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遠藤泰子さんが開局第一声と本で読み、TH-camならきっとあるはずとここに辿り着きました。ステキな瞬間でした！！
初心に帰って洋楽中心に戻してほしい！
いまどきの洋楽はあなたが求める洋楽なのだろうか？
ＦＭの歴史を変えた瞬間！大好きなＪ−ＷＡＶＥの開局の貴重な音源をありがとうございます！
29年前の貴重な音源にふれ、当時のこと、その後のこと、色々、涙が止まりませんでした。
貴重な音源ありがとうございます！GrooveLineが終わってしまった今日、何だか聴きたくなって辿り着きました。ピス兄…。
女性の方は元TBSアナウンスの遠藤泰子さんですよ。 今も森本さんのラジオで出てますね。ジョンカビラさん若いっすね〜
貴重な音源ですね。ありがとうございます。開局当時、中学2年生の14歳でした。J-WAVEと共にある人生。有り難いです。
1988年10月1日は土曜日だったんですね。この頃の週末編成は｢Welcome to the Weekend｣が流れる5時のSinging Clockからウィークデイ編成とはがらりと変わって番組と番組の間に入る｢AZ-WAVE｣がクールダウンさせてくれた特徴ある編成でした。運転中はずっとJ-wave聞いていた頃でしたね。今は殆ど聞かない局になってしまいましたが、このSinging Clockはいまだに変わらないようで。
ここにも昭和のJ-WAVE！そして令和の今も変わらないSingin'Clockが。なんともありがたい。
素晴らしいです。ありがとうございます。ＪWAVE、反響のない、ちょっとこもった音質はどこの局にもなくて、ＪWAVEを特徴づけていると思います。特にこの頃は、硬派な感じです。シンギングクロックは素敵です。涙が出ます。
昔と今も6時の音楽が変わっていなくて鳥肌立ちました！！！
そうなんですか！！独身時代はタイマーで05:00からの「J's Prelude」のクラシック音楽でうとうとしながら、06:00からのsingin' clock(大槻りこ氏)の声で起きるのが定番でした(Win95が発売される少し前)。「J's Prelude」のエンド音楽がフェードアウトしながら06:00のSingin' Clock(時報の音楽)がフェードインすると言う、番組間の繋ぎが心地よかったです。
あー泣きそう😭ジョン・カビラの”Gooooooood moooorrrniiiing Toookyyyoooo!”の雄叫びはいまだ私の中に陣取ってていつでも呼び起こせる👍ジェームズ・テンガンとかキャロル・ヒサスエとかお元気にしてるかなー？🙂
進学のために上京した88年、開局直後から聞いてます。いろいろあったけど、jwaveはいつもかわらすにいてくれた。クリスさんとジョンさんの声に支えられて生きてきた。
私はその一年後に上京しました。モーリーロバートソンさんのアクロスザビューが青春でした
当時は、「株式会社エフエムジャパン」という名前でした。
同じ88年上京です。本放送前の半年前くらいから試験放送をしていたので、そこから聞いています。池澤夏樹の小説じゃないけどStillLifeというプログラムが好きでした。テレビ無しの生活だったので、一日中J-WAVE。当時はCMも日本語禁止で、ひたすら音楽か海外トピックだったと思います。モーリーロバートソンの知性はある意味憧れでした。今だとひろゆきさんや、落合陽一に惹かれる若者と同じかなあ、違うかな。そういえば落合信彦も読んでた、、大学の学部にやたら国際◯◯学部が増えてました。HIPPOPばかりで、おしゃべり情報番組が増え次第に聞かなくなりましたが、、、、、。
感動的です！
貴重な瞬間ですね。
懐かしすぎる
もしJ-WAVEがなかったら、JリーグとかJ-POPとか、｢J-〇〇｣ というネーミングが、ここままで流行ることは無かっただろうなぁ。
ジャパンアニメにもいいみたいかなと夢を見ていますし忘れません。
J-WAVE開局が1988年でJリーグ開始が1993年だけどそれより前の1986年には浜田省吾が『J.BOY』というタイトルのアルバムを出していますね。
そもそもJ-POPという言葉自体がJ-WAVE発の造語。元は「J-WAVEが流す邦楽」の意(当時のJ-WAVEは洋楽メイン)。対するT局は当時、「ジャパニーズポップス」と呼称してた
@@ch-rp3bwさんそうだったんですか。今更ながら初耳でした！J-WAVE発の造語が現在では市民権を得て、どのメディアでも日常的に使われている事は素晴らしいですね。半蔵門局がわざわざ別の呼称を用いてたなんて今となっては少し笑える話ですが、ご説明の通りなら容易に使えなかったのも理解できます。貴重な情報をありがとうございます。
イヤー、懐かしいですね。ジョンカビラさんの声が若い気がします。当時は正にバブル真っ只中。平均株価も今の二倍(！)でした。
これから何十年経とうとも、J-WAVEは『日本一オシャレな放送局』として君臨し続けるんだろうなあ
J-WAVE系列の局、地域ごとに特色出てて面白い。
時報と放送終了前に流れるAcross the viewは変わってないんだね。
山本永一 ヘッドラインニュースのBGMも変わってませんよー。
ウェイブのようなジングルがとても懐かしいです😭当時はまだスポンサーも少なく、心地良い音楽が途切れることなく流れていたような記憶があります。
Isn’t the music at the end still there
スポンサーが少ないのではなくバブル絶頂期だったので殺到してたのですが、選別してたとCADETという雑誌のJ-WAVE特集にありました。ヨドバシカメラはヨドバシソングを流させず、ANAだったか美空ひばりの川の流れのようにを使ったCMは局のカラーに合わないと特別に音を絞ったバージョンにさせたそうです。今じゃとても考えられませんが。
日本FM廣播嶄新的時刻! 耳熟能詳的jingle令人無比懷念!!
