同志ゴーギャンという、数少ない理解者たちが声をかけるシーンで涙が止まらなかった
ゴッホ わかるもののみ
0:10 「ローヌ川の星月夜」(1888年)
1:08「カップルの散歩と三日月のある風景」(1890年)の男性 (meiさんありがとうございます!)
2:02「鎌で麦を狩る人」(ミレーを模して)(1889年9月)(音那さん灰狐さんありがとうございます!)
2:44 「カラスのいる麦畑」(1890年7月)
4:02「麦畑からの眺め(麦畑とその背景のアルル)」(1888年6月)
5:41 「夜のカフェテラス」(1番好きなので動いててくれて嬉しい☺️)(1888年9月)
6:01「オオコウモリ」(1885年)
10:45「脱穀する人(ミレーを模して)」(サン=レミ療養所の入院時代の作品だそう)
14:02「黄色い家」(アルルのゴッホの家)(1888年9月)
14:08「膝をついた男性の石膏像」(1886年春)
14:17「馬の石膏像」(1886年春)
16:19「ファンゴッホの寝室」(1889年9月)(音那さんありがとうございます!)
17:19ゴッホは画家になる前、書店員や画商、教師などいろいろな職業を転々としていました。そして画家を始めたのは27才のとき。そこからくるセリフなのかも
17:43 石膏彫刻の女性トルソー (1886年春作)(JH1060)(やすはしさんありがとうございます!)
その他背景の石膏像(1886年作のものが多いそう)(音那さんありがとうございます!)
1番左のひょっこりトルソー→大きな敵の像を左右反転したもの
左から2番目→お尻のトルソーを左右反転したもの(背景の青みが強いそう)
3番目→前述の膝をついた男性の石膏像
4番目の馬→前述の馬の石膏像
5番目の横たわっているお尻のトルソー→背景の色味が薄い方(本体が薄黄緑色がかっていることから)
6番目→敵と向き同一のトルソー
この6体を描いた集大成的な意味合いで描かれたのが「薔薇と2冊の絵、彫刻のある静物画」(1887年)(meiさんありがとうございます!)だそうです。
17:51「女性トルソの石膏小像」(1886年)
19:26生前1枚の絵のみしか売れなかったゴッホがここまで世界的にな画家として知られるようになったのには、弟テオの妻ヨー(ヨハンナ・ファン・ゴッホ)の働きによるものが大きいそう。
20:13(前述の)「脱穀する人」にゲームの制作者さんが少し手を加えたもの(?)
22:19 「緑の麦畑」(1890年)
23:20[赤毛の愚か者]とここで呼ばれているのは、実際にゴッホの精神状態は悪く幻覚や妄想が激しくなり、ゴッホは赤毛の狂人と呼ばれていることから
豆知識ですが、江戸時代オランダの方を紅毛人と読んだり、世界最大の赤毛フェスティバルが行われたりとオランダの方はは赤毛のイメージがあるそう(藤岡山之上さんありがとうございます!)
28:54テオ
テオとはゴッホの弟
画商で、ゴッホのお金の工面や生活の手助けなどテオがいなかったらゴッホは絵を描けていなかったんじゃないかと思うくらいの支援をしていました。
28:56タンギーじいさん
背景に浮世絵がモチーフとなっている柄がある有名な絵の中心人物。
タンギーは貧しい芸術家たちに理解を示し、絵画で画材代の支払いをすることも認めていたそう。
ゴッホの死後、葬式に参加したり彼の絵を展示し続けたという。
29:02ゴーギャン
ゴッホが考えていた画家の共同体を実現するための画家の家(アルルの黄色い家)に住んでいました。
ゴッホと別れた後はタヒチに行ったりしています。個人的にタヒチ時代の「アレアレア」という絵がめちゃくちゃ好きです。
17:43の背景の像3つの名前といつ制作かわかるかたいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです〜!
蘭たんと絵画サイコーすぎませんか?最初はゴッホが何故か自分の作品と戦うという意外な切り口のゲームだなと思っていたけど最後良すぎた
北海道ニキ此処にもいらしてたんですね。蘭たん✕絵画最高ですよねえ。
北海道に詳しい方だと思ってたら、蘭たんさんと同じく美術知識も豊富とは…👏
ゆうちゃんありがとうございます
@@闇光-b3f
蘭たんの豊富な美術知識からしか味わえない栄養がありますよね〜〜〜!
これみたことあるけど題名が…ってやつが多かったので蘭たんの記憶力すごいなって思いました!
@@sieru62mari
そう言っていただけて感激です!
