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とても面白く刺激的で勉強になりました!僕自身も映画から絵画へ表現の場を移した身として、自分の体験やインスピレーションを一枚の絵に凝縮していくって部分に凄く共感ができました!魔術的という表現がアンドレブルトンの著書にも使われていて、小木曽先生の動画で絵画を学び始めた頃シュルレアリスムをしっかり学ぼうと思って買ったはいいですが、当時の僕にはハードルが高く斜め読みになってしまっていたのですが、改めて読み返してみようと思いました。絵画場という考え方もシンプルですが、構図だけでなく、光や描く側の感情や絵画自体の展望などが凝縮され、各々が関連づけられていて一つの言葉になっているように感じられて、まさに絵画ってそういう事なんだよなって思いました。また、日本人の作品=自分自身という思いが強いというのも、自分にも思い当たるところがあり、おもはゆく感じてしまいました。鑑賞教育が不足しているのもあると思うのですが、日本は自由に描いたり、作品を作ることは推奨するのに、他と比べたり研鑽することに消極的な事が多いため、客観的に作品を見るタイミングが少なくなって、1つの事に固執してしまうことも要因としてあるような気がしました!1つの事を突き詰めるにしても、自分の興味や可能性を追い求めるにしても、視野を広く持って、目の前の世界と自分をなんども往復して答えを探すことが大事だなと感じました!
うわー!ありがとうございます!いただいた素敵なコメントから気づきをいただきました。私もこの年末にアンドレ・ブルトンを読み直したいです。
@@furukawayumiko返信ありがとうございます!TH-camも登録させていただきました!日本で古川さんの作品を直に観ることが出来る機会が来ることを楽しみにしています!
古川弓子さんTH-camチャンネルはyoutube.com/@furukawayumiko?si=rS9X85pTAjth9Ecq
あら、おぎー!私のチャンネルをご紹介くださり、ありがとうございます🙇♀️
@ あったんやねー、すまん!すまん!
@@painterogisoいやいや、ドキュメント用よ!でもおぎーのチャンネルに出させていただき、もっと撮影してアップしたいって思えたよ!ありがとう!
すごいなぁ。作家さんの体感や世界を素材に落とし込む過程がとてもリアルに感じられるお話でした。
コメント有り難うございます😃なかなか深い話。かなり話カットしてまして、もっと流しても良かったですね^_^
古川弓子さん、小木曽先生とても興味深いお話ありがとうございました。お話が上手なのだと思うのですが、アートという漠然としたテーマやご自身の考え方、活動についてとてもわかりやすくお話してくださり、まさにスペシャル対談でした。特に作品と自分の距離間については、今後絵を描いていくにあたりとても参考になるお話でした。
コメント有り難うございます😃作家さんいらっしゃいをやってきた中でやはりちょっと経験値が抜けてますよね^_^。彼女の人生の一端が垣間見れて作品に厚みが増しましたね!楽しかったですー
美術教育で、日本は自由画教育でということは私はわからないのですが、自分と他の人の作品と距離を置いて考えるということが、自然にできるような環境がニューヨークにあるんだ、と想像しながら、興味深く聞かせていただきました🙂緑色の物体が、波打ち際で待ち構えているような動画が心に残りました。夕日が絵になる瞬間を皆で待ち構える授業や、裸のモデルさんが森でムービングクロッキーとか、楽しそうー!!と思いました☺️ご出演ありがとうございました♪
ご覧いただき、やわらかなお優しいメッセージをありがとうございます。そう楽しい授業で学んだことは、忘れないものですね。
作品素敵すぎます〜😍来年の海外は、グアムですかね❓対談アップありがとうございます〜。
コメント有り難うございます😃大学時代には絵は描いてなかったですが、絵に共通する考えでしたねーなんでも良いんですね!