貴重な音源ですな
現在は港中継局88.3MHzがあります。J-WAVEはコミュニティFMであるFMビーチステーション（和歌山県西牟婁郡白浜町）でも特に夜間、日曜日等流れています。
個人的には歴史的な30年の始まりです 。。。
ええええええ。感動した。1988年生まれのラジオっ子です。
こんにちは！J-Waveのデイジーワールドご存知ですか？本当に聴きたいんだけど、なかなか手に入らないんだ。めちゃくちゃ珍しいですね毎週日曜日の24:00〜25:00に放送されていた。1998年〜2001年もし見つけられたら、それは素晴らしい！
【悲報】今年で30年
カビラさんだ！親の声より聞いたSinging Clock、脳汁垂れ流しながら聞いてたモーリーのアクロス。ピストン西沢さんの番組で浜崎あゆみが流れた瞬間、俺の好きなJ-WAVEは終わりだと思ってそれ以降一切聞かなくなった。
２０１８年の 午前５時と変わってないだと！
５時のジングルは開局の時から変わってないのですね？！
エフエムジャパンだったんですよね。社名が変わってコールサインの読み上げる時だけジェイ・ウェーブ・エフエムになったんですよね。
これが聴きたかった。遠藤泰子さんってラジオパーソナリティですよね。
開局当初って海外のFMみたいな音楽中心のラジオ局だったらしいねバブル崩壊してから、その方向性が大きく変わったみたい
確か、会社法かなんかで、会社名表記にアルファベットが当時はまだ使用不可能だったから、「エフエムジャパン」という会社名表記にせざるを得なかったんじゃなかったかなぁ。
chieriohno TDKに勤めている知人がいますが、正式社名は「ティーディーケイ株式会社」だそうです。
chieriohno ジェイ・ウェーブ株式会社の方が良かったのでは？
使用可能になったら次々と変えましたね。TDKはまだ変えないんだ。
J-WAVEさんが開局したのって、「それいけ！アンパンマン」が始まる2日前だったんだね。
おなじだーー！
子どもの頃、米軍基地用のチャンネルなのか、AMのデンパで英語だけの放送が聴けるって口コミで知って、たまにそれらしき放送を聴いていた。幼い頃からずっとラジオ漬けで過ごしていた私が上京したときにカルチャーショックを受けたJ-WAVE。夜もずっと流しっぱなし。子どもの頃のオールナイトニッポンの放送とかで刷り込まれたアレ。もっと前からこんな放送局があればなあと思っていたが、段々と様変わり。地方から有償ラジコで聴いてるけど、音楽少なくて、興味ないJ-POPと甘ったるい喋りが増えて、聴ける番組極端に減った。残念すぎる。指定管理者制度思い出したわ。民間のノウハウゴッソリ入れて突然行政サービスよくなったと思ったのに、その後の継承がアレでかえってコスパ悪そうなグダグダが酷くなることもあるアレ。
女性ナレーションの声も、なんか聴き覚えがありますね。
遠藤泰子さんですね。
この当時、その番組編成と同時に「FM放送の音作りを変えた局」と言って持て囃された話を、昔話で時々聞きますが今となっては、何処のFM局でも持っている基本的なクオリティとなってしまった事に、隔世の感を抱きます。音楽のエスプリや輪郭の表現に卓越しているFM局は、今やJ-WAVEの他にも存在する･･･FM放送にもデジタル処理が行き渡った今、高音圧なサウンドが溢れる流行の中で聴く開局日の音はLP盤と同じ「アナログの世界」の印象になっちゃったな～、というのが偽らざる感想。ローもハイも出ない安いミニコンポや1DINのカーステが売れまくっていた時代だから、クオリティアップの面でこういう音作りが好まれてもいた。ユーザーが使う媒体や時代の要求に応えて、サウンド作りも変わる。20年前・10年前と現在の同じ局のエアチェックで、放送の音質も移ろっていることが聴き取れて感慨深いです。J-WAVEも然り、今はもう開局当時とは同じサウンドではない。
