NEW!改造後φ195ドリル加工
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 前回までに配信しましたΦ195ドリル加工ですが、先端のガイドに切粉が噛むことが多々あり、結果、過負荷がかかりモールステーパのタング部分が折れてしまいました。(怖かった、、、。怪我、及び特注ヘッド部の破損が無くて幸いでした。)
今回はそのヘッド先端ガイド部を削り込み、そこへ砲金のリングを入れ、スナップリングで留める方向で対応した、新しいバージョンでの初加工になります。
動画内では食い付きまでは本人ビビってますが、加工はうまく行きました。
ワーク材質→ S25C=Φ610×590
It's good, can I know the machine spindle power & insert specifications
spindle power is not clear
machine motorpower is 22/30kw
insert is normal product
(produce →B.C tech)
↓↓
www.bctech-tooling.com
amazing
周速からして
ブレードはハイスのコーティングでしょうか?
外観からしてスーパードリルの様にニック付きの荒刃
ストレートの仕上げ刃
のように見ますが
@人生山あり谷ありさん
ブレードはハイスのチタンコーティングです。
いわゆるスーパードリルのチップを乗せた特注のドリルです。
@@user-yo6qi7oy4x 返信ありがとうございます
実は私も同じ様な加工をしていて、非常に興味を持ちコメントさせてもらいました
こちらは150の穴を手製のチップ付きドリルであけ
その穴に150のガイドをつけた手製のチップ付きドリルで、深さ660ミリの230の座ぐり加工しています
ワーク材質はSCM440の鍛造調質材
機械は東芝BTDです
回転145
送り15
です
動画にあげて改善点等を指摘いただきたいのですが
撮影機材が無いのと、アップロード方法が解らないのが残念です
@人生山あり谷あり さん
動画にあげて改善点を指摘→指摘できるほど巧者ではありませんが、実際同様の考え方をしてらっしゃる人の動画は非常に興味があります。
弊社ではSCM材の場合にはハイスではなく超硬のスローアウェイで行いますよ。
ブレーカーが十分効くためです。
現状は超硬スローアウェイではφ115までしか持っておりませんが、実際、今週φ150のドリルの見積もりをとった所でございます。
SS材や低炭素鋼材のような切り粉が伸びる材質にハイスは主に使用しております。
弊社では通し穴もやりますので、抜け時の暴れるのを防止するためガイドはボディ外周にもつけております。
撮影機材→iPhoneでの撮影が多いので参考までにスマホでどうでしょうか?
今後とも高め合えると嬉しいです。
Nice cheap braking LOL
特注ドリルの切削条件は現場で決めてるのでしょうか
@社畜執事さん
切削条件は現場で決めております。
昨今、CAMを使用してのデータを作成する企業様が多い中、弊社は機械オペレータとの相違をなくすために機械要素を学ばずに、プログラマーとしての任務に就かせない体制でやっております。
こういった加工条件を現場で合わせることも作業者の技術アップにつながると思っております。