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シローが敵機ながら敬礼する所まで含めて最高なんよ。
パイロットの質としての敬意と命を助けてもらったという恩の二つですね...
戦闘後にシローがノリスの戦いぶりを認めて敬礼するところもポイント高い
ガンダムで一番好きなシーンを詳しく解説してくれてありがとうございます!ノリスかっこよすぎますね。最後の「勝ったぞ!」「負けた…」のやりとりが好きすぎます。
シローの倍返しのシーンはどの方向に避けても命中するように弾幕を張っているのに逆にそれを読んで動かずに回避するノリスにスゲーと思った記憶
しかもガトリングを構えても当たるのでノリスは待つしかなく、シローの攻撃を避けながらガンタンクが撃たれる最悪のシナリオを防ぎ、停止していることで確定した射線に入って自ら盾となってガンタンクを守り、短期決着をつけたかったノリスの思惑を一機で防いでいてすごいですよね
そうですね、やけくその全弾発射ではなかったです、回避後の方向を予測して撃ったその攻撃すら見破られてあえて動かないことで回避されたとかんがえると、ノリスはよりヤバい敵ということになりますね、どれだけ先を見ていたのでしょう・・
盾といえど耐久値はあり、近距離で銃撃を受け続ければ壊れてしまうので常に盾を斜めに構えて銃弾受け流し上手く弾いてる。ノリスかっこいい
同じことを連邦の白い悪魔もやってた
それは奇跡的に気づけた。制作スタッフ細かすぎんよ
ガンタンク撃破の勝ったぞ…とシローを生かしたまま作戦成功させた勝ったぞ…だったのか…
180mmキャノンを破壊した理由は着地を狙われないようにではなくて破壊目標だったからだと思います。ビームライフルの破壊も同様でノリスの任務はケルゲレン脱出ルート上の遠距離攻撃能力の排除だと思うからです。事実ノリスは「人型にもビーム兵器足も遅いケルゲレンには脅威になる」といっていますし
私もそう思います。『ケルゲレンの脱出』が最優先ですからケルゲレンがブースター飛行中に撃墜されないように処置するのがノリスの目的でしょうし。なのでシロー機の装備は後回しでいいのでしょう(•‿•)
ノリス大佐のグフカスタムはジェットコアブースターをヒートロッドでぶら下げて落としたり、最初の量産型ガンタンクを2機撃破、Ez-8との一騎打ちで真っ二つになっても最後の量産型ガンタンクを撃破する鬼神っぷりの活躍が多いが後のガンダムゲームでも再現が非常に多い。
アイナの思い人という感情だけでなく、シローが生きていれば連邦に捕まるかもしれないアイナをシローが逃がしてくれるかもしれないという算段もあったかもしれない出撃時点でアイナの性格からアプサラス3で出撃する事を察したのでケルゲレンに乗らないかもと判断したはずです無論、アイナが途中で戦死するかもしれませんのでノリスらしからぬ他力本願ですが万に一つの可能性を考慮してだと思っています
ずっと守ってきたアイナ様のためにそこまで考えて、しかもアイナ様が信頼してるシローを信頼してそこまでできるのまじでカッコ良すぎる
グフカスタムが圧倒的な高性能MSのように見えるけど、実際のスペックでは普通に陸ガンに負けてますからね。このノリスの戦闘シーンがなかったら、08小隊の評価は数段低かっただろうと言っても過言ではないほど、全ガンダム作品中でも屈指の名場面です。
普通のA型やB型からみたら取り回しがよくなり、総合性能が改善されたけどあくまでもグフの性能向上型に過ぎないからな、劣化量産型のガンダムと、その現地改修型を相手に翻弄した上で身を犠牲にしてガンタンク部隊を全滅させたのは凄い
自分を倒しに来てる相手を生かして任務を遂行するとかチートすぎるほどノリスは強かった。勝ったぞーと果てる姿はいまだに忘れられません
まさにシャアの「戦いとは2手3手と考えるものさ」ですね!シローの「倍返しだぁ!」にも"無駄な動きはしない"のもベテランのなせる技!ベテランほど最小限の動きで最大の効果を発揮するそうです!解説ありがとうございました!
大人になると分かるノリスのカッコ良さ
劇中のノリスの中の人は、もう亡くなられているのは惜しい点…。
ノリスの戦い方強いのもあるけど上手いって印象ある
ノリスは戦闘面でもそうですが最終出撃前もギリギリまで戦闘を行っていた事、何がヤバいかって元々劣勢の戦闘を終わらせて基地に帰還からの指示出し、休憩もまともに取らずにそのまま再出撃してこの戦闘ですからね…。戦闘コンディションで言えばかなり消耗した状態からですからね…。08観るまでゲームで観てただけだと何か変なオッサンって思ってたのが視聴後はジオン兵で1番好きなキャラクターになりましたシローに白兵戦を挑んだと見せかけて目標の撃破と本当に戦死しても何枚も上手の戦闘技術を持った一年戦争ジオン最強の兵士だと思いますジオンには戦闘技術が熟練した兵士が多いですが一年戦争でここまで卓越した技術を見せつけた兵士が居た記憶が無いんですよね…。相手が悪かっただけかもしれませんが…。戦況判断能力だけではなく状況からの全体への指示含めてとても有能過ぎるキャラでした性格も漢の中の漢と憧れも含めて本当にカッコイイですしね…。生きてシローとアイナの子供を見守るおじいちゃんでいて欲しかった…。死に際がカッコイイキャラってガンダムで結構居ますけどノリスはあのまま生きていたとしてもめちゃくちゃかっこいいでしょうし…。久しぶりに08観たくなってしまった…。
敵(シロー)がアイナ様の想い人だと知って一瞬動揺はしましたが、逆にそれで吹っ切れて最期の特攻に繋がった気もしますね…ガンタンクさえ潰せば08小隊と戦う意味がなくなりましたから
グフとグフカスタムが好きになった一戦だった……!!!