この頃は、J-WAVEではなくFMジャパンだったそうです。いつJ-WAVEになったのでしょうか？
中村哲明 社名・正式局名がエフエムジャパン。愛称がJ-WAVE。途中からどちらもJ-WAVEになったんだが、局名告知時に「FM」という語を入れなければならないので「J-WAVE、FM」という間抜けなアナウンスになった。
会社名とステーション名が異なった局はありましたねNACK5:エフエム埼玉、bayfm:エフエムサウンド千葉、ZIP-FM:エフエム名古屋、CROSS FM:エフエム九州
本放送の告知、何でエコーかかってるんだろう？
遠藤泰子さん。
ジェームステンガンさんやキャロル久末さん、今、何をしてるんだろう？
出力10kwは強いFM横浜が5kwなのに
東京FMも出力10kwです。現在は高さが計算されて7kw
昔は格好良いFM局だったのに最近はダメダメで本当に聴かなくなった。トークも変にポリティカルかつ思想も偏ってるし。「何語なんだよ J-WAVE」
特に平日16:00〜19:00の番組は不毛な時間なので消すようにしています。
うるさいぞー詐欺
初心に帰ってピストンとかひょんりとかの番組は止めて欲しい あとは引っ越しとかCMも迷惑
西澤さんの番組は消してます。車での会社帰りの一番いい時間なのにリフレッシュにも情報源にもならない電波の無駄です。同じリスナーからのくだらない投稿もウンザリです。
遠藤泰子さんが開局第一声と本で読み、TH-camならきっとあるはずとここに辿り着きました。
ステキな瞬間でした！！
初心に帰って洋楽中心に戻してほしい！
いまどきの洋楽は
あなたが求める洋楽なのだろうか？
ＦＭの歴史を変えた瞬間！大好きなＪ−ＷＡＶＥの開局の貴重な音源をありがとうございます！
29年前の貴重な音源にふれ、当時のこと、その後のこと、色々、涙が止まりませんでした。
貴重な音源ありがとうございます！
GrooveLineが終わってしまった今日、何だか聴きたくなって辿り着きました。
ピス兄…。
女性の方は元TBSアナウンスの遠藤泰子さんですよ。 今も森本さんのラジオで出てますね。
ジョンカビラさん若いっすね〜
貴重な音源ですね。ありがとうございます。
開局当時、中学2年生の14歳でした。J-WAVEと共にある人生。有り難いです。
1988年10月1日は土曜日だったんですね。この頃の週末編成は｢Welcome to the Weekend｣が流れる5時のSinging Clockからウィークデイ編成とはがらりと変わって番組と番組の間に入る｢AZ-WAVE｣がクールダウンさせてくれた特徴ある編成でした。運転中はずっとJ-wave聞いていた頃でしたね。今は殆ど聞かない局になってしまいましたが、このSinging Clockはいまだに変わらないようで。
ここにも昭和のJ-WAVE！
そして令和の今も変わらないSingin'Clockが。なんともありがたい。
素晴らしいです。ありがとうございます。
ＪWAVE、反響のない、ちょっとこもった音質はどこの局にもなくて、
ＪWAVEを特徴づけていると思います。
特にこの頃は、硬派な感じです。
シンギングクロックは素敵です。涙が出ます。
昔と今も6時の音楽が変わっていなくて鳥肌立ちました！！！
そうなんですか！！
独身時代はタイマーで05:00からの「J's Prelude」のクラシック音楽でうとうとしながら、06:00からのsingin' clock(大槻りこ氏)の声で起きるのが定番でした(Win95が発売される少し前)。
「J's Prelude」のエンド音楽がフェードアウトしながら06:00のSingin' Clock(時報の音楽)がフェードインすると言う、番組間の繋ぎが心地よかったです。
あー泣きそう😭
ジョン・カビラの
”Gooooooood moooorrrniiiing Toookyyyoooo!”
