#239
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】TH-camチャンネル!
第239回は【Netflixドラマ『極悪女王』】後編!キャストの熱演やストーリーに、多くのドラマファンやプロレスファンが絶賛する『極悪女王』!日本中で大きな話題となり、大好評であるのは間違いないが、ドラマの中で描かれ、多用される「ブック」という言葉がプロレスファンの間で物議を醸している。有田はこれをどう見たのか!?そして『極悪女王』シーズン2の有田の構想(!?)とは…!話題のドラマを有田と福田が熱く語る!
※前編はコチラ▷ • #238【極悪女王】有田がNetflixドラ...
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有田さんに『聞きたいこと』『相談したいこと』『語ってほしいこと』『やってほしいこと』などなど、ぜひお気軽にこちらのフォームからお送りください!
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1985.8.28 全日本女子プロレス 大阪城ホール
「サマーナイト・センセーション」
(ダンプ松本 vs 長与千種)
※敗者髪切りデスマッチ
▶1990.11.14 全日本女子プロレス 横浜文化体育館
「WRESTLE'90 MARINEPIAD」
(ブル中野 vs アジャコング)
※金網ノーレフェリー・デスマッチ
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#全日本女子プロレス
#netflix
#極悪女王
#ダンプ松本
#女子プロレス
#全女
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
有田さんはプロレスを語る上で野暮な部分と茶化していい部分の線引が出来てるから好き
そこのバランス感覚があるからアマプラ時代からずっと番組が続いてるんだと思う
語る相手によってその線を丁度良い具合にズラせるのがすごい
同じ内容を語ってても有プロとお前有田だろとじゃ若干ニュアンス違ったりするけど面白さは同等という離れ業
この際どい話題に対する有田さんの考え方はファンの鑑ですね、だからこのチャンネルはプロレスファンから支持されてる
ブレット・ハートの名言
「プロレスは虚構かもしれないがやっている俺たちはリアルなんだ」
長いですが、同じくヒットマン
「見ろ、俺は相手の顔を思い切り殴ってるだろ?しかし長いレスリング人生の中で相手の顔にアザを作った事は一度も無い。怪我をするという事は誰かが間違った事をしたという事だ。それは最早アートではない」
ということで次回に繋がっていきますね
オーエンの死はフェイクであってほしかった
確かに名言✨
かっこいい🔥🔥🔥
アントニオ猪木の名言。テレビで女子アナウンサーに「プロレスは真剣勝負なんですか」と聞かれて、「真剣勝負です。真剣にやらないとケガをしますから」。
ブル中野さんだったかな?ブックについてのインタビューで
「台本があれば楽でよかったのに!でも、プロレスラーが台本読んでその通りにやるわけないじゃん笑」
って言っていて、妙に納得しました笑
台本通り出来る程、頭良くないとも言っていましたね、必死に試合をしていると台本の事とか関係なくなると思うけどな。
あの金網ギロチンが台本な理由が無い。
女子プロブームのとき、テレビでも言ってたレスラーがいたな。同じく全女。
「あたしら、そんな頭良くないから覚えられないよ。」一堂同意の笑い。
多分ブルさんのチャンネルでジャンボ堀さんが言ったやつだと思いますよ
それは素晴らしいコメントですね🔥🔥🔥
いつも見ながら反論しようとコメントしようとしてるときに有田さんがちゃんと説明するなー
ジミー鈴木曰く外人選手を団体に呼ぶ、つまりブッキングする人たちが元々ブッカーと言われてて、それがブックとかブッカーとか変な感じでネットで広まっていったんじゃないかって
ダンプさんの自伝読んだけど境遇が凄すぎるんだよなあの人
ダンプ松本はあの時代に生きる社会的に不遇な人達皆んなの思いを背負って戦ったんだと思う
語る有田がシンプルにカッコいい
バナナマンの深夜ラジオに、健介コストコ行ってこい、ってラジオネームのハガキ職人がいる笑
そのエピソード、この動画のコメントにちょうどいいですね👍
最高です🔥🔥🔥
自分も『ブック』という言葉でドラマの見方を混乱しましたが、劇中「プロレス強くなるしかないね」というセリフがたびたび使われピントが合った気がしました。
戦う少女達の物語ですから。
「レスリングが強くなる」ではなく「プロレス強くなる」というところがポイントなのかもしれませんね。
全女には「ピストル」って言うブックとは逆の隠語があったとブル中野チャンネルで言ってましたね。試合中にピストルの合図があるとそこからは相手の技を受けずに極め合うスタイルになる、当然その間に試合が決まってしまう事もあると。