蘭たんほど全般的な知識がパッとは出てこないのですが、ゴッホの作品だけは大好きでみていたので理解の一助になれば嬉しいです〜
発想はバカゲーのそれなのに造詣が深くてゴッホへの愛が伝わってくる
最初こそゲラゲラ笑ってたけど、どの敵よりも貧弱なゴッホが懸命に勝ち進んでいく姿に感動してしまった…
ゴッホ好きな自分、恐らくまあまあのバカゲーにしっかり感動してしまって複雑な気持ちです
芸術を作るのは愛、といってゴッホがお星様になるのまじで泣けた。ゴッホ、ありがとう。
精神疾患に理解があるとゴッホの発作や自死の苦悩が感じられて胸がギュッとなるね……
作者さんのゴッホの人生への解像度が高い
chapter1で文字が消えるとき「pain」だけちょっと残るの芸細すぎる
28:50
ここ、史実を知っているとメチャクチャ胸アツなのと同時に悲しくなる
剃刀と拳銃を持ちだすのではないかと不安だったけど持ちださなくて良かった…
「お前の生命力を奪い……ゴッホの制作の糧にするッ……!」で私は一体何見てるんだろうかと我に返ったけど、その後の「ゴッホォオァァアアッ!!?!」で全て忘れて笑顔になった
がんばれ!俺のゴッホ!という一生言わないであろうパワーワードを連呼する蘭たんの実況で得られる笑顔がある
最初バカゲーwって思ってたのにちょっと泣いちゃった。イマジネーションは誰にも理解されないし表現しないと生きていけない苦しみは呪いだけど、それは確かに光溢れるような美しいものなんだ……。そうだよな、テオ……
ゴッホが負け蘭たんがゴッホーーーーーーー!と叫ぶたびにニコニコしちゃう
スラスラ作品名出てくるの相変わらず美術教養があってすごい
後世で自分の作品が売れに売れたり、名を冠する美術館ができたり
自分の作品と戦うゲームが作られたり
ひまわりがアルルのお家をお掃除しちゃったりするとは
ゴッホは夢にも思ってなかったろうな
お掃除しちゃうわよ・・・!
夢があるよね
もし死後の世界があるとしたら、今自分の作品が広く親しまれていることについてどう思うのか聞いてみたい
それな!
だいぶバカゲーなはずなのにクオリティ高いグラフィックと得られる教養のせいですごい良ゲーみたいな錯覚に陥る
バカゲーだゾ
「ゴッホは生前もね〜」って話しながら着実に戦闘スキル身につけて敵と戦う姿に爆笑してしまった
「脱穀する人第二形態」という世界にひとつしかないであろうワードにじわじわきちゃって明日まで引きずりそう
脱穀する人『普仏戦争に比べればなんのこれしき!』
左からゴッホがちょこちょこ歩いてきたとこで笑顔になっちゃった
11:25 「脱穀してやったぜ逆に(イキリ)」からの、綺麗な「なにィィイイ?!」でニッコリしちゃった
勝った後振り返らずにスタスタ歩く姿がかっこいいなゴッホ、、、
28:49 タンギー爺さんとゴーギャンが応援しにくるところめちゃくちゃ激アツ展開
大概のゲームで極めてピンポイントな需要を何故か満たしてるカビがいて笑う
作者さん強い思いがあってこれを制作なさったんだろうけど、表現方法の中でバトルを選んだ所がかなり味わい深い
最初は純粋に作品(絵)と向き合えていたのに段々貧困という現実、自分の中の苦悩や痛みとだけ向き合って散るっていうのが辛すぎる
みんなが力を貸してくれる胸熱展開のとき、これもゴッホが見た幻覚なのかも…と思ってしまい一瞬しんみりしてしまいました。
でもテオは来てくれるはずだから…ゴーギャンはわからん
令和になって「ゴッホの動きがトロい」なんていう文句言われるなんて、ゴッホも思ってねえだろうなぁ
ゴッホ「令和って何ですか?」
やっぱ蘭たんの美術に対する向き合い方とか知識とかその語りとかめちゃ好きなんだよな…蘭たんの心の深いとこ見てるみたいで興味深くてうれしい。いつか美術に関する雑談配信とかしてくれてもいいんだよ!