芸大での学びの楽しそうな様子がひしひしと伝わりました。もう、今更、芸大とか美大とか目指す事はすでに遅しではありますが、こんなかたちで話してもらえると、とても嬉しいですね。子どもの教育環境についても、日本では自由に描かせる、アメリカでは、子供達を美術館に連れて行って本物の芸術作品を見せるという点で、最初から全然違うなと思いました。日本では絵だけでなく、作文も自由に書かせる、絵も自由に描かせるというやり方が定着しているけれど、なんか、納得がいかない面があるんですよね。多分、この点だけでも、話し出すと長〜い話しになりそうですが。お二人のあの頃を思い出しつつのお喋りがとても楽しく、こういう感じの対談もたまにいれてもらえると、嬉しいなと思いました!❤❤❤❤
対談楽しかったですよねー!またやります!しかし正直30年近く前なんでお互い結構忘れてましたね、、、まぁ教育に関しては日本は文化にあまりに無関心な事がよくわかりますよね。先生方の努力だけではなかなか解決しないでしょうね。。
朝起きてびっくり。つながりますね〜。弓子さんが小木曽先生と同級生だったんですね。僕は初めて彼女に会ったのはもう20年以上前あたりだったかな?と思います。半年くらいニューヨークに来られた時だったんですね。素晴らしいアーティストと教育者になって嬉しく思います。アートの話と音楽の話を当時僕の彼女とユニオンスクエアーで3人で話しをしたのを覚えています。
コメント有り難うございます😃まさか知り合いだったとは!20年前だともっと元気だったでしょ笑。繋がりますねー
どばたにある古川さんと小木曽先生の参作が印象的だったのでお話を聞けて嬉しいです!あの年の再現作品はテーマが「クワガタ男」「白い布のある静物」「オッパイ」なんてのもあった気がします!(笑)
@@thpjg8191 さま。クワガタ男はOくん、オッ⭕️イはM君でしょうね^_^。白い布は誰やろか、、
次回は同期の三宅玄朗さんをゲストに呼んでほしいです
げんちゃんは一回出てるんですよねー。考えときます!
中西夏之先生も亡くなられる直前に日本現代美術再評価で注目が集まりましたね。日本現代アートは2000年以前は非常に低い評価で突然に草間彌生を筆頭に、白髪一雄など投機資金が参入した感がありますね。
コメント有り難うございます😃そうなんですね。勉強になります!
2013年、グッゲンハイム美術館(NY)で、Gutai: Splendid Playground という具体美術協会の大企画展がありました。その後、日本の前衛美術に、世界からの注目が一気に集まった印象があります。
私は学芸員の免許は挫折しました〜 笑
あら、次回は君の出演だ!か兄貴やなー
次回は、そうよ!楽しみだわ〜
とても面白く刺激的で勉強になりました!
僕自身も映画から絵画へ表現の場を移した身として、自分の体験やインスピレーションを一枚の絵に凝縮していくって部分に凄く共感ができました!
魔術的という表現がアンドレブルトンの著書にも使われていて、小木曽先生の動画で絵画を学び始めた頃シュルレアリスムをしっかり学ぼうと思って買ったはいいですが、当時の僕にはハードルが高く斜め読みになってしまっていたのですが、改めて読み返してみようと思いました。
絵画場という考え方もシンプルですが、構図だけでなく、光や描く側の感情や絵画自体の展望などが凝縮され、各々が関連づけられていて一つの言葉になっているように感じられて、まさに絵画ってそういう事なんだよなって思いました。
また、日本人の作品=自分自身という思いが強いというのも、自分にも思い当たるところがあり、おもはゆく感じてしまいました。
鑑賞教育が不足しているのもあると思うのですが、日本は自由に描いたり、作品を作る
ことは推奨するのに、他と比べたり研鑽することに消極的な事が多いため、客観的に作品を見るタイミングが少なくなって、1つの事に固執してしまうことも要因としてあるような気がしました!
1つの事を突き詰めるにしても、自分の興味や可能性を追い求めるにしても、視野を広く持って、目の前の世界と自分をなんども往復して答えを探すことが大事だなと感じました!
うわー!ありがとうございます!いただいた素敵なコメントから気づきをいただきました。私もこの年末にアンドレ・ブルトンを読み直したいです。
@@furukawayumiko
返信ありがとうございます!TH-camも登録させていただきました!
日本で古川さんの作品を直に観ることが出来る機会が来ることを楽しみにしています!
古川弓子さんTH-camチャンネルは
youtube.com/@furukawayumiko?si=rS9X85pTAjth9Ecq
あら、おぎー!私のチャンネルをご紹介くださり、ありがとうございます🙇♀️
@ あったんやねー、すまん!すまん!
@@painterogisoいやいや、ドキュメント用よ!でもおぎーのチャンネルに出させていただき、もっと撮影してアップしたいって思えたよ!ありがとう!
