ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
カードゲーム自体が初心者です。他の動画ではわかりづらく、すでにカードゲームの内容を熟知してる人が理解するための動画のような感じばっかりだったので、助かりました💦とてもわかりやすかったです。次はカードの特徴について解説お願いしたいです
お褒めの言葉をありがとうございます♪丁寧に動画を作った甲斐がありました。カードのどんな特徴について気になっていますでしょうか。
@@ConanTCGカードに印字しているスキル?みたいなものをどこでどう使うのかが未だわからず「こんな感じに使うのかな」となあなあな感じでしてます
@@まーさん-o4o 『登場時』とか『ターン1』『現場リムーブ時』などの効果をどのように処理するべきなのかは、たしかに難しいですね...近日中に解説動画をアップしますので、今しばらくお待ちください。
カードゲームをやったことが無いので、用語とか分からなくて困っていましたが、犯人さんの動画は分かりやすかったです。
カードゲームは横文字や数字が多くて、難しく感じますよね...少しでも内容が伝わったようで、嬉しいです‼︎
対戦の流れと遊び方がわかりました👍
それはよかったです👍👍
5分34秒で解説してくれてた「手札は1ターンに1枚しか使うことができません」がすっぽ抜けたまま、1ヶ月近くプレイしてたのは私です😅
手札がたくさんあると、使えるだけ使いたくなってしまう気持ちわかります🤣
すごくわかりやすかったです。これで子供と対戦できます。
ありがとうございます♪対戦しながら、ルールを覚えていきましょう!
こんばんは、コメントと質問失礼致します。今何回かファンミで対戦をした際、ネクストヒントを使う時はパートナーでアシストを先にしないと駄目ですよ、と指摘されました。ですが、公式さんの回答を見ると、ネクストヒント終了後、パートナーアシストは可能と書いてありました。これは、どうするのがいいでしょうか?😢
@@リアンアンネース ネクストヒントは、「Fileエリアのカードを引いてから、手札を1枚使うまで」がセットになっています。なので、その途中にアシストを挟むと手札を使うことができなくなってしまいます。アシストしてレベルの高いキャラを登場させたいときは、ネクストヒントする前にあらかじめアシストしておきましょう!✨
オリジナルデッキ作りはキャラクターカードやイベントカードがそれぞれ何枚必要とかありますか?それとも好きなキャラだけで組めたりしますか?
@@Trancy.forver イベントカードを6枚くらい入れるデッキが多いです!いまはカード数が少ないので、好きなキャラだけでデッキを組むのは難しいです。ですが、推しをメインにオリジナルのデッキを作ることは可能です!✨
@@ConanTCG ありがとうございます!参考にさせていただきます!✨
ファイルエリアの上限ってあるんでしょうか?ターン初めに8枚置かれていても10枚置かれてても2枚置くのは義務でしょうか?
ファイルエリア、証拠エリアともに、上限はありません。たくさん溜めてOKです。2枚ずつファイルエリアへカードを溜める行為は義務です。ファイルエリアが多くなりすぎた場合は、たくさんネクストヒントして手札に加えてしまいましょう!
@@ConanTCG ありがとうございます!あと一つ質問あるのですが、自キャラAP5000が相手キャラAP6000にコンタクト即カットイン使うのは可能でしょうか?
@@笠っち-r8v 可能です✨
@@ConanTCG ありがとうございます😊とても助かりました!
@@ConanTCG すみません、効果の「キャラを一枚まで選びスリープさせる」はパートナーカード指定可能でしょうか?
ネクストコナンは、ファイルから今引いたカード以外も出せるんですか!?もとから手札にあったカードは出せないと思ってました!
ネクストヒントは引いたカード以外も出せます!またわからないことがあれば、質問待ってまーす😉✌️
マーカーを解決編にするときは、パートナーは絶対にアシストしてないとダメなんですか?ファイルに7枚あったのに、アシストして8枚にしてたから、なんでかなって思いました!