たぶんより正しい翻訳です。
5:12 (彼は困難と現実の人生を選んだが、それは)綺麗な嘘よりも、厳しい真実の方が美しかったから。
9:49 アブサン(安価で度数の高いリキュールで、ゴッホもよく飲んでたらしい)とタバコのためであっても、安心と安らぎのためであっても、彼は留まることはできなかった。
26:14 色彩への狂わしい情熱、自然と真実への荒々しい愛は、彼を破滅へと導いていった。
ゴッホ好きだからどういう気持ちで筆とパレットで戦うゴッホを見ればいいのかわからなくなってきた笑
「テオ見てるか?」で咄嗟にうわー!!テオ~~~~!!(大喜び)ってなっちゃった
ほんとに博識ですね……
(視聴後感想)
バカゲーかと思ったら、蘭たんが操作する青い小さいおじさんが狂気に呑まれていくのがだんだん本気で切なくなってしまった…。
最後の蘭たんの「なんだったんだこのゲームは~~~~…!」でちょっと目が覚めたけど、グラフィックは素晴らしいし、このゲームが表現しようとしたものはちゃんと伝わってきた感じがしますね。
ただゴッホ意味もなく戦う面白ゲーかと思ってたら、ゴッホの生前の絵を描くことに一生を捧げて、色々なものと戦ってきた人生を追体験する深いゲームだった…夜のカフェテラスのフィールドで、群衆が"狂気"だったのは、精神を病んでまわりから聞こえてくる言葉なんかに過敏になって、それら全てがゴッホにとっては狂気のもとだったのかなって思って辛くなっちゃった🥺
動くゴッホ展に何年か前に行った時、元々ゴッホの作品で1番好きだったローヌ川の星月夜が動いてるのを見て感動したので、また動いてるの見れて嬉しいな。
絵画×蘭たん は最高ということだけはわかる
「ジャンプうまいよゴッホ」に爆笑してしまった
自分との闘いの時相手の名前が「stranger(変わり者)」なのも辛いし、相手が攻撃する際もゴッホが愛した狂気の黄色をまき散らしてるのがまたつら・・・
小さい歩幅でちょこちょこ歩いてくるゴッホ、カワイイカワイイネ…
普通の人からしたら「戦う意味が分からない」ことでも戦わずにはいられない、問題のあるゴッホそのものを体現したゲームなのかな。
ゴッホの絵画がそのまま高画質でゲーム画面になってるの、すごくいいな…。知らない面白そうなゲームを教えてくれる蘭たんに大感謝。
少しの不気味さとゴッホが戦うシュールさと、「絵になる〜ゴッホだけに」とかいう蘭たんのしょうもない駄洒落を楽しめる唯一無二のコラボレーション。
8:29 こっちは画家だぞ!って宣言した後に地上に降りて戦えって言うの冷静に聞くと意味わからなくて好き
まるで画家が飛べないみたいじゃないか!
見てるうちに辛くなっていくけど、「本当のアーティストを作るのは痛みではない。愛です」にちょっと感動しました。
蘭たん、ゲームどっから探してくるの?センス良すぎん?ってなる。素晴らしいよ
最後テオやらタンギーじいさんが応援くる中、ゴーギャンの”頑張れよ、ゴッホ…”がキンハのタンク的な声で笑った
最初はゴッホが戦うというシチュが面白すぎて笑ってたけど途中からゴッホの人生が辛くて情が移って最後は泣きそになたよ。。🥲しんみり感動…
蘭たんの「ゴッホォォォォッッーーーーーーー」の叫びが声が聞ける貴重な実況に感謝
30分しかも単発にも関わらず、蘭たんの親切な解説とゲームの高完成度によって、不覚にもボス戦ので泣いてる自分がいた………
蘭たん初心者なので美術に造詣が深いの知らなかった、ゴッホの弟の名前とかポンと出てくる蘭たんいいな
だいぶ前になりますが、蘭たんと美術館巡り(たくさん説明してくれます)の動画がかなり面白かったのでおすすめです〜〜☺️💓
↓ そうそう、それです! お時間ある時に是非ー!
いま探しました、ルーヴル美術館のやつですね!
未視聴だったので見てみます!オススメありがとうございます🙌✨
@@kinnikuraida32どこ情報?🤔
@@kinnikuraida32それナポ生で本人が否定してましたー!
