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めちゃくちゃやぞこの人
この人の体格で140km出るんだから相当理想的なフォームなんやろな
すごい綺麗なフォームですよ!
ご返信&良質画像アップ有難うございます。アメリカで野球やってるただの素人のおっさんです。相原投手のご指導とても役立ちますし明快ですね!工藤監督の指導も取り入れた事がありますが、ここでコメントされている方がご指摘している通りそのまんまさらっと当てはめて投げ方をおかしくした事があります(すみません、それで思わずコメントしてしまいました)。手塚さんの壁ダメ理論も試してみた結果半分本当で半分は気をつけないと間違うな、と感じていました。そこで出会ったのが右骨盤を前に出しながら回る理論です。(良い投手が投げた後のプレートを見るとまっすぐ本塁にではなく本塁と3塁の間くらいを向いた後がついています。そこをヒントにしました)。グローブをはめた左手を前で固定する意識を持つとこれが'綺麗にできます。思わずお~すごい、と思いました、有難うございます:)
ためになるコメントありがとうございます。参考になる動画があるともっとよいのですがありますでしょうか?わがまま言ってすみません。。。
カズローさんはプレートのどこの位置を踏んでいますか?
僕は左なので一塁側の一番端です!
+カズローTV ありがとうございますふぇいふぇいふぇいふぇーい
動画を見てると、マジか…ってつぶやきながら、ニヤニヤして見ちゃいます(´ω`)wカズローさんの腕の振りが、シュッ‼︎って凄いですね‼︎
そうですか?ニヤニヤwありがとうございますw
めっちゃ参考になります!!!
うちの息子に2年間やらしたが112kmしかでませんでした
ちなみに今息子は11です
@@ああああああ-h1p なに?自慢?
しかって表現悪いからやめた方いいよ
文章から伝わってくる頭の悪さ
ユニフォームの方オーバースロー?はもう少し左足着地した時右膝が伸びきってますのでクルット回すといいですよ。その時に腰も初めて回って行きますが、そこから、オーバースローなので、回ってきた腰の動きを縦に変えるとオーバースローになると思います。腕はオーバースロー、腰は最後まで横回転だとアンバランスになります。悪い例がハンカチ王子の斉藤ゆうきです。右膝を回さず着地、力が抜ける。そこから無理無理腰回転。最後まで横回転。のオーバースロー。
斎藤佑樹の投げ方はもはやど素人!例に出すまでもない
球速何kg出ますか?
こんにちは。当日キャッチボールの相手をさせていただいたクリオといいます。カズローさんは素人相手で投げづらかったかと思いますが凄い球きていました。カズローTV面白くていろいろ参考になりますね。これからも頑張ってください。
こちらこそありがとうございました!楽しかったですね!
あれ?アップしたら図が消えちゃいましたね。
お初です。ピッチングのエンジンは骨盤の回転だと思いますが、その場でクルッと回ったらダメなんです。右ピッチャーなら踏み出した左骨盤が回転軸で、ここを固定して右骨盤が前に出ないといけないんです。前に出ながら回る、前に出ないと回れない、これがピッチャーの骨盤回転です。だから左手をその場で止めるんです、右を前に出して回るために。早いタイミングで二塁方向に左を回したら前に行けない、パワーがロスします。工藤投手は現役時代からかなり一塁側に右手を向ける投げ方でしたから本塁とプレートを結ぶラインに対してどう巻き込むのが、本質を理解しないと間違います。
詳細な説明ありがとうございます。勉強になりました。動画などで説明されているんですか?
ぺいぺいおる!
確かに!全然意識してなかったからコメントで気づいた!
オコエ瑠偉 ぺいぺいさんアンチ多くね?
kjlwn 23 それな嫌われてんでしょ
投げるときに右投げなんですが左足と膝が開いてしますどうしたら開かないようになりますか?
見てみないとわかりませんがつま先から着地していますか?
+カズローTV 返信ありがとうございますかかとから入ってしまってます。意識し続けたら直りますか?あと、インステップって直したほうがいいですか?質問多くてすみません
つま先から入ることをお勧めします!是非試してみて下さい。インステップは置いといてまずは膝の割れを気を付けてはどうでしょうか?
+カズローTV わかりました、ありがとうございます!やってみます!
+カズローTV この前はアドバイスありがとうございました。膝は開かなくなったのですが、僕はストレートがノビません。どうすれば球がノビるようになりますか?