これを表現するスタッフさんには、頭があがりません。素敵な作品に出会わせてくれて本当にありがとうございます!
最後の一対一でシローが息が上がるまで引っ張りまわしてたのってEZ8の撃破をにおわせてシローの視野を疲れて狭めさせておいて、実は最後までガンタンクの破壊だけが目的だったのを悟らせなかった故に最後の最後で「しまった!?」のセリフにつながったのかな。しかもシローを殺さない条件を整えるまでと考えると本当に恐ろしい…
高所から敵位置および地形の確認。レーダー管理、弾数管理、敵の位置を把握しつつ自機の立ち回りを考える。数的不利にならないよう敵と1対1になるようにする。完璧ですね。AC「戦場の絆」でも地形の把握、レーダー管理、弾数管理、数的不利の時の立ち回りは、上のクラスの人達は出来なければいけない。
この展開を考えた脚本家の方やスタッフさんも凄い!よく考えて製作されているので奥が深いですね。
最高に胸熱のトークありがとうございました。ガンダム史上最高の名バトルだったんで細かく解説してくれて嬉しいです
MS実戦配備から大して経ってないのに、MS地上戦の極みをスペースノイドの老兵ノリスが見せてくれるのホントにすここ。陸戦ガンダム3機に量産型ガンタンク3機相手に、グフカス1機で圧倒するとか… 名シーンをありがとうございました!個人的にはイフリートでなくて良かった。
この戦闘シーンで一気にグフ、グフカスタムが好きになったのを覚えています。逆光を受けて光るモノアイ、迫力のあるBGM、そしてこのノリスの圧倒的な戦闘スキルと鳥肌ものでした…。そしてアイナ様への思いに彼の忠誠と人間らしさが詰まっていて切なくも胸が熱くなりました。また観よう。
ノリスの戦いを見たら、ニュータイプや強化人間でもかなり苦戦しそうです。特にプルやギュネイあたりは本気で相性が悪いと思います。
カレンのビームライフル保持に気付いたのはビーム射撃後。コックピット内に鳴るロック警報を聞いてライフル銃口からの発射光に即座に気付いて回避(警報から射撃を受けるまでは時間無かったのにスゴイ対処速度)。カレン機のライフルを左から狙ったのは左腕に装着したシールドでの視界、、、でなく『ガンタンクとカレン機の立ち位置』が理由でカレン機とタンクを離す(ライフル封印後のカレン機による近接攻撃を即発させない)ため。ヒートサーベルが発熱しないのは『節約』ではなくてそもそも稼働エネルギーが機体に最初から無供給(補給されてない、基地そのものに余裕がない)、という設定。シローとの一騎打ちでノリスの操縦技術がシローより圧倒的に勝ってる演出をしなければならないのだが『シローを殺さない為』にただの鈍器運用に設定変えた。故にコアブースター迎撃時からヒートはしていない。8:30、『それまで高速道路を走って蓄積された熱を排出』ではナイ。MSよりあきらかに質量の大きい高架躯体を扇状に倒す為、動力をブロー寸前まで出力させている(上手くコントロール)演出だから火の粉が吹き出ている。『モビルスーツの性能を活かせぬまま死んでゆけ!』と浴びせるセリフがミソ。あと『グフには瓦礫によるダメージが無い!こんなに元気!』という演出含む。監督か演出家だかがシリーズ制作途中で逝去してしまい、ノリスの立ち位置が変更になった。既に販売されてたシリーズ前半でノリスは地味キャラだった為、そこから主要キャラクラスまで引き上げるのに納得させる演出を一生懸命考えたらしい。シリーズ後半作販売当時、制作陣が模型誌かアニメ誌のインタビューで語ってた。最初は新鋭機のドムに乗せる予定だったけど、一撃必殺ジャイアント・バズとジェネーター直結のビームフラッシュが使えてしまうとコレもまた08小隊を殲滅できてしまうのでグフ搭乗に変更した。
倍返しだはビビって避けたらどれかの射線に入るの見越してあえて照準散らして撃ったってどっかで見たことあるただ、ノリスはそれも見越して動かずにいた感じそして最後のガンタンク擱座してたのでなければなんであんなところ居たんやろ
ケルゲレンの発射時刻が近かったから射撃体勢を整える必要があったしかもケルゲレンを落とすためには適切な位置からの狙撃が必要今から動く訳にもいかず、射撃準備するしかなかった…これも結果的に全てノリスの作戦通りなんだよね
@@コマさん-m7n 逆シャアのケーラに近いものがある感じか…ギュネイに攻撃されても、MS形態になったらその場ではウェイブライダーに戻れないリ・ガズィでは目標に間に合わなくなるがゆえに、反撃できないまま一方的に蹂躙されてしまった…
だから動かなかったのかなるへそ
私はファースト世代で50歳越したジジイですが、ガンダムシリーズで1番の名作だと思ってます。この細かい設定やカット割り、双方の心情や戦術。。これを創った制作&監督が凄いですね。こういう細かな所が、日本アニメが世界を席巻してる理由ですよね。
盾を傾けて防御力アップしてるとこもいい
