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重心を後ろに乗せることを意識したらエッジが引っかかりにくくなって、こけることが減りました!あみちゃんありがとー
自分はレギュラースタンスなので、あみさんのハウツーとても参考になります。また、理論的なものよりも感覚的な説明もわかりやすかったです!
ありがとうございます!嬉しいです😊
グーフィスタンスなんですけど体の動きがはっきりして字幕もあって分かりやすいです😊早くシーズンインして実践してみたいです
嬉しいです!ぜひ実践して、滑りを楽しんでください!😊
ローテーションとショートの腕を振り同じ考えです、近年テク戦とか動画でのデモやイントラの影響かは分かりませんがそれが正義、それが流行り、みたいな風潮があり、見た目だけの腕振りに夢中になり下半身が疎かになってる人も多数かと。私が求めるのは必要最小限の動きですね。
コメントありがとうございます😊おっしゃる通り、私的にも「流行りの滑り」というものが理解できません(笑)重力方向やヒトの体の仕組みは変わらないのに。今後ともスノーボードを「物理的」「科学的」「論理的」にわかりやすく伝えていけたらと思います。「感覚的」に教えるだけっていうのは「プロ」の指導者じゃなくてもできますからね。
ヒールの後ろ腕下げると軸が無くなるので自分はやりたくないかな😅傾く滑りの方が個人的には気持ちいいので😊でも凄く勉強になります😊
なるほどー!傾く滑りは気持ちいいですよね!🏂
@ 後ろ腕と言うより後ろ肩を下げると軸無くなるので上手い人に試して欲しいです。ヒールターンは低い姿勢だと軸意識しにくいですが後ろ肩上げるだけで軸入るの分かります。どっちが自分が好きかの世界ですけど。
スタンス幅、アングル前後何度ですか?。教えて下さい。
スタンス幅 52左27右-9です😌
初心者です。悪い例がダサく感じないのは、元々上手だからなんですかね?笑悪い例のほうが、低くて安定してるような気もしちゃうのですが、頭を上げて胸を張った方がいい理由はなにかあるのですか?
久々にフリーラン系の動画見ました。ポジションに関してなんですが、近代人はスマホ首や巻き肩等、そもそも板の中心に乗れない人が多いよ。最近のキッカーはアップ系がほとんどなので軸出来てない初心者とか見るのが怖い!セルフチェックとしては枕無しで寝て両手をお尻の下に回して上を見ます。痛かったらアウト。あの岩淵レイラちゃんですら若干その傾向にあるんですよねー😮ヤッさんがチェックしてる動画あるはず。
とても興味深い情報ありがとうございます。「巻き方やスマホ頚斜」と「板の中心に乗れない」というのは何の関係があるのか、そしてそれはどこからの情報でしょうか?統計的な数字か何か、確認できる場所を知りたいです😌
ズバリ菱形筋のインナーマッスルを鍛える事で体の軸が真っ直ぐになり、巻き肩、ストレートネック。また、スノーボードにおいてはポジションを過度に意識せずに滑れるようになります。かれこれ10年ほどクエストで自分自身、プロライダー、一般スノーボーダーを見てきて感じた事、なので統計データなどはご自身で取ってみて下さい!(笑)自分が30年滑ってきて感じた事です。データって取れるのだろうか?ほとんどのプロライダーはアプローチで意識して体軸を作っています。天才はアプローチ等考えずに抜けの瞬間に集中するので、毎回チップ抜けを狙ってできます。残念ながら世界に行けるライダーは西日本のクエストにはいません…例えばボクシングは階級制のスポーツです。同体重で細いのにパンチが重い。例えば山中伸介元チャンピオンの爆発的な左ストレート。フリーライドにも通じますが、体の芯がしっかり出来ていれば、手の動きなんていらないと思います。肩の小さい動きだけで十分対応できます。バランススポーツは個々の体の歪みが滑りに出やすいです。自分は元よりゲレンデで滑ってる全ての人を見て理解してみて下さい。怪しい肩甲骨はがしー、とか、ストレートネックはこうすればーとかではないですよーちゃんと治すならちゃんとした病院やトレーナーについてもらいましょう!スノーボードはそう言うとこも遅れ過ぎですよね…失礼しました、
すいません。答えになってないかもですね。物理的に確認する為にはアナログな体重計を、自分が今思っている基本軸の元にセンタリングし、板に取り付けて、その上に乗る。センターに乗ってるイメージで板を履き、体重計の数値を見ると、スノーボードにおけるそれぞれの体のズレが数値化されると思います。オフシーズンに実験してみれば?物理的な論文としてどこかの大学に研究依頼してもいいのかとも思われます。
ちなみに巻き肩やストレートネックの人が菱形筋に頼らずに体を立てようとすると、(僧帽筋が強い人も同じ)必ず、いわゆる反り腰体勢になります。よくストレートキッカーで見かけますよね。菱形筋を使って体を立てる(アンギュレーション)事で腹筋を凹ませたままボードのセンターに乗れるので、ボコボコ斜面や着地の衝撃を真下に逃がす事ができる上。僧帽筋を使って立てるよりも吸収の幅が広がりより安定感が増します。と言う話です。変態すぎてごめんなさい。
凄くユニークな視点からスノーボードを考えられていて私自身とても興味が湧きました😌長文でコメント下さりありがとうございます😊
あみさんはどこかでレッスンしてますか??