動画ですか、ちょっと探してみます。ちなみにこちらが手塚さんの壁ダメ説明イラストです。 代わりに(右投手の場合)前の左骨盤を1塁側に逃がすように教えています。 これには疑問を感じていました、やってみるとどうしても踏み出し足は1塁側へ流れるし、体は前へ行けず、力が逃げる、伝わらない。 手塚さん式は後ろの右骨盤を回転軸にする回転ですが、相原投手の言うように左手を固定し、壁を作って前の左骨盤を回転軸にして回った方が前に行く力と骨盤回転が大きく使えて力が入る感じがしませんか? (良い投手のスパイクの跡はこの矢印と同じ方向になってませんか)壁があるから回れないのではなく、壁があるから正しく前に回れるというか。説明が下手ですみません、良い動画があったら紹介しますね。
グラブ側の腕の使い方が、工藤公康の言ってることと、真逆なので戸惑いがあります。彼は体を回転させる際にグラブを引けと言ってます。野手のスローイングであれば納得出来るのですが、投球フォームとして考えると、グラブ側の腕を置いておくということはどうなんでしょうか?
左腕を伸ばして胸の前に置いているのはトップポジションからフォロースルーにかけて左腕がお留守になっているのを矯正する為に分かりやすくしているんだと思います。グローブを脇の辺りに収めて肩を後ろに引くのはテイクバックからトップポジションにかけて胸を開く(肩甲骨を絞る)為のコツですね。実際工藤さんもトップからフォロースルーにかけてはグローブ側の肩を前に出して(胸を絞って)投げてましたよ。この動画の1つ前の「パート2」でこの動作についてレクチャーされてますので良ければ見てみて下さい。実際コーチの方もトップでは左肩を一瞬後ろに引いてますね。
いきなり引くことができない人のための矯正法としてやっているとのことでした。次のステップではご指摘のとおり引くべきだと思います。
ペイペイいるw
ダルビッシュに顔似てますね
前田健のピッチング講座受けてください皆さん
左の人、顔モトキに似てる
いち
ここはそういうことを言うところじゃないから
めちゃくちゃやぞこの人
この人の体格で140km出るんだから
相当理想的なフォームなんやろな
すごい綺麗なフォームですよ!
ご返信&良質画像アップ有難うございます。アメリカで野球やってるただの素人のおっさんです。相原投手のご指導とても役立ちますし明快ですね!工藤監督の指導も取り入れた事がありますが、ここでコメントされている方がご指摘している通りそのまんまさらっと当てはめて投げ方をおかしくした事があります(すみません、それで思わずコメントしてしまいました)。手塚さんの壁ダメ理論も試してみた結果半分本当で半分は気をつけないと間違うな、と感じていました。そこで出会ったのが右骨盤を前に出しながら回る理論です。(良い投手が投げた後のプレートを見るとまっすぐ本塁にではなく本塁と3塁の間くらいを向いた後がついています。そこをヒントにしました)。グローブをはめた左手を前で固定する意識を持つとこれが'綺麗にできます。思わずお~すごい、と思いました、有難うございます:)
ためになるコメントありがとうございます。参考になる動画があるともっとよいのですがありますでしょうか?わがまま言ってすみません。。。
カズローさんはプレートのどこの位置を踏んでいますか?
僕は左なので一塁側の一番端です!
+カズローTV ありがとうございます
ふぇいふぇいふぇいふぇーい
動画を見てると、マジか…ってつぶやきながら、ニヤニヤして見ちゃいます(´ω`)wカズローさんの腕の振りが、シュッ‼︎って凄いですね‼︎
そうですか?ニヤニヤwありがとうございますw
めっちゃ参考になります!!!
うちの息子に2年間やらしたが112kmしかでませんでした
ちなみに今息子は11です
@@ああああああ-h1p なに?自慢?
しかって表現悪いからやめた方いいよ
文章から伝わってくる頭の悪さ
ユニフォームの方オーバースロー?はもう少し左足着地した時右膝が伸びきってますのでクルット回すといいですよ。その時に腰も初めて回って行きますが、そこから、オーバースローなので、回ってきた腰の動きを縦に変えるとオーバースローになると思います。腕はオーバースロー、腰は最後まで横回転だとアンバランスになります。悪い例がハンカチ王子の斉藤ゆうきです。右膝を回さず着地、力が抜ける。そこから無理無理腰回転。最後まで横回転。のオーバースロー。
斎藤佑樹の投げ方はもはやど素人!例に出すまでもない
球速何kg出ますか?