それと、全女は新人レスラーに始めからピストルスタイルの試合をやらせ、どちらが勝つか賭けを全女関係者はしていたとの話も別で聞いた事があります。
極め合うのではなく
押さえ込み合う(強引にフォールを奪い合うアマレスに近い)
というのがピストルのルールとの事。。
親指と人差し指を立てて合図にしてたのかもしれませんね
@@never7394いわゆるシュートサイン。梶原先生の列伝タイガーマスク編で指の形とピストルを知った俺。
やってたのは基本若手だけどね
勝てばボーナスで松永兄弟はどっちが勝つか賭けしてたとか
映画レスラーのいわゆるブック的な描き方素晴らしかった
駆け出しの選手達ほど他の試合の状況を調べて年密な話し合いを重ねて
ベテランの域になると話し合いすら必要なくなる
極悪女王2を制作できるほどブル中野、アジャコング、北斗晶のレスラー人生も壮絶ですね
そうそう、やって欲しいわ。ブル様主演で極悪女王2🎉タイトル獄門党になるかもやが、北斗も首やってんからなぁ😢アジャとの金網もメチャクチャ盛り上がるって昭和しかワカランな
全女だけで何シーズンもいけそうですね
@@カズ-s5l 松永ファミリーなんてネトフリの大好物だろうな。
もし、デンジャラスクイーン(北斗晶)を制作するならライバルである神取忍役も出してほしい。
面白ければOKというマインドを持たせてくれたWWEに感謝する。ショービジネスの楽しみ方を教えてくれたし視野も広がる。日本のプロレスも少しだけ追随して見るようにもなった。
ただ、福田さんの言っていたブックとか言うものに対してやたらと真剣に受け止める人はそれなりに年上の人達って印象がある。
日本のプロレスが衰退したのは昭和プロレス親父のプロレス論が原因
イヤイヤ、WWEの選手達が、ロンダ・ラウジーの「フェイクファイト」発言に反論したり、ファンが怒った事件もあるし、そんなもんだよって言うしかない
古参の方々はその手の発言で自分の好きなモノを馬鹿にされてきた歴史があって、彼らからしたら「またその武器だけ持って殴り込みかけて来て厭きたんだけど」っていう、うんざりした気持ちしかないんだよ
本来であれば、マンネリで古臭い武器しか持ってない相手も非難されるべきだと思うけど?
どっちもどっちとしか思わないな
一斗缶にグッズぎっしりは粋だなー
ブル中野さん編まじでみたい
どの団体にもマッチメーカーがいる。そして年間興行日程に合わせて色々と手を尽くす。我々ファンは全てひっくるめて、あれこれ予想して楽しむ。それで良い。
色々な話しを統合すると、どうやら“ブック”は周りの人たちが(それもわりと最近になって)言い出した言葉みたいですね。現場ではざっくり“マッチメイク”という言葉の内に色んな要素が含まれていたようです。長州さん(現在)もTH-camの対談の中で「(時おり耳にする)“ブック”ってなにあれ??」といぶかしげにおっしゃってました(笑)
むかーしレディースゴングっていう雑誌のインタビューで、長与さんが語ってたことには
「やるときはやっちゃいな、とも教わってた」って言ってましたね
有田氏からはホントプロレスが好きなだけじゃなくリスペクトを感じる
良くお笑い芸人が出来レース的な事をバカにしたような感じで「プロレスしてんじゃねーよ」とか発言してるシーンをテレビとかで頻繁に見かけるが
有田氏はあれをどう思ってるのか聞いてみたい
以前このTH-camでそのことに触れていて、「あまりよく思わない」とおっしゃっていたと思います
ジュニアさんは殺陣師付いてるっていうらしいですよ😂
「ブック」が話題になる時、面倒なのは
・プロレスの試合には台本があり、それを業界内ではブックと呼ぶ。
・プロレスの試合には台本があるが、それをブックという言葉では呼ばない。
・プロレスの試合には台本はない。したがってそもそも「ブック問題」も存在しない。
・プロレスの試合には台本があるのだろう。だがファンの作法として、それを表立っては認めない。それと別の話で台本のことをブックとは呼ばない。
・以下無数に微妙に違うバリエーションの主張……
……みたいな認識のグラデーションがあるので、話がまとまらないんだよな。
極悪女王で「ブック」って言葉が使われた事を批判してる人達の主張って、当時ブックという「言葉」が無かったと言ってるのであって、ブックという「概念」が無かったとは言ってないんですよね
単純に時代考証としてあの時代の人達が「ディスる」とか「バズる」とか言ってたらおかしいのと同じで、「ブック」って言葉を使うのは違和感あるよねって話なんだけど
何故かガチだヤオだの話にすり替わっちゃってるような
@@odebuseba 最初から脚本上ピストルで統一しておけばこんなめんどくさい事にならなったですねw
監督の白石さんって他の作品でもこういう脇の甘さがあって、70年代を舞台にした映画で「秒殺だろ」みたいなセリフがあって映画館であれ?って思いました。
(このchの視聴者なら何年何月に生まれた言葉かみなさん知ってますよねw)
ブック(台本)があるんですか?