集団幻覚…
蘭たんの美術知識面白いから助かる
ゴッホは弟のテオとしかまともに付き合えなかった人、と云うイメージがあるので人型の敵が出るのは納得できましたね…(貧困だけ世紀末救世主伝説みたい)耳切り落したのもゴーギャンとケンカしたんだったか。
バカゲーの匂いもするけど、実際ゴッホの精神は常に闘って落ち着いてなかったのかもな~と思う。
『荒れ模様の麦畑』の中に入ってみたいと思ったし(空が綺麗)蘭たんさんがスラスラ絵のタイトルや豆知識出してて凄い!と感心して見れました😊ありがとう。
ゴッホはもう混色もできなくてチューブからそのまま絵の具をとるくらい精神が疲れてたんだけど、
蘭たんがそばにいたらもう何枚か描き上げる元気が出たかも。
脱穀する人、思ってたより動きが野蛮で草
すごい発想のゲームだ
ゴッホってひまわりと自画像ぐらいしか知らなかったけど、ポンポン作品の名前が出てくんのすごいな
芸術を語る蘭たんだいすきだし、ルーブル美術館の実況定期的に見返してたから助かる
最後みんな駆けつけてくるの草だしどこにでも来てくれる炭治郎すき
ぼくなつの絵日記が急に芸術的になって何事かと思ったらなんかゴッホ戦ってて笑った
史実のゴッホ、生前も割と世界にボコボコにされて負けてんのに
ゲームでもカラスやらコウモリやらにまで小突かれてんの、マジでこの世を生きるの向いてなさすぎて泣いちゃう
作品名が間髪入れずにパッて出る辺り、蘭たんはほんと教養あるよなぁ
小学生の時に読んだ小学館版ゴッホのイメージが強すぎて……。繊細すぎるし最期も辛すぎるし、だからこその絵が生まれたのかなとか当時複雑な気持ちでしたけど……。
なんだかこのゲームの戦うゴッホは前向きなような気がして元気でますw
負けるなゴッホ!頑張れ蘭たん!(さん)
自分用 26:48
蘭たんの美術トーク大好きです!最初なんで戦うの?と思ってたはずなのに、蘭たんの補足説明と仲間演出を聴きながらの後半の敵との戦い、綺麗なグラフィックと音楽と文章にすごく感動しちゃったので買います。面白いゲームを教えてくれて、そして楽しくて活力の湧く実況トークを毎日、蘭たん!ありがとう…
オ蘭めっちゃゴッホの解説してくれるから普通に「ほう…」って真面目に見ちゃった。ありがとうオ蘭
何このあまりにも良すぎるゲーム…ゴッホ好き…ちょっと泣いた
絵画の説明や画家本人に対しても詳しいの普通に観てて楽しい
蘭たんの美術系動画ほんと好き
バカゲーかと思えば深いゲームだった
第二章で概念との戦いになってストーリー性帯びてきてから、じゃあ第一章で戦ってきたこうもりとか草刈りとかは何だったの…てなるくだり、最高
カフェテラスの人々「こんなのアルルじゃ日常茶飯事だぜ!」
こういう、蘭たんの知識とか教養が発揮されてる実況すごい好き ゲーム実況を見てるっていう客観的には無為なはずの時間が有意義になる感覚
シュールなバカゲーだけどゴッホが闘い続けてたことにリスペクトを感じて良い
ゴッホがやられたときの「ゴッホー!!」好き
どこで見つけてくるのこんなバカ…神ゲー
ゴッホが没後評価されたことを、最後は星になったことで表現してるのかしら・・・
ゲームの作者はゴッホに理解者が(ほぼ)いない、画家としても功績がない中、作品を作り続けたところに戦いを見出したのかな
見る前は嫌厭してたけど失礼なことをした、愛を感じるゲームだった
ゴッホの人生を知っているから辛かったし、茶化しつつも励ましてる蘭たんの言葉を聞いて余計切なくなった
実況してくれてありがとうねぇ〜〜…!!
「40~45枚です。ゴッホはおのれのその存在を自分の魂をみつめるためにその枚数自画像を残しました。耳を切り落とし…そして37歳の生涯を…ピストル自殺で閉じるまでの人生でね」
あ、これジョジョ6部のボヘミアン・ラプソディーでやったところだ!
