あっぱれ!KANAGAWA大行進 2022年3月26日 小田原市

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 เม.ย. 2022
  • 一年間かけて神奈川県内の全市町村をくまなく巡る超地元密着番組「あっぱれ!KANAGAWA大行進」
    県の西部の中心都市「小田原市」からお届けしました!
    番組は西湘のシンボル「酒匂川」の河川敷からスタート。
    アキラ「ついにやってきてしまいましたね・・Xデーが!ついに・・」
    そう、赤間アナは今回の小田原市で番組を卒業!3年間のあっぱれ!人生に別れを告げる日です。
    赤間「最後の日が来ちゃいましたね〜でも今まで通り元気で明るく全力で、200%で行くっす!」
    いつものように今回の旅の地「小田原市」の地図をお盆で示すアキラさん。
    赤間「小田原市は、戦国時代は北条氏の「城下町」江戸時代は東海道の「宿場町」として栄えた街なんです。」と、最後となる地域情報を伝える赤間アナ。
    そして、いつものように二人で元気にタイトルコール!
    赤間「ファイナルステージ!!」
    この後、酒匂川沿いを歩いていると出会ったのが神田さんのご家族でした。
    アキラ「このハウスでは、何を育ててるの?!」
    「きくらげ〜」と教えてくれたのは、小さなご主人!?
    ハウス内にお邪魔すると、「神田農園」の神田智充さんが迎えてくれました。「きくらげ〜」と教えてくれた小さなご主人はお孫さんだそうです。
    神田さんのハウスではきくらげを栽培しています。
    収穫したばかりのきくらげを手にしたアキラさん。
    アキラ「すごい弾力!!・・・これ枕にしたら最高じゃないすか?」
    早速、きくらげを栽培している現場を見学させていただきました。
    コリコリとした食感が特徴のきくらげは中華料理の定番食材としても知られています。
    神田さんは、かつてハウスで胡蝶蘭の栽培をしていたそうです。
    ところがコロナ禍の影響でその栽培を断念し、きくらげに完全シフトしました。
    ハウス内の温度と湿度が、きくらげの栽培に適していたそうです。
    きくらげは手でとれば菌床から簡単に収穫ができます。
    二人もちょっとだけ収穫体験を!
    きくらげを収穫して大喜びの二人。
    さらに二人を驚かせたのが「白いきくらげ」で約50の菌床で昨年から栽培を開始したそうです。
    ブランド化をめざす神田さんのきくらげは肉厚でした。
    神田さんによると、黒いきくらげはコリっとした食感なのに対し、白いきくらげはプリっとした食感が特徴だそうです。
    この後、神田さん自慢のきくらげを試食させていただくことになった二人・・・しかしその視線の先には驚愕の光景が!
    バイトのサカエちゃんとメイクほしのさんが、すでに美味しくいただいていました!
    ほしの「めっちゃコリコリで美味しいでーす!」
    アキラさんも負けじと、白いきくらげをいただきました。
    アキラ「すごいプリプリで、この歯ごたえ!?・・食べたことがないきくらげっす!!」と、驚きを隠せないアキラさんでした。
    撮影終了後、赤間アナもほしのさんときくらげを試食させていただきました。
    赤間「白いきくらげいただきま〜す!」
    ★神田農園
     住所:小田原市寿町4-15-7
     TEL:0465-35-7845
    続いて今日のランチはこちら!
    元力士が営む「どすこい力士食堂」です。
    ご主人の秋山さんは「秋乃峰」として9年前まで現役だった方で、序二段で優勝の経験もある方です。身長は190cm、現在は体重が125kgだそうで、ちなみに現役時代の体重は160kgあったそうです。
    部屋ではちゃんこ担当だったそうでその経験を生かし、引退後は飲食業界で活躍されています。
    まず赤間アナに出していただいたのが、人気の一人でも楽しめる「鶏塩ちゃんこ鍋の定食」です。鶏の出汁がきいていて味わい深い逸品です。
    そしてアキラさんには大盛りの!?
    アキラ「で、デカい!!!」
    ボリューム満点と話題の「わんぱく唐揚げ定食」です。さらにごはんのおかわりが自由だそうです。
    まずは「鶏塩ちゃんこ鍋」をいただく二人。
    「ん〜うめえ!」のアキラさんに対して・・
    赤間「野菜の甘味と鶏肉の旨味がしっかりと詰まっていますね〜美味しい」
    アキラ「食レポうまくなったね〜」(増刊号での食レポ対決の成果ですかね〜アキラさんも負けていられませんよ)
    続いてわんぱく唐揚げに挑むアキラ100%!で、デカいっすね〜
    かぶりつくアキラさん。(最高のコメント期待してますぜ)
    アキラ「ニンニクが効いていて美味しい!皮もサクサクとしっとりの間というか・・サクサクなのに肉の脂を感じるしっとり感!」
    アキラ「もう最高〜」
    この後赤間アナは、ごはんのおかわりが自由ということで、大盛りご飯をいただいていました。
    ちなみに、こちらのワカメご飯も最高っす!
    秋山さんは小田原出身で「地元に貢献したい」という想いでお店を営んでいらっしゃるそうです。
    ★どすこい 力士食堂
     住所:小田原市中町3-1-23
     TEL:0465-43-7579
     営業時間:11:00~14:00/17:00~22:00
     定休日:不定休
    続いて、小田原市の山側「風祭」に紛れ込んだ二人。
    そこで出会ったのは?