って問いにレスラーは決まって「ブックなんて単語は聞いたことがない(打ち合わせのようなものが存在しないとは言い切らない)」と答える部分を意図的にずらして答える文化があるから、つまり「簡単にまとめようとすんな」ってことだろ。
@@MF-qx7vtそれはもうドラマとしての必然性であえてやったんでしょう
ピストルだと詳しくない人には意味がわからないけど、ブックという言葉はプロレス意外にも使わなくもない一定市民権のある言葉
変にピストルという言葉を使ってしまうと逆にその言葉の意味を説明しないといけなくなって野暮ったくなる
プロレス知らない人向けに明確に用語説明しなくとも文脈だけで伝わるブックって言葉にしたのは正解だったと思うよ
元全女の方々って「お互いを焚き付けて、これ(ピストル)はよくあった」って話をされるからいかに全女が特殊な団体だったかよく分かる
一斗缶にぎっしりグッズを入れてプレゼントするネットフリックス めちゃくちゃ粋なことするなぁ!
ブル中野さん、北斗晶さんはメインで行ける気がするな~タイトルは極悪女王で無くても良い気がする、それくらい今なら行ける感はある
ブルさんファンなのでホント見たいですねー。
ブックはどっちでもいいじゃない。あると思って観るほうが楽しめるのか、無いほうが楽しめるのかそんなん自分で決めればいい!
今回有田さんが触れてもおかしくないレベルでこの論争は昔から当たり前のように通る道だし。そんなこともすべて含めてやっぱプロレスって面白い!!
プロレスは全て技やストーリーを魅せる台本ありきのスポーツだとずっと思っていたので、ドラマの中ではその台本を裏切った試合場面にとても感動して泣いていました。
その時だけ格闘技のような勝敗の決め方になるのかなと。
この件は少し込み入っていて、「ブックという言葉」がそもそも業界には存在しないことと(この意味でジャガーの発言は正しい)、全女はケツ決め無しでガチの抑え込み対決をやらせていたので(だからこそ裏方の賭けが成立する)その試合についてはいわゆる「ブック」が存在しないこと等がごちゃごちゃになっているんですよね。
もっと深く描けそうなネタなだけにそこがもったいなかったですね。
全女の試合が全部ガチではないってことはOGの対談などでも普通に出てますしね
(試合によっては20分経過後の5分だけガチとか変則なのもあったそう)
ブックという言葉は高橋本から広まったけど業界内の共通用語ではないってことですね
@@あます-b3k 一つの団体でほとんど休みなく興行していたわけだから、いくら選手が沢山いたとしても毎日ガチの試合をしていたら体がもたない。
北斗さんのコストコエンドみたい!!笑笑
AJスタイルズが海外メディアのインタビューでG1参戦時にどの様な星取表になるか
聞いたとき、さすが世界有数の素晴らしい団体だと感じた と語っていたような
元全女の方たちが「あの試合はピストル(真剣勝負)だった」という昔話をしているのを聞いたりはしますが
ということはその逆もあるわけですからねぇ。
までもそれを含めてプロレスって楽しむもんだろうなぁとは思う(´,,•ω•,,`)
クレーンユウさんが、ブルさんのチャンネルで言っていたのは、30分の試合で20分から25分はピストルでやれと言われたと。それまでは受けたり攻撃したりきれいな試合だったが、ピストルの5分間は汚い試合になると言っていました。お金を賭けると言う話もその5分間の事で賭けていたのかな。
ケーフェイって本もあったな
有田もANNで「上田さんは高校時代からケーフェイを読んでいた」と笑い混じりで話してた
プロレスにとって大事なのは勝ち負けではない。強い弱いでもない。レスラーの「ファイト(生き様)」だ。ファンはそれを感じ涙するのだ。
ガキの頃はガチだと思って観てるけど徐々に気付いてそれでも観続けていけるのがプロレスファン。真のプロレスファンになればプロレス観たこと無い糞に「最初っから決まってるんだろw」とか言われても全く気にならない。正直「どっちでもいい」って思えるようになる。選手達が命懸けでやってることには変わりないからね!と思いつつそいつに逆水平を食らわす。