コメントありがとうございます😊いつもはニセコ、ルスツを中心にレッスンをしています!
お二人のウエアのブランド教えて欲しいですm(_ _)m
コメントありがとうございます😊ウェアはスポンサーさんから提供してもらってます!An Ko Rau (アンコロウ)という上海のメーカーで、日本ではニセコの6ty6(シックスティーシックス)でしか手に入らない物になってます💡
ありがとうございます🙇凄いカッコいいウエアですね。ニセコ行ってみたいと思います!
後ろ足荷重メインは、安定せんでしょ。
あなたはイントラですか?後ろ足荷重じゃないとテールスイングしますよ😅
ヨーピッチロー&トーションの理屈無いと、形だけの流派になっちゃう。
今回は感覚のお話をしました^_^ Tilt Steering pressure など、NZシステムの理屈の話も別の動画でしておりますので是非ご覧下さい♪
カメラワーク80点(笑) ブレが少ないし安定してますね。レンズに雪が付かなかったら100点でした^_^ 初級者に「踏む」と言う感覚はなかなか教えづらいですね。
ありがとうございます!カメラマンさん頑張ってます!笑
重心を後ろに乗せることを意識したらエッジが引っかかりにくくなって、こけることが減りました!あみちゃんありがとー
自分はレギュラースタンスなので、あみさんのハウツーとても参考になります。また、理論的なものよりも感覚的な説明もわかりやすかったです!
ありがとうございます!嬉しいです😊
グーフィスタンスなんですけど体の動きがはっきりして字幕もあって分かりやすいです😊
早くシーズンインして実践してみたいです
嬉しいです!ぜひ実践して、滑りを楽しんでください!😊
ローテーションとショートの腕を振り同じ考えです、近年テク戦とか動画でのデモやイントラの影響かは分かりませんがそれが正義、それが流行り、みたいな風潮があり、見た目だけの腕振りに夢中になり下半身が疎かになってる人も多数かと。私が求めるのは必要最小限の動きですね。
コメントありがとうございます😊おっしゃる通り、私的にも「流行りの滑り」というものが理解できません(笑)重力方向やヒトの体の仕組みは変わらないのに。今後ともスノーボードを「物理的」「科学的」「論理的」にわかりやすく伝えていけたらと思います。「感覚的」に教えるだけっていうのは「プロ」の指導者じゃなくてもできますからね。
ヒールの後ろ腕下げると軸が無くなるので自分はやりたくないかな😅傾く滑りの方が個人的には気持ちいいので😊でも凄く勉強になります😊
なるほどー!傾く滑りは気持ちいいですよね!🏂
@ 後ろ腕と言うより後ろ肩を下げると軸無くなるので上手い人に試して欲しいです。ヒールターンは低い姿勢だと軸意識しにくいですが後ろ肩上げるだけで軸入るの分かります。どっちが自分が好きかの世界ですけど。
スタンス幅、アングル前後何度ですか?。教えて下さい。
スタンス幅 52
左27
右-9
です😌
初心者です。悪い例がダサく感じないのは、元々上手だからなんですかね?笑
悪い例のほうが、低くて安定してるような気もしちゃうのですが、頭を上げて胸を張った方がいい理由はなにかあるのですか?