の雄叫びは
いまだ私の中に陣取ってていつでも呼び起こせる👍
ジェームズ・テンガンとかキャロル・ヒサスエとかお元気にしてるかなー？🙂
進学のために上京した88年、開局直後から聞いてます。いろいろあったけど、jwaveはいつもかわらすにいてくれた。クリスさんとジョンさんの声に支えられて生きてきた。
私はその一年後に上京しました。モーリーロバートソンさんのアクロスザビューが青春でした
当時は、「株式会社エフエムジャパン」という名前でした。
同じ88年上京です。本放送前の半年前くらいから試験放送をしていたので、そこから聞いています。池澤夏樹の小説じゃないけどStillLifeというプログラムが好きでした。テレビ無しの生活だったので、一日中J-WAVE。当時はCMも日本語禁止で、ひたすら音楽か海外トピックだったと思います。
モーリーロバートソンの知性はある意味憧れでした。今だとひろゆきさんや、落合陽一に惹かれる若者と同じかなあ、違うかな。
そういえば落合信彦も読んでた、、大学の学部にやたら国際◯◯学部が増えてました。
HIPPOPばかりで、おしゃべり情報番組が増え次第に聞かなくなりましたが、、、、、。
感動的です！
貴重な瞬間ですね。
懐かしすぎる
もしJ-WAVEがなかったら、JリーグとかJ-POPとか、｢J-〇〇｣ というネーミングが、ここままで流行ることは無かっただろうなぁ。
ジャパンアニメにもいいみたいかなと夢を見ていますし忘れません。
J-WAVE開局が1988年でJリーグ開始が1993年だけど
それより前の1986年には浜田省吾が『J.BOY』という
タイトルのアルバムを出していますね。
そもそもJ-POPという言葉自体がJ-WAVE発の造語。
元は「J-WAVEが流す邦楽」の意(当時のJ-WAVEは洋楽メイン)。
対するT局は当時、「ジャパニーズポップス」と呼称してた
@@ch-rp3bwさん
そうだったんですか。今更ながら初耳でした！
J-WAVE発の造語が現在では市民権を得て、どのメディアでも日常的に使われている事は素晴らしいですね。
半蔵門局がわざわざ別の呼称を用いてたなんて今となっては少し笑える話ですが、ご説明の通りなら容易に使えなかったのも理解できます。
貴重な情報をありがとうございます。
イヤー、懐かしいですね。ジョンカビラさんの声が若い気がします。当時は正にバブル真っ只中。平均株価も今の二倍(！)でした。
これから何十年経とうとも、J-WAVEは
『日本一オシャレな放送局』
として君臨し続けるんだろうなあ
J-WAVE系列の局、地域ごとに特色出てて面白い。
時報と放送終了前に流れるAcross the viewは変わってないんだね。
山本永一
ヘッドラインニュースのBGMも変わってませんよー。
ウェイブのようなジングルがとても懐かしいです😭
当時はまだスポンサーも少なく、心地良い音楽が途切れることなく流れていたような記憶があります。
Isn’t the music at the end still there
スポンサーが少ないのではなくバブル絶頂期だったので殺到してたのですが、選別してたとCADETという雑誌のJ-WAVE特集にありました。ヨドバシカメラはヨドバシソングを流させず、ANAだったか美空ひばりの川の流れのようにを使ったCMは局のカラーに合わないと特別に音を絞ったバージョンにさせたそうです。今じゃとても考えられませんが。
日本FM廣播嶄新的時刻! 耳熟能詳的jingle令人無比懷念!!