闇雲に撃って来たから防御面積を犠牲にしても弾を受け流して盾の耐弾性上げる方を取るのプロだよね
戦車の傾斜装甲と同じ理屈だよな。斜めに構える事で装甲厚が変わるのと、銃弾を正面から受けずに跳弾することにより、シールドの損耗や破損を防ぐ効果がある。シローのシールドの構えとの対比で実力差が読み取れるシーンでもある。
カレン機のビームライフルにヒートロッドが当たった時、ビームライフルから白い煙らしきものが出てるから、カレンのビームライフルもおそらくオシャカになってますね。ノリスも「人型にもビーム兵器、足の遅いケルゲレンには脅威となる!」って言ってましたし。ヒートロッドをビームライフルにピンポイントで当てる技術凄すぎる。何より1対7の戦闘で、戦いに負けて戦争に勝つをやってのけて「勝ったぞ!」からの戦死、がもうね。あと、アイナ様がノリスを見送る時の表情が、コウ・ウラキかよと思う位険しい顔になってる所地味に好き、アイナ様まじお仕えしたい。
この素晴らしい激闘を際立たせた緊迫感が凄いあのBGMが大好きです
地上ではミノフスキーが余り使われていないのですがソレがまたいい味を出している。孤立した心理戦闘ではなく連携によるヒューマンコメディがあるのがたまらない。
自分の死さえ計算に入れてるノリスがやばい
ノリスのグフカスがビルに立つシーン、好きですね。その前のアイナとノリスの掛け合い→歩くノリス→ついてくるグフ→「私が殺したんだ」→閉まるシャッター→「アイナ様がお父上に似てくるとはな」この辺りの展開、とても好きなシーン、この回が個人的には一番好きな話。
ガンダムキャラで一番好きな人。ノリスの解説もっともっと伸びろ~っ‼️
1回目、何の情報も無く見る:なんかすげーっ!良くわかんないけどすげぇ!2回目、この動画の解説を見てから見る:あぁ、このシーン!・・で、こう・・こうなると! ・・・で・・・こう繋がる・・・でこう!やべぇー、まじっべー・・・ぱねぇ!
シローのマシンガンをシールドで受ける時、シールドを斜めに構えて弾丸の軌道を逸らすように受けてるのも凄いテクニック
ガンダムシリーズの中でも五本の指に入る戦闘シーンですよね。面白かったです
…という殺陣を考えた人、優勝
グフカスのヒートロッド(特に空中でコア・ファイターを盾にするアレ)を見てると3次元機動が驚異的だし、宇宙ではもっと強そうまである
他の人も言ってますが「倍返し」は「やけくそ攻撃」ではないんですよね、ノリスが避けた際に必ずどれかにあたるような位置に撃ってたんですがノリスは脅威ではないと判断したから棒立ちにしていたわけでなく「避ければかえって当たる攻撃である」と見破ってあえて動かなかったんですね。シローも結構考えて戦ってたわけですが、だからこそそれすらも上回る観察眼をもつノリスのすごさが光るシーンだったようにおもいます。
3:38あたりの1番の脅威だからこそというところだけ気になったのですが、ビームライフルを認識したのは、打たれた後ではないでしょうか?打たれた後に、人型にもビーム兵器と言っているので、、、
ソレで合ってます。動画主独自の考察でしょうし。この頃の制作陣はビーム兵器の射速の概念はある程度加味していてノリスは動画主の言うような『発砲音』ではなくロックオン警告その発報発生直後のライフル銃口から発する光で察知しているようです。ただ動画主のガンダム愛は充分感じる内容です(•‿•)
これ...ノリスがゲルググ乗ってたら08小隊全滅もあったのでは...?同レベルの機体じゃなかったのも助かったね...
グフカスタムのこの戦いはマジで好きで新たな気づきもあり、この解説は面白いただヒートワイヤー≠ヒートロッドモヤモヤする
ノリスの戦いは屈指の名シーンなのに、結局、その後、アプサラスで出撃したアイナは戦闘機を理由に休戦を申し出ていて、ガンタンクがいなくても脱出できないならこの戦いの意味は?って見るたびにモヤモヤします。 ノリスの最大の敵はシローでも狂った兄でもなく、脚本だったとは・・。
ヒートロッドを駆使してアクション、ヒートサーベル確保とか技量半端ないですよね…ノリスは武人の鑑
経験の差もあるし時間もなく殿を務める追い詰められてる状況で戦況を把握して迷いなく戦場を駆け目的を果たしたノリスも十分凄いんだけど、グフのヒートロッドで簡単に貫通したくらいMSよりは脆いのにグフカスの重さを支えた貯水タンクはマジですげぇよ…
スパロボImpactで味方キャラとして使えたのが最高だった
仲間と支えあって強くなっていくシロー君のお話なのに、カレンとサンダースをいなす&ガンタンク2機撃破、あとシローとガンタンク1機で終わり。ここまで数分こいつは、エースだ…!
高速道路は防音壁じゃなく振動による音がずれるからだろ?高速道路は浮いてる部分と地上に設置されてる部分で拾った音が地上部分だけだから少しずれ砲撃が当たらなかったんだろ?
間違い無い、奴は「エース」だ!
