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とにかくホルンが上手かった。ホルンソロは全国レベルの高校でも失敗してしまうのが多い中完璧に吹けてますね。それだけでなく最初のソロの1回目と2回目でティル自身の変化をしっかり表現できている。本当に凄い事だと思います。
33歳という若さで急逝されてしまった天才ホルン奏者、平塚春樹さんが中学生時代に残してくれたこの伝説的な演奏…。幸せなことに、私はご競演させて頂いた関東支部大会からこの普門館での演奏と聴かせて頂きましたが、あの時から『ああ、これは絶対にプロ奏者になる!』と確信していました。こうして今聴いてみても、やはりそのズバ抜けて高い才能が眩いばかりの輝きを放っていると思いますね。
最初の音にびっくり‼️そして続くホルン次々と奏でる楽器の響きに‼️慌てて見返す画面やっぱり中学生だ!上手と言うより響かせ方が凄いすんごいシンフォニック的と言えば良いのか分からないですけど久々に唖然呆然レベルの演奏
New RemasterのUPありがとうございました。ホルンのうまさが鮮明になっているように感じました。あのレベルのホルンソロをふける中学生ってそうそういないと思う。早逝が残念でなりません。
そうですよね!私も舞台裏で聴いてびっくりさせられました!後の日本フィル首席に📯🎶
演奏のどの部分をとっても、いずれも素晴らしいものだけど、やはり平塚さんの演奏には今なお心を揺さぶられます。あの時、片付けや昼食を急いで済ませて客席に飛び込んだ時、同じ舞台に立った我が身と比べ、その差のあまりの大きさに愕然としたけれど、失望もしたけれど、これほどの演奏を直に聞くことが出来たことは、やはり幸せだったと思います。叶うならば、今でも演奏を聞かせていただいたり、後進の指導をしていただけたらと。天国でなさっておいでなのかな…
仰るように、この演奏は本当にすべてが素晴らしいのですけれど…やっぱり平塚氏の演奏の輝きは眩いばかりの光を放っていますよね。こうして令和の世になって聴き直してみても『凄い…。』と唸ってしまう…。※ 同世代でもあり、それぞれ支部大会や全日本大会で同じ舞台に立ったことのある我々にとって、当時からズバ抜けた才能を見せていた平塚氏の演奏はいつまでも色褪せることがありませんね。※ 吹奏楽コンクールにおいて、様々な演奏を聴いてきた中で、数多くの素晴らしい奏者の方に出会いましたが、私の経験上、聴いていて『一番凄いと感じた奏者』は… 平塚晴樹さんです。
ちょいちょい古いコンクールの演奏は聴くけど…上手くてびっくりそしてオシャレな演奏指揮者のセンスかな
個人的には史上屈指の名演(私はあまりこの言葉は使いません)だったと思っております。また指揮者の大石秀子先生は、あの習志野高を率いておられた新妻寛先生のお姉さまだったり致します。
このリマスターは、、、めちゃ攻めましたね。個人的にこの演奏は中学の部史上最高の名演だと今でも思ってます。再アップありがとうございます。
私は滅多に『名演』という言葉は使わないのですが、これは間違いなく『名演』だと思っております。個人的にも初めて聴きに行った普門館で、この年は特に凄い演奏の目白押しだったように思いますが、城陽中とこの市川一中の演奏はその中でも突出していたように感じました。※ リマスターですが… マスター音源(死ぬほど繰り返し視聴していました)の状態がかなり悪く、四苦八苦した結果このような感じになりました(^^;
ホルンのパワーが圧倒的だ。中学生のレベルではない!大学生でもここまでに達してる演奏は少ない。
私とは同世代でもある、故・平塚晴樹さんのホルン… 幸せなことに関東支部大会でご競演させて頂きましたが、彼の音を聴いた時の衝撃と言ったら…。当時から私は彼がプロの世界へ行かれることを確信しておりましたが、この後は市立習志野高~東京音大へと進み、音大在学中に日フィルへ入団。そう時間を置かずに首席奏者となられ、より一層のご活躍が期待されておりましたが、33歳と言う若さでのご逝去されてしまったことが大変悔やまれます。
@@metalns なるほどそういう方がいらしたんですね。自分もホルンを長いことやってたのでわかるのですが、こういうトリッキーな曲はテクニックの上手さに目が行きがちですがこのホルンの何がすごいって中盤以降でも崩れることなくフォルテシモのパワーと正確なピッチを両立させていることですね。下手な吹き方だとこの類の曲では半分まで持たず唇に力が入らなくなりフォルテッシモは出せなくなります。さらにホルンって外した音がバレやすいのでいかに安定感のある堂々とした吹きっぷりかすぐにわかりました。どおりでプロにまでなられた逸材だったのですね。その方と同世代なので感慨深いです。大切な情報ありがとうございます。
とにかくホルンが上手かった。
ホルンソロは全国レベルの高校でも失敗してしまうのが多い中完璧に吹けてますね。
それだけでなく最初のソロの1回目と2回目でティル自身の変化をしっかり表現できている。
本当に凄い事だと思います。
33歳という若さで急逝されてしまった天才ホルン奏者、平塚春樹さんが中学生時代に残してくれたこの伝説的な演奏…。
幸せなことに、私はご競演させて頂いた関東支部大会からこの普門館での演奏と聴かせて頂きましたが、あの時から『ああ、これは絶対にプロ奏者になる!』と確信していました。
こうして今聴いてみても、やはりそのズバ抜けて高い才能が眩いばかりの輝きを放っていると思いますね。
最初の音にびっくり‼️
そして続くホルン
次々と奏でる楽器の響きに‼️
慌てて見返す画面
やっぱり中学生だ!