ミスター高橋が元気に
TH-camチャンネルやってるの
面白いよなぁ‥マリンウルフ物語は見たい
ミスター高橋についてトークしてみて欲しい。レスラーだけじゃ無くてレフリーにもスポットを。ジョー樋口、和田京平、レッドシューズ海野、柴田、などなど様々な視点で
プロレスは互いに「試合は殺し合いじゃなく作品だ」という前提の上で戦うから「避けずに受ける」という美学が成立して、それが「なんで避けないのか?八百長だ」みたいに言われんだけど、あんなのガチのセメントでやったらパンクラスやUWFに近く3分くらいで終わる。
そのU系ですら「相手に怪我させない」の暗黙ルールはあったわけで、やっぱり対戦相手と試合を作るというのがヤラセに見えちゃうんだろう。
レスラー全員「勝ちたい」より「良い試合を見せたい」の人種だから、最高に盛り上がった所で両者の阿吽の呼吸で勝者が決まる所は有るんだろうと。
そうじゃないと全試合、船木と鈴木みのるの金網マッチみたいになるけど、あれだってプロレスの動きの中で戦ってたからな
セメントとかガチンコと言う言葉があるって事は、それ以外のマッチもあるって事。競技とエンタメのバランスと表現側、受け手のバランスなんよ。
みてるやつはみんな知ってるしそれは昭和時からそうなんだけど
知らない奴がこういうの見てしったかぶって
嫌がらせみたいに馬鹿にしてくるのが嫌なんだよね
確かに現代ではネット検索すれば簡単に出てきてしまいますが、敢えて劇中でブックというワードについては何の説明もしない事がグレーゾーンで済んで良かったのかと思いました
全女のプロレスは、有田さんが最初におっしゃってたように、男性プロレスとは全く別物で、フォールをどっちがとるか?ってところだけガチンコだったと聞きました。興行主がどっちが勝つかの賭けをしてたくらい、ブックと無縁の団体って当時を知る人が話してるのを見て、そこは真実なのかなと思ってます。
興業というものを考えたときに勝ち負けが決まっていると思うのは普通であり
理解できる。とはいえ全ての試合が決まっているかといえばそうは思えない。
プロレスというものはグレーでありそこを楽しむのがプロレスであると思う。
そこにあれこれ言うのは野暮ってもんだ。プロレスを楽しめる脳を持っている
人はクレバーである。
興業ではなく興行だけどね。
@@娯楽趣味-e8l そっか。変換ミスでした。
「アイアンクロー」にも控え室で打ち合わせするシーンはあったような
ブックという言葉が実在したか架空の言葉なのかはおいておいて、ラーメン再遊記という漫画にて、
佐山サトルの「ケーフェイ」を見つけて興奮する芹沢さんのシーンは、ラーメンマンガでそこ行く!とは思いました
ブックはヨカタの造語。
勝敗決めや演習等をまとめて業界ではケーフェイと呼んでいる。
島木譲二さん!福田さんナイスです、新喜劇で育ったプロレスファンとして嬉しい
島本和彦さんの「燃えろ!女子プロレス」も見てあげて🙇♀️
プロレス用語で言う「ブック」は落語や漫才やコントにおける台本や決まり事みたいなものだが、業界ではそう呼ばないだろう
話芸の世界でもプロレスでも一字一句間違えず決め事を消化してもお客の心は掴めないわけで、お客の反応で中身を自在に変えていく
相手によって技を変えるアドリブを多くする、場合によっては試合の結果を変えることも会社とレスラーの信頼関係で許すか許さないかまであると思う
逆にブックがあるのに、負けないといけないのに、お客さんを盛り上げ納得させ、技を怪我無く受け、試合を成立させないといけないのめちゃくちゃムズイと思う。
挙げ句の果てにヒールだと誹謗中傷。キツい仕事だよ。今も昔も。
ブードゥマターズだけはガチ😂
キャラじゃなかったのに当時はドン引きした😂
世IV虎、安川惡斗辺りまでシリーズ化して欲しい👏
世IV虎のあの試合は家出レスラーって言うスターダムの岩谷の映画で取り上げられてますね
あの映画では「ブ○」と言われてキレちゃったって話でしたが
@ それは初知りでございます。
まだ家出レスラー見れてないので見てみようと思います。
有田さんの話を聞いていると、
次、ありそうですね!