ノリスパッカードが漢だと言う事を教えてくれてありがとうございます。
勝負に負けて試合に勝つ有能軍人
毎回納得させられる
ノリスがビームライフル装備の陸戦型ゲルググ(ケン・ビーダーシュタットとかヴァッシュ・ドナヒューとかが乗ってた奴)に乗っていたら…完勝してたろうなぁ… 制作側の当初の予定通りノリス仕様のイフリートとかも気になる…
ジオンの佐官連中はニュータイプでもないのにいろいろおかしい(誉め言葉)
ガンダムのベテランおっさんパイロット、みんな格好良いよなあ。
ガトリングが大チュキ♥
サーベルと腕のバルカンだけでジェットコアブースター落としてるのもすごい
この動画を真っ向否定するつもりじゃないけど岡田みたいに言ったもん勝ちの戦略とかが公式設定のように紹介されてるのがなんかむず痒い
NTよりOTの方が戦術がしっかり練られているから好き。
リンキンパークの曲にのせたノリス戦MADが好きだった
シローの戦い方に惚れていた
ノリスのグフカスが敵キャラで一番かっこいい。モノアイが最近の片目が光る鎧キャラのさきがけだと思ってる知らんけど
ノリスの相手がシローでよかった……あの天パと当たってたらと思うとなぁ……最後まで武人だった、漢だったノリスには賞賛しかない。
ここまで深く見たことはなかった。え?ノリスやばすぎひん?笑
最強のオールドタイプの一角ですね!
勝って負けるとは、こういう事ですね😊
宇宙世紀でもトップクラスのパイロットだったよな
ここまでしてケルゲレンの航路を護ったのにそのケルゲレンがジムスナイパーに呆気なく撃墜されたのは観てて虚しかった 08小隊とノリスは何の為に命を賭して戦ったんだろうって考えさせられた
へ、変態スキル持ちのパイロットだァ〜!w
実体弾は受けるやなく逸らす角度で盾を構えてグフ盾のシールド形状も理解して使ってる
これやってるの数少ない陸戦型ガンダムを支給されてる08小隊っていう選りすぐりのエース部隊相手にだからなそれも重力下に縛られる地上戦で他のエースパイロットに比べて地味に映るかもしれんけどやってることはどのエースパイロットよりも抜けてる敵エースパイロットですら認める本物のエースの中のエースって感じだわ
ノリスがランバ・ラルとか黒の三連星と同じ実力だとしたらそれを倒してるアムロおかしいよな
Ez8にガトリング当ってもでぇじょうぶだ、後の話だけどグフフの射撃を背面に喰らってもよろけるだけだしな。一番分からないのが倍返しのシーン、あのタイミングでシローがタンクの前に出るには時間無いのに間に合った事。何でノリスはシローが降りてくるまで一瞬待ったのか…。
偉大なるノリス・パッカード大佐に敬礼!
グフカスタムのサーベルはタイプが違うのでそもそもヒートにできない気がする...
ニュータイプやら壊れ機体などでなくオールドタイプのオッサンが良い。
倍返しに関して、シローはわざと周りに弾ばらまいて回避したら当たるようにしたって説?あるけどどうなんだろう。俺はそうだと思ってるけど
ガンダムイケオジの頂点
盾に傾斜をつけて100mmマシンガンを跳弾させているテクニックもありますね。
ヒート剣をヒートモードにしたら切れたと思うがノーマルモードのヒート剣ではガンダムの装甲を貫けなかったから倒さなかったと思ってます 何回も突き刺せばいけるがノリスの狙いはガンタンクなので無理をしてガンダムを倒して剣を失うとガンタンクを倒せないかもと思いシローを生かしたと思いたい
ノリス程の軍人がサハリン家の御付きみたいになっていたのが惜しいかな。武功もっと挙げられただろうに
シンプルに強すぎる
反射神経で命取りになったのはアムロVSギュネイを思い出す
宇宙世紀に登場するオールドタイプパイロットの中で、トップクラスに入るパイロットだよね。
6:50改めて見直してみて、このシーンで180mmキャノンの砲身がガトリング砲で折られてたの気付いたわ。結構描写が細かいよな~(*´∀`)
ベストバウトでしかない
ノリスはGOAT次点はミーシャかなあと私とて木の股から産まれてきたわけではないって凄い渋言と思って痺れてたけど木の股から〜って引用ってか使われてきた言葉なのかな私はココでしか聞いたことないしいつか使ってみたかったけどなんか気づいたらお前は木の股から産まれただろと言われかねない侘しい壮年なの気づいて草
ポケ戦のミーシャもお願いします
この人、ノリスさんそれとガトーさん、、、現実には存在しない人ですが、この2人の様な生き方をしている人を上司及び同僚にと職探しをしました。いませんでした😢
何はともあれ、シローは永久にノリスに勝てなくなってしまったんだよね
そいつのいるところだけ優勢ってまるでどこかのルーデル閣下だ
アナベル・ガトーとどっちが強いかな?
ガトーはそれほどでもないという評価もある
シローがアイナ様の想い人だって知った瞬間に殺せなくなった上で作戦行動を全うするには特攻以外にはあり得ないしねエースの居ない筈の世界にエースが現れたからこそノリスが輝くんだよな
このパイナポー、ホント伝説築いたよな。某パロディのNORISUSystem 有りだと思い枡。
ガトーやシーマの戦闘も考察してもらいたい
カレン機が護衛するガンタンクを刺した時に、刀の向きをちょっと変えてるの判りませんか?あれ装甲では無く関節を狙って刺してるんですよ😅それで油圧系のオイルが漏れ飛び散ると…山もだけど脳が震えますね〜😅
十数年ぶりにガンプラ欲しいなぁ…1/144HGとSD欲しいなぁ…(洗脳済み)
ノリスがこれだけ頑張ったのに、ケルゲレンはジムスナイパーに墜とされるのがガンダムらしくて嫌いだけど好き
シローが敵機ながら敬礼する所まで含めて最高なんよ。
パイロットの質としての敬意と命を助けてもらったという恩の二つですね...