貴重な音源ですな
現在は港中継局88.3MHzがあります。
J-WAVEはコミュニティFMであるFMビーチステーション（和歌山県西牟婁郡白浜町）でも特に夜間、日曜日等流れています。
個人的には歴史的な30年の始まりです 。。。
ええええええ。感動した。1988年生まれのラジオっ子です。
こんにちは！J-Waveのデイジーワールドご存知ですか？本当に聴きたいんだけど、なかなか手に入らないんだ。めちゃくちゃ珍しいですね
毎週日曜日の24:00〜25:00に放送されていた。
1998年〜2001年
もし見つけられたら、それは素晴らしい！
【悲報】今年で30年
カビラさんだ！
親の声より聞いたSinging Clock、脳汁垂れ流しながら聞いてたモーリーのアクロス。
ピストン西沢さんの番組で浜崎あゆみが流れた瞬間、俺の好きなJ-WAVEは終わりだと思ってそれ以降一切聞かなくなった。
２０１８年の 午前５時と変わってないだと！
５時のジングルは開局の時から変わってないのですね？！
エフエムジャパンだったんですよね。
社名が変わってコールサインの読み上げる時だけジェイ・ウェーブ・エフエムになったんですよね。
これが聴きたかった。遠藤泰子さんってラジオパーソナリティですよね。
開局当初って海外のFMみたいな音楽中心のラジオ局だったらしいね
バブル崩壊してから、その方向性が大きく変わったみたい
確か、会社法かなんかで、会社名表記にアルファベットが当時はまだ使用不可能
だったから、「エフエムジャパン」という会社名表記にせざるを得なかったんじゃ
なかったかなぁ。
chieriohno TDKに勤めている知人がいますが、正式社名は「ティーディーケイ株式会社」だそうです。
chieriohno ジェイ・ウェーブ株式会社の方が良かったのでは？
使用可能になったら次々と変えましたね。
TDKはまだ変えないんだ。
J-WAVEさんが開局したのって、「それいけ！アンパンマン」が始まる2日前だったんだね。
おなじだーー！
子どもの頃、米軍基地用のチャンネルなのか、AMのデンパで英語だけの放送が聴けるって口コミで知って、たまにそれらしき放送を聴いていた。
幼い頃からずっとラジオ漬けで過ごしていた私が上京したときにカルチャーショックを受けたJ-WAVE。夜もずっと流しっぱなし。
子どもの頃のオールナイトニッポンの放送とかで刷り込まれたアレ。
もっと前からこんな放送局があればなあと思っていたが、段々と様変わり。
地方から有償ラジコで聴いてるけど、音楽少なくて、興味ないJ-POPと甘ったるい喋りが増えて、聴ける番組極端に減った。
残念すぎる。
指定管理者制度思い出したわ。
民間のノウハウゴッソリ入れて突然行政サービスよくなったと思ったのに、その後の継承がアレでかえってコスパ悪そうなグダグダが酷くなることもあるアレ。
女性ナレーションの声も、なんか聴き覚えがありますね。
遠藤泰子さんですね。
この当時、その番組編成と同時に「FM放送の音作りを変えた局」と言って持て囃された話を、昔話で時々聞きますが
今となっては、何処のFM局でも持っている基本的なクオリティとなってしまった事に、隔世の感を抱きます。
音楽のエスプリや輪郭の表現に卓越しているFM局は、今やJ-WAVEの他にも存在する･･･
FM放送にもデジタル処理が行き渡った今、高音圧なサウンドが溢れる流行の中で聴く開局日の音は
LP盤と同じ「アナログの世界」の印象になっちゃったな～、というのが偽らざる感想。
ローもハイも出ない安いミニコンポや1DINのカーステが売れまくっていた時代だから、クオリティアップの面で
こういう音作りが好まれてもいた。
ユーザーが使う媒体や時代の要求に応えて、サウンド作りも変わる。
20年前・10年前と現在の同じ局のエアチェックで、放送の音質も移ろっていることが聴き取れて感慨深いです。
J-WAVEも然り、今はもう開局当時とは同じサウンドではない。
この頃は、J-WAVEではなくFMジャパンだったそうです。いつJ-WAVEになったのでしょうか？
中村哲明 社名・正式局名がエフエムジャパン。愛称がJ-WAVE。
途中からどちらもJ-WAVEになったんだが、局名告知時に「FM」という語を入れなければならないので「J-WAVE、FM」という間抜けなアナウンスになった。
会社名とステーション名が異なった局はありましたね
NACK5:エフエム埼玉、bayfm:エフエムサウンド千葉、ZIP-FM:エフエム名古屋、CROSS FM:エフエム九州
本放送の告知、何でエコーかかってるんだろう？
遠藤泰子さん。
ジェームステンガンさんやキャロル久末さん、今、何をしてるんだろう？
出力10kwは強い
FM横浜が5kwなのに
東京FMも出力10kwです。
現在は高さが計算されて7kw
昔は格好良いFM局だったのに最近はダメダメで本当に聴かなくなった。
トークも変にポリティカルかつ思想も偏ってるし。
「何語なんだよ J-WAVE」
特に平日16:00〜19:00の番組は不毛な時間なので消すようにしています。
うるさいぞー詐欺
初心に帰ってピストンとかひょんりとかの番組は止めて欲しい あとは引っ越しとかCMも迷惑
西澤さんの番組は消してます。車での会社帰りの一番いい時間なのにリフレッシュにも情報源にもならない電波の無駄です。同じリスナーからのくだらない投稿もウンザリです。