大阪城ホール子供の時から行ってました^ ^
52歳でこの作品もっと裏知りたいです
愛犬が死んだ悲しみで生放送中ガチ泣きしちゃう乙女が現在の北斗さんです。北斗編やってくれないかなぁ。
昔のプロレスをしっかり見てる人じゃないと「ブック」という言葉の概念は難しいと思う。
昔のプロレスはブックあっても根本的強さがないといざって時に対応できないし、やられてしまうという事
同時期に配信始まったミスターマクマホンも面白かった
こっちはドキュメンタリーだけど
年間200試合もガチで勝負出来る人間なんかいません。プロレスはエンターテイメントですが、一般人には出来ない「受けの美学」が素晴らしいから感動するんです。
もちろん極悪女王も面白かったですが、個人的にマクマホンの方が面白いと思いました。あれが本当のプロレスです。
80年代90年代のレスラーは男女共に色んなドラマが描けると思うので、
あらゆるレスラーをフィーチャーしてバンバン作品を作って欲しい!
「健介、コストコ行くぞ」は腹抱えてワロタww
元FMWのシャーク土屋さんも”極悪”でしたね。
北斗晶の極悪女王は観たいですね〜!
知ったとて これが正解でしょうね
次回が楽しみ過ぎるな!
その言葉の存在を否定して守ろうとする先輩たちがいるのは良いこと
ただファンはそれありきで受け止めて見続けていける人じゃないと続かないのは事実
上手に騙される素質が必要だし勝ち負けじゃない部分にどれだけフォーカスできるかなんだと思う
例えばブックがあったとしても、集客力=強さって考えればそりゃそうだろって話だと思うんだよね。
個人的には、団体ごとに何らかしらのブック、もしくは勝ち負けのみ、もしくはこうなったら負けなきゃいけないというルールがあったということだと理解してます。そういうのがあったとしても、どっちが勝つかわからないような、リアルな戦いに見せていたのがプロレスの凄さだと思う。試合中に脳震盪起こしたとしても、骨が折れてたとしても、シバキあって、投げ合って、最終的にはブック通りに格闘技を演じなきゃいけないってほうが遥かに凄いと感じています。それを巡業で年間何百試合するんですから。三沢、高山、大谷、ハヤブサ、星川・・・格闘技やスタントマンよりも遥かに命がけでやってるショー、エンターテインメントじゃないですかね。だからプロレスはすごいんです。
リング禍を美談にしてはいけない
宇野久子から北斗晶になるのをドラマ化するのも良いですね!
宇野久子が前田日明の追っかけしていて小林邦昭に「プロレスラーになったら?」言われるあたりからのスタート。
ちなみに北斗晶の晶は前田日明の日明を崩して晶にしたもの。その辺にも人のドラマを感じますよね。
どなたが良いですかね?