戦闘後にシローがノリスの戦いぶりを認めて敬礼するところもポイント高い
ガンダムで一番好きなシーンを詳しく解説してくれてありがとうございます!
ノリスかっこよすぎますね。最後の
「勝ったぞ!」「負けた…」
のやりとりが好きすぎます。
シローの倍返しのシーンはどの方向に避けても命中するように弾幕を張っているのに逆にそれを読んで動かずに回避するノリスにスゲーと思った記憶
しかもガトリングを構えても当たるのでノリスは待つしかなく、シローの攻撃を避けながらガンタンクが撃たれる最悪のシナリオを防ぎ、停止していることで確定した射線に入って自ら盾となってガンタンクを守り、短期決着をつけたかったノリスの思惑を一機で防いでいてすごいですよね
そうですね、やけくその全弾発射ではなかったです、回避後の方向を予測して撃ったその攻撃すら見破られてあえて動かないことで回避されたとかんがえると、
ノリスはよりヤバい敵ということになりますね、どれだけ先を見ていたのでしょう・・
盾といえど耐久値はあり、近距離で銃撃を受け続ければ壊れてしまうので常に盾を斜めに構えて銃弾受け流し上手く弾いてる。ノリスかっこいい
同じことを連邦の白い悪魔もやってた
それは奇跡的に気づけた。
制作スタッフ細かすぎんよ
ガンタンク撃破の勝ったぞ…とシローを生かしたまま作戦成功させた勝ったぞ…だったのか…
180mmキャノンを破壊した理由は着地を狙われないようにではなくて破壊目標だったからだと思います。ビームライフルの破壊も同様でノリスの任務はケルゲレン脱出ルート上の遠距離攻撃能力の排除だと思うからです。事実ノリスは「人型にもビーム兵器足も遅いケルゲレンには脅威になる」といっていますし
私もそう思います。
『ケルゲレンの脱出』が最優先ですからケルゲレンがブースター飛行中に撃墜されないように処置するのがノリスの目的でしょうし。
なのでシロー機の装備は後回しでいいのでしょう(•‿•)
ノリス大佐のグフカスタムはジェットコアブースターをヒートロッドでぶら下げて落としたり、最初の量産型ガンタンクを2機撃破、Ez-8との一騎打ちで真っ二つになっても最後の量産型ガンタンクを撃破する鬼神っぷりの活躍が多いが後のガンダムゲームでも再現が非常に多い。
アイナの思い人という感情だけでなく、シローが生きていれば連邦に捕まるかもしれないアイナをシローが逃がしてくれるかもしれないという算段もあったかもしれない
出撃時点でアイナの性格からアプサラス3で出撃する事を察したのでケルゲレンに乗らないかもと判断したはずです
無論、アイナが途中で戦死するかもしれませんのでノリスらしからぬ他力本願ですが万に一つの可能性を考慮してだと思っています
ずっと守ってきたアイナ様のためにそこまで考えて、しかもアイナ様が信頼してるシローを信頼してそこまでできるのまじでカッコ良すぎる
グフカスタムが圧倒的な高性能MSのように見えるけど、実際のスペックでは普通に陸ガンに負けてますからね。
このノリスの戦闘シーンがなかったら、08小隊の評価は数段低かっただろうと言っても過言ではないほど、全ガンダム作品中でも屈指の名場面です。
普通のA型やB型からみたら取り回しがよくなり、総合性能が改善されたけどあくまでもグフの性能向上型に過ぎないからな、劣化量産型のガンダムと、その現地改修型を相手に翻弄した上で身を犠牲にしてガンタンク部隊を全滅させたのは凄い
自分を倒しに来てる相手を生かして任務を遂行するとかチートすぎるほどノリスは強かった。勝ったぞーと果てる姿はいまだに忘れられません
まさにシャアの「戦いとは2手3手と考えるものさ」ですね!
シローの「倍返しだぁ!」にも"無駄な動きはしない"のもベテランのなせる技!
ベテランほど最小限の動きで最大の効果を発揮するそうです!
解説ありがとうございました!
大人になると分かるノリスのカッコ良さ
劇中のノリスの中の人は、もう亡くなられているのは惜しい点…。
ノリスの戦い方強いのもあるけど上手いって印象ある
ノリスは戦闘面でもそうですが
最終出撃前もギリギリまで戦闘を行っていた事、
何がヤバいかって元々劣勢の戦闘を終わらせて
基地に帰還からの指示出し、休憩もまともに取らずにそのまま再出撃してこの戦闘ですからね…。
戦闘コンディションで言えばかなり消耗した状態からですからね…。
08観るまでゲームで観てただけだと何か変なオッサンって思ってたのが
視聴後はジオン兵で1番好きなキャラクターになりました
シローに白兵戦を挑んだと見せかけて目標の撃破と本当に戦死しても何枚も上手の戦闘技術を持った一年戦争ジオン最強の兵士だと思います
ジオンには戦闘技術が熟練した兵士が多いですが一年戦争でここまで卓越した技術を見せつけた兵士が居た記憶が無いんですよね…。
相手が悪かっただけかもしれませんが…。
戦況判断能力だけではなく状況からの全体への指示含めてとても有能過ぎるキャラでした
性格も漢の中の漢と憧れも含めて本当にカッコイイですしね…。
生きてシローとアイナの子供を見守るおじいちゃんでいて欲しかった…。
死に際がカッコイイキャラってガンダムで結構居ますけど
ノリスはあのまま生きていたとしてもめちゃくちゃかっこいいでしょうし…。
久しぶりに08観たくなってしまった…。
敵(シロー)がアイナ様の想い人だと知って一瞬動揺はしましたが、逆にそれで吹っ切れて最期の特攻に繋がった気もしますね…
ガンタンクさえ潰せば08小隊と戦う意味がなくなりましたから
グフとグフカスタムが好きになった一戦だった……!!!