久々にフリーラン系の動画見ました。ポジションに関してなんですが、近代人はスマホ首や巻き肩等、そもそも板の中心に乗れない人が多いよ。最近のキッカーはアップ系がほとんどなので軸出来てない初心者とか見るのが怖い!セルフチェックとしては枕無しで寝て両手をお尻の下に回して上を見ます。痛かったらアウト。あの岩淵レイラちゃんですら若干その傾向にあるんですよねー😮ヤッさんが
チェックしてる動画あるはず。
とても興味深い情報ありがとうございます。「巻き方やスマホ頚斜」と「板の中心に乗れない」というのは何の関係があるのか、そしてそれはどこからの情報でしょうか?統計的な数字か何か、確認できる場所を知りたいです😌
ズバリ菱形筋のインナーマッスルを鍛える事で体の軸が真っ直ぐになり、巻き肩、ストレートネック。
また、スノーボードにおいてはポジションを過度に意識せずに滑れるようになります。
かれこれ10年ほどクエストで自分自身、プロライダー、一般スノーボーダーを見てきて感じた事、なので統計データなどはご自身で取ってみて下さい!(笑)
自分が30年滑ってきて感じた事です。
データって取れるのだろうか?
ほとんどのプロライダーはアプローチで意識して体軸を作っています。
天才はアプローチ等考えずに抜けの瞬間に集中するので、毎回チップ抜けを狙ってできます。
残念ながら世界に行けるライダーは西日本のクエストにはいません…
例えばボクシングは階級制のスポーツです。同体重で細いのにパンチが重い。例えば山中伸介元チャンピオンの爆発的な左ストレート。
フリーライドにも通じますが、体の芯がしっかり出来ていれば、手の動きなんていらないと思います。
肩の小さい動きだけで十分対応できます。
バランススポーツは個々の体の歪みが滑りに出やすいです。
自分は元よりゲレンデで滑ってる全ての人を見て理解してみて下さい。
怪しい肩甲骨はがしー、とか、ストレートネックはこうすればーとかではないですよー
ちゃんと治すならちゃんとした病院やトレーナーについてもらいましょう!
スノーボードはそう言うとこも遅れ過ぎですよね…
失礼しました、
すいません。
答えになってないかもですね。
物理的に確認する為にはアナログな体重計を、自分が今思っている基本軸の元にセンタリングし、板に取り付けて、その上に乗る。
センターに乗ってるイメージで板を履き、体重計の数値を見ると、スノーボードにおけるそれぞれの体のズレが数値化されると思います。
オフシーズンに実験してみれば?
物理的な論文としてどこかの大学に研究依頼してもいいのかとも思われます。
ちなみに巻き肩やストレートネックの人が菱形筋に頼らずに体を立てようとすると、(僧帽筋が強い人も同じ)必ず、いわゆる反り腰体勢になります。
よくストレートキッカーで見かけますよね。
菱形筋を使って体を立てる(アンギュレーション)事で腹筋を凹ませたままボードのセンターに乗れるので、ボコボコ斜面や着地の衝撃を真下に逃がす事ができる上。僧帽筋を使って立てるよりも吸収の幅が広がりより安定感が増します。
と言う話です。
変態すぎてごめんなさい。
凄くユニークな視点からスノーボードを考えられていて私自身とても興味が湧きました😌長文でコメント下さりありがとうございます😊
あみさんはどこかで
レッスンしてますか??
コメントありがとうございます😊いつもはニセコ、ルスツを中心にレッスンをしています!
お二人のウエアのブランド教えて欲しいですm(_ _)m
コメントありがとうございます😊ウェアはスポンサーさんから提供してもらってます!An Ko Rau (アンコロウ)という上海のメーカーで、日本ではニセコの6ty6(シックスティーシックス)でしか手に入らない物になってます💡
ありがとうございます🙇
凄いカッコいいウエアですね。
ニセコ行ってみたいと思います!
後ろ足荷重メインは、安定せんでしょ。
あなたはイントラですか?
後ろ足荷重じゃないとテールスイングしますよ😅
ヨーピッチロー&トーションの理屈無いと、形だけの流派になっちゃう。
今回は感覚のお話をしました^_^ Tilt Steering pressure など、NZシステムの理屈の話も別の動画でしておりますので是非ご覧下さい♪
カメラワーク80点(笑) ブレが少ないし安定してますね。レンズに雪が付かなかったら100点でした^_^ 初級者に「踏む」と言う感覚はなかなか教えづらいですね。
ありがとうございます!カメラマンさん頑張ってます!笑