結末は決まっている派です。そこまでの流れをいかに盛り上げるかで選手の格が決まると思っています。
北斗をドラマ化した場合、
家族で「コストコ行くぞ~」という明るい終わり方でもいいと思う。
そもそも、ブックとは「契約」という意味ですからね。それが「ブック=本=台本」と誤解された。プロレスマスコミは「そんなプロレス用語はない」と言っているが、「勝ちブック」「負けブック」という言葉が定着しているので、ブックとは、①外国人選手を招聘するときの契約、②試合時間や勝敗などの事前の取り決め、と2つの意味があるとして、いいと思う。
こういう「人生」を感じさせてくれる、観る者の心を震わせる人が今の新日本プロレスにいるのか・・・
会社から言われたキャラクターを演じる事にだけ必死な、世の中の誰とも何とも戦っていない、日サロ通いに忙しいボディビル崩れのアンちゃんたちに(TT)
奇しくも筋書きがあると思ってみると見た方がヒールの生き様においては厚みが出る気がする
シーズン2ブル中野アジャコング編、3北斗晶神取忍編、4松永兄弟自殺から全女廃業 5ロッシー小川・没落からの成り上がり編 6紫雷イオ濡れ衣事件編 7ヨシコ悪斗凄惨試合編 シーズン7まで余裕で行けるな
真剣勝負で選手が大怪我して地方でも大箱でも問わず試合に出られなくなるくらいならブックありきでもいくらでも飲み込めます
ブックと言う言葉はファンが作った言葉という事はもう有名な話だがとても分かりやすく便利言葉でもある。
あえて大衆に分かるように表現したんだと思います。
ダンプ松本、ブル中野、アジャコング、北斗晶…他にもたくさんいましたよね💦他の悪役、ヒールレスラーも特殊して欲しいです😅
続編なら時代を追わずに工藤めぐみをフューチャーするようなのがいいな
プロレスって、試合自体の結果はほぼほぼ決まっているけど、それは団体の思惑と言うよりは、試合までのパフォーマンスで勝ち負けが決まると思ってる
試合までにどう仕上げていくか、組み上げていくかで決まるんじゃないかな
長年プロレスを観て来ましたがブックは初めて耳にしました。シナリオや台本の事を言ってるのかな。
プロレスって最初に観た試合内容がとても重要だと思うんです。それによっては八百長のレッテルを貼られるか真剣勝負だと感じるかだと思います。一度貼られたものってなかなか剥がせないですよね。
私の場合は長州対藤波から入り初代タイガーマスク対小林邦昭を観てガチだと感じ魅了されましたね。
個人的に次回のほうが気になるw
ブックという言葉は少なくとも2000年頃には使われていた。
それ以降アマとプロの垣根はかなり曖昧になったので、現在ではプロも普通に使ってそうな気がしますね。
シーズン3だもラスカチョも出てくるのかな!?懐かしい
動画と全然関係ないんですけど、田村潔司についてもう1回語って欲しいです。
待ってました‼️
もちろんブックという言葉は当時使われてなかったでしょうけど、ドラマ内で簡潔に全女の異常性を説明するにはちょうど良いワードだったと思います
プロレスを見たことがない層にも何となくプロレスの裏側が分かった気にさせて、それでもそこを超えてくる面白さを分かりやすく伝えていたと感じましたね。ビンスのドキュメンタリーの感想も楽しみだなあ
試合する時に、常識で致命傷を避けてする。危険な落とし方をしないようにする。でも相手によっては機嫌が悪くてハードなプロレスを仕掛けてくる選手もいるわけだmmaとか。もうルールを破ってるわけだからこっちもめちゃくちゃに行っていいけどでもそれでも勝てないと思ってやられ放題になったり。そうゆう世界なんでしょうねおそらく。試合見てたら分かる今日、致命傷を狙って危ねーなとか。今日、は楽しそうで仲良いなとか。
ブックを書くってのは、有田少年の予想みたいなことか。このチャンネルでもよく出るレスラー同士の因縁も、大きい括りではブックだな
オードリー若林は台本があるのか無いのかどっちだって見方でも楽しめる、春日は武藤敬司を例にガチでもショーでも楽しませられるのが一流のプロレスラーと言ってたな
(1) プロレスにブック=台本(?)があるのか, あるとしてそれをバラしていいか, バラしたらレスラーをリスペクトできなくなるか, どっちにしろいい試合が見れればそれで充分か, それならむしろちゃんと言った方が信頼されるのではないか?
(2) (プロレスにストーリーやアングルやケーフェイはあっても)台本という意味でのブックという言葉は当時はなかったので時代考証が違う。これは時代考証を重んじたドラマとしてどうか?
(3) (プロレスにストーリーやアングルやケーフェイはあっても)ブックという言葉は台本という意味ではないのだが, その時代考証はともかく, これを台本という意味で使うのは, 後年出てきたネットの知ったかぶりの用法なので, ちゃんとしたドラマで当事者役の人にセリフで言わせるのはマニアからしたら共感性羞恥ヤバいから, 使わないほうがドラマとして良かったのではないか?