これを表現するスタッフさんには、頭があがりません。素敵な作品に出会わせてくれて本当にありがとうございます!
最後の一対一でシローが息が上がるまで引っ張りまわしてたのってEZ8の撃破をにおわせてシローの視野を疲れて狭めさせておいて、実は最後までガンタンクの破壊だけが目的だったのを悟らせなかった故に最後の最後で「しまった!?」のセリフにつながったのかな。しかもシローを殺さない条件を整えるまでと考えると本当に恐ろしい…
高所から敵位置および地形の確認。
レーダー管理、弾数管理、敵の位置を把握しつつ自機の立ち回りを考える。
数的不利にならないよう敵と1対1になるようにする。
完璧ですね。
AC「戦場の絆」でも地形の把握、レーダー管理、弾数管理、数的不利の時の立ち回りは、上のクラスの人達は出来なければいけない。
この展開を考えた脚本家の方やスタッフさんも凄い!よく考えて製作されているので奥が深いですね。
最高に胸熱のトークありがとうございました。
ガンダム史上最高の名バトルだったんで細かく解説してくれて嬉しいです
MS実戦配備から大して経ってないのに、MS地上戦の極みをスペースノイドの老兵ノリスが見せてくれるのホントにすここ。
陸戦ガンダム3機に量産型ガンタンク3機相手に、グフカス1機で圧倒するとか…
名シーンをありがとうございました!
個人的にはイフリートでなくて良かった。
この戦闘シーンで一気にグフ、グフカスタムが好きになったのを覚えています。逆光を受けて光るモノアイ、迫力のあるBGM、そしてこのノリスの圧倒的な戦闘スキルと鳥肌ものでした…。そしてアイナ様への思いに彼の忠誠と人間らしさが詰まっていて切なくも胸が熱くなりました。また観よう。
ノリスの戦いを見たら、ニュータイプや強化人間でもかなり苦戦しそうです。特にプルやギュネイあたりは本気で相性が悪いと思います。
カレンのビームライフル保持に気付いたのはビーム射撃後。
コックピット内に鳴るロック警報を聞いてライフル銃口からの発射光に即座に気付いて回避(警報から射撃を受けるまでは時間無かったのにスゴイ対処速度)。
カレン機のライフルを左から狙ったのは左腕に装着したシールドでの視界、、、でなく『ガンタンクとカレン機の立ち位置』が理由でカレン機とタンクを離す(ライフル封印後のカレン機による近接攻撃を即発させない)ため。
ヒートサーベルが発熱しないのは『節約』ではなくてそもそも稼働エネルギーが機体に最初から無供給(補給されてない、基地そのものに余裕がない)、という設定。
シローとの一騎打ちでノリスの操縦技術がシローより圧倒的に勝ってる演出をしなければならないのだが『シローを殺さない為』にただの鈍器運用に設定変えた。
故にコアブースター迎撃時からヒートはしていない。
8:30、『それまで高速道路を走って蓄積された熱を排出』ではナイ。MSよりあきらかに質量の大きい高架躯体を扇状に倒す為、動力をブロー寸前まで出力させている(上手くコントロール)演出だから火の粉が吹き出ている。
『モビルスーツの性能を活かせぬまま死んでゆけ!』と浴びせるセリフがミソ。
あと『グフには瓦礫によるダメージが無い!こんなに元気!』という演出含む。
監督か演出家だかがシリーズ制作途中で逝去してしまい、ノリスの立ち位置が変更になった。
既に販売されてたシリーズ前半でノリスは地味キャラだった為、そこから主要キャラクラスまで引き上げるのに納得させる演出を一生懸命考えたらしい。
シリーズ後半作販売当時、制作陣が模型誌かアニメ誌のインタビューで語ってた。
最初は新鋭機のドムに乗せる予定だったけど、一撃必殺ジャイアント・バズとジェネーター直結のビームフラッシュが使えてしまうとコレもまた08小隊を殲滅できてしまうのでグフ搭乗に変更した。
倍返しだはビビって避けたらどれかの射線に入るの見越してあえて照準散らして撃ったってどっかで見たことある
ただ、ノリスはそれも見越して動かずにいた感じ
そして最後のガンタンク擱座してたのでなければなんであんなところ居たんやろ
ケルゲレンの発射時刻が近かったから射撃体勢を整える必要があった
しかもケルゲレンを落とすためには適切な位置からの狙撃が必要
今から動く訳にもいかず、射撃準備するしかなかった…これも結果的に全てノリスの作戦通りなんだよね
@@コマさん-m7n 逆シャアのケーラに近いものがある感じか…ギュネイに攻撃されても、MS形態になったらその場では
ウェイブライダーに戻れないリ・ガズィでは目標に間に合わなくなるがゆえに、反撃できないまま一方的に蹂躙されてしまった…
だから動かなかったのか
なるへそ
私はファースト世代で50歳越したジジイですが、ガンダムシリーズで1番の名作だと思ってます。この細かい設定やカット割り、双方の心情や戦術。。これを創った制作&監督が凄いですね。
こういう細かな所が、日本アニメが世界を席巻してる理由ですよね。
盾を傾けて防御力アップしてるとこもいい