上手と言うより響かせ方が凄い
すんごいシンフォニック的と言えば良いのか分からないですけど
久々に唖然呆然レベルの演奏
New RemasterのUPありがとうございました。ホルンのうまさが鮮明になっているように感じました。あのレベルのホルンソロをふける中学生ってそうそういないと思う。早逝が残念でなりません。
そうですよね!
私も舞台裏で聴いてびっくりさせられました!
後の日本フィル首席に📯🎶
演奏のどの部分をとっても、いずれも素晴らしいものだけど、やはり平塚さんの演奏には今なお心を揺さぶられます。
あの時、片付けや昼食を急いで済ませて客席に飛び込んだ時、同じ舞台に立った我が身と比べ、その差のあまりの大きさに愕然としたけれど、失望もしたけれど、これほどの演奏を直に聞くことが出来たことは、やはり幸せだったと思います。
叶うならば、今でも演奏を聞かせていただいたり、後進の指導をしていただけたらと。天国でなさっておいでなのかな…
仰るように、この演奏は本当にすべてが素晴らしいのですけれど…
やっぱり平塚氏の演奏の輝きは眩いばかりの光を放っていますよね。
こうして令和の世になって聴き直してみても『凄い…。』と唸ってしまう…。
※ 同世代でもあり、それぞれ支部大会や全日本大会で同じ舞台に立ったことのある我々にとって、当時からズバ抜けた才能を見せていた平塚氏の演奏はいつまでも色褪せることがありませんね。
※ 吹奏楽コンクールにおいて、様々な演奏を聴いてきた中で、数多くの素晴らしい奏者の方に出会いましたが、私の経験上、聴いていて『一番凄いと感じた奏者』は… 平塚晴樹さんです。
ちょいちょい古いコンクールの演奏は聴くけど…上手くてびっくり
そしてオシャレな演奏
指揮者のセンスかな
個人的には史上屈指の名演(私はあまりこの言葉は使いません)だったと思っております。
また指揮者の大石秀子先生は、あの習志野高を率いておられた新妻寛先生のお姉さまだったり致します。
このリマスターは、、、めちゃ攻めましたね。
個人的にこの演奏は中学の部史上最高の名演だと今でも思ってます。
再アップありがとうございます。
私は滅多に『名演』という言葉は使わないのですが、これは間違いなく『名演』だと思っております。
個人的にも初めて聴きに行った普門館で、この年は特に凄い演奏の目白押しだったように思いますが、城陽中とこの市川一中の演奏はその中でも突出していたように感じました。
※ リマスターですが… マスター音源(死ぬほど繰り返し視聴していました)の状態がかなり悪く、四苦八苦した結果このような感じになりました(^^;
ホルンのパワーが圧倒的だ。
中学生のレベルではない!
大学生でもここまでに達してる演奏は少ない。
私とは同世代でもある、故・平塚晴樹さんのホルン…
幸せなことに関東支部大会でご競演させて頂きましたが、彼の音を聴いた時の衝撃と言ったら…。
当時から私は彼がプロの世界へ行かれることを確信しておりましたが、この後は市立習志野高~東京音大へと進み、音大在学中に日フィルへ入団。そう時間を置かずに首席奏者となられ、より一層のご活躍が期待されておりましたが、33歳と言う若さでのご逝去されてしまったことが大変悔やまれます。
@@metalns なるほどそういう方がいらしたんですね。
自分もホルンを長いことやってたのでわかるのですが、
こういうトリッキーな曲はテクニックの上手さに目が行きがちですが
このホルンの何がすごいって中盤以降でも崩れることなくフォルテシモのパワーと正確なピッチを両立させていることですね。
下手な吹き方だとこの類の曲では半分まで持たず唇に力が入らなくなりフォルテッシモは出せなくなります。
さらにホルンって外した音がバレやすいのでいかに安定感のある堂々とした吹きっぷりかすぐにわかりました。
どおりでプロにまでなられた逸材だったのですね。その方と同世代なので感慨深いです。
大切な情報ありがとうございます。