この(1), (2), (3)の区別ができない人はいったん落ち着いてほしいよ。「極悪女王」の放送前から事前に見ていた柳澤健や吉田豪が問題にしていたのは(3)だった。 放送直後にコンバットRECなど一部のマニアが問題にしていたのも(3)だった。もちろんそんな奴ら知らねー, という人もいるだろう。でも, その話を要は(1)だと誤解して反応する人が出てきたのは後からの話。その流れと独立にはじめから(1)の話をしたい人もいただろう(でも見る限りそういう人もブックについては誤用したまま)。有田さんたちもその流れに引っ張られてると思う。TAJIRIが読解力についてブチ切れていたけども...。
もちろんそれぞれ話したい論点を話せばいいのだが, そもそも他人の論点を早とちりする前に落ち着けって。
面白い話でした😊
有田さんから見た全女プロレスの
個別選手を語って欲しいですね✨
個人的には
飛翔天女 豊田真奈美✨
有田さんの 当時の主観 好き嫌いも 含めて 有田節で語って欲しいですね🤣
興味無く 内容が薄くても 膨らませ上手な噺家有田さんなら😊
いつか 有田さんから見た
豊田真奈美を語って欲しいです🎉
自分はPRIDEが地上波の頃にハマってみてた層ですがプロレスは命懸けのショー、エンタメとして楽しむものだとみてます。ブック云々は知らないけど受けの美学なので予定調和の動きじゃないと怪我したりマット禍おきるのである程度の流れは必然かなーと。
普通にシーズン2は北斗だろ。
マリンウルフ時代、首の骨折。大スターブル中野への挑戦、神取戦含めてアジャ、豊田、堀田との戦い。 健介と結婚。全女倒産。
ドラマありすぎる
ジャガーさんの言ってることが正論なんだろうな。
本気で戦ってるけど、受けの美学がある。総合格闘技とも違う。
フミ斎藤さんなんかはプロレスの構造について触れるけれど、ブックという言葉はただのネットスラングだから使ってる人は素人扱いされるってよく言われていますね
これがまさかのNetFlixで有田と週刊ゴングの布石になるとは思わなかったなぁ...
ミスター高橋本(意味深)
金スマで、2だすならアジャコングは有力候補でしょうねってプロデューサーが話されてましたね
普段プロレスにそんなに興味がない人がブックというおもちゃワードを手に入れてはしゃいでる気がする
実際ドラマの展開としてブックの存在が面白さを加速させた1つの要素ではあったからね
真実はどうであれあくまでフィクションとして面白くなる方を選んだのは正解だったと思う
MMAの時代にプロレス描くならブックがあるのが当たり前という世界観でないと視聴者が違和感を感じますもんね
自分は、ブックという言葉が出てきてから安心して観られました
男子でも船木さんが魔裟斗さんのチャンネルで、プロレス時代のステロイドの話をしていましたが、「競技じゃなくてプロレスだったので」とはっきりと話していますね😅
有田さんの言っていたプロレスファンになる条件の「バカになる」が重要そうですね。
ただ好きになっていくとそういう存在がすぐ聞こえてきて実際の試合でも若手選手がもたつき技を食らう側のサポートが隠しきれない場面やプロレス放棄になった安川惡斗選手と世IV虎戦みたいな事も。
もっと言えば引退した選手の証言やyoutubeでそれこそ極悪女王でのメインだった選手とかも過去の暴露でポロッと言っちゃってたりしますし…。
中邑真輔選手やイヨ・スカイ選手等が活躍するメジャー団体のWWEは何十年も前から台本の存在を公言しショービジネスだと謳っていますし触れず存在を濁すのがファンの鏡みたいな一部層の行き過ぎた信仰は少し疑問。
海外の方みたいに勝敗は決まっていても観る時はバカになって子どもの様に無邪気に楽しむという方向はまだ日本のプロレスファンには難しいのでしょうか。
昭和の時代、海外遠征のハナシを聞くと、 言葉もロクに分からない中、相手の事もわからない。
そんな中で試合する時は、勝敗の行方はどうやって伝えてたのだろう。
対戦表にWやLが記されていたのかな〜なんて思ったり。
ブックって通常、宿や航空券の予約の意味で使うけど。プロレス業界の中で予定調和な部分の、マッチングも含めた大きな筋書きのような気がします。
イカさまという事ではなく、準備したプロ対プロの身体を張ったエンターテイメントだと思います。