【Special対談!】芸大同期と話してみた!

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @michimichi478
    @michimichi478 4 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    とても面白く刺激的で勉強になりました!
    僕自身も映画から絵画へ表現の場を移した身として、自分の体験やインスピレーションを一枚の絵に凝縮していくって部分に凄く共感ができました!
    魔術的という表現がアンドレブルトンの著書にも使われていて、小木曽先生の動画で絵画を学び始めた頃シュルレアリスムをしっかり学ぼうと思って買ったはいいですが、当時の僕にはハードルが高く斜め読みになってしまっていたのですが、改めて読み返してみようと思いました。
    絵画場という考え方もシンプルですが、構図だけでなく、光や描く側の感情や絵画自体の展望などが凝縮され、各々が関連づけられていて一つの言葉になっているように感じられて、まさに絵画ってそういう事なんだよなって思いました。
    また、日本人の作品=自分自身という思いが強いというのも、自分にも思い当たるところがあり、おもはゆく感じてしまいました。
    鑑賞教育が不足しているのもあると思うのですが、日本は自由に描いたり、作品を作る
    ことは推奨するのに、他と比べたり研鑽することに消極的な事が多いため、客観的に作品を見るタイミングが少なくなって、1つの事に固執してしまうことも要因としてあるような気がしました!
    1つの事を突き詰めるにしても、自分の興味や可能性を追い求めるにしても、視野を広く持って、目の前の世界と自分をなんども往復して答えを探すことが大事だなと感じました!

  • @miminaga27
    @miminaga27 22 นาทีที่ผ่านมา

    すごいなぁ。作家さんの体感や世界を素材に落とし込む過程がとてもリアルに感じられるお話でした。

  • @oyuyu2585
    @oyuyu2585 2 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    芸大での学びの楽しそうな様子がひしひしと伝わりました。もう、今更、芸大とか美大とか目指す事はすでに遅しではありますが、こんなかたちで話してもらえると、とても嬉しいですね。
    子どもの教育環境についても、日本では自由に描かせる、アメリカでは、子供達を美術館に連れて行って本物の芸術作品を見せるという点で、最初から全然違うなと思いました。
    日本では絵だけでなく、作文も自由に書かせる、絵も自由に描かせるというやり方が定着しているけれど、なんか、納得がいかない面があるんですよね。多分、この点だけでも、話し出すと長〜い話しになりそうですが。
    お二人のあの頃を思い出しつつのお喋りがとても楽しく、こういう感じの対談もたまにいれてもらえると、嬉しいなと思いました!❤❤❤❤

  • @sakepump
    @sakepump 33 นาทีที่ผ่านมา

    朝起きてびっくり。つながりますね〜。弓子さんが小木曽先生と同級生だったんですね。僕は初めて彼女に会ったのはもう20年以上前あたりだったかな?と思います。半年くらいニューヨークに来られた時だったんですね。素晴らしいアーティストと教育者になって嬉しく思います。アートの話と音楽の話を当時僕の彼女とユニオンスクエアーで3人で話しをしたのを覚えています。

  • @おさえゆうの
    @おさえゆうの 3 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    作品素敵すぎます〜😍来年の海外は、グアムですかね❓対談アップありがとうございます〜。

  • @スズキシンイチ-c6l
    @スズキシンイチ-c6l 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    中西夏之先生も亡くなられる直前に日本現代美術再評価で注目が集まりましたね。日本現代アートは2000年以前は非常に低い評価で突然に草間彌生を筆頭に、白髪一雄など投機資金が参入した感がありますね。