闇雲に撃って来たから防御面積を犠牲にしても弾を受け流して盾の耐弾性上げる方を取るのプロだよね
戦車の傾斜装甲と同じ理屈だよな。
斜めに構える事で装甲厚が変わるのと、銃弾を正面から受けずに跳弾することにより、シールドの損耗や破損を防ぐ効果がある。
シローのシールドの構えとの対比で実力差が読み取れるシーンでもある。
カレン機のビームライフルにヒートロッドが当たった時、ビームライフルから白い煙らしきものが出てるから、カレンのビームライフルもおそらくオシャカになってますね。
ノリスも「人型にもビーム兵器、足の遅いケルゲレンには脅威となる!」
って言ってましたし。
ヒートロッドをビームライフルにピンポイントで当てる技術凄すぎる。
何より1対7の戦闘で、戦いに負けて戦争に勝つをやってのけて「勝ったぞ!」からの戦死、がもうね。
あと、アイナ様がノリスを見送る時の表情が、コウ・ウラキかよと思う位険しい顔になってる所地味に好き、アイナ様まじお仕えしたい。
この素晴らしい激闘を際立たせた緊迫感が凄いあのBGMが大好きです
地上ではミノフスキーが余り使われていないのですがソレがまたいい味を出している。孤立した心理戦闘ではなく連携によるヒューマンコメディがあるのがたまらない。
自分の死さえ計算に入れてるノリスがやばい
ノリスのグフカスがビルに立つシーン、好きですね。その前のアイナとノリスの掛け合い→歩くノリス→ついてくるグフ→「私が殺したんだ」→閉まるシャッター→「アイナ様がお父上に似てくるとはな」この辺りの展開、とても好きなシーン、この回が個人的には一番好きな話。
ガンダムキャラで一番好きな人。ノリスの解説もっともっと伸びろ~っ‼️
1回目、何の情報も無く見る:なんかすげーっ!良くわかんないけどすげぇ!
2回目、この動画の解説を見てから見る:あぁ、このシーン!・・で、こう・・こうなると!
・・・で・・・こう繋がる・・・でこう!やべぇー、まじっべー・・・ぱねぇ!
シローのマシンガンをシールドで受ける時、シールドを斜めに構えて弾丸の軌道を逸らすように受けてるのも凄いテクニック
ガンダムシリーズの中でも五本の指に入る戦闘シーンですよね。
面白かったです
…という殺陣を考えた人、優勝
グフカスのヒートロッド(特に空中でコア・ファイターを盾にするアレ)を見てると3次元機動が驚異的だし、宇宙ではもっと強そうまである
他の人も言ってますが「倍返し」は「やけくそ攻撃」ではないんですよね、ノリスが避けた際に必ずどれかにあたるような位置に撃ってたんですが
ノリスは脅威ではないと判断したから棒立ちにしていたわけでなく「避ければかえって当たる攻撃である」と見破ってあえて動かなかったんですね。
シローも結構考えて戦ってたわけですが、だからこそそれすらも上回る観察眼をもつノリスのすごさが光るシーンだったようにおもいます。
3:38あたりの1番の脅威だからこそというところだけ気になったのですが、
ビームライフルを認識したのは、打たれた後ではないでしょうか?打たれた後に、人型にもビーム兵器と言っているので、、、
ソレで合ってます。
動画主独自の考察でしょうし。
この頃の制作陣はビーム兵器の射速の概念はある程度加味していてノリスは動画主の言うような『発砲音』ではなくロックオン警告その発報発生直後のライフル銃口から発する光で察知しているようです。
ただ動画主のガンダム愛は充分感じる内容です(•‿•)
これ...ノリスがゲルググ乗ってたら08小隊全滅もあったのでは...?
同レベルの機体じゃなかったのも助かったね...
グフカスタムのこの戦いはマジで好きで新たな気づきもあり、この解説は面白い
ただヒートワイヤー≠ヒートロッド
モヤモヤする
ノリスの戦いは屈指の名シーンなのに、結局、その後、アプサラスで出撃したアイナは戦闘機を理由に休戦を申し出ていて、ガンタンクがいなくても脱出できないならこの戦いの意味は?って見るたびにモヤモヤします。 ノリスの最大の敵はシローでも狂った兄でもなく、脚本だったとは・・。
ヒートロッドを駆使してアクション、ヒートサーベル確保とか技量半端ないですよね…ノリスは武人の鑑
経験の差もあるし時間もなく殿を務める追い詰められてる状況で戦況を把握して迷いなく戦場を駆け目的を果たしたノリスも十分凄いんだけど、グフのヒートロッドで簡単に貫通したくらいMSよりは脆いのにグフカスの重さを支えた貯水タンクはマジですげぇよ…
スパロボImpactで味方キャラとして使えたのが最高だった
仲間と支えあって強くなっていくシロー君のお話なのに、
カレンとサンダースをいなす&ガンタンク2機撃破、あとシローとガンタンク1機で終わり。ここまで数分
こいつは、エースだ…!
高速道路は防音壁じゃなく振動による音がずれるからだろ?
高速道路は浮いてる部分と地上に設置されてる部分で拾った音が地上部分だけだから少しずれ砲撃が当たらなかったんだろ?
間違い無い、奴は「エース」だ!