    竹筒を使ってご飯を炊いたり、
    パン焼いている人たちでした。
    こちらが竹を使って焼いたパン。
    アキラさんもいただいて・・「すごい弾力、美味しい〜」
    迎えていただいたのは、竹を切ってメンマを作る「Team MAMMA MemmA!(チームマンマメンマ)」の國枝洋子さんと福田ひろみさん。現在、メンバーは20人ほどいらっしゃるそうです。
    彼女たちは放置された竹林が影響を及ぼす竹害の問題に立ち上がった方々でした。竹を切ってメンマを作る活動は全国的にも広がっていて小田原でも竹害から守るべくママさんたちが活動を開始。
    こちらは、竹を伐採して整備された竹林。
    現在整備中の放置された竹林に案内していただきました。整備しないと不法投棄の場所になったり、地滑りの災害などの危険もあるそうです。
    3月下旬になるとタケノコが生えてきて、それがしばらくすると2メートルほどの幼竹に成長します。それを収穫してメンマ作りに励むそうです。
    昨年はメンマの製品化はかないませんでしたが、今年こそは小田原の竹を使ったメンマが誕生するかもしれません。
    ★Team MAMMA MemmA!チームマンマメンマ
     HP:『Team MAMMA MemmA!』検索
    続いて二人が向かったのは小田原かまぼこ通り。
    こちらにはかまぼこ店や飲食店など約30店舗が軒を連ねます。
    老舗店も多く歴史を感じさせるスポットです。視聴者の皆さんから頂いたメールを読んでいると見つけたのが・・
    手作りジェラートの専門店でした。
    龍宮堂は昨年オープンした店でいちごや足柄茶を使った地元産の食材を使ったものが人気です。
    迎えていただいたのは、龍宮堂の小西里奈さん。
    お店は20年近く使われていなかった倉庫をリノベーションして作られていて、地元の木材を使用しています。
    お店の裏にある龍宮神社からその名前がついたそうです。
    アキラさんは地元の珈琲店のエスプレッソを、赤間アナはいちごとバニラのダブルのジェラートを注文しました。
    小西さんによると、お店の魅力の一つが30歩でたどり着くという海までの近さだとか。
    ならば二人も海を見ながらジェラートを食べようと、海へ続く30歩を!
    アキラ「海はもう、すぐそこだぜぇ〜」
    と思ったら・・
    アキラ「えっ?何か・・閉まってるんですけど!?」
    海への扉は閉ざされていました。(潮の関係で閉まっていることがあるらしいです)
    アキラ「(葉山町につづいて)海が見られないんかいっ!」
    赤間「ああ、ジェラート美味しい〜」
    アキラ100%無念・・・。
    「ジェラートは最高に美味しかったです。(アキラ)」
    ★手作りジェラート専門店 龍宮堂
     住所:小田原市本町3-4-20
     TEL:0465-87-7496
     営業時間:11:00~18:00/金土日 ~21:00
     定休日:木曜日
    小田原城の近くを歩いていると
    「ひものスタンド」を発見!
    こちらは長年続く干物店「早瀬幸八商店」の五代目・早瀬広海さんが開いたお店です。
    昨年の秋オープンしたばかりのお店で誰でも気軽に干物を味わうことができます。
    一匹から頼むことができ、数種類の干物をその場で焼いてくれるのが嬉しいところです。
    アキラさんは、さばの干物が挟んである「ミニさばバーガー」のセットをいただきました。
    さばバーガーとお店オリジナルのコーヒーも相性抜群!
    赤間アナは焼きたてのあじの干物を味わいました。
    ★himono stand hayase
     住所:小田原市本町3-12-21
     TEL:090-3168-1291
     営業時間:11:00~16:00
     定休日:火曜日
    最後に向かったのは観光名所としても人気の御幸の浜。
    波がかなり荒かったですが、赤間アナはここで番組を卒業です。
    一年間を共にしたアキラさんから花束が贈られ、笑顔の赤間アナ。
    さらにこの後、アキラさんからお盆の卒業証書が!
    アキラ「卒業証書。あっぱれ!を明るく照らしてくれてありがとう。令和4年3月26日。」
    お盆の卒業証書を授与され、赤間アナも大感激の様子でした。
    最後に赤間アナから一言。「私は今日でtvkアナウンサーとしては最後になります。」
    実は赤間アナ、tvkアナウンサーとしてもこの日が最後でした。
    4月からは、パイオニアとなる某放送局でアナウンサーとして新たなスタートを切るそうです。赤間アナの「一歩踏み出す勇気」我々あっぱれ!スタッフも応援します!これからのさらなる活躍に期待しています。本当に3年間お疲れ様でした。
    「赤間アナ 3年間、あっぱれ!をありがとう。」
    赤間アナのファイナルステージの旅はいかがでしたか?番組では、アキラさん&赤間アナへのメッセージ、ご意見・ご感想、あなたの町のレア情報など、皆様からのメッセージをお待ちしています!
    ★★来週4/2(土)はお休みです。次回のあっぱれ!は、4/9(土)「清川村」から新しいメンバーを迎えてスタートします!
    アキラさんの新しいパートナーとはいったい誰なのか?
    4/1のtvkの番組をご覧いただくと分かるかもしれませんよ!?お楽しみに!
    #神奈川 #アキラ100 #小田原市 #小田原 #きくらげ #ちゃんこ鍋 #メンマ #ジェラート #ひもの #干物 #赤間有華
  • บันเทิง

