【ゆっくり解説】真田幸村に仕えた10人の最強武士「真田十勇士」がヤバすぎる・・・

[@omurice2598]

この前海野宿と望月宿行ってきました。望月の資料館で信州望月家と甲賀望月家に関係の仮説を教えてもらったり大変勉強になりました。

[@Sun-p7t]

ちなみに幸村の父、昌幸も祖父の幸隆も、どちらかというと調略や智謀の方で名高かったかと。

[@キリッン]

面白かったです!　本読んでみようかな

[@摩利支天-p1f]

真田幸村の祖父幸隆は、山本勘助が入るまでは武田家の中で縄張り（築城）の名人として知られ、越後の上杉氏の動向を監視するために造られた海津城（現・松代城）の築城で有名です。この城は江戸時代、真田信之の居城として以降も真田家が城主として幕末まで存続しました😊

[@一反木綿のハンカチーフ]

興味深く拝見させて頂きました。真田十勇士は、完全にフィクションだと思ってましたが、モデルになった実在の人物が何人かいたのですね。それに十勇士は、佐助、才蔵、怪力坊主の三好清海入道以外は、腕の立つ侍達7人というイメージだけで、詳しい事を知りませんでしたが、皆それぞれに個性的なキャラだったんですね。勉強になりました。有難う御座いました。

[@新食感宣言]

モデルは居たね全然有名ではないけど。ただそう言う人程多分本物の忍者

[@rarasasara5378]

真田十勇士、里見八犬伝と並んで有名な読物ですけど、詳しくはわからなかったので取り上げてくれてありがとうございました。
風神の門確かに面白いし、読みやすいので(読んだ当時中学生)是非お勧めです。

[@ryo-fb6bd]

結構影武者が多いな……｡
「薩摩に逃げ延びた｣説からの逆算かな?

[@さまんさまん]

カクレンジャーやん！