ノリスパッカードが漢だと言う事を教えてくれてありがとうございます。
勝負に負けて試合に勝つ有能軍人
毎回納得させられる
ノリスがビームライフル装備の陸戦型ゲルググ(ケン・ビーダーシュタットとかヴァッシュ・ドナヒューとかが乗ってた奴)に乗っていたら…完勝してたろうなぁ…
制作側の当初の予定通りノリス仕様のイフリートとかも気になる…
ジオンの佐官連中はニュータイプでもないのにいろいろおかしい(誉め言葉)
ガンダムのベテランおっさんパイロット、みんな格好良いよなあ。
ガトリングが大チュキ♥
サーベルと腕のバルカンだけでジェットコアブースター落としてるのもすごい
この動画を真っ向否定するつもりじゃないけど岡田みたいに言ったもん勝ちの戦略とかが公式設定のように紹介されてるのがなんかむず痒い
NTよりOTの方が戦術がしっかり練られているから好き。
リンキンパークの曲にのせたノリス戦MADが好きだった
シローの戦い方に惚れていた
ノリスのグフカスが敵キャラで一番かっこいい。モノアイが最近の片目が光る鎧キャラのさきがけだと思ってる知らんけど
ノリスの相手がシローでよかった……あの天パと当たってたらと思うとなぁ……最後まで武人だった、漢だったノリスには賞賛しかない。
ここまで深く見たことはなかった。え?ノリスやばすぎひん?笑
最強のオールドタイプの一角ですね!
勝って負けるとは、
こういう事ですね😊
宇宙世紀でもトップクラスのパイロットだったよな
ここまでしてケルゲレンの航路を護ったのにそのケルゲレンがジムスナイパーに呆気なく撃墜されたのは観てて虚しかった 08小隊とノリスは何の為に命を賭して戦ったんだろうって考えさせられた
へ、変態スキル持ちのパイロットだァ〜!w
実体弾は受けるやなく逸らす角度で盾を構えてグフ盾のシールド形状も理解して使ってる
これやってるの数少ない陸戦型ガンダムを支給されてる08小隊っていう選りすぐりのエース部隊相手にだからな
それも重力下に縛られる地上戦で
他のエースパイロットに比べて地味に映るかもしれんけどやってることはどのエースパイロットよりも抜けてる
敵エースパイロットですら認める本物のエースの中のエースって感じだわ
ノリスがランバ・ラルとか黒の三連星と同じ実力だとしたらそれを倒してるアムロおかしいよな
Ez8にガトリング当ってもでぇじょうぶだ、後の話だけどグフフの射撃を背面に喰らってもよろけるだけだしな。
一番分からないのが倍返しのシーン、あのタイミングでシローがタンクの前に出るには時間無いのに間に合った事。
何でノリスはシローが降りてくるまで一瞬待ったのか…。
偉大なるノリス・パッカード大佐に敬礼!
グフカスタムのサーベルはタイプが違うのでそもそもヒートにできない気がする...
ニュータイプやら壊れ機体などでなくオールドタイプのオッサンが良い。
倍返しに関して、シローはわざと周りに弾ばらまいて回避したら当たるようにしたって説?あるけどどうなんだろう。俺はそうだと思ってるけど
ガンダムイケオジの頂点
盾に傾斜をつけて100mmマシンガンを跳弾させているテクニックもありますね。
ヒート剣をヒートモードにしたら切れたと思うがノーマルモードのヒート剣ではガンダムの装甲を貫けなかったから倒さなかったと思ってます 何回も突き刺せばいけるがノリスの狙いはガンタンクなので無理をしてガンダムを倒して剣を失うとガンタンクを倒せないかもと思いシローを生かしたと思いたい
ノリス程の軍人がサハリン家の御付きみたいになっていたのが惜しいかな。武功もっと挙げられただろうに
シンプルに強すぎる
反射神経で命取りになったのはアムロVSギュネイを思い出す
宇宙世紀に登場するオールドタイプパイロットの中で、トップクラスに入るパイロットだよね。
6:50
改めて見直してみて、このシーンで180mmキャノンの砲身がガトリング砲で折られてたの気付いたわ。
結構描写が細かいよな~(*´∀`)
ベストバウトでしかない
ノリスはGOAT
次点はミーシャかな
あと
私とて木の股から産まれてきたわけではない
って凄い渋言と思って痺れてたけど
木の股から〜って引用ってか使われてきた言葉なのかな
私はココでしか聞いたことないしいつか使ってみたかったけどなんか気づいたら
お前は木の股から産まれただろと言われかねない侘しい壮年なの気づいて草
ポケ戦のミーシャもお願いします
この人、ノリスさん
それとガトーさん、、、
現実には存在しない人ですが、この2人の様な生き方をしている人を上司及び同僚にと職探しをしました。
いませんでした😢
何はともあれ、シローは永久にノリスに勝てなくなってしまったんだよね
そいつのいるところだけ優勢ってまるでどこかのルーデル閣下だ
アナベル・ガトーとどっちが強いかな?
ガトーはそれほどでもないという評価もある
シローがアイナ様の想い人だって知った瞬間に殺せなくなった上で作戦行動を全うするには特攻以外にはあり得ないしね
エースの居ない筈の世界にエースが現れたからこそノリスが輝くんだよな
このパイナポー、ホント伝説築いたよな。某パロディのNORISUSystem 有りだと思い枡。
ガトーやシーマの戦闘も考察してもらいたい
カレン機が護衛するガンタンクを刺した時に、刀の向きをちょっと変えてるの判りませんか?あれ装甲では無く関節を狙って刺してるんですよ😅それで油圧系のオイルが漏れ飛び散ると…山もだけど脳が震えますね〜😅
十数年ぶりにガンプラ欲しいなぁ…1/144HGとSD欲しいなぁ…(洗脳済み)
ノリスがこれだけ頑張ったのに、ケルゲレンはジムスナイパーに墜とされるのがガンダムらしくて嫌いだけど好き