ความคิดเห็น • 9

  • @en-pen-men
    @en-pen-men 2 ปีที่แล้ว +10

    赤間アナお疲れ様でした。また、どこかの番組で見れるといいなぁ。

  • @user-rz1rz9sp1o
    @user-rz1rz9sp1o 2 ปีที่แล้ว +2

    赤間アナ、お疲れ様でした。
    新しい世界での活躍を期待してます。

  • @user-ql9fw9ud6p
    @user-ql9fw9ud6p 2 ปีที่แล้ว +12

    赤間さん良かったから寂しいなぁ。

  • @user-ec1uw5dm7x
    @user-ec1uw5dm7x 2 ปีที่แล้ว +1

    赤間ちゃんお疲れ様でした!

  • @user-my1un1yf7i
    @user-my1un1yf7i 2 ปีที่แล้ว +1

    赤間、ほんとよく頑張ったね。久本の後だし、デビさんは辞めちゃうし。ちゃんと評価されてるか?
    いつまでも忘れないからな。マジまた会いたい女だよ。

  • @user-qr3si7mi4h
    @user-qr3si7mi4h 2 ปีที่แล้ว +2

    実はこれドッキリです

  • @user-bp2td5jo8o
    @user-bp2td5jo8o 2 ปีที่แล้ว +2

    テレビ神奈川辞めるのか?

  • @user-od7db3eb3s
    @user-od7db3eb3s 2 ปีที่แล้ว +6

    赤間ちゃん辞めるなら…観たくないな

  • @masaayase
    @masaayase 2 ปีที่แล้ว

    何処のアナウンサーになるの?