すごいなぁ。作家さんの体感や世界を素材に落とし込む過程がとてもリアルに感じられるお話でした。
コメント有り難うございます😃なかなか深い話。かなり話カットしてまして、もっと流しても良かったですね^_^
古川弓子さん、小木曽先生とても興味深いお話ありがとうございました。お話が上手なのだと思うのですが、アートという漠然としたテーマやご自身の考え方、活動についてとてもわかりやすくお話してくださり、まさにスペシャル対談でした。特に作品と自分の距離間については、今後絵を描いていくにあたりとても参考になるお話でした。
コメント有り難うございます😃作家さんいらっしゃいをやってきた中でやはりちょっと経験値が抜けてますよね^_^。彼女の人生の一端が垣間見れて作品に厚みが増しましたね!楽しかったですー
美術教育で、日本は自由画教育でということは私はわからないのですが、自分と他の人の作品と距離を置いて考えるということが、自然にできるような環境がニューヨークにあるんだ、と想像しながら、興味深く聞かせていただきました🙂
緑色の物体が、波打ち際で待ち構えているような動画が心に残りました。夕日が絵になる瞬間を皆で待ち構える授業や、裸のモデルさんが森でムービングクロッキーとか、楽しそうー!!と思いました☺️ご出演ありがとうございました♪
ご覧いただき、やわらかなお優しいメッセージをありがとうございます。そう楽しい授業で学んだことは、忘れないものですね。
作品素敵すぎます〜😍来年の海外は、グアムですかね❓対談アップありがとうございます〜。
コメント有り難うございます😃大学時代には絵は描いてなかったですが、絵に共通する考えでしたねーなんでも良いんですね!
芸大での学びの楽しそうな様子がひしひしと伝わりました。もう、今更、芸大とか美大とか目指す事はすでに遅しではありますが、こんなかたちで話してもらえると、とても嬉しいですね。
子どもの教育環境についても、日本では自由に描かせる、アメリカでは、子供達を美術館に連れて行って本物の芸術作品を見せるという点で、最初から全然違うなと思いました。
日本では絵だけでなく、作文も自由に書かせる、絵も自由に描かせるというやり方が定着しているけれど、なんか、納得がいかない面があるんですよね。多分、この点だけでも、話し出すと長〜い話しになりそうですが。
お二人のあの頃を思い出しつつのお喋りがとても楽しく、こういう感じの対談もたまにいれてもらえると、嬉しいなと思いました!❤❤❤❤
対談楽しかったですよねー!またやります!しかし正直30年近く前なんでお互い結構忘れてましたね、、、
まぁ教育に関しては日本は文化にあまりに無関心な事がよくわかりますよね。先生方の努力だけではなかなか解決しないでしょうね。。
朝起きてびっくり。つながりますね〜。弓子さんが小木曽先生と同級生だったんですね。僕は初めて彼女に会ったのはもう20年以上前あたりだったかな?と思います。半年くらいニューヨークに来られた時だったんですね。素晴らしいアーティストと教育者になって嬉しく思います。アートの話と音楽の話を当時僕の彼女とユニオンスクエアーで3人で話しをしたのを覚えています。
コメント有り難うございます😃まさか知り合いだったとは!20年前だともっと元気だったでしょ笑。繋がりますねー
どばたにある古川さんと小木曽先生の参作が印象的だったのでお話を聞けて嬉しいです!
あの年の再現作品はテーマが「クワガタ男」「白い布のある静物」「オッパイ」なんてのもあった気がします!(笑)
@@thpjg8191 さま。クワガタ男はOくん、オッ⭕️イはM君でしょうね^_^。白い布は誰やろか、、
次回は同期の三宅玄朗さんをゲストに呼んでほしいです
げんちゃんは一回出てるんですよねー。考えときます!
中西夏之先生も亡くなられる直前に日本現代美術再評価で注目が集まりましたね。日本現代アートは2000年以前は非常に低い評価で突然に草間彌生を筆頭に、白髪一雄など投機資金が参入した感がありますね。
コメント有り難うございます😃そうなんですね。勉強になります!
2013年、グッゲンハイム美術館(NY)で、Gutai: Splendid Playground という具体美術協会の大企画展がありました。その後、日本の前衛美術に、世界からの注目が一気に集まった印象があります。
私は学芸員の免許は挫折しました〜 笑
あら、次回は君の出演だ!か兄貴やなー
次回は、そうよ!楽しみだわ〜