アシストした時にファイルエリアのカードが7枚あれば、解決編になります。なので、解決編にするためには必ずアシストしてないとダメです!ちなみに、7枚というのはパートナーも含めて7枚です😊
事件にアクションした時にキャラでガードして、失敗するとキャラも証拠も失うっていうことでいいんでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。正しいルールは、「証拠数の増減は起きない」が正解です。理由としましてはガードしたとき、事件へのアクションからそのガードしたキャラへのアクションに切り替わるからです。概要欄のほうでお詫びしております。
カードゲーム自体が初心者です。
他の動画ではわかりづらく、すでにカードゲームの内容を熟知してる人が理解するための動画のような感じばっかりだったので、助かりました💦
とてもわかりやすかったです。
次はカードの特徴について解説お願いしたいです
お褒めの言葉をありがとうございます♪
丁寧に動画を作った甲斐がありました。
カードのどんな特徴について気になっていますでしょうか。
@@ConanTCG
カードに印字しているスキル?みたいなものをどこでどう使うのかが未だわからず「こんな感じに使うのかな」となあなあな感じでしてます
@@まーさん-o4o 『登場時』とか『ターン1』『現場リムーブ時』などの効果をどのように処理するべきなのかは、たしかに難しいですね...
近日中に解説動画をアップしますので、今しばらくお待ちください。
カードゲームをやったことが無いので、用語とか分からなくて困っていましたが、犯人さんの動画は分かりやすかったです。
カードゲームは横文字や数字が多くて、難しく感じますよね...
少しでも内容が伝わったようで、嬉しいです‼︎
対戦の流れと遊び方がわかりました👍
それはよかったです👍👍
5分34秒で解説してくれてた「手札は1ターンに1枚しか使うことができません」がすっぽ抜けたまま、1ヶ月近くプレイしてたのは私です😅
手札がたくさんあると、使えるだけ使いたくなってしまう気持ちわかります🤣
すごくわかりやすかったです。
これで子供と対戦できます。
ありがとうございます♪
対戦しながら、ルールを覚えていきましょう!
こんばんは、コメントと質問失礼致します。
今何回かファンミで対戦をした際、ネクストヒントを使う時はパートナーでアシストを先にしないと駄目ですよ、と指摘されました。ですが、公式さんの回答を見ると、ネクストヒント終了後、パートナーアシストは可能と書いてありました。これは、どうするのがいいでしょうか?😢
@@リアンアンネース ネクストヒントは、「Fileエリアのカードを引いてから、手札を1枚使うまで」がセットになっています。
なので、その途中にアシストを挟むと手札を使うことができなくなってしまいます。
アシストしてレベルの高いキャラを登場させたいときは、ネクストヒントする前にあらかじめアシストしておきましょう!✨
オリジナルデッキ作りはキャラクターカードやイベントカードがそれぞれ何枚必要とかありますか?それとも好きなキャラだけで組めたりしますか?
@@Trancy.forver イベントカードを6枚くらい入れるデッキが多いです!
いまはカード数が少ないので、好きなキャラだけでデッキを組むのは難しいです。ですが、推しをメインにオリジナルのデッキを作ることは可能です!✨
@@ConanTCG ありがとうございます!参考にさせていただきます!✨
ファイルエリアの上限ってあるんでしょうか?ターン初めに8枚置かれていても10枚置かれてても2枚置くのは義務でしょうか?
ファイルエリア、証拠エリアともに、上限はありません。たくさん溜めてOKです。
2枚ずつファイルエリアへカードを溜める行為は義務です。ファイルエリアが多くなりすぎた場合は、たくさんネクストヒントして手札に加えてしまいましょう!
@@ConanTCG
ありがとうございます!
あと一つ質問あるのですが、自キャラAP5000が相手キャラAP6000にコンタクト即カットイン使うのは可能でしょうか?
@@笠っち-r8v 可能です✨
@@ConanTCG
ありがとうございます😊
とても助かりました!
@@ConanTCG
すみません、効果の「キャラを一枚まで選びスリープさせる」はパートナーカード指定可能でしょうか?
ネクストコナンは、
ファイルから今引いたカード以外も出せるんですか!?
もとから手札にあったカードは出せないと思ってました!
ネクストヒントは引いたカード以外も出せます!
またわからないことがあれば、質問待ってまーす😉✌️
マーカーを解決編にするときは、パートナーは絶対にアシストしてないとダメなんですか?
ファイルに7枚あったのに、
アシストして8枚にしてたから、なんでかなって思いました!
アシストした時にファイルエリアのカードが7枚あれば、解決編になります。
なので、解決編にするためには必ずアシストしてないとダメです!
ちなみに、7枚というのはパートナーも含めて7枚です😊
事件にアクションした時にキャラでガードして、失敗するとキャラも証拠も失うっていうことでいいんでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
正しいルールは、「証拠数の増減は起きない」が正解です。
理由としましてはガードしたとき、事件へのアクションからそのガードしたキャラへのアクションに切り替わるからです。
概要欄のほうでお詫びしております。