こんにちは。当日キャッチボールの相手をさせていただいたクリオといいます。
カズローさんは素人相手で投げづらかったかと思いますが凄い球きていました。
カズローTV面白くていろいろ参考になりますね。これからも頑張ってください。
こちらこそありがとうございました!楽しかったですね!
あれ?アップしたら図が消えちゃいましたね。
お初です。ピッチングのエンジンは骨盤の回転だと思いますが、その場でクルッと回ったらダメなんです。右ピッチャーなら踏み出した左骨盤が回転軸で、ここを固定して右骨盤が前に出ないといけないんです。前に出ながら回る、前に出ないと回れない、これがピッチャーの骨盤回転です。だから左手をその場で止めるんです、右を前に出して回るために。早いタイミングで二塁方向に左を回したら前に行けない、パワーがロスします。工藤投手は現役時代からかなり一塁側に右手を向ける投げ方でしたから本塁とプレートを結ぶラインに対してどう巻き込むのが、本質を理解しないと間違います。
詳細な説明ありがとうございます。勉強になりました。動画などで説明されているんですか?
ぺいぺいおる!
確かに!全然意識してなかったからコメントで気づいた!
オコエ瑠偉
ぺいぺいさんアンチ多くね?
kjlwn 23 それな嫌われてんでしょ
投げるときに右投げなんですが左足と膝が開いてします
どうしたら開かないようになりますか?
見てみないとわかりませんがつま先から着地していますか?
+カズローTV 返信ありがとうございます
かかとから入ってしまってます。
意識し続けたら直りますか?
あと、インステップって直したほうがいいですか?
質問多くてすみません
つま先から入ることをお勧めします!是非試してみて下さい。インステップは置いといてまずは膝の割れを気を付けてはどうでしょうか?
+カズローTV わかりました、ありがとうございます!やってみます!
+カズローTV
この前はアドバイスありがとうございました。
膝は開かなくなったのですが、僕はストレートがノビません。
どうすれば球がノビるようになりますか?
動画ですか、ちょっと探してみます。ちなみにこちらが手塚さんの壁ダメ説明イラストです。 代わりに(右投手の場合)前の左骨盤を1塁側に逃がすように教えています。 これには疑問を感じていました、やってみるとどうしても踏み出し足は1塁側へ流れるし、体は前へ行けず、力が逃げる、伝わらない。 手塚さん式は後ろの右骨盤を回転軸にする回転ですが、相原投手の言うように左手を固定し、壁を作って前の左骨盤を回転軸にして回った方が前に行く力と骨盤回転が大きく使えて力が入る感じがしませんか? (良い投手のスパイクの跡はこの矢印と同じ方向になってませんか)壁があるから回れないのではなく、壁があるから正しく前に回れるというか。説明が下手ですみません、良い動画があったら紹介しますね。
グラブ側の腕の使い方が、工藤公康の言ってることと、真逆なので戸惑いがあります。彼は体を回転させる際にグラブを引けと言ってます。野手のスローイングであれば納得出来るのですが、投球フォームとして考えると、グラブ側の腕を置いておくということはどうなんでしょうか?
左腕を伸ばして胸の前に置いているのはトップポジションからフォロースルーにかけて左腕がお留守になっているのを矯正する為に分かりやすくしているんだと思います。グローブを脇の辺りに収めて肩を後ろに引くのはテイクバックからトップポジションにかけて胸を開く(肩甲骨を絞る)為のコツですね。実際工藤さんもトップからフォロースルーにかけてはグローブ側の肩を前に出して(胸を絞って)投げてましたよ。この動画の1つ前の「パート2」でこの動作についてレクチャーされてますので良ければ見てみて下さい。実際コーチの方もトップでは左肩を一瞬後ろに引いてますね。
いきなり引くことができない人のための矯正法としてやっているとのことでした。次のステップではご指摘のとおり引くべきだと思います。
ペイペイいるw
ダルビッシュに顔似てますね
前田健のピッチング講座受けてください皆さん
左の人、顔モトキに似てる
いち
ここはそういうことを言うところじゃないから