これ名だたる名画の巨匠でシリーズ出て欲しいし、バカ強い牛乳を注ぐ女とかムンクの叫びと戦って名画に「なんでこんなの描いたんだよ!」ってなりたい
もし死後の世界があるなら、自分が死んだ後にゴッホを探し出してあなたが苦しみながら生み出した傑作たちが世界中で評価されたことを伝えてあげたい
あと筆とパレットで巨大コウモリと戦うゲームが作られてること
ゴッホさんも未来でゲームにされてカボチャに実況されるとは夢にも思わなかっただろうなぁ、、、
女の子にされるとも思ってないと思うよ
痛みばかりの人生だったけれど、最期に愛に可能性を見出だすあたりがやっぱり牧師家系出身なんだなぁ
最後の敵と戦うときにゴッホの知り合いを蘭たんが召喚するとこになぜか涙がにじんだ…頑張れゴッホ…!なんで戦ってんのかは謎だけど…
蘭たんの解説込みで倍楽しいわ
昨日も更新された動画の他にニコニコ行って過去の動画も見て倒れ込むほど笑ったよ
続ける苦労は必ずあるだろうに、続けてくれてありがとう
絵画に博識な蘭たん×バカゲーは神回
ベタかもしれないけど知ったかぶりかもしれないけど、ゴッホのこと思うとエンディングで大泣きしちゃった
とても笑ってあげられなかった
本当に綺麗な絵を描く人だね
蘭たんの美術知識たすかると思いながら見てたら絵画の登場人物がバケモンにされてて笑った
10:33 荒れ模様の空の麦畑(1890年7月)
16:24 ゴッホの寝室(1888-1889年)
色合いは第3バージョンだが調度品は第1バージョンに近い印象
17:42 女性トルソーの石膏像(1886年春)
画面右側の後ろ姿のもの
とんでもねぇバカゲーがあるやんけww
と思って見たらグラフィックすげえ緻密で綺麗だし理解者がなかなか得られず苦しい人生を歩んだゴッホの生涯がまぁまぁ集約されてて泣いちゃった
途中までは何なんだこのゲームと思い蘭たんの博識さに驚いて楽しかったけど、最後のラスボス戦、蘭たんの実況と相まってなんだか熱いぜ!!ってテンション上がった!
でもふとゴッホって最期拳銃自殺じゃなかったっけ…?と思ってから嫌な予感がした
やっぱりそういう事なんじゃないの???最期の自分自身とのた戦い、自分を殺すって事だったのでは????
ちゃんと最後までゴッホの人生だ、ってこのゲーム好きになりました!
ゴッホ作の絵画
Starry Night (星月夜)
ゴッホが戦うゲームのタイトル
Starry Knight (星月騎士?)
絵画のタイトルもじった出オチ馬鹿ゲーと思わせておいて、
ゴッホが心の内で戦っていた愛の輝きを表したゲームなのかなって最後ハッとしました
綺麗でどこか切ない音楽とゴッホの画風や筆致で描かれていてすごい高クオリティゲームだ…と感心したしちょっとしんみりもしたけどゴッホが戦ってるのを見る蘭たんの概念が面白すぎてダメだった
ちょうどゴッホがパレットと筆で戦うところを実況する蘭たんが見たかった。助かる。
ピンポイントな需要と供給
毎実況そういうコメントしてそう。助かる。
28:55 タンギー爺さん不意打ちすぎて笑ってしまった ほんとに博識だね蘭たん
星空の騎士が戦いの果て星空になるゲームストーリーにゴッホの作品と人生を入れ込むの上手すぎてなんて神ゲー
ゲーム見つけヂカラが強い
初めて動画を拝見しましたが、教養が感じられてとても好感が持てました。他の動画も見ようと思います。
最初はバカゲーだwwwって笑いながら見てたけど、チャプター2あたりからゴッホが生前戦ってきたものが容赦なく襲いかかってきて、ハラハラしながら見てたし、最後はなんか泣きそうになってしまった
蘭たんが操作したゴッホは多分、史実より力強く生きられたんじゃ無いかなって思えました
何処からこんなお洒落なゲーム見つけてくるんだろう
蘭たん×芸術という素晴らしい
要素の中にバトル物という素晴らしい
スパイスが効いたこの動画はまるで
素敵なステーキのよう
ありがとう蘭たん
バカゲーっぽく見えるけど、本質はゴッホの心情を描いた素晴らしいゲームだったなぁ。ちょっと見てて泣きそうになったわ。たぶんこのゲーム作った人はゴッホが好きなんだろうなぁ。
蘭たんとゴッホ、友だちになれるのでは????
ゲーム自体のグラフィックをはじめとしたクオリティがめちゃくちゃ高いのはさることながら
“数々の作品とのバトル”の作風から図らずもペンチマンのゲームを思い出してしまったのが悔しい
ちょうど「目の前で親友が倒れる姿を成す術なく見るしかない時の勢いでゴッホの名前を叫ぶ蘭たんさん」が見たかったので助かります!
なんか意外と終わり方エモくてちょっと泣きそうになった
俺もそう思う、何か感動した😢
グラフィックと原作再現に感動してたら、初回の敵から殺意高くて笑った
🎃「絵になる〜〜〜〜!!ゴッホなだけに」
大変腹を抱えたぞ
タンギー爺さんだのゴーギャンだの出てきたあとに炭治郎駆けつけてきたの笑った
ものすごいゴッホ感
耳切れてるのも再現度高い
みんなが応援にきてくれるとこ面白すぎて泣いちゃった…😂
ゴッホにこんな言葉がある
「たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